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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

偽物語第九話「つきひフェニックス其ノ貳」感想

 朝4時に起きてすることがアニメ視聴です。ええ。今日は6時までに出勤なので。

 さて。未放送地域の方々のことを慮りまして、お手数をお掛けしますが感想本編をご覧になりたい方は「つづきはこちら」をクリック願います。
・千枚通しはそうやって使うんですね。なるほど。つか、月火ちゃんは一体何本買ってきたのやら。
・おどおどする神原は新鮮。
・本の積み方が芸術的。
・「妹さんの処女までもらえないよ」「誰がやるか!お前にやるくらいなら僕が」双方から犯罪の匂いしかしない会話だなぁ。あと、後者の方は前話で「いらねぇ」発言なさってましたな。
・「妹に関してお前にやるものは何も無い!」立派なシスコンですなぁ。
・また全裸。もう裸がデフォ。なお、夏だからではない模様。
・中毒性の非常に高いオープニング。日本舞踊は手で踊る、を見事に実践した動き。月火ちゃんの七変化も楽しめますし、もう何も言う事はありません。
・うっかり飛ばせないCM。化物語のゲームのCMが愉快過ぎて困ります。やっぱり西尾先生が脚本お書きになられたのでしょうか。
・火憐ちゃんがどんどん可愛くなっていくなぁ。あと、暦さんの手つき。これはキャラコメで絶対つっこまれる。
・この必勝法は確かに斬新で卑怯過ぎる。ただ、兄の愛ある拳にも問題は無いだろうか。顔はやめてあげて。
・一々カメラアングルがエロい事に言及するべきか否か。
・斬新な髪の切り方と言うべきか斬新な鍵の使い方と言うべきか。
・「兄ちゃんの局部があたしの後頭部に当たって気持ち悪い」「公平に斬り落とすべきではないだろうか」思わず股間を抑えそうになりました。火憐さんやりかねないからなぁ。
・「兄ちゃん、肩車ってこんなにエロい行為だったっけ?」こっちが聞きてぇよ!
・ほほう。イントネーションのしっかりした京都弁ですなぁ。「おどれ」ってのがちょっと気になりますけど。この不思議な雰囲気のキャラは影縫余弦という名前なんですね。
・自己紹介されたら自己紹介し返す阿良々木兄妹。なんだかんだでちゃんと躾はなされている模様。
・「鬼畜なお兄やんにスズメバチの妹」この言い方だと暦の中に忍様がいることが把握されてるっぽいですね。肩車させてるから鬼畜、という事では無さそう。
・相変わらず暦さんは羽川を好き過ぎる模様。
・「何でもは知らないわよ。知ってる事だけ」いただきました。
・あの学習塾跡が叡考塾だった模様。にしても、表記が分からないからどうやって書こうかと思っていたらちゃんと携帯の画面に表示されて助かりました。
・何で行先把握してるんですか羽川様。うん。ガハラさんが様づけで呼ぶ理由がちょっとずつ分かって来た気がする。
・郵便ポストが多過ぎるというか、どこの未来都市だここは。
・身体の軸で相手の強さを測れるのは格闘家だなぁ。
・「変態だから気をつけろ」「馬鹿だから気をつけろ」お互い様な模様。
・相変わらず真宵の事も好き過ぎる暦さん。あと、誰に対しての言い訳ですかそれは。
・そのフィギュア売って下さい。
・忍様ェ。
・「僕の人生の最大目標を邪魔しやがって」最大なんだ。
・「お前の事なんて見捨てとけば良かった!」言っちゃうか、それを。こんな場面で。
・「可愛過ぎる!」真宵に関しては暦と意見が一致する事の多い私です。
・「結婚するならお前だと思ってる」「小学生にプロポーズしないでください!」ガハラさんこっちです。
・「気をつけるんだな八九寺!僕はいつだってお前の胸を狙ってる」おまわりさんこっちです。
・「アマガミ!」これはたまらん。あと、ここは『なんだかんだ言ってプロポーズ嬉しかったのか』と解釈するのも楽しそう。
・「僕はキメ顔でそう言った」これが斧乃木余接ですか。
・エンディング、ちゃんと髪切ったバージョンになってますな。細かいのう。

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