小学館の本気なのか?
その連載陣がすべて明らかになりました。
その中で、島本先生のアオイホノオの続き、ながいけん先生の新作、そしてあずまきよひこ先生がよつばと!を休んでまで描くあずまんが大王の新作。月刊少年サンデーにはそれほど興味関心のなかった私ですが、この3本の矢はざっくり刺さりました。少なくとも書店で見かけたら立ち読むくらいはするでしょうし、読んで面白かったらレジに持っていくでしょう。ただし、今のところ刺さったのが3作だけなので、さすがにそれだけではレジに持っていけないですが。
というわけで、レジに持っていきたくなる衝動を起こすだけのプラスαに期待しています。
最後に。公式サイトトップページに本の値段書いてないのはどうかと思いました。新雑誌ですし、少年誌なので読者の年齢によっちゃ買いたくても買えない値段かも知れないので、事前に流す必要のある重要な情報のはずです。ちゃんと明記すべきだと思います。まだ決まってないってことはさすがにないでしょうし。そういう読み手への配慮のなさは治りませんかそうですか。
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