忍者ブログ

ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第101回「リタ・ヘイワースの陪審」感想

オープニングコント
「ふふ~~ん、おう!おおう!ぽぅ!」「カエレちゃん、なんだか機嫌がいいけど、どうしたの?」それ、機嫌がいい状態だったのか…。
「日本でも陪審員制度が定められて、あ~め~りかぁ~並になったのよ」裁判員制度と陪審員制度は似て非なるものです。
「これで心ゆくまで法廷で訴える事ができるのよ!」裁判員制度が適用されるのは刑事裁判だけだから。
「果たしてそうでしょうか」「法廷に限らず、我が国には既に陪審員制度があるじゃないですか」「その名も在宅陪審員制度」「法廷ではなく、家に居ながら有罪無罪を決定する方々のことです」私の学生時代は『ファミレス陪審員制度』だったんですけど、今はネットでできちゃうからなあ。
「例えば」「何このアニメ、コマ送りしなくちゃ意味わかんねぇじゃーん。もう第1話で見切った」「と、日記に書くブロガー陪審員」そういう事だけは書かないようにしております。というか、追いきれません。今の分量でも飽和しているくらいで。
「作ってる人の気持ちを考えた事があるのかぁ!」「そのネタ、好きですね」製作者側の悲痛な叫びだからついつい入れたくなっちゃうんでしょうね。分かります。
「何この漫画、10年前と芸風変わってねーじゃん!久米田ももうマンネリじゃね?」「と、掲示板に書くニート陪審員」『もう』じゃない。とっくに、だ。それでも面白いから久米田先生は偉大。
「描いている人の気持ちを考えた事あるのかあ!」「10年前からマンネリっていわれてますから、もはや芸風ですよ」芸風という事でご理解いただけませんか、のあのコマはさらっとやってましたが色んなモノがこもってましたね。
「この番組にも陪審員が大勢いるだろ」2人しかいません。
「番外編をやったら苦情、番外編をやらなくても苦情」「ゲストを呼ばなければ苦情、ゲストを呼んでもやっぱり苦情」どうせ苦情が来るのならば、やりたいようにやったほうが良いと思います。
「この番組の視聴者こそ、リスナー陪審員だろが!」「じゃあ番組自体が法廷で、パーソナリティは被告って事?」「先生、欠席裁判を申し立てます」「自分だけ逃げるなあ!」逃げ足の速さには定評のある先生。

「2のへ組」やっぱり2のへになってますな。
「またまた失礼いたします」ノリノリだ画伯。
「この番組も放送回数も三桁を越えまして」おめでとうございます。
「オープニングのドラマを演じた今となっては本当に恐ろしい事です」「神谷さん(拍手)ほう!」「ゲストに気ぃ使わせちゃって」ネタで落ち込んでてもマジフォロー入れてくれるからなあ。
「頭の鼻歌素晴らしかったですね」「どこで入っていいか分かんなくなっちゃった」うん。あの『戸惑う新谷さん』は再現したくてもできなかった。
「下着成分多めでお送りいたしまーす」今なんか聞き捨てならない事を。


今週の標語
「さぁ、存分に絶望するがいい!生ける世界遺産、木村カエレに!」カエレの絶望ポイントは『実は英会話できない』ですかね。


小林ゆうの(谷)
2回目になると、(谷)はもうアジアさんの顔にしか見えない。
「考えてみると、最初の後悔録音、賊・さよなら絶望放送で話題になって以来、豚のご飯のトークをゆうさんから聞いていないので、今更っぽくはありますが、ぜひゆうさんに豚のご飯、空想ルンバのレコーディング、激レアライブの話を聞いてみたいです」本当ならその3つについて語るだけでワンコーナー使い切れるほどのネタの宝庫。
「聞いてませんかー」聞いてません。というか、画伯が来られたのが結構久しぶりですから。
「1番最初の後悔録音って言うと、ロフトプラスワンでやった、非常に人数が限られた、それでも相当な人数来てくださった」あのとき、身の丈にあってないとかいうオープニングだったのに、その次は野音。で、次はドーム。
「あのとき以来してないんですねぇ」まぁ、そもそもそのあとにゲストに来ておられないので。
「お2人とも激レアライブにご出演されたお2人じゃないですか」「本当に伝説でしたね」記録に残さなかった事でより伝説度が増しました。悔しいけど、それで良かったような気がしています。
「この番組の中ではその話はちょいちょいさせていただいている」のみならず、小林さんの話題はちょくちょく出ますね。携帯版では1回丸々特集した回もありましたし。
「いやぁ、すごかったねぇ」「まず衣装がとってもセクシーでびっくりしましたよ」初手からその話題なんだ。
「今ちょっと別の事を」「ロフトプラスワン」「ロフトプラスワンのイベントをやったことを」「衣装ミニスカート」「私そこで浴衣着たのかな?」小林さん混乱中。
「じゃあまず時系列からすると、賊・さよなら絶望放送の話をしようか」「ロフトプラスワン~、新宿~」きっと今小林さんの頭の中で何かが巻き戻されている。
「小林ゆうさん何を着られてもセクシー」「とんでもありません!」「そんな強く否定する事じゃ」「今間違えてカエレになってしまいました」画伯は中にキャラが住んでるからなあ。
「あの時に豚のご飯の話をしたんですけれども」「激レアライブのほうではそれを生で披露するという」「あとにもさきにも、最初で最後だったっけ」「みんなの前で豚のご飯」そうそう滅多にやれるもんじゃないでしょう。
「アレってさ、ホントに激レアで」「それでもオールスタンディングでぎっちり人入ってた」「あの人数しか生では見られてない」見られた方はラッキーでしたねぇ。うらやましい。
「見ていただいてありがたかったんです」いつもながら謙虚な画伯。
「あれがアンコールの一番最初だったんだよね。ステージが終わって、でアンコールに入った一発目がアレだった」「そうなんです!もう、パタパタパタパター」急いで準備した様が脳内動画で再生余裕でした。
「感動しましたよ」想像はできるが実感はできない。
「出てきた時はオーケンさんが上手(かみて)にいらして小林ゆうさん下手(しもて)にいらして」「神谷さん、凄い記憶力」確かに凄いとは思うが、これ、起きた出来事が出来事だけに、見た人みんな覚えてそう。
「小林さんブタブタって言いながらなんかふらふらして」「全然顔が見えなかったの」「うつむき加減で、完全にこういう感じで、こう入って歌ってらしたから」「その時の事を聞いても、小林ゆうさん覚えてらっしゃるかなあって今不安なんですけど」ここだけ聞くと熱病患者だよなあ。
「ホントに上の空と言うか、無我夢中」たぶん後者であってます。
「知らず知らずのうちに大槻さんに体当たりしたりとかしてたみたいで」「舞台の袖にはけましたら、膝小僧が汚れてたりとか、傷が凄くあって」何と戦ってらっしゃったんですか小林さん。
「床に這いつくばっていたみたいなんです」なぜに?とか聞いちゃいけないんだろうな。野暮だ。
「みなさんが『大丈夫?』ってそう言ってくださって」「自分の全部を出したいって思って、それしか考えませんでした」熱い人だとは知っていたつもりだったが、ここまでだったとは。
「後ろのほうでご覧になってた方はうずくまっているゆうさんしか見えなくって『一体何が行われているんだー!』」種明かしされても驚ける事態って、まさに激レア。
「豚のご飯のレコーディングの事って覚えてます?」「噂によると、Take2かTake3くらいでオッケーが出た」3回目は無理でしょう。声帯的に。
「その日に、歌ってユニットでさせていただいても、1人で歌う事が多いんですけれども、この日は大槻ケンヂさんと」「2人で歌う事ができたので」「同時収録したんだ。珍しいね」「すごく珍しくって」「ロックの大先輩である大槻さんが引っ張ってくださって、ついていってっていう感じでした」そういう意味でも良い出会いでしたね。
「空想ルンバのほうもですね。ソロパートのところ異常な迫力で」異常な迫力って、画伯だから褒め言葉だけど。
「初めて聞いたとき感動した」「空想ルンバ、ゆうさんのソロのパートは本当にしびれた」「ケモノで」正確には『獣たちが潜む事知らないから奴ら』ですな。
「アレ振り分けたのNARASAKIさんだよね」エピソードが明らかになるたびに天の時、地の利、人の和が揃ったアニメである事が再認識されます。
「これから発売されるプライベートレッスンのほうも楽しみ」「神谷さんの曲のカップリングです」「神谷さんの曲が!おう!」細かく気遣いする画伯。

「絶望ネーム:姉さん、僕は頻尿です」「まだ治んないんだね」いかん、ツボった。
「ゆうさんはカエレのパンチラシーンで、初期は『わーお』とか『ぴらっ』というセリフをおっしゃっていましたが、回を重ねるごとに『りょーてい?』とか『ブタブタブー』とかそれ以外のセリフが多くなっている気がします。アレはアドリブだったのでしょうか」脚本に書ける人がいるかなあ、アレ。
「ツボだったのが獄の『お待たせ~』で思わず『誰も待ってね〜よ』と突っ込んでしまいました」画伯相手にこういうツッコミはやめたほうが。
「凄く悲しいです」「隅のほうに行きたいです」リアルで移動しそう。あと、声がちょっと湿ってるのがすっごく気になりました。
「ツッコミなだけだもん。本気じゃない」おそらく、関西で言うところの『なんでやねん』と同義です。
「下着さんで調子に乗って」このフレーズがツボるアジアさんがツボ。
「『お待たせ~』って言ってパンツぴらって見えて『うぉ〜』ってなるより絶望的には正しい」「多分正しいと思うんだよ」「それを引き出しているって言う点でゆうさん素晴らしい」義務パンチラというネタですからねぇ。本気のお色気シーンになってしまったらダメな部分ではあります。
「獄になっても、所謂『ぴらっ』の『わ〜お』に当たる部分は果敢にチャレンジされてますよね」「そうなんです!見ていただいてありがとうございます」スタイルとかセクシーとか褒められるよりもずっと嬉しそう。気持ちはよく分かります。
「あれは、いつ考えるの?」「聞いていいものかどうか分からないんですけど」「あれはやっぱり考えてくるの?」「それともその場で瞬間で出てくるもんなの?」「大体絶望ってどっちかに分かれるんだよね」まぁ、たいていどっちかだと思いますよ。
「小林さんどっちに分類されるの?」「その両方でもないの?」「どっちって言うのが凄く難しい」「難しいんだやっぱり」「おうちで台本チェックした時に、こういうこと言おう、とか考えるの?」「神谷さんのところを言わせていただいたり、良子さんのところを言わせていただいたりして読んでるんです」仕事に向けるこの姿勢、この努力。画伯が魔球の使い手というだけではない事を雄弁に物語るエピソード。
「そこで、カエレのアドリブも自然と出てくる」先述しましたが、画伯の中にはカエレが住んでますからね。
「1つだけ決めてるのが、とにかく何かやろう」「そのチャレンジがどんどんどんどんエスカレートして」「マイクの前に立っている後ろ姿が頼もしいったらない」如実に想像できてしまいます。オーラも込みで。
「1人で立っておもむろに立ち上がって」「音響監督の亀山さんも」「具体的に何をやれって言わない」「自由にやらせていただいて」「自由って怖い」「どんどんどんどんハードルが上がっていく」この辺は創作関係に携わった事がある人ならプロアマ問わず経験があるのではないでしょうか。
「この番組でも一回ネタにさせていただいたんですけど」「兎をやったじゃないですか」「音響監督の亀山さんのところに小林さんが立たれて、一言二言会話が交わされて」「亀山さんが『おお、いいですよ』」チャックさんは無茶振り&フリーダム。
「いざ本番終わった時に亀山さんが『じゃあ、あのカットお願いしまーす』」「なにやるんだろう」「一番最初のほうのカットで」「兎がもそもそしているシーン」「あれも急に」「うちで見ている時に気づいたの?」「これはもうあたしだって」「全員のセリフをやっぱりうちで声に出して読んでいる人でないと気づかない」努力の賜物。
「すごい食い意地が張ってるというか」「食べ物じゃないんですけど」「兎を飼ってたんですよ、ずっと」チャンスだ!と思った訳ですね。
「兎って鳴くの?」「鳴くんですよ」「どうやって鳴くの?」すいません、画伯が物真似してた兎の鳴き声、文字で表現できませんでした。
「そのどん欲さはホントね、いつも頭が下がります」いや、ホント尊敬の域。
「カエレさんもちょっとのところに込めなくちゃって思っていて」カエレというキャラに注ぐ愛情が激しく、そして熱い。
「相当頑張ってる」これは異論の無いところだと思います。


訴えるよ!
「本物だー」本物です。
「今回は男性リスナーからの切実な訴え特集です」切実=髪の話題と連想するようになりました。

「どうせ見せパンなんだろう。見せパンだったら見せパンらしく見せてくれよ。訴えるよ」「スパッツでもレギンスでも良いんだよそんなのはどうでも」恥じらいが無いのも嫌じゃないですか?
「酔っぱらってんの?」「酔っぱらい設定?」「酔っぱらってないです」「アクションだったの?」「酔っぱらってしゃっくりしてんのかと思った」すいません。私も酔っぱらったおっさんが愚痴を垂れている演技かと思いました。
「それは僕がやったらすごい非難ゴーゴーだろうなあ」「このド変態って言われそう」むしろそこに萌える方々も居そうですが。
「確かに見せパンだったら見せパンらしく見せてくれよっていう言い分も分かりますけど」「それを見ろって言われても困る」何度目ですかこの話題。
「見せパンだから見てもいいよって言われても、『おお、ちょっと待ってくれよ』ってなるわけじゃないですか」「何見てんだよ!っていう目で女性に見られんのも切ないものがありますよね」「見せパンだからたぶん見えてても良いんだろうけど、やっぱり、ちらちらどうしても男性だから目がいってしまうけれども、見ないほうが良いんだよねっていう葛藤がありながらも見てるんですけれども」「それに対して、何見てんだよって言う目をされるとー、本当にー、なんかねー」繰り返し主張されてますねアジアさん。よっぽどトラウマなんでしょうなあ。
「ゆうちゃんなぐさめてあげて」ゲストに丸投げするパーソナリティS。
「神谷さん、いいですか、神谷さん、見ててください」「こちらになります。ピラッ」「音だけだとホントに見てるみたいだからさ、危なくてホントに」音だけでも十分ビックリでしたよ。
「今ちなみに口で言ってるだけだから。見せてないから」「アクション」「ジェスチャーだけだから」なんでだろう、『本当にやりかねない』って思っちゃうのは。
「みなさん神谷さんに対してはそうしてあげてください」「そうしてあげられても困る」「会う人会う人みんなそうされる」取り囲んで、口で『ピラッ』と言いまくるんですね。…いじめだ。
「絶望放送でもう一回だけ公録やる?」今度は年度末平日以外でお願いします。

「こら!ハーマイオニー、オマエも魔法少女なら変身シーンで魔法少女に変身しろよ!」変身したじゃないですか、中の人が。リアルで。一般的には『成長』っていうみたいですが。
「DVDではぼかしも薄くしろよ!」「以上ですね」内容もさることながら『以上ですね』がツボりました。
「確かに言われてみれば魔法少女」「魔法設定ですからね」「変身シーンてあったっけ」「魔法少女に確かに変身シーンはつきものっちゃつきもの」日本だけじゃないかな、その法則当てはまるの。
「でも俺は2作目までかなあ」「本当に可愛かったよなあ」しみじみしすぎです。
「別にロリコンって訳じゃないんだけどね」「神谷さん、ロリコン」あーあ。認定されちゃった。

「絶望ネーム:カブレラ」「イタズラでズボンをずらそうとして、パンツまでずらした友人、訴えちゃうよ!」「後輩の女子が苦笑いしてたじゃないか」悲鳴じゃないだけマシ。
「少し気持ちよかったのは、秘密だぜ!」公然の秘密ってヤツですね。分かります。
「これはいくつくらいまでなんだろうね。こういういたずらするのって」許されるのは小学生まで、やりたがるのは中学生くらいまで?
「年齢的なものは言っていいの?」「カブレラ君は割と妙齢であると」「ティーンであると」「ブルースであると」すいません。ブルースっていわれるとアステロイドブルースしか連想できません。
「そうなんだ。そんな歳なのにそんなことやってる」「バカじゃないの?」「神谷さんバカじゃないのいただきました」逐一拾う画伯。
「それは私と一緒ですよ」「小林さん待ってください。それは色々と」「私は下着さんで登場」「こちらの気持ちよさといったらありませんわ!」「カエレはね」「『訴えるわよ!』と言ってながら顔はにこやかなときありますからね」画伯の中のカエレの話でしたか。ちょっとホッとしました。
「こんなメールばかりチョイスする構成T!」「訴えるよ!」何罪なんだろう。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「7月26日に幕張メッセで開催されたフィギュアの祭典、ワンダーフェスティバル2009…夏、に俺のフィギュアを出品してくれたトイショップ玩蔵」どこに版権申請したんだろう。やっぱり製作委員会?


ぐわんば!
密かに画伯のゲスト回でやんないかなあって期待してました。感謝感謝!
「無駄なんですよ」「好きです」私もです。

「8月には、実は1日も祝日が無いんです!」そもそも祝日候補になる日が、あまり…。6日、9日、15日も『祝う』ってのとは違うし。
「必要ないんだろうね」必要ないかなあ?
「普通の企業に勤めてらっしゃる方は」「関係ないんだ。どうせ夏休み取れる」まぁ、確かにうちは普通の企業じゃないですが欲しいですよ祝日。うまく休暇をあわせれば夏休み増えるし、もし出勤となれば祝日給ももらえるし。
「6月も無いんだよね」「6月と8月には祝日は無いんだぞ」6月はもし祝日化するとしたら時の記念日くらいかな?ゴールデンウィーク明けから海の日まで祝日が無い期間が長過ぎるから設定汁!なんていうご意見もたまにありますな。

「2009年には13日の金曜日が3回あります」2月3月11月に。偏見というか個人的な感覚なんですが、11月が特に禍々しい気がするんですが。晩秋という季節柄と、あとなんか個人的に封印した記憶の中にトラウマがあるっぽいです。
「絶望ネーム:魔術師手術中!」会う前から嫌われてた人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「ダメだった?ダメだった?今ダメだった?ギリアウト?ギリセーフ?どっち?」「もちろんですよ、大セーフだ良子さん」画伯の太鼓判来ました。
「小林さんがそういう風に言うんだったら間違いない」「もうバカ!」「もう手術はやめてください!」「いい加減手術終われば良い」その発想、尊敬します。
「無事成功したんです」「魔術師入院中」日帰り手術かもしれないぞ!油断するな!

「毎月22日はショートケーキの日、なぜなら上にイチゴ(15)がのっているから」最初意味が分からなくて首をひねったんですが、しばらくして気がつきました。これ、日めくりカレンダーしか使わなかったら16日がショートケーキの日だったんでしょうねぇ。


ミニミニ番組さのすけをさがせ!
「アスキーメディアワークス刊月刊コミック電撃大王2009年9月号」「天元突破グレンラガンに俺を描いてくれた森小太郎先生」今さらですが、つくづく出版社の枠とか完全にスルー。
「紅蓮団に銃を突きつけるとはなあ。オレも出世したもんだよなあ」「まりなんもビックリだな!」次回ゲストに来た際にはこのネタをぜひ。
「この号には俺のマブダチのへっきーも寄稿しているみてーだ」まだ機嫌なおってないんですか氷川先生。


いけないカエレ先生
「いけないんだぞーいけないんだぞー」大事な事だから2回言ったんですね。わかりますとも、ええ。
「か、神谷浩史です!」ああ、アジアさんに内蔵された童貞力が発動。
「みなさんよい生徒さんね」すいません。ブラウス&タイトスカートの画伯が浮かんでしまいました。
「ゆっくりくつろいで」「く、くつろいでいいんだって」「ほらほら、脱いで脱いで」「お靴を脱いで」「そこらへんに座ってください」画伯時空だな。
「浩史君大丈夫ー?」「はい!」「凄く初々しいねー」「かわいいぞー」アジアさん、もう1回学生服着ませんかね?というか私ん中ではこのコーナーは学生服姿なんですが。

「いけないネーム:高校1年生Fカップ」「すげぇ」「ヒロシ君、今何か反応が?」「すいません」「Fカップがお好きかな」「いや…凄く好きです」おっぱいマイスター自重ww」
「私は最近寝る時はNUDE」「どうですかヒロシ君この発音は?」「最高です」「先生も一応先生ですからね。英語ですよ」初手から脱線中。
「去年の春あたりからパジャマの首元の服の繊維のチクチク感に急に耐えられなくなり脱いだのが始まりでした」「今では冬も布団はかぶりますけど、布団の下は、NUDE、真っ裸です」とりあえず、末端冷やすと良くないので締め付けない靴下とか履いといたほうがいいですよ。
「どうしたらこれはやめられるでしょう」「女性が真っ裸で寝るという話は聞いた事がありませぬ」
「変なの?良ちゃん?」「変じゃないと思います」ありはありじゃないかなあ。ただまぁ、部屋の戸締まりに気をつける事と、緊急時用の着替えを枕元に置く事は忘れませぬように。
「このコーナーあんまりよく分からないの」大丈夫。全員手探りだから。
「先生はちなみに寝る時はパジャマですか?ネグリジェですか?」「どうかしらねぇ〜」「ま、まさか裸じゃないですよね!」「浩史君、ヒロシ君」「先生は下着さんに決まってるじゃない!」決まってるんだそうなんだ。
「先生は放送では下着さんでおしゃべりさせていただいてるのよ!」「間違えた」間違いで何よりです。
「刺さるの痛い」「先生もねよくね。履いてくるの忘れますよ」「先生は、下に穿いてくるものを忘れるんです」待って。ちょっと待って。「どこの下に履くものを忘れるんですか」「こちらの今着ている」「ショートパンツです」「ゆうちゃんうまいな」そろそろ私の脳が火を噴きそうです。最後まで保つかなあ。
「お正月でした、あれはお正月でした」「先生が急いでました。そしてお仕事場に着いたらお尻がスーッ、スーッ。1枚無い」「ちょっと長めの服だったのでだいじょぶですよ」……誰か嘘だと言ってください。
「ちなみに浩史君は何着て寝てるのかな?」「僕は最近甚平を着ています」アジアさんとお揃いなことが嬉しくなった自分にイエローカード(さのすけ柄)。
「良ちゃんは?」「基本はパジャマですけど、たまに着てない時があります」「全裸ではないです」「なんでマジ答えなんだ」画伯時空だから、としか言いようが無い。

「女友達Six、6人で、Playing、遊んだ時、1人のLadyの、Nousehair、鼻毛が飛び出ていたのですFly!」「教えてあげられませんでした」こういう質問はチャック亀山誕生の時を思い出しますね。
「Speak No!Speak No!」なんかデモ行進のフレーズみたいですな。
「目線が合図、目ん玉eyes!」駄洒落?
「私は言ってあげるべきだったのでしょうか?」女子の鼻毛はねぇ。言うのも言われるのもつらいですわなあ。内輪でブロックサインでも決めておいたほうが良いような気がします。
「先生これはやっぱり言ってあげたほうがいいんでしょうか。友達として黙っててあげるべきなんでしょうか」「これは引っこ抜いてあげましょう」ちょ、無断でやったら傷害罪。
「手ですか?」毛抜きでやると、失敗した時に大惨事なので手推奨。
「分からないように『ちょっとごめん』って言ってグッと」「それだったら抜かれた人よりも抜いた人のほうが『何この人』」ホントにね、チャックと鼻毛は知らせるのが難しいですよね、ええ。
「と言う事で、いけないカエレ先生でした」消耗した!ものすっごく消耗した!
「夢の中でお会いしましょうね」「Chao!」アディオス!


エンディング
「7月30日のヤフー急上昇ワードランキングにMOGUピープルがランクインしましたね」何がきっかけになるか分からんなぁ。
「8月26日と言う事は、糸色望が歌う暗闇心中相思相愛の発売日です」「神谷さーん」「そしてカップリング曲は!」「ミー、プライベートレッスンでーす」画伯時空継続中。
「おりゃあ帰りたくねーよ」「おれぁここが好きだよ」リスナー的には大歓迎ですが…。
「そういう風に言ってくれるゲストさん少ない」みんな来る前から戦々恐々でしたねぇ、そう言えば。
「ゲストの方がいつも居ないって言うこと」「いやもう、相当久しぶりだったんですよ、実は今回ゲストに来てくださったのは」約2ヶ月ぶり。
「前に来てくれたのが杉田君だったんだよね」そういやあ、あの時も消耗したっけなあ。
「杉田君がいけなかったんじゃないか」杉田さん1人の責任ではないと思いますが。
「この番組もそろそろ終わりそうなのでね」「この番組は永久不滅だ!」「うーん」「それはそれでね、みたいな」もともと早くやめたいがコンセプトですからねぇ。
「9月20日にソロライブ」すいません。私そのとき台湾におります。
「この世のものとは思えない」「目に物を見せる」この2つがセールスポイントです。
「前代未聞な感じで?」…比喩じゃすまないからな、画伯の場合。
「今着々と準備をしている」「この世じゃない」「一生懸命頑張る」行った方、ぜひレポを。
「色んなものを出して、衣装を着て」「衣装は着てください」お願いします。


お別れの一言
「大空を飛び回る鳥のように…訴えたい!」ごめん、五月蝿そうって思っちゃいました。


自分も罵ってください!
画伯回にこのコーナーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なんという大英断。
「精一杯のおしゃれをした自分を罵ってください」精一杯ってところが色々よく分かりすぎてつらい。
「ベルトだけ奇抜にしても、それはおしゃれと呼ばないから」股間にハートマークですか?

「3組のSさんとフラグが立ったと思った私の目を醒ましてください」現実世界でも会話の成功不成功で音が聞こえると便利だなあ、と思った事はありますが。
「いい?現実にツンデレキャラなんて居ないのよー。本気で嫌われている事にいい加減気づきなさいよ」いやいや、楽天野村監督はリアルツンデレキャラ。

「髪がオレンジ色のツンデレっ子と、髪が水色の包帯少女、どちらを嫁にするかもう10年以上真剣に悩んでいる」そういやエヴァも放送開始からもうそろそろ15年かぁ。
「あんた、ゔぁぁかぁあ?!」3回目は反則。4回目は大反則。

拍手[1回]

PR