【俗・】さよなら絶望先生第三集来ました
えー。アマゾンは発売前日に出荷していますので、問題は佐川にあるということらしいです。前日の正午すぎには集積所に来てるのに、その日のうちに届かないというのは佐川側の問題ですね。
お急ぎ便つかえよ、というアマゾンのメッセージなのかも知れませんが。
さて。さっきからリリキュアのオープニングばっかり見て全然本編見られていないわけですが。
絶望大殺界だと歌唱が「キッチリ、カフカ、普通」なのにアニメだと「キッチリ・カフカ・メル・普通」でしたね。メルは誰が?
しかしそこだけ見るというのもあんまりなのでとりあえず週刊絶望先生批評は見てみましたが、2枚目のハガキから絶望放送臭がしました。
この第三集はカルタがや行ということで3枚なのかそれともやゐゆゑよで5枚つけてくるのか密かに注目していましたが、やゆよの3枚に予備が2枚ついてきました。何だ予備って。それにしても「や」の「辞めても潰しはきかず、転職は不可」がズシンと心にきます。
公務員なんて潰しきかないよなぁ。
あと、個人的に今回の一等賞を挙げたくなった文章を紹介します。
ウソばっかりのたまう「仮面教師ゼツボウ」を倒すため、「イヤボン戦士 リリキュア」へと覚醒するパワーを手に入れたキッチリ、カフカ、メルの3人。しかし彼女たちにとっては、魔法よりもスコップとか踊りとか嫌がらせメールとかのほうが得意なのだった。もうやめて仮面教師のHPはもうゼロよ!
さぁ、どこでしょう。買った方は探してみて下さい。買っていない方はぜひ買ってみて下さい(三期に向けて販促キャンペーン中)。
えー。それだけではあんまりなので、以下に今回得られた貴重な情報を。
・絶望音頭はアフレコ現場で一発録り。
・水島大宙さんはアフレコ現場で服を着ている(と、本人が主張)。
・で、その大宙さんは井上麻里奈さんに戦々恐々としていた。
・第1期・第2期を通じて告訴状ゼロ。
・総作画監督が南国をやりたがっている。
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