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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第113回配信「チャック亀山さんいじり(略してチャックいじり)』」感想

・いつもに増して素敵なタイトルですね。
・しかもそれを新谷さんに読ませるとか。
・「絶望ネーム:絶望放送部長(女性)」「うっかり亀山さんのままトイレから出てしまい」「バイトの男の子に亀山ゾーンを凝視されたので気がつきました」亀山ゾーンってヤな隠語ですな。
・「彼確実に亀山ゾーンを凝視していました」「そっと私の亀山ゾーンを隠す事しかできませんでした」ここだけ抜き出すとちょっとしたエロ小説ですよね。
・「ああ。でもアレか。どうせ亀山さんは絶望放送の携帯版は聞いておらんか」と、気づくとすかさず「チャック開いてたらそら恥ずかしいわな」とぶっちゃけるアジアさん最高。
・「女子でチャック開いてるってどういうこと?スカートのここ?」「女子でもパンツ穿くでしょう」「ボタンでもありますしファスナーのもありますし」「キュロットにもついてるし」「デニムスカートにもついてる」この場合は何だったんでしょうね。
・「女の子で開いてるのって流石に見た事無い」…えー。私ございます。
・「女の子が開いているっていう印象がないから、何で女の子は忘れないんだろうと思って」「ちゃんと閉めておかないとスカートがずり落ちたりするとか言う物理的なことが起こりうる?」「男子の骨盤のラインってストンとしてるじゃないですか」「それでも落ちないじゃないですか」「女子はより落ちないと思うから」結構正面から分析してますね。この場合は単に危機管理能力の問題と、小用の足し方の方法論の違いかと。
・「なぜかのう」「どっちも恥ずかしいに変わりはないか男女とも」「意識ですきっと」女性もチャックおろすだけで小用が足せる方式だったらまた違うと私は愚考します。
・「某企業の面接に行ったところ、会場で会う人会う人自分の下半身をチラ見してきたんですが」「見事にチャック全開&はみ出しワイシャツ」「そのグループ面接では、案内係と面接官、他の面接者含め全員女性でした」なんだその羞恥プレイ。
・「もうその企業に受かる気がしません。亀山さん、自分はどうすればいいんでしょう」「もう音響監督になるしかないですかね」そんな理由で選ぶ職種ではないはずだが。
・「誰か教えてやれよっていう話でしょう」女性、特に面識がない人が教えるのはかなり勇気がいるかと。
・「凄いインパクトがあるから」「開いてる人開いてない人開いてない人開いてない人だったら開いてる人に大注目でしょう」「受かるか受からないかは別としてね」それがプラスになるかどうか考えると…。
・「チャックが開いていたらみんなで力を合わせて『開いているぞ』ってことを教えてあげたほうがいい」「そのアクションなんですか」「開いているぞのポーズ」珍妙なポーズがお好きなアジアさん。
・「良子ちゃんがこういう風にやってたら」「あ、やべオレ開いてる」なんだその神がかったコンビネーション。
・「ただそれを忘れていて『良子ちゃんどうしたの?』」「単にあたしがただの痛い人じゃないですか」「オレは忘れないから」「ホントですか?」さっそくこの番組で1回実験してみるんだ。
・「元絶望ネーム:吉原年齢は二十歳」「実はこの度吉原を卒業致しました」おめでとうございます。
・「おかげさまで本業も順調に進むようになり」二足のわらじは大変ですね。
・「遠くはなってしまいますが川崎の堀之内で」ああ。業界から足を洗ったんじゃなくてショバが変わっただけでしたか。この流れでタケチャンマンの歌を思い出す人は間違いなく三十路。
・ということで『吉原年齢は二十歳さん』は『堀之内では二十一歳さん』にクラスチェンジ。

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