今更週刊少年マガジン11号の話
家で眼精疲労、血行不良、低体温、大規模頭痛にさいなまれながら開くと「家でじっくり読むとマガジン結構読める漫画あるなぁ」と感じました。
絶望先生の他は花形、ネギま!、零、未来町内会、ゴッドハンド輝あたりならまぁまぁ読めます。
絶望先生、今週の(って月曜日の更新で言っていいのか疑問ですが)話は劇場版を意識した作りだそうですが、さすがに12ページの内容を劇場アニメには…いや、内容自体は確かに大変面白かったです。これ、確かにアニメで見たい話です。でもこれをそのままアニメにしたら何分の作品になるんだろう。
さて。体調が悪い時に読んで体調が回復しちゃうくらい面白かった今回のさよなら絶望先生ですが。
細かい内容は単行本で出た時に突っ込むとして、マリーンズファンとして触れずにおれないところがあったので書かせていただきます。
「・イチローの試合が見れない(サブロー・シローはもっとダメ)」
このサブロー・シローはおそらく太平サブロー・シローなんでしょうけども、私には大村サブローと寺本シローとしか読めませんでした。イチローが前振りだったので尚更。
サブローの方は先日台湾でスクイズを決めて一般知名度をわずかに高めてくれましたが、寺本四郎は今どこで一体何をしているのか…。
そんな事を思ってしまったので、野球の方とこっちとどっちのブログに書くか迷った挙げ句にこちらに書かせていただきました。
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