週刊うらGおふぁんたじー第37回「本気出したら……」感想
オープニング
「きわきわいたんですよ。実際に」なんでUMA扱いですか。
「極山より。豆どうぞっていう。絵」差し入れですか。
「この絵の私の目は死んでないわけですよ」「きわきわ本気を出したら目は死なない」すげーこと言われてるのだけは理解しました。
「ホントに差し入れとかいいから来いよ」たぶん極山先生的には『差し入れはしてもゲストにはいかない』なポリシーなんだと思う。
「今すっごく行きたいのが『60歳のラブレター』」私もあのタイトル見て1も2もなく千和長のガッツポーズが浮かびましたとも。ええ。
今回のキャッチフレーズ
「私たちはいつも前を向いて歩いている!ムーンウォークだけどね」一歩進んで二歩下がる。
「構成丁よりお礼の言葉」「5月29日から5月31日まで丁キャンペーン」おいでいただきありがとうございました。
「うらGおウィキでまとめて」うぃっきぃさんありがとうございました。おかげさまで拙ブログにもそちら経由で見にきてくださる方が増えました。
「土日は潰れ、検索ワードでは結局ランキングには入れませんでしたが」ホントにお疲れ様でした。
「誰だ結婚すんの」「早いなぁ」気が早すぎます。
「うぃっきぃさんがまとめてくれたと言うことで。うぃっきぃさんとんだ丁ストーカー」ひどい言われようだ。
「うらGおネーム氷川へきる先生」「丁キャンペーン終了間もない時間にしかもキーワード無しで」「これだから先生のブログは油断なりませんね」あの人だけは…本当に…。
「田原でコメントしました」「田原さんがコメントしてくれた」田原さんお疲れ様でした。
「氷川先生はなにがしたいの?」またゲストに来た時にでも問いつめてください。
「丁がなにげに笛上手くなってる」なってますね。やはり物事習うより慣れろですか。
おじさまがグッと来る行動を考察しよう会議
今さら突っ込みませんとも。「何の番組なんだよ」なんて。
「噛みませんこういう時は」私利>>>>>仕事
「カレセンに達していない34歳の男ですが」同い年の人の投稿を聞くとドキッとしたり安心したり。そんな三十路心。
「年下の女性に言われて嬉しい言葉」「○○に連れて行ってください」ああ。分かる分かる。
「もちろん、チケット代は私持ち」もちろん。
「『また、連れてってくださいね』と言われ」今の私には遠い日の花火だなぁ…。昔はあちこち年下の女性を連れ回したりできたんですが。
「おじさまは知らないことを教えてあげるのが
「千和長ならおじさまにどこに連れて行って欲しいと思いますか?」「一緒に川釣り」本物だこいつ。何を今さらだけど。
「川釣りに行くでしょう」「しゃべったりすると鮎的な物は逃げちゃうじゃない」「しずーかに心を落ち着けて」ハゼだったらべらべらしゃべってても平気なんですけどね。
「あたし我慢できないじゃない?」それはデフォなんですね。
「『シッ』ってされる」優しく叱られたい願望は男にもありますんでこの辺は容易に理解可能。
「2時間とか釣れない感じがいい」「船の上でさ」釣りを分かってらっしゃる。
「だばいでしょ」「だばい」新語継続使用中。
「ポットからとぽとぽとぽって自家製の緑茶を」「お茶の自家製って何よ?」「摘んでるの?」だとしたら広い庭だ。
「何がね、凄いって今の千和ちゃんのその時の感情が正確に表現されている」「どんだけ普段あたしがシチュエーション浮かんでるか」「才能をフルに使った訳ね」この件に関しては確実に底なしの千和長。
「やっぱり、家族を大事にしている、と言うのはおじ様ポイント高いです」なるほど。好感度は上がると思う。
「細かいな、このシチュエーション」本物感が高い。
「しかし、1つ言いたいことが」「私はおじ様のお誘い、お断りません!」そりゃあそうだ。
「演じるのは古き良き時代の女」これも良いツボを抑えておられる。
「機会にはお詳しいですか?」「つに点々のづってどうやって打てば良いんですか?」キーボードのDとUです。
「千和長はPCについて、おじさまに何を教えてもらいたいですか?」「おじさまもパソコン出来ちゃダメなのー!」魂の叫び。
「お互いできないところがこんなにハッピー」良い解釈だ。参考になります。
「最初にこの枯れ専のテンションを示した時はみんながドン引きしたじゃないですか」「最近乗ってきてくれる」乗っかれる人が増えたって事だと思いますよ。総数が増えればそうなるのもまた自然なことかと。
「他に教えてもらいたいこと?」「なんでもいいもんね」「人生の機微について何でも教えて欲しい」「何でも楽しめる」そして咽せる丁。
サブタイトル会議
「ご機嫌、ぶりぃぃぃりあんとぉー」略してゴキブリ。ということに最近ようやく気がつきました。
あと、12話で「打ち切りじゃないわ」ってのが今すっげぇタイムリーな話題になっちゃいましたね。
「闇討ちするなら、膝の裏を狙え!」どんなサブタイだ!正しいけど。
「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら」なんでサブタイがあるあるネタになってんだ。
「ピザは伸びるチーズが命」こっちのほうが接点あるんだよな。まだしも。
「消えたバジルの謎」「でも消えたの所詮バジル」買って来い。
「30分以内に登場しない場合は、ギャラはいただきません」もうこんなこと言うピザ屋もなくなったなぁ。それこそ平成生まれに通じるネタなのか。
あと、今さらですが、千和長は昭和専どころじゃないですね。
「2と3を入れ替えて」なんか急に真っ当な話をされると頭の切り替えがついていきません。
「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら、が結構好き」「その次が魔法少女アイドル始めました」「何かあったね」コペルニクス的展開にも程があるでしょうに。
打ち合わせ
「うらGおネーム:いぬきさん」「かわいい」これは素晴らしい。
「変身すると子供になるんだよね」ごめんなさい忘れてました。
「シュガーちゃんステッキ」これは売れる。
「ちびキャラ」「私たちもいます」なんで丁さんはさのすけをお持ちなのか。
「シュガーちゃん一番豪華な格好をしている」どんだけ人気者なんですか。
「ムキッとしたアメリカンな絵」「私好き」確かにアメリカンコメディーっぽい絵。
「排水設備、ガス設備、通気設備」「排水高だからわざとやってくれたのかな」だとしたら芸コマが凄過ぎる。
「チャバネ、さて置き特集」たまにはいいよね、以上の頻度でこれやるからなあ。脇の設定が重要とはいえ。
「ナンバーとかあったね」ありましたねぇ(渋茶をすすりながら)。
「ミヤマはライバルということで、チャバネのハートに対してモチーフにスペードを使ってみたらどうでしょう」「スペードは剣を元にした形なので、召剣術にもかかってる」これは良い設定。
「またオーライ神が」サブレギュラーだよねオーライ神。
「ミヤマはクールで冷徹なイメージがありますが家にいる時は乙女チック」ギャップ萌え!萌え!
「寝る時は愛用の熊さんのぬいぐるみを」名前は『ガク』な。
「いつもはクールで笑わないミヤマが部屋では乙女チックにガク様のことを思っている」いいなぁ。いいなぁ。
「これ分かるよ」お。予想外。
「寺島さんのために、理子ちゃん縞パン履かせませんか?」…またどっかで熱く語ったな。
「表で盛り上がってるのよ」表か!
「水色と白のシマシマ」「フリルはいらないの」ホントに寺島さんはダメオタク道を全速前進してるなあ。
「超そのまんまの、パンツじゃないけど、縞パンを履いてるキャラやってたよ」ぱんつじゃないから恥ずかしくないアレですな。
「ストライクな」「ストライクじゃない。ストライプ」「寺島君にとってはストライク」うまいことをおっしゃる。
「なんでパンツ設定を決めてるのか分からない」大事です。というか私の中での好感度も上がりました。あと、勝手な希望ですが、理子ちゃんが縞パン履いている理由が『バッタ君が縞パン好きであることを小耳に挟んだから』だったらいいなぁ。
「チャバネは白の無地」やっすいやつね。中国産で5枚500円くらいの。
「おじ様のパンツすごい大切だから考えなきゃ」…植木屋さんはふんどし、コバチェは柄パン、ラスボスのビルク・リントンはスターズアンドストライプ(要はあの国の国旗柄)で。
「Gマーク」「G柄の」「Gポイントの」「萌えない」萌えるとか萌えないとかで括っちゃいけないレベルだ、それは。
「それがチャバネ」そうでした。
「バッタ君のセリフ考えてみました」「たとえ、砂利をつめたとしても、抱き心地は変わらない。それが真の抱きまくらなんだ!それが愛というものなんだ」嬉しい不意打ちありがとうございました。
「似てたでしょう」「あんまり言うと怒られると思うよ」寺島さんは苦笑いで済ましちゃいそうですけども。
「一言だけ言っとくね。てらしーありがとう」ありがとうございました。
「ガクは操獣魔法」「飼育団体で飼っているモンスターを操る能力」段々形が出来てきましたね。
「帰りが遅いガクのことをミヤマも心配しているはずなので」「保健室から出た後ミヤマと会う」「手当を受けているのを見て」「ミヤマが個人的な嫉妬の感情を隠しながら」いいねぇ。いいねぇ。
「理子ちゃんとニアピンじゃないけど」それを言うならニアミスです千和長。
ドラマンガ
「何者です。そのふざけた女は」確かにふざけている。
「ただし、ふざけたヤツだが魔法能力は高い」ふざけていても高性能。
「ガク様、もう1つ、お聞きしていいですか?」「そのお怪我、誰が手当をしたのですか?」「お前には関係ない」おお。ガクの冷酷な部分が出てますな。
「微妙なところが良い」おっしゃるとおりです。
「丁が主張しております」「第2話が完成しました」「10週で出来ちゃいました」1話までの時間を考えるとあっという間ですなあ。
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拾うところ特に無し。淀みなく原稿を読んでいる千和長の技術に聞き惚れるくらいでしょうか。
編集後記
「2話が出来てホント素晴らしかったです」勢いがついてきたのでこのままとんとんと進んでいくと良いですね。
「第3話『ピザは伸びるチーズが命』のドラマンガを描くためにセリフやシーンを送ってください」「主にピザ」ピザ難しいなピザ。
今週の没
「某デラックスなアニメを見てファンになりました」「声優さんのファンになるのは林原めぐみさん以来2人目です」重い告白を聞いてしまった気がする。
「メイクされた千和長を見てときめいてしまいました」「そんなに嬉しかったんですか」「7年目で初めてメイクがついたの」「超嬉しかった!」ほほえましい。
DJシュガーの今週のミュージーック
「お疲れサマンサー」また着ボイス候補ですか。
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