ファイト一発!充電ちゃん7巻 感想
・表紙のアレスタが実にいい。ホントに赤面に弱いな私。あと、ぢたま先生何気に体育座り好きですよね。
・せくしぃーピンナップ、液体多めでしたね。胸のピンクはさておくとしても。あと、こっちも赤面しているという。実はぢたま先生も赤面属性あるんでしょうか。
・社食が旨い会社は士気が高そう。うらやましい。
・「おまえはいつから日本人になったんだ」「心の故郷です」こういう外国人は割と居る。
・依緒乃、受難。期待すると裏切られる哀しいさだめ。
・「おっぱい三勇士」うまい事を言う。
・胸が薄いと言う一方でバカっぽいとも。本能的に誰が一番手強いか分かってるっぽい。
・さぁ、いよいよライフコアとはなにか、そしてぷらぐがなぜ特異な存在なのか、が明かされ始めました。
・百合の痴話喧嘩は厄介だなぁ。
・「胸の薄い!」大事なことなので2回言ったんですね。
・「胸が薄いコが好みなら」「目の前にいるじゃない!!」胸が薄いことを強調したい場合はそうするのか。勉強になるなぁ。
・「参加しなくていいの?」言いたくなる気持ちはよく分かります。
・「私は仕事より」「恋に生きます!!」昔だったら鼻で笑ったであろうこのセリフ。変わったなアレスタ。
・「そうです!漏電ちゃん職務怠慢です!!」「今のあなたにだけは言われたくありません」ぢたまギャグの基本形。
・なんだかんだ言ってちゃんとパンツは見る閃登。
・「私の唯一の武器は閃登さん好みのこの身体!!」道端で、しかも職場で何やってんだアレスタ。だいぶ壊れてきちゃったなぁ。
・「魅惑のデルタゾーンですよー」うん。完全に壊れてる。恋は盲目とか言うレベルではない。
・「男の人を振り向かせるのって」「ムズカシイなぁ…」厄介なのに惚れるからです。
・「ゆっくりしていってねー!!」こういう小ネタはちゃんと拾いますよ、ええ。
・「にかっ」いい笑顔。好きな男の事を語る時は良い顔になるね。
・「どのサイトにも男は色仕掛けに弱いって書いてあるのに」待て。お前がやっていたのは色仕掛けじゃない。
・アレスタ、ついに行動開始。まずは奇襲攻撃から。
・でも、告白→勝負っていう発想はいかがなものか。
・閃登からパンツ禁止令が。なんてことを!
・追い出しコンパか。私は大学卒業後も残留が決まってましたので追い出してもらえず、残留先はちゃんと卒業出来なかったので結局追い出してもらえなかったという苦い過去を思い出しました。
・全ての始まりのお話は、重かったですねぇ。無気力症候群なのに他人の足を引っ張ることは熱心に行えるとか、ちょっと生々しすぎて笑えない。2198年まで待たずとも、今現在、結構この厄介な病気の患者は多い気がしますね。
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