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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第99回「非情階段」配信 感想

オープニングコント
「更新マダー更新マダー更新マダー更新キター」音の歪みをフォントいじって表現しようとしても携帯から見るとまったく意味がないという…。というかほとんど意味がない模様。企画倒れ。
「なんだか今回おどろおどろしく始まりましたが、まさか」「そう、今回のテーマは夏らしく、怪談です」「しかも、ただの怪談ではありません。大人の怪談です」大人の怪談って稲川淳二しか浮かばない。
「大人の階段ネタはもう原作でやりましたけど」「いいえ、怖いほうの怪談です」「大人の怪談ってそんなに怖くなさそうですね」「聞けばどんなに恐ろしいか、よーく分かります」大人の怪談が怖いのはやっぱり大人だと思うんですがどうなんでしょうか。
「たとえば、とある構成作家の体験談なのですが」「あるよる、寝苦しくて目覚めると、枕元にごっそり髪の毛が」「なんということでしょう。それはすべて抜け毛だったのです!」まだ経験したことはないんですが、きっと自分もそのうち、とか思うと…。
「こわいよー」ですな。奈美が怖がる理由はいまいち分かんないですけど。
「ある日、見知らぬ人から1通の手紙が。よーく考えてハッと思い出しました」「それは昔、ハンコをついた連帯保証人の督促状だったのです」連帯の場合逃げようがないからなあ。
「メンバーズカードを作るほど常連だったお店がある日、ふっと街から姿を消しました。跡形もなく」「そのお店は風営法で摘発されたのです!」風営法ってゲーセンも含むからね?メンバーズカードもメダルゲーのだったりとかあるからね?
「そして最後に。実はこのラジオ、アニメ2期が終わってからアニメ3期が始まるまで続いたのは、大人の事情、だったのです」要はDJCD売れる限りは続けてたらアニメがもう1周回って来ちゃったよ、でいいんですかね。
「怖かったよ、ホントに怖かったよ」そしてそれを知らされずに続けさせられていたんでしょうか。

「2年近くやっていても、なんかこうフリートークのネタがないのでまたメールを紹介します」包み隠すことが無くなりましたね。
「アニメとラジオでやる前に、神谷さんに望の格好をさせた声優グランプリ8月号はある意味シャフトと絶望放送のネタツブしですね」
「Tより。声グラ8月号買ったので持って行きまーす」「新谷さんが萌え死にしないか心配でーす」それはそれで放送的にはおいしいんではないかと。
「由衣ちゃんは可愛いねぇ」「実は神谷さん知ってた?こっちも」「俺ハニージェットで迎えにいくわ」新しい航空会社の名前みたいだと思った私は誰に裁かれるべきでしょうか。
「どうやったらハニージェット手に入れられるのか分かんないけど」「乗り物だろう」蜂蜜を燃料に
「スペシャルグラビア」「まだ見てない」「俺も見てない」「俺全然仕上がり知らない」「いつものことだけど写真チェックしないから」過去を振り返らない男、神谷浩史。
「あら堀江由衣ちゃん可愛い」「俺にも見して」「いやですよ」「だって仕事にならなくなるもん」新谷さんの手綱捌き。
「ダブル由衣ちゃんだ」アジアさん殺しの構図ですな。
「ほわー」「神谷さんがいる」「わはははははは」あなたの目の前にも居ますがな。
「この人ですよね、あたしの目の前に居るの。似てる」「わはははははは」「そんな笑われるような」私も首ひねりながら聞いてます。
「似合いますね」「わはははははは」何で笑うのかがどうしても理解できない。
「あたしこれが凄いいいと思います」「はい、見る?これ」「他のページ見ないように」今日は釘を刺しまくりですね。
「あたしこれがいいと思います。ニヤニヤ」攻め新谷。
「都内某所にある廃校を利用した学校のスタジオがあるんですよ。そこで撮りまして」へぇ〜。都内で廃校になるってーと結構良い場所にありそうなイメージなんですが、維持費高そうですね。
「これ神谷さん直筆?」「糸色望って書いたのは僕が書いたんですよ」おお。欲しがる人いそうだ。
「怖いわホント」「基本的に僕は糸色望の声だけをやってるわけでしょう」「現場に行ったらそれが用意されてたわけ」「知らないで行ったんですか?」「知らないではないんだけど、さすがに」「衣装用意されてたわけ」「絶望先生ですから和服で」「まんま、3期のキービジュアルとすごい似てる」そんなこと言われると声グラ買っちゃいそうだ。
「ゆかりちゃんに今浮気をしました」アジアさんと田村さんは某ラジオ番組のリスナーという共通点があるので,個人的にはぜひ対談して欲しいと思ってしまいます。
「怖いですわ本当に」「そのうち、『神谷さんその格好でロープに吊られてください』とか言いはじめんじゃねーか」アジアの大スターに向かってさすがにそんなことは…無いとは言い切れないところがこの業界ですが。
「実はメガネも用意されてた」「本人に似合う似合わないありますから」「いやちょっとそれはさすがに遠慮させていただいた」やっぱりあのフレームだったんでしょうか。
「声グラさんは原作を持って来て、このコマと同じ格好をしてください」春の便りだったら3冊買いましょう。
「そのうちホントに首つってくださいとかこの崖から飛び降りてくださいとか言い始めるんじゃねーか」ロケ地東尋坊ですか?


今週の標語
「キーーーーン、んちゃ、ほよよ、絶望ってつおい?」思いのほか似てる。これはアラレちゃんに第3期があった場合ノミネートされるクラス。


浩史&良子のラジオ廃れかけ 「第90回で絶望先生のコミックスが売れなくて困っています、と言うメールがありましたが私が働いている書店では第十七集の初回入荷分は売り切れました」何冊入れて何冊売ったのかが元本屋的には気になります。 「基本的にはポップをつけて売り切るのですが売れ残ったときは日焼けの差し替え分としておいています」流通の仕組み的にはとっとと突っ返さないだけまだ良心的じゃないかなあ。入荷即返品なんて商品もあるんだし。 「置いておいて、ライトとか日に焼けて色が変わっちゃったヤツを取り替えるって事?」「わぁー、ひどーい」いや、酷くない酷くない。 「で、日に焼けたヤツは突き返す、と」まぁ、そもそも本と言うのは8割売れれば利益が十分出る、そして一部が輸送途中でダメになることを想定した商品ですから一定量は返品前提です。初回限定版などの買い切り商品はそういうこともできませんが。 私が働いてたのはもう10年前なので今は色々違うのかもしれませんが、せっかくなので出版物の流通についてくどく解説しますと、例えばジャンプサンデーマガジンなどはプラスチックのヒモで10冊単位で括られて入荷されるわけですが、ああいう材質なので当然一番上と一番下はダメになるリスクがあって来るわけです。ダメになった2冊が返品されても間の8冊が売り切れれば十分であるという出版社、そして本屋さんはダメになっていても安心して返品できるというのが出版流通の仕組みなのです。 「おいおい、ずいぶんじゃないか?」「それはずいぶんな対応じゃないか?」まぁ、確かにちゃんと売り切って欲しいと思うのは人情ではありますが。 「絶望ネーム:遊べる本屋」あるのは知ってるけど入ったことないなあ。 「私は本屋で働いております」書店員多いな。 「講談社からきた新刊案内の冊子に目を通していると、絶望先生の欄に『絶好調、平積みお勧めです!』とメモが書いてありました」営業的には押してもらってるんですね。本誌だとそうでもない感じなんですが。 「それを見た私はにっこり『も~う、クメたんたらだめだぞ、落書きなんてしたら』」久米田先生、そんなポジティブなメモ書かない気がするんですが。 「これもずいぶんな言いがかりじゃないか」「そんな落書きなんかするわけないじゃないか。もし落書きだとしてもプロが書いた落書きだぞ」「久米田先生が書いたとしたらだよ」ここに限らずなんで今回アジアさんのしゃべり方がマギー司郎調なのか。 「絶望ネーム:出会い系斎藤」どうしても吉田戦車の『伝染るんです』に出てくるカブトムシを思い出してしまう。ぶぶぶぶぶぶ。 「私の通う大学の生協でさよなら絶望先生第十七集の売り上げが6月の漫画部門で第2位にランクインしておりました」「久米田先生おめでとうございます」おめでとうございます。 「ちなみに1位は麦わら帽子の海賊漫画で2位との差が2倍近くありました」おめでとうございます。 「まさかその2種類しかおいてないってこともないでしょうし」「そらそうだ」「そう考えたら素晴らしいですよ」生協の規模にもよりますけど、2種類しか置いてなかったらそれはそれで凄いことだと思います。 「この問題については口を塞ぎますよ、両方関わってますし」危機管理能力。 「某木野君の書店に行ったら絶望先生とネギま!の最新刊が隣り合って陳列されていました。ネギま!は8冊しか売っていませんでしたが、絶望先生は36冊も置いてあり、4倍もの販売スペースを確保していました」「久米田先生、とうとうネギま!に勝ちましたよ!」うーん。解釈は色々できますが、絵面的には結構感慨深いかも。 「ネギま!、8冊マックスかも知れないよ?」「4倍の入荷があったって言うことでしょう」その解釈で行くと、その時点で両者1冊も売れていないということになってしまうんですが。 「今日本屋に行ったらぱにぽに12巻限定版を陳列させるための支えとして売れ残った絶望先生のOADつき限定版が使われていました」諸行無常。 「ぱにぽにの12巻がですね。この前発売されまして。その限定版には」「ぱにらじが」「ぱにらじだっしゅリターンズ?正式タイトルは」「まぁ、スタッフが一緒なんでよくご存知だと思いますけど」わははははは。そうでしたそうでした。 「ゲストに行った、良子ちゃんは。本編のほうで呼ばれなかったから、CDのほうで呼んじゃって」この辺は絶望放送DJCD第4巻にもあったネタですが、まさかこんな形で収束するとは。 「ぜひみなさん、ぱにぽに12巻限定版」「氷川へきる著です」「ぜひみなさん買ってください」うっかり買い忘れてましたがまだ買えるんでしょうか。 「これくらいで氷川へきるの機嫌がなおるといいんだけどね」いつのまに損ねていたんでしょうか。やっぱり携帯版も聞いてた?…先生のブログによるとどうやら聞いておられる模様。 「さよなら絶望先生第十八集は8月17日発売です」「全国の書店員のみなさんよろしくお願いします」本屋で働いてた頃なら色々手練手管を尽くしていたところですが…。やはり地元に手を回せるほど懇意の本屋を1軒作るべきなのか。 ゲッペルさん、いらっしゃ~い! 「コーナー化しましたね」ネタ鉱脈が豊富そうだと思ってましたとも、ええ。 「前は特番だったんだよね。主に身内の恥をさらす、みたいな内容だった」「構成Tとその嫁の私生活をさらすという」ビジネスってシビアだなあ、と思ったものです。 「絶望ネーム:エアリン」「水樹奈々ちゃんの切り抜きをポケットに忍ばせ、『あたし奈々ちゃんみたいに可愛くなるんだ〜』と行きつけの美容院へ出かけた」「席に座り、ふと鏡に映る自分の顔を見た瞬間、ゲッペルさんがやってきた」「店員さんに『エアリンさーん、今日はいかがなさいますかー』と聞かれ、言った。『前髪だけそろえてください』」言った後に来なくて良かったですね。 「そっか」「これはどっちに持っていけばいいんだろう」「わかんない」「女の子のこういう問題は非常にデリケートな気がして男の僕がいじるのは非常に困難」失敗すると大惨事。 「逆に考えてみます」「例えばだよ。そうだなあ」「タッキー&なんとかのなんとかのほうの写真を持って行って」「なんでそっちなんですか?」「タッキーでいいじゃないですか」それだと面白くないじゃないですか。 「この人みたいに俺は髪型してもらうぞ」「いざ座って自分の顔を見た時に『無理かも知れない』」「前髪だけそろえてください、もしくはいつもみたいに」「例えが悪かったか」「同じことを言っただけの気がするので」完全に同じです。 「男に置き換えてみて、身近な僕と言う存在に」「入り口の例えとして、タッキー&なんとかのなんとか」「知ってんだよ。タッキー&翼でしょ」「手のアクションやめてください。おっさんみたい」まぁ、34歳なので…。 「神谷さんがしゃべりだした時点でちょっともうダメだと思う」全否定。 「絶望ネーム:エロゲー会社勤務」絶望放送、うらGおみたいにリスナーの職業が分かるコーナーがあると凄そうだ。 「後輩の作った女の子の動きがいまいちだったので、椅子を使いながら『この体位のときは、女の子の動きを、こう、こう動かすと可愛く見えるんだよ』」「ふと、窓ガラスに映ったゲッペルさんを見て『あー、俺なんで生きてるんだろう』て、たまに思う」たまに、なんだ。1回だけじゃないんだ。 「そういう瞬間がちょくちょく」仕事って大変だよね。 「これは僕もたまにありますよ」「ちゃんと説明したほうがいいですよ、今その一言については」「物凄い絵があたしの中で浮かんでるから」「僕が『こう、こう』ってやってるってこと?」ZIPでくれ。 「僕もたまにですよ、このスタジオでこのラジオやってる時に」「位置関係的にさ、僕と良子ちゃん向かい合わせ」「良子ちゃんの後ろに、外につながる窓ガラスがあるわけですよ」「むこうの窓ガラスが見えるわけですよ」「たまにしゃべってる自分と目が合ったりする」「神谷さーん、おおお、映ってますね」迂闊に顔をあげられない職場ですね。 「基本的には良子ちゃんの目を見てしゃべっているんですけれども、話しにくいときはうつむいたりとかするんですけども」「よっぽど話しにくい時はさのすけに逃げたり」「さのすけを操作してる自分が、うまく操作できてるかなーって思って、鏡に映る自分を見て、『俺、こういうことやってお金もらってるんだ』ってたまに思います」ゲッペルさん出てるなー。 「一緒って言うのは、ガラスに映ったゲッペルさん」「こう、こう、とかやってない」「誰に、誰にやってるのかと」「さのすけが、こう、こうってやってるって」「佐藤ディレクター一体何を言い始めるんだよ、やめてくれよ」さのすけの操作指導DVDとかなら商業的にペイすると思いますよ。 「絶望ネーム:一見です」「女性の方からいただきました」 「初めて新谷さんのライブに行きました」「ありがとうございます」「1人で」「うん、ありがとう」メールと会話する新谷さん。 「新谷さんが『隣の人とハイタッチしよう』とおっしゃったので、『わーい』と手を挙げたら、誰もタッチしてくれませんでした」「ゲッペルさん来ちゃいました」これは、つらい。 「みんな新谷さんをガン見です」「その後はすーっと冷めて、冷静にライブを楽しめました」「一見ですさん、ごめんなさい」新谷さんが素に戻っている。 「これ正しい反応だよ。ハイタッチしようぜってあたしが言ってる時にガン見してるほうが間違ってるよ」うーん。こういうライブにおける作法が分からんので何とも言えない。 「なのに、ガン見で誰もしなかったほうが違う」「だってあたしはしてって言ってるのに」「みんなは良子ちゃんを『ウォー』って目で見てるから」「そんな人居なかったと思うんだけどな」ステージ上からですからねぇ。客電ついてないと気づかないんではないかと。 「初めてだったんだよね」「ごめんね、初めて来てそんなんだったらきっとこれから来たとしてもずーっと冷めたまんまになっちゃう」どうしても思い出しちゃいますからねぇ。 「女の子だから」「両隣が男性だったりして、ハイタッチみたいなのが」「男性的に『い、いいのかな?』」「シャイな男性が左右に居たのかも知れないね」野球場だと老若男女気にせずハイタッチしたりするんですが、この辺は文化の違いですかね。いつもやることとその時たまたまの違いと言うのもあるでしょうけれども。 「女の子だけの席もあるんでしょう」「場所によっては作れないところもあったんだけど」「そこに行けばいい」「女子同士友達一杯できた」「次は大丈夫。また来て」営業モード。 「隣の人とハイタッチしてってなんで言ったの?」「わかんない」「アナタでしょう言ったの」新谷さんにはよくあること。 「挨拶しようよ、みたいな」「交流しようよ、みたいなことは言った」「解放しきれないとかさみしいとかあったらイヤだな、と思って」「それがアダになった人が居たわけだ」残念ながら善意が必ずしも良い結果につながるわけではありませんからねぇ。 「某ちゅーりっぷ王国のライブでサイリウムを一心不乱に振っているとき、ゲッペルさんが現れました」「が、さらにもう1人のゲッペルさんが現れて追い払ってくれました」いい話だな。 「俺何やってるんだろう、って言うゲッペルさんをもう1人のゲッペルさんがドーン、てしてくれて」「やったぁ!」「あれ?ゲッペルさんいらなくない?」自然に現れるものですんで、出現に関してはご本人も責任取れないかと。 「2人いたんだねゲッペルさん。いいゲッペル、悪ゲッペル」「どっちがどっちとは言わないよ」「どっちかは悪いんだ」「善ゲッペルが2人いるっていうことは考えづらい」対立関係ですから。 「楽しければいいや」そのとおりですとも。 CM 「『歌浩史』始めました!今年最大級の絶望をアナタに…!」「8月26日、懺・さよなら絶望先生エンディング主題歌、暗闇心中相思相愛」「ハレノヒの陰に隠れてひっそり発売です」これ聞いて予約しました。 きつちりしなさい! 「懺2話、スタッフのみんなで後悔録音に行って楽屋まで挨拶に行った、ってあったんですけど、こないだの放送では誰も楽屋に挨拶に来なかったと言ってましたよね」「どっちがただしいんですか?きっちりしなさい」これは私も知りたいです。 「そう、これあたしも知りたいの」「あんなさ、全国で見れるアニメでさ、こんなこと書かれてたらさ、あたしたちが嘘ついたみたいじゃないですか。でも会ってないですよね」「我々はスタッフに楽屋で会ってもいないし、来たこと自体も知らない」不思議な食い違い。てか、収録現場でスタッフに直接聞けば良かったのでは?……今は無理か。 「あたしなんか一瞬『あたし忘れたのかな』『ラジオで変なこと言っちゃった。ごめんなさい』くらい思った」人間そこまで記憶違いしないだろう。 「僕と良子ちゃんの記憶が全く以て食い違ってるってことはない」「会ってないですよね」「これ真相知ってる方、スタッフの中に居ますか?」「構成Tが手を挙げました」高性能田原さん登場。 「龍輪さんたちが僕に挨拶に来た」「帰ってしまいました」「それは龍輪さんが『あ、いいです』って言って帰った」「そうです」「構成T的には龍輪さんたちが来た時に『楽屋どうぞ寄って行ってくださいよ』って言いますよね」「にも拘らず、龍輪さんたちは『いいです』」解決。そういうことでしたか。 「龍輪さんたちからしてみたら、構成Tに挨拶した時点で楽屋に挨拶に行った」双方嘘はついてなかったわけですね。 「スタッフのみんなで後悔録音に行って、楽屋まで構成Tにのみ挨拶に行った」「そうだよ。そう書けばいいじゃん」「あたしたちが忘れたみたいになっちゃうじゃん」「この書き方だと、明らかにそういう感じしますよね」「シャフトにきっちりしてもらって」「DVD版では直して、ここ」さぁ、直ってるかどうか確認するためにDVDを買わなきゃ! 「あたしたちなんで会ってくれなかったの?」「何で演者に会わずに帰るの?」「忙しかったんじゃないんだったら」「だってTのところには行ったんでしょう」「さみしいね」「さびしいですね」「何で来てくれなかった」イベント前にプレッシャーになるといけないから、と言う配慮が働いたと好意的に解釈しておきます。 「神谷さん新谷さん緑日さんさようなら」「なんで緑日?」後述 「鼻セレブで思い出しましたがアレの姉妹品でトイレットペーパーがあります。その名は肌セレブ」見たことないなあ。 「なんで尻セレブじゃないんですか?きっちりしなさい、なんて百万回言われてますよね」ねーよ。 「前に緑日が送って来たんだっけ。鼻セレブが甘くておいしい」「氷肉のときだ」「アイス肉」「馬鹿な名前」第95回ですね。 「トイレットペーパー版があってその名は肌セレブ」「鼻セレブが鼻詰まったみたいな名前だね」「肌セレブ」鼻づまりネタは山瀬まみさんを思い出してしまう。 「どうして尻セレブじゃないんだ、と」「まぁ、尻セレブじゃないだろう」「肌セレブと尻セレブ並んでたら?」「絶対肌買うでしょう」「そらそうだよね」尻セレブじゃAVのタイトルだもんなぁ。 「ディレクター佐藤は『僕は尻セレブ買うけど』って言ったけど、それはそうだよね、男子の発想だよね」たしかに尻セレブがあったら面白そうだから1回買ってもいい。 「大体良子ちゃんがトイレットペーパーを買いに行くっていう行動を誰かに見られんのもやでしょう」「見られた上に尻セレブ買ってたらちょっとヤバいもんね」その『ヤバい』は私の解釈間違ってるかもしれませんが、痔を疑われるからですか? 「かといってここで、あたしが思うのは、男子が1人で尻セレブ買ってたらちょっとヤダなって思う」なぜ? 「あたし、こっち側の人間からしたらちょっと色々考えすぎるでしょう」…何を考えたのか冗談抜きで不明なんですが。 「この人だってそうでしょう」「出す用途にしか基本使わないから!」「そんなこと言ってない別に」「腹立つなあ!お前は!じゃあ何想像したっていうんだよ!」BL的な何か?…ああ、男子の痔=攻め受けの受けのほうってことか。 「尻セレブはこの世に存在しませんから」「そんなことで論議することも無駄なんですけど」「議論ね。ごめんね。間違えた」論議でも議論でもどちらでも使い方としてはそんなに間違ってないと思うんですが。 「なんで尻セレブにしなかったんだろうね」「またもどっちゃう」「最近人の話を聞いてないのかなー。僕」無意識にやってる場合はちょっと気をつけたほうがいいかもしれません。加齢が原因かも知れないので。 「新入生勧誘の部活動行進で、水着で行進してくれない女子水泳部、きっちり着なさい!」「面白い」「うまい」「なるほどね」「うまいだけです」アジアさんの童貞力を期待したのに…。 「夕方、商店街のクリーニング屋さんに行った時、30代のサラリーマンらしき男性がお店に入っていました。その男性は突然着ていた服を脱ぎ始め、服を次々と店員のおばちゃんに渡すと、パンツ1枚の姿になりました」通報通報。 「店のおばちゃんから新しい服を1枚ずつ渡され、それを次々と着ていくと、元のスーツ姿に戻り、何事もなかったかのように立ち去りました」「お店のおばちゃん曰く『夕方からの仕事の人で、いつも昨日の服を着替えて行くのよ』と」「サラリーマンのお兄さん、ものぐさにも程があります。きっちりしなさい」軽犯罪法違反。 「夕方からの仕事の人で」「出かける前に昨日の服を家から着てくっていうこと?」「朝起きて、昨日の服を着てクリーニング屋まで行くの?」ものぐさなのかきっちりしているのか。 「せめてもう1セットあればちゃんと回るのにね」「2セットあって、1つは着てて、必ず1つはクリーニング屋さんにある」「1日おきに同じ服になる」これだと毎日スーツをクリーニングしてるってことになりますが、そんな金があったらもう1着買える。つーか買え。 「クリーニング屋さんはでもクローゼットじゃない」さらに言うと更衣室でもない。 「クリーニング屋さんって大体扉1枚でそこにおばちゃんのカウンターがある」「しかもその扉が透明」「やだやだちょっと」「大体そこでパン1くらいになるんじゃない」「こら!」「だめですよこんなことしたら」マジで犯罪です。 藤吉ハルミの憂鬱 「今回は困った人たちの特集です」「毎回困った人たちなんですけど」「特に困った人たちの特集です」これまで2年弱の放送の中で、そうじゃないときがあっただろうか。 「汗をかいた。なんだか俺、汗臭い」「シャワーを浴びようと思ったのだが、なんだか面倒だったので頭の上からファブリーズを撒いて叫んだ」いつも思うんだけど、こういう時なんで香水とかデオドラントスプレーじゃなくてファブリーズなのか。 「デオード!」「科学と魔法の境界線が無くなって来たな」昔から『高度に発達した科学は魔法と区別がつかない』っていう言葉は確かにありますが。 「衝撃的なことにディレクター佐藤が『試してみようかな』って」ファブリーズは人体には使用するなって書いてありますよシュガーちゃん。 「やったら感想を」「ホントに科学と魔法の境界線が無いと思ったら感想を」興味津々の新谷さん。 「そういう使い方はするな!」アジアさんの正論。 「地元のデパートで行われたラブ&ベリーの大会に参加しました」「手加減すると相手に失礼なので、子供相手に全力で戦い、見事優勝」私が小さい頃もたまーに居ましたけどね、子供相手に本気出す大人。 「対戦相手と家族が僕に向けた痛いほどの視線がたまりませんでした」視線を感じて尚動じないのは素直にすげえと思う。 「優勝商品の、ラブとベリーの衣装セット、とっても嬉しかったです」「僕は永久名誉顧問に任命され、参加者へのアドバイスを引き受けました」「もう二度と大会には出られないけど、堂々と女性と話せてとっても嬉しいです」「やったー」そうか、この人的にはプラスにしかなってないんだ。 「もう参加するな、と」「永久名誉顧問っていう名前をあげるからもう来んな、と」イエス。 「ブースの向こうの佐藤ディレクターの酷い言葉に」「さすがにそれを言うのははばかられるので言うのやめます」ブレブレすら無しですか。何言ったんだシュガーちゃん。 「寺島さんがゲストに来た回の数日後、知人の腐女子(29歳未婚)が『今度の夏コミで佐藤D×構成T本を絶対出す』とのたまっていました」……。 「神谷さんの発言がとんでもない三次災害を引き起こしそうです」なんでみんなこのカップリングそんなに好きなんだろう。 「三次災害ってなに?」「妄想される時点で二次災害」「もしくは、書いた時点で二次災害だけども、送っちゃうことで三次災害」「送っちゃうって一体どこに?」「僕か良子ちゃんの事務所ですか?」大災害だ。 「神谷さん、これ来たんですけどってまた」「きゃーーーーーー」過去に実例があるし、この手の。 「ヤギ対ロシア女の時だってそうだったんだかんな」「神谷さん、何かヤギ対ロシア女っていうDVD届きましたよ」「これはですね、実は、こういうラジオ番組やってまして」「またまた神谷さーん」ありましたねぇ。これは携帯版で話題になってた話なので、本編でこういう風にさらっと言われると、アッチを聞いてない人にはいまいちピンと来ないと思いますが。 「『佐藤D×構成T本』っていうのが届きましたけど、神谷さんこれ欲しかったんですか?」「こういうラジオ番組ありまして」「またまた神谷さーん」それ、わざと言ってるとしか思えないのは私がSZBH脳だからですかね、やっぱり。 「新谷さん、これ、へぇ、で終わっちゃうもんうちの事務所」理解のある事務所で良かったですね。 「新谷さんそういうご趣味がおありで?」「いつものご趣味が来ちゃったね」「もしくは、うちのマネージャーが『これ、借りていっすか?』ってなるかどっちか」恵まれた職場環境。 「その知人を止めればいい」止めて止まるものなら皆苦労は無いと思います。 「ホントに出さないでください」「うかつに送ってくるとかホントにやめてください」「迂闊に送ってくるとかホントにやめてください」「シャレでもなんでもないですからね」やめましょう。 「今年の夏も東京ビックサイトでお会いしましょう」今年行くか行かないか、まだ迷ってます。 「このメールを読んだ直後にね、佐藤さんが田原さんをバッと見たの。その行為にちょっと萌えた。なんだかんだ言って」「見ーてないよー」「見てたよー」「面白過ぎる」アナタも込みでね。 エンディング 「絶望レストランも更新日の今日発売」うかつにももっと発売が先だと思い、発注忘れてました。これ聞いて発注しました。まだ初回版でした。 「ちゃくしんちゃく うひひ」ごまかし方が堂に入って来た新谷さん。 「絶望先生の各種グッズが発売になっております」ああ、いかん。まだアニメイト行ってないや。 「絶望先生のCDケース」ケースかぁ。置き場がなあ。 「お手持ちのゲーム機が絶望先生仕様に」「ゲーム機に貼ってデコレーションができるステッカー」「ステッカーはA、B」「それぞれコウテイペンギンのイラストが目印です」「ステッカーを貼ってアナタだけのゲーム機にカスタマイズしよう」ペンギン、ホントに人気者だな。頑張れさのすけ。 「サイズ的にはアレですね」「ダブルのスクリーンのヤツだね」「これ安易に貼っちゃうとアレじゃない?」「それ穴空いて無いでしょう」ああ、今のカメラついてるからねぇ。 「これ、コウテイペンギンの口が開いてたら良いんだけど」「開けたらいいんじゃないですかね」結構大変じゃないんですかね、そういう加工」 「そのためにそこに居るんじゃないの?」「慌てて確認してる」1時間近い打ち合わせは何のために…。 「具体的に何に使ってくださいって書いてない」ゲーム機の公認グッズじゃないですからね。 「2000番台かな3000番台かな」ゲーム機もマイナーチェンジが当たりまえになっちゃったからこんな鉄道みたいな呼び方が定着しちゃって。 「CDケース」「すごい、かっこいい」「俗のグッズですね」「俗だ」「俗のグッズなんですけど」「何で懺じゃねーの?」「結構俗なの?」「これは懺」「うろぺんボールペン俗だ」「冷えピタも俗だ」「デコカスタムステッカーだけは懺」企画→決定→発注→生産→販売のスピードから考えるとやむを得ないのでは? 「新谷さん、アニメロサマーライブで『モロチン』『モロチン』ってコールしていいですか?By絶壁艦隊」「バーカバーカ」やるなよ!ぜったいにやるなy(ry 「ついに100回でございます」お祝いメール送り損ねました。ホントすいません。 お別れの一言 「うっほほーい」「みんなおもしろかった?来週もぜったい聞いてちょ。ば~いちゃ!」マジで1回フルでやってみて欲しい。 存在感が臼井君 「自分のあだ名を考えた。思いつかなかった」そんなもんです。私も同様の経験があります。 「絶望ネーム:楕円は1つ」「あの、その集合写真、僕も写ってないんですけど」「僕も?」(メェェ)(メェェ)「そっか」「楕円は1つってそういうことか」そういう時ってどうするんだろう。今は加工技術も発達してるから作業自体は簡単なんだろうけど、卒業アルバム全差し替えってなるとねぇ。 「あなたの運命の人をさがします、というサイトの診断結果が『404 File Not Found』でした」「ミス、だと思う」そういうジョークサイトの可能性も否定できない。 「ヘイパス!パス!パス!パス!………ナイシュー!」間がいいね。 「さわやか過ぎる」これはアジアさんのお手柄。 「1人しりとりでは、誰にも負けません!」負けるのも勝つのも至難なのでは? 「だーるまーさーんがーころんだ!…誰もいない」不戦勝?
 すいません。ちょっと変わった事やったおかげでぐだぐだに崩れてしまいました。気がつくのが遅くてすいません。先程直しました。

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