もやしもんリターンズ第８回「マリアージュ」感想
・「遥、お風呂入りなさい」「やだ」「じゃ、父さんと入ろう」「なおやだよ」当然です。
・「ワインは文化だ」「ワインはただの酒や」どっちも正解。
・「ブルゴーニュ…あたし、飲まないの知ってるよね」
・「あの女の性格からして、素直にここに来るかな」「結婚だぞ」「…有り得るな」「ウス」みんなよく把握している。だからこそのこの人選だったんだろうけど。
・「ぬかるみあんぞ」「よけろよけろ」３人こぎ自転車をアニメで見るのは何十年ぶりだろうか。
・フランスの葡萄畑の中を自転車で旅するのは実に楽しそうですね。一度やってみたいと思わせる魅力的描写でした。
・「く、車！」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
・沢城さんのフランス語すげぇ。いや、私素養がないので発音の正確さとか一切不明ですけど、でもすげぇ。
・「おっと。あ、出番出番」メインとも言えるオリゼーとセレビシエによる解説コーナー。
・南北３００キロに渡る葡萄畑…。主食としてではなく酒とするために栽培されていることを考えると、なんとも壮大な話。
・はしゃぐヒオチ…珍しいもん見た。
・おお、マリーの日本語。これ聞くと確かに沢城さんだ。
・「じゃ、あたしそろそろ行くね」３人組、黒化。直保、お前まで…。
・「ノー！きたねぇ！日本人キタネェよ！」車で当たっといて逃げようとするヤツが何か言ってますが。
・「聞こえてる聞こえてる」そして愚痴はフランス語で。
・「俺らはギャルソン経験者や」初日でクビになったけどな。
・「ちなみにマリーとお爺さんたちとの会話はフランス語〜」便利なオリゼーは今日も働いてます。
・「行くぞよ」ちょっと萌え。
・いかん。美里の髪型は何度見ても笑ってしまう。
・「あたしはこんなところ出て、もっともっと上を目指す」上ってどこだろう。
・「♪ぶるご〜にゅ〜」何べんも言って来たけど、またここでも言わずにはいられない。オリゼー可愛いよオリゼー。
・「前菜は日本の刺身なんだ」「客のリクエストなんだ」「何だか一言言わないとおかしくなりそうよ」日本人でもおかしくなりそうだ。なんだよ前菜に刺身って。
・そう言や、前にも龍太との食事会のときにこんな場面が。歴史は繰り返す。
・「あんたたちよね」「ご無沙汰っす」ワインを騙る語るのに熱心で龍太は気づかないけどな。
・「なめんな！何が刺身に塩や！」「行け！沢木！」「オリゼーいっきまーす！」本当にアニメ化して良かったな、と思えるこのシーン。
・「思い出したぞ」遅い。
・「日本式デス」「メルシ」テーブルの上に乗るのはいいのか。
・「何でもかんでもワインだなんて、あたしからはただの遊びに見えない」そして、遊びでないなら尚許せないでしょうな。
・「ワイン作って何が残るの？」これは食べ物関係作ってる人間なら一度は悩む壁かと。
・「ここはドメーヌなのよ！道楽ならよそでやって！」ここで今起きたことは道楽と言うよりも悪ふざけだと思う。
・「マリーに畑は無理だな。作り手が飲み手を選ぶなど」良い酒にはそれなりの
・「そんな事は知らーん」龍太、ついにキレた。
・「あんた、なんでこんなところにいるのよ」
・「だから長谷川さん、金貸してよ」「会えばそれかよ！」ここだけ聞いているとまるでヒモだ。
・「あたしはただの旅行よ。終われば帰るわよ」「あたし何も聞いてないわよ」「結局あたしはカゴの鳥なのよね」丸ごと生活が親掛かりだからねぇ。
・荒ぶるマリー。脱ぎ散らかして東洋人の前だから恥ずかしくないもん！ですかマリー。
・「細かくは後で聞く」聞くんか。
・「裸はどうやった？」ちゃんと聞く。
・長谷川研究員、決意の飲酒。次回、地獄の釜のフタが開く。
・菌劇場はセレビシエ。「もちろん、ワインだってかもしてるよ〜」沢城さん菌デビューｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!私のダメ絶対音感が今久しぶりに仕事をした！
・「何と言ってもここのワインが一番」誇り高きフランスの菌ども。
・「こんな短い時間じゃ説明で来ませーン」「実際に飲み比べるのが一番」あの莫大な種類の前で人間とその肝臓はあまりにも無力だ。
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