近代麻雀 11月15日号感想
結構なマジ記事でビックリしました。読んでておもしろかったです。
法要、ものすごく大きな催しだったわけですが、アカギがこれだけの扱いを受けるに値するキャラであることは異論の無いところだと思います。福本先生の弔辞にも大いにうなずくところがありました。一度、そのお墓をたずねてみたいものだと思います。
あと、カイジの弔電で「麻雀以外で勝負!」ってのがありましたが、麻雀以外でサシの勝負ってーとEカードくらいしか無いような気がするんですが。
ワシズ
・やべぇ。ウナギ人間ワシズ、カッコいい。
・七対子をテンパってる人が東を哭くかどうかには大いに疑問があるところです。
・猿合奏会フイタ
・まぁ、ここまでのことになるかはさて置いて。実際船の上に長くいると感覚というのは狂いやすいものですが。特に軍艦のような居住性の悪いものの場合は。そんな中でも的確な指示を出さねばならなかった軍人さんというのは大変な商売だと思います。まぁ、あの人たちは長年乗ってるから慣れてるんでしょうけど。
・鼻血垂らしながらふはふは笑う鷲巣様は萌え対象。
・約束は守る中尉と、それを救う鷲巣様と。
ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏大戦”
・ヒューラーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・しかしそうすると大将戦は誰が?という疑問が残りますね。ビスマルクでも出てくるのか。
・総統閣下のいい笑顔にハァハァするタイゾーと、可及的速やかに対処する教皇猊下と。
・ゲッベルスの孫ども美形だな。とりあえずイゾルデはフィギュア化希望。
・「帝国電撃戦!!!!」早アガリした時にこう叫んでみたい衝動には駆られます。
・「兵は神速を貴ぶ」間違ってないけど、じゃあ総統閣下は戦争勝ったのかっていうと、ねぇ。
打姫オバカミーコ
・「実はその局面においてのみけっこうおもしろい筋があるんです」これを読み切れるかどうかが、勝率に大きく影響すると思います。そして、長く打って行けば行くほどその傾向は大きくなるように思います。
・勝った人が強い人、だからその強い人と打ちたいというのは強者の発想ですね。普通ならどうしても自分との相性その他で考えてしまいがちなんですが。
・「オバカにはオバカの勝ち方がある」だから麻雀はおもしろい。
むこうぶち
・色々と考えるところが多いお話でした。
・「明らかに自分よか強いヤツと友達でいるのは…つらかったんスね」麻雀ってそういう競技ですが、これは麻雀に限らないかも知れません。でも麻雀はひときわそういう性格があるような気がします。
・強くなったから幸せではないかもしれない。麻雀は特にそうかも知れませんね。
・踏み止まった条二に幸あれ。
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