俗・さよなら絶望先生 第8話 感想
アバン
しょっぱなからサービスカット満載。普通、あびる、芽留、マ太郎。
「先生、夏休みの思い出に1枚撮ってください」で、撮る構図が可符香の胸中心ですかそうですか。先生枯れてないよ先生。
「今、私を隠し撮りしたでしょう」私は10年くらいプール行ってないんですが、ああ、こういう人居そう、というのは分かります。
「大変な目にあいました」半分は可符香のせいでな!
「疑いは晴れましたか?」今週のお前が言うな。
「最近どこへ行ってもスパイのような扱いを受ける」
そういうときは「こんな目立つスパイがおるかぁぁぁぁぁ」と一喝してやりましょう。
OP
リリキュアから元に戻りました。黒の部分が広くなってますよね。楕円になって。色付きから色無しに戻ったから、そのギャップのせいかと思いましたが、見直してみたらやっぱり黒の面積増えてました。
スパイナツプリン
「お客さん、メモ禁止ですよ」あるんですかねこういうこと。
「通報しました」どこへ?
「安置世界一に挑戦」前田君自身が挑戦しているわけではないのに…。
「SPY&SPY」ファミコンのゲームですな。残念ながら10分くらいしかやったことありません。
「ダメ人間だもの 望」これ、なにげに絶望放送DJCD1巻とネタがかぶっているようなかぶっていないような。勘ぐりすぎですかそうですか。
「国民のほとんどがスパイセット持ってるようなものですから」水に溶けるサンスタースパイメモとかな!
「言われることも分かりますが」お前は何を持ち歩いているのか。
「先生だけじゃ交君心配でしょう」「マリアも心配だよ!」ダブルミーニングだよここ。
「量販店とかにスパイ疑惑持ちますけどね」そんなヒマあるのかなぁ。
「絶対名前とかググッてるに違いない」新谷良子でググると愉快な関連検索がでてくるのは既に周知。
「ああーっ、この話、私が考えたのと同じヤツ」藤吉さん脳はともかく胸は順調ですね。
「藤吉さん、プールに来てまでマンガですか」彼女の場合むしろプールに来たからこそでは?
「これ、二部下さい」そういや何で二部?
「ダムでの一件が酷似している」どんなマンガ描いてんだ。
「先生を監視する数人の影が」一人はクラスメートだがな。
「国交のない国に二度も謎の渡航歴があれば」私も国交のない国に渡航歴ありますよ。上司の許可ももらってます。経済制裁の対象国とかには出来なかったんでしょうけども…。
「あー、でもチキンな身体が勝手に逃げるー」ここの声の裏返り方が良かったです。やはり絶望先生は神谷さんしかありえない。
「スパイ天国日本で私が何をスパイするというんですか」世界一ダメ情報公開が進んだ国、日本。このダメ情報公開ってネタ、いつかやらないかな。
「知ってどうする!」明日使えないトリビア。
「やはり、ここが一番安全です」「うん。うちがいいよ」この2人のやりとりは絶妙な間の取り方が好きです。夫婦っぽいと言うか、なんか自然な感じで。
「パソコンまでもが私をスパイ扱い?」「先生のことじゃないよ」先生違いだよね。
「この国を愛し、この国に尽くしてきたのにこの仕打ち」公安のマーク以外は国がやったんじゃないだろ。
「私が知りうる全ての機密情報を」先生実は国会議員の息子だから、シャレにならないこと知ってそう。
「情報を買おう、都会の天然水」「いつの間にかコードネームが」というかわざわざコードネームで呼ぶ必要あるのかこのシーン。
「先生逃げて!」お前ら…。これ、千里とあびるはどっちが姉の役?胸から言えばあび(ry
「ここは私たちに任せて」ホントに任せちゃう先生。
「ポジティブにスパイ対策しましょう」道ばたで何やってる。
「ポジティブカウンターインテリジェンス」ポジティブの神様だからポジティブと名がつくものには詳しいのです。たぶん。
「それってデマなのでは?」デマ以前では?
「にわかに信じがたい情報が次々と」信じるな。
「さーて次回の絶望先生はー」前田君の下はあの顔になってるんでしょうか。
「デマはダメでしょう、デマは」原作ではデマじゃなかったんだけどね。
暴露の実の熟する時
「まさに五月バレです」なぜ憲法九条…ああ、憲法記念日。
「様々なことが白日の下にさらされてしまいますよ」4月だけ首位になるけど、5月に化けの皮がはがれる球団とかですか。
「アレを見てください」「悪そう」頭が。
「アニメのTシャツ」「し、しまった」「しかも萌え系」あびるおもしろいよあびる。
「たー」マ太郎カッコヨス。でもミニスカで飛んじゃダメって誰か教えてあげて。
「こいつ、めちゃくちゃ弱いよ」マ太郎に蹴られたらそうなるよ(性的な意味でも)。
「ああ、彼、ご近所の子で今年から高校生の」…てことは大草さんと1つ2つしか違わないんだよね?この差は大草さんの風格というか所帯やつれのせいか。
「舐められたくなかったんだー」そんなヤツいたかなぁ。高校入学が17年近く前だからもう憶えてない。
「5月にもなると4月のメッキが剥げて正体があらわになるのです」
一生剥げない人もいるんだろうけど、大概はこうなりますね。
「つい間違った性知識を披露してしまい、性行為未経験者であることがバレてしまったり」
逆もあるよね。迂闊なことを言ったおかげで爛れた性遍歴が、とか。
「四月の新生活で作ってきたキャラが」私はこれが嫌で面接の時「できません」「自信ありません」を繰り返して落ちまくりました。よく就職できたものだと我ながらあきれます。
「業界用語で初期不良と言います」「どこの業界だ」教育業界に決まっているではないか。
「4月に始まった新連載が5月になると」ジャンプでは良くあることかと。本人の実力の場合と担当編集者の迷走の場合とあるそうなので、一概には言えないんですけども。
「どこぞのこのマンガ」たった9文字の中に矛盾が。
「1週でいきなり五月バレとか言うなー」これのボイスドロップ希望。
「大丈夫、バレてないバレてない」それ以前に見えてない。
「なるほどお兄様五月バレですね」倫様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「それは五月バレ違いです。また私を悪者にしようとしてー」仲良いよナこの兄妹。
「やーん。バレちゃったー」小林さああああん。てかどこで売ってるんだそんなパンツ。
「遠投70M」ぜひマリーンズに入ってサブローの後釜に。
「いえいえ、私はただのマンガメガネです」自称するな。
「ミス五月バレと呼んでください」「呼ぶな」今週のハルチリ。
「普通、逆ですけどね、バレ方が」能ある鷹は爪を隠して尻隠さず。
「ダムでの1件」ダム好きだよね久米田先生。
「ああ、バレたか」誰を埋めた。
「キッチリ五月バレしてしまいました」可愛く言うな。
「その分少しクラスが平和になるのかも知れません」本音がダダ漏れてます先生。
「私服が残念な人なんです!」丸井は真田アサミか。でもあれは残念て言うレベルじゃねーぞ。
「木野君は制服で来て!」現実から目を背けるな!
「バレるから世間の目が厳しいんですよ。自分からばらしたものに世間は寛容です」
「私、R−25をすごい成人指定かと思ってもらえなかった」とするとこのブログはさしずめR−30ですかそうですか(ネタの古さ的な意味で)。
「帰国子女とかいっても三ヶ月しか海外行ってなかった」そういうのは短期留学って言うんだよ。確か。
「家では子供服」せんせいのお時間か。
「私、あまりテレビに映らないのををいいことにずる休みしてました」「怪我してなくても同情してもらいたくて包帯巻いてます」「マリア、ほんとは男の子だよ」「実は夫がいるんです。しかも3人」
ここはアニメオリジナルですな。マリア以外は事実かどうか疑わしいところが多ですが。
誰ですか。マリアに「確かめてあげるからスカートめくってみせろ」とか(ry)
「私は皆さんにこんなことを隠していました」「わたしはこのように社会貢献していたのです」「また好感度あげようとして」これであがるの?
「先生は腹黒い大人です」大草さんに言われるときつさが増す気がする。
「自分からいうと偽善者みたいで」「完全な偽善者じゃないですか」偽善者って言うのはもっとこう黒くないと。
「怪文書が!」残念ながら文面が読めなかった。
「五月バレか?」マ太郎可愛いよマ太郎。
「交君、話があるの」「なんだい、小森のねーちゃん」「私、交君の本当のお姉ちゃんじゃないの」「分かってるよ」ビックリする方がビックリだよね。
半分捕物帳
「なんという美しい彼岸花」オシャレな彼には彼岸花じゃなく薔薇を。
「祝日なのに登校ですか?」行事でもあるのかな?
「世の中、半々だった試しがない」まぁ、半々である必要がないとも言える。
「疑が八割ですよ!」なんという名言。
「シンジテマシタ〜」あれは前年の「シンジラレナ〜イ」から続くギャグだから。
「半魚人は完全に魚人」半魚人と魚人の違いは何だろう。
「絶望した!半々と言いつつフィフティフィフティでない社会に絶望した!」どんなマイナスがあるんだそれで。
「あなた、半笑いって出来ます?」「こうですか?」今週の新谷いじめ。
「むつかしいです、加減が」普通、意識してやるものじゃないからね。
「あれが半笑いです」一旧さんいつも表情固いものね。
「俺も再チャレンジ」タロサガンガレ。
「そういえばあの人いつも半笑いですよね」まぁ複雑な家庭だし。
「きちんと半々でないと」50 50に笑った。
「先生また余計な事言ったんですよ」また。
「以前から思っていたんですよ半殺しってかなり生よりじゃないかなって」そんなことを以前から思うな。
「もっと死寄り」千里の詩織コスプレは貴重。ありがとうシャフト。
「正確な半袖にされました」どこの民族衣装だ。
「それじゃせいぜい二分泣きね」「それじゃ七分泣きまで行っちゃう」
井上さん怖いよ井上さん。
「もちろん出来るわ。正確に」こわいよぉぉぉぉぉ。
「器用だね、木津さん」動じないね久藤君。
「半身浴もキッチリ半々」サービスシーンなのにサービスじゃない気がする。
「後でもう一度見回りにくるから、きちんと練習しておけよ」基準に達しない場合は…いえ、何でもありません。
「半分だけよ」「見せすぎだ」これがホントの半チラですかそうですか。
「アス攻めすぎだ」吹いた。
「まといすぎだ」これも吹いた。オリジナルネタにキレがあるって良いよね。
「マリアはいいのよ」マリアだからな!
「半壊ったってほとんど全壊みたいなもんさ」柱一本残っても半焼扱いになりかねぬ。
「いいとこあるじゃないですか」なにげにヘルメットがアルプス興業じゃなかった?
「みんな覚悟がいるので明確な基準を打ちだしていただけますか?」打ち出したら真似できるのかって言う問題はスルーで。
「半裸」新お色気担当者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! あびるえろいよあびる。
「半分人気取りと言われても仕方ありませんね」ここは半分(男性)を対象の人気取りということでよろしいか?男性が半分いるかどうか怪しいけどな。
「謝って下さい先生、私の基準を疑ったことを!」ちょっと強引な展開。
「半土下座」何でホラ貝。
「今のオチ?」なんで藤吉さんだけ私服?
「半オチ」「やっちゃったぁ」やっちゃたね。
「二分も落ちてないわ。きちんと半オチさせないと」1.7分として、3回やれば半オチにならない?
「三分ってとこかな」オチ判断士。
「ちょっと火薬多かったかな」オチは地球に優しくお願いします。
「火薬の量の問題なのか」確かに火薬が多いとインパクトは増すけどね。
おまけ…でいいのかな?
「学校で爆発ですか?」「ええチョット問題のある生徒がおりまして」先生、なんでネコ耳。
「お力になれることがあったら言ってくださいね」まといが本領を発揮している。
「先生、頑張ってくださいね」これは先生もだまされる。
「さぁて、今日は先生に何を作ってあげようかなぁ」可符香こわいよ可符香。
ED
変えてくるかと思いましたが、マリオネットのままですね。
おお、エンドカード竹本泉?!どこで何を描いてもいつものマンガの人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
24のhitomi
今週の小林ゆう凄いよ小林ゆうはここでした。
エンドカード
竹本風糸色望ー(ごろごろごろ)。竹本先生が描いたらどんな話になるんだろう。
あと、「人間合格 太宰治虫」というところが竹本節。
ちなみになんで竹本泉先生かという理由は、おそらく「トゥインクルスターのんのんじーEX」(白泉社)という単行本に久米田先生が寄稿しているからだと推察します。
この本にはカラーイラスト1枚と久米田先生のメガネ論、そして竹本先生が描く改蔵が載っているという貴重な1冊です。
はい、このスク水1万円からオークション。
PR