近代麻雀4月1日号感想
・幕間かと思ったらとんでもねーことに。
・ユリアたんがどんどん幼くなっとる。
・まさかの恐山。まさかのギリシア神話ネタ。解説させていただきますと、イタコの名前が「割り当てる者(ラケシス)」「変えることのできない者(アトロポス)」「紡ぐ者(クロートー)」に由来します。
・津軽弁まできっちりやるとは…大和田先生パネェ。
・ばーさんたちも十分素で怖い。
・やっぱりこいつらか!一番似てたのは筆ヒゲですかね。ぜひ卓の上だけでも一泡吹かせて欲しいところです。
アカギ〜闇に降り立った天才〜
・「死っ」「死ねぇ〜〜っ!!」まさかの実力行使は噴くしかない。あと、すっごく貴重なアカギの苦しんでる顔。
・「許さんっ!!」許さんっ、じゃねーですってば。
・「殺さねばならんのだ!」「この悪魔を!」ついにそんな域にまで到達しちゃった鷲巣様。
・生きてる実感を初めて感じたアカギ。次の局、ただじゃすまないと思わせといて肩透かしでオーラス行きとかないでしょうね?
ひぐらしの哭く頃に 雀〜燕返し編〜
・誌音、衣装がファミレスじゃなくてメイド喫茶だよなぁ。
・雛見沢からは横溝先生の後継者な風を感じます。
・盲牌完璧とか積んだ山全部覚えるとか。どんな脳の構造が必要ですか?
・せっかくアガれると思ったところに「拾い」ですか。きついなぁ。手段を選ばないとはそういうこと、と言われれば確かにその通りですが。
むこうぶち
・アヤシいヒゲ男は江崎って言うんですな。なんかちょっと調べてみたら以前傀とやってるっぽいですな。
・こういう闘牌、見ていると山本氏や社長の立場が身に染みます。「俺達にはもうツキなんか来ないんじゃないか」というセリフが刺さります。
・「持ち馬を捨てるなら足を折ってからじゃい!」エゲツナイ。しっかり後堂の急所のチーソー2枚抱えしてるし、つくづく厄介。
・「こんな好勝負なのに私はリングサイドで見物とはね!」見物できるのを幸運と見ずに不運と見るのが強者の証。
・「一発消しでチーだあ!」イラッとする後堂の気持ちも分かるが、これはこれで社長に同情したい。
・牌カシャカシャやって「え〜い!これにキマリ!」って私中学生の時の黒歴史が蘇ってくる。
・5千万払う相手が間違ってる気がします。いいのか傀と後堂。
・というか、退職金棒に振ってでも打ちたい上級者卓か…。
・劉さんが服部校長に見えてしょうがない。
・化物4人卓。さすがに一緒に打ちたいとかは思わないなぁ。安全圏から眺めるだけで十分です。
ジャンケット
・最後まで麻雀やらなかったですな。漫画としてはけっこうおもしろかったですが。どっちかってーとヤングアニマルに載ってそうな感じでしたね。
・3月15日発売号に続く、と書いてあるのに、次号予告には名前が無いという…。
次号予告
・まさかのこせきこうじ先生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・どんどんジャンプ黄金期世代がやってきてますが、次は次原先生(「よろしくメカドック」の人)あたりでしょうか?
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