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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

ここだけの話 第51話 キス待ちの話 感想

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。

・キス待ち顔っぽく見えることにあわわってなってる青年は不甲斐ないのを通り越してもはや可愛げすら覚えます。
・これは既に書いたかも知れませんし今後何度も書くのかも知れませんが。やっぱりさわちゃん先輩が青年にとっては真の初恋なんでしょうねぇ。過去の経験も身につけた手練っぷりも全部吹っ飛ぶということはそうなんだろうなって私は勝手に思っております。過去の彼女連が聞いたらお怒りになるかも知れませんが。
・一度目は勢いで出来るが二度目はそうはいかないというあたりも生々しくていいですな。
・先日の恵方巻の時とは違って今回良心が勝った模様。まぁ、見るだけというのと実際にアクションを起こすのではハードルの高さが全然違いますからね。
・「なんかさっきから目合わなくない?」「気のせいじゃないスか?」男は噓をつくとき目をそらし、女は逆に見つめるとかいう話があるそうですが。なんかこう、そういう統計データや伝承を超えて青年は挙動不審になるからわかりやすいですよね。ええ。そうなると途端、手練感は消滅して一介の純朴な青年に早変わりしてしまいます。



 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。

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ここだけの話 第50話 ぱんつの話 感想

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。

・こちらも落書き昇格シリーズ。この後しばらく続くようです。
・「そういえば」「先輩って最近パンツスタイル見ないですよね」先日の落書きでの「太りました?」もそうだったんですが。青年割と切り込むタイプ。
・この辺の実態を嫁さんに訊こうと思ったんですが。滅多にというかここ10年くらいスカート穿いてるの見た記憶がないんでやめました。そういや付き合ってた頃すらもデートでスカートだったの3回くらいだった気がするなぁ。
・「これは乙女のヒミツなんだけど‥‥」これは落書きの時にも書きましたが、女性に冷えは大敵なので『お洒落は我慢』というのは素晴らしいと思う反面内臓も大事にして欲しいなと思ってしまいます。いざ事に及ぶときもそれはそれでなんとかなるもんです。
・毛糸のパンツを使ったいちゃいちゃネタがあるんですが自粛します。
・『あんまり聞きたくなかった』青年手練なのに、数多の女性を渡り歩いた(さわちゃん先輩談)のにこういう実態に詳しくないのは興味がなかったからですかね‥。
・「ってそれは冬だけの話じゃないスか」「まあ純粋に最近ズボン履かなくなっただけだよね」語られなかったその理由は目の前にいる人なのでしょうか。
・余ったコマのウサギが可愛いです。ウサギ年だけのサービスでしょうか。
・「青年的にはさ」「やっぱり女の子にはえっちなぱんつ履いててほしいの?」「なんてことを訊くのか」ばっさり返し来ました。
・さわちゃん先輩的にはセクシー=紐なんですな。
・言いかけけてやめるのはダメだぞ青年。まぁ、言いかけた内容がもっとダメなんですけども。
・コスプレ衣装ごとにイメージに沿った下着を着用して欲しいというのはわかるというか、「そりゃねーだろ!」っての着けてると苦言を呈したくなるでしょうなぁ。そのギャップを生かすのも演技力と言うかセリフひとつというか。ギャップ萌えの破壊力もそりゃもう強力ですからな。
・てなこと書いているとお前もどんだけ語るねんって言われそうですね。感想の域を超えてますがご容赦ください。
・青年制服系コスプレ好きだな。まぁ、女教師とか警官とか看護師とかの恰好したさわちゃん先輩に優しくられたいというのでしたらよくわかります。本当に一晩語り合おうか青年。
・「パンツ違いの話やめてください」情報引き出すのに失敗したさわちゃん先輩。


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ここだけの話 第49話 恋バナの話 感想

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。

・いざ訊くとなるとパッと出てこない青年。本当にさわちゃん先輩絡むとポンコツ度急上昇するねぇ君は。
・「じゃあ私から訊こ!」「なんで???」時間切れです。
・「そんな訊くことあります?俺の昔話」「あるある!たとえばねぇ‥」「歴代の彼女ってどんな人?」「何人くらい付き合ったの?」わはははははははは。何度読み直してもここは爆笑してしまいます。ものすげぇ豪速球顔面付近に投げつけるじゃないですかさわちゃん先輩。
・見えないさわちゃん先輩の表情を想像するだけでニヤニヤできます。
・黙秘権ありなんだ。我が家はなかったぞ!というか過去あった試しがない。
・「こういう話がしたいんじゃないの?」「先に訊いたら訊きやすくなるかなって」気配りの人、瀬川佐和。
・「先輩こそどうなんですか?」自分は黙秘権を行使しておいてその質問はなぁ。
・「不思議そうな顔しないで‥」困ってる困ってる。でも青年知ってるよね?こういう人だってこと。
・「まあでも」「先輩がこれまで誰かと付き合ったりしてなかったおかげで」「俺までチャンスが回ってきたわけなんで」「そのことは感謝しとかないとですね」過去に誰かと付き合ってたらアウトとも限らないとは思いますけども、確かにさわちゃん先輩は最初の彼氏と添い遂げそうなイメージがありますな。間に合ってよかったな青年!
・「じゃあ私も歴代彼女たちに」「そうたくんを手放してくれてありがとうって感謝するべき?」手放したのか旅立ったのか。その辺は青年に訊いてみないとわかりませんが。
・さわちゃん先輩の中では青年は手練なんですな。私も最初はそう思っていたんですが最近はちょっとわからなくなってきました。相変わらずスマートではあると思いますけどもね。
・自分から言い出しておいて聞きたいこと聞けないまま話を終わらせてしまうあたりにも手練感は乏しいんですよねぇ。


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ここだけの話 第88話 おあずけの話 感想

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。


・もうキスが常態化してますな、おふたりお盛ん。
・「あっ‥‥!」「そ、た‥‥くんっ だめ‥‥っ」「‥‥だめ?」すっげぇ切なそうな顔するなぁ青年。子犬みたいだ。
・「ごめんね‥‥ 月のものがきちゃって‥‥」緊急事態発生。
・「!!」顔色を失うとはまさにこのこと。
・「俺のほうこそごめんなさい!」「腰とかおなかとかどっか撫でますか!?」「それともあったかいもの淹れる‥‥!?」「なんでも言って‥‥!!」選択の豊かさと正しさに青年の女性遍歴を垣間見ることが出来ます。きちんと身についていていざというタイミングで発揮できているのも誠実に向き合ってきたがゆえでしょうし。
・「じゃあぎゅうして‥‥?」「こんなんでいいんスか?」「うん」こういう時独りになりたい人なりたくない人いるようですが、さわちゃん先輩は後者のようです。良かったですね、これからはずっと青年がいてくれますよ。もし側にいなくても呼べば即来てくれるでしょうし。
・「あったかくて落ち着くし」「近くで聞こえるそうたくんの声きもちいい‥‥」青年の声お好きですね。せっかくの機会なんで言わせたいセリフ全部言わせましょう。
・「‥‥ごめんねできなくて」まぁ、本来謝ることじゃないんですが。それだけ普段青年がウッキウキなんでしょうなぁ。こういう時こそ明らかになる日頃の行い。
・「ほ」「ほかの方法でする‥‥?」ほかの方法!ほかの方法!青年、瞳子先輩からのお手紙の、あの文言が頭をよぎったかな?
・「こら」「しんどいときに無理にしてくれてもうれしくないです」まぁ、そうですよね。私もいいから寝ててが口癖です。
・「せっかくべんきょーしたのに」教材が気になります!もしAVとか見てたら青年が超絶嫉妬しそうなんですが大丈夫なんでしょうか。
・「今日のところはおあずけになっちゃったけど」「あったかい先輩をだっこしてのんびりすることって意外とないじゃないですか」「誰かさんがすぐにサカるから?」「なにそれ猿ですかそいつサイテー」誰かさんはもちろんのこと、お相手の方も割と積極的だった記憶が。まぁ、付き合いたての時期なんてそんなもんですよ。ええ。出来ることは出来るうちにしておきましょうね、というお話でもあります。
・「だからこういう日も悪くないなって思うんですよね」「本音をおっしゃい」さわちゃん先輩思いのほか強硬で疑り深いな。もしかして『勉強の成果を発揮するのは今!?今なの!?』とか内心盛り上がってましたか?断られてちょっとガッカリなさってますか?
・「俺信用ないなー 本音ですって」もしかして:過去の蓄積
・まぁ、冗談はさておき。当初青年が目指していたところはもしかするとこんな過ごし方なのかも知れないなと思ったりしました。穏やかに過ぎる2人だけの時間、隔てるものは何もない静かな休日‥‥‥‥今やすっかりモンキーズですけども。


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 89話の感想はこちらへどうぞ。

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ここだけの話 第48話 勉強の話 感想

※標題のお話はこちらからお読みいただけます。

・こちら、落書きからの昇格組ですね。
・資格かー。職場から補助出る資格もあったんですけどねぇ。結局なにも取ってないですねぇ。何の資格もないまま『社内LAN担当』みたいなあやふやな立場に居ます。要はパソコンおじさんです。
・まぁ、取っとくと給料上がったりするし。将来のシャンパンタワーその他に向けて貯蓄に余念のない青年としては前向きでしょうな。
・「私が教えてしんぜよう」過去イチかも知れないくらい嬉しそうなさわちゃん先輩。
・視線を吸う存在感。まぁ本能だからね。しょうがないね。なぁ青年。大きいし。
・「もーっ」「聞いてるー?」「聞いてます聞いてます」なんで君たちはそうやって高校生みたいなやりとりが似合うんだ。
・私が高校時代好きだった人は理系で私は文系だったのであんまり教え合ったりとか出来なかったですねぇ(隙あらば自分語り)。どっちにも必要な英語が共に壊滅的だったので。
・「先輩やけにモノ教えるのが上手いですけど」「なんかそういうバイトでもしてました?」「んー?別になにも」「そう感じるんだとしたらそれはそうたくんの理解が早いんだよ」褒められてえへへって素直に喜べる日はまだ遠い模様。
・また青年が脳内でセーラー服着せてる。ドーパミンとかバシバシ出てそう。
・「先輩って学生のころ勉強できるほうでした?」「どうかなー」「ほどほどかも」できててもできてたって言わないイメージです。
・「あんまり昔の話とかしないスよね」「昔の話すると誰かさんが妬くから」「妬いてませんけど」37話で!「その‥昔の話されると 俺の知らない先輩のこと考えちゃって」「どうやってもそれを取り返せないことが悔しくなっちゃうというか」とか言ってたのはどこの誰だ!もう取り返したつかないんじゃよ青年。
・「さっきの話」「聞いたら教えてくれるんですか」「昔のこととか」見栄っ張りもそろそろ限界と悟ったか。それともいつものやせ我慢を放棄するくらい気になるのか。
・「いーけど」「特におもしろくはないよ」まぁ普通はそうです。でも、聞きたい理由は面白いからじゃないんですよ。



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ここだけの話 ここだけ落書き5 感想

※標題の話はこちらからお読みいただけます。

 宝石の話
・なんちゅう夢を見とるんじゃ青年。まぁ、夢の内容までは責任取れないもんですけども。よっぽどさわちゃん先輩を失うのが怖いんでしょうな。‥まぁ、そら怖いか。
・というか怖い夢見てすぐに慰めてもらえる距離なのがまず羨ましいことです。
・指輪の夢見たから指輪ってんじゃなくてネックレス送っちゃうところが青年の青年たる所以。
・シャンパンタワー云々はブライダルごっこの話をご参照ください。そうです。彼はこんな初期も初期からこんななんですよ。これで恋愛感情なかったらかえって怖いというものです。

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 揉む話
・「大丈夫?」「おっぱい揉む?」一生に一度は言われてみたかったセリフです。もう多分聞く機会はないです。
・「揉むか揉まないかで言ったら」「断然揉みます」それでいい。それでいいんだ青年。清々しいぞ。
・「汚れないように」であらぬ妄想をした私の心が汚れています。
・まぁ、鶏むね肉もおっぱいっちゃおっぱいですが。あと、焼き鳥屋に行くとたまにメニューに「オッパイ」って書いてありますがアレは豚の乳房です。
・「疲れてるときにはやっぱお肉だよね」いい笑顔してんなぁ。
・「そんな顔してもおっぱいは触らせません」でも押し当ててはいた模様。

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 ツインテの話
・ド直球に見えてレインボースパークボール並みの魔球が来たぞ。真剣至極な表情で何を妄想しとるんだ青年。
・個人的にはノリノリの方が楽しめます。痛々しいのはちょっと‥。
・「正直どっちでも白米がウマい」わかる。わかるけど引く。
・「これ青年」「何しても私が引かないと思ったら大間違いだよ」もっと言ってやってください。言っても変わらないでしょうけど。それでも言ってやってください。

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 子供の話
・新生児は怖いよね。無理もない。
・さわちゃん先輩が子供に好かれやすいのはこうやってぐいぐい行くところなのかなと思ってみたりします。
・「あーあ」「私も赤ちゃんほしくなっちゃうなぁ」「ふふっ」幸せそうに笑っていますね。ずっと見ていたくなる笑顔。
・「が‥‥」「がんばります‥‥!!」色々頑張れ。その遥か前段階だから今。道は長いぞ青年
・瞳子先輩がお怒りだ。まだまだ青年のことを認めていただけていない模様。

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 節分の話
・すっかり節分=恵方巻きになりましたな。豆まこうよ豆(元落花生県の民)。
・心の中の天使と悪魔がそんな格好しているの初めて見たかも知れない。ノーガードの殴り合い。本シリーズ一番かも知れない激しいアクション。
・勝者:悪魔
・これ天使に勝たせる気なかっただろ青年。
・あと「今晩のオカズ」ってダブルミーニングですね。ええ。
・さわちゃん先輩見られてる意味わかってなさそう。純粋にオモシロ顔見られて怒ってそう。
・‥‥‥さわちゃん先輩お口ちっちゃい?

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 キス待ちの話
・今回はなんだかカレカノよりも家族感ありますね。
・一瞬ヨコシマな考えがよぎるもちゃんと冷静になれる青年は偉い。偉いけど、だから先に進まない。
・あと涙のにじむさわちゃん先輩が不憫可愛いですね。

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 ぱんつの話
・「乙女の秘密」聞きたくなかった!‥いやまぁ妻帯者なんで現実は嫌というほど知っておりますけども。それでも。
・などと言いつつ女性に冷えは大敵なので重武装して暖かく過ごしてほしいです。いざ事に及ぶ場合は、まぁ、多分なんとかなります。健康第一。
・『あんまり聞きたくなかった』知らぬが仏とはまさにこのこと。でも青年や、そういう現実を知らなかったってことは過去付き合っていた彼女達がうまく隠しててくれたって事なので、それには感謝しような。

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 モールの話
・なんか久々に手練感ある青年を見ている気がする。今や貴重。
・青年は運転できるってことでしたら一度ドライブデートなども読んでみたいものです。「車じゃないと行きづいらい所っていうからどこかと思えば‥ウィスキー工場じゃないですか」「一度見学してみたかったのさ」なんていう感じで。試飲コーナーで仕込み用の水ばっかり飲む羽目になる青年不憫。

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ここだけの話 ここだけ落書き4 感想

※標題の話はこちらからお読みいただけます。

 大寒波の話
・クソ長マフラーくん久しぶり!ちゃんと使ってもらってて何より。と言うかその巻き方気に入っているのか青年。
・「くらえッ」童心に帰るとなぜか怖いぞ青年。
・「子供体温」この4文字をいかがわしく感じてしまうのは私の心がいかがわしいからです。
・落語で「なんであんなのと一緒にいるんだい?」「だって寒いんだもん」ってのがありますが。まぁ、この2人は一緒にいるとさぞやあったかいことでしょうな。

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 ドライヤーの話
・こういういちゃいちゃした日常を本編でも早く‥。
・青年はなんでもそつなくこなすなあ(ドライヤー下手くそ並感)。
・さわちゃん先輩もお上手。何が上手って、ドライヤーはされて気持ちいいというのが一番大事だそうですからこれは満点でしょう。
・ごく自然に抱きついたりするのがまた、ね。うん。イチャイチャし慣れてますね。
・お互い、自分にない要素に憧れているというのも彼氏彼女感あっていいですね。ええ。すごくいいです。なのでどうかお願いします。

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 浮き輪の話
・標題からてっきり海かプールでも行くのかと思ったら。そういうことですか。
・ド直球に「先輩ちょっと太りました?」とか言うんじゃないよ青年。いつもの手練っぷりはどこへ行った青年。
・しかし。触って「太りました?」って聞くってことは。太る前を知っていると言うことですな。うらやまけしからん。あと触るのそこなのか青年。
・『幸せ太りか?』って。幸せにした自覚があるのならいいことだが。

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 甘えたの話
・最初「甘えるそうたくん」の略で「甘えた」だと思ったんですが、これ多分近畿の方言のほうの甘えたですな。甘えん坊、というくらいの意味でしょうか。
・見栄っ張りでカッコつけの青年が素直に甘えられる日は来るのでしょうか。そういう意味ではこういう形であっても見られて非常に眼福です。
・「おいで〜」って言われて真っ直ぐに応じるのはよっぽどですね。疲れているのか、それとも追い詰められているのか。
・甘えられて嬉しいさわちゃん先輩のキラキラしい笑顔たるや。普段からもっと甘えなさい青年。‥‥無理か。まぁ、持って生まれた個性がありますからね。逆にベッタベタに甘えて甘えて、常に甘ったれた青年見たら「誰だお前」ってなるでしょうし。

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ここだけの話 ここだけ落書き3 感想

※標題の話はこちらからお読みいただけます。

 ちゅうの話
・鼻歌かわいいなさわちゃん先輩。
・『忘れそうになってるけど』って。忘れちゃだめだぞ。そんな大事なこと。
・というか。青年は仏頂面の裏でこんなふうに色々考えたり妄想したりしていることが多いですけど。要はむっつりスケベってことでよろしいか。
・本編ではまだまだ2回目は遠そうです。

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 SNSの話
・「そうたくんとおともだちになるにはどうしたらいいの」「先輩の中で俺はすでにおともだち認定されてると思ってたんスけど被害妄想でしたか」これについては呼び方の話をご参照ください。にしても被害妄想って。
・「ああSNSのフォローね」相互フォローの関係性をお友達って捉えていいのかどうかまだ判然としないのは私がおっさんだからでしょうか。多分そうですね。
・「書くことあんまなかったや」「ぜんぶそうたくんにしゃべっちゃう」結局ノロケだったよ!しかしさわちゃん先輩にはあんまり悪意の坩堝みたいなところには近づいてほしくないですなぁ。こんなに騙されやすい人もいないでしょうし。

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 即売会の話
・わぁ。なんだかすごいことになっちゃったぞ。
・「いや生活はまだいい恥じるところはなにもないので」本当かい青年?
・セーラー服妄想を晒されているのは確かに気の毒かな‥。
・「いろいろあったねえ」って2人の来し方を振り返れるのはアルバム感覚でいいんでしょうね。なお青年の妄想。


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ここだけの話 ここだけ落書き2 感想

※標題の話はこちらからお読みいただけます。

 振袖の話
・「振袖っていつまで着ていいもんなんスか」「未婚だし20代だからまだ大丈夫だもん!」「多分‥」年齢制限はないそうです。年齢制限は。
・「俺でよかったら着られなくしてあげましょーか」うん。なかなか気の利いたプロポーズじゃないか。‥って、言えないんかい!
・まぁ、さわちゃん先輩は気づかないでしょうねぇきっと。よしんば気づいてもすっとぼけそうなイメージが。
・成人式みたいだな!!に納得。

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 スケートの話
・派手にすっ転ぶ青年。珍しいものを見た。
・小さい頃にやってるかやってないかで出来る出来ないが分かれるようですねスケート。
・私は小学校で習ったので出来る派です。なので敢えて言いますが、青年はきっと普段どおりの姿勢でいようとするから立てないんだと思います。ちょっとかっこ悪く腰を落とすと安定しますよきっと。
・うちのめされて泣きそうになっている青年からしか取れない栄養分が今回ふんだんに摂取できました。ありがたいことです。
・日の当たる場所だけを歩くのもかえって不健全なのでな。こういうのもいい経験だぞ青年。
・世界で一番カッコ悪いところを見せたくない人の目の前で醜態をさらすのはさぞキツいだろうけど、一緒に居たらイヤでも見せることになるんだしいい練習だぞ青年。

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 横髪の話
・ふたりとも実は割と収まりの悪い髪質なんですね。梅雨時は大変そう。
・『ふたりとも』ということで言うと隙あらば相手について想像してるのも似た者夫婦というかなんというか。
・「ちょっとカワイイ」ってさわちゃん先輩は青年なら大抵カワイイでしょうに。

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 勉強の話
・かこつけていちゃついてるのか真面目にやってるのかの判別が難しいです。
・昔の話をすると妬くのはお月見の話で実績解除済みですね。
・後ろ姿までお似合いの2人。はよ付き合ってどうぞ。

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ここだけの話 ここだけ落書き1 感想

※表記の話はこちらからお読みいただけます。
 
 卯年の話
・「あけおめだよ青年!」ビックリするから!ドヤアじゃないんですよさわちゃん先輩!それは一体どこで買った!情熱価格ってやつか!
・奇しくも見た瞬間私も青年同様むせました。
・「こういうのは好きじゃないかあ」「好きですけどできたら予告してくれるとうれしいスね 心の平穏のために‥」でもそれじゃさわちゃん先輩のイタズラ心は満足しないんだろうなぁ。
・尻尾見て「ヴッ」ってなってる青年はこれで寿命が縮んでも微塵も悔いはなさそうですね。

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 うさ耳の話

・虚無。清く正しい仏頂面。そして真反対の表情で歓喜するさわちゃん先輩。
・「うさぎの耳をつかんではいけません」弱点ですからね。まぁ、本人は抗議の意を表明しているだけでしょうけど。
・「俺までうさぎの必要あります?」多分の目の前の方のご要望かと。
・「かわいいよ自信持って」「そんな自信要らね〜」そのうちかわいいって思ってもらいたくなる日が‥来るかな?来ないかな?見栄っ張りだから来ないか。

 作者ご本人のあとがきはこちらからどうぞ。


 こたつの話

・「四辺あるのにどうして同じ辺に入ろうとするんスか?」野暮だな青年。
・「りんご農家でもこたつにりんごとは言わないんスね」手でむけないしなぁ。
・こたつじゃなくてもりんごだからは真理ですね。
・待つ時は邪魔にならないように移るさわちゃん先輩偉い。
・一緒に寝落ち。早よ付き合え。

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 七草粥の話

・草の味ってのは考えたこともなかったなぁ。ちなみにヨモギ粥はもっと草の味じゃ。
・割烹着似合うなぁ。ご実家にもあるんでしょうか専用割烹着。
・すずしろって要は大根ですし、すずなは蕪ですんで意外と馴染みのあるものも入ってます七草。

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