というわけで今日こそ絶チル13巻の話を。
以下、羅列で感想を。
・皆本はん殺してウチも死ぬーとか言ってる葵が持ってるダガーナイフが下らぬ規制に引っ掛からなかったのは幸甚至極。
・全般的に蔓延している充実の読者サービス。アニメでは全滅しているらしいですが、原作はこのまま突っ走って欲しいものです。
・小学館の漫画で菌ネタをやってたころは講談社とうまくいってたのにね、なんていうデタント時代の物証扱いになっちゃうとヤダな、と思いました。
・「この件で訴えられるか作戦が失敗したらクビ」訴えられるほうが条件として先ですかそうですか。
・「我々はフツーだ」というあの面々と奈美をあわせワザ1本でコラボネタにできないかどうかなんて百万回言われているでしょうからこれで百万1回目ですね。
・その距離でナスビなら確実に。どうしてこういう事を思いつけるのか。
・絶対チルチルスピンオフ希望。
・ハヤテのごとくのごとくにあの人のコメント希望。できればまた>>>な感じで1つ。
・「不吉カナ〜〜」ごめん、忘れてた。
・子供の躾には、その根底に愛情が不可欠です。時には叱り、時には褒め、それが全て愛情に基づくものでなければ、子供は歪みます。子供は大人に万能である事を求めたりはしない。でも、信じるに足る存在かどうかをいつも見ています。と、ちょっとマジレス。
・(仮名)が早く取れるといいですね(棒)。
・「殺すぞ!」とか言いつつちゃんと着るナオミはいい子だね。
というわけで、今回はDVD付いてないほうを買ったので本編のみの感想になります。いや、だって8cmのDVDだとウチのマックで読めないし。PS2は今エースコンバットゼロの専用機だし。
PR