週刊うらGおふぁんたじー第40回「プロ本格参入?」 感想
「マイナスにマイナスをかければ、プラスになる!」あれ?このフレーズまだ使ってなかったっけ?
オープニング
「ご飯無い」あれれー?
「ダッシュで行けば誰か間に合ったんじゃないですかー」メロンパン買って来い、ですね。分かります。
「あるところから逆転してんですよ」「奇数と偶数が逆転したんです」「洋服をね、ワンセットなんだけど」正直あんまり気にした事がないんですが、投稿のタイミングとか考えると、その辺もしっかり研究するべきなんですよね。
「40号凄いのに、誰も40号おめでとうな空気出してない」初期の『いつ終わるか分からない』という雰囲気は最近感じなくなりましたね。
「望月淳先生がシュガーちゃんの着ボイスをダウンロードという話が出て」「私は携帯のカウントダウン機能に設定して」「せーの、はいよっに合わせておそばを」うちもご飯を炊く時にやってみようかな。
「シュガーちゃん凄くね?」次はグッズ販売?
「他にも使われ方」「別に募集しなくても」「どんな風に使っているのか教えてくださいね」先日絶望放送のDJCDをを聞く時に、コーナーとコーナーの間で使ってみました。臨場感が増しました。
「当たりまえの第40号」当たりまえが大事です。
「さっき面白かった」「順番が入れ子になっただけでいつもとやってる事変わらない」「そんなことを40回やってるんだ」もうすぐ1周年ですね。なにか拙ブログでもお祝いできるといいんですけども…。
おじ様のハートをわしづかみにしちゃうぞ会議
「おじさま、私ちょっと酔っちゃったみたい」「もう一杯、ついでくださる?」この着ボイスが欲しいです。
「私、もしも好きな人に先立たれたら、絶対再婚とかしないな」これはオトすセリフなのかな?
「『もうすぐ父の日なので、よかったら』と何かしらプレゼント」「父の日のプレゼントは不意打ち」父じゃないのに父の日に物もらうってありなんでしょうか。
「お帰りなさいませ、お父様。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、か・た・た・た・き♪」これはいささか媚びすぎか、いや、でも破壊力は抜群。
「なんかね、言いたい事があるんです」「みんなとあたしの決定的なズレが出て来てるんです」「好きなタイプ=付き合いたいタイプとは違うわけ」「目的があたしとずれてるんです」「みんなヨコシマです」おしかりが。
「おじ様は愛でるもの、慈しむもの」「おじ様は言わば大自然」名言来ました。
「生きとし生けるものすべての宝ですよ」そういわれるにふさわしいおじ様になれるように精進します。
「おとそうみたいな、そう言う感じと違うんだな」「可愛いよ、いいと思うよ。でも違うんだ。あたしの目的とは違うんだ」「今、聞いている人全員の目から鱗が300万枚落ちたね」私はそのうち1200枚(右500、左700)。
「すっごいいいセリフよ」「でも違うんだ」「ほら時計が外れたよ。バンバンしすぎて」力説する千和長。
「微妙なラインの違い」「おじ様をゲットするための言葉ではなく」「心の中に私の住処をゲットしたい」「複雑だわ」「また千和ちゃんのおじ様論のレベルが上がった」「あたしたち追いつくのに必死だったのに」走っても走っても背中が見えない。
「ノー!」「恋人にしたいとかじゃないんですよ」「おじ様を1人に絞れない」「むしろ狭めるじゃないですか自分の可能性を」「そんな馬鹿みたいな事しないわ」「世界中のすべてのおじ様を愛でるためには、1人に絞っちゃいけない」「1人にしちゃったらもったいないじゃない」「ザ・ベスト・オブ・おじ様を探す旅に出なきゃいけない」理にかなっている。
「おじ様も旬なおじ様時期があるじゃないですか」「出世魚みたいなこと」「出世魚みたいに、第1おじ様ブロック」「いよいよ足を踏み入れかけた」「おじ様稚魚」「そこからさらにおじ様っていうのを10年くらい経験して」「まだ活力のある」「のぼって帰ってくる」オヤジカタパルトといい、どうしてこういう発想がわいてくるかなあ。
「今回の標語」「おじ様は、大自然である」ナイスエコー。
「めんどくせーなあたし」若干。
「巻頭カラーだったのね」ふさわしいないようでしたね。
厄介語録
「さきほどの編集長のお言葉が厄介語録」「だいたいあたし厄介語録しか言ってない」チャバネより先にそっちが出版化されたりとか。
「千羽の厄介語録を考えてみました」「こんにゃくって、イモの原型とどめないにも程があんだろ」
「ヘルシオってさ、水蒸気掛けんでしょう。なんであれびったびたになんないの?」高度に進化した科学は魔法と区別がつかない。
「ドラム式洗濯機って、すっごいじょうぶそう」ずっしりしてるよね、あれ。使った事ないですが。
「低周波治療器ってむしろ罰ゲーム要員じゃん」千和長ももう少し身体にガタが来れば分かると思いますよ。
「わかるわ」「口に出しちゃう人居るよね。私みたいな」頭の中から感想が溢れちゃうんですな。わかります。私もです。というかこのブログ自体が私の厄介語録です。
「サラダってさ、最後にドレッシングかければみんな同じ味」もともと語源が『塩』な料理ですからな。
「考古学者ってみんなループタイしてる」私の知ってる人はループタイじゃなくて常時つなぎでした。会うのがいつも発掘現場だったから。
「高校生くらいの時にお父さんのループタイ使って大顰蹙」老け顔だと顰蹙買う事すらなかったりするんですぜ。
「おじ様の一言語録」「勘違いしてたりすると、より良い」これまた難易度高いなぁ。
「崖からどんどん落として」「せっかくのぼって来たみんなをまた、ですよ」「ライオンとして。百獣の王として」「おじ様に関しては王として君臨させていただきたい」玉座に鎮座まします千和長が浮かびました。カラーで。
売り込み
「今回もうらGおレポート漫画」すいません、まだ未チェックです。
「今回は登場人物が多いのでお初になります方が」寺P?
「うらGおレポート、近未来編」「第3次世界大戦勃発」初手から飛ばすなあ。
「我らがうらGおメンバーは独立うらGお部隊として日本軍の末端に組み込まれていました。そして、捕虜になりました」こういうのは脳のどっからどんな時に思いつくんですかね?
「いえーす。あいむせーゆー」「あいあむ でぃれくたー」「あんどがらくたー」「だれががらくたよ」このギャグ、シュガースティックの設定に生かせないかな。
「のー。あいむ ぷろでゅーさー」「ぷろでゅーさー しかけにーん」にーん、のイントネーションが微妙すぎて噴きました。
「のー、あいあむ。構成ってなんて言うの?」「千和ちゃん英語得意でしょう」「教えてあげたら?」「こうこうせいがハイスクールスチューデントだから、こうせいだけだとスチューデントなんじゃないの?そんなわけないか」「あいむすちゅーでんと」携帯の辞書によると構成はmake upだそうです。
「こっちの人たちが本物っぽくない?」この内容で40回続けたらどうなってたですかねぇ。
「きわきわに一言だけ言いたい事があるの」「登場人物増やすのやめて」「知らない人出すのやめて」おかげで結構今回は大掛かりでしたね。
「これドラマCDにしたい」買います。
「この漫画の番組を作ってるみたい」「漫画先行」「1回くらいきわきわの設定の感じでラジオやってみたくないですか?この世界設定で」3回後くらいで実現しそうな予感。
「きわきわの世界の中の私たちでお送り」「レポート漫画ラジオ」「逆転の逆転ね」「結果よく分からない」「聞いた事ねーや」「そもそもレポート漫画にされませんよね」「あたらしくね?」新しい事だけで押し切る気ですな。
「きわきわ、なんか、ほんと、いい加減にしてください」正直な千和長。
「ホントに一度もお会いしてないってことが信じられない」ぜひぜひゲストに。
枯れギャグ会議
「駄洒落を考えました」「光栄だな。千和と痴話げんかなんて」「これよく言われんだよな」既に通って来た道でしたか。
「俺は渋いが、待ち合わせは渋谷だからな」力押しだなぁ。
「降らないように祈りながら歩こうか。アーメンって」これは明確なオヤジギャグ。
「シュガーちゃんに言ってもらいたい枯れギャグ」「シュガー、今、日本酒がー飲みたいのー」「すごいイラッと来る終わり方」「あたし自分でやっといてなんだけど、あのイラッと感はおじ様ギャグとしてありなんじゃない?」ルールの分かんないスポーツ見てるみたいな感覚が。
「今なんかアレかな?」「駄洒落、しぶしかあってない」「恥ずかしげにニコッとしているから、なんかいっか、みたいな」「ムズいね」分かんないわけじゃないんですが、色々難しいです。
打ち合わせ
「デザイン関係ってすんの?ラジオで」それ言っちゃうとここまでイラストネタを手広く扱うラジオ自体が珍しいのではないかと。
「校章のデザイン」「Gが排水溝から出てくるイメージ」「よく考えたら排水高のイニシャルってH」「校訓は生き意地汚く、這いつくばれ」ツッコミどころの宝庫。
「Gどこにも入ってないもんね」排水学園にすれば一応入るけど、でも不自然。
「この校章は即採用」「バッチ作りたい」「バッチ欲しい」「自分で作るヤツで作ろうよ」普通のラジオならそれがノベルティになったりもするんでしょうけどねぇ。
「校舎のデザイン」「試験がさんざんだったので気晴らしに描いてみました」「そのくらいでいいんです」試験の気晴らしって結構いいネタが浮かんだりするんですよね、これが。
「正面から見るとGマークが」「なんだろう。排水高校のGの意味って」真剣に検討します。
「衣装のデザイン」「排水高の制服」「セーラー押し」「カラーが正式決定したら型紙作りに」どんどん本格化していく。
「私の予想では千和長のスリーサイズは73、62、75なのですが」「安全パイをとって155cmの成人女性の平均サイズを参考に作ろうかと思っています」「2カ所、たぶんもうちょっと少ない」何というスレンダー。
「夏服の襟のうしろ」「もっと長くなったらGの羽っぽくて」細かい配慮だ。
「寺島さんのために、白と水色の縞パン」TTさん優遇されてるなあ。
「凄い個人的な事なんだけど、リボンが細いやつが良い」「触覚イメージ」「ループタイ」おしゃれですな。
「チャバネの衣装」「立体に」「すげー。こんな作れるの」「お腹相当出るね。お腹じゃないところも出るけど」「あたしでもアラサーだから無理だよこれ」…着る人もリスナーから募集しますか?
「ゲームのデザイン」本編がまだ第2話完成したところなのにもうゲーム化ですか。
「僭越ながらゲームを作成してみました」「現在はまだタイトル画面のみ」プレイ意欲をそそる画面ですな。
「Dどんだけ!?Sシーク団体のワナ!!」爆笑。
「ホントに作れちゃうんだ」「未知の世界過ぎて意味分かんない」確かに進化しましたな色々と。
「人生ゲームみたいな」「ボードゲーム的なものかな」ボードゲームもいいな。その場合ゴールの設定が難しいけど。
「色々凝ったものを送って来てくれて」「無茶だけはしないでくださいね」楽しいと無茶もしたくなるものです。
「またもやホントにただのプロから」「投稿がありました」リスナーの国勢調査がマジで必要な気がします。
「やなせさん」「ステッキのデザイン」「メカデザイン業をしております、やなせです」絶望放送だけじゃなくてこっちも聞いてらっしゃるんですな。
「斎藤千和様、某作品ではお世話になりました」「第34号を聞いて、突然自分の名前が出て来て驚きました」「ファミリー入りありがとうございました」本人の公認きました。
「修正点があるなら直します」「打ち合わせが必要であれば出向きますので」ゲスト!ゲスト!
「これご覧ください」見ました。
「オーディションの時とかに、こういうキャラクターですって」「それだよ、これ」「これさ、読んどいてなんだけど、やなせさん怒られない?」今はフリーなので締め切りさえ守れば大丈夫なのでは?
「今多分、ご一緒いただいた作品のスペシャルエディションとか劇場版とか」「もう1個のほうのG」「日本の宝のGですよ」そういややるんですよね。いつでしたっけ。
「本当にやなせさんの安否が気遣われます」行方不明者ですか。
「やばくない?」「シュガーのSとグラビティのGで」プロのセンスだ。
「動かす前提で」「アニメ化前提で」チャバネが動いたらマジで感慨深いな。
「やなせさんもし誰かに怒られても私知らないから」自己責任。
「やなせさん、ファミリーだから。載せちゃおう」大丈夫大丈夫。
「どっかから連絡をください」「どっかから経由で」アジアさん経由だったら笑う。
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取り上げるところ特に無し。
編集後記
「メカデザイナーゲット」「医療班からメカデザイナーからトリマーまでいる番組」幅が広い。野放図に広い。
「監督募集しますか」また本物が来ちゃったらどうします?
「トリマーいるラジオは珍しい」「主治医はたくさんいるし」「栄養士さんかな」…調理師なら取ろうとした事あるんですけどね。
「タイムキーパーさん必要ですね。きっと一番ね」「いつも思うんですけど」本来優先されるべきはそっちではないのかと。
「ラジオって言うのは誰でも聞けるのがいい事」全くです。
今週の没
「リクエストは」「DJシュガーのあなたはきっとがっかりする、をお願いします」「♪お風呂に入って、あがってそのまま寝たら~髪の毛が爆発して~1.5倍ぐらいになったので~床屋に行って切ったなら~白髪が丸見え〜さみしいな〜あなたはきっと~がっかり~するだろぉ~」次回のでDJCDにぜひフルコーラスを。
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