忍者ブログ

ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

ここだけの話 第100話 おてての話 感想

※標題のお話はこちら(pixiv版)、もしくはこちら(ジャンプルーキー版)からお読みいただけます。


・100話到達おめでとうございます。これからもどうか少しでも長く多く楽しませていただけますように願ってやみません。
・触ってよし、撫でさせてよし、噛んでよし(未遂)。さわちゃん先輩お気に入り、青年のおてて。
・「さっきからなにしてんスか」「大丈夫 お構いなく」「いや構うよ 気になるじゃん」残念ながらこれは青年が正論。
・「そうたくんのおててが好きなので」「そうたくんのおててと遊んでいるのです」幼女かな?
・「舐めたりかじったり散々善がったりしてましたもんね」根っこのところでデリカシーのない青年。変わってなくて苦笑するやらホッとするやら。
・「いてて 事実じゃん」反省するどころかダメの重ねがけするような奴はもっと殴られろ。
・「そういうきもちぃもないことはないけど」「このおててにさわったりさわられたりすると」「いっぱいきもちよくて安心するんだ」やっと辿り着いた安住の地、ですからね。
・「なんか変なエネルギーでも出てるのかな」「さわちゃんだいすきだよの波動?」「なにそれ」出ていても何の不思議もありませんが多分それを受信できるのはこの世にひとり。
・「勝手に通信傍受しないでもらえます?」敢えなく没収の憂き目に。プロポーズまでしてなおイケズだな。
・「もっと傍受するっ」「だめでーす」まぁ、結局はこうしてイチャイチャに行き着くわけですが。そのうち触れていなくても受信できたり、それこそ近くにいなくても何かがわかったりするようになるでしょうけども、それじゃ物足りないしつまらないのが人情というもの。遠慮なくガシガシと傍受していただきたいものです。

 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。

拍手[1回]

PR