連射と液晶画面の危うい関係
ヤフーニュースから以下引用
ハドソンは、iPhoneとiPod touch向けのアプリ「連射測定器付時計
シューティングウォッチ」を4月1日に配信した。価格は115円。
同アプリは、「シューティングウォッチ」の機能をiPhoneとiPod to
uch向けに提供したもの。10秒間の連射回数を測定する「連射測定モー
ド」や「時計モード」「ストップウォッチモード」に加え、連射測定
モードで特定の記録を出すと出現する「シークレットモード」など、お
なじみの機能を楽しめる。
さらに、オリジナル機能として、連射測定中に画面が割れたように見
える「SCREEN BREAK(スクリーンブレイク)」や、突然動物の鳴き声
がする「SOUND TRIX(サウンドトリックス)」などを取り入れた「TR
IXモード(トリックスモード)」も搭載した。全世界のユーザーと連射記
録を競えるハイスコア登録機能もある。
シューティングウォッチは、1987年にハドソンが発売した、連射測定
器と時計を兼ね備えた商品。1秒間にコントローラーを16回押す「16連
射」が話題を集め、通称“シュウォッチ”として大ヒットを記録。2008年
12月には復刻版を発売した。
以上引用終わり。
すいません。スルーしようと思って出来ませんでした。シュウォッチは私も持ってましたんでこのアプリ時代には大いに興味はあるんですが、液晶画面を連射するのって大いに間違ってませんかね。それともこすり連射専用なんでしょうか。いや、それでも危ないと思うんですが。これで液晶割っちゃってもメーカー保証受けられないとかそういうリスキーなことはないんでしょうか。
ネガキャンする意図とか一切無く単に素朴な疑問なんです。普通の携帯のボタンだって連打したら結構傷むのに(先日やってしまいました)、それを液晶画面って…。大丈夫なんでしょうか。
どっかにお試しレポがあがって大丈夫なようだったら今のi Pod壊れて買い替える時にはtouchにしてシュウォッチ入れて見たいと思います。
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