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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第73回「楽園のネズミ」更新 感想

 オープニングコント
「さて、今日の国語の授業ですが、大山鳴動してネズミ一匹という言葉についてです」「ネズミ?」「もともとはラテン語のことわざで、大きな山を動かすような騒ぎの割には結果、ネズミが一匹出てくるだけという」「ネズミが、ネズミが出てくるんですか?」あまりの食いつきの良さにコーヒー吹きました。
「大山鳴動してネズミが出てくるだけなんてまだマシなんじゃないですか?」「そりゃあネズミが出てきたらうれしいですよ」「そう!世の中には大騒ぎの割にはネズミすら出てこない事もあるのです」「ネズミが出てこなかったら寂しいです」全く噛み合ない師弟。
「錦の御旗を掲げ、倒幕のために官軍が江戸まで上ったら無血開城とか」おかげで江戸は東京になる事ができたのです。あと、江戸に『下る』ですね。当時の都は京都なので。
「特番まで組んで掘っても埋蔵金が出てこないとか」これ、原作でもネタになってなかったですかね?改蔵でしたっけ?
「大量破壊兵器を大量に使用したのに大量破壊兵器が見つからないとか」見つかっても現状とあんまり変わんない気はしますが。
「ネズミ出てこないんですか?ネズミ出てこないんですか?」「一々ネズミに食いつくのやめてください」「ラジオのあなたは、中の人に影響され過ぎです」おかげでキャラ立ちが良くなったと思います。
「ネズミ…」指をくわえて残念そうにしている奈美が浮かんでちょっとだけ萌えました。ちょっとだけ。

「相変わらずオープニングドラマのクオリティが高い」原作者泣かせですな。
「1月11日に行われた絶望先生を映画館で見る会にお邪魔してきましたよー」ああ、いいなぁ。行きたかった…。関西でもやりませんかね?
「ゲストの亀山さんはダンディな方で「もちろん、チャックは開いていませんでした」当然です。
「休憩時間中に『色々ネタにしてすいません』とお詫び申し上げたところ」「今日も松来未祐の回を聞いてからここに来たんだよ、ほっほっほー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「神谷さんと新谷さんの声優人生縮まったら絶望放送のせいです。本当にすいません」色んなものを犠牲にしてこの放送は成り立っています。
「何ニコニコしてんだ!」とてもいい笑顔なんだろうなあ。
「聞いてるんだ」「そんなことは我々まったく聞いてないんですけど」「全然知らないかのように」「そういう振る舞いをされてましたね」あえて黙っているとは紳士ですな。
「亀山さん」「あの、ホントいつもお世話になってまして」「ホントいつもすいません」「公式にお詫びをさせていただきます」さぁ、正式に謝罪もしたので、これでがんがんネタにしてもオッケーですね!
「構成Tもさそこにいるんだからさあ、こんな紙っぺら1枚にすいませんとか書いてんじゃない」飯でもおごらないとダメですね。
「さらっと言ってくれますけど」「さらっと言うなよ」「ぼくらこれしかないんで」「やめてもらっていいですか?」まぁ、どんな人でも仕事がらみでこんな風に書かれたら怖いですよねぇ。それがこういう世界ならなおさらです。


 今週の標語
「拙者は就職浪人、また流れるでござるよ」働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!の画像が浮かんだ人の挙手を求めます。  ノシ
あと、新谷さんさすがファンの作品だけあってうめぇ。特に「流れるでござるよ」のくだり。


 絶望した!激レアライブに絶望した!
 あまりのレアっぷりに心底絶望しました。マジで。
「当方、来年厄年でライブを見に行く等実に18年ぶり」あー。結構そういう人多そう。
「シークレットキャストの沢城みゆきさんはうれしい驚きでした」後述されてますが、これ貴重でしたねぇ。
「ライブでヒキツリピカソ・ギリギリピエロをやるならマ太郎パートどうするんだろうと気になっていたので、本物を聞けたのは非常に良かったです」目の前でやられると感動すら覚えるんじゃないでしょうか、あれ。
「新谷さんもまといと霧のパート両方違和感なく」違う人のパートを違和感なくこなせる新谷さんパネェッス。
「みゆきは言われてなかった?」「ギリギリまで」「小林ゆう、野中藍、新谷良子の順番で順番に発表されてて」「一人分???に」私は井上さんか沢城さんだと予想してましたが、沢城さんでしたね。
「実はこれ僕も見に行っていたんです」「気づいたんでしょう?」「気づきましたステージ上から」「神谷さんがいる」「一人だけマスクしてる」コンビ組んで長いからやっぱりすぐに分かっちゃうんでしょうねぇ。
「誰もマスクしてないから僕目立っちゃって」そろそろ露出も増えてきましたし、もちょっとマシな変装を覚えた方がいいのでは?
「そこがくっきり映っちゃって」「神谷さんがいる、神谷さんがいる」お客さんをステージに上げるコーナーとかあったら一発で知れ渡ったかも?
「みゆきがシークレットゲストあたしですいませんみたいな事言ってたけど」「何を言ってるんだと」「みゆきがそういうイベントごとに出るって言うのが珍しい」寡聞にしてあまり聞きませんな。そういう意味でもこのライブは激レアでした。
「みゆきちゃん超かっこよかった」「お芝居するような出で立ちで歌うからカッコいい」「女優さんっていう感じがするね」さすが中学2年から声優やってる人は違うなあ。
「良子ちゃんもとってもステキでしたよ」さりげなくほめるアジアさん。
「超緊張した」「あたし最後の最後だから」「しかもアンコールだから」「レコーディングで歌わなかった曲だから余計に緊張しちゃって」それでもちゃんとやりおおせる新谷さん。お見事です。
「僕もホントステキだなーって」「何の違和感もなく」「一応それぞれに見せ場を作ってくださって」「みんなのソロパートみたいなのがあって」「良子ちゃんは最後の最後までなかったから」「良子ちゃんどこで、と思って」「最後なんじゃね?って」「最後におやすみを歌って」いいシメ方だなあ。
「ホントにレアだよね」「CDだとアサねえとあすかちゃんが歌っている曲だったんで」これ聞いて、キャラソンシャッフルは面白そうだなあ、とちょっと思いました。
「セットリストがあるんですけど」「全部で13曲。プラスアンコールが3曲」どっかに全曲目転がってそうですが、すいませんまだ見つけてません。

「オーケン目当てで行ったのですが、声優さんのすごさに圧倒されてしまいました」
「マ太郎の声で見事に歌う沢城さん」アレは努力と才能のあわせ技なんでしょうねぇ。
「心の隙間に入ってきそうな野中藍さん」爆笑。
「なにより、ライブでは無理だろうと思っていた豚のご飯を歌いきった小林さん」おお、翌日の仕事は大丈夫だったんでしょうか。
あれれ?新谷さんは?
「大槻さんが言っていたとおり、戸川純以来の衝撃でした」衝撃度はかなりのものだったでしょうね。

「あの衣装で跳ね回る小林ゆうさんは本当に見えちゃうんじゃないかとドキドキしました」たぶん小林さんは入り込んじゃうとそういうのを超越しちゃうんでしょうねぇ。
「新谷さんのおぱんつを見せない技術にも脱帽しました」わはははははは。新谷さんの技術はオリンピック級ですからね。
「アンコールで」「いったい何をやってくれるんだろうと思ったら、豚のご飯ですよ」最後の最後に核兵器級が。
「豚のご飯」「おっそろしかったね」褒め言葉なんだぜ、これ。
「袖が面白かったです」「カラオケだったんでバンドメンバーもみんな袖にいて」「メイクさんも、スタイリストさんも」「各事務所のマネージャーも含め」「メンバーも」それはそれで壮観だったでしょうねぇ。
「女子は基本ハラハラしてました」「見えんじゃん見えんじゃん、ちょちょちょちょ」さもあろう。
「格好がね。浴衣ですか?」「短めの浴衣に革のブーツはいてって言う感じで」かっこいいなぁ。また小林さんそういうの似合いそうだし。
「さらに浴衣だから割れちゃうでしょう」「モニターのスピーカーにカッコ良く足をかけようとして」「別のモニターに足掛けちゃってぐにゃんって」笑いも忘れない小林さん。
「生豚のご飯聞けると思わなかったんで」「それが衝撃的というか、なんだろな。形容できんわ」雷に打たれたようなショック、でどうでしょうか?
「まさかやるとは思わなかったの」「あれはないだろう」「次の日の事を考えなければできるとは思うんだけど」「基本我々そういう訳にいかないじゃないですか」そういやカエレ初登場回で若干声がかすれてたことがありましたな。今となっては事情察するにアマリリス。
「リハの時は、大槻さんもすごい気を使ってて」「リハだから」「セーブして」常識的対応。しかし…。
「始まった瞬間にうわーってなっちゃって」「大槻さんもどんどんゆうちゃんが行っちゃうから、大槻さんもおれも?おれも?みたいになっちゃって」オーケンすら飲み込む小林ゆう。相変わらず最終兵器だなあ。
「ホントにそうだよね」「そういう人だもんね」そういう人ですね。貴重な人材です。
「そこにいるんですよ」「絶望少女が一人いるんですけど」「みなみさんち終わった」ということは井上麻里奈さんですな。
「さっきさのすけがいないからスタジオ内に、あれさのすけいねーなと思ったら」「すいません。みなみさんちに今」「構成Tが取りにいくという」またギャランティでおかしが充実するのかな?
「隣のスタジオでみなみさんやってるんですよ」へぇー。で、またプロデューサーがそっちいったりするんですか?
「来てほしかったよー」千里のあの声もライブで魅せてほしかったですねぇ。
「超会話してる。ごめん」普通に会話してますね。
「ビデオは?っていう会話なんですけど、ビデオはないという」がっかりだよ!
「豚ご飯見たいよね」「舞台狭しと下手から上手まで駆けずり回る小林ゆう」見たい見たい見たい。
「ステージにこう這いつくばるみたいな感じ」「一瞬転んだんだけど」「即立ち上がってて」「超カッコ良かったよ」「ぶたーっ」「訳分かんなかった」聞いてても文字に起こしてもなおよく分からないです。イメージは浮かぶんですが、その想像をおそらく本物は軽々と凌駕する。
「誕生日おめでとう」「聞いてねえよ」ナチュラルにオチが付くとは。
「声優さんと、普通の、大槻さんのファンと特撮のファンとごっちゃごちゃになっていたじゃない」「歌の力ってすげーんだなー」「会場が一体になるじゃない」まさに渾然一体。
「僕には持てない力だからさ。そういうの」「感動するね」いい話だなー。マジで。

「綿いっぱいの愛を、で起きちゃったまたする?の4パターンの台詞が聞けて興奮したのですが、残念ながら歓声がすごすぎて新谷さんの台詞が聞き取れなかったので教えていただけるとうれしいです」へぇ。これは知りたいですね。
「4人並んでいて、下手からゆうちゃん、あたし、オーケンさんがいて藍ぽん、みゆきちゃん」「その順番で起きちゃったまたする?を言ってって」「まさか4人言うと思わなかった」これ、考えた人GJ!ですな。
「小林ゆうさんが言った瞬間に」「オーディエンスがわーっとなるわけじゃない」「直後にやる良子ちゃんの声が聞きとりづらかった」「まさかみんなやると思わないだろうから」事前告知する訳にもいかないですしねぇ。
「これはやっぱりここで言っていただく訳にいかないっすかね」正座して謹聴。
「パート割りをされた時にあたしやれって書いてあって」「4人の聞きたいから」「キャラでやってくださいって」「キャラ声で『起きちゃったまたする?』」これ、たぶん言い出した人も聞きたかったんだろうなあ。
「キャラっぽい台詞にする」「カエレは最初なんで『起きちゃったまたする』」「超エロかった」さもあろう。
「あたしは普通だから」「あたしこそ普通に起きちゃったまたするでいいんじゃないか」その場合小林さんがキャライメージの台詞になったのか。カエレだと『またしないと訴えるよ!』かなあ。いやいやいや。すいません。私のあたまではいいのが浮かびませんでした。
「起きちゃった、普通にする?って言った」「おいおい普段どんだけ異常な事やってんだよ!」アジアさんいい突っ込みだ。
「どんだけ異常な事やってんだよ!」大事な事なので(ry
「そういうのを匂わせてやろうと思って」へぇ。なかなか見事な計算ですな。
「むしろそっちの方が気になって、起きちゃった」どこがだ。


 さのすけをさがせ
「マガジンドラゴン第2号掲載のYSJの791ページの821ページ」「川口毅先生、サンキューちゃーん」「デビュー作なのか」川口先生に幸あれ。


 こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:求人とかあったら連絡ください27歳」「寝坊して仕事に遅刻する夢を見た」「かなり焦ったが、夢だと分かって一安心」「あー、良かった。俺まだ仕事見つかってなかった」夢で良かった、なら経験あるんですが…。
「あー、夢で良かったってみたいな事ってたまにあるじゃない」「高校卒業したての頃は」「やべえ、この期末テストでちゃんとした点数とらないと留年する」「だけども声優やってるの」「起きて、俺もうとっくに卒業してる」大学時代に、入試問題を前にして絶望する夢は見た事ありますが。
「絶望ネーム」「具体的すぎますから」人に頼らず自分で探そう。

「世の中では派遣切りがひどいらしい」「ああ、働いてなくて本当に良かった」逆転の発想。
「よくあるじゃんそういう夢見るの」夢?
「生放送で生ナレーションやり始めたばっかりの時は」「全然原稿読んでるのに読めないの」「VTR回ってるからしゃべんなきゃって」「うわっ何だ夢か」落語家さんのエピソードで昔似たような話を読みました。リアルタイムのお仕事につきものの恐怖ですね。
「あたしもそういう夢をね」「ライブとかをやる、決まった時とかに」「お客さんが入ってない夢とかよく聞くじゃないですか」「ものすっごいお客さんが超詰まってて期待してあたしを見ているのに全くあたしが歌詞覚えてないっていう」新谷さんの恐怖ポイントがよく分かる夢ですね。
「どっちに自信がないかって言う」「超怖かったですけどね」声優さんも大変です。

「仕事帰りらしい酔った女性が家の前を通った」「いいなあ、あの人にはまだ辞めたい会社があって」…頑張って仕事しようという気持ちになりました。今。
「こういう事よくあるよね」「さっきの良子ちゃんの」「もう本番なのに」「舞台に立たなきゃいけない状態の時に」「台詞が出てこない、まっしろだー、みたいな」「あったでしょうみんな」「多分それに近いんじゃないかな」「もうないよそう言うエピソード」「これ以上来ても無理」今日は無理押しの日ですかそうですか。

「40歳独身、無職」「数ヶ月前まで小森霧蔵さんの投稿を苦笑しつつ聞いていました」「今まさに、霧蔵さんと同じ立場にあります」「ああ、アルバイト探さなきゃ」「でもー、外は寒いなー」働かないともっと寒いよー。
あと、最近霧蔵さんの消息が絶えてますね。心配です。


 藤吉ハルミの憂鬱
「携帯を耳に当てながら好きな声優さんの着ボイスを流し、声優さんと電話で会話している気分になります」ああ。なるほどなるほど。そんな使い道が。
「幸せです」「へぇ」「幸せです」「…へぇ」「幸せです」「良子ちゃんは笑顔がステキだね」「ありがとございます」いつものパターン。
「これわかるの」「わからん」「なんで?やってみたら絶対分かるから」その自信の根拠はどこからくるのか。
「確かに僕は声フェチですけれども」そういう意味でもこの仕事天職ですね。
「谷井あすかさんの着ボイスがあったら欲しいです」同意。
「ボイスメモとかだとホントに受話器から聞こえてくるから」
「留守電で自分の番号に掛けて」「あすかちゃん電話の向こうからちょっとやめろよ、みたいな」絶望少女の会で集まった時に収集してきてあげれば?
「あたしのもう一つの遊びとしては」「おやすみメッセージとかおはようメッセージとか目覚ましボイスとか」「キャラソンの特典とかについてる」「ちょっとした隙間に『うん、起きた』とか言うと会話気分になって幸せ」この手慣れ方は尋常じゃない。
「なんで今斜め下見てる」「あたしここです」アジアさんの生態として感情が乱れると視線があらぬ方向を向きますね。
「僕も谷井さんの声で」「起きた?とか言われて、うん、とか」「朝から会話できる」…朝からそんな事やるのはかえってきついだろうと思うのは私がまだまだぬるいからですか?
「なんでそういう着ボイスとかに興味がないのかと思ったら」「電話番号知ってるから掛ければいいじゃんって」「なんて贅沢な」声優さん同士だから贅沢とはまたちょっと違うんじゃないかと思うんですけど。
「だけど、一回も掛けた事ない」…。
「ホントに掛けた事ない」「平野綾ちゃんの電話番号とか知ってんだよね」「奈々ちゃんも知ってる」「メールぐらいしようかな」「今掛けたら」新谷さん、今仕事中。
「迷惑ですって言われたらどうしよう」「掛けたらいい」「おはようって」「理由もないのに掛けらんないよ」アジアさんは常識人。
「理由作ればいいんですよ」「あ、谷井さんおはよう、みたいな会話をしたあとで」「目玉焼きって何かける?つって」「普通」新谷さん、もし自分にそんな電話かかってきたらどう思うよ?

「コンビニに行こうと家を出たとき財布を忘れたのですが」「まぁ、その辺、草を刈ればいいか。一個くらい宝箱もあるだろうし、と、そのまま行きそうになりました」「やけにリアルな草を見てハッと我に帰りました」帰って良かったね。
「ルピーくらい落ちてそうだなって思うけど」思うなよ。
「これを見て、読んであのゲームの事かなって」「そんな風な錯覚に陥ったことはねーよ」あったら一大事だ。
「自分では草を刈れる何かをもってた?」「左手に剣をもってなきゃいけない」「回転斬りですよ」通報確実。
「どこに住んでんだよまず」まずそこだ。

「絶望ネーム:オタボクサー24歳既婚」お、続報。
「鏡の前で小声で技名をいいながら延々シャドウ」端から見るとかなりの高危険度。
「ギャラクシアン・エクササイザーの気分で縄跳びを腕に巻いてサンドバックを打ち」その名前を聞いたのは20年ぶりくらいだろうか…。元ネタはアポロエクササイザーっていう怪しげなトレーニング器具です。
「スパーリングをスーパーブロウのみで挑み、練習生にフルボッコ」何やってんだ。
「帰って自家製大きめ風車に腕を突っ込みます」ケガしないように気をつけてください。もう100万回言われてるでしょうけど。
「デビューした19歳の時から日々フルボッコのせいか打たれ強くなり、KO負けが3回しかないのが自慢」すいません。すごいのかすごくないのかいまいちピンと来ません。
「こないだ勝ったので現在3勝12敗4分です」力士なら番付が暴落する数字だが…。
「技名の後言いは邪道なのでこれからも同時に叫んでいきたいと思います」邪道かなあ。
「幾多の引退勧告にも負けず頑張って行くのでお二人も頑張ってください」
「小声って」「ちょっと恥ずかしいんスかね?」いや、多分大声で言うと怒られるからだと思う。
「ブーメランフック!」「ギャラクティカマグナム!」「ギャラクティカファントム!」アニメに出てたからか技名に大変お詳しいアジアさん。
「こういうやつです」「今アクションだから」いつもながらの視覚的ラジオ。
「スーパーブロウのみで挑んでフルボッコ」「されるほうか」「最後に決めるやつだから」「隙が多いんだ」新谷さんですら分かる事を…。
「佐藤Dから鋭い突っ込みが入りまして」「彼のスーパーブロウが本当にスーパーブロウなのか」こいつはまた手厳しい。
「オタボクサーさん、この前お勝ちになったそうでおめでとうございます」おめでとうございます。
「我々気にしていますので」更なる続報お待ちしています。
「台北の西門町やフランスのバスティーユ、カリフォルニアのシリコンバレーでお会いしましょう」私の勝手なイメージですが、シリコンバレーは色々業が深そうだ。


 エンディング
「続きまして当番組、ああ」テンションの下げ方が素敵過ぎ。
「1月28日に、アニメイトで、さよなら絶望先生宙もこっそり発売されました」頑張って買ってきました。
「神谷さん絶望放送」「おれ絶望先生って言った?」言ってました。
「DJCD第5巻が発売予定です」予約済みです。うっかりニコニコ市場を経由にするのをわすれましたが。
「後藤沙緒里さんは原作で誕生日お祝いされていましたね」しまった。最近原作を追いかけていないせいでそんな大ネタを見逃してしまっていたのか!
「さっちゃんは原作で誕生日を祝われておりましたが」「そして!」「今日この更新日、1月28日は!」「神谷さんの34ちゃいの誕生日です」34ちゃい。かわいい。
「去年はアーデさんのピンクのカーディガンでしたが」「今年の誕生日プレゼントはこちら!」新谷さんノリノリだ。
「貴志君の学生服でーす」紫のドレスを期待した私涙目。
「なんでこんな事になったかは、DJCD5巻を聞くと分かりますよー」なんという見事な販促行為。
「これ買ってきたの?」「いらねーけど」「これ着て次の回は収録してくださいね」次回は画像も見逃せない。
「ディレクター佐藤喜んでって関係ないでしょう」「これ新品で買ってきたの?」「なんでこういうところにお金を割くの?」絶望放送だから。
「わーい、学ラン、学ラン」なんでそんなにうれしそうなんですか新谷さん。
「うれしそうな顔をした構成T」お前もだ構成T。
「あの瞬間に」「向こうしてやったり」この番組はホントスタッフに恵まれている。
「とりあえず今回終わっていいですか?」「誕生日おめでとうっていうお祝いなのにー」新谷さんお祝い事好きですよね。
「持って帰りはしませんけども」スタジオ備品にするんですね。わかります。


 お別れの一言
「ヤマトよ急げ、井上喜久子17歳と1万日まであと13日」もうそんな近くなってるんですねぇ。時間の流れが最近早い。


「神谷さんこれ、普通にプレゼント~、誕生日おめでとうございまーす」おお、新谷さんの奇襲攻撃。
「学ランとぜひそれを」ということは身につけるものですかね?
「学ランは想像つかなかったなあ」来年は何でしょうね?
「これなんだい?」「おしゃれだったらいいなあ」「何となくのイメージでした」多分画像にあがってくるでしょうから、来週が楽しみです。
「34ですか?」「34ですね。自分で言ってちょっと引くわ。34という数字に」「34歳こんな事してちゃダメだろう」言うな。それ言うな。
「僕の同級生でさ、○○くんって言うのがいるんだけど」「子供○○子ちゃんっていう子が生まれて」「年賀状が来たのよ」「連絡先が書いてあるのよ」「○○子ちゃん糸電話って書いてあるの」かわいいなあ。
「もうちょっとさぁ、俺ホントダメだと思った」色んな意味で打ちひしがれているなあ。強く強く生きていきましょう。

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