懺・さよなら絶望先生第十話 感想
あ、本編の感想は「つづきはこちら」からお願いします。
・あー、もう。相変わらセリフ部分が素敵すぎます。あと、今さらだけど、声に出して読む事でヤバさが倍増する事ってあるよね。うん。
オープニング
・ラストの可符香キャッチシーン、ますますザラついてきましたが。最終回かラス前くらいにひとネタ来ますかね?
クラックな卵
・自民惨敗高校って。
・確かに人類が家を持つ前にも洞窟引きこもりは居たと思いますが。
・マ太郎の尻。
・珍しいマ太郎の長セリフ。
・なんというはっぱ隊。
・そういやあ利権のないところに入り込んで癒着してから次々利権を開発していった人が居ましたなあ。今度連立入りするんでしたっけその方。
・作家のスケジュール確保のために雑誌出しているんじゃないかっていう某誌。
・アイドルと言えば石石皮ことゲル長官。
・ニーズをくみ上げて商品を開発するというのはむしろ自然なお話で。
・万世橋仮面カッコイイ!
・今さらですが、今回兼ね役祭り。
・ロシアンルーレットと言えばダーティーペアな土器手世代。フラッシュ世代には通用しないネタですが。
・ラーメンマンはモンゴリアンチョップしてましたっけ?
・下着と下着泥、臼井くん便利だな。
・アジアさんの一人芝居。たぶん、おそらく、まず間違いなくここ、一発録り。
君よ知るや隣の国
・工作員だけでも2万人…。この数字が多いか少ないかはさて置き、国内に反日感情養成所みたいなものがたくさんあるほうこそむしろ問題ですよねぇ。
・音!音!めきめき言ってる!
・「¥が紙くずに」今むしろ上がって困ってる人のが多いみたいですが。容認発言出ちゃうし。
・あびるの戦闘力の高さと中の人の影響について。
・さのすけと奈美。これは原作からあるネタ。
・「ヒドい!」亀山さんの指導の成果は出ているのかいないのか。。
・ペガサス盛り。
・「インクが出ない」アジアさんにもご好評の加賀ちゃんのひょこひょこが今回も。
・新房監督の誕生日を祝う貼り紙が。こういうのも業務連絡というのでしょうか。
・生産国名にモザイク。
・コンビニ店員に千和長。これがまた上手過ぎる。
・「壊すのか作るのか」
・「工作員の方々です」一網打尽。
・次世代の液晶テレビはともかくイチゴはやられてますからねぇ。世の中、敵と味方の区別をつけて生きていかねばならないという世知辛さ。
・千里のコネってなんか怖い。
・「あららら」ここ、なんか不意を打たれた。
・先行者ナツカシス。
・ハイヒール似合うな千里。
・「怪文書は基本ね」基本とか言うな。あと、比較広告を怪文書扱いしたマスコミがあるそうで。
・「授業中に工作活動する先生」私の時はそういう教師に人気がなかったので良かったんですが、今はどうなんでしょうね。
・まさおくんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ジェレミーとドラコンの卵 パート2
・霧の太もも。
・毛布を背負いて歩く霧ちゃん。
・「ナイスアプローチ!」野中さんの声で破壊力が三倍段。
・「それもうカップインしてませんか?」
・「どれだけ楽屋に行って神谷浩史さん、水島大宙さん、野中藍さん、新谷良子さんの四人全員に直接挨拶をして、その時の様子を水島大宙さんがたまたま写メに撮っていたと言い張れるか」まだ続くのかこの話。
・「どれだけ前田さんを脱がせられるか」アプローチ基準に問題あり。
・久々に怖いまとい。
・「近い」近いじゃねー。
・ゴルフクラブで後頭部ナイスショットは死ぬよねー。
・さすがにもう実写じゃなかった。それでも破壊力は十分だけど。
エンディング
・暗闇心中相思相愛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・甚六先生、智恵先生、望の3人で飲むとか。
・苺をたべる智恵先生のシーン、深読みしたくなりますね。
・甚六先生が望を悪の道に誘い入れるの図。
・おねーちゃんのサービスに拒絶の表情。やっぱり女性は苦手ですかそうですか。
・なんで打ちひしがれているのか。
絶望先生えかきうた
・「ようよう」ってなんだ。
・「うなぎがぬっぽり」「ハゲ!」「みずたまり2つ、多すぎだ!」これで全部かな?さすが杉田さん。
・絵については突っ込む余地もない。というか突っ込んだら負けだろ、これ。
週刊絶望先生批評
・実験回はエノデンがあったからなあ。個人的にはあれで大満足。
・「ペンネーム:MAEDAX R」身内過ぎ。
・自社作品以外を勧めるとか。
エンドカード
・上條先生GJ!これは大変良い霧ちゃんですね。太ももとか特に。
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