フダンシズム|腐男子主義| 4巻 感想
・面白さ加速。主に東峰さんと六徳さんが。特に東峰さんは冥府魔道一直線ですな。最初は一般人だったのに、4巻が終わる頃にはすっかり逸般人に。
・部長とアマネのアキバデートはちょいと昔を思い出して遠い目になりました。部長と違って私ん時は相手一応女性でしたが。…だよな?
・表紙が初めて同じ人間でなくなりました。アマネと六徳コンビが色違いの衣装で左右対称のポーズ。とても性別が違うとは思えない。
・すっかりたまたんは姐さん講座がメインの人に。本編での出番の無さを補ってあまりある活躍っぷりですが。
・公園で缶ジュースを飲む事はたしかに充分アキバらしい行為。欲しいものは骨身を削ってでも手に入れる。だからジュースで我慢する。
・一般人のアキバ入門はメイドカフェよりねこカフェが妥当と言うのは納得。ぬこは世界の共通語。
・スーパー黒詩タイム万歳。
・アキバ→神田明神ルートは行ったことありませんが、靖国神社→神保町→アキバルートは何度となく。
・アマネたんついにブラまで…。
・六徳さんえろいよ六徳さん。押し込めて押し込め切れないものが徐々にこぼれ出て来ているところが素敵です。
・それいけきよきよが最高。フルカラーごちそうさまでした。六徳さんのこれごしゅなメイド姿とかご褒美にも程があります。
・腐士道Tシャツ欲しいなぁ。
・単行本書き下ろしのためだけでも買う価値がある。そう思った34の梅雨。
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