さよなら絶望放送第92回「レイン・ツアーを聴く女たち」配信 感想
「雨、ですね」「はい、雨です」「梅雨、ですね」「はい、梅雨です」???
「梅雨だから、仕方が無いですよね」「梅雨だから、ライブ当日が土砂降りになっても」「仕方が無いんです。5月31日の赤坂BLITZでのライブの日、土砂降りになっても梅雨だから仕方が無いんです」納得。
「会場横のフットサルのイベントが雨天中止になって小学1年生くらいの男の子がしょげていても」こうして少年は世の不条理を知るのである。
「本当にごめんなさい」「久しぶりにレジェンド雨うーめんのスキルを発動してしまいましたね」定着確定。表記はDJCD6巻の用語集準拠です。
「やっぱり、私の中の人は雨女なのでしょうか」雨女というには、確率低い気もするんですけどね。あと、私みたいに『周りは晴れているのになぜかそこだけ雨』くらいのレベルで無いと。
「たまにはポジティブに解釈したらどうでしょうか」「雨の神に祝われていると解釈するのです」「あなたの中の人は雨女ではなく、雨の女神、略してアマガミなのです!」わははははは。
「うまい事言ったつもりか!」「いつまでこのネタ引っ張るんですか!」いつまでも。いつまでも。
「最後の最後の追加公演は雨が降らずに良かったですね」「日焼けするんじゃないかっていうくらい暑かった」京都に移り住んでしまったんで、この辺の天気の話題を共有できないのが残念です。
「100かゼロかみたいな微妙な感じ」「終わり良ければすべて良しなんじゃない?」ポジティブにポジティブに。
「心配するじゃないですか」「あれ?雨が続いている。最終日も雨なのでは?」いい人だ。
「僕は残念ながら良子ちゃんのライブ見に行けなかったんですけれども」「とても心配しておりまして」「ちょうど携帯のほうで雨情報とか出るじゃない」「夕方くらいから雨かも」「あれ?良子ちゃんのライブ夕方からじゃなかったっけ」「あの女どんだけ!」まぁ、連想するわなあ。
「ちなみに、このネタ、いつまで引っ張るんですか?というオチだったんですけど」「来週くらいかなー」=来週もやるよ、という予告。
「さんざんこのネタやってるけども、俺んところには還元されないんだもん」これが縁でアマガミラジオにゲストで呼ばれたりとか…。それは無いか。
今週の標語
「世の中に不満があるなら、自分を変えろ」「其れが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで普通に暮らせ」「素子」素子と言われるとどんな二次元キャラより新井先生が浮かんでしまいます。すいません。昭和末期の生まれですいません。
良子と浩史のアマタニ タニングスウィート!
「絶望ネーム:シャム」「先日妹が、絶望先生のラジオやってる女の人誰?と聞いてきたので普通の人、と答えたら」「一般の人がやってるの?とビックリしていました」その発想は無かった。
「間違ってはいないですよね」「一般人ですもん」そんな一般人はいない。
「芸能人じゃないですか」「違います」「芸能人否定?」…新谷さんはいつも職業欄になんて書いてるんだろう。
「芸能人ってイメージ的には超テレビに出てる超オーラがある人」なんでこう、新谷さんの持つイメージって全般昭和なんだろう。あと、この定義だと映画専門の俳優さんやテレビに出ない歌手は芸能人じゃないことになっちゃうよね。
「何が不満なんですか」「さのすこをバンバンしないでください」暴力スタジオ。
「一般枠一般枠」そんな枠は無い。
「どうしたんですか?」「シャムの説明が悪い」「ちゃんと説明してあげて。アイドル声優ですよ」「違う!それも違う!」ちゅーりっぷ王国の姫、で。
「最近コミックスの最新刊やマガジンを読んでいると、ラーメン好き、全身緑色に塗られる、顔に隈取り、と奈美が芸人と言うか汚れキャラに」でもそのせいで先生と絡みやすくなったよね。
「全部アニメ化されちゃうと思うんですけど」「今のうちに久米田先生に言いたいことありますか?」言ってもたぶん事態がプラスに転じることは無いだろうと思うと…。
「もう遅いんじゃないですか」「完全遅い」「いつの間にこうなっちゃったんだろう」「あたしのせい?」加害妄想ですよ。
「この中で、既にどれかやったかも」「身におぼえがあるかも」どれだ?どれだ?
「早いですね。最新刊なのにね」「もう入ってるんだ」ということは緑かな?
「普通の人のはずなんですけどね」普通ですとも。
「ラーメン好きはまぁいいよ」私の中では先生の影響ということになってます。
「緑色とか隈取りとか」「塗られる原因があったけどね。しょうがないよね」「相当面白かったけれども」あれはアニメで見たい。
「言われれば奈美は汚れキャラだね」「そう。気がつけば」おいしいポジションですよね。
「あたしちょっとこないだコミックス読み返してて思ったんです」「アニメ化の後なんですよね」衝撃の事実…でもないか。明らかに新谷さんいじりのネタがいくつもあったし。
「出番が増えたのも」「特に2期のあとぐらいからどんどん汚れてた気がしてて」「イコールラジオだと思う」ヤな結論。
「それまで奈美なんて全然出てなかったもん」「1期なんて出てない話もあったんですよ」見合いの話みたいに、最初と最後だけ、とかね。
「もともと彼女不登校児という設定だったからね」おかげで絶望少女撰集ではおいしいことに。
「多分ラジオだと思うの」「かなぁ」「ひいてはガラスの向こうの人たちのせいだと思う」「逃げられた。くそう」大人はいつでも逃げ上手。
「新谷さん、7月23日発売のオープニングテーマ」「林檎もみれ」「林檎もぎれビーム」「言いづれぇ」「林檎もびれ」「一回言えたのになんで」主題歌なのに言うの苦手って絶望的ですね。
「の、レコーディングは終わりましたか?」「どんな感じの曲か知りたいのですが、ネタバレするとアレなので、ジェスチャーで教えてください」ラジオなのになぁ。
「1、2、3、4」「キュって感じ」わかんねーっての。
「タイトルまんまだね」じゃあもぎるんだ。
「もうオーケンさんはレコーディングされていた」
「絶望少女の中であたしが1番だったので」「どう組み上がっているのか想像つかない」
「パート決めとかは」「適当にされていたのを」「一応ここもやっといて」「やってもらったけど使わないわ」「それ言ってるのはNARASAKIさん?」行動で人物が推測できる程度には付き合いが長くなってるなあ。
「これ言ってみて」「これいいや、これいらない」「でも素材だけはバンバン録りだめ」「どうなってっか分かんないっす」完成するまで誰にも分からない。
「1、2、3、4、にゃん、にゃん、にゃん」字面だけだと萌えソングっぽいですな。
「ルンバの時はね、かけ合い見たいのもありましたけどね」「オーケンさんと一緒に、みたいな」「嫌、そんなこと無かったかな」根本否定?
「曲は出来てるはずなので」「絵は出来てるかどうかはまた話は別」やっぱりあの吉野家コピペは間に合わなかったからなんですか?
きつちりしなさい!
「新谷さんのアルバムをア行に置く某レンタルビデオ店、きっちりしなさい!」漢字はしょうがないよね。でも『あらや』って『しんたに』よりポピュラーな読み方なんですかね?
「良子ちゃんは自分の名字を、もうそのとおりに読んだことしか無い」「すっかり盲点」「打ち合わせの時も、なんで?これ?」「しんたにをあらやって読んでるって言われた瞬間『ああ!』って言って」私も新谷と書いて『しんたに』と読む人にはお会いしたことありますが、『あらや』さんはまだお会いしたこと無いですなあ。ちなみに愛媛県には新谷と書いて『にいや』という駅があります。
「一番最初に置いてくれてるんだ」ぽじてぃぶですね~。
「第76回で新谷さんが『MARCHING MONSTER』を『MACHINE MONSTER』と読んでしまった、とおっしゃられていましたが、とらのあなのレシートにはリアルにマシーンモンスターと書かれていたみたいですよ。カタカナで」店員にリスナーがいる予感。
「2択ではない間違え方です」「これだめでしょう」これはフォローできない。
「単純に、そのお店の中での通り名がマシーンモンスターだったら問題ない」
「ライブで1回くらい『♪マーシンモンスター』って言えば良かったですね」それはそれでネタとして投稿されている予感。
「今後もしマーチングモンスターが売れることがあれば」「売れることがあれば、直しといていただけたら」ということで、関係者リスナーに善処をお願いします。
「わたしはきっちりさんなので降水確率0%でも傘を持って行きます」念には念を入れよう。予報は予報でしかないのだから。
「なんで。ゼロはゼロ。なんで。きっちりしてない」「何かあっかもって思うじゃん」「なんにもないもん」「あたし晴れ女だもん」だうと。だうとですとも。
「その際はさ、急に舞台演出で最前列に屈強な男どもが出てきて一気に口に水を含んでブーって吹くみたいなパフォーマンスをするかも知れない」それ、超兄貴のイメージしか無いんだが。
「良子ちゃんが急にこう、水をくっくっくってステージドリンクを一気飲みして」「マーチングモンスターじゃー」…それは行きたくなるなあ。若干なまはげチックではあるが。
「ちょっと地方でペットボトルごと撒いてやろうかなって思ったことはある」なんでまた。
「口からはまだ」「まだ乙女だし」…乙女って言葉、意味分かって使ってるよね?
「ゆくゆくはそういうパフォーマンスを」やるときは事前に予告を。チケット取りますから。
「嫌なんじゃん。水ヤなんじゃん」そらまぁ、濡れるし。
「50からでいいよ。心配すんの」「降水確率50%だったら長傘必要」強気な新谷さん。
「自称庶民派声優Sさんのおパンツが見えないのは実は履いてないからだ!と聞いたのですが、ちゃんと履かないと冷え性になっちゃいますよ」「履いてるわ!」即答。そりゃそうだ。
「きっちりしなさい!ていうかあたしじゃなくて絶対みんなだと思う」もはや何がきっちりしてて何がきっちりしてないのか。
あと、こないだからセクハラ度が上がってますね。
ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「アニメ、夏のあらし第9話に俺を描いてくれたシャフト!」いつもながら見事な援護射撃。
「なんだかよー。サノスライムらしきやつも」「ネタ早すぎじゃね?」構成T→龍輪ホットラインの威力ですね。分かります。
「ひだまりのキャラデザ、伊藤さんが描いたらしいよ」「マジかよさのすこ。その情報はどこから?」「龍輪さんだよ」ホットラインホットライン。
「制作進行大丈夫なの?」「ま、いつものことか」じゃあ大丈夫だ。
「頼むよホントマジで」ここだけ素に戻るアジアさん。
絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!自称庶民派声優Sの携帯ストラップの量の多さに絶望した!」「軽い武器じゃないですか!何キロくらいあるんですか?」投げつけ話を聞いた後だと、より切実にそう思います。
「武器じゃないよ別に」「あと、キロも無い」「こんな減った」今週の視覚的ラジオ。
「今回のツアーのどれですか?」「今回のツアーは…引っかかってます!先生引っかかってます!」引っかかるもんなんですね。私は使わないんでこの辺全く実感湧かないんですが。
「この絡まったの直す作業好き」新谷さん、知恵の輪とかもハマりそう。
「車に乗っていて、溺れた時にこれが役立つって聞いた」車に乗って溺れるシチュエーションが、サスペンスドラマしか思いつかない。
「車に乗って、例えば落ちちゃうじゃないですか」「水にね」「これを掴んで引っ張ってもらう」「違います」某ふぁいとー!いっぱーつ!なCMっぽく幻視しました。
「窓を割るのに」「武器じゃん」「違う!」「これは自分の身を助ける防具でしょ」防具でもないと思う。防具ってのは盾とか鎧とかのことを指すので。
「トンカチ、金槌とかだと、こう、浮力で伝わらないんですって」「昔実験してたテレビを見て」私はそのテレビを見ていないので何とも言えないんですが、少なくとも水中でガラスを割る訓練は私も受けたことがありまして、ハンマーでも割れます。
「こっちを持って本体をぶつけんの?」「本体を持ってストラップをぶつけんの?」「あたしのどっちでもいける」それはどう解釈しても武器。
「ストップウォッチですよね。神谷さんのストップウォッチあたしよりひどい」先週じゃらじゃらさせてたアレですな。
「ノイズが乗ってしまうので、ラジオCMで例えば20秒のラジオCMとか録るじゃないですか」「自分のストップウォッチで20秒はかるんですけど、ノイズが乗るから使いづらい」それ、本来の使用目的から逸脱してます。
「あたしみたいに長さをそろえて幅を増やしていくと楽です」「先駆者からの教訓」先輩の貴重なアドバイス。
「きっかけはこの放送です」「望と霧と」アジアさんホントに霧好きだなあ。
「僕も若干武器になりつつありますけど」「いい加減つけんのやめようかなと思ったんだけど、ここまで来るといいかな」「なんでもかんでもつけたれ」歯止めが無い状態ですな。
「たぶんこれとか増えてる」「よく分かったね。そのとおりです。このメタルプレート増えました。ミシェルの」「基本自分が関わらせていただいた作品」それだと外しにくいね。
「何かの下ににゃんこ先生がついてる」何かって何でしょうね。あえて考えませんが。
「絶望した!家で遠足のしおりを作ってからインパする自称庶民派声優Sに絶望した!」凝り性だなぁ。
「インパークです」「インドパキスタンじゃない」「違います!」この辺はニュースのナレーションやってた経験が生きているネタだなぁ。
「しおりを作ってから行かれる」「あれをしおりというのかなあ」「あれってなんですか?」「私が書くもの」「インパークしてからの予定」「そうですね」
「何時にどこで何があるか」「日によって違うし」
「なんでしょうね。おもむくままに行動するので、近い時間に近い場所で何かあればしめしめ」
「今あんの?」常備常備。
「公式のページに行くとショーごとの時間帯が書いてある」「あたしはそれより時系列で知りたい」この意見が舞浜のサイトに反映された場合、関係者にリスナーがいる疑惑が。
「それを書き直しているだけ」それが結構な分量になるんですね。
「1時間後のこれだったら今から並べば」「便利かもね」「人と行くと超役立つ」
「超ガイドさんあたし」さすが舞浜マイスター。
「こういうのを何というんですか?」「そういうのをだから遠足のしおりつんだろ」シュガーちゃんの厳しいツッコミ。
「作りますが何か?悪いですか?」「1人いたら便利だと思いますよ」一家に一台新谷良子。
「絶望した!おしゃれな生放送で舞浜話を延々する自称庶民派声優Sに絶望した!」まぁ、新谷さんだからしょうがない。
「子供と一緒に行ってくれるいい人、早く見つかるといいですね」「逆逆」「いい人見つけて子供と一緒に行きたいの」ですよねー。分かってても一瞬ビックリしてしまいました。
「これだとただの不倫になってしまう」「不倫か、もしくは良子ちゃんに既に子供が居るみたいに」生まれた時から舞浜まみれなんだろうなぁ。
「誰の話だか言ってなかったんですけど」「もういいですあたしです」自白。
「朝の、さわやかなおしゃれな生放送に呼んでいただいたんですよ。ライブ前にプロモーションも兼ねて」「40分くらいお話しさせてもらったんですけど」声優さんが一般の番組にプロモで出るのって今は普通なんですかね?隔世の感があるなあ。
「初対面だし、音楽番組なんですよね。それが」「声優新谷良子っていうところの説明から入るんですけど」その説明に何分かかったのか興味があります。
「プロフィールを拝見されてますと、趣味舞浜って書かれていらっしゃる」誰が書いたのか知らないが、これはひどい。一般向けの番組なのに『舞浜』って書くとか。
「東京ディズニーリゾートが大好きでって言ったらお姉さんも乗ってきてくれて」だって、乗らないと話膨らまないし。
「神谷さん、次の台本とか確認しないで」こういう『馴染みの相手ゆえのぞんざいさ』が大好きです。
「それは凄かったねー」ザ・適当。
「そこまでで思考が止まってますよね」「その辺からあたし目線を感じなくなった」なんですかそのデート中の会話みたいなの。
「頭いい人ってホントにこれだから、もう、勝てない!」三十路のおっさんから言わせていただくと、それ、年の功。
「絶望した!Zでパソコンのメモリを増設する自称庶民派声優Sに絶望した!」д゚)゚д゚)゚д゚)
「他のラジオでつい最近話したことをここに送ってこないでください」だって送りたくなるじゃん。こんな大ネタ。
「この番組的にZって言うとZですよ」大宙さんの得意技ですよね。
「言っても6、7年前ですよ」「6、7年前にZでメモリを増設」すいません。想像しちゃいました。色々すいません。
「メモリを増設する時はZじゃなきゃダメだ」「それは静電気を帯びてるから」「一発でやられるよアイツ」まぁ、静電気に弱いのは事実ですが。
「メモリを買うなんて大それたこと」「当時高かったですからね」今の倍くらい?もっとだったかな?
「パソコンを買うって初めてだったから」「詳しい子にどうしたらいい?って聞いたら」同郷のあの方ですね。分かります。
「やりましたよ」「Zでですか」「新谷さん」この時のアジアさんの表情が見たい。すっごく見たい。
「やったあとに、その子に『やったよ』って言ったら」「馬鹿じゃないのって」能登さんはひどいなあ。
「僕、新谷さんのことを増々好きになりました」私もです。
「変態じゃないですか」軽く痴女ですよね。
「普通実践しないですよ」「やるでしょ神谷さんだって」「やりません」私も増設経験はありますが、Zは無いです。
Z WEB
ヒロC復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう定期的にやろうよ、これ。
「ゲストに新谷良子さんを」これで何回目のゲストでしたっけ。
「ファンの方々からたくさんの温かい感想メールが届いております」
「すいません。新曲のタイトルRETIMEをRETIREと読み間違えてすいません」「綴りが似ては見えますけど」「意味的には全然違いますけど」リタイヤだったら大変です。
「RETIMEどういった意味でしょう」「楽しい時と繰り返していきたいなって」「リピートのリって言うのと」おしゃれですな。
「返信のリってあるじゃないですか」ここを『変身』と解釈して一切理解が進まず苦慮した愚か者は私です。
「赤坂BLITZのライブに参加しました。2階席だったのですが、前の席がちょうど関係者で、しかもご家族様だったみたいで」「お母様らしき方の新木場の追加公演は埋まらないと思います的なネガティブ発言をうっかり聞いてしまいました」……壁に耳あり障子に目あり。
「実際は追加公演のほうもいっぱいになって」「良子さん大丈夫ですか?」突っ伏してる?
「お母様とおばあ様、ご家族の方がBLITZのほうに」「これ、確実にそうなんでしょうね」「あたし親に言っちゃいましたもん。『新木場埋まんないかも知れないけど、あんま気にしないで』」「なんでおばあちゃんに人前で言うかな」素に戻る新谷さん。それはコメントじゃ無くて愚痴だ。
「何でこんなこと」親というものはそういうものだと思うのです。
「以前のライブで」「お母様らしき方を拝見したことがありまして」「とても上品な」「とんでもないとんでもないス」照れてるのかマジ否定なのか判別しづらい。
「ひどい。ひどい。怒っとくからね。あとで」「喧嘩してやる」携帯電話を投擲するのだけ早めましょう。
「絶望ネーム:某研究者」「新木場のライブで新谷さんは短パンにちょっと腹チラの服を着て」「本当に大丈夫でしたから。誰も気にしてませんから。曲が終わるたびに服引っ張ってお腹隠そうとするのはやめてください。余計気になります」
「よく見てるね」「あんま見ないで」いや、ライブだし。
「これ違うの。違うんです」「もともと腹チラをしようというコンセプトで作ってもらった衣装ではなく」「偶然出ちゃった」「早替えの時に引っかかっちゃったまんまでちゃったんですね」そこだけ聞くとちょっとエロス風味。
「引っかかったタンクトップの部分が痛くて」「でもこう見えたんですよね」「結果残念ながら、腹チラがちょっと恥ずかしいかな、感じに見えてしまった」偶然ネタが降ってくるあたり、やっぱり新谷さんは素晴らしい。
「お腹見えること自体はそんなに気にはしてなくって」「DVD撮るために撮影も入ってたから1回ちゃんとした衣装に戻したくって」「無意識的にずっとやってたんだと思う」引っかかっていたい時は自然にそうなりますね。
「研究しすぎだろう」研究はどれだけしてもしすぎるということはありません、とその昔師匠に教わりました。
「皆さんにはとっても素敵に見えていたと思うので」きっとそうです。きっと。
「新谷良子さん、舞浜断ちお疲れ様でした」お疲れ様でした。
「現在絶賛発売中になります新谷さんの曲でお別れしたいと思います」「新谷良子ではっぴぃ☆なんちゃら」言うだけじゃなくてホントにかけるとか…。
エンディング
で、そのままの流れでエンディングとか。
「お知らせ」「DJCD第6巻」「アニメ、さよなら絶望先生が」「以上お知らせでしたが」「短ぇ」お知らせする気、無いだろ。
「久米田先生、夏のあらし!のエンドカード良かったです。改蔵っぽくて」確かにアレは改蔵っぽかった。
「あたし、今思い出したことがあるんです」「この、更新マダー更新マダーって言ってる男の人がうちのピンクバンビバンドのバンドマネージャー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「今聞こえてきてイラッとした」「仮歌歌ってらっしゃった方です」「言っちゃうけど、私のバースデーライブのMCもしてました」衝撃の事実が次々と。
「エンディングとかを作ってる会社の人」「劇伴、オリジナルサウンドトラックもそこの会社が」へぇ〜。まだまだ知らないことがたくさんあったんだなぁ。
「何かちょっと今能天気に『更新マダー』とか言ってて、今の流れでちょっとイラッと来た」直前にライブの話してましたからね。
「完全に今言っちゃいましたから」「もし次のバースデーライブでMCをやることになった日には」「更新マダーって言われるでしょうね。言われちまえ!」行きてぇ。そして言いてぇ。
「とっても素敵な仮歌で、このまま出せばいいんじゃないですかって3回くらい言ったんですけど」そんなに歌うの嫌いですか
「意外な話が聞けたところで」意外すぎて固まっちゃいましたよ私。
「何か釈然としませんけど」絶望放送ですから。
お別れの一言
「ニップレス・オー・ブラジャー、今後もおっぱいマイスターたらんことを」「Juiz」東のエデンネタ、いつか来るとは思ってましたが、まさかこんな形でとは…。
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