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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

DJCD さよなら絶望放送 携帯盤SZ-01K 感想

オープニング
・「物好きなリスナーのためのDJCDです」この頃は聞けなかったのでありがたい限りです。
・「僕たちは携帯用にしゃべってんだからCDはまずいよ、と言い」「佐藤DたちはMP3で1年分とかまるっと出せばいいじゃないですか、と主張したのに」「総集編のDJCDになってしまいました」今回16回分から12本を抜粋ということは単純計算して発売日現在の配信回数まで追いつくのに約10枚出さないといけませんが…さすがにそんなに出して売れますかね?
・「すべて、携帯版のプロデューサーであるタケのせいです」「イェイじゃないっす」タケさん念願叶って嬉しそう。
・1〜16回のうちから12本が収録という中途半端加減。しかも3年前のものなので時事ネタはバッチリ風化済みという安心仕様。
・携帯版の内容を振り返ってことごとく「覚えてない」を連呼するお2人。
・「あたしかーい!」が大好きです。
・「何宮ハルヒの憂鬱」はセーフだけど「涼宮なんとかハルヒ」はアウトだと思う。
・「3年も経てば忘れてるね!」「意見も変わってる」まったくです。
・「僕たちは一度も名乗っていません!」「あたし達と声似てますけど、無関係ですから!」「訴えないで下さい」でも今は名乗っちゃってますよね。もし今後収録する場合どうするんでしょう。


スタート早々危険なかほり
・初っぱなからひぐらしネタ。しかも「この番組に送ってくる必要性があまり感じられない」という発言には、ブレーキ痕の欠片もありません。
・「自分の出てないアニメは早く終われと思ってます」「あたしがそれ思ったらほとんどのアニメがなくなってしまう」「似たようなもんです」大半に出てる人なんて沢城みゆきさんくらいです。
・「未だにロクなソフトを出さないあのハード機を訴えます」「箱?」「箱はいいの出してる」「ナニ3だよ」さすが携帯版。揺るぎない。
・「あたし、あれやってる」「連合バーサスザフト」「対戦のために買った」一回プレイシーンを拝見したいものです。
・CDにしてもなお、一部音声がぶれぶれしておりました。あの会社には逆らえませんか。
・新谷さんが言う「店頭でしか見たことが無い」ものって何でしょうね。いや、知らなくていいんですけど。
・「あたしキューブから繋いでます」ネトゲ歴が意外と長い新谷さん。



しゅわ~っ…と絶望した!
・絶望した!に世界陸上ネタが。確かにネタが古い。
・タイソン・ゲイ、最近あまり名前聞かないなぁ。
・タイソンで格闘家を連想する新谷さんは相変わらず。
・人間失格の新しい表紙が久米田先生ではなくあの人だったネタ。「あたし買うよー!」「超買う」「僕も買います」「2冊のために描いて下さい」じゃあ私も買うので、これで計3冊。
・『じゅわ〜』で隠されてるネタは某ガンダムシリーズのコーラでサワーな人でしょうか。絶望放送1回目の公開録音でカクテルにもなりましたが。
・「じゅわ〜」と言いたいだけの新谷さんがかわいい。


絶望先生の出ないっぽい…に絶望した!
・またぶれぶれ。手鏡が同じ製品って何だろうと思ったら、とある大学で教鞭をとっていたミラーマンさんですね。今はすっかり陰謀論者になってしまったようですが。
・「高校の帰りに鏡持ったおっさんに追いかけられた」新谷さん、なに爆弾発言してるんですか。
・「2人いても来るんですね」「いや、ダブルで!」「両手で!」「輝け俺の両手!」そんないい声のミラーマンはイヤです。
・「やってはいかんのだよ!」犯罪ですから。
・公式ホームページよりも先にアマゾンでDVDのジャケットが発表されるのも今では「あるある」ネタになっちゃってるなぁ。
・「アニメ化の発表もアマゾンが先だったそうです」さすがだ。
・そしてキングに喧嘩を売る発言はライオンの咆哮で隠される。
・ドラマCDの告知にアジアさんの名前が載ってなかったネタ。ホントに何やってんですかキングレコード。
・「見えないのは魂のステージが」「あの番組魂の低い人しか見てねーよ!」おっしゃるとおりです。


ナカムラって誰ですか?
・ああ、中村潰す発言もこの頃でしたね。最近めっきり聞かれなくなりましたが。
・そして「誰ですか中村って」「そういった発言に心当たりがない」「中村っていう人に知り合いがいない」「中村っていう人がいたら潰しますけど」と連呼。惨開のパンフレットに中村さんのコメントが割と大きく載ってた理由って、実はこの辺がルーツなのかな、とか思ってしまいました。
・「なかま?てき?」「ガンダムって何ですか、そもそも」「知ってる!すごい金属のヤツ」新谷さんそれ説明になってないです。
・「中村は潰しますけどね!」「結局言っちゃうんじゃないですか」「あちこちで言ってるんですけど」「CDのフリートークとかでも」仲良いなぁ。
・「僕、一方的に利用されてるんじゃないか」「まぁ、中村くんは友達ですけど」でなきゃ言えませんよね、ええ。
・自分が受けか攻めかを聞いたら「ピザはヤオイにできねぇよ!」と吐き捨てられた話は確かにダメージ大きそう。あと、言った腐女子が太ってたらまたそれもダメージに影響しそう。
・「攻撃的な人っていなさそう」「そう?」デブの中には一定数イライラしやすい人間がいますので注意して下さい。
・今日来る時にぶつかられて「好きなのかと思った。あたしのこと」って、どんだけポジティブなんですか新谷さん。
・「読まないなら取りなさいよその最後の(1、2、3、4)」っていうユニット名がよく分かりません。分からなくていいですけど。
・「リーダーにメールして聞けばいいんじゃないの?」お知り合い?
・「アリスのメンバーに」アジアさん、たまに年齢不相応に古い話題を持ち出しますよね。


モ●●スーツを手に入れてヤツは変わっちまった!!
・歌のリクエストとか来てたんですねこの番組。
・「聞きたいんだったらかけときますよ」「かけられるんだったら」かかってませんでした。
・「買えばいいじゃん」業界的にはそうですね。
・「俺なんかダウンロードしたからね」「CD買って下さいよ」「あたし歌ってないけど」
・ああ、このとき既にアジアさんの堀江由衣さん萌え発言が。
・「絶望した!アニメ会社の制作費の安さに絶望した!」それでも昭和の頃はもうちょっと余裕があったんですけどね…。年々安くなる一方だそうで。
・「どっからあんな金出てくんの?」スポンサーから。
・「好きでやらなきゃできない」「必然的に出演している声優のギャラも安い」「みなさんに夢を売って霞を食って生きています」もうちょっと構造的に儲かるようにしていただきたい。健全な構造は業界を充実させ、発展させます。具体的に言うと、間に入って何割か持っていく団体がなくなると良くなるんじゃないかと考えています。
・「モビルスーツ乗りになった途端おしゃ木レギュラーを拒否した神谷さんに絶望した!」おしゃ木の話題は松来親方の痴女ネタを除くとこのネタくらいですかね。
・プラスにならない発言から一転、「声優さんって仕事選べない」とぶっちゃけるアジアさん。
・ガンダムメタボことヴァーチェの話題。ちゃんと『ガンダムメタボ』で検索するとトップで出て来るのが面白いなぁ。
・「確かに宮野さんが乗ってるのに比べたら、比率的に1対3」そんなに差大きくなかったと思いますが。
・「大食いな訳じゃないでしょ」「ガンダムご飯食べない」「僕がしゃべってるわけじゃない」「神谷さんがやってるキャラが入れないから大きくしたとかじゃない」どんな発想ですか。
・「ピーとか入れといてくれないと困ります」割と入ってなかったと思います。



またしてもワープ!!愛が重いのだよ!!
・なんで早口。というか、テンション高め。
・「とある、オモシロいBLの画像です」「番組的にお見せできません」「何と奇遇な!」ええ、かの伝説ネタ『何と奇遇な!』がこのとき初出。
・「良子ちゃん見た?」「見たかったら検索してくださいって書いてあったんですよ」「しましたよ、ええ、しましたよ、ビックリしましたよ!」「これ見てすっごいビックリしたけど、すっごい幸せになった」「あたし腐女子じゃない」そういう意味ででしたか。ちょっとホッとしました。前後のつながりから別の意味にも取れたので。
・「オモシロ画像じゃないの?」「これを見て『うわぁ〜これすっご〜い』」「普通の人が見たら『こりゃねーだろ。あっはっはっはっは』」まぁ、男が見たら9割笑うと思います。アレは。
・「あたしはいいや、2×1とかで」ああ、新谷さん2×1なんだ。うちの妻は1×2です。
・「すっごい直接的」「ある意味ファンタジーなの」「今見ると放送がホントにできなくなる」全部正解。
・「本編の方では取り上げません」取り上げたら伝説になってただろうなぁ。
・急に好きな人のロッカーが見たくなるってどういう心理状態なのか。
・犯罪の自白は確かに重いなぁ。


騙して呼んじゃえばいいじゃない!!
・「アニメ第二期おめでとうございます」ああ、そんな頃なんだ。遠い昔に感じてしまいます。
・「ぱにぽにの第二期はいつくるのでしょうか」そして、ぱにぽにの第二期はまだ…。
・「この旨、氷川へきるに伝えようと思います」「ていうか金払って聞けよ!」で、氷川先生聞いてるんですよね、今は。
・「久米田先生がさ」「久米田先生って誰?」「あ〜、言っちゃった。聞いてないと思って言っちゃった」フリーダムという単語ですら括りきれなくなってきている気がします。
・「神谷さん問題発言でしょう」「おい絶望」「君の中身は猫神か」「なんですか?」「すげー、本物だ」新谷さんも対抗して宮田で。…区別がどうとか言っちゃダメですよ?
・「久米田先生嫌がってる」「その割には、早稲田祭のとき、『僕は行きませんけど前田が行きますから』」これ、実現しましたね。
・中入りの時のささやき合い、再現VTRとか作って欲しいなぁ。
・「声優ってすげぇ」声優さんが言うと説得力が増します。1割くらい。
・「ゲストに小野大輔さんを呼んで下さい」「アイツ関係ねーじゃん」「じゃあ呼びます。携帯版に」しかし未だに実現してません。
・アジアさんの交渉術が所謂瀬戸際外交すぎてめまいがしそうです。
・というか、マウスから声優さん呼ぶんでしたら先に谷井さんをもう1度お願いしたい。


番組放送終了フラグ
・毎回毎回出だしの声に工夫が見られるのはお2人のプロ魂の発露なのか。
・アジアさんのメタボ声、今聞くとぴろしのプロトタイプにも聞こえてしまいます。
・密林の送料マジックは、プライム会員には無縁なんでしょうねぇ。私は割と利用しますが、プライム会員にはなっていません。あと、今見てみたら通常無料キャンペーンまだやってますね。割と長く続いてますが、もしかして『正式に無料にするとあとで戻しづらいからキャンペーンってことにするよ』手法なんでしょうか。
・「そんなに金が欲しいのか、あの密林は?」そりゃまぁ、欲しいでしょう。
・まとめ買いしようマジックもしばしばハマり込みますね。
・「僕らも見習っていきましょう。個人事業主ですから」そういえばそうでしたね。事務所に所属していても
・セット販売商法が使えないのか…。どんだけ世知辛いんだろう。でも「勤労年数」とか言わない。
・ああ、メール送った番組が終わるジンクス持ってる方、おられますよね。不思議と。絶望放送はまだ続いてますけど。
・「メガネかけた人だ!」「果てしなくみんなメガネかけてる」メガネーズですからね。ええ。
・「続けてやるからな!」終わろう終わろう言ってる現状からするとすごく新鮮。
・「あたしのアルバムの宣伝したい」切実。というか、今は普通にやりますよね新谷さんのアルバムのCM。
・「携帯版のほうも長く続けてやるからな!」この発言が今はアダに。


カリスマ
・新谷さんの幼声、途中で息切れしててちょっと残念。
・「本放送と携帯版は1週ずれております」携帯版マジックの罠。
・「僕らの声優生命とか割と考えてくれてない」でも3年続いてるから大丈夫大丈夫。…明らかに結果論ですけど。
・「毎回神谷さんどう来るか分かんない」この辺の、声のドッヂボールが携帯版の楽しみの1つですね。
・白衣を着てるとAV男優に見えるって…。アジアさん……。
・ヤギ対ロシア女といい、AVネタが割と出るアニラジですね。
・「それは…女性専門?」新谷さんが地雷を踏んだ。
・「こういう人だよ」視覚的ラジオ。
・「企画ものみたいに見えたんじゃないの?」「見てみよう裏すたちゃ。そういう視点で」今回脇目もふらずに地雷原に突進してるなぁ。
・「谷井さんも白衣着てますから」「そういう視点で見てみよう」「良子ちゃんの顔がエロくなった」「セクシーだろうなと思って」否定はしませんが、思っていても口に出さない方が良い事ってありますよね。ええ。
・くまうたネタのワープが来ました。せっかく来たのに、もう元のネタを覚えていないと言う…。まぁ、覚えてなくても十分笑えましたけど。ガチホモ演歌歌手とかねーよw
・そしてそれを貸し借りする業の深さ。


普通のアニラジに疲弊した!!
・ついに長さのあまり省略される注意事項。
・危険発言に危険手当って久米田先生がネタにしそう。
・「ときめきナーミンナイトを録った後なんだよ」あぁ…。お疲れ様でした。
・ナーミンナイトはダメージでかかったです。ええ。
・「あんなに頑張ったのに」「いつもより大変だった」容易に想像できます。
・「普通の放送もできるっていう事を見せておきたかった」普通じゃなかったです。アレがアニラジの普通じゃないと思います。
・「俺らの思うアニラジ」どんなイメージなのかよく分かりました。
・疲労のあまりすさんでいるお2人。
・「皆さんのメール次第だと思います」「そんなこと言わないで」続いちゃいましたね番外編。そしてついにナーミン対ぴろしという伝説のCDが。
・モンハンはやっていないので、移籍の話とか何のことやらさっぱりです。ええ、さっぱりですよ?
・「話が合いますね」「初めて合った気がする。ゲームで」くまうたの時もわりかし話が合っていた気がしますが、あれはゲームというよりガチホモネタに分類されるんでしょうか。
・中古買い取り価格については実際に売らなくても、店内に掲示されていたりサイトに一覧表があったりするので、必ずしも売ったとは言えないかと。まぁ、多分売ったんでしょうけど。
・「本ですか?DVDですか?」両方アニメになってる
・ハヤテのごとくは破っても売ってもいい、とか飛ばしてんなぁ。
・絶望先生を人生のバイブルと言った後で言葉を濁す新谷さんは、やっぱり地雷踏み体質なんだなぁ、と理解しました。
・「26巻だけ手に入らない」私も苦労して探した挙句、彦根の本屋で見つけました。
・「なんで26巻だけ?」「あとがきがヤバいってこと?」増ページだったので出版元の儲けが薄いので増刷がかかりにくいのと、最終巻は右肩下がりだろうと思って少なめに刷ったら内容が内容だったので思いのほか売れちゃったのとで複合的に品薄になったそうです。
・「本人に言ったら『心配して下さい!』って」まぁ、実際ヤバかったわけですし。
・「金とってこんな放送聞かせてごめんね」そういうことに頓着すべきなのかなぁ。なんかもう全然気にならなくなっちゃってるんですが。


変態って言うなぁ!!
・今度は絶叫スタートですか。職業柄喉は大事にして下さい。
・おお、新コーナーが。携帯版だけのコーナーということでしたが、本編にも出張したりして、割と当たり企画でしたよね、『めるめる、めるめるめーるめる』。
・めるめるめるめは別のに何かです。
・『びみょーん』は久米田漫画に出そうな擬音。
・『はいにょー』にウケる新谷さんはいいのか。
・あと、アジアさんの熱演が素晴らしすぎます。
・「誰がトイレに行くの?」そらもう、先生が。
・「トイレキャラ」中の人的にトイレネタと言うと親方のことが浮かんでしまいます。
・テレビ等でスカートの中が見えないかどうか確認する、というのは割と多くの人が一度は通った道かも知れませんが、「自分のもやる」と発言した新谷さんは2.5次元なのかも知れません。
・「見えないですけどね」「見えるかもしれないじゃないですか」「やんないの?信じらんない!」新谷さん飛ばし過ぎです。
・とある人形のアレな写真を撮りに行ったアジアさんは大概ですが、「穿いてる?」って確認した新谷さんもどうかと思います。
・犯行現場の写真を共有し合うとか、どこの秘密結社ですか。
・「普通に怒られた」「当たり前だよ」「弁当食いながら文句言ってた」完全に中二行動。


携帯版は楽しいなぁ♪アハハハハ
・何と奇遇な!ネタ再び。
・両方行ける腐女子、というか、むしろBLの方がダメになっちゃったのが私の物凄く身近にもいるのですが、なんというか、それはそれで業が深いなぁ、と。
・携帯版のリアクションは携帯版に送りましょう。
・「ポーズ付きでやらないで!」烏龍茶が胃ではなく鼻に。声だけでこんなに笑えるのはすげぇなぁ。
・ナニで盛り上がってるんですかお2人とも。
・「携帯版楽しいなぁ!」それに異論は無いですが。
・改蔵ファンbookは私も買えませんでした。そして今でも買えてません。
・「くれないかな先生」久米田先生のところにもほとんど在庫がないんじゃなかったでしたっけ?
・サインしたのを誰か別の人と間違えられている新谷さん。
・「どこの女と間違えてんだか!」新谷さんかどうかは色で判別がつくので割と容易ですよね、ええ。でもホント、誰と間違われたんだろう。
・靴下もらっちゃったのか…。そりゃちょっとねぇ。あ、でも私も妻の匂いは好きですよ。靴下嗅いだりすることはしませんけど。
・4年越しかぁ。靴下コレクターかぁ。愛が重いってーか業が深いってーか。まぁ、犯罪じゃなかったらいいと思いますけど。
・「携帯版おもしれーなー」うん。面白かったです。なのでDJCDの続きを出して下さい。

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せっかくなのでゲーム懐古動画紹介続けます

 続いては、以前もご紹介させていただきましたゲームグラフィックTVより、キャラゲーの歴史です。

  ゲームグラフィックTV第111回(ニコニコ動画)


 キャラゲー特集第1弾として、ファミコン以外で発売されたキャラゲーが紹介されています。ファミコン以外と言っても、レトロゲームなので皆さんのご存じないようなふるーいハードの『見立て』のようなキャラゲーが続々登場します。特に初っぱなに出てきたゲームは強烈の一語で、説明が無ければとてもキャラゲーとは思えないでしょう。


  ゲームグラフィックTV第112回(ニコニコ動画)


 こちらはファミコンで発売されたキャラゲーの特集です。マクロス、オバQを初めとしたバンダイの版権攻勢がいっそすがすがしいです。

 バンダイ以外では任天堂のポパイ、ハドソンのハットリくん、コナミの火の鳥が主に取り上げられてますが、三者三様、特に最後のコナミの火の鳥はキャラゲーと言えどもコナミらしさが守られていたところに往年のコナミ魂とでも言うべき何かを感じました。

 どちらも制作者洗車の入さんの独特のナレーションと合わせてお楽しみください。

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さよなら絶望放送携帯版第156回配信「念願叶って絶望伝言板」感想

・「名前はいいや」もともとは名乗ってなかったですしね。
・「絶望放送のホームページから不安ブックの通販サイトのリンクをクリックすると、いきなり『不安テナショップ』の文字が」しまった。不安ブックもう持ってるからいいやと思って見逃した!
・「代表のタケさん、そんなに絶望放送に気を使わなくてもいいのでは?」むしろ私は『どうして我慢できなかった!』と言いたい。
・「知らない?」「知らなかったらそれはそれで問題でしょう」おっしゃるとおりです。
・ついつい脊髄反射してしまったら、逆に墓穴であったという。タケよ…。
・「絶望ネーム:さとちさん」「コミックマーケットお疲れ様でした」「自分のスペースは2日目だったのですが」「新刊もいつもよりちょっとだけ売れました」買わせていただきました。
・「差し入れもたくさんいただきました」すいません。台湾版絶望先生1集を渡したの私です。ああいう場面でどう対応していいものやら分からなかったので挙動不審ですいませんでした。
「イベントが終わって帰宅したら『新刊と不安ブックどちらもとても楽しかったです』という手紙とレモン風味の沙織というお菓子が入っていました。本当にありがとうございました」えーと。これは私じゃないです(あたりまえだ)。
・「クモハ通信の方」「不安ブックのデザインをやっていただいた方」「完全にロハで」絶望放送、これまでもわりといい話がたくさんあるんですが、今回の一件もそのライブラリーにおさめられるべき1つだと思います。
・「どうすればいいのこれ?」どうしたもんでしょうか。
・何にせよ、ちょっとしたパラドックスが発生してますが、タイムマシンでも使ったんでしょうかね。
・「なんだったら次のコーナーいったりする?」「帰ってきた絶望伝言板」お。久しぶり。
・「絶望ネーム:こなくそさん」「私は社会人1年目の銀行員です」「惨開は学生時代最後の大イベントになりました」「つらいことがあっても、あの日のことを思い出して頑張っています」「というのもあの日、舞台の袖から颯爽を現れた彼のことが忘れられないんです」「たとえアイドル好きでも風俗通いでもかまいません」「後藤さんの彼女募集コーナーはここであっていますか?」…こういうのを表す日本語は『ヒョウタンから駒』であっていますか?なんだかもう事態が急変過ぎて。
・「後藤君、出番だよ」「写真からよろしくお願いします」後藤さん、携帯版についに出演。
・「そのときその風貌だったっけ?」「違います」「何か悪いことしたみたいで坊主になっちゃって」「悪いことしたわけじゃないんですけど」実際のところなんで丸めちゃったのか。これまでの言動から察するに『キャラ立ちを目指して』とかだったりしそう。
・「風貌変わっちゃいましたけど」「銀行員」「社会人1年目の銀行員」「やめていいっすか?」「この会社」この人大胆だなぁ…。
・「何ヒモになろうとしてんの?」としか思えない。
・「これ結構前からいただいていて」「後藤さんがなかなかいらっしゃらないから。この時間に」マネージャー待ちという希有な構図。
・そうか、だからこのタイトルだったのか…つくづく携帯版では名を馳せてるなぁ後藤マネージャー。

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さよなら絶望放送第157回「アフターアフターダーク」更新 感想

 土曜日に更新できると「お、今回は早いな」と思ってしまうのは末期。

オープニングコント
「日塔さん、今日読んでいるのはリフォーム雑誌ですか?」「あぁ、あたしもリフォームされたあとの綺麗なおうちに住みたーい」「ひょっとして、ビフォーアフター的なテレビを見たんですか?」もともと行動が分かりやすい奈美ですが、最近さらに拍車がかかってる気がします。
「アフターのアフターがどうなったのか、誰も教えてくれない」シンデレラのその後とかね。
「リフォームしたあのおうちだって、暮らし方によってはゴミ屋敷にならないとも限らない」そりゃまぁ、どんな素晴らしいものだって、壊すのは案外簡単だったりしますから。
「『あの人は今』的な番組で取り上げられたタレントの更にその後の人生は誰も知らない」多分知ってもすぐに忘れる。
「最前線君がまだ最前線に居るのかとか」居たらしいですよ。私はお目にかかれませんでしたが。
「『僕アルバイトぉぉ』と叫んだおじさんはまだバイトを続けているのかとか」アレがきっかけに正社員になれたらいい話なんですけどね。
「アフターケアーはしてくれても、アフターアフターケアーは誰もしてくれない」「まさにアフターゾーンなのです」「ジャンプ黄金期のアフターに生まれた読者には全く分からないオチだと思います」黄金期がいつか、で議論になりそうですけど、私はあのキャラにリビドーをくすぐられた人間なので懐かしさに涙が出そうです。


オープニングトーク
「絶望ネーム:学級委員みたいに首相をコロコロ変えるなよさん」問題なのは、変えることよりも、変えて前よりも悪くなることではないかと。2009年9月からは悪くなりっぱなしな気がします。
「ヒドいもんだね」「学級委員って1年に1回変えんの?」「学期ごとなの?」「小学校はわりと学期ごと変えたりする」ウチの小学校は学期ごと、中学校及び高校は半年に1回でした。大学は流石に学級委員制度はなかったですが、院に進んでからは似たような事をやらされた記憶が。
「変わった側から色々やいのやいの言われたらたまったもんじゃないよね」「選挙に勝つことが政治だって言ってるもんね。あの人達ね」明確なソースは出せませんが、凄く言いそうな人に心当たりがあります。多数の支持を得られる政策を実行することが政治である、ならばまだ分かるんですけど、そうじゃないですもんね。

「何でこんなことになってるかと言うと、おじさん疲れてんだわ」「今日神谷さん疲れてるね」「ぶっちゃけDJCDやったじゃん。この前に」「いつもの倍くらいの時間録りっぱでしたもん」つまり今回は4本録り?
「さのスライムすげーことになってんな」「キングっぽく」キングレコードだけに。…すいません、私も疲れてます。
「非常にDJCDの第8巻ですか?」「DJCDに関しては、第8巻、非常に期待して下さい」「そりゃもう太鼓判」「ただ今回はわかんねーな」何事も犠牲は憑き物ですね。
「ある程度頑張ろう」「レギュラー放送のクオリティは保とう」こういう時の方が意外と大ネタが生まれたりするので油断だけはしないでおきます。


今週の標語
「真人間に見られてはいけない。それが床下のリスナー達の掟だった」床下リスナーっていいフレーズだなぁ。


アニメ『さよなら絶望先生』が半分くらいわかるラジオ、略して半ラ!
はんらは僕らの合い言葉。
「大学のゼミで飲み会をしました。友人と絶望放送の話をしていたところ」まぁ、ゼミの飲み会なんて大体ロクでもない話題が多いものですが…。そんなに日常的に定着してるんですか絶望放送。
「ゼミの教授(56歳3人の子供の父)が『ああ、絶望放送ね』と言ったので『先生、知ってるんですか』と言うと『も、もげー!新谷良子もげー!』と叫びだしました。ぴろしさん凄いですね」……この番組の最長老であるあの方、今おいくつでしたっけ。もしかしてあの方ですかね。
「教授だって」教授にも色々居ますので。
「すごい、佐藤さん頑張ってる」「ディレクター佐藤が『社会派の話してますからねぇ』」「そりゃ教授も聞きますよ」「非常に社会派番組ですから」原作も社会派漫画だよ!
「この教授はまず、何きっかけで聞いたんですかね」多分ロクでもない教え子がいたんではないかと。私が大学時代色々やらかしてしまったように。
「お子さんきっかけですかね?」「単純にまぁ、絶望先生のファン」「なんじゃないかなっていう気がします」入り口としては原作経由が入りやすいでしょうね。あちこち取り上げられてますし。
「何ゼミなんだろう」私の個人的な偏見ですが、こういう方は社会学に多いイメージです。
「分からん」「今回俺分からんばっかだね」「全然頭回んないんだよ」「大丈夫です、同じところをぐるぐる回りましょう」名言いただきました。新谷さんあっての絶望放送。というか、弱ってる時にこんなこと言われたら、私だったらほだされちゃうなぁ。
「多分ね、多分なんだよ。僕がダメって言うことはともすれば良子ちゃんもダメ」
これをネタ元にして『ダメ相乗効果』で一本書こうとして現在頓挫中。
「ともすればディレクター陣もそうなんじゃないか」「せめてそっちはちゃんとしててくれたまえよ」「プロデューサーの高橋はいつもぼんやりしている」常に変わらぬ安心のクオリティ。
「どういうこと?」「プロデューサー高橋は肩が破壊された、と」「喧嘩したの?」「インドメタシンよりも強い湿布を貼って悪臭を放っている」「トイレでタケさんが貼った」「仲良いね」コミケで絆が強まった感がありますね。
「つぎいこうかなー」そうしましょうか。

「私はオーストラリア在住で」「ん?」「ちょっとなに?」「書き出しがおかしくね?」最近こういうパターン増えましたね。
「大学生に日本語を教えています」「先日台湾人の留学生が『日本語のことで聞きたいことがある』と私のオフィスまでやって来て『もげー!とは一体どういう意味ですか?』と」なにを聞いている。そういえば拙ブログにも『もげー 意味』で検索してたどり着いてしまった海外ドメインの方がたまにいらっしゃいますが、すいません。ここには載ってないんですよ、としか言えません。『萌え』の亜種くらいに考えていれば問題ない、というかむしろ『考えるな、感じるんだ』の世界ですが。
「あー、本当に絶望放送は世界各地で聞かれているのだな」あれ?いつの間にまた海外で聞けるように?
「『その言葉の意味は分からなくても大丈夫。日本人でも分からない人の方が多いから』と言ってあげました」正解。
「ぴろしさん、凄いですね」うん。何だか凄いことになってきちゃった。具体的に例えると、深夜のテンションでコンビニへ夜食の買い出し行った後みたいに。
「社会派な上にアカデミックですから、と」「佐藤さんが」「ドヤ顔で言ってました」うまい事言ったつもり合戦ですか今回。
「アカデミックってなんですか?」「学術的?」むしろこの場合パンデミックかも知れません。
「グローバルだね」「ワールドワイド」「ワールドワイドウェブ」「もうダメだ」
セルフダメ出し。
「思いついたことをとりあえず言ってみる」ダメ連想ゲーム。
「どういうことだいこれは?」どうしてこうなった。
「この番組は何?世界中からわりとアクセスあるの?」「今聞けるんだ」じゃあこれからは無理して関空でブログの更新作業してから出国しなくてもいいんですね。心置きなく遊び倒せるのでブログの更新は先にやっちゃった方がいいような気もしますが。
「この台湾人の留学生はどうしてこれを聞こうと思ったんですかね?」アニメか原作かどっちかから入ったんじゃないでしょうか。
「絶望先生ってググったらこれが出てきちゃう、みたいな位置に居るからダメなんだ」すいません、絶望放送で検索すると割と上の方に居てすいません。
「グローバル艦長だ」そろそろ疲労がピークかな。

「先日、亀山さんがとあるアニラジに出演されています…した」うん。ピークだ。
「チャック全開キャラがついているとかいないとか、と紹介され」「ラジオネームにチャック、オープンなどを入れるリスナーなど、ラジオはチャック全開、もとい、チャックネタ全開でした」みんな暴走してるなぁ。
「ラジオ初出演で『はははは』と苦笑いする亀山さんが何だかかわいそうだったので、ぜひ絶望放送にも呼んであげて下さい」是非お願いします。その場合、オープニングコントが素敵なことになりそう。
「なんでこんなの亀山さん宛に送っちゃったの?」「これダメじゃないですか?」「番組を超えちゃダメ」「ホントに亀山さん怒っちゃう」「いいがかりだもん」単なるたとえだったんですよね、最初は。
「めんどくせぇ」おっしゃるとおりです。
「これはどうしようもないね」「みなさんね、しょうがないよ、これは」「そういうことあるでしょ、だって」「誰だってチャック開いてることあるでしょ」え?そっちの意味で『しょうがない』なの?
「亀山さん別にあたし達の前で開いてたことない」「開いてることもあるかもしんないでしょ」「佐藤さんだってそうだし、構成Tだってそうだし、僕だってよく開いてるよ、じゃあ」「何だったらよく開いてるよ」「今日は前ボタンだから…」「1個目のボタン取れてた」「そういうもんなんだって」分かりやすい実例乙。
「別に亀山さんだけじゃない」「亀山さん一人に対してね、チャックだオープンだ、言うのは失礼」
「あとね、亀山さんをこの番組のゲストに呼ぶのはね、物理的に不可能なんだわ」
声優さんお1人なら『抜き録り』もできますけど、音響監督はそうはいきませんからね。
「前にもそういう話したけど」「色々編集が入って聞きづらくなってたけど」「あの番組なに?2クール?1クール?」「1クール後くらいには」「もし、呼ぶことがあるとしたら1クール後」今期もお忙しい亀山さん。

「いつになくトークが雑だね、今日は」誰ですか、いつにも増して、とか思っているのは。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「王子様(笑)シリーズ 読み語りCD〜君に捧ぐ物語〜第1集」「ジャケットの裏に俺を描いてくれたうるまなつ子先生」リスナーの幅がどこまでも広いこの番組。
「俺描いてくれたのになんで俺出てねんだよ」そんなこと言って、ホントにさのすけ役でオファーが来たらどうしますか。

「ヤングエース10月号の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん とっておきの嘘』35ページ1コマ目に俺を描いてくれた佐藤敦紀先生」ついに角川進出か。
「今まで何回くらい載ってるんだろうな」「そろそろ~ギネスに載っちゃったりして~」世界一関係ない漫画に載っているキャラクター部門ですか。それは新しい。


すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「すいません!私のようなものがご飯1杯にお茶漬けの素を2袋入れてしまってすいません!」茶碗じゃなくて丼一杯なら可。
「味、濃くないですかね」重なりますが、ご飯の量によると思います。
「構成Tはやるの?」「1.5がベスト?」色々こだわりがあるんだろうなぁ。一度TさんのB級グルメ談義とか聞いてみたい。
「お茶漬けの素入れますか?」「あれば」ミートゥ。
「あたし、お茶漬けって、実家に居る時は、こっちに来るまではお茶漬けって普通のご飯にほうじ茶をかけるだけだと思ってた」金沢ってそういう文化圏なんですかね。
「こっちに来てお茶漬けの素を知って、うめー!てなって好きになりました」「永谷園のアレでしょ」アレは確かにうまい。
「あれ何だろうね、緑色の粉末」「アレお茶じゃないの?」…舐めてみると分かりますが、しょっぱいですよ、アレ。
「カテキン」「お茶の成分?」カテキンは苦いものです。
「アカデミックじゃねーよ」「マーイアカデミック」迷言誕生。
「誰とか言わしてるか全く分かんない」「誰としゃべってるかわかんねー」「だって今アカデミックって褒められたから」久しぶりに追走するので精一杯です。
「お茶漬けの素使いません?」「ここ20年ぐらい使ってない気がする」「子供の頃は入れた気がするけど」「逆だ」そういうものでも他人が食べてるのを見て食べたくなることもあるので、また何かのきっかけで食べ始めたりするかも知れませんが。
「これくらいになってくるとさ、飲み屋のシメにお茶漬け頼むじゃない」「鮭茶漬けとか梅茶漬けとか」「そういう風に頼むじゃない」「おにぎりの具材的な意味で頼んだりするから」「ふりかけ的な意味合いでのお茶漬けって食べなくない?」「子供の頃って、ふりかけをまわりにつけたのりたまのおにぎりとか」「そういうのって売って無いじゃない」「お茶漬けの素を使わない。好んで買って食べない」
要は、大人になるとそこまで白米のご飯をたくさん食べることに頓着しなくなるんですよね。一部の例外を除いて。
「1袋確かに薄いのかな」「お茶碗の大きさによる」あと、お茶の濃さも影響します。
「お茶漬けの素は買わないけれども、アレは買うよ」「マツタケのお吸い物の素みたいなヤツ」「ご飯炊くとき入れたりしません?」「偽マツタケご飯になるんだよね」「シメジとかエノキとか一杯入れて」自炊をエンジョイしているなぁ。

「すいません!俺絶対音感あるよ、と言いながらカラオケで音痴な歌声を聞かせてすいません!本当に音程は分かるんですが、自分では歌えないんです!」分かるなぁ、それ。いつも野球で例えて申し訳ありませんが、要はピッチャーのクセは見抜けて球種は何だか分かるけど、でも打てない、というようなもんですね。
「そもそも絶対音感ていうのはなんぞや」「目をつぶった状態で鍵盤からでも何でも音を出したら『それはファのシャープだね』とかて言える」要はそういうことですね。音が聞き分けられる人。かってに改蔵でも『ダメ絶対音感』ネタがありましたね。
「アカデミック、マイアカデミック」この迷言は定着するのか。
「なんかバカにされてるニュアンスが」「そんなことないよ」ええ、全くですよ。ねぇ(目をそらしながら)。
「今出てる音がなんだっていうのは分かるけれども」「自分が正確に出せるかって言ったら違う」もっと言うと、『出し方』を知っていたとしても出せるかどうかは完全に別。
「あとね、やっぱりね、歌とかになると、違う」「メロディになったら別」ここからやたら実感のこもった話に。
「色んな音の組み合わせって言うのがあるわけじゃないですか」「そこに日本語の五十音が乗っかることによって複雑になる」「こっからここはいきやすいんだけど」「高音に上がるところに『ん』があるとつらい、みたいな」貴重な経験談ありがとうございます。
「日本にはカラオケっていう文化があってね」「みんなね、歌っていうものに非常に慣れ親しんでる」「カラオケ大好きでしたもん、昔あたしも」「みんな自分もできるんじゃないかっていう錯覚に陥る」「実際やってみたら意外と意外」うん。カラオケって魔法の機械だよね。
「カラオケでエコーを切って自分の歌だけ聞かされると死にたくなる」「そうなんだよみんな」「カラオケでエコーを切って自分の歌だけ録音してご覧」なんと生々しい…。ちなみに私、昔友人達と小芝居を演じてはテープに録音したりしていたので自分の声がどんだけ気持ち悪いかは理解しているつもりです。そういうわけで以前『ネットラジオとかやらないんですか?』というご質問をいただきましたが、やりませんのであしからず。

「すいません、新谷さんの萌えるポイントである『壁にドン!』をずっと壁に正面衝突することだと思ってすいません。新谷さんってずっと変わった趣味を持っているなぁ。ずっと思いこんでいてすいません」「あながち間違いじゃないんじゃないですか」いや、大きく違うと思うんですが。
「これどっちの方向に持っていったら良いの?」道が分かれてるんじゃなくて、道が無い状態。
「正面衝突することが趣味だっていう事だと、新谷さん一体どうしたんだろう、と」もしかしたら、新谷さんって幅広いなー、で済んじゃうかも知れませんけど。
「壁マニアなのかと。衝突マニアなのかと」「この壁はどんな反動を私にくれるのかしら」「この中は空洞かしら、みたいな」「音で判断できちゃう」「何とか建築士、みたいな」世の中色んなマニアがいらっしゃるので、壁マニア自体は有り得なくもないですが。
「アカデミック、マイアカデミック」「なんなの?必ずアカデミックっていわれると、マイアカデミックって言い直す良子ちゃんがよく分からない」「私凄いって言いたいの」「私のアカデミックだよそれじゃ」「アイ?」「この番組英語ダメ」ワールドワイドな展開してるのにね。

「すいません!149回で神谷さんの生え際が後退しているというメールに『そんなわけない!』と腹をたて、某ゲームサイトにアップされていた神谷さんの写真を見て『あぁ』と声を漏らしちゃってすいません。神谷さん、髪の毛が全てじゃないです。元気出して下さい。ふぁいと!」デリケートな話題来ました。
「もともと別に大して落ち込んでない」追いつめられてなくて何よりです。
「某ゲームサイトにアップされていた写真がどんな写真だか分かりませんけども、明らかに生え際が後退しているのが分かってしまう写真だったんですかね」「今すっごい見てるけど、そんな気しないです」目の前で3年間観察し続けた人がいうと重みがありますね。
「あげてる写真撮りました?」「こういう風にやったら、おでこが出てりゃね。そりゃ普段よりは出てる」この件に関しては私も割と残っている方なのであまりよく分かりません。すいません。本当にすいません。
「構成Tはどうしたのかな?」「嬉しそう」「ソリの部分をしきりに触っていますけれども」「そっから来ますよ、と」先輩からの貴重な情報。
「まぁ、しょうがない。俺ヅラだから」「まぁそうですね」じゃあしょうがない。
「今日はいつになくヒドいね」…フォローしたほうがより傷が深くなりそうなので黙秘します。


ぐわんば!
「最近、ディレクター佐藤は『もうエフェクトのネタがねーよ』と言っていますが」そんな時は必殺使い回しで。

「マスオさんはああ見えて、大阪出身なんです!」マスオさんが里帰りした時に大阪弁をしゃべる貴重なシーンがあるんですが、さすがにネットにも上がってないですね。
「これは知ってたんですけど」「言われるたびに忘れるね」関西人にこの話題振ると結構盛り上がるので私は重宝してます。
「だって、関西っぷりがそんなに無いですよね」むしろ皆無。
「マスオさん、今いくつ?」「絶対あたしより下だよね」「設定として20代後半なんじゃねーの」「いやぁーうそだぁ」「アナゴさん27歳だと」あんな修羅場をくぐってそうな27歳はイヤだ。
「28」まぁ、マスオさんの方は納得できる数字。
「今年の夏、名刺を配っていた人だよね」「今年の夏、お台場にそういう」「平凡商事の」海山商事です。
「名刺を配っていたんでしょう。着ぐるみが」「なんでアレを着ぐるみにしようと思ったのかまったく分からないけれどもね」「それなりに絶対金かかるんでしょう」「アナゴさんマニアがどんだけ居ると思ったんだろうね」多分この企画立てた人がアナゴさんマニアだったと思われます。
「この業界的にはアナゴさんの名刺欲しがる人いっぱいいそうだけどね」「やばいわー、ノリピーの名刺欲しいわ」若本さんをノリピーって。さすが堀秀行さんをほっちゃんと呼ぶ杉田さんと魂の兄弟だけはある。

「ドラえもんは、実は、いつも3ミリ浮いているんです!」これは三十路の基礎知識。
「だから靴履かないだよね」まぁ、あの足に合う靴があるかどうかも疑問ではありますが。
「ドラえもんって他のなんかロボットっていうかあの手のヤツよりもちょっと重いんでしょ」「だから足音が鳴る」プリウスの接近警戒音みたいなもんですな。
「百何十キロくらいある」129.3キロです。
「どうやって浮いてるんだろう」未来の世界では慣性制御と反重力はお約束。
「タラちゃんだってよく分かんない音するじゃん」「アレが聞こえると来たって思います」「いい音だよねアレ」あの擬音を文字で表せない苦悩はかってに改蔵20巻(旧版)に載ってます。

「パーマンには、実は5号が居ます」「ちなみに名前はパー坊です!」居たなぁ…。今、記憶の奥底の扉がちょっと開きました。随分長く眠っていた知識が引っ張りだされてしまいました。
「しきりにディレクター佐藤が『ああ、あったような気がしますね』って」さすがシュガーちゃん。
「パーマン、ブービー、パー子、パーやん」パーやんとスネ夫の中の人が同じということを知った時の衝撃が忘れられません。
「青いのがパーマン」「ピンクが」「パー子」「おでぶちゃんは?」「パーやん」「あともう一人は?」「猿、猿」ある意味人じゃないけど。
「原作設定なんですかね?」「アニメには出ていないけれども、原作には出ている」というか、原作でも出てるのと出てないのがあるんですよね。単行本未収録でしたっけ?

「糸色望と」「アムロレイの誕生日は一緒なんです!」あと、マイトガインの雷張ジョーもそうらしい。にしても新谷さん笑いすぎです。
「テムレイが、そうですか…」というか、両親共々アニメに出てきてるんで、あんまり生々しいことは考えたくないです。


ポジティブですね~!
「先日初めてキャッチセールスに遭いました」「たった1000円で女性とたくさん話すことができました」下世話な例えをすると、キャバクラよりもずっとリーズナブルですよね。
「電話番号や住所や名前を書いたので、次もたくさん話せる機会があるかもしれない」「僕には、人生に一度は来るというモテ期がまだ来ていないのでこういう機会も生かして、積極的に生きていこうと思います」世の中なにがきっかけになるか分からないですからね、イヤホントに。
「これは本当にポジティブですね」「1行目の出だしでキャッチセールスって書いてありますからね」「入り口でつまずいてるのは分かってる」「それさえも生かして生きていこう」「ポジティブパワー」「それさえも出会いのきっかけにしてしまえばいいじゃないかっていうふうに思えたら」「何でもアリだよね」「どれでも、全て出会いです」「こういう発想力が必要なわけだね」彼はちょっとレベルが高すぎる気はしますが、おおむね同意。
「財布のヒモだけは堅くしていって下さいね」それさえしっかりしていれば、あとは楽しめると思いますよ。

「友達に『現実ってのはなぁ、攻略できる女の子が何億を超えている、史上最強の容量のギャルゲーなんだぜ!』と言われ、もう少し生きるのを頑張ろうと思いました」これでセーブとロードさえできれば文句ないんですけどね。
「そのとおりっちゃそのとおり」「現実なんてクソゲーだっていう言葉もありますからね」「どっちの方が真理なのか」「僕は前者だと思います」「攻略できる女の子が億を超えている」「出会いはどこにでも溢れている」「どんなものさえも出会いのきっかけにできる」そっからグッドエンドに持っていくのが至難ですけどね。私も割と大変でした。私を大変な目にあわせた本人から同情されるくらいには。

「ホッチキスが、ほっちゃんとキス、に聞こえてきました。ごちそうさまでーす」奇才あらわる。
「おふぅ」ここ、ぴろしになってますぜアジアさん。
「みつけちゃった」「神谷さん、ホッチキス」「うーん」「あれ?きかない」「これは…いいねぇ」「由衣ちゃん、ほっぺたやわらかそうだもんなぁ」いい着眼点だ。
「神谷さん神谷さん、ほら。ホッチキス」「だから?」「こういうことじゃなかった」「違った」というか、新谷さんが何をしようとしていたのかも分からない。

「堀江由衣さんとデートしたあとに振られる夢を見ました。でも、これぐらいで諦められる思いじゃないから、次はもっとうまくやってみせる。だって、自分に嘘はつけないから」多分この人、すっげぇいい笑顔してるんだろうなぁ。
「先日ね、由衣ちゃんにスタジオで会ったの」溶けてるなぁ。
「由衣ちゃんは、凄く素敵じゃないですか」「ホントに可愛くて」「この子って言うのも失礼な話なんですけど」「世界一可愛い30代かなぁ」で、世界一可愛い20代は後藤沙緒里さんですね。ええ、この点は譲れません。
「話かけてくれてね」「ずーっと僕の目を見て話してくれるんですよ」「なんだろう。好きになっちゃうね」「あんな素敵なね、目で見てね、しゃべってくれたら。そらあ好きになっちゃうね」「来週なんとかなんとかで一緒ですね」「ちょっとしたデートの約束をした気分でした」その代償が絶望放送4本分まとめ録りか…世の中ってうまくバランス取れてますね。
「僕も来週までは頑張って生きようと思います」「ほっちゃん、ずっと言っててくれないかな」ゲストに呼ぶという発想はないのが絶望放送。


エンディング
「むしろ」「むしろでいいね」「むしろ原作コミックスも好評発売中です」油断してないつもりだったのに、油断した!
「携帯版に付属の応募券と、第8巻に付属の応募台紙と応募券で応募が可能です」
「一体なにがもらえるのでしょうか」「タケの恥ずかしい動画かも」「それです」じゃあいらない(キリッ。
「10月24日の日曜日」「舞浜クラブイクスピアリで井上喜久子、おねえちゃんのふんわりライブを行うそうです」いい場所でやるなぁ。
「新谷さん、10月6日発売のニューシングル『HONEY TEE PARTY!』楽しみにしていますよbyオレガノ」鉄オタなのでTEE言われると『Trans Europ Express』を連想してしまいます。
「今回いつになく本当にヒドかったね」いやいや、楽しかったですよ。

「入り口でね、失敗したなと思ったんだよね」「一番最初のふつおたのコーナーですよ」「すいませんで頑張って、無駄に長く話した気がする」「今回加減がうまくいってませんね」「これだけ長くありますからから」「色んな回があっていいと思う」「色々あっていい」「157回目ですか?」もう、これだけ長く聞いてると、大概のことは楽しめるようになってしまいましたので全く問題なかったです。すいません。基準がおかしいリスナーですいません。
「反省会を本番中に盛り込んでいって、時間を延ばそうっていう魂胆ですよ」「次はね、期待してて下さい」「次は…だいじょぶだと思います」最後の最後に逃げ道を忘れないアジアさん。
「空元気も元気」まるしー山本正之。でもたぶんアジアさんのネタ元はパトレイバーの方なんだろうなぁ。
「マイアカデミック」すっかり気に入っちゃったみたいですけど、次回には忘れてる予感。


お別れの一言
「僕はあの年の夏、母の育った古い屋敷で一週間だけ過ごした。そこで僕は、母の言っていた黄色い妖精に出会った。『おう。俺だ!さのすけだ!』」この不意打ちは良かった。


存在感が臼井君
「ウチに泊まりにきた友達が、ツイッターで『あー、ヒマ、なんかやることないかなー』と呟いていました」「携帯を取り上げろ」ここ2ヶ月くらいそういう状況から遠ざかってます。

「『ただでポケットティッシュをもらうなんて、俺のプライドが許さない!』と、自分を慰めています」「ポジティブだなぁ」こういう強さを定義する言葉が欲しい。で、見つけ次第オープニングコントとしてまとめて投稿したいと思います。

「学級委員長へ。団結力のあるクラスっていうのは、連絡網を回し忘れたりしないよ?」けだし正論。でも団結力と記憶力はイコールじゃないからなぁ。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「押すなよ、押すなよ押すなよ、絶対に押すなよ!………押せよ!」最後がすごく切ない。あと、ツボってる新谷さんが私のツボでした。

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 後藤沙緒里のいろはにほへと第105回配信「20歳若っ!!」感想

・23歳から見た20歳ってそんなに差を感じるものかなぁ…。私にも23歳の頃があったはずなんですが、よく思い出せません。
・というわけでエノデンが好きさん、20歳の誕生日おめでとうございます。正確にはまだですが。
・「22日は十五夜」「十五夜って…何すんだっけ」「お月見だ。うわぁぁ」さおりん、暑さにやられている模様。
・「草飾りますよね」ススキです。
・「マックの月見バーガーを思い出してしまいました」あれは斬新でしたからねぇ。
・「ペンネーム:牛タンうめぇさん」「美声時計2買いました」「起動させて一番に出たら縁があるかな、と思ったら後藤さんのお顔と声が」「邑子さんでした」ままならない。でもいいオチですね。
・「あたし自身がアイツを。あの子を持っていないので」私も持ってないのでまだ堪能できずにおります。先日iPodをなくしたので、touchを買って美声時計を堪能するいいチャンスなんですが、懐具合的にアウトです。メガネも買い替えちゃいましたし。
・「自分の声で時刻言われたりとか」「恥ずかしい」これは、なかなか慣れないかも知れません。
・「ペンネーム:母1人小太りさん」「今年もコミケがありましたが、私も絶望放送ブース目当てで初参加しました」「さおりんは声優の仕事抜きでコミケに参加したことはありますか?」「もちろんプライベートではないですね」たぶん、さおりんがあの状況で参加したら倒れます。
・「たぶん、これがお目当てだったんではなかろうか、って言う本がこちらに」「絶望放送不安ブック」え?何で持ってるんですか?
・「かわいい」「これを買われたんですかね」「母1人小太りさん」「凄いペンネームですよね」インパクトありますよね。
・「加賀ちゃん可愛いな」「さのが観光した」「なんというんですか?」今回『がっかり観光死にるるぶ さのすけの旅』という名前がついてますね。
・「さのの旅日記的な」「宇都宮に行ったり下水道館に行ったり」田懸神社や間々観音に反応したらどうしようかとちょっと心配しましたが、杞憂で何より。
・「ピンクの何かと一緒です」さのスライムですね。
・「夏場のコミケは大変だって人に聞きます」大変でした。ええ。非常に。
・「あたし、読みたかった」「ペンネーム」「10月26日は僕のお誕生日です」「今日で二十歳になりました」おめでとうございます。10月26日は声優ですとおみむらまゆこさんが同じくお誕生日ですね。個人的にはこの日、野球方面で忘れられない出来事があった日なので印象が強いです。
・「成人になった」「おめでとうございます」おめでとうございます。
・「あたしはファンの方からお酒をいただいた、かな」「成人のお祝いと言ったらお酒なんでしょうか」「おうちに宅配っていう手もあったんでしょうけど」「あたし何を思ったのか自分で持って帰って」液体は重たいですよねぇ…お疲れ様でした。
・「本当におめでとうございます」おめでとうございます。

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先日マリオのネタを取り上げたので

 割と大好きだったセガサターンの動画を紹介させていただきます。

 セガサターン流星群を歌ってみた(ニコニコ動画)



 私はセガ信者とか言えるような人間では到底ありませんが(ドリキャスも結局買いませんでしたし)、セガサターンは大学時代にやり込んだゲームが多いので動画見ながら脳汁出まくりました。サターンに思い入れのある方はもちろん、サターンってなに?という若い世代の方々にも見ていただきたい動画です。

 最近懐古ネタが多くて申し訳ありません。

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自分が歳食ったことを実感した事実

 今年の9月13日でスーパーマリオブラザーズ発売25周年なんですね。知らなかったというか、知らずにいたかったというか。

 任天堂にも公式キャンペーンページ作ってますし、記念パックも出すそうですし、CMもグッと来る作りでした。

 私はマリオとはスーパーファミコン時代までのおつきあいで、その後はほとんど触れてませんが、それでもやはりスーパーマリオは私の心のソフトです。飽きるまでやり込んだ、そして飽きてもなおやり込んだゲームの1つです。きっと今コントローラーを握っても、間違いなく指が操作を覚えていて、8−4までクリアできる自信があります。ただし初代に限る、もう1つ言えばあのコントローラーに限る、ですが。


 最後になりましたが、スーパーマリオ発売25周年おめでとうございます。これからも大人子供を問わず世界中のゲーマーの心をグイグイ鷲掴んでください。

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近代麻雀 10月15日号 感想

 むこうぶち
・巻頭カラーに配慮したのか、今回は女性キャラが表紙でした。
・駅がどう見ても京急県立大学駅(当時だと京急安浦)。しかも建て替え前。
・窯主の爺さん、いい表情してるなぁ。陶幻先生という名の模様。どうしても美味しんぼのあの人を連想してしまうわけですが。
・この作品、大金をやりとりする割には人の死なない印象がありますが、借金返し損ねたおっちゃんやトラックの荷台で打ってた人たちに続いての犠牲者が…。釣り人に偽装とはいかにもやりそうな手口ですな。
・「それにアンタ美人だしな」正直だな陶幻先生。
・紀子はこれまで出てきたキャラとはまた違う方向性で心理戦に長けているようなので、傀とのぶつかり合いが楽しみです。
・私、関西に引っ越してからも雀荘に通った時期がありますが、そんなに『関西風スピード麻雀』というものに巡りあわなかったんですよねぇ。むこうぶちの舞台であるバブル期の話なのか、それとも私がたまたま出会わなかっただけなのか…。


 満潮!ツモクラテス
・やはり新知恵はクセモノの模様。
・遅刻に厳しいのは、やっぱり時間にルーズな某氏の影響ですか?罰金制度の良否はともかく、時間に厳しいのはプロなら当然ではないかと。
・「そもそもおまえらの5分に2千円の価値ないだろ!」思っているだけで口にしないだけまだマシなのかなぁ。
・こういうヤツに限って麻雀はうまいんだよなぁ。読みも鋭いし、ツキもある。
・新知恵は新知恵で彼なりの目的があるんだろうなぁ。ちょっと『暗い情熱』っぽくて気になります。


 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・まだ東2局でしたな。アシモとトリスタンの鍔迫り合いがアツすぎてうっかり忘れてました。
・ちゃんと軍服とバイクにウクライナ軍の軍旗があしらわれている。さすが大和田先生、芸コマ。
・「アシモレッドフラッグ!!!」一体こいつにはいくつの秘密機能が内蔵されているのか。あと、内蔵ミニアシモがその昔ファミコンの拡張機器に存在したロボットに似ていて大いに笑いました。
・配牌で国士十三面聴牌が2人か。さすがムダヅモ。
・まさかの亀ちゃん登場。これがまた似てるなぁ。しかもセリフの内容が泣かせる。
・「対アーリア人迎撃システムは伊達じゃない!」今回のガンダムネタ。でもこれ初代じゃなくて逆襲のシャアのセリフだったような…。


 麻雀小僧
・構成員であるメンバーの理想と店の理想が違う。組織としては明らかに間違った構図ですが、雀荘はこれでずーっとやって来てるんですよねぇ。不思議。
・ただまぁ、マネージャーのやり口があからさま過ぎるので、流石にバレバレで。
・まー坊、逆襲の中のみ。にしても「売られた喧嘩は買うって事だよ」かぁ。表向きだけとは言え身内にこんなことを言われた日には…。
・まー坊の牙はマネージャーをとらえるのか否か。

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