増刊うらGおふぁんたじー 感想
・初見の人にはなんのCDだか全く伝わらないところが最高です。
・名前載せていただきありがとうございます。墓の中まで持っていきます。
帯
・これが寺Pがバイトした成果かと思うと、あだやおろそかにはできませんな。
オープニング
・沈黙から始まり、ぐだぐだへ。
今回のキャッチフレーズ
・「ラジメンが凄すぎるとき、どんな顔すればいいか分からないの」「土下座すれば、良いと思うよ」なにげに頻発ワード、土下座。
・「入りづれぇ」ことごとく拾うからなあ。
オープニング承前
・「鳴らないよ、このトライアングル」誰ですかセッティングしたの。
・自分で挫ける桑谷さん。
・来て早々ドラクエとか、学生ですかみなさん。
・「みなさんお元気ですか?」「知ってるくせに」それ言っちゃダメっしょ。
・「そんなに進んでたんですよ」「終わんないのラジオ」まだまだ終わらないでください。
・「ここから苦行が始まる」苦行とか徳を積むとか、なんだか最近ワードが仏教系。
・「また兼ね役でね」「みんなで頑張る兼ね役祭り」祭りとは言い得て妙。
・「ラジメンすげーな」末席に身を置いているのが申し訳なくなるくらい、みなさん凄い方ばかりです。
ふつおた
・ゲストというか強制参加というか。
・「2枚めのオファーを聞いたときどう思ったか」「葛藤があったのはうちの事務所のマネージャー」わははははは。声優さん思いの良いマネージャーさんじゃないですか。
・桑谷さんのマネージャーさんすっげぇ及び腰。
・「他の人に火傷させる訳には」いいひとだ。
・おじさまパンツデザイナー対縞パン評論家。すげぇ対決だ。
・おじさまパンツのネタ、CDにまで引っ張られるとは…。すいません。ホントすいません。
・「まんまじゃねーか」おっしゃるとおりです。まったくです。
・「なんで振っちゃったんだろう」うらGお時空の威力です。
・縞パンの話を真面目にする寺島さん。
・パーソナリティの選定はパンツ基準。
・「この話題痛いから次行くね」私は心と耳が痛いです。
・チャバフェスの話題、どうしても説明が長くなるなぁ。
・お2人が審査員なのは良いアイディア。
・ねるとん、桑谷さん参戦!
・「Gacktさん来たらギャラ払ってでも出る」熱い心意気の桑谷さん。
・「縞パンは二次元にしか求めてない」寺島さん男前だなあ。
・「とりあえず縞パンは買っといてください」ダメトークへの馴染み方がハンパない寺島さん。
・「やっぱりおかしい。この設定とこの話」もう慣れちゃった。
・「笑ってたらキリが無い」慣れって凄いなあ。
・「今日はNG出さないようにする」「まずいマニフェストを出した」なにげに時事ネタが。
打ち合わせ
・排水高校に動じないお2人。
・「本当のプロ、柳瀬さん」うっかり忘れちゃいそうになりましたが、ジャケットにもちゃんと入ってますね、名前。
・やっぱり枯れボタンいいなぁ。欲しくなる。
・「迷惑な」迷惑だよなあ。
・「なんでもハートマークつけとけば」千和長の生き様が垣間見えます。
・「ここだけマジメ設定」そこがコツです。
・「先日リアルGと闘った」「とどめはおかんが差した」おかんかっけぇ。
・「処理できる人と結婚したい」「処理できるかどうかで男の度量が」これは私大丈夫。
・幹部しか出てきてないことに、今この時まで気がつきませんでした。すいません。
・「最近チャバフェスで一杯で」そうでしたそうでした。
・「女医です」「響きがエロいって」そういやあそんな理由だったなあ。どんだけぞんざいなんだ。
・「この原画からこれ」これこそ魔法だよね。うん。
・「進化させすぎると主役を食う」「主役を食ってないキャラなんて一個もない」これは、勝手に食われているというか。
・「壮大な部分が何も決まってない」「まだ無限」未開拓の部分がやたら広い。
・「早くプロ来いよ」やっぱりうらGおネーム氷川へきる先生かなあ。
・「ときメモシルバー」「前から言ってなかったでしたっけ」CD1枚めでも同じ話してますよ。
・「かみやひ老子」そろそろ忘れられそうだけどね。
・「そういえばどれが誰」名前書いておきましょう。
・「猫は聞いたことない」猫は大事ですよ。
・「108のおじさま」「画期的。100って言う数字は見たことない」「108人全員寺島君」画期的過ぎる。
ドラマ『魔法少女チャバネ』第二話
・変態少女って桑谷さんの声で聞くとダメージ倍増。
・マミコンに猛抗議するところは、チャバネの額に青筋が見えるほどの演技力でした。
・「何故私の名前を?」ああ、貴重ならぶこめ展開。
・女医がいいなぁ。千和長さすがだ。
・ガクとミヤマの会話の距離感がいいなあ。
・「そのプロポーションでは少女というより幼女」ダメだ。どうしてもここで笑ってしまう。
・コバチェは私の中で、もう寺島さんしかあり得なくなってる。
・「いやぁ~ん、でスカヤ!」熱演ありがとう寺島さん。
・鼻血流しっぱなしの魔法少女って斬新。何度聞いても斬新。
・解説までやらされる寺島さん。ここはシュガーちゃんでも良かったかもしれないのだが、あえてゲストをこき使う、と。
・汚したハンカチは洗って返せチャバネ。
・「おっぱいの大きいキャラはみんな敵」説得力あるなあ。
・「あなた、若く見えるけどホントは40だ」「さらばだ!」女性に歳を聞いてはならぬ。
・エンディングの音楽とキャスティングロールありで結構おしゃれな〆。
反省会
・「あたしがおかしくなってるね」慣れって怖いんですね。
・「反省するとこしかない」前回は『反省するところない』だったのに。
・「そこに突っ込まず年齢に」それがチャバネ。
・「相変わらずウッセーバカは秀逸」「着ボイスはウッセーバカとチッ」「迷惑電話の時」迷惑電話に敢えて着メロ設定とは。
・「敵が鼻詰まったら勝てない」花粉症の時期には勝率低そうですね。
・「シーン3のところが、やたらとさっきより似てた」「似てることが大事なんだ」「寺島君凄いって思って」「寄せよう寄せようと思って」努力の人、寺島拓篤。
・「理子ちゃんも可愛いよねー」「完全にヒロイン」それはそれでありかも知れません。というか、なんでもありですよね、うん。
・「チャバネが主人公で、理子がヒロイン」「それ上手いね言い方が」さすが寺島さん。
・「生徒会長問題」「凄い大きい問題なんだけど」「本当の意味での反省はそこに」この件はおまけ聞いて判明しました。
ミュージックボックス
おGさま☆ふぁんたじー
・「なにやってんだ」いや、まぁ、その。
・「詞先なの?」「詞先で曲作るってプロじゃん」確かに詞先は大変だと、趣味で作曲していた友人から言われたことがあります。
・「これはプロじゃないの?」「セミプロ?」かも知れませんな。
私はヤンツン
・「しっとりした感じで」「内容しっとりしてない」全く以ておっしゃるとおりです。
・「どこで収録したんだろう」「おうちでやってたとしたらさみしい」「言わないであげてー」もっとこう、オブラートにくるんだ感じでお願いします。
おじさま達の歌
・どうしても出だしでまず笑ってしまう私。
・「ホントに冬に聞きたくない」「真夏に聞いても寒くなる」「悲しい歌だね~」哀愁漂ってますね。
・「キャラソンって明るいのが」最近はそうなんですかね。その昔、ナディアのキャラソンとか暗いのありましたよ。
歳の差が埋められない
・「あたしが歌ったら面白くなっちゃう」自己分析に長けた千和長。
・「ラジメンにお金払ったほうが良い」お金云々はともかく、素晴らしい作品が揃っているのは確かだと思います。
・「無理はホントしないでね」「片手間でお願いします」お言葉に甘えます。
編集後記
・「いやぁ~、面白かったですよ」同意。
・「何が来ても怖くねーよ」腹が据わりましたかな。
・「楽しかったですよ」それはなによりです。またお願いします。
・「出向ですから」出向副編。
・「お2人が来てくれたあと、急速に進み」そういやあそうですね。
・「細かいところはやたら決まってるのに」まぁ、そういうもんです。おっきな設定は怖くてなかなか投稿できません。
・「寺島君良い仕事したよ」私もそう思います。
・「また3ヶ月後くらいにお会いしましょう」楽しみにしております。
さらにボーナストラック!
・「時々ピザで笑いそうになった」やっぱりアレ、笑うところだよね。もう麻痺しちゃってるけど。
・「心の中で大爆笑」「寺島君のイメージのGacktさんってこうなんだって」「おかしくて仕方なかった」
・「ガクって生徒会長じゃなかったっけ」はい、そのはずです。
・生徒会長の顔を知らなくても別に不思議じゃないと思うんですがどうでしょうか。私もその昔生徒会役員やってましたが、別にそれで全校の生徒が私の事を知っていたりはしませんでしたし。
・「この後やりづれぇ」さもありなん。
・笑った桑谷さんにむしろ同情する。
・「しばらく黙ってたらこれですよ」迂闊に喋れず、迂闊に黙れない。こええ。
・「今のハイどうぞ、松井に超似てなかった?」「松井ね、うちの県の松井ね」稼頭央じゃないほうですね。
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