週刊うらGおふぁんたじー第41回「ついに締切が…!?」 感想
オープニング
「おせんべい」「40号で食べるものが無かったので」「そしたら妻が」「丁妻が」さすが良妻。気が利きますな。
「ついでですけどね」何のついでだったのかが凄く気になります。絶望放送的に。
「丁」「あたしに食べさせるよりも前に食べましたね」「しれっと」のーこめんと。
「あたしも今日ね。お土産買ってきましたよ。もう食べましたけどね」「シューアイス」時期的にいいチョイスですね。
「みんなちゃっちゃと食べましたよね」うらGおですから。
「素敵ね。おせんべパーティーって」楽しそうだけど、会話が成立しづらそう。
「余ったら持って帰って来なさいよって言われてるんでしょう」さすが良妻。手厳しい。
「もう今日やめます?」「おせんべパーティーにします?」残り全部それでも聞きますけどね。
「結構あるの今週も」楽しみです。
今回のキャッチフレーズ
「千和40g丁25gシュガー15g恥さらし5g、に、おじさま97キロでこのラジオは錬成されているわ。ちなみに、恥さらし5gというのはウソ、じゃないわよ」寺Pは成分に含まれてないんですね。分かります。
「意味が分からない人は某新番組を見てください」「言っちゃえば化物語」さすがに手が回らないです。すいません。
「完パケをいただいて見たんですけど」「だばいです」「やっぱり新房さんって天才なんだなって思いました」ほほう。夏休みにでも見ておくかなあ。
「久々にこういう宣伝したね」「そういえば初めてかも知れない」「あたし声優をやってましたね」「あたしすっかりおじ様評論家かと」割合で言うと7:3くらいですかね。おじ様評論家が7で。
「千和長が一番最初に描いた魔法少女の絵をスタンプにしてみました」「うっかり再現性が高過ぎる」すげぇ。みなさんホントに器用でいらっしゃる。
「新しい楽器として風船の吹き戻し、商品名風船ピーヒャラ」うちのおふくろがこの音が嫌いで、家の中で鳴らすと怒られたんだよなあ。
「これハンコの音ね」「凄い再現性だよ」「みんなあとで左腕に捺していくよ」昔のプールみたいですね。
「これ、チャバフェスとかでみんなで入場の時に捺したい」腕毛剃っていかないと…。
ぱにぽに&ぱにらじ感想会議
「ぱにぽに12巻ならびにその初回限定版CDの感想を」うらGおと表向きは関係ないけど、実はばっちりつながってますからね。
「裏表紙の折り返しのおまけ漫画にウシロメダマチャバネを発見しました。編集長もう一回言ってあげてください」「氷川先生は、なにがしたいの?」本人もよく分かってないんじゃないかなあ。
「これについてあたし何も言われてないけど?使っていいですか?とか」「事後承諾だから、あとで©料をふんだくりましょう」「©斎藤千和ってなってない」「ふんだくって、そのお金でおせんべい買いましょう」ここだけ聞くと小学生のお小遣いみたいですな。
「CDの感想くれた。メールで」「こちらこそすいませんっていうか」「あれから3年経ってるはずなのに、そのまんまで」「なんか右肩下がり的な」そのくらいでいいと思います。
「ぱにらじ聞きました」「うらGおのCDと比較して豪華なパッケージにまずビックリ」値段はうらGおのほうが高いのにね。
「ここまで浸食してくるおじ様トークにビックリ」あれはうらGおについてくるものじゃなくて千和長に付属してくるものだから。
「深夜2時にチューハイ9杯を飲み干す新谷さんにビックリ」何やってんですか新谷さん。
「編集長に名前を忘れられていた佐藤さんと田原さんにビックリ」「おかきのデジカメに異様な食いつきをみせる編集長にビックリ」ホントにうらGおそのまんまな感じですね。
「現場にいながら一言も声を発しなかった氷川先生もビックリ」…ホントに何やってんですか。
「何よりこの内容でこの価格」買っちゃおうかなぁ。
「素晴らしい内容の解説です」「今のこの解説だけで事足りてます」「せっちゅ語がないくらいで」ああ、せっちゅ語もやったんだ。名物コーナーだからやっぱりやりますわな。
「佐藤さんと田原さんの名前忘れてた」「忘れてたんじゃないんだよな。違う名前で覚えてた」「よりタチが悪い」まぁ、しょうがないんじゃないでしょうか。
「初回限定版」「1000円だもん本がついて」「逆です。逆」あれ?あれれ?
「3年ぶりって凄いですよねー」「ずいぶん楽しみにしていたのに、実際聞くとうらGおのおかげであんまりありがたみを感じませんでした」わははははは。
「だって わたしだもの ちわお」こういうセンスが素晴らしい。
「あと、せっちゅ語ね」「せっちゅ語のレベルは上がっているかもしれません」「アレにやられると日常生活にまで支障が出てきますからね」エマージェンシーエマージェンシー。
「ぱにらじを聞いていただくと『あ。この人本当に元々こういう人なんだ』」納得の仕上がりなんですね。
「氷川先生は絵描いている人だったんだよ」「漫画家の大先生」在宅海外ドラマ評論家じゃなかったんですね。
打ち合わせ
「その前に、これを飲み込みます」「大事よね」「ウニ小粒ヤバい」聞くだにうまそうな名前だ。
「お仕事中ですよ」お前が言うな委員会招集!
「ウシロメダマチャバネ」「でっかい」「白いのなんだと思ったら、尻尾」「白い人すっごい優しい目をしている」「ぬいぐるみをおっきくした感じ」キャラ的にいいバランスです。
「ピザ魔法陣からチーズ」「漫画で描いてみました」「すっごい可愛いんだけど」お見事です。大変キャッチーです。
「これ、ブワッてチーズが出てるんだって」「いいにおいだよー」きっと濃厚なんだろうなあ。
「今の、見せ場よね」「そこにシュガーちゃんが『千和ちゃんいい女』って言ってる」こまっけぇところまでしっかりぎっしり詰まったネタ。
「あっついし、結構ヤな攻撃かも」「チーズってべたべたするし」「いいにおいだけど結構つく」地味な嫌がらせ攻撃もまた良し。
「変身してぼんきゅっぼん」所謂砂時計体型ってヤツですな。
「幼女なら胸の線は無いほうがいいと思います」「幼女はつるぺたが正義なのです」うちの妻と同じ事をおっしゃる。
「おじ様の裸はどこまでオッケーなのか」「6コマのほうをやってみたいと思います」読みましたけど、ホントに上手いなあ。お見事としか言えません。
「今だ!」「この時間お風呂だったんですねー」「もう、さすがとしか、言えない」同意見。
「これ狙ってたんですね」魔法よりこっちのほうが凄いと思うようになってきました。
「すっかり鼻血声キャラが板についてきてるわ」非常になちゅらるだもんなぁ。
「第3話で使うピザ的な何かを緊急募集との事なので、投げやりに考えてみました」その姿勢が大事ですね。この番組は。
「ピザは、とろけるチーズが命、というCMを背景のテレビで流せばいいと思います」この発想は投げやりにならないと出ないと思う。
「じゃあそれでいいか」なんですかその間違い探しみたいなアリバイ作りは。
「タイトルになってるのに、CMでちょっと流れているだけって斬新」「あたしちょっと思った。斬新っていう言葉をはき違えているかも知れない」でもそれがうらGお流。
「千羽の萌えポイントについて」「昔植木屋さんにお花を助けてもらったので、趣味が園芸」「家庭菜園を作っていて、将来は農業志望」「いやぁ、ナスはホント水あげないとダメ。ちょーっと油断したらすぐ地面からっから」…耕してフォーリンLOVEですか。
「生きてるセリフよね」「これ、萌えポイントかい?」幅広い層はターゲットに出来ないけど、刺さる人はいるんじゃないかなあ。
「これなの?求めてたもの」「でも、斬新」「オッケー、採用」「て、やってるからこんなになっちゃったんだけどね」おっしゃるとおりです。でもそれがプラスに働いているのもまた事実。
「うらGおネーム:ふさ千明」あ。
「第37号でパンツの話になった時に千和長が『おじさまのパンツ大事だから早く決めなきゃ』とおっしゃっていたので考えました」これはもう書いてあるとおりです。
「植木屋さんは純白のふんどし」「コバチェは赤パン」一応、この2人で紅白の対にしました。
「ロシアではあったかい事を連想させる赤が好まれるそうなので」だからソ連の旗も赤かったんですよ。本当に。
「ラスボスのビルク・リントンはスターズ&ストライプ。要はあの国の国旗柄、でいかがでしょうか」描く人は大変そうですけどね。すいません。文字屋の発想で。
「採用です」ありがとうございます。これでチャバフェスでも『初採用ネタがパンツの人です』っていう自己紹介が出来ます。
「斬新」「斬新とかじゃないけど採用」「素晴らしいです」お褒めいただき光栄です。
「赤パンを出してくるところがいいです」「おじさんの赤いトランクス。トランクスっていうかボクサーパンツ。ナイス、チョイス」単に紅白で対にしたら絵的に面白いかなあってだけだったんですが。
「おじさんはトランクスじゃないんですよね。ボクサーパンツにして欲しい」「ブリーフはねぇ。物によりけりかなぁ。黒ならアリかなあ。黒と紺ならアリかなあ」「白のブリーフはちょっと無いかなあ」「そこはこだわりたい」こだわりの人、千和長。
「ボクサーパンツがいいんじゃないかな」「ゴムのところにさ。文字が書いてないヤツね」「それちょっとやだなあ」「あれがさ、ズボンから出しちゃうと急に若者っぽくならない?」よく見てらっしゃるなあ。
「無印感がいいのよね」「ブランドとかに手を出さないけど実は良いヤツ」「3枚1000円とかじゃなくて」「1枚1000円くらいの、ちょっといいやつ」うちにも1枚だけあります。1枚1000円の。
「これさ、あたし思ったんだけどさ、これ売れんじゃね?」「コバチェスタイル赤パン」「ビルク・リントンパン」「千和編集長お勧めのデザインになっている」「パンツのデザインしなきゃ」「声優 兼 下着デザイナー」「新しい」「斬新!」「兼 鳩オルガニスト」「斬新!」デザインした場合、誰かラジメンが作ってくれそうですね。
「おじ様評論家 兼 声優 兼 鳩オルガニスト 兼 おじ様専用下着デザイナー」「居ない」「斬新」「あたしどこに向かっていこうとしているんだろう」すいません。なんかほんとすいません。
「差し入れのお豆の紙袋に極山先生が描かれている絵を見て新キャラを思いつきました」「魔法少女、チャマメ」私、こういう発想は逆さに振っても出てこないなぁ。
「斬新」「すごくにせもの臭がする」「どっちかっていうとチャバネのほうがにせものっぽい」否定できないのはなぜだろう。
「ちょっと描いてみるか」「お豆のキャラでしょう」「お豆感」お豆感って何ですか?
「さっきから『え』と『ああ』しか言ってないわよ丁」他に言いようが無いんだと思います。
「あ、少女だ」「少女ですよ」「なんかやーな予感がするわよ」「ていうかあたし何にも見えてないけどね、今ね」でも予感はする、と。
「ぜひこちらにお見せ」「魔法少女、チャマメ!」「終わって。今すぐ終わって」ほかにコメントの仕様も無かったんだろうなぁ。私もです。
「みんなショック受けないでね」もう慣れました。
「きっとラジメンがどうにかしてくれます」信頼のラジメンブランド。
「大きさ比較のためにタバコを」「これ可愛くしてくれるんだろうなぁ」「うちのラジメンは凄いですから」絵師の皆様頑張ってください。
CM
背景に流れているせんべいを食う音しか頭に入りませんでした。
さらにチャバフェス会議
「何でここばっかりメールくんの?」みんな楽しみにしてるから。
「現在決まっている事は、そろそろうぃっきいさんがまとめてくれてると思うんですよね」既にまとまってました。お疲れ様でした。
「うらGおネーム:犬蕨ワタル」「手が異様に柔らかいのは役に立ちますか?」多分。
「自分は九州在住ですが、実現するのなら飛んでいきます」「就職活動もついでに出来るので一石二鳥です」チャバフェスが主で就職活動はついでですかそうですか。
「うらGおネーム:レベル48」「チャバフェス実現したらいいですね。座布団をまわす芸が見たくて仕方がありません」「座布団まわし職人さんが座布団をまわしているうしろで運動会っぽいBGMをギターで弾きたいです」運動会ぽいって、あれかな?天国と地獄?
「この2人、歌え」千和長命令来ました。
「歌ってたでしょ。どうしたの、急に」「ダメですよ。歌っていただきますよ」もちろんギターは持ち込みで。
「なんか、知らない人の前で火傷をするよりも、知っているみんなの前で火傷をするほうが、人生にとって何倍も得だと思う」「頑張ってみんなで火傷をしよう」「そしたら怖くない」火傷前提なんだ。
「うらGおネーム:矢吹まろ」「私のスキル、介護福祉士と天然石検定二級はいかせるでしょうか」難問が。
「有機溶剤作業主任者と特定化学物質作業主任者もありますが、会場で、おむつ、つけますか?」誰の?
「矢吹さんの謎が深まった」情報が増えているのに比例して謎も増えている。
「なにか化学物質がおかしなことになったときに、責任持ってくれるの?」「あと宝石のうんちく」「うかつに宝石とか出て来たら」「ずばっとね」「誰も宝石つけてないからあたしたち。どうしようね」そのためにわざわざ買うってのも予算的に難しいし。
「突然あたしがボケちゃったら介護してもらえる」斬新。
「シュガーちゃんが突然大変な事になった時におむつを一応用意しておいてもらって」「みんなの前でつけるの?」「それやりましょうよ」丁さん、他人事だと思って…。
「地方に住んでいるので土曜日の開催を希望」私も同じく。
「会場設営ですが、建設業ではありませんが、溶接に関しては多少知識が」「溶接の人、きたよ」溶接は電源の確保ができれば、展示としてもいける気がします。
「じゃあとりあえずシュガーちゃん固めてもらって」「型を取ってシュガーちゃんの銅像みたいの作ってもらう」「溶接じゃない」荒井注の銅像コントしか浮かびません。
「編集長はラジメン同士が結婚して、そこで祝辞&ダンスがしたいそうですが、だったらチャバフェスで、ねるとんみたいのしたらどうでしょう」これはおもしろい。
「女性陣、千和さんチェックだよね」「シュガーちゃん男性陣のほう担当してもらって」「なに?フリータイムとかあたしどうしてたらいい?」「アヤシいな、と思ったら茶々入れたり」「すごーい、やりたーい」「全般的にやんなきゃ」すげー乗り気ですな。
「男女比考えなきゃ」「結婚してる人とかもいるもんねー」事前に希望者を募って、後は抽選でどうでしょうか。
「好みのおじ様をまず書いといてもらわなきゃ」そこ?やっぱりまずそこ?
「僕はこのおじ様が好きです」「私もこのおじ様が好きです」「男の子も女の子も」「当たりまえじゃないですか」うらGおですからね。
「話題はおじ様限定」「ハードルタッカイナー」見上げんばかりにそびえています。
「祝辞&ダンス」せっかくなのでダンスだけでもチャバフェスで事前に披露を。
「廃校になった校舎、まさに排水高校のイメージにぴったり」「都内にも廃校になった校舎はあるようなので会場に出来るのではないでしょうか」
「これちょっと悲しいエピソードがあったら」「調べたらスタッフの母校だった」「パソコンの前で号泣してしまった、と」これ聞いて心配になって調べてみましたが、私の母校は無事でした。ただ、中学校が林間学校が廃止の上、修学旅行も長野じゃなくて小岩井農場になっていたりとやはり変化はしてました。そもそもウィキペディアに項目があった事自体ビックリでしたが。
「もう無くなっちゃうところを、無くなる前に会いにいけますよ」それは何よりだと思います。
「チャバフェスやっちゃう?」「汚される気がする。母校がね」有効活用できるのはいい事だと思うのですが。
「校舎だったりとか、区民会館だったりとか」廃校舍は学園祭っぽさがグンと出るので希望です。
「色んな部屋があって、学園祭みたいに色んなブースを見て回れる」「しおりみたいの持ってさ」しおり作りたいな。しおり。
「まっきーサクラ隊に加えてください」私も入れてもらおうかなあ。
「まっきーサクラ隊隊長って言うたすきをかけてもらって」「絶対外れ無しよ。パフォーマンスやって」「まっきーちゃん、部下が出来ましたよ」サクラ隊は事前登録だけじゃなくて当日参加も受け付けて欲しい。
「僕は、九州在住でチャバフェスに参加する事は残念ながら難しいのですが」「東京のほうを向いて笑顔で見守る事くらいなら出来ると思います」「これ、泣いた」いい話だった。
「例えば、凄く微笑ましい顔をしたドアップの写真なり、凄く微笑ましい気持ちをしたためた書なり」「そういうものが送られて来たら貼っとけばいいんだもん」良い展示だなー。
「ファックス受付」「ティッシュ君のトリミングの調子はどうですか?」「それ読み上げたりとか」「何とかさんから来ましたー」「生で絵がー」イベントならではの臨場感ですな。
「何だこの盛り上がり」もう止まらない。
「みんなのいいところは、『これじゃ僕がいけないから困ります!』じゃなくて、行けないかも知れないけど、笑顔で見守りますっていうこの心意気」「ラジメンの心の広いところです」「みんな最初っから必要以上の期待をしてくれてない」まぁ、みんなよく分かってますから、色々と。
「いくらぐらいだったらどうですかねっていう」「値段とか送って来てくれて」「1000円から5000円」「ホントにリアルな数字」これ、うぃっきいさんのところでアンケートやってますんで、まだの方はぜひご参加ください。
「もし会場とか押さえられたら申し込みしてくれた人にこっちから招待メールを出すっていう前代未聞の参加方法に」この方法はいいと思います。
「なんとなくイベントだ、ワーイって参加しちゃうと、ホントにこのラジオの場合は意味分かんないと思う」「急に座布団まわされているのみせられてぽかーんとかしちゃう」一般参加のハードルが高いなぁ。
「アイディアは出てる」「アイディアのみ」今はまだそれで。
「人数も把握できてるけど、この人数じゃどうかなーって」一応メールしとくか。参加希望って。
「やんないんだろ?って思ってる」「概ね正解」「ちょっとずつ具体的に」「そういう番組ですからね」「牛歩です」このペースだと早くて9月の連休くらいかな?…いかん、その辺は台湾に行っている。
編集後記
「いやー」「こないだもあたし言ったかなーと思うけど『いやー』ていったあと、ぼりぼりぼりぼりっていうのは、いやーなんとかのなんとかが聞きたい」「いやぁー、おせんべおいしい」噛む音が何よりも雄弁に物語ってましたね。
「余ったら持って帰りますので」「余んないかもよー」「今明らかに『余りますよね?』っていうオーラが出てた」「あっちのヤツ見てください。結構減っちゃってますよー」たぶんもうないんだろうなぁ。怒られるのかなあ。
「去年の9月の12日に第0回が。9月の19日に第1回がスタートしたので、9月で1年になるんですね」そうですね。
「9月の18日の更新日と同じ日が、Gファン10月号の発売日なのです」「これはチャンスですよ。Gファンタジーさんとコラボが出来るよう土下座するなり」秘技ドゲザミナ発動。
「Gファンさんからね」「8月上旬までに内容が決定してれば出来るかもしれませんねー」「うっかりそんなこと言っちゃったの」「それを聞き逃さずに言っちゃったでしょう。みんなに」「どうするみんな!」「ついに締切が」「締切がきました」私絵が描けないからなぁ…。粛々とネタを練りますか。
「8月上旬」「どうすんの?」「よーし頑張ろう」「あたしたちが出来るのは応援」「頑張れ頑張れラジメン、ぷ~はないよね」「今ので何もかも台無し」まぁ、うらGおですから。
今週の没
「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいきました」「田原さんは大根を下ろすのが速くて大変助かってます」「僕、マジでおろすの上手なんです」なんだろう。冗談がどんどんリアリティを増していくこの何ともいえない空気。
「高性能田原さんの便利な使い方としては、夜トイレに行きたいなーと思った時にぼーんやり光って道を教えてくれるっていう機能もある」便利?それ便利?
「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいったら、店員さんに『大人気でさっき売り切れました』と言われました」「これ、再生産の予定は無いの」「でもね、なんか新しいの出るらしい」「高性能田原さん3GS」「強そう」追加の新機能が気になります。
この後まだまだ作業が残ってるんですけども…何とか頑張ります。
あと、採用されたネタは推敲して削った部分がありまして。「最後のビルク・リントンのパンツは部分的に縞パンなので寺島さんにもきっと喜んでいただけると思います!」というものでしたが、削って正解だったと思います。
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