さよなら絶望放送第100回「πの悲劇」更新 感想
今後とも血を吐き続けながら続ける悲しいマラソンに寿命を削りながら伴走していきたいと思います。200回更新ではきっちりお祝いメールが出せるよう今から準備しておきますのでよろしくお願いします。
ではでは。以下、いつもどおりの感想どうぞ。
オープニングコント
「ひゃっかーい!」いきなり不意打ち。酷いよ画伯。おはぎ返して。
「いけないカエレ先生!」「TPOをわきまえずに、エッチな家庭教師がスタジオにやって来た」「はぁ〜い」「ささささ、さのすけちゃん」そうか。画伯とさのすけ初対面、これか。
「さのすけちゃんってなんだかワイルドなので」「円周率の求め方を学んでみようかしら?」「円周率ってアレだろ、3だろ」「さのすけちゃんったら、ゆ、と、り」まぁ、平成19年生まれですから。
「それはそろそろ3.14に戻るのよ」あと2年もかかるとか、もうね…。
「円周率はなぁ、3.141592653589…と割り切れない数字だからπで表すんだぞぉ〜」「パイって言うと、これか?」「いやぁーーーーーーー」「それもパイだけどー、パイはパイでもそのパイじゃないぞー」嗚呼、伝統的久米田式下ネタギャグ。
「円周率ってのはあったかくて柔らけぇんだなあ」あったかくて柔らかい円周率、理系離れを防ぐ最終兵器として起用できないものか。
「記念すべき100回目のオープニングドラマなのに、もう、さのちゃんったらTPOわきまえてよ!」kの番組的にはむしろふさわしいかと。
「俺じゃねーよ」「オイ、やめろよ神谷!また評判落ちるぞ、オイ!」「ハレノヒのPVのさわやかなイメージ、ぶち壊しだぞ、オイ」何を今更…。ああ、アレを入り口にして入ってきた人には『こんなの神谷さんじゃない!』なのか。
「オープニングドラマにさのすけが出ている時点でTPOわきまえてないと思うんだ」わきまえるとかなんとか悠長なレベルの問題じゃあねーですよ。
「2のへ組」今までは2年へ組って言ってた気がするんですが…。100回から変更ですか?
「いけない、あぁ~ん、カエレ先生」始まって2分で今日何球目の魔球なんだ、これ。
「100回にふさわしいですね」おっしゃるとおりですとも。
「すごかった」「ビックリしましたね」「楽しかった」同意することしかできない。
「100回めですわ」「何となく来ちゃいましたね、ここまでね」思えば遠くに来たもんだ。
「相当インパクトの強かった」「小林ゆうさんがゲストに来てくださった」むしろインパクトしかない、くらいで。
「華々しく行こうじゃないか」「でも内容はいつもどおり」それでいいんです。
今週の標語
「神鳴流奥義、賠償請求剣」解決したというのに何十年か経ってからおかわりを要求する連中がおりましてな…。
絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!ペットボトルから直接飲み物を飲めないのが悩みというゆうさんに絶望した!」初手から定番飲み物ネタでございます。
(ぱちぱちぱち)「拍手もらっちゃった」新機軸。
「飲めないっていうか、溺れるんです」…水分摂取命がけ?
「飲むと、溺れて、飲めないっていうか、溺れるんです」同じこと言ってますよ画伯。
「普通に飲めますけど」「今危なかった」「危なくないよ」「そんな生命の危機は感じなかった」ペットボトルと生命の危機ってあんまり1つの文の中で一緒には使わないですよね。
「危なかった?あたし今?」「ちょっと隠そうとした」「乙女っぽくって事?」「違うんです」「違うんだ」乙女と違うらしいですよ新谷さん。
「前にもアフレコとかで」「炭酸にしてたんですね」「炭酸じゃないと入って来ちゃってぶわーって吐き出しちゃう」もしかして炭酸だとちょっとずつしか飲めないから平気なのかな?
「普段アフレコスタジオで何飲んでるんだっけ。小林さんって」「みなさんに隠して、炭酸です」「炭酸を持ってるのはちょっと失礼」小林理論。
「炭酸なんてって、あの人はってなっちゃうと」「炭酸は確かに」「あんまり飲んでらっしゃる方いない」炭酸って喉にあんまり優しくないイメージがあるんですが。
「何回か、ぱぁーってなって」「なっちゃいけないところでなるんですね」「1回変になって、ラジオの時にしゃっくりが止まらなくなって」「迷惑をかけたから」「事務所の方が『見てるから飲んでみろ』って」「どう言われました?」「手つきが悪い」お茶の作法みたいな話になってきましたね。
「飲むふりだけで良いです」「こういう状態ですよね」「角度がつきすぎなのかな」ああ。なんとなくわかっちゃいました。常時トップギアフルスロットルなんだ画伯。
「一気にガッと行き過ぎなのかな」「色付きだと深い水たまりになるぐらい」「濡れるのはもういつもで」「濡れるくらいならどうということはないんですけど」「乾くし」もしかしてそれで綿のTシャツを愛用しているのか?
「ストローで」ストローは良いアイディアですな。
「いつもどおり野菜生活もご用意させていただいております」予告では与えるなって自分で言っていたのにぃ。
「絶望した!ゆうさんが色紙に書いた豚の字がとても素晴らしくて絶望した!」ググったけど出てきませんでした。達筆なことは想像に難くないんですが。
「良子ちゃん拍手したことないでしょう」ゲストにあわせるのが新谷流。
「豚の字をなぜ書かれたのですか?」「企画で、自分のことを一文字で漢字で表すっていう時に書かせていただきました」
「まだ、豚にはなり切れてない」「豚にはまだほど遠いけれども」「豚を目指してる」「豚女」画伯が豚に対して持っているイメージが知りたい。それにしてもすげぇ字面だ。
「豚姫って初めあったんですけど」「姫なんて言ったら」「良子姫」富山じゃないほうのちゅーりっぷ王国の。
「豚女」「なんていうか、豚ですね」「何回豚って言うんだよ」ほっとくと10回でも20回でも言ってそうだ。
「こないだある方が『まだ未熟だから子豚だね』」「悔しいです」「なれるように今頑張ってます」なれたらまたゲストに来てご報告をお願いします。
「漢字で書くと豚って強そう」もともと豚はパワフルな動物ですから。
「ひらがなでこぶただとかわいい」マザー牧場で見た子豚のレースを思い出してしまいました。
「直筆で神谷さんが書いてくださった」実況乙。
「絶望した!豚のぬいぐるみに『ミンチ』と名付けるゆうさんに絶望した!」爆笑。笑いすぎて脳が活動を一時停止しそうになった。
「いちいち拍手すんな!」表情まで見えるようだ。
「豚のぬいぐるみをお持ちになっている」「ぬいぐるみというかですね『あぃ、あぃ、あ。あたしミンチ』」「こういうパーソナリティなんです」「キャラクター?」「そうです」最近増えてるんでしょうか、そういう存在が。
「さのすけみたいなもんだ」もし増えているとして、きっかけがさのすけの大ヒットだとしたら笑って良いやら悪いやら。
「俺みてえなもんだな」「おまえミンチって言うんだ」「おいらミンチってんだ」まさかの人形操作合戦。ていうか持参したの?
「そういうキャラなんだ」絶望声優みんなでこういうお人形ネタやらないかなあ。
「これが親分でわたしが子分」ミンチのほうがエラいんだ。まぁ、さのすけもアジアさんより上から目線だしなあ。
「綺麗なミンチ色」ミンチ色って…。思いついたことがここに書けない。
「ミンチって」「ひき肉ってこと?」「そう……」「誰に聞きたいの?」「どこ見た?」画伯、救いを求めていた模様。
「絶望ネーム:パンツ見せオリンピック優勝候補」「会ってみたいもんだな」同意。
「絶望した!タッチパネルで突き指するゆうさんに絶望した!」素手でやらずに、消しゴム付き鉛筆の消しゴム側使って押すってのはどうでしょうか。
「たぶんもう、みなさんもあるとおもうんですけど」「良子ちゃんある?」「ないない」寡聞にして聞きません。アレが苦手な人は何人か知ってますが。
「残念ながらタッチパネルで突き指したことはないんですけれども」私もないです。
「どのタッチパネルで?」「電車のところのタッチパネル」「きっぷ買う、ね」あとは銀行のATMもタッチパネルですね。
「小林さんさ今日」「絵描いてきたの?」「何で今日手が凄い」「よく子供がね、鉛筆で真っ黒になってるみたいな」「明らかにペンだよね」「なんか描いてたの?」「そうなんです。この前の時間にやってましたらいつの間にかこのように」「落としておいでよ」「今気づいたのね」「指が曲がってると思ってみてみたら手が真っ黒でビックリ」何の絵を描いていたのかが大変気になるところだったんですが、全力でスルーでしたね。
「ちょっと話し戻していいですか?」「ここが曲がってるんですけど」「こっちに曲がってる」身体だけは大事にしてくださいね。
「タッチパネルのせいでそうなったの?」「確かに第2関節くらいから内側に入ってる」こえぇ。
「タッチパネルが原因じゃないでしょう」確かに突き指をすると関節がおかしなことになる可能性はありますが、それにしても…。
「たぶん」「違うと思うよ、さすがに…」だといいんですが…。
「触るだけでいいんだよ」というか、強く押すと逆効果で反応しにくくなることもあります。
「まったく、そんな、とんでもない」「1回でできたことは全くなくて」ドン、ドンドンドン「音が痛そうだもん」ボタンを押す音じゃないですぜ。
「Suicaを買ってあげて、PASMOでも良いけど」「タッチパネル触らないように」「マネージャーがやって、そういうこと」お仕事以外でも24時間張り付いているわけにいかんでしょうし…。画伯の執事なら24時間態勢無休&無給でも志望者は多そうですが。
「本当のタッチパネルを触るときはドンと」「領収書が欲しいですって」声優さんは個人事業主ですから、この辺はきっちり確保しとかないといけませんね。大変だなぁ。
「絶望した!『共演者の写真を仏壇に飾りたい』というゆうさんに絶望した!」これは絶望に値する。
「飾りたい、じゃなくて飾ってます」しかしさらにその上を行く画伯。
「小林さんご実家ですもんね」「仏壇がある家なんですね」「最近では珍しいですもんね」私も実家には仏壇ありますが、自分が住んでいるところにはないですねぇ。神棚はあるんですが…仏壇は高くて。
「共演者、たとえば」「たとえば神谷さん」「あたしも」「ありがとうございます」「一緒に映った集合写真」「ある雑誌様、同じページじゃないんですが出させていただいている」それやると飾る量が際限なく増えていってしまうような…。さすがにローテーションしてるのかな?
「おばあちゃんがその仏壇に入っているんですけれども」入っているっていう表現が大変暖かみがあって好きです。
「おばあちゃんに報告をさせていただいている」「おばあちゃんに『みなさんですよ』」画伯が良いとこのお嬢さんであることが改めて感じられるエピソードだ。
「おばあちゃんに対する報告として飾ってある」「見せる、みたいな」「祀られてるとかじゃない」共演者全員葬り祀るってどこのホラー漫画ですか。…と、書いて思い出しましたが、このラジオの原作漫画で類似のシーンがあったような。
「今日も来ていると思います」この話を聞いて、死ぬ直前まで私の就職先を心配してくれていた祖父のことを思い出しました。おじいちゃん俺大学院に進学するよって言ってるのに…。
「飾らせていただいて」「飾るというか対面式みたいな感じで」どんな怖い展開かと思いきや、まさかのほのぼのオチでした。
小林ゆうの(谷)
(谷)が人の顔に見えて困る。なんだったら頑張ればアジアさんに見えなくもない。そんな34歳児の私。
「小林ゆうの!かっこ、かり!」「ごめんなさい間違えちゃった」「それ本物だよ」画伯はタイトルコールから油断できない。分かっているのに…。
「小林ゆうの!かっこ、たに!」一瞬だけ、(仮)のふりをした絶望放送をやるのか、とか色々考えてしまいました。
「TVK組なのですが、この時期のそばはまずいネタの直後でソバのCMが流れました。TPOわきまえなさいよ!」こういうことがあるとテレビ局の営業さんがスポンサーに菓子折りもって土下座しにいくと聞いたことがあるんですが、深夜アニメだとどうなんですかね。
「基本的に絶望先生はU局じゃないですか」「僕元々茨城出身なんで茨城ってないのね」「全国で唯一U局がない」アジアさんおっしゃるとおり、実は日本で唯一U局が存在しません茨城県。取手や牛久あたりの県南部は千葉テレビが映ったりしますが。
「そういうところをCMをみるのが楽しくてしょうがない」「なんか、あの、言っちゃなんだけど、中途半端さがたまらない」私もローカルCM大好きで、地方行くと必ずチェックします。その割には我が家はKBS京都が入らないので京都のローカルCMを一切知らないんですが。
「俺、読みたい」これがあの『ますや、とりやさいみそ事件』につながるんですね。納得。
「色んなところに色んなアプローチをしている作品ですから」どこに飛び火するか分からない。
「ゆうさんと言えば、役作りに過剰に熱心なことがアニメギガなどで有名になりましたが」過剰かあ。
「いけないカエレ先生の役作りはどのようにされたのでしょうか」というか、小林さんはあのシーンのそもそもの元ネタはご存じないでしょうし…。
「懺のほうでもカエレ先生をあのまんまやりましたが」「あのときは、いかがでしたか?っていう漠然とした聞き方を」聞きにくく、話しにくい話題。でも聞きたい。
「カエレとは違う感じで」「カエレさんの中のすごく、そういう部分をさせていただいて、なんて言うか」「ああ〜ぅ」万言を費やすよりも、この一言が雄弁に物語ってますね。
「見せてあげたいよね、みんなにね」「上手いことマイクから外れないように頭は残しつつ」「身体をセクシーにひねる」「カエレ先生凄くリアル」「セクスィーですからね」いつも思うんですが、絶望先生の収録風景って動画で販売したら本編より売れるのでは…。
「確かにね、小林さんはマイクの前に立った瞬間からカエレですからね」「立ち姿からして」役と中の人の一致率がここまで高いのは絶望先生ならでは。
「アフレコ現場、女性が多いのでマイクの高さが比較的他の現場より低く設定されている」なるほど。合理的。でも万一宮野さんクラス来ると大変そう。
「1人だけ背がすらっと高い小林さんはですね、足を開き気味に立ってね」「そこから、こう、クネッとした感じでセリフを紡ぎだす姿は後ろから見ていてたまらんものがある」「今の言い方結構ギリギリ」「事実を事実としてお伝えしたまでなんですが」それでも、セクハラで訴えられたらかなり不利になりそう。
「懺・4話見ました」「今回の神谷さんよく喋るなぁと思ってストップウォッチで計ってみました」「本編19分20秒のうち神谷さんが喋っている時間が8分3秒でした」すげー。約42%はアジアさんのセリフなんだ。
「とある音響製作会社のところはキャスト表のところにセリフ数を書いてくれる」へぇ〜。なかなか良いシステムですね。
「あれはさ、ホントにAパート58、Bパート70いくつって書いてあったとき、気が遠くなりそうになった」絶望先生以外で?そんなに?
「その数字がなければないで全然受け入れられる」「たまーにそういうお当番の会が」化物語?マクロスF?ガンダモー?どれだろう。
「数字化されることによって『俺、そんな喋ってんだ』『そんな労力をこの作品に要してるんだ』って思うと如何ともしがたい気持ちになる」「結構な割合ですからね」42%つったらBパート&Cパート全部より多いじゃない?
「神谷さんがあっての絶望先生です」そのとおりです。そしてアジアさんあっての絶望放送。
「このラジオだとどれくらいなんだろうね」「うわー」「考えないようにしよう」そうしましょう。
「次からは5話の感想です」「ゆうちゃんお願いします」「はーいお願いします」「大丈夫かい?」「大丈夫です」「あるかい?」「あるんです」「小林さんいつものことですけど、原稿を見失う」以前、本放送のゲストで来たときもそういえばそんなことがあったような、なかったような。
「懺・5話Aパート、原作で読んだ記憶がないなあと思ったら単行本収録前の話でした。原作に追いついてないのに単行本を追い越すテレビアニメというのも、めずらしっすねぇ」追いついちゃったアニメなら枚挙にいとまがないんですけどね。あと、ここの江戸っ子風味の画伯が新鮮。
「物凄い速度でアニメ化されてるから」「読んだ記憶はあるんだけど、どの単行本に収録されてたかな」これは『マガジン本誌も追いかけとけよ!』というシャフトの援護射撃だと思っております。
「18集に収録されんのかな?」よほどのことがなければそのはずです。
「珍しいですよね。追いついてないのに追い越すのって確かに面白い」日本語としてはおかしいけど、他に言いようがない。
「後になって、『これ、この前やったな』って事になるわけじゃないですか」「早く欲しいよね」「第3期はさ、ぶっちゃけめちゃくちゃ原作どおりやってるわけだから原作のコピーくれよ」「たまに、原作のコピーがペラッとスタジオに置いてあることがあるけどね」「全体的にくれると助かります」事前にチェックしておけば動画が未完でもだいぶマシでしょうしねぇ。
「懺・5話Bパートの千里ちゃんの歌可愛かったのですが、藍ぽん、新谷さんに続いて麻里奈さんもキツいプレッシャーだったでしょう」お疲れ様でした。
「あんなところまで原作どおりとは」シャフトの解釈はもはや免罪符の域。
「大体アフレコ収録後にその場で歌わされる」「大変そうでしたね」「大変そうだよね」発言の端々から『他人事じゃないオーラ』が。
「絵かきうたもそうですけど」「何であんなことを始めた」シャフトだから、としか言いようがない。だって前巻までのあらすじと絵かきうたやらなかったらCパートでちゃんと1話分やれたのに。
「最近何でもかんでも原作どおり」「歌って大体尺を取るわけじゃないですか」「アフレコしてるときはそこは飛ばすんだよね」「アフレコ本編やってるときに歌のところを延々待ってなきゃいけないあの間がさ、凄い面白くなっちゃって」常に誰かが喋ってるはずの現場に流れる沈黙。違和感バリバリでしょうね。
「思ったより長げーなっていうふうに思って待ってるんだけど、オンエアでみると一瞬」そんなもんかもしれません。料理も作るのは大変、食べるのはあっという間。
「懺・5話、絶望リスナーのネタツブしの的中率に絶望しました」あとやってないのは削られた恋占いくらいですかね。
「出演された畑さん役の新人声優畑健二郎さんは絶望先生の女性声優さんたちとも写真を撮ったのですか?」撮っていても撮っていなくてもネタになるんだろうなあ。
「やっぱり涼しいほうのりょうこのほうがいいなぁとか言っていましたか?」本人目の前にそんなこと言うのは原作漫画のキャラとしてだけです。
「この時期に畑先生引っ張りだしてハヤテの連載が落ちたら小学館に何と言って詫びるつもりですか」この場合詫びるのは畑先生だしなあ。
「絶望放送に声優の畑君ゲスト希望」ぜひお願いします。そして紙ブログでネタに。
「恐れていたことが起こりましたね」「放送のほうで懺は一体何が起こるのか予想しまして」「その中にこれ、残念ながら入ってましたね」「正解っていう風に言ってますけどディレクターの佐藤が」「本当に青ざめたんだぞ」「実はですね、ネタばらしをしてしまいますと」「畑さん役は本来はね、別の方がやられる予定だったんですよ」「MAEDAXが『僕がやるのが一番当たり障りがないと思いますから、僕がやります』って言う風にご自分でおっしゃってた」本人以外でやる場合はそれが次善。
「本番のね、日に。『畑先生がいらっしゃいますよ』っていうですね。メールが来まして」出演交渉が実った模様。
「畑先生役というか」「なんでしょうねっていう役」まぁ、たしかに名前のテロップ1つ出てませんからね。
「終わった後にご飯をご一緒させていただいた」「残念ながら女性陣は1人も居なかった」「僕と上田さんと大宙でおもてなしをする」腐女子なら歓喜するシチュエーションなのかもしれませんが…。
「あたしでも写真撮りましたよ」「畑先生がカメラを持ってきてくださっていて、アシスタントの方と一緒に」抜かりない。
「うるうギャルか、ええよええよなんていう先生では全くない」「本当に申し訳ないことをしたな、と」「直接の原因は僕らではないんですけれども」まぁ、そういう人じゃないからネタになるんですけどね。そういう人だからネタになる人としては江川某(ry
「絶望放送に声優の畑君希望って言うことですけど」火田君って書きたくなる私。
「正式にオファーをしたいと思います」来て欲しいなあ。そして本丸へ。
「来てくれるか来てくれないかは声優の畑君次第」「新人ですから」「来るか」「畑君役でデビューした」デビューはご自分が描かれている作品のアニメじゃなかったかなあ。いや、あんまり詳しくは知らないんですが、バックステージかなにかで読んだ覚えが。
「触るのがめんどくさくなってきた」終わりましょう。
CM
「さよなら絶望先生最新刊、第十八集が発売よぉ~~」「ボウヤたち」「買わないと、あお!訴えるよ!」小林さんの発音はいつもいつも表記に困ります。
Z WEB
このままなし崩しに定着希望。
「ボーカリスト&ぼーく、ボイスアクトレス」「大丈夫ですか、お2人とも」いつものHiroCだ。
「Hey,yeah!」画伯のこういうところもカエレっぽいよなあ。
「どうもこんばんは、新谷良子です」そしてテンポを乱されない新谷さん。
「お2人は大槻ケンヂと絶望少女たちというユニットで2年以上ご活躍され」思い返せばもうそんなになるんですね。
「林檎もびれギーム」「林檎もびれビームだYo!HiroC」画伯がツッコミに回りました。
「オリコンデイリー5位にランキングされました」売れましたねぇ。
「あからさまに見くびったヤツ、あいつらにだ!の部分で涙が止まりませんでした」「なぜか久米田先生のことを歌っているような気がして、ようやく報われて良かったなとしみじみ思いました」全く以て同意見です。
「林檎もびれギーム」「もぎれビームです」「林檎ギレメ」そっちを発音するほうが難しいよアジアさん。
「これはご一緒にレコーディングされたんでしょうか」「別々でしたよね」「Oh!Year!」
「どちらがお先にされたんですか?」「あたしが一番先だったので」「ゆうさんは」「ゆうはquestion!」「ゆうさんはいつレコーディングされたかは?」「分からない」完全に何かが下りてきちゃってる感じですな。
「Don’t Cry」「泣いてないよー」新谷さんが保母さんに見える。
「魂に響くというかソウルに響く歌なんですが」響きますね。てーか、歳取ると涙腺緩くなっていけませんや。
「やっぱりレコーディングのときは熱い感じでレコーディングされたんでしょうか」「いぇーい、おーぅ、そうる!べいびー!」「あつーい気分で盛り上がって歌った」通訳乙。
「林檎もびれギーム」「もぎれビームです」まつらい→まつきです、を彷彿とさせるようになってきましたね。
「カップリングのきまぐれあくびちゃん」「ゆうさん、声優さんなんですから、あそこまでオーケンさんと張り合わなくても」止められても止まんないんだろうなあ。
「喉を酷使されて」「豚のご飯」「これもレコーディングに関しては」「オープニングの曲とは別日にレコーディングされたんですか?」「いぇい」「HiroC Come’on!」動じねぇなあアジアさん。
「今年の夏にアニメロサマーライブにご出演なさる」「イェーイ!ウェルカム!」「やる気満々みたいです」
「良子、フレンド」「そうそう、お友達」暴走特急の随伴も無事こなす新谷さん。
「HiroCもステージにウェルカム!」もし実現したら失神者が出そうだ。
「HiroC、懺エンディング主題歌、暗闇心中相思相愛おめでとうございます」今から放送が楽しみです。二重に。
「カップリングのゆうさんが歌うプライベートレッスンも楽しみにしてます」「ゆうさん、どんな曲なのかぜひジェスチャーで教えてください」「まかしてよー!」暴走特急、加速。
「ゆうちゃん、気をつけて、気をつけて」「チェアのほうにヒップをぶつけたんですけれども大丈夫ですか?」画伯、あちこちぶつけてる印象があるんですが壊れないか心配です。
「後ろのほうに回られたんですけど、とても素敵なステップでくるくる回られて」「ごめんこの曲知らないからできない」「良子さんの肩を抱かれてかわいいとささやきました」「リピートアフターミーと言ってます」肩を抱いて可愛いとささやく、という歌詞があるのかな?私の想像力ではこれが限界です。
「みんなの中のイマジネーションも広がったんじゃないでしょうか」「イマジネーション広げて、ポウ!」何も口に含んでなかったので代わりに鼻水が出ました。
「ゆうこさん」それ、後藤さん。
エンディング
「絶望放送ではみなさんからの皮肉、不平、不満、罵詈雑言などを募集しています」ここも100回記念なのでしょう、変わりましたが、何回目のマイナーチェンジなんでしょうか。
「久米田先生、ナインティナインのオールナイトニッポンに矢部さんネタたれ込みされていましたね」色々飛び火してるなあ。
「なんと1年4ヶ月ぶりのゲスト」「1年以上前」「全然そんな感じしない」なぜだろう。不思議。
「なんと1年4ヶ月ぶりのゲストに来た感想はいかがだったでしょうか」「絶望したーーーーー!」これに動じなかった自分にむしろ絶望した。
「さのすけが生まれる前だったんだね」最初の後悔録音も年度末でしたねそういえば。
「さのすけさんは神谷さんからお生まれになった」その言い方だとちょっと…。
「良子ちゃんの誕生日プレゼント」「誕生日一緒なんだ」「可愛いですよ」結果的に可愛くなっちゃったと言うか何と言うか。
「小林さん告知等あれば」「9月20日にですね。私初めてのソロライブをさせていただけることになりまして」それはそれはおめでとうございます。
「18時からお店が開いてます」それは開場っていうんですよ小林さん。
「チケットはどちらで」「チケットはですね、買っていただきたい」ええ。多分そうでしょうとも。
「小林ゆうと探していただけると」「ファンクラブの方は先行で8月3日から」「一般発売は8月の下旬から」さすがに行けませんが興味はあります。
「一生懸命頑張ります。雄叫びを」「この世のものとは思えないように」浮き世を忘れる別天地。
「そらあ楽しみだ」ですねぇ。行く根性はないですが、レポートはぜひ読んでみたい。
「アメブロさんでゆうの自由帳をさせていただいてます」
「神谷さん、絶望したっていうセリフを取ってしまってすいませんでした」ご丁寧な小林さん。
お別れの一言
「私たちはバグですから」馬具って出るうちのことえりは再教育したほうが良いのかなあ。
さのすけえかきうた
「♪ま~んまる~お〜つき〜さまと見せかけて半分~うかび〜」見せかけて、で一瞬記憶が飛びました。
「♪く〜ろいかみなりぎざぎざぎざ~」呪いの歌っぽくなってきた。
「♪お〜さかなに〜ひきおよいでて〜」むしろねるねるねるねの魔女みたいになってる。
「♪じごくの~もん~がもん~がもん~が~ひらいた~」今度は一転して楽しげに。
「♪トビラのハジからおさかながにょろり〜」「かわいい〜」かわいい〜、が脳天を直撃。
「♪あっというまに~さ~の~す~け~」「アォウ!」そこでシャウトするとか…。
「♪みんなも~上手に描けてるといいなぁ~」え?一緒に描くんだったの?
「どっちもめちゃくちゃになっちゃってすいません」「凄い青空だよ」「ホントだね神谷さん」コメントに困る2人。私も困ってます。
「できた?」「できました」「地獄の門でしょう」「遠いんだね」アップされた絵を見てもどれがどれなのか判然としません。というか、30秒以上見続けられなくてすいません。
「黄色いし」著作権的にもアイデンティティ的にも限りなくイエローな存在です。
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