TVアニメ「じょしらく」放送開始記念主演キャスト声優キャスト5人による襲名披露記者会見
・一応リンクも貼っておきます。お時間よろしければどうぞ。
・今回のは正式には「二代目襲名披露口上」だそうです。
・金屏風に座布団が5つ。出囃子に乗って登場…と思いきや、1度目は練習という罠。
・段取りが悪く、出だしは若干モタつく。
・私が顔と名前一致するのが後藤沙緒里さんだけだからでしょうけど、輝く存在感のさおりん。一番端に座るところ
・正座で挨拶。皆さん結構ピシッとしてますな。
・「ニコ生を見てらっしゃる皆様、何をやってらっしゃるのでしょうか」リアルタイムで見てないから思ったより刺さらない…いやいや、早朝5時とかに起きて見てるのはどうなんだ自分。
・自前で和服を持っているという理由から司会を任されるニッポン放送吉田アナウンサー(ガチオタ)。
・講談社の床に正座って言い方すると実に不穏当。
・吉田さん噛むなぁ。
・口に出すと読みづらい丸京。
・南條さん、確かに丸京とかぶるかも。
・進行台本が薄っぺら過ぎる件。あと、吉田さんが詳しいなぁ。
・佐倉さんの「無事アニメ化にこぎ着けまして」発言が生々しい。原作既読者なんですね佐倉さん。
・「つまんねーこと聞くなよ!」で光るフラッシュ。カメラマンも分かっている模様。
・芝浜。
・おあとがよろしいようで、の豆知識披露はさすが落研。
・「これ本当に大丈夫?」そうかそうか。波浪浮亭木胡桃は東京の西側から怒られる心配があるのか。もうすっかり馴染んじゃったから忘れてました。
・防波亭手寅は普通キャラの指定なのか…そんな意識もなかった。
・「普通って何だろう」新谷さんに聞くといいかも知れない。
・山本希望さんってそんなに普通じゃないのか…。
・「大根作りながらアニメを見てる」「大根作ってる時期だから夏アニメですよね」力強い説得力に満ちたお言葉。
・山本さんの過去暴露話になってる…。にしても黒歴史を自分から触れて回る山本さんは大物の予感。
・一般人である当時の級友なおちゃんに飛び火した。
・「もう恋愛なんていらねーよ」「今は二次元のキャラクターで十分です」力強いお言葉の数々。
・唯一の初代、後藤沙緒里さん。動くさおりんを見るの久しぶりだぁ。
・声が声が。耳が耳が。
・吉田さんのツッコミにナイスレシーブを返すさおりんが素敵すぎる。
・「ギリギリアウトな単語とかぶっ込んできますので」「みんなぶっ込みました」ぶっ込みとか言うのか。
・「台本にはモザイクがかかっていない」モザイクかかっちゃう台本かぁ。
・「放送用とパッケージ用」「パッケージでもアウト」パッケージでもアウトなのはさすがだ。
・「言えば言う程まずい感じ」久米田作品ですから。
・この上なく三本締めに向かない状況。
・「関係各位からの寛大なご判断を願いまして」願う内容が切実ですな。初詣で『手形が不渡りになりませんように』って願う社長くらい切実。
・第一の質問が「返せ」ネタ。吹くから。
・返して欲しいもの。南條さんは「過去の自分から青春を返して欲しい」。そしてそれがかぶる佐倉さんとさおりん。過半数達成。
・「心の闇を抱えてる方が向いてる作品」「闇がないとやれない作品」「I HAVE 闇」久米田作品ですんで、そこはクリアしていただかないといけない模様。
・佐倉さんも「青春を返して欲しい」の方ですが、「人生で12歳がピークだった」そうです。早いよ。流石に早い。
・「高度な青春」「向こうからやって来てくれない青春」頼んでもないのに勝手にやって来る、むしろ来なくていい青春とかもありますよね…。
・「一週間前にハンバーグ弁当を買ったんですが、生姜焼き弁当でした」「アタシのハンバーグを返せ!」小岩井さんは可愛いなぁ。
・山本さんは「友達が居なかったんで」だそうです。すかさず「そんな人ばっかりなの?」とツッコむ吉田さんのナイスパス。
・さおりんも青春を返して欲しい派。「お仕事が始まってしまったので高校時代の思い出が欠落している」さおりんはデビュー早かったですもんねぇ。
・2つ目の質問は「どういう噺家さんになっていきたいですか?」。南條さんは落語ビギナー。触れる事から始めていきたいそうです。
・「末廣亭を待ち合わせ場所にした事はある」「近くにおいしい焼き鳥屋さんがありまして」やきとり酒蔵庄助だったらどうしよう。
・チケットは木戸銭というとそれっぽい。専門用語。
・初手から枝雀師匠を聞く佐倉さんすげぇ。
・小岩井さんの解答がオアシス的。
・「後藤さんが足をツンツンしてくる」挙句手を繋いでるし。さおりん何やってんですか。山本さん動揺してしゃべる内容飛んじゃってる。
・落語声優と称されると否定するさおりん。
・吉田さん、反則な発言が。これは始末書モノですなぁ。
・「ここで?っていうところでヌルヌル動いている」なんでそんなところまでシャフトっぽいのか。
・「30分が凄く短く感じる」実に大事な事です。
・締めの位置にさおりんが居ると凄くホッとする。動くさおりんは本当に眩しい。
・オープニングも楽しみですね。南條さん曰く「明るい曲」だそうです。
・「他の作品では聞けないワード」かぁ。なんだろう。高座がハネる、とかかな。
・「正座しなれてない人が立つところが一つの見どころです」よく分かってるな、吉田さん。そして正座しなれている安定のさおりん。さすがだ。
・5人が立って並ぶと、帯の位置とか色々あちこちに目がいきます。
・改めて見直すと、南條さんとさおりんはキャラと髪型が似てますな。
・熱心にコメントを見入る5人組。ニコ生用カメラに向かってはしゃぐ5人組。「田舎の子供達みたい」という冷静な御発言をする南條さん。
・締めのごあいさつはさおりん。手つきが可愛過ぎる。
・配布イベントあったのか!くそう。
・さおりん、髪が、髪が。床に、床に。
・手を振る仕草に完全にノックアウトされました。いやもうさおりんのチャームっぷりは縦横無尽。
・最後の最後で吉田さん、宣伝乙。
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