さよなら絶望放送[番外編]【Let's リリキュラジオ!】更新 感想
今回は目隠しさせて迷路歩かせてるみたいな感じでしたね。
で、「ところで…「ときめきナーミンナイト」を期待した人、正直に挙手っ!」とのことでしたが、わたしはさらばさのすけ放送を期待していたので該当しません。
オープニングドラマ
「私の名前は普通」しょっぱなから吹いた。
「普通の高校に普通に通うごく普通の女子高校生」「普通じゃない事件が待ち受けていました」おお、良い出だし。
「誰か、この教室にお医者さんはいらっしゃいませんか?」どうしてもギャグを入れてしまう体質か構成T。
「梅玉をよこせ」そういやそんな設定でしたな。
「メルちゃんにメールして、カフカちゃんとキッチリちゃんを呼ばなきゃ」ああ、カフカのもキッチリのもアドレス知らないのか。そんな事が気になりました。
「というか、教室内で携帯は禁止だ」「先生が先生みたいなことを」言いたい事は分かるが変な日本語。
「ラジオをお聞きの皆さん、いやぼーん」合い言葉がいやぼーんなのか。
「初めましていやぼーん、普通役の新谷良子です」なぜだろう。初めて聞いた気がしない。
「探り探りになるとは思うんですけど」予防線ですね!わかります。
「ちょっと長い間」形容矛盾。
「あの体でやるのは問題が」あれは前人未到と言うか空前絶後と言うか。
「さいしゅうそくさき」「再就職先」言いにくいんだ。というか新谷さん緊張すると滑舌に出るよね。
「三期もないみたいですしね」この番組がフィクションであることを前提に聞いておきます。
「声優なんで失業保険ないんでしょうね」「失業保険適用するべきだと思う」個人事業主だからなぁ。むしろ業界に流れ込んでくるお金全体を増やさないとどうにもならないと思う。と、マジメに返してみる。
「お送りしますん」便利な必殺ワザ。
「きつい」「使い切った感じがする」「完璧でしたね今」ここだけで終わってあとはいつもの絶望放送やっていればまだダメージは少なかったんでしょうけどねぇ。合掌。
CM
「リリキュアGOGO!が収録されているアルバム絶望大殺界」ここはちゃんと現実のCMとして成り立ってるな。
イヤボーンファンクラブ
BGMに違和感が。
「日曜の朝に全国ネットでやっている小さなお子さんからお年寄りまで楽しめる国民的アニメ」そういうのは大抵日曜の朝にはやっていなかった気がしますが。
「マニアックな人しか見ないどこぞの絶望する深夜アニメ」こないだ終わったやつですな。
「DVDの売り上げもパッとしてないみたい」これもフィクションとしてスルーしときます。
「リリキュアネーム」ちょっと待て。
「いやぼーん」この1回で何回口にされるんだろういやぼーん。
「久米田先生の次のアニメがこんなに早く始まるなんて」「また17年待たされると思っていたのに」この発想が弱小チームのファンそのものなんですが。21年待つとか31年待つとか。
「久米田先生、迎合して大正解でしたね」今でもけっこう迎合はしていると思うけどなぁ。
「なんだろう」「うーん」「次いく?」「早っ」高い回避能力を誇る神谷さんならでは。
「質問なんですが、なぜ神谷さんと新谷さんなんですか」前にもどっかで聞いたなこの質問。
「千和さん」メルは斉藤さん確定の設定なのか。
「なんだろコネかな」すげぇ返しだ。普通のアニラジ(という前提)なのに。
「大人の事情だよ」これも普通のアニラジでは言わないと思うんですが。
「ごっどはんど!」新谷さん得意の一点突破。インチキって事?
「子供にも分かりやすく教えてあげて」「子供に分かりやすくしたらごっどはんどになったの」ちょっと待て。その発想はおかしい。
「出し惜しみ」「前座」「なんて言ったら良くなるの?」聞くな。
「すっごい今パニックしてる」動画で欲しいなぁ。
「第1回目だから」「しょうがないよね」しょうがないと言うか…どうしようもないと言うか…。
「おいおいこういうところも解消されていって」この番組中に。
「にゃーにゃー」「何でそこだけ入ってくんの?」リリキュアの時はネコの声なんだ。
「以上作りメールでした」言っちゃう神谷さんが大好きです。
「続いて絶望大殺界の感想メール」「こっからホントのメールです」
「新録のほれっ・ぽいがかっこ良くて」作品とキャラをよく分かっている人が詞を書いて曲を書いて歌っていることで成り立っているからこその出来でしたね。
「あれはやばい」「ずっと大音量でイヤホンで聴いちゃう」気持ちはよく分かるけど耳が悪くなるよ。
「只野さんの作詞ものすごい好きだわ」激しく同意。
「自分が大好きなものを見たり聞いたりした時に、それをすぐ作った人に言えるって言うのは良いね」これは大変うらやましい。
「豚のご飯をヘビーローテーションで聞いています」一時期やってましたが、色々なものが壊されそうなのでやめました。
「爆発しすぎです。ゆうさんの喉が非常に心配です」カエレがアニメ初登場したときみたいになってないといいんですが。
「レコーディングディレクターに話を聞いて『take2が限界でした』」2回録った事自体が驚きですよ。
「大槻ケンヂさんの世界観を歌えるって言うのは凄い」全くもってそのとおり。
「一緒に歌って違和感もなく、むしろまとまっている」「小林さん、ホントビビるわ」
あの人には何回もビビらされているなぁ。
「もっと笑えるかと思ったんだけど」「圧倒される感じがする」
「とは言え、さよなら絶望先生という作品がきっかけで手に取った人はどうなるんでしょうね」
「ゆうちゃんの事を知っている人はあーあってなるんでしょうけど」「あーあってなるのもやだけどね」神谷さんの正論。
「はっぴぃ☆なんちゃらですらラジオを聞いていないと伝わらないのに」どう聞いても一見さまお断りだよなぁ。
「ゲストに来てても聞いてないと分からない」さぁそのためだけにラジオを全部聞くんだ。
「もう終わっちゃったけど」何と言う生前葬。
「リリキュアのエンディングなんだ」「そうそうそう」「今理解しました」今。
「どこまで戻れば良いんだ」「めんどくさいから次いこう」リリキュアラジオっぽさはどこへ?
「歌詞カードの裏にうっすら人の顔のようなもの」「あれは印刷ミスですか?」「ミスです」一言で終了。
「はっぴぃ☆なんちゃらの作曲をしたさんLaw tech sonさんがご本人のブログでラジオでの扱いに絶望してました」まぁ一応音楽は使っているので勘弁してあげて下さい。
「それはそれでありか?」「今日はわかんないよ」ネタじゃなくて困ってるっぽいなぁ。
「いろいろなところでね」「いろんなところでって言うのが重要」重要なんですね。
「はっぴぃ☆なんちゃら作詞の康斉亭さんには作詞印税が」相場が気になる。
「ようやく河豚ですよ」「印税入るのいつかなぁ」「河豚おいしい時期とかある?」マジで知らないっぽいな新谷さん。一般常識として知っておこうよ。
「ちなみに康斉亭さんからコメントをいただいております。『キングレコードさんから家にサンプル版すら届いておりません。絶望した!』とのことです」どうにもそういう体質らしいなあの会社。
「すげぇ水飲んでるもん俺。全然普段飲まないのに」いつもより緊張しているからか、それともいつもよりたくさん喋っているからか。
CM
「イヤボン戦士リリキュアの一部が収録されている」確かに一部だが。ホントにリリキュアやった場合は絶望先生に興味ない人でもポロロッカして買うんだろうなああの巻だけ。
リリキュアガールズ
「お子さんも見ているアニメにふさわしいコーナーですね」そうですね(棒)。
「リリキュアネーム:自称ノストラダムスの生まれ変わり」で、一発目からこれか。どう読んでも絶望ネーム。
「お兄ちゃんのところはなんようび?」「すっごい。うちもどようびだよ」これはかわいい。
「あたしも一個かわいいエピソード言っていい?」幼児に対抗心を燃やす新谷さん。
「こういう感じででるんですよ」だからラジオなんだってば新谷さん。
「ここの場所を見るんだよって言われて」「自分ちだけの天気予報だと思ってて」「この家はどこを見れば良いの?」似たような事をした覚えが…一度は通る路なのかな。
「こないだお母さんに言われて」噂のお母さんですな。
「かわいいでしょあたし」自分で言っちゃうのが新谷さん。
「リリキュアネーム:お墓までもストーカー」どんだけ微笑ましく進行してもリリキュアネームが隠しようもなく絶望ネームだ。
「あれはウサギじゃなくてグレイだよ」それは絶望先生ではなくかってに改蔵だ。
「もともと椅子が簡略化」気にした事なかった。勉強になるラジオですな。
「ぼくもうさぎかなーと」「かわいい神谷さん」これはにやにやしながら言ってそう。
「一斉にスタッフからも」「一瞬遅れてね」よく見てるな。
「姪っ子があたしの顔をじーっと見ているんです」「姪っ子が大きな声で『ぱいぱいない』」「人ごみの中で事実を言う事ないじゃないか」これは
「子供は正じ(ry 無邪気ですね」という新谷さんの発言まで入っての完成形。
「無邪気ですねー。ぴゅあっこですねー」嬉しそうに聞こえるのは何故でしょうか。
「ありがとう、仲良くしようねと言うと妹さんは『嫌』とのひとこと」こどもはしょうじ(ry
「おませさんですから」「てれちゃったんだねー」戦艦並みの復原力を見せております。
「LLLR」Let'sLyLycureRadioという解釈で良いのかな?
イヤボーンレポート
「リリキュアネーム:BL進化論」OとBでこんなにも違うものか。
「2人とも声のイメージバッチリでした」オープニングドラマ聞く限りではこの2人以外あり得ない感じ。
「普通の役が普通に馴染んでいました」「もはや普通声優と言えば新谷さん」代名詞なのか固有名詞なのか普通名詞なのか。
「オーディションの時の失敗談などありましたら」うまい撒き餌だ。
「あたし、普通は受けなかったですよ」声のぎこちなさから喋っている声優さんの表情まで読み取れるようになったらもう後戻りできない。
「あたしはあれを受けました。ちえせんせい」新谷さんの智恵先生がどんな感じになるのかちょっと興味あります。
「なに見て喋っているのかナ良子ちゃんは」多分空中になにか書いてあるんだよ。守護霊のサポートとかが。
「ぼくはね。オーディション受けてないんだよね」なんでなまってるのか。しかも若干栃木弁っぽい気が。
「ずる。ホントの事言ってる」事実を言うと卑怯になるラジオか。
「すごいそんな事初めてだったからびっくりして。大変なんだよ今も」この『大変』がどこにかかっているのかが重要。
「始まったー」「メルに千和キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」「杉田さんがいっぱい喋ってます」この路はいつか来た路。
「8時30分から放送しているんですね」
「見た人もいっぱいいるんだろうけど」3人よりは多くいる感じ。石川県でも放映してるのかがちょっと気になる。
「残念ながら見れないって言う人もね。こんな感じでオンエアしていたみたいですよ」早く魂のステージを上げて見られるようになりたいです。
「リリキュアネーム:ハチクロダイバー」896ダイバー。つか混ぜるな危険だろこの2つは。
「まさかさのすけが出てくるとは」動くさのすけはぜひ見てみたい。3期に期待しておきましょう。
「しかも巨大化」ビルより高いヤツの姿か。
「副監督の龍輪さんGJ!」また副監督なんだ。というかまたシャフトなんだ。なにげなくこないだのフォローしてるな構成T。
「さのすけの声神谷さんじゃないんですか?あたしこのときスタジオにいなかったんで」うまい追いつめ方だ。
「ナイショにしといてくださいって言われたんで」そしてうまいかわし方。
「さのすけにコクピッチョ」コクピッチョ吹いた。盛大に。
「カプセル怪獣のさのすけを巨大化させてゼツボウが乗る」カプセル怪獣ってウルトラセブンか。
「僕が一番うまくさのすけを使えるんだ!」こないだもそうだったけど似すぎだからここ。
「コウテイペンギンとか出てきてガーンとかなる」会話が擬音で進んでいく。
「一旧さんが謎を秘めた存在で登場していて」原作でも結構謎を秘めたままのキャラな気がする。
「今後の展開を教えて下さい」「展開気になりますよね」「一番誰が気になるかって言われたら僕らが一番気になる」「そうですよ」「シナリオでも良い」「キャストだけでも教えて」追いつめられすぎ。
「結構ギリギリまで教えてくれない」ギリギリじゃなくて本番開始後も教えてもらえないという放置主義。
「ハッピーエンドがいいですねー」ぴゅあっ子新谷さん。
「ゼツボウがちゃんと戻る」アニメで見ましたここ。
「オープニングにちゃんといるじゃん。歌も歌ってるし」「あれなんで歌ってるの?」「メルが元々喋らないキャラだったから、2人だと寂しいんで、じゃあ新谷さん歌ってって」ここは事実なんだろうなぁ。カワイソス。
「あれ作りメールだ」神谷さんブレーキブレーキ。
「見た感想おくって」これはどう聞いても挑戦状だよなあぁ。
「Cパートは作画崩壊してるし」キャベツ化したり空豆化したりしてるのか。
「エンディングに絵ついてなかったし」オープニングに絵がついてなかったアニメを乗り越えた我々にはなんでもない事です。
「イッシーとナーミンのときめきナーミンナイトアニメ化」これ作画崩壊じゃなくて精神崩壊。
新コーナーを考えようのコーナー
「第1回だから息が合わないのはしょうがない」フォローになってないフォロー来た。
「イイ国ジャナイカコノ国ハ」良い国だとも。
「コンビニの深夜バイトをしています」「三食全て廃棄です」その昔、私も今の妻と一緒にコンビニバイトやってました。実家住まいでしたが、それでも廃棄はありがたかった。
「大草真奈美17歳です」「既に空気を読んでいくつか届いている」こういう事ができないからメールが採用されないんだろうなぁ私。
「お母さんいくら好きでも左手首骨折しているのにどうぶつの森にいくのやめなよ。ゲームキューブ取り上げるよ」深刻だな。
「ピンクを待っていたのに出なかった」さすが新谷さん。
「Wiiもカッコいい」「あのインターフェースは好き」こだわりを感じる。というかなにげにここゲームセンター神谷。
「先日母親に『あんたは将来ナニになるの?アニメイト?』と言われました。おかあさん、アニメイトは店名だよ」新谷さんはかわいいとおっしゃってますが、私はこういうことを言われてムッとしたことがあるので…。
「おかあさんって不思議ですもんね」「おかあさんなりの皮肉も入っていて」そこに愛情を見るか底の浅さを見るかで違うんだと思います。
「うちのおかあさんに絶望先生見せた話したっけ」まだ聞いてないです。
「一番最初に笑ったのが二年へ組」Aとか1とかを想定してたんだろうなぁ。
「鈴木商店高校見て笑ってて」「おかあさんって子供とちょっとずれるんです」いや、あそこは本来は笑うところだと思う。笑うところ多すぎてあっさり流されてるけど。
「言っちゃいけないこと言いそうになったのでこのコーナー終わり」一体なんだったんだろう。
エンディング
歌詞入りで流すか。
「早いものでもう終わり」早くなかった。断じて。
「次の次の回に大草麻菜実役の井上喜久子さん」「ホントに来ますから」一応信じますが、ネタがまとまらない。
「この番組でやりたい事ある?」「公録がやりたいです」ホントの公録はこないだやったよね。関西でもぜひお願いします。新幹線代くらいなら出すから!(ただし片道)
「子供たちがいっぱいだったら楽しいな」たぶん子供ですらこの番組のリスナーは…。
「良子ちゃんCD出したんだって?」こないだ拙ブログでもこれのインタビューをネタにさせていただきましたが、どこ行っても扱いが一緒っぽいですね新谷さん。
「ジャケットの良子ちゃんかわいい」最初「ジャケットのは」と聞こえてしまった私の耳は新谷さんにばーかばーかと言ってもらいたがっているようです。
「iTune Storeで」あ。買えるなぁ。どうしよう。
「その子はあたしのちっちゃい頃って言うイメージ」「似てるの」内面も似てると…いえ、何でもないです。
「神谷さんが失業失業言うからスタッフが気を使って新番組を作ってくれた」ここ字面だけだとすっげぇいい話だったのに。
「その言葉をそういう意味でとるんだ」油断できないよね。
「私たちが出演するテレビアニメは完全にフィクション」完全に。でも1回3期があった場合丸々やりかねないと思うあの会社は。
「さぁて、次回のLet'sリリキュラジオ」次回予告まで来ましたか。
「最後から2番目の武器」「このフォークで小石川区をめちゃくちゃに」フォーク持ってないってこないだ言ってたじゃん。
「私が許さないんだっぴ」「まさか、オマエは」「新メンバー、ナーミン登場」この展開は間違いなく死亡フラグ(主に声優さんが)。
「ないですから!次回は通常回に戻りますから!」だといいなぁ。
ともあれ、皆さんおつかれさまでした。
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