さよなら絶望放送第94回「印象旅行」更新 感想
「何やら浮かれていますが、アニメ3期が始まるのが、そんなに嬉しいんですか?」「それはどうでもいいんですけど」どうでもいいよね。うん。
「じゃーん。ついに○イフォン買っちゃいました」「そういえば以前から欲しがっていましたよね」「第一印象で気に入っちゃってどうしても欲しかったんですよ」「印象派気取るなぁ!」こういう力押し、大好き。
「印象派ってそういう意味じゃないと思うんですけど」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「金髪の若者と言うだけで、不良と決めつけたり」この手の意見に対して『じゃあ何で金髪にしてるんだよ!』という反論を聞いた事があります。
「機能の事を考えず、デザインだけで○ックを買ったり」ウィンドウズで出来てマックで出来ない機能…えろげ?
「アニメの第1話だけ見て『もう見切った』と感想ブログを書いたり」私はそういう事はしません。しませんったら。
「作ってる人の気持ちを考えた事があるのかぁ!」作った人の気持ちを斟酌しすぎると借り物みたいな、提灯記事みたいな文章のブログになっちゃうじゃないですか。
「確かに、私もこのラジオのパーソナリティをやっているから、絶望先生のメインヒロインの印象を持たれていますね」「しかたないですよね2年近くメインパーソナリティやってるんですから」「ちょっと待ってください。誰もあなたがメインヒロインだなんて思っていません」とりあえず拙ブログではメイン扱いで二次創作書いたりしてます。このラジオの影響で。
「でも大丈夫。アニメ3期ではきっと私がメインヒロインになっているから」「また第1話でクレジットに名前がなかったりしますよ」「いやぁー。その話はやめてぇー」ホントに人のトラウマをえぐるのが上手いラジオだなぁ。あと、このオープニングコントにおいて奈美と新谷さんの境界線がどんどんあやふやになってる。
「たまにはここで一通メールを紹介しましょう」ここ最近は結構な頻度で紹介している気がします。
「アフレコも進んでいらっしゃるようなので質問です。私は、さよなら絶望先生を懺期から見ようと思っているのですが、家族で見ても問題ないでしょうか」お母さんの人柄によると思う。
「このラジオを聞いていると少し不安です」少し?
「どうしたらいいのかね」「我々の事をなんだと思ってるんだろうね」愉快な存在。
「この放送に関してはお母さんと一緒に聞いてない」「一緒に聞いてみたらいいじゃん」「それで判断すれば」「あれ?それも違う」違わないけど、誰かが火傷する予感。
「アレがあんなところに」「アレがあんな事になってるとは思わなかった」「ひどい」画像に姿が無いと思ったら…。
「びっくりだねぇ」「若干ちょっとアレがあんな事になっていると、さすがにちょっとお母さんとは聞かせられない放送な気がするなぁ」一切の説明なく進行。ネタ的に危ないからか面倒くさいからか、どちらにしてもさすがだ。
「この放送は聞かんでくれ」こんだけ聞かれる事を拒否するラジオも前代未聞。
「アニメのほうはだいじょう、ぶ、です」自信はないけど断言はする。でも、正直者だからそれが声に現れる。
今週の標語
「この絶望、すべてを市に捧げよう」捧げるのが勝利じゃなくて絶望だと、嫌がらせみたいだな。
良子@たにぱよ
「その他たくさんの皆さんからのものでしたぱよ」「さらっと紹介しますぱよ」「う」見切り発車するアジアさんととりあえず乗っかり、そして若干へこむ新谷さん。いつもの光景ですね。
「谷怨買いました。絶望ステッカー怖すぎます。誰が描いたんですか?」突っ込みどころはそこだけか?そこだけでいいのか?
「これはビックリしましたね」「これは、怖い」今までのものと路線が違いすぎます。
「発売前に見せていただける事が今まで多かったんですよ」「今回に関しては発売されたパッケージが初めてだったので」「なので相当ビックリしました」敵を欺くにはまず味方から。
「これ誰?」「なに?」「どうしたの?」「なにがあったの?」「誰が考えたの?」「笑ってないで」「デザイナーさんと、高橋Pで考えた」「終わり?以上ですべての情報出し切ったの?」誰が描いたのか、という情報は結局出ないんですかそうですか。
「1個言っていい?」「この日雨じゃなかった」「この日別にあたし関係ないし、なんでこれにしたんですか?」「ていうかなんだこれ」問いつめても問いつめても解決しない疑問。
「ひどいコメントだよ」「レジェンド雨うーめんですからねって。意味が分からない」たぶん名前が気に入っちゃったんだろうなぁ。
「見返り美人というか、そういう雰囲気」見返ってはいないけども、そんな雰囲気ですね。
「どうでもいいけど傘のデザインはいいよね」「これ俺いいと思うんだよな」確かに。微妙に表情が違うのが凄くいいです。
「超可愛い、超可愛い?超可愛い」イントネーションは右上がり、フラット、右下がりでした。
「持ち手のところ可愛い」目のつけどころが細かい。
「おまけでこれ付ければいい」前代未聞ならいいってもんでもないですぞ。
「最近俺の事可愛いって思えるようになったって」「あいつらに比べてっていう事で」比較級。
「このこかわいい」「うろぺんだな」「そいつ住民票発行されたからな」へー。マガジンは敢えて追わない事にしているのでこの情報も忘れる事にします。
「俺にも住民票発行してくれよ」住所はどこになるんだろう。やっぱり新谷さんのとこですかね。
「よろしく頼むぜ、なぁ、先生とやらよ」確実に聞いてるから、これは有効なアピール。
「DJCD第6巻買いました」「ディレクターの佐藤さんって達筆ですね」特に怨の字が。何か籠ってそうなほどの迫力でした。
「当日パンフレットの表紙に書いてあった文字そのままですよね」何度も書きましたが、パンフレットだけでも再販希望。
「ホントに立派な文字で」「なんでディレクター佐藤はこんな字上手いの?」「小さい頃から習ってた」ここまでは予想の範囲内でしたが。
「一度書道の大学に入った」これは顎が外れそうになりました。
「そんな大学あるの?」「書道を教える特別教科課程っていうところに」書道専門の大学はなかったはずですが、書道学科や書道専攻がある大学なら知ってます。
「マジで書道の先生になろうと思っていた」「思ってた事ありますね」「気の迷い?どっちが?」どっちなんだろうなぁ…。
「あれは何部発行したんでしたっけ」「1,000」少なっ!どんだけ予算抑えめだったんですか!そりゃパンフレット難民が出るわけだ…。
「今からでも遅くないじゃんですか?」(メェェェェ)「60過ぎて余生は行けたらそっちのほうに行く」シュガーちゃんの余生は書道教室の先生か。
「長い気の迷いだね」人生そんなもんです。
「DJCD6巻のジャケットの完成度も高いですね。マニアックなネタも潜んでいましたが、山村さん当日いらしていたのですか?」来ていても誰も疑問に思わない。むしろ来ていて当然くらい。
「山村さんって来てたの?」「来てないらしい」「資料をお渡しした、と」ちょっとがっかり。
「でも」「T曰く、『見たような気がする』」「ご招待はしていた」これ、普通の事態なのかどうなのか判然としないんですが…。どうなんでしょう。
「ちなみに、我々の情報として誰が来ていたとか一切知らないし」
「楽屋まで誰かがあいさつに来たってことは一切なかった」「それこそ羽海野チカ先生とヘッキーくらい」「あと木村まどかさん」あれ?杉田さんは?
「アニメスタッフは誰も見てないんだけど。招待してたの?」「10人も来てたの?」どんだけリスナー多いんだよあの会社。
「誰1人として知らないんですけど、どなたがいらしてたんですか?」「招待したんでしょう。自分でチケット買って来たわけじゃないんでしょう」自力組は携帯版に投稿して来た方がお1人おられたような。
「どうして誰も来てくれないの?」「誰がいたの?」「龍輪さんは居た。龍輪さんは居た。副監督の龍輪さんはいた」「あとはぼんやりしている」久米田先生とよく間違われる久保田さんとか来てたりしたのかな。
「シャフトのスタッフが10人くらいいたってことなんだ」「今初めて知りましたよ」「いや怖いわ」「俺ら完全にさらし者じゃない」今気がつかないでください。というか、気づかないままだったほうが…。
「何で知らなかったんだろう」「なんで楽屋いらしてくれないんでしょうね」来たのが時間ギリギリだったとか?お忙しいみたいですし。
「なんか、嫌われてんのかな」「あー」「なんで『あー』」「嫌われてるんだとしたら」「谷怨を見てとどめを刺されてたらヤダなと思って」そもそもそれだったらこの番組聞かないだろうし、谷怨にも行かないと思うんですが…。
「来てたんですね」「なんで楽屋に寄らなかったのかはっていうのはちょっと分からない」直接聞いてみたほうが早いんじゃないですかね?
「本編絶賛アフレコ中ですから」「ちょっと神谷さん龍輪さんに聞いてみてくださいよ」「だって龍輪さん現場で怖えぇし」「怖いから無理」副監督にはぜひ絶望放送宛に釈明のメールを。
「絶望ネーム:トイレに片足突っ込んだ」「DJCD第6巻谷怨、購入し、聞きました。死にたくなりました」死ぬほどじゃない。死ぬほどじゃないってば。
「お聞きになっていない方がいらしたとしたら、とんでもないメールだと思うんですよ」「呪われてんのかそのCDは」「答えはDJCD第6巻の中にあります」「確かにこれは死にたくなるかもしれません」「片足突っ込んだちゃーんって言われてたから」正確に言うとトイレちゃん。どっちがマシかは不明。
ゲッペルさん、いらっしゃ~い
しゃ~い、の発音、三枝師匠をイメージしつつ、わざと外してる。たぶん。おそらく。きっと。
「当然皆さんこんな番組がある事は知らなかったと思うので」「身内が自分をさらします」アジアさんや新谷さんのゲッペルトークが来るのかな?と思っていたんですが。
「絶望ネーム:構成T」常連投稿者の方ですね。というか、マジで今回何回目だ。
「充実したさのすけファミリーを袋につめ、絶望放送の収録に行く道すがら、電車の中で、白い袋にじわーっと浮きだしたさのすけの顔を眺めていたとき、ゲッペルさんがやって来た」なぜ白。というか、番組の予算で専用の入れ物とか…ごめん、無理言った。
「今、ポリスメンに職質されたら、なんて答えたらいいんだろう」「『構成作家なんです。これが仕事なんです』って言っても、信じてもらえないんだろうなぁ」いや、多分優しい目になって解放してくれますよ。最悪でも身元引き受け人が必要になるレベルで事は収まるはず。
「構成Tは毎回毎回収録ごとにですね、さのすけファミリーを持って現れるんですよ」」4コマ漫画風に絵が浮かんじゃいました。何線に乗ってるかは分かりませんが、迂闊に座れないんじゃないかなーとか勝手な心配までしてしまいました。
「本来は良子ちゃんが持って帰らないといけないものなのに」その設定は番組が終わるまで言われ続けるんだろうなあ。
「でも確かに白い袋なんですよ」「レディースファッションのお洋服のお店のショップ袋」奥方由来なんだろうなぁ、その袋。
「1体だけだったのがどんどん増えちゃった」「顔が押し付けられて」「ちょっと透ける素材の袋ですよね」「想像したらおかしくなっちゃって」そんな他人事みたいに。まぁ、完全に他人事なんだろうけど。
「大変だねー」「『仕事ですから』プロの言葉だ」絶望放送は関係者のプロ意識で作られています。でも改蔵で言うところの『ダメプロ意識』な感じが拭えない。
「絶望ネーム:T妻」「井上喜久子さんの1万日祭りのため夫と一緒に絶望少女たちの制服に似たセーラー服を探して秋葉原のコスプレショップを一日中探しまわりました」あの服にはそんな裏話があったんですか。
「やっと『これだ!』というものを見つけ、『この襟と袖の部分を加工すれば何とかなるよ』と夫と熱心に相談している時、ゲッペルさんが来ました」「あたしたち夫婦、何やってるんだ」これもお仕事ですよ。というか、あの回はそのおかげで大変面白くなりました。
「皆さん、こういう事ですよ」要は自分さらしですな。
「例題と言いつつも事実」厳然たる事実。
「T妻さん、あれまだ大切に取ってあるよ。あの制服。着てないけど」「着たら完全にゲッペルさんやってくるだろうけど」次回公録ではぜひお願いします。というか、あの服さらに増やして、アニサマで絶望少女全員で着たらどうですかね?
「綺麗にハンガーにかけて、ビニールかけて取ってあるよ」「着ません。着ません。着ません。着ませんけど」たまにはお外で虫干しもしてあげてくださいね。
「絶望ネーム:T妻さん」誰が来るのかと思ったら、2回目ですか。
「新谷さんへの誕生日プレゼントを作るため、夫と一緒にアレに似た形の人形を探し新宿のハンズで『これだ!』というものを見つけ、喜びいさんで帰ってきて夫の指示で魚肉ソーセージ色の下半身にブリーフを描いているとき、ゲッペルさんが来ました」アレのブリーフはTの指示か!
「この結婚、間違ってたんじゃないかな」…お似合いの夫婦だと思いますよ?
「この結婚、間違ってたんじゃないかなていう結論は間違ってない?」「大丈夫?」「本人は大丈夫とは言うけどね」大丈夫じゃなかったらネタにもならないですし。
「T妻は、この結婚間違ってたんじゃないかなって結論に至っちゃったんだけど」「私たち何やってるんだろうって言う結論はあってると思う」「この結婚間違ってたんじゃないかなていう結論はかなり一足飛び」ふとした瞬間にこそ、その疑問は浮かぶものです。次の瞬間にはもう別の事考えているとこが多いですけどね。
「神谷さんあいつよく見て」「アレ女子が描いたと思ってご覧」「思うよこれ」男でも来る人は来るんじゃないかなあ。
「T妻一回お会いしてますからね」「あの方が描かれたんだなーと思うと相当切なくなりますけどね」面が割れてるのかー。そりゃあゲッペルさん来るわなあ。
「例題」「今回はあくまでも例題ですからね」「例だもん」「所謂作りメール」ずいぶんレベル高かったなぁ。
「作りメールって言うのは作家の手腕が問われますから」今回はそれ以外のものも問われている気がする。
こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:脳内脳トレ」「お金がなくなった。オクに商品を出品した。色々やり取りするの怖いので、断った」…やる前に気づけたらよかったね。
「まぁ、ネット怖いよな!」「怖いすよ」「ネットこえぇ」「マジやべぇ」それは否定しませんがね。
「脳内脳トレ?」「どういうこと?」「次行きまーす」魔法の合い言葉。
「絶望ネーム:シレン」「1回にある電話が鳴り続けていた。2階にある部屋から出た」「階段を下りようとした」「宝を手に入れるまで元の階に戻れないゲームを連想して途中で引き返した」どんな家だ。
「パターンですね。絶望ネームがオチって言うパターン」「なんだったら絶望ネームトルネコでもいいんじゃねーの?」「ポケモンの不思議なダンジョンでもいいんじゃねーの?」「なんだったらローグでもいいんじゃねーの?」「あれ?段々みんなうなずかなくなって来た」ローグは古過ぎるので誰もついて来れませんってば。
「ふと気がつけば、洗濯バサミで11時から17時まで遊んでいた」スッゲェ集中力だ。いや、マジでそう思ったんです。私、無理。
「6時間」「6時間分の」「佐藤Dさ、『たくさんあるんでしょうね』っていう納得の仕方がおかしいよ」え?そういうことじゃないの?
「確かに分かるんですよ」「子供の頃遊ばなかったって言う風に良子ちゃんに聞くのも変なんだけど」「ブロックみたいにいっぱいつなげていって『飛行機!』」戦艦もいける
「佐藤Dが『そのとおり』って」やったクチかシュガーちゃん。
「ていう遊びを子供の頃はするわけ」「それをやってた人の発想としては『いっぱいあったんだろうな』て思う」たくさん無いとバリエーションが少なくなっちゃうからね。
「だったら遊べるよ、これ。あたし1個だと思ってたもん」「僕もどっちかっていうとそう言う発想だと思ったの。なぜならば」「佐藤Dの発想だと、小学生低学年かな、そういうことやるの」「となると、小学生低学年の方がこの番組を聞いているっていう、最もダメな事態に」しかも送ってくるコーナーが引きこもりネタ。
「ダメ聞いちゃ」「ダメ絶対」「ラジオカッコ悪いでしょう」「絶望放送カッコ悪い」公共絶望機構。
「それすると色んな問題が起きてくるので」回避ルートを選択。
「1個で6時間ってどうなんだろう」「最初こういうところから始まるじゃん」「あいててててて」たぶん、指とかほっぺたとかを挟んでいるんでしょうけど…。視覚的ラジオやっても気にすらしないって言うのはいかがなもんでしょうか。
「それで6時間」「11時から17時だよね」「昼間だよね」「どこで何しちゃったの?」「ご飯すら通り過ぎちゃった」私もそのくらいの集中力あったらこの感想もとっとと仕上がるんだろうなぁ。
「それでさ、おせんべいとかポテチとか挟んで」「ピザくらいだったらいけるかも知れない」「やめろ!そういう事だったらおやめなさい」食べ物で遊んじゃいけません。アレ?なんか違うな。
「まだだったらラジオ聞いたほうがいいですよ」絶望放送>洗濯バサミ6時間
「みなさーん。耳を澄ませてちゃんと聞いてくださいね」謹聴謹聴。
「絶望ネーム:小森霧蔵(42歳独身無職一人っ子)」おかえりぼくらの霧蔵さん。
「第91回拝聴いたしました」「低い神谷さんのテンションが、2年前リストラを告げられた時の私にそっくりでした」「苦情が多いので、もう番組打ち切りなんですね」経験者のお言葉はいつも重たい。
シャフトのネタつぶし
「絶望ネーム:緑日」「アニメ3期も始まるという事で、シャフトのネタつぶしコーナーを希望します」ホントに構成の視点だ。
「アニメ第3期、Cパートまるまる『いけない!カエレ先生!』希望です」これは小林さんの独壇場になるのか、それとも上田さんの真骨頂が発揮されるのか。
「スケジュールがきつくて作画崩壊しそうな時は168話の『削られた恋占い』で線や色を削ってごまかせばいいと思います」これはもう確定路線なんじゃないかなあ。
「化物語に迷惑をかけないでください」あちこちで言われてますね、これ。
「アニメ3期も前田さんの役は前田さんが演じると思うんですが、コミックス描きおろしのお弟子さんのセリフはお弟子さんが演じるんですか?」「『師匠にはお世話になりました、『踏み台終了ー。』』とか『うるうギャルか、ええよええよ』とか」これはぜひやって欲しい。けど小学館が許すかなー。
「129話『おろしや国タイム譚』のオチは7年後に、のとおりに絶望先生が7年後もアニメになっていると嬉しいです」同意。
「色んなメールをいただいているんですが」「いやぁー。うーん」「ね」「みんな凄いな」「こんな、ね」「なるほどね」「いやいや、まぁ」言葉を濁すお2人。
「我々もう既にアフレコ中じゃないですか」「ねー」「迂闊な事は言えないわけですよ」「ただみんな」「いい線いってるぞ」やべぇ。どれが流れるんだろう。
「怖いよー。色々怖いよー」いくつ当たってたんだ。
「まぁまぁ、でもね」「オチは7年後に、のとおりって確かに7年後にまた絶望先生がアニメ化ってなるとありがたいわけですが」その時は私41かー。
「そうすると、当然の事ながらこの番組もやってないといけない気がするんですよ」
「一旦終わらせるか、むりくり7年続けるか」後者希望。切に。
「いやいやいやいやいや、問題にもなりませんって」「なんかあれかな。続けるべきかな」「7年間頑張るか良子」「神谷さん頑張ってください」互いを見捨て合いながら手を携えて来た戦友にふさわしい会話ですね。
「今週末からアニメスタートです。テレビでお会いしましょう」私が見られる最速は月曜深夜なので、その日は頑張って起きてます。
「見捨てないでくれ良子」お2人揃ってこその絶望放送。
エンディング
「オープニングテーマ林檎もびれ」「これホント言いづらいんだよね」もうもびれでいいです。
「絶望少女たちが歌うエンディング主題歌絶望レストラン」厨房やレジに彼女たちが立っている姿を想像しました。
「DJCD」「『この機会にまとめて聞くのもいいんじゃないかな?ちなみに吉原には行っていません!』by営業O氏」これは絶望伝言板のネタですね。やっぱり高いから?
「けいおん!が終わって、何を生き甲斐にしていいのか分かりません」私もこの番組が終わったら似たような状況になるんだろうなぁ。
「3期も始まるんですけど」「告知も増えてきました」いいことです。
「ちゃんと紙になった。手書きじゃない」「一時期告知する事がなくて」「手書きだった」「口頭で言われて自分で書くっていう」学校の放送委員会みたいだな。
「営業O氏の一言によってですね、なにを告知したのか覚えていない」O氏の風俗ネタも久しぶりでしたしね。
「携帯版のほうで秘密が分かるのでは、みたいな事をちょろっと言っているんですけど」今週分ですね。
お別れの一言
「奏でよ。其は我等が絶望也」変換したら『我等』が『我裸』って出ちゃいました。だいちゅうさん?だいちゅうさんなの?
ミニミニ番組 さのすけを探せ
「月刊アニメージュ7月号の29ページに俺を描いてくれた守岡英行!」「キャラクターデザイン本人じゃねーかよ」=準公式扱い。
「可符香の団扇になるとは思わなかったぜ」「夏コミの商品にしたら売れんじゃね?売れんじゃね?つって」夏コミに行くのはしんどいので、ぜひアニメイトで売ってください。
ミニミニ番組 さらにさのすけを探せ
「絶望ネーム:K談社担当」「ザ・デザート7月号353ページに俺を描いてくれた兄崎ゆな先生」少女漫画進出ですかそうですか。
「正直に言うとよ、さのすけストラップなんだけどな」そっちのほうがディープですが。
「さのすけストラップ、亀山さんもつけてるらしいぜ」入手経路が気になります。誰のしわざだ。
「俺ちょっと有名人?」ついにオープニングCDのジャケットにも進出したしね。
「K談社担当って、まさか…」「まいっか」…もと担当の竹田さんの異動先はなかよしだったよな。
ミニミニ番組 さらにさらにさのすけを探せ
「ヤングマガジン30号、Kiss×sisに俺を描いてくれたぢだま某」…充電ちゃんもアニメ化して絶賛多忙中のはずなのに、なにやってんですかぢだま先生。
「ブラックさのすけも悪いもんじゃねーな」そんなことをやってたのか。
「神ヤングソース焼きそばってなんだこりゃ」「これはちょっとご立腹だぜ」まさかのアジアさんいじり併用。
「どんどんさのすけが増えていく」今後も増殖の一途をたどる予感。
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