もやしもんリターンズ第2話「発酵蔵」感想
・「ただやす~、びびってんのか~」「いっそ唇ふさいでしまえ」気軽に大きなことを言う菌ども。
・なんで今期は劇画調多いんだ。
・「すっごいよね」待ってましたこの名フレーズ。
・ムトーさんの存在感と安心感。
・「落として上げたぞ」「まさにオヤジ転がし」転がせるからこそオヤジ好きになったのかな。好きこそ物の上手なれ。
・「あのふたりはねーな」無い無い。
・で、ふたりでネカフェか。寝起きは人相悪いな及川。
・ググってるググってる。
・「案外ナイーブなんだな及川」この世界で一番鋭いのは菌。
・「突き止めるのよ、そうえもん」「親愛の情ってやつか?」たぶん子分扱い。
・「わかんないから調べるんじゃないのよ」研究者向きの性格してるね。
・「味噌だ!このチキンカビ野郎ども!」軍曹キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!やっっべぇ。素敵過ぎる。もう今回軍曹メイン回だよね。
・「あそこは厳しそうだね」菌にも個性があるんでしょうけど、軍曹は個性的すぎます。
・図書館で沈没する惣右衛門。及川は頑丈だねぇ。
・戦時中の代替燃料の研究、さつまいもじゃなくてじゃがいもだったっけ?
・代替燃料が食べ物から始まるのは、なんだかんだで自然界には希有な程に高カロリーだからだと思います。
・「とか何とか言いながら、まだなんにもわからないわ!」寝不足だからか、ヤサグレ度が増してる。
・「またその話?」大原さん、平癒祈願。
・長谷川父、大総統でヘンゲル将軍なんだよなぁ。久々に聞いて噴いてしまうとは思わなかった。
・「おい沢木、及川と二人でどこ行ってたんだよ」「おまえら同じ服やんけ」ムトーもな。
・「お湯をいただきにきましたー」衣類の収納に性格が出てるなぁ。
・「オマエラ仲間やが、及川達も身内なんや」
・窓鍵は鉛筆で対処。さすがにそこまでガードはゆるくない。
・崩壊する裏庭。
・「のぞきのことはなかったことになってる」未遂だから?
・「眠いし飲みたいし」寝ながら飲むのか。
・「そうえもんは一緒に来てね」ホラ、子分だ。
・「探せー!何をかは言わんが探せー」ソレをする場合、参加者全員事前に自前のを剃っておかないとダメだと某深夜ラジオで学びました。
・「歩幅は50センチ、1秒2歩で統一しましょう」更新とか号令とかが日常的にある業界だと、自然と歩調が合ってしまうという…。
・「暗い、怖い」「怖くない。真上にいるから」厳しいな親分。
・「防空壕なら爆風を食い止めるために入り組んでるはずだし」詳しいな惣右衛門。
・及川を見つめる影。
・セレビシエ発生装置は今日も快調に作動中。
・「ロッカーにあったんで勝手に借りちゃいました」及川が順調に順応中。
・「あった!あったぞ!」幸せそうだなお前等。
・「今日こそ、寝よう」眠りはやすらかなれ。
・「おはようございます」その格好は寝苦しそうな気が。
・吸われていくアセチに爆笑。2期になって、演出にさらなる磨きがかかってる。
・酢の作り方は他のに比べるとやっぱり簡単だなぁ。むしろ触っちゃダメ、という。
・「長谷川君なら即答するんだろうけど、1年の君にはまだ難しいかな」研究するきっかけと動機を同時に与える樹教授は優れた教育者。
・「ダメだ」「まるで動かんな」「でも及川は見たって言うんです」三馬鹿、奮闘中。
・「信じるの?」そらもう。無条件ですとも。
・「こっち来いリーダー」どうしてこの研究室はみんな女王様気質かなと思ってましたが、やっぱりそうなるように出来ているんですな。
・「飯だ!野郎ども!」そして新たなるボスの誕生である。
・エンディング、コーラス部隊の菌は毎回違うんですな。これは楽しみが増えた。今回は軍曹登場。
・菌劇場はみりんのお話。オリゼーの跳梁跋扈がかわいすぎてなかなか内容が頭に入らない。
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