懺・さよなら絶望先生第十二話 感想
というわけで本文は「つづきはこちら」からお願いします。
・内容にあわせて見事なまでの死にそう声。
・ナースの声が聞き取れなかった。
オープニング
・ここまで大幅な変更無し、というのは逆意表。
三次のあと
・「開けなければいいと思うよ」そういやこの回はポジティブですね〜のコーナーそのまんまだった。
・智恵先生いいなぁ智恵先生。
・「専門でないので詳しいツッコミは勘弁してね」もちろんですとも、ええ。
・「シュレディンガーのデコです」やべぇ、声が付くとこのセリフ破壊力倍増。
・「いや、結果出てからかぶっても遅いから」そんな臼井が大好きですとも。
・「奈美ちゃん太った？」「太ってないわよ！」さらっと言ってそう。中の人同士も。
・太っていない日塔さんの絵が物凄い事に。
・大浦さんなんつー弁当箱。ちなみに台湾だと便當箱。
・「持ってきちゃダメだろ」おっしゃるとおりです。
・「いつのまに兄さん別れたの？壁のシミと」何人覚えていたのかな？この設定。
・「あーっと、彫刻刀が滑ったぁ」ナイスアクション。
・「あーっ俺の嫁の実態が絞られていくー」子安の有効活用。
・「もちろん箱入り娘です」野中さん大活躍だな今回。
・アクション付くとこえーよ段ボール。
・藤吉さんのダメっぷりは異常。
・「やってるに決まってるだろこのチキン！」のあとの先生の悲鳴は乙女。
葬られ損ねた秘密
・ああ、この時期にこの話とか。
・「とりあえず当局に連絡しましょうか」この場合の当局は最寄りの自衛隊なのかな？
・「マスコミなんて信用できると思う？」おっしゃりたい事は非常によく分かります。ええ、非常に。
・「爆発オチの可能性」爆発じゃなくて爆発オチ。そしてそっちのほうが危険とか。
・「もう何回めだよ！」「最近やってないからいいんじゃない？」爆発オチは忘れた頃にやってくる…。
・「なんとかごまかさないと」個人的に思いついた解決方法は『布で覆う』だったんですが、それだと絵面が物凄く卑猥になりますね。
・刷毛で「飛翔」って書ける可符香すげぇ。
・根谷さーん。
・「あそこで作られたっぽい」説得力。
・埋める技術。
・「マウンドです！」ポジティブですね〜。
・「どこの誰が撃ってきたのか特定してますよ」カラーで見るとインパクト三倍増。
・「ソニーって昔SOSＶだったの？」なぜかＣＣＣＰって単語が浮かんで消えました。
・音楽が。音楽が具体的過ぎる。
・アウトだ、アウトだお前ら！
・「なぜなら、本物はあそこだから！」単行本発売当時は笑えたのに今だとあんまり笑えないと言う…。
・さのすけの爆発オチｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
閉門ノススメパート２
・奈美が普通じゃない件。
・可哀想な食堂。
・なんだろう。鳩ラーメンって食べたくないなあ。
・既成事実ラーメンはしょっぱそう。
・「経営者が変わって味が変わった」「現在の経営者は倫様でございます」ナチュラルに漫才できる主従。
・「何その新作落語みたいなオチ」
・「このように買収していけば」「金のかかる級友だ」一旧さんのおかげで“きゅうゆう”はまっさきに“旧友”って変換されてしまいます。
・「フィレンツェに張り巡らされたメディチ家の避難路みたい」博識だな奈美。
・またアジアさんいじりですか。
・「外出禁止ですよ」この倫様の表情は可愛すぎます。
・「土地の買収によりもはやこの場所まで」「だったら私もセーフです」「書類上倫と同じ住所」…それだと先生は倫様の被扶養家族になりはしませんかね？なんかその立場にあってますけど。
・「書類上先生の家内なので」あったなあそんな設定。
・奈美が男前だ。
・「最悪です」まったくだ。
・「普通に地上げじゃないですか」お金はお金のあるところに集まるようにできているのです。
エンディング
・あれ？冬将軍居た？
・いけないカエレ先生って？
・何度見てもラーメンが食べたくなるエンディングだ。
絶望先生えかきうた
・ああ、この組み合わせか。
・「歌に合わせて将軍級に描こうね」
・プロの維持が垣間見える。
・なにげに途中までは健闘していた立木さん。
・いつ脱いだ。あと、完成図。
いけないカエレ先生
・プライベイト・レッスンの有効活用。にしてもオープニングアニメまでつけたか…。
・敢えて突っ込ませていただきましょう。『こういうことやってるから時間も人的資源も足らなくなるんじゃ？』と。
・臼井君オープニングから大活躍の存在感。弟のほうだけど。
・ロゴが懐かし過ぎる。
・このパンチラは犯罪級。
・すばらしき上田さんの職人芸。
・今気がついたけど、カエレ先生この格好で臼井家まで来たんだよな。
・小林さんの破壊力は。
・天狗。
・「悪いクセが出た」まったくです。
・次回予告上田さんなんだ。
・ズリンピースってフレーズだけで何度でも笑えます。
エンドカード
・力作なのに、田島先生なのに、もうすっかり霞んじゃって…。
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