さよなら絶望放送携帯版第103回配信「絶望伝言板選集」感想
身内ネタはずるいけど面白い、という好例。
・拍手から始まるのは小林さんリスペクト?
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」この人、すっかり携帯版のみの常連だよなぁ。
・「彼女のブーツは豚の耳の匂い様へ」「以前一度だけ童貞の方のお相手をさせていただいたのですが、あの方が豚の耳の匂い様」あああ…。イヤな形での個人情報漏洩。
・「いざという時に暴発されてしまったことはもう克服されましたか?」「まだでしたらぜひリベンジにお越し下さい」次回はぜひ名刺持参で登楼を。
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」「マジックミラーマン(童貞)様へ」「ジャスミンティーはお出ししておりませんが、当店では季節ごとにハーブティーをお出ししております」新谷さんの笑いと自分の笑いが見事にハモりました。
・「千束の4丁目でお待ちしております」数が多すぎてこれだけだと特定できないよなあ。
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」…密かに吉原祭り開催だったのか。
・「フロンティアワークス営業のO様、ならびに青二プロダクション後藤様」「渋谷も芝居小屋も素敵だと思いますが、吉原も素敵ですよ」おっしゃるとおりです。
・「絶望伝言板を上手く使って連絡取り合えればいい」「お店にないサービスとかしてくれる」ソープでお店にないサービスってなんだろう。…思いつきはするが、ここには書けない。
・「領収書が取れれば?」「青二プロダクションで落とすの?」「それは無理?」「僕も行っていい感じ?」最後が聞き捨てならんな。
・「終わった?」「事務所の業務連絡終わった」業務なのか。
・「絶望ネーム:ここ5年は素人童貞」ホント、『童貞』っていう言葉の登場率が高いラジオですな。
・「フロンティアワークスの営業Oさんへ」「渋谷は基本的にホームグラウンドですのですぐにでもお願いします」「連絡先は高橋Pにお聞きください」「ちなみに領収書切れますか?」「マネージャー後藤」「ちょっとさぁ、オマエ何やってんの?」声を潜めて笑うのって大変だなあ…、と、早朝、1人イヤホンで聴きながら呼吸困難発生。
・「基本は領収書もう、切れるか切れないかなの?」「あ、いや」後藤さん、ついに声出演。
・「あとでこれ完パケください。弊社の○○と経理に聞かせますから」音がブレブレしていたところは後藤さんの上司のお名前なんでしょうねぇ。
・「あのね、神谷さん。青二のアドレスから投稿したんだって」「なにやってんの?」青二の社員、履歴をチェックだ!
・「神谷さん、『絶望ネーム:ここ5年は素人童貞』」「おい何やってんだよ、オマエそんなことカミングアウトしてどうすんだよ」こんなんだから久米田先生から『原作かんけーねーじゃん』みたいな事書かれちゃうんですよ。
・「ウチのマネージャーはなんかすごいなあ」「俺はちょっと感動したよ」でも目は笑ってないんだろうなあ。
・「絶望ネーム:弊社マネージャーその2」何人居るんだ。
・「今回メールさせていただいたのは私の上司である後藤についてです。なにやらFW様が素敵なお店にお誘いいただいているとのこと、ありがとうございます」「マネージャー業務の激務の中、たまには息抜きをさせて」優しい部下をお持ちで。
・「追伸、ハレノヒ、発売中です」「あと野中藍も、サプリメント発売中です」「白石涼子も、グリッター発売中です」「ちなみに伊藤かな恵も」「うるせえよ!」どこまで書いてあったんだろう。
・「これなんだ。身内の恥を次から次へとさらしてる事になってるけど、なんなんだこの番組。大丈夫なのか?」この番組は大丈夫だと思う。後藤さんはどうか分からないけど。
・「もういいよ、止めて」「ちょっとさぁ、後藤くんどういうことなの?」止まってない。
PR