懺・さよなら絶望先生第六話 感想
・今回は第七集から。
・「可哀想、可哀想」が逸品。
・「エロモナス病」も秀逸。
・今回は少年風に読んでますな。まだまだ飛び道具の在庫は豊富なようです。
オープニング
・新聞に某政党代表っぽい人の顔があるのは自称宇宙人だからか、と今気づく始末。これで公示後麻生首相ネタに抗議来ても「いや、オープニングであっちの代表も出してますから」で言い抜けられる。
マディソン郡のはしか
・「免疫つけておかないとね」谷井さんの声が聞けるとそれだけで嬉しくなったりします。病気。
・「うつされてらっしゃい」分かってんのに笑っちまいました。
・「?」デコに出すのはずるい。笑っちゃうだろ。
・アニメだから動画でやれるんだよなぁ、テレビネタ。
・女遊びで選手生命絶えるって言うと私はどうしても清原を連想してしまうんですが、一般的にはやっぱりサッカー選手のイメージなんですかね。
・コンビーフより恐ろしいのはスパムミート。
・千和長喋ってる。やっぱりうめぇ。
・まといの登場シーン、効果音が。
・野中さんの声で「ボインタッチ」言われると破壊力がありますな。
・タイミング的に「ドラックストア」に目がいく。
・「初心者は小さい胸から触るといいよ」「これか」それじゃない。
・矢島さんの本領発揮。
・奈美の「死にたい」がオープニングコントのそれにしか聞こえない。
・5歳児にサルトル読ますな。
・「誰か、洗剤買ってください」買います。
・「先生!となりの校舎の1年生です」野中さんちゃんと声高くしてるなぁ。
・「はしか!はしか!」もっと嬉しそうに言って欲しかった。迫力ですぎてて怖かった。まぁ、本来そういうシーンなんだけど。
・味皇料理会、どこに広告出してんだ。
千里ちゃんの一人遊び講座
・大量のタコ糸と生肉ってどう見てもチャーシュー作ってるようにしか見えない。
・ナレーションどう聞いても上田さん。いつもながらの無茶振られ王選手権。
夜の多角形
・結果的にタイムリーなネタがまたやってきました。とりあえずプロレス党は懐かしかった。
・大浦さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!珍しいタイプのパンチラするキャラなんですが、どこまで一般受けするかなあ。
・「日暮里」もしかしてあの方のことですか?
・「ざわっとしますが」アジアさんお見事。
・「こきんとう」それ、日本じゃない。
・MAEDAX R乙。
・人を罵倒する言葉がたくさんある国には心当たりがあります。また抗議来るのかなあ。
・お姉ちゃん大活躍。
・「これだと少し滑らかに」漁夫の利あびる。
・顔を伏せて映らないように配慮するけどちょっと映る愛ちゃん最高。
・ほがらか千里萌え。
・「どこの石○純一だぁ!」原作だと伏せてなかったのに。あと、ホントにそんなこと言ってたんですね、あの人。
・「間もなく、世界平和ですよ」アジアさんの声で言うと説得力が。
・「オマエ、アホかあ。」しかし千里には通じず。
ライ麦畑で見逃してパート2
・やっぱりちょっと巻き戻して開始。そのためレッドパイン先生2回めの登場。
・臼井君ガンガレ。超ガンガレ。
・見ていて思い出したけど、生産者の顔が見えるおにぎりは昔王様とロバであったなあ。
・「私が描いた背景をシャフトがトレスしました」MAEDAX R乙。
・神シール、凝りすぎ。
・さのすけがうろぺんに混ざって登場。
エンディング
・いまさらですが、奈美の部屋のテレビの上にある写真立て2つが気になります。誰の写真なんだろう。やっぱり先生ですかね?
・コノ番組ハフィクションデス、がなげぇ。
絶望先生えかきうた
・「Gペンで描こうね」下書き無しのGペンはキツい。
・まつらいさん、初手から横向いてないし。
・井上さん、それは反則。
エンドカード
・今回の人脈はホントに謎だ。さすが専門でコーディネーターがついているだけのことはある。
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