近代麻雀2012年4月15日号 感想
・まずは祝杯。沙羅の水玉スカートがピンクと黒の配色に見えてしまったため、私の中で沙羅の声は新谷さんに確定してしまいました。そうなると自然、バードの声は神谷さんということに。…やっぱり絶望放送に餓えているのか自分。
・「ともかく私も受かってうれしいですわ!!雀プロになるのって憧れでしたの!!」変わったキャリア官僚だな。
・「地上波のゴールデンなら数百万人が視聴する!!」「…問題無い」「スーパーボウル並の視聴率を約束しよう!!」ドヤ顔いただきました。
・天羽院姉妹奇跡の歴史。一発率25%、裏ドラ率80%って言うと能力を発動させたスーチーパイ並ですね。
・一切怪しい点は無いという証言が出ましたが、もうガン牌でもしているとしか思えないくらいのタイミングですね。
・未知のトリック、そそられるフレーズだなぁ。
・で、一方場面は変わって黒幕登場……またホモっすか!
ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・今更なツッコミですけど、これ、宙に浮いてますよね。あと、コーホーコーホー言う呼吸音がロボ超人を連想せざるを得ない。
・桜並木と海軍軍服はよく似合う。
・「やぁ レンホー君 激戦でさぞお疲れでしょう」「しばらくゆっくり休むといい」「私はまだ戦えるっ!!!」「やぁ レンホー君 激戦でさぞお疲れでしょう」「しばらくゆっくり休むといい」人の話を聞かないねぇ。
・「まだだ…まだ終わらんよ…」終われ。あとクワトロ大尉に謝れ。
・「さァここが正念場だぜ」「いくぜ教官!!」「おうっ!!」いざ出陣。にしても、たまにこの教官が誰だか忘れそうになる。
・鳩山夫妻とは卓囲みたくないなぁ。
・ユッキーナ呼ぶな。
・「どーん!!」幼児か。爆笑するだろこんなもん。ギャグ漫画なのを忘れてたら色々持っていかれるところでしたよ。
・チョンボで仕切り直し。絶好の配牌でノリノリになる分かりやすいタイゾー。そこへ「ちゃぶ台返し(イッテツバスター)!!!」炸裂。今までで一番『こんなの麻雀じゃない』と思いながら読んでます。あと、相変わらず大和田先生はルビ振り能力がぱない模様。あと、平成生まれのために解説しますが、ちゃぶ台返しになぜイッテツバスターなんていうルビが振られるかと言いますと、その昔『巨人の星』というアニメがありまして。その作品の中で主人公の父親星一徹が気に入らない事があるとしょっちゅうちゃぶ台をひっくり返していた故事によるものです。
・かと思えば三色三暗刻ドラ四をアガる。今のところ、自分に不利になるとチョンボも辞さず場を崩し、有利な時にしっかりアガるスタイル、という分析が成り立ちますが、まんま幼児のような打ち方ですね。
むこうぶち
・冬山で立ち往生する車。避難する先にあるのは、当然のように雀卓。そして傀。敢えて言いましょう。何故居る!
・千点百円の1局精算ですか。「茶殻麻雀」とはよく言ったものですね。
・やたら「田舎」「都会」にこだわる健二は「ナメられねえように打たんとな…」と。挙句「都会言葉にクラクラさせられ通しだんべ!」という。
・精算がめんどくさくなってレートが上がる。良くない傾向。しかも、「俺の女が貯めた金なら俺の金スから!」とかロクデナシの見本のような言動の健二。
・傀さんなんで500万も持ち歩いてるんですか。
・さらに上がるレート。千点一万は狂気の沙汰だろう。
・雀荘のオバちゃんはさすが稼業が稼業だけあって鋭い。
・「どうだい?さらに倍にしねえか?」狂気ってのは増幅するねぇ…。傀のニヤリ…は開門の合図。
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