めだかボックスアブノーマル第１箱 「ノーマルと、スペシャルと、アブノーマル」感想
また。いつもどおり未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。
・アバンから鉄球乱舞ですか。
・オープニングは『あれ？このアニメのジャンルはなんだっけ？』と一瞬不安になる素敵なものでした。あの巨大ロボとか特に。
・学園再建中。久々に登校してボックスを確認したらそこには理事長からの投書が。
・ああ、アホ毛が。不知火一族の遺伝子はそんなところに顕現するのか。
・フラスコ計画は２期のキーワードですかな。
・相変わらずメニューが充実した学食だなぁ。あと、おっぱいクッションお好きですね風紀委員長。
・ダイスを振ると全部６とかソードワールドやったら無敵もいいところ過ぎて逆に面白くないかも。
・「天才を作る」ある種の教育者の夢ですな。
・会長閣下、フラスコ計画への参加をきっぱり断る。
・「僕たちがここにいたのに気づいた様子はありませんでした」こいつらが十三組の１３人ですか。これまたヒトクセどころではなく
・「怪力無双の鉄球使い」姉とか妹とかの紹介であんまり耳にしないフレーズですね。
・「５６４２１」これが風紀委員長の姉ですか。最初円周率でも口にしているのかと思いましたが、聞き直すと全く別のものでした。暗号とは言え数字の羅列にちゃんと感情やニュアンスを乗せられる声優さんの妙技が今回光っていました。
・鍋島元部長が出てくるとワクワク感があります。
・うつぶせでじっと倒れている会長閣下という絵面は新鮮。
・「５３８」「８７９９６６５」会長閣下、解読して使いこなすとか。にしても、これは確かに副音声をつけるでしょうなぁ。まぁ、字幕があるんで意味するところはちゃんと把握できますけど。
・「あたし、ドッヂボールなら会長さんに勝てるかも」なに言ってんだお前。
・「俺たちの鍋島」大人気だな。
・ぶんむくれる会長閣下がなかなかラブリー。
・凄むと凄みがあるのはさすが柔道家。あと、本作に登場する女子らしく、いい脱ぎっぷりだ。
・いきなりパンチ。さすがです。あと、ぶっ飛ぶ時に見えましたが、雲仙姉はなかなかラブリーな下着を着用しておりますな。
・「試合じゃルール違反になるというだけで、打撃も立派な柔道だ」試合じゃないですからね、今は。
・殴られた報復は、やっぱり殴る。
・ぶっ倒れて沈没したように見せかけてからの掴みと投げ。
・「危なっかしいのはどっちやねん」もっと言ってやれ。
・無抵抗は抵抗するよりヒドい暴力とは見事な西尾流論法。
・「ありがとうございました。鍋島先輩」礼儀正しいんだよなぁ。こういうところは育ちの良さか。
・道路標識が武器って、なぁ。
・「仕方あるまい」「兄貴をたずねてみるとしよう」ほほぉ。次回は兄登場ですかな。
・ああ、宗像は神谷さんだったのか。全然分からなかったなぁ。
・「血縁って言ってもあたし遠縁だから」「たくさんいる孫の一人に過ぎない」孫と祖父だったら２親等だから全然遠縁じゃねーだろ！というツッコミは無力。
・都城、ひと目で「コイツはヤバイ」と分かるもんなぁ。こういうパワーのあるキャラ描写はなかなかむつかしいんですよねぇ。
・次回予告になっていないようでいて、実はなってるみたいですね、これ。
[0回]
PR