後藤沙緒里のいろはにほへと第58回配信「写真写りを良くするには」感想
・「ストレートしか似合わない気がしちゃって」似合わないことは無いんでしょうが、もはや私の中では後藤さん=黒髪ストレートですね。
・「くるくるさせると調子悪いんですよ」「老けた気持ちになっちゃう」「お姉さんっぽくなり過ぎかな?ヤダなって思っちゃって」これはどう解釈したものか。パーマ=おばさんパーマのイメージがあるんでしょうかね?私ファッションとかその手のことは疎いのでよく分かりませんが。
・「無難な黒髪になりがち」「ダメです私は。安全な道ばっかりたどってしまって」そんなことは無いと思いますが…。なにしろうかつにイメージチェンジできない稼業ですし。
・「傷まないように日頃ケアは大切にしております」髪、つややかですもんね。納得。
・「いろは〜」毎回言ってますが、定着しつつある状態でずっと来てますね。
・役柄による立場逆転は声優界だと日常茶飯事でしょうし、いちいち気にしていられないでしょうねぇ。
・バッチこい相談室、ついに室長自ら登板。
・「いいでございましょうか」たまーに、この言い回し使いますよね後藤さん。
・「お芝居良い悪いは人それぞれの意見なので」「私の意見を押し付けるようなことはしたくない」謙虚な後藤さん。
・「指摘があったら受け入れます」重ね重ね謙虚な後藤さん。
・目下からの助言ってーのは確かに難しいものです。実力差があればあったでかえって受け入れがたかったり。
・「僕の悩みは写真写りが悪いことです」「『良く居るよね、こういう顔の犯罪者』と言われてしまいます」同志がいた。
・「私も写真はあまり得意なほうじゃないんですけど」何をおっしゃいますやら。いつも素敵な画像をありがとうございます。
・「カメラのレンズを自分の好きなものとして見ていると優しくなるよ」これは良いことを聞きました。参考にします。
・「好きなものの事を考える、見たりすると瞳孔が開く」「瞳孔開いているほうが可愛い」えーと。私の年代だとどうしても瞳孔が開く=死のイメージなんですが。推理物サスペンス物の見過ぎでしょうか。
・「修正でもなんでもして」「科学の力に頼ったり」免許の写真やパスポートの場合、さすがにそれは…。
・野音頑張ってください。私は行けませんが、職場から陰ながら応援しております。
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