kiss×sis9巻 感想
あと、半角と全角を区別するブログ内検索のためここに『kiss×sis』と全角で入れておきます。
・「大人は何かとお金が入り用なの!」だからって学生以下の資金力ってのはいかがなものか。
・荷物番が板に付いている三国。よかったね安住の地を得られて。
・圭太、あこを連れて沖へと逃避行。
・圭太、言ったらどうなるか、そろそろ学習しなさい。
・「私もする!!」「ビキニのひもを解きながら何をする気なんだ?」ここだけ見たら立派な痴女です。
・しかもその後改善するどころか悪化する一方のあこ。海上全裸。
・「なんだコレすげぇ」童貞のうちからどんどんマニアックなプレーの経験値ばかりが上がっていく圭太。そろそろ同情する。
・「やだ…」「圭ちゃんてば挿れる気 満々なの?」ついにダイレクトな発言が。完全に相互発情モード。
・しかして、あと一歩のところで、ぢたま先生の漫画に欠かせない液体が。構図も限界ギリギリか、若干アウト寄り。
・放尿にもドン引かない圭太。もうすっかり馴染んじゃってる。
・中途半端に残っちゃった分は海中へ。
・この漫画定番の圭太ラッキースケベ状態も股間で返事するレベルに。
・日焼け痕で悪戯がバレるってのも若干隠微かと。
・部屋割り、5対1か。
・「これって雑魚寝って言わない?」「いいえ雑魚寝はもっと酷いです」「知っとるわ!!」ツッコミが追いつかないんですが、まずは何でそんなに雑魚寝経験者が豊富なのかというところに言及しておきましょうか。
・旅行中とか関係なく教師は絆創膏を持ち歩いていた方が良いと思う。何があるか分かんないんで。
・剥がしてからの秒数経過にはツッコミ入れませんけど、コンビニ名にはツッコミを入れておきたい。さらっとなんて名前にしてんですかぢたま先生。
・りこの絆創膏にはそんな逸話が…。いやぁ、乙女じゃのう。そして、バラしたあこに乙女の怒りが炸裂。夜叉の形相。
・「もったいないわ!!」結婚式でなれそめとして明かすのが楽しみだったんだろうなぁ。
・ダメなところを含めても相手を愛せるのは本物。
・「なんでよかった探しになってるんだろ‥‥」愛する相手をフォローしたい一心ってことで。
・「普通の弟は」「姉に本気で恋なんてしないのよ」既にこの2人にとってその辺は遠い過去の通過点でしかない。
・「血が繋がってないなら」「姉と弟の恋愛に必ず明るい未来はあるはずだもの」「邪魔はさせない!」恋する乙女の宣戦布告。
・「姉弟での恋愛なんて」「漫画やアニメやゲームやるから面白いのよ!!」否定はしないが、よくこの人教員免許とれたなぁ。
・三国、その内容はドヤ顔でアドバイスするレベルじゃないぞ…。この子急に遠いところに行ってしまった。そりゃりこもドン引きですわ。
・そして自由と平和を満喫する圭太。
・圭太の朝立ち観察から始まって、りこのエロ哲学講義へ。この朝学習は充実している。しかしそれとて「中学生に何教えてんのよ!?」というどうしようもない正論の前には為すすべも無い訳ですが。
・桐生姉は修学旅行の引率やってしくじるタイプと見た。
・隙あらば用を足そうとする三国。頻尿と言われても仕方の無いレベルになりつつあるな。
・「あたしだけけーた先輩との思い出が何にもない‥‥」「あたしもけーた先輩との思い出欲しいです」「最初からそう言やいいんだよ!」これ、本来なら言わさずに察して男からアプローチするのがスマートなんだが…まぁ、そういう漫画じゃないよね。うん。
・そして、三日月の『はじめて』は夏の日差しと蝉の鳴き声が思い出のキーワードになりました。
・「半分です」ああ、ぢたま流小悪魔の神髄を見た!
・そしてすべてを目撃していた三国。つくづくおいしいなお前。
・氷の口移し…。お前らは本当にそういうプレーを思いつく天賦の才があるな。
・あっさりとりこに露見して口移し合戦になってるし。
・「よしっ!お前は今からカボチャだ!!」この扱いの酷さ。
・こういう時はあこの方が強い…と思ったらスイッチ入ってしまってりこも平気に。
・結果、圭太の一人勝ちという実に珍しいオチに。
・「ま‥またやっちゃった‥」うむうむ。よろしいよろしい。でもな三日月、拭くんじゃなくて洗え。
・デートかと思いきや、桐生家と住之江家の合同に。こういうのはグループ交際とは言わないなぁ。えーと。ハーレム?
・三日月の小悪魔モードは先日のキスですっかりターボがかかってしまった模様。手強いのう。
・住之江家、金魚すくいに散るの図が愉快。
・桐生姉を送っていく圭太が送り狼に…と思ったが、オタ部屋であることがそれを阻むとは。
・「圭太くん‥‥」「先生のことちょっとだけ」「大人にしてくれる‥?」これは破壊力あるねぇ。先生、見直した。
・そしてすっかり圭太の脳内が野獣モードに。
・「痴話ゲンカなんかじゃ‥‥」痴話ゲンカです。誰がどう見ても。
・「え〜〜〜」どっちもバッチコイだったはずなのに、結局未遂に終わるとは。まぁ、致命的な認識のズレがあったせいですけど。近くて遠きは男女の仲。
・「ただいま私の城」「2次元の世界」うむ。これは想定以上だった。さらっとさのすけのポスターがあるあたり、桐生姉も絶望放送リスナーか。
・「実に面白い」黒幕乙。
・「私‥いつのまにか」「圭太くんのことこんなにも好きになってたのね」これでついに正式参戦ですかね。いよいよか。唯一の成人女性というアドバンテージはでかいなぁ。
・そして、夏が終わる。二学期はさらに修羅場の予感。
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