俗・絶望先生第1話
・「皆さんにはこの絶倫紅茶キノコZを」
いきなり何を、と思いました。
・「女性とレンコンが苦手」
新東宝グラマー喜劇路線ですか。
・「ハマショーの集会」「ハマショーって何の略なんですか?ハマダショウコ?それともハマダショウゴ?」
正式名がそんなものだとは…。
・「中日の22番(カットインにいた)」
現役なら藤井淳志だが。→ごめんなさい。見直したら66番でした。落合監督?
・「絶望した!不条理な世の中に絶望した!」
走りながら、第2期の一回目。この辺で気がついて1巻引っ張りだしてきました。
・「倫マーク(先生の股間に)」
腐女子の皆さん大喜び?
・「どうせ改造するならバッタ男とかカブトムシ男とかクリーンなイメージに」「分かった、お前は怪奇オケラ男にしてやろう」
オケラ男だとクレージーキャッツシリーズっぽいなぁ。
・「今日から先生のことを左翼ゲリラって呼んでもいいですか」
このシリーズ私の初笑いシーン、ここでした。
・「確かに左翼ゲリラって感じ」
どんな感じだ。
・「神聖鼻血ブー帝国の娘さんと」
確かに聞いたこともないような国の娘とって書いてあるけど。原作に。
にしても前振り長過ぎ!ここまでで8分!動画にしてもそんなに面白くなかったし、やはり電波系の文章は文章で楽しむのが一番ではないかと。
オープニング
・読者イラストを使うな!と思わず突っ込む私がいました。あと、やっぱり出るのかMAEDAX G。曲はノリはいいけど、歌詞のインパクトは1期の方が好き。
本編
・「私はかわいそうな不登校児である」
やっぱり二期のスタートはこの話でしたね。まぁ導入にはしやすい話です。
・「誰も私をかわいそうがらないからだ」
今やみんなが忘れてしまった初期設定。
・「私は不登校なのよ」「登校してきてるじゃない」
登校したら負けだと思っている。
・「先生は先週から不登校で」
インパクトあるなぁ。教師の不登校。
・「私を差し置いて心配されている!」
差し置いてって。
・「それでも食べたよ。食べなきゃ飢えて死ぬからだ」
この辺から原作片手に見始めました。こうした方が面白い。
・「もう死んじゃおっかなぁ」「いやぁ」「だめぇ」「やった」
やったじゃねぇ。
・「先生いらしてたんですか」「見てのとおり自殺未遂よ」「いつものことだからあまり気にしないで」
いつでも冷静な智恵先生。
・「目が合った」
原作ではスルーして読んでたけど、なにげにヒドいセリフ。
・「ビックリしたでしょう、このクラス、厄介な人ばっかりで」
本日のお前が言うな大賞受賞。
・「決していい意味では使われない普通」
まぁ、そうだよね。
・「なみちゃんとは?」「ふつう」
これはきつい。
・「先生は高校どころか」
なんか鼻づまり気味に喋ってませんかここ。鼻血だしたあとだからだとしたら細かい演技プランだ。
・「ちなみに藤吉さんのお兄さんなんか萌々木アニメーション学院不登校よ」
今回2度目の爆笑シーン。よっぽど痛々しいとか言うな。
・「31…いや32人の絶望的な生徒さんがいるのです!!」
出席簿もきっちり原作どおり。婚姻届も。
・「そーいえばやばそうな人がいっぱい」
ここ、加賀ちゃんと三珠ちゃんとことのんと藤吉さんが追加。
・「登校しないより下校しない方がよっぽど厄介です」
本人目の前に厄介とか口にする。
・「先生が言うなら、いいよ」
エロスなMADの素材にされそう。
・「先生すでに帰りたくなってきましたー」
失格社会人。
・「歌詞付きトロイメライ」
こえぇぇぇぇ。
・「え」「きちんとしたわらし」
声で聞くと余計吹ける。
・「これが私の不登校体験でした」
こういうつなげ方でしたか。そのあともまわりのリアクションの酷さもいい。
エンディング
・どういう絵柄だ。
・臼井くんの奇襲攻撃は成功。
・スペシャルサンクスに「エリクサー」って人が増えてる。
・エンドカード寺田克也かよ!
絶望文学集
井上さんお疲れさまです。
エンドカード
神宮寺シリーズの絵みたいでいいなぁこれ。
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