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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第104回配信「この夏は二朗食べてません」感想

・今回初めて聞いた人はビックリするタイトルでしょうねぇ。ずっと聞いている我々は逆の意味で『え?』だったりそうじゃなかったり。
・「残暑でへたっていませんか?」「9月もまだ暑い日が続いているんでしょうか」「いやだぁ~。死んでしまう~とけてしまうぅ~」「あたし、生きていけてるかな」これを書いている頃はだいぶ涼しくなりましたが、収録していたであろう時期は危機的状況でしたねぇ。
・「普及活動はされてないけど、今日はメンズバレンタインデーなんだって」「男性が女性に下着を贈るらしいよ」「そりゃあ普及しないよね、だそうです」告白のスタイルとしてはかなり高難易度だと思います。ゲームなら『ムリゲー』扱い確実。
・「知っていましたか?」知りませんでした。
・「男性から女性に下着を贈るんですよ!いかがですか!」まだやったことはありません。あまりやりたいとも思いません。
・「9月14日」「なんか急だなって思ってしまいましたが」「下着をプレゼントして『好きだぜ』って言うんですか?」「そういうことですよね」「この下着をつけてくれ、好きだ」「なんだこれ!変態じゃないか!いやだ!そんなのイヤだ!」その選択肢はバッドエンドじゃなくてデッドエンドフラグだと思います。
・「男性諸君やっちゃダメだ」「お付き合いしている方だったらいいかも分かんないけど、わかんない」「女性に寄る」「急にはダメだね」「引くと思います」「えへっ」『えへっ』で全部飛んじゃいました。
・「セプテンバーバレンタイン、なる日でもあるんですか」「女性から男性にお別れを告げるっていう、どんな日ですか?」そもそも『ダメな日』ってのはあるんでしょうか。
・「まだまだ知らない日っていうのがありますね」「日本的に言うとコスモスの日だそうです」「コスモスの日で、女性に下着を贈って、その女性にフラれて、みたいな流れが見えますね」ちなみに翌日の15日はひじきの日と大阪寿司の日ですので、フられた憂さはひじきと大阪寿司で晴らして下さい。
・「目撃!となりのさおりちゃん」「好き勝手送って下さって」「ありがとうございます」「非常に楽しませていただいております」「意外とあたしそういうことするんだよねって」「あなどれないです。皆さんホントに凄いです」「全部紹介しちゃいたいくらいなんですけど」「しちゃえばいいんじゃないの?」ワイド版とか前後編とかいっそDJCDとか…。
・「先日道路で溶けてしまった後藤さんを見ました」「というか、後藤さんだと最初は気付かなかったんですが、『二朗最高…』と弱々しく呟いていたのでようやく後藤さんだと分かりました」「後藤さんを保存する時はちゃんと冷蔵庫に入れないとダメですね」『要冷蔵』ってステッカー貼ってありそう。
・「人違い、だと言っておこう」「微妙です」「私かも分からないけど」否定し切らないあたりが素敵です。
・「この夏は二朗行ってないです」「暑いかんね」39度とかいう状況でラーメン、しかも二朗。行く人は行くんでしょうけども…。
・「同じ事務所の三宅健太さん」「あの方もジロリアンだということが判明しまして」声優界、結構居そうですね。ジロリアン&ジロリアーナ。
・「『夏場はやっぱり危険だよダメだよ暑いよ』」「夏場のラーメンはキツいねっていう事で」「ちょっと自粛しております」「溶けちゃうからね」暑さで溶けるキャラはもう公式認定で良い模様。
・「ホントにあたしは暑さに弱い」「この夏の電気代ヤバい」「みなさんそんなもんですか?」我が家はエアコンが無いので月3000円台でございます。
・「今年はビックリしちゃった」「もう少し自制する心を身につけます」我が家のようにエアコン無しで乗り切るのは素人にはお勧めできません。というか、体調管理も仕事のうちと割り切って買ってしまった方が良かったと思います。ので、さおりんもその電気代は必要経費と割り切ってしまった方が良いと思います。
・「試食コーナーでさおりんを見ました」「遠巻きに眺めるものの、なかなか試食品を手に取れないさおりん」「人が増えてくると、混雑にまぎれて手に取るとダッシュでその場を離れていきました」速そう。そういうとき。
・「さおりんは恥ずかしがりなんですか?」「人違いです」「私はこういうとき『ください』って言います。『食べたい』って言います」それに逆らえる人は、多分居ない。
・「小さい頃」「ウィンナーとか、何であんなにおいしそうに見えるんですか。試食コーナー」アレは匂いの果たす役割が大きいのではないかと思ってます。
・「そういうとき子供にお優しいじゃないですか」「『おじょうちゃんウィンナーあげるよ』」子供がおいしそうに食べるからあげたくなる、というのと、食べた子供の親に買わせる、というのと理由は2通りあると思います。
・「未だにそんな事をやってしまいがちです」雀百まで踊り忘れず。
・「でも最近はね。ついつい漬物とかに行きますね」「歳を感じてしまいました後藤でした」試食やってるような漬物はおいしいですからね。


 最後に。
 後藤沙緒里さんがブログを開設しておられるGREEにおいていろはにほへとコミュニティーができました。こちらには私も参加させていただいております。内容は番組の感想、質問、これから望むこと、雑談、そしてリスナーの自己紹介となっております。
 管理者は常連投稿者のニューバレーグッドチャイルドさんです。興味がおありの方は是非一度のぞいてみて下さい(こちらからどうぞ)。

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色んなものに感動した動画

 まだまだ日本も捨てたもんじゃないな、と思いました。
 そもそも何でこんなことをしようとしたのか、とかそういう疑問を吹っ飛ばしてくれる素晴らしい出来でした。というか、やってみたくてしかたありません。うちのMacはエクセル入れてませんが。

 という能書きはさておいて、どうか一度ご覧ください。

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DJCD懺・さよなら絶望放送番外地 感想

 ぼちぼち一般販売も解禁されたようなので、感想をアップさせていただきます。

オープニング
「あのー、これから、あの、CDの収録ですよね」ああ、全編ぴろしなんだ。「元々緊張してたんですけど」言うと余計緊張するよ。
「ゲストも来てるんで、そろそろ始めますね」「せーの、はいよっ」師匠に忠実なぴろし。
「懺・さよなら絶望放送番外地キタコレ!」表記はktkrのほうがいいのかな。
「パーソナリティのぴろし17歳です。やったー!」「CDデビューおめでとうありがとう」自己完結過ぎて感想を挟む余地がないと言う…。
「なんと小生がメインパーソナリティを務めさせていただくことになりました」「時代はですね、神谷浩史でもなくさのすけでもなく、ぴろしですやったー!」恐ろしい時代がやってきました。tough boy的に言うと『ふざけた時代へようこそ』でしょうか。
「僕一人だけでは心もとないので、ある素敵な女性がゲストに来て下さることに」もしくは、ゲストという名の生け贄に。
「早速ご紹介しましょう。僕の天使、この方です」「今回は本当にさよならしたいです」ダメですよ、そんな千和長みたいなことを。
「ミルフィーユ桜葉もげ」10年前のデビューキャラにちゃんと敬意を表して真っ先に名を挙げるあたりは、ぴろしやるなぁ。
「梨穂子もげ」「日塔奈美ももげ」梨穂子に比べて奈美の扱いが…。
「今日はこの密室で、僕と2人っきりの30分間」30分番組を30分で収録するのか。
「今日ですね、これCDなんですよ」「僕と良子の声がどこでもきける」「ホントに良ぃCDだなぁ」「このCDを違法にネットに上げるとか、マジ許さないから!」文字起こしはご勘弁を願いたい。
「呼び捨てにしたって指摘されたんですけど、距離が縮まったってことですかね」

CDの標語
「日塔ラブ!俺は普通が好きだ愛してる!」「新宿の情報屋」ああ、なんだろう、この違和感とある種のピッタリ感の混在。
「帰りたい…」新谷さんのアウェー感がハンパない。このあとの長い道のり、保つんでしょうか。

絶望の谷谷・番外地
「メアリーが通常色で、赤いって書いてあるってことは」「赤は隊長機っていう感じがして」まぁ、普通はシャアザク、もうちょっと古いとヤマトのコスモゼロ、軍オタだとマンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の赤い飛行機。
「赤って特殊な色」「赤っていう色は特別な思いがありまして」「すいせい?」「良子さんくわしいですね!」嬉しそうだなぴろし。

「新谷さん、同じ金沢出身の能登さんが某ラジオで『私の学校はブルマを穿いて掃除していた』とおっしゃっていたのですが、本当でしょうか。新谷さんもブルマを穿いて掃除していたんですか?」これはぜひ僕らの仲間こと寺島拓篤さんにも証言をいただきたいところ。
「どんなブルマ穿いていたんですか?」「ブルマってそんな種類あるんですか?」これ、解説したものかどうか…。結構ありますね、とだけ書いておきましょうか。
「ブルマってとっても動きやすい感じがして」「僕はブルマの方が動きやすくてとっても良いと」「穿いたことあるんですか?」「次行っても良いですか?」「…穿いたのか?」一瞬想像しかけましたが、ぴろしの公式イメージ画像が無いので、必然的にブルマを穿いたアジアさんが脳裏に。

「以前、携帯のストラップの話を聞いて思い出したのですが携帯電話についているストラップの数はその人の悩みの数だそうです」なんか、そういう話を聞くと付けなきゃって思ってしまいます。
「新谷さん、良子さんぐらい」「新谷さんでいいですよ」「距離が遠くなった感じがして」「新谷さんって二度と言わないんで」「新谷さんでお願いします」「僕の天使なので、少し神々しい感じがして」「じゃ、やっぱ距離作りましょうよ」「そんな良子さんとお近づきになりたい、お近づきになるチャンスなので」「新谷さんと決して言わないので」「許していただけますか」イヤなせめぎ合いが発生。
「どうでもいいんで」「僕にとっては凄く重要なことなんで!」「ぴろしさんメールを」なんかただならぬ攻防がどんどん繰り広げられていくので、聞いてて新種のスポーツの試合みたいになってきているように感じました。
「良子さんはそんなに悩みを抱えてらっしゃるんですか?」「色んな人に好意を寄せられると思うんで、取捨選択が大変だと思うんですよ。悩みも多くなりますよね」「ぴろしさんに関しては取捨選択は難しくないかな」「やっぱりね」「ぴろしさんブルマ穿いてたんですか?」「次行きまーす」「なんか、手段見つけた」制御するにはまず弱点把握から。

「先日、テレビにて、日本雨男雨女協会なるものが存在することを知りました」「雨を降らせようという活動を展開し」「雨男雨女の力で砂漠化を阻止できると考えているようです」「会員は多分15名」「新谷さんも参加してみてはいかがでしょうか」新谷さんの場合、期待されると降らない気がします。
「この前ですね、小生wowowでですね、マイケル・ジャクソンの映画を見まして」「あの人はホントに凄い人で」「凄く愛について語ってました」「とっても共感したんですよ」「新谷さんも良いと思います!」「何がですか?」「砂漠に行って雨を降らせる力を良子さん凄く持ってると思うんで」その場合、砂漠でイベントをやって、ファンが並んでいる必要があるような気がしてならないんですが。
「自分から、僕から始めようってマイケルは言ってたんですよ」「ぴろしさんはやらないんですか?」「僕は…すごく、ボルビックを飲みます!」「どういうことですか?」「ワンリッターフォー、テンリッターです」「僕は1リットル飲むと、テンリットルそういう地域に水が行くみたいなんですよ」8月31日でこのキャンペーンは終了したそうです。台無しだ!
「地球、地球が」(メェェメェェ)「3次元ポケットに行け、ですか?」「今僕は地球について語ろうとしていたのに」(メェェメェェ)「リスナーさんのことも大切にしなきゃいけない」「一理ある」シュガーちゃん、今回倍くらい仕事させられてるなぁ。

「絶望ネーム:3次元ポケットさん」「女性の方からいただきました」「バイトなのに、朝起きたら家を出ないと間に合わない時間になっていて」「遅刻は良くないと思います」「最後まで読んでもらっていいですか」「5分で支度して電車に乗り」「速いっすね」「最後まで読んでもらっていいですか」「どうにか間に合うと安心した瞬間」「1回最後まで読みましょう」手強いなぁ。
「ブラをつけ忘れていたことに気がつきました」「あとでバイト先に親に届けてもらいましたが、ブラに無頓着な新谷さんも気をつけて下さいね」『僕は頓着します!』の名言が非常に鮮明に響き渡る私の脳内。
「3次元ポケットさんはどこに住んでるんですか?」「あとをつけようとか、絶対考えてないです」「あとでこっそり教えて下さい」困ったことに犯罪の香りしかしない発言。


普通って言うなぁ!
「ほんもの、ほんものですね。生で聞くと迫力が違う」「とりあえず進めて下さい」今回、つくづく『進行役』というものの重要性が理解できる構成になってますね。
「今言質とりました」狡猾なのか天然なのか掴めないなぴろし。

「今回はリアル奈美ちゃん、普通の女の子ちゃんの特集です」「絶望ネーム:かってにピザ娘さん、女性の方から」「女の人から来たんですね」「さっき言いましたよね」「ああ、そうか、特集でしたよね」今回進行は遅いのに会話のテンポが速くて突っ込むのが大変。
「僕ね、緊張してて」「リハーサルもしてないし」リハやったらお2人とも心が折れるんじゃないでしょうか。

「オムライスを食べる時は、ついついケチャップでハートマークを書いてしまいます。普通って言うなぁ!」最近は口の細い仕様が増えてますので書きやすくなりましたよね。ちなみに私の場合はもっとくだらないことを書いて怒られるパターンが多いです。
「次行きまーす」「広げないんですか?」変幻自在すぎます。

「友達のコーヒーに入れる砂糖とミルクの数を把握しているだけで『私って良い女』と思ってしまいます。普通って言うなぁ!」良い記憶力と良い気配りは確かに良い女に求められる資質と思います。

「ちょっとぴろしさん言ってみたら」「ちょっと次いってみますか?」「ちょっとこれ読んでみて下さい」「絶望ネーム:私の恋はデッドエンドさん」「徒歩圏内なら」「読んでからそのリアクションもらえますかね」「徒歩圏内ならノーブラで出かけてしまいます。普通って言うなぁ!」「僕はどうしていいか分からない」うちの妻は逆に寝る時でもブラつけて寝るんですが。世の中人それぞれ、ということなんでしょうか。
「私の恋はデッドエンドさんどこに住んでるんですか?」「また」天丼天丼。
「構成Tは知ってるんですよね」「知らない」「これメールをいただいているので」昔の深夜ラジオだと住所上等だったのでそれを使った企画とかもありましたね。今はメールだという以上に、法律の壁がありますけど。
「次本番ですよね」「これ収録されてるの?」というか、何故リハだと思ったのかが知りたいです。
「下着をつけて居ようが居まいが」「どっちにしても住所が知りたいです」頓着するぴろし。
「普通って言うなぁ!」「録り損ねちゃった」「佐藤さん終わって下さい」三者三様。


自己完結型ポジティブさん ポジティブですね!?
「これぴろしさんのことですよね」「僕、こう見えても凄いネガティブなんで」「ウソだぁ」ネガティブなのは思考以外の何かなのかも知れない。

「いつ女の子から海水浴に誘われても良いように、腹筋だけは鍛えています」腹筋はアレコレ用途がある筋肉なので、鍛えておいて損は無いかと。
「この件に関しましては、僕は腹筋はしてませんけど、Wii fitとブルワーカーをしています」「とっても簡単で、1日5分を1ヶ月に1回やるって言う」それは単なる月5分だ。
「ぴろしさんは、いつ女の子から海に誘われても大丈夫ってことですか?」「ああ、そうですね」「そういった意味では僕は大丈夫だと思います」見える。海でWii fitをやろうとするぴろしの姿が。
「暴漢に、良子さんが襲われたとしても、僕が守ります」新谷さんは携帯ストラップという立派な武器があるので、不意打ちでもない限りは比較的安全かもしれません。
「睨み1つでやっつけることもできなくはないので」「どっちですか」不可能ではないと可能であるとはイコールじゃないからなぁ。
「良子さんに近寄るなぁ〜〜ゼッタイ許さないからなぁ〜」うむ。これは怖い。でも面白い。
「ゲーセンに行った時にですね、僕囲まれて、お金だせって言われたんですけど」「飛んでみろって言われたんですけど」「飛ばないって言って」「撃退しました」撃退なのか撤退なのか。どっちにしてもぴろしの戦略的勝利か。

「いざという時のために、ブラのホックを片手で外すイメージトレーニングは欠かせません」イメージトレーニングも有効ですが、実物を用意して実際に外す練習する方がずっと確実です。用意するのが凄くハードル高いですけど。
「これは、ぴろしさんはしてるんですか?」「いや!」「確かに、どうやって外すんですかね」「ビリッと来ないんですかね」「それは静電気っていう事ですかね」「僕くらいになると、片手で外すとか、余裕」「ビリッと来ますよね」「こないですね」「結構簡単ですよ。カチャッて」「バチ、ですか」「バキッ」ぴろしの中ではブラジャーはどんな構造になっているのか。
「僕ぐらいになると左手でも外せます」「中指です」「右手だと人差し指です」「これ、エロゲーの話だった」ナイスオチ!

「妄想の中の僕は2割増で現実の僕よりカッコいいです。2割増っていうのがリアルな感じで良いんですよ」2割増って言われるとタクシーの深夜早朝割り増しを連想してしまいます。というか、今の自分を2割増にした姿があんまり想像できません。
「このままですけど」「普通にぴろしですよ」「ぴろしさんがゲーセンで絡まれました」「睨みでも逃げません。さぁ、どうする?」「その時は拳です」「カッコいい名前とかつけないですから」「普通に本名でぴろしって入れます」「何の話ですか?」「カチッて言う時です」最初何だか分かんなかったです。
「ぴろしって言う名前でやらないと、感情移入ができないんですよ」「いくら妄想の世界とは言え、妄想ネームをつけてしまうと、どうしても他人になってしまうじゃないですか」「ぴろしさんの方が高度ですね」「普通のことじゃないんですか?」「本名入れますよね、エロゲーやる時は」両派に分かれますね。私は…昔のこと過ぎて忘れました。

「全体的にカットでお願いします」むしろ、ノーカットな気がします。


エンディング
「読まなきゃいけないんですか?」「残念ながらこのCDはそろそろおしまいですって書いてあるんですけど、終わりません」「ぴろし、終わろう」「ここがゴールですか?」馴染んでるなぁ。
「ブルマの件を」「ここでゲストに来て下さった良子さんに感想を」「あたしに聞いてくれるんじゃないんですか?」「また来たいと思います」「その時はブルマの話を」条件付きですか。
「ブルマは手に入れるのが困難」「別に犯罪じゃないんですよ」「ぴろしが穿くのが?」「入手する」「穿いてたのか」「僕が穿いたら価値が下がってしまいますから、そういう行為には及びません。及ばないことを誓います!」所有することは否定しないのか。

「お疲れ様でした、帰ります」「メールアドレスの交換とか」「イヤです!」清々しい新谷さん。


このCDのお別れの一言
「俺が普通ちゃんを愛するように、普通ちゃんも俺を愛するべきだよね」「甘楽さん」ああ、そうか。今回はデュラララ!縛りでしたか。


も、もげー!ナーミンもげー!
「ではここで、特別番組!」「もげー!ナーミンもげー!」最後の最後で一番エナジードレインなコーナーがやって参りました。みなさん、ゲージの確認はよろしいでしょうか?
「こちらは、みんな大好きナーミンのもげもげエピソードを紹介する番組です」「ゲストを紹介しまーす」「みんなー、元気してたー?ナーミンこと日塔奈美17歳です」「おいおい!」さぁ、無法地帯の開幕です。
「ちょっぴり緊張気味です」「ぴろしさん、優しくしてくれないと、ナーミン、泣いちゃうぞ」「その声だけで僕はもう、3回はトイレに行けますよ」賢者モードは無しですかそうですか。
「うれしいにゃーん」「なーみんもげー!」会話が成立していることが既に新鮮に感じる状態です。
「僕はずっと前からナーミンさんのファンで、ときめきナーミンナイトもカセットテープも毎週保存してあります」発想が30代だぞぴろし。
「ナーミンちょっとめがうるうる」「僕は万死に値します」そこは否定しないが。
「ぴろしさーん、なんて言ってるかよくわからないよー」むしろ分からない方が良いかなぁ。
「質問いいですかにゃー」「質問どころか婚約届けにも僕はサインをする所存」どういう思考回路してんだ。
「ぴろしさんすごーい、ナーミン尊敬の眼差し送っちゃうー」「うけとっちゃうー」すげぇ高度なキャッチボールやってるなぁ。
「あまりに嬉しくて僕は今日寝られそうにありません」「夢のナーミンはいや?」「ちゃんとおうちに帰って、1日おきに寝ます」金星時間で生活するのは1週間が限度。
「もげーむっていうのはですね」「さっき聞いたから分かってる」「ナーミンの事バカだと思ってる?」この直後、あまりのことに素に戻ってる新谷さん。

「もげー。事務所からあまり人前でもやしが好きだという事を言うなと言われているナーミンもげー」もやしいいじゃんもやし。
「もやしが成長すると、枝豆になるんですよね」逆です。枝豆を発芽させて成長させるともやしになります。…あれ?もやしって発芽した大豆だからそのまま土に埋めたら育って枝豆になるのかな?
「枝豆お好きですか?ナーミンと枝豆どっちが好き?」どんな二者択一ですか。
「ナーミンです!」「ナーミンと比べるっていう事自体が失礼」まぁ、どんな女性も枝豆やもやしと天秤にかけられたら愉快には思わないでしょうなぁ。
(メェェェ)「なんですかディレクター」「『ナーミンがもやしが好きかどうか聞け?』ですか?」「今ディレクターが聞けって言うんですけど、ナーミンはもやしが好きなんですか?」「好きです!」「今の好きですって言うのを切り取って…」「もやしが好きです!」「好きですって言うところを」「ぴろしさん、そんなこと言ったらナーミン泣いちゃうぞ」「ティッシュあげます」「くれないの?」「自分で使ってばっかりだよぴろしさん」「ティッシュは正しい使い方をします」烏龍茶噴いた。今回は会話というより曲芸に近い。
「ナーミンこれ知らない」「ぴろしさん?」「次ですか?」もう、疑問の解決とか話の展開とか、どうでもよくなってる自分が居ます。

「もげー!コンビニでお酒を買った時に年齢確認をされて、ありがとうございますと喜ぶナーミンもげー!」何やってんですか新谷さん。まぁ、お気持ちは分からんではないですが。
「これ、ちょっとよく分からないんですけど、ナーミンはご両親にお酒を買ってきてくださいって頼まれたんですか?」「ナーミンはたしなまれないんですよね?」「飲みますよー。大好きです」「未成年じゃないんですか?」「17歳です!」「そうですよね」「ナーミンクラスになると、ニッポンの法律さえも凌駕するわけですね」さぁ、カオスという言葉ですら表現しきれない境地がやってきました。
「我々が住んでいる我が日本国は、二十歳未満は飲酒喫煙は禁じられています」「なので、飲んではいけません」「ナーミンが飲んでいるのはアルコールが入っていないシャンメリー的なものですよね」「もう立ち位置がナーミンわからない」リスナーはもっと分からない。
「ぴろしさんから求められているものと、佐藤さんから求められているものがわからない」そして、今までで一番ヒドい展開に。
「泣いちゃうぞー」「ティッシュあげます」ここなんかはもうコンビ芸になってますよね。
「ぴろしさん、ヤダおもしろーい」「僕よく面白いって言われるんですけど」色んな意味で面白いとは思いますが、極度の疲労を招くので乱用は控えましょう。マジで。

「絶望ネーム:1年前と20日前でも愛してるさん」「ありがとう、キラッ」「1年前と20日前でも愛してるを僕は憎んでいます」盤石だなぴろし。
「専門学校に通うまでお化粧をしたことが無かったナーミンもげー!」「ナーミンはお化粧をしなくても十分可愛い」「ヤダぴろしさんうまいんだから」ここまではまだ良かったんですけども。
「ナーミンは専門学校に通っているんですか?」「ナーミンは通っているよ?」「立ち位置は?どこ?」「私のプレイスは?どこ?」プロが演技できないくらいに途方に暮れるとか…。
「かよってますん」「どっちだよー」「やだぴろしさんわかるでしょー」「ぴろしさん私のファンなんだもん。知ってるでしょう」逃げ道を発見した模様。
「ナーミンはお化粧していても、していなくても、どっちでもいいです」「どうでもいい」「ちーがーうーよー」「やーだー、やーめーろーよー」私、そろそろエネルギーゲージが無くなりそうです。

「もげー!休みの日には何をする、と聞かれ『昼からお酒を飲んでいる』と答えるナーミンもげー!」…すっかり『我が道を行く』人になっちゃってるな新谷さん。
「なんですか?」「ナーミンは、お休みの日は」「お休みの日はナーミンにもあるよ」「ぴろしさんのお休みの日は何をしているんですか?」「パソコンでナーミンナイトを聞いています」「ナーミンの公式ホームページを見て、ナーミンのブログとかを3分に1回くらい見てます」3分に1回って、それ、ある種のサイバーテロだよね。サーバーの負荷的に。
「おでかけはしないんですか?」「必要とあらば、僕はどこでも行きます」「たとえば?」「ぴろしさん凄い音がした」会話が中断するくらいの音がしましたね。何だったんでしょうか。
「ナーミンがお酒の日に?休みを飲んでいる?」日本語でおk。
「え?今ディレクター佐藤が」「お酒を持ってプレゼントをしてあげればいいんじゃないかって」「佐藤さんありがとう。キラキラッ」「佐藤、憎い…あいつが憎い」「ぴろしさん、ぴろしさん大丈夫?」もうとっくに大丈夫じゃないと思います。
「僕は今怒りで我を忘れていました」「僕がお酒を買うんですか?」「僕お酒飲まないんですよね」「ぴろしさんお酒飲まないの?」「なーんだつまんない」「僕はつまる男です」「佐藤さんありがとう」「佐藤が憎い、佐藤が憎い、佐藤が憎いよぉ」こうやって開拓されたぴろしのフレーズやネタが今後に行きていくんでしょうねぇ。
「ナーミン、今日はホントにありがとうございました」「またいつでも呼んでくださいねー」「明日来てください明日来てください!」「バイバイにゃーん」お2人の健闘をたたえます。心底お疲れ様でした。

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近代麻雀オリジナル10月号 感想

 ライオン
・「鳴けば痩せる」に呪縛されてしまう堂嶋。おっさんに罵られるとか…。
・迷う堂嶋。そしてその迷いを払うのは一人の男。
・即決で足の指切る。しかも自分で。そらあ負けられんわな。
・石原、ついに名前が出る。しかもあだ名がつく。
・「堂嶋は弱点を鳴く」これは私も心得ているつもりですが、なかなか実践できません。弱点の見切りが間違ってるというのもあるんでしょうけども…。
・6000オール来ました。さぁ、逆襲が始まる。


 ワシズ
・麻雀漫画で見る戦後史みたいになって来ている気がします。歴史オタである私にはストライクばっちこいなんですが、いいのかこれ。
・小柴、大活躍。
・D51は貨物用ですが、客車牽引にも使われてます。なのでこれはセーフ。
・そしてついに隼と組まされる小柴。
・この通しサイン、ここだけ見たら完全にテレパシー。
・阿吽の呼吸にも程がある。やっぱりテレパシー。
・そして小柴、ついに鷲巣様の元に。
・津川社長、直々に登場。このおっさんもなかなか良い味を出してますね。世が世なら、というか別の漫画なら良い役まわりかも、と思えるくらいに。
・隼、まさかの計算ミスから鷲巣様、パートナーに小柴を選択。これは落ち込むよなぁ。

鬼ヅモ無双
・我等がマーくんこと政宗公登場。
・右目のお話をイカサマと絡めてくるとは。お見事です。
・そしてこのマーくんの成長した姿が期待どおりで何より。
・「桜花爛漫」ってちょっとサクラ大戦っぽい。
・「ウチの殿はのせやすくて楽だのう…」実物もこのくらい操りやすかったら小十郎ももうちょっと長生きしたかも知れない。

EZAKI
・考える時間があるとかえってダメ、というのは皮肉なもんですね。人間考えすぎるとよくないというのはしばしばあることとは言え。
・1牌の後先が致命傷もしばしばあることですが、よりによってこの状況で。
・ついに窮地に。
・ラムネ女、気になるなぁ。今後も出てきそうですね。
・窮地だからってモルヒネは…。「私の人生です」「私の勝手にします」の前に1コマ置いているのが、むしろモルヒネのヤバさを物語ってます。
・実際、撃たれた右手で打てるくらい効くそうですけど、モルヒネ。
・復活の江崎。シメは字一色。まさにGood Job
・ラムネ女、露出狂呼ばわりとかヒドすぎる。気持ちは分かるけど。

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good!アフタヌーン#12 感想

 純潔のマリア
・新キャラの魔女登場。これまた趣味なカッコウしてますなぁ。ハイレグだし、むしろこっちのほうがサキュバスっぽい。
・イングランドからわざわざ軍にくっついて遠征とは。魔女も大変。
・ビブがもやしもんのアヤさんっぽくて良いですな。
・「みえないみえないみえなーい」どんどんおおざっぱになってる。というか、見えない事を逃げ口上にしてないかエゼキエル。
・そういえば魔法はダメで火縄銃はセーフっていうのも確かによく分からん基準。
・「バカで夢見がちな処女なのは認めるわ!」アルテミスはいつも揺るぎないな。
・確かに処女でマリアだと連想するのは受胎告知ですな。
・エゼキエル、衝撃の告白。いいのか?天界的にはそれいいのか?
・というか処女談義だけで1話やるのか。画期的すぎる。
・「処女礼賛なんて童貞の妄想かロリコンの夢物語」とか言っておきながらプリアポスに「童貞ー!?かわいいのにー」「素敵ー」となるビブさんに死角は無いな。挙句に「この子貸してっ ベッドも貸してっ」だし。
・「何も付いてねぇじゃねェか」でも楽しむ事はできるよ。
・「イングランド人は」「一人残らず出ていけー」百年戦争の結末の原因がこれだったら苦笑いしか無いな。


 幸運猫
・店長に負けました。割とネコミミ属性はそれほど無いほうなので女性キャラは案外と刺さらなかったんですが、店長が非常によい丸さで。
・私も店長に膝に乗って欲しい。オスとかは別に気にしないので。
・血涙を流す老人達に同意。


 蹴球少女
・気丈だな部長。いいよね、気丈少女。
・用具の片付けを手伝う猫もいい。凄くいい。
・みゆき…。もしかしてダメ三角関係へ?
・部長という名の助け船が。そして救助船沈没。
・「あれは敵だ!」間違ってない。
・素敵な見開きありがとうございます。ていうか網目。
・その座り方では女子更衣室に居ても何の問題も無いな。というか、仕草が身に付きすぎだユキ。
・部長、いつのまに下脱いだんですか。いつもながら油断も好きも無いなこの人。
・ちくび券、有効期限が長過ぎる。しかもKODANSHAって入ってるし。ぜひ久米田先生にも支給して下さい。
・で、誰を指名するんだろう。

 路地恋花
・意外な職種が来ました。
・四ツ葉タクシーは実在します。証明書ももらえます。私はまだ乗った事も実物見た事もありませんが。
・この女性は「気まぐれな女」で括りきれない何かがあると思います。
・腐れ縁の幼なじみとの、残り4時間。長くて短い時間。
・女の子の髪にガムつけるのだけはやっちゃいかん。男として人として。
・「武装に加担する」っていい表現だ。
・慎吾の身に絡みつくような過去の記憶が刺さりますねぇ。
・「また来ます」「来るんや…」たぶん、平気で来る。
・素敵なオチですな。たぶん旦那はそのことを一生言われる。

 こはるの日々
・あら、夏休み終わっちゃった。
・この距離で、眼と眼で会話できたら、もう晃も言い訳きかないよなぁ。
・書店で参考書探しとか、完全にできあがっちゃってる。
・そしてお手製の解説書とか。もう爆発しろコイツら。
・「先輩の…!!」ためらい無くやるからなぁ、こはる。
・何メートル落ちたんだか…。そら晃も怒るわな。
・2週間は結構長い。
・「心配なんだよ …あいつのことが」ツンデレがデレる時は死ぬ気でデレる、の法則。
・「それで済ませんなよ!!」「いくら好きでもやっていいことと悪いことがあるんだよ!!」このセリフって色んな作品で使われて来たと思いますけど、ここでの使われ方は結構斬新な部類。
・「すげー心配した…」目はそらす。晃、それでいい。これを直視してさらっと言えるようならお前じゃない。


ハルシオンランチ
・また減ページですか。いや、載っているだけいいんですけど、このままこのページ数がデフォになるとちょっと困るかなぁ、と。
・「幼体女性型の人外存在に対する日本人の適応力は異常」教えたの誰だ。間違ってないけど。
・遠慮を覚えるのは三日後。意外と早い。
・エンタニル、後ろからでもエロい身体をしているのが分かるなぁ。
・毒きのこは興味本位でも食べちゃダメ。ゼッタイ。
・働きに出るエンタニル。そして転落へ…。どうしてこう、沙村先生はダメ男を描くのがうまいんだか。
・まさかのメタ子登場。ちゃんとつながってるのが見事。
・「アーミッシュ気どってんなら口ヒゲくらい剃んなよ」何気にいいツッコミ。
・「そのへんは今も大して変わってないんだけどね」自覚あふれる発言。
・エプロンに書いてある言葉が危険すぎてどうしたもんだか。
・金融屋、完全にとばっちり。

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さよなら絶望放送携帯版第154回配信「色々そっくりだ!!」感想

・「今年の夏のコミケで絶望放送不安ブックと言うものを販売させていただきまして」買いに行かせていただきました。サイズが近かったのでマリーンズファンブックと一緒に並べてあります。
・「何で私のは、何で僕のは採用されなかったんだ、というご意見をいただきまして」「その謎を解明していこうと」これこそまさに携帯版向きですな。
・「まずは、1点め」「これは分かりやすいっスね」「絶望ネーム:大草なまみさんからいただいたものなんですけど」「大草さんがスカートの裾を広げて、背中を向いて横目でこっちを見ているイラスト」「スカートの中から包丁やらお玉やらフライ返しやらフライパンやらフォークやらナイフやら」「そっくりだ!」容易に想像できます。だからこそ実物を見てみたい!
・「似たような理由でダメなのが」「絶望ネーム:おとうふさん」「シャフトは限界そうなので4期は京○ニだったりして」「望むが超嬉しそうな顔でぐー!」「ぜつ☆○う」「ダメだこういうのは!」「まんますぎんだ!」これも見てみたいなぁ。雑誌の投稿コーナーとかにはあっても不思議ではない感じですけどねぇ。ダメなんですかねぇ。
・「まるしーで色んな名前がはいってますから」まぁ、そっちに迷惑がかかるとまずいですかね。でももったいない。
・「大草なまみさんはホント簿くこれ凄い好きです」「嬉しい。が、しかし、ですからね」どこにモザイクをかけたら許可が出ますか?それとも、変にモザイクをかけると今度は別の意味で出せなくなったりするんでしょうか。
・「絶望ネーム:ゆっこさん」「超可愛いでしょ」「これもしかしてこれあたし?」「良子ちゃんと思われる、ピンクのワンピースを着て」「お姫様だっこされてるの」「左手にシュシュなんかをつけて」「お姫様だっこされて」「男性と見つめ合ってる」「最高の構図ですよね」新谷さんがお好きそうな構図ですよね。
・「何でこれダメなんですか?」「さのすけ本人なんですけど」「いいじゃないですか」そこはいいんですか。出会った時から考えると、新谷さんもだいぶデレてきましたねぇ。
・「良子ちゃんを抱きかかえているさのすけを後ろ側から撮ってる」「そういう構図なんですよ。でもなぜかさのすけはこっちを向いてる」「何者かがさのすけの着ぐるみを着てるんだよ」「その、何者と言うのは」「黒髪だね。赤いバンダナ」「ばか!ばか!ばか!ばか!」「そんなのダメに決まってるじゃないですか」佐之助、イン、さのすけ。
・「それ、ちょっと、欲しい」「コピーしたヤツもらって帰って良い?」是非玄関に飾って下さい。
・「アリだと思うんですけどね」「無いです」「別物だもん」「あと、会社が違う」会社の違いは大きいですね。いかにご近所さんとは言え。
・「全然平気なんですけど、大事を取って」「言い訳、できそうでできなさそうでできそうでできなさそうで」まぁ、そもそもが絶望放送ってクレームつけようと思ったらいくらでも可能っぽいですが。
・「プロデューサー高橋が『僕はよくこういう格好しています!』と言い張れば良い」「これは僕です、と」「高橋さん普段から赤いはちまきしてくんないの?」赤いバンダナと言われるとどうしても横島忠夫しか連想できない私です。
・「高橋Pに抱きかかえられる良子ちゃんみたいなヤツ」「それダメ」「だって高橋さん細いんだもん」ダメな理由がそれですか。
・「さのすけだって細い」「エアー姫だっこしてた」むしろさのすけはだっこされる役割だったはずですが。
・「若干グレーっていうか黒だろう」絶望放送はグレーと黒の間を綱渡りするラジオです。
・「皆さんの眼にお届けできる機会があったら」是非お願いします。
・「あたしこれもらって帰るね」大事なことだから2回以上言うんですね。分かりますとも。にしてもオタ欲炸裂してますねぇ。

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さよなら絶望放送第155回「仄暗い水の横から」更新 感想

オープニングコント
「絶望した!横から目線に絶望した!」「今回、前振り無しでいきなりテーマですか?」斬新。
「では改めて前振りを」結局やるんだ。
「今年の甲子園で沖縄代表が初の優勝を飾ったわけですが」正確には『夏の甲子園』ですな。春の選抜では既に全国優勝してますので。
「その裏では投書のせいでハイサイおじさんを歌ったり踊ったりできない、という事件があったのをご存知ですか?」「酔っぱらいの歌は高校野球にふさわしくない、とか」そんなこと言ったら『ねらい打ち』も『コンバットマーチ』もそれぞれ高校野球にふさわしくなくなっちゃうんですが。
「あまり詳しくは語れませんが、『ハイサイおじさん』は沖縄の哀しい歴史を歌った創作民謡」詳しく知りたい方は検索を。私もここにはあまり書きたくないお話なので…。すいません。
「ここからがテーマですが、最近、横から目線があまりに多い!」「全く立場が違うのに、いきなり横からモノを見た発言をするのが横から目線です」ああ、今まで居なかった人が、急に真横に立って出し抜けに同格者を装ってモノを言うのが横から目線ですね。
「出し抜けにラブプラスの童貞ユーザーを批判する中年向け週刊誌とか」あの手の雑誌は絶えず誰かを叩いていないと死んじゃう病患者なので、放っておくか、ニヤニヤしながらその『分かってなさ』っぷりをヲチするのがよろしいかと。実害が出ればもちろん別ですが。
「いきなりiPadを批判するアニメ映画監督とか」何にそんなにお腹立ちなのかが未だによく分かりません。
「非難されたほうがあまりの横から目線に驚いて反論できないあの感じ」私が反論しないのは開いた口が塞がらないからであって、あなたが正しいからじゃないですよ、と言ってあげたくなることがしばしばある。
「そんなこと言ってると、この番組には横から目線どころか斜めから目線のクレームも来そうですが」「それは大丈夫ですよ。1通のクレームで終わるなら、この番組は何百回も終わっていますからね」「自慢にならん!」おっしゃるとおりです。


オープニングトーク
「Tからです。『前回ドジッ子スキルを発揮して忘れちゃった前田さん山村さん龍輪さん宮本さんからのメッセージでーす』」「では今週の標語をどうぞ」間が良かったなぁ、ここ。
「それぞれの直筆ですか?」「4人分?」「でもなんで?紙が3枚しか無いじゃない」「裏の人もいる」仮にも全員クリエイターだと言うのにそんなぞんざいな扱いで良いのか。
「龍輪さんから」「3周年おめでとうございます。大変ですね、お疲れ様です。健康には気をつけて下さい」「何この普通のメッセージ」まぁ、アニメもやっていない上に今後やる予定も無いので、普通の事しか書けないでしょうねぇ。
「1週忘れたからかわいそうだよ」「完全龍輪さん滑ったみたいになってる」「先週言ってれば『ありがとうございます』って素直に受け取れたのに」「どうしたのこれみたいになってますよ」そもそも、素直に褒めちゃいけない番組でしたな。
「山村さん」「3周年」「だけです。あとは絵」「さのすけの絵を描いてくれたんだ」「ちっちゃいリングノートのページの半分くらいに描いてあるんですけど」「あげる、これ」「山村さんの直筆でしょう、これ」「これはこれで凄いことだとは思うけど」「いるかいらねーかつったら、ねぇ」せっかくですからリスナープレゼントに混ぜて下さい。
「宮本さんから」「3周年おめでとうございます」「いつもたくさんしゃべっていただいてありがとうございます」「どういうこと?」「これね、実はね、神谷さん3周年おめでとうございます、だったっぽい」「あたしはどうでもいいみたい」「新谷さんここ注目!って付箋が」「それはTが」「もともと神谷さんへのメッセージであって、あたしはまったく関係ない」あ、つながった。宮本さん、最初は『神谷さん、アニメでもラジオでもたくさんしゃべっていただいてありがとうございます』って書くつもりだったんじゃないでしょうか。で、新谷さんの存在を思い出して慌てて修正した、と。
「今、ほぼ毎週会うわけだからさ、言いなよ、文句」「あたしはどうでもいいのか、と」突きつける物的証拠もあることですし。
「宮本さんホラ、ご飯さえ食べられれば」「差し入れのお菓子のほうが多分大切」松来親方と置き換えても何の違和感も無いのが困ったものです。
「『あなたチャーハン5人分食べたそうじゃない』って言ったら『食べてません』」「チャーハンを3つ、キムチチャーハンを2つ」「チャーハンって言うカテゴリーのものを5つ食べた」「宮本さん的にはチャーハンは3つしか食べてません」「同じじゃい!」むしろ具が増えてる分より重たくなってる気がしますが。
「誰から聞いたんですか?」「怒られると思って、瞬間的に嘘をついた子供みたいになってる」宮本さん、おいくつでしたっけ?いや、チャーハンの数じゃなくて。

「MAEDAXさん」「『今何も考えられないです』以上」「終わり?」アニメでの活躍っぷりと似通ったコメントですね。首尾一貫してるなぁ。
「ちなみにその裏は、ちょっとよく分からないです」「まったく分からないです」ここ、ノーヒントだったのはよっぽど言えないものが描いてあったんでしょうねぇ。
「何?これを一週あたためておく必要がどこにある?」必要は無かったのに、属性発動で必然的にこうなってしまいました。
「超絶オモシロトークお願いしますって書いてある」「これちょっと、ダメでしょう」「『どうぞ』じゃねーよ」自分で失敗しておいてハードルを上げるという荒技が。
「一週おくれになりましたけど、メッセージ本当にありがとうございました」メッセージ、せっかくなのでどっかにアップしていただけると嬉しいなぁ。

「改めて4年め、よろしくお願い致します」コンゴトモヨロシク。


今週の標語
「おやかたー、空から普通の女の子がー」ダメだ。親方が松来さんで浮かんでしまう。必然的に舞台は相撲部屋。


新谷良子の雨空ひかげぼっこ
「やっとSZBHキャンペーンのあびるちゃんを手にすることができました」ねんがんの さいんいりあびるをてにいれたぞ!
「私はMAEDAX様のをいただきました」私のところはアジアさんでした。
「『MAEDAXのサインですいません』と書いてありましたが、物凄く嬉しかったです」分かります。
「気の遠くなるような作業のようでしたので、こんなに手の込んだ丁寧な物が届くとは夢にも思いませんでした」サインには個性が出ますねぇ。
「私だけのさのちゃんとうろちゃん大切にします」さのちゃんっていう言い方新鮮ですな。

「もう1つそれきてまして」「SZBHキャンペーン、ツイッターなどで写真をまとめているのを見ていると構成T率が高い」それだけ頑張ったんでしょうねぇ。お疲れ様でした。
「高橋P超いい加減」「高橋P、社会人なんだから『ポテチサイコー!』っていうコメントはどうかと思いますよ」なんだそりゃ。
「『メロン食いてー』も書いた」「完全に脊髄反射」「前頭葉がおかしくなった」「ちゃんと考えて書いて」何書いていいか分かんなくなっちゃったんでしょうかねぇ。でも下手すると未来永劫残るんですぜ、それ。
「あなたこの番組で偉い人なんでしょう」「『そうでもない』って」「ウソつかないで」どうしてすぐバレるウソをついてしまうのか。

「我々パーソナリティやらせていただいて」「サインも書かせていただきましたけれども」「1200通ということで」「僕ら2人で頑張るっていうのも難しい」もしお2人だけだった場合、戻ってくるのはいつになったことでしょうね。
「スタッフ達はですね、『なんだかんだ言って新谷さんや神谷さんのサインが欲しいと思うんですよねぇ』」私はどなたのでも嬉しかったですよ。ウソでもお世辞でもなく。
「一生懸命書いてたわけじゃないですか」「構成Tなんか必ず一筆なんか添えて」個人的にはTさんのコメント読んでみたかったなぁ。
「誰よりもリスナーの個人情報を知っている」「何々くん、彼氏できたらしいですよ」あれ?ちょっと聞き捨てならないな、その性別の組み合わせ。
「ちょくちょく言ってるよね、そういう事」「友達?と思ったら『絶望ネーム何々くんです』」把握してるのあなただけです。多分。
「佐藤さん凄かった」「必ずそのね、お名前の一文字から」「全員にできてるわけじゃないけれどもって言ってますけど」「大体お金もらえる人ですから」達筆ですよねぇ、本当に。
「高橋P」「これね、完全外れでしょう」その辺は『絶望放送らしい』とも考えられますので…。
「MAEDAXに至ってはね、色々イラストとか描いてる」「言い訳ありますか?」「もらった人がかわいそうだからあんまり言うな、と」「外れです」「めちゃくちゃいっぱい書いてるわけじゃないでしょう」「「少ない」「レアなんだ」「レア外れカードだ」被害は最小限に抑えられた、とも考えられますね。…いや、冗談ですってば。
「高橋Pは高橋Pで」「ちゃんと送り返せるように1枚1枚封筒を開けて、そっから出して入れる作業」「宛名貼ったりとか大変だった」縁の下の力持ち。
「どう考えても普段は絶対そんな事しない方のものだと思えば」「一応偉い人ですから」「偉い人が『ポテチサイコー』って書いた紙をもらうってなかなか無いですよ」聞けば聞くほど出世したあとの禍根になりそうな…。
「将来的には社長になるんじゃないかって言われてる人」「そしてタケさんに蹴落とされるんじゃないか」「タケさんにアゴでこき使われる」その転落劇はあんまり見たくないなぁ。
「若干外れ臭はしますけど、そんな事無いんですよ」「この番組的には非常にレア」絶望放送アイテムとしては自慢していいのではないでしょうか。

「絶望ネーム:久米田万寿さん」「さよなら絶望先生二二集読ませていただきました」「HAIR DATAがHEAR DATAになっていました」「マガジンの担当さんの英語力が非常に気になります」久米田プロのも。
「全部です。全部HEAR DATA」「そもそもHEAR DATAまんまだとどういう意味?」「聞いた情報?」「HEAR DATAって書いてあるところに毛量、多い、少ない」「聞かなくても分かる」それこそ『一目瞭然』というヤツで。
「ローマ字読みだったらへあ、あー」その場合Rが余分です。
「なんだろう、この前のI' be backといい」「絶望まわりは英語がダメなんでしょうか」レトロ調が売りですから、英語はちょっと…なのかな?
「これ、次に重版されたヤツで直ってたら面白いですね」「何ヶ月後かに確かめてみないと」「是非直していただきたい」敢えて直さない可能性も。
「その時はここに奈美も加えていただきたい」」「なんで奈美居ないの?」「おうちでそれ読んでて哀しくなった」評価が難しかったんじゃないかなぁ…。
「この中の加賀ちゃん可愛かった」加賀ちゃんは常に可愛いものです。

「絶景兄さんの神殺しは是非子安さんの声で聞いてみたいですね」脳内再生可能であればあるほど、実際にそれが実現した時の喜びは大きいものです。
「前田さんの死海文書、公にするには問題があるでしょうが、絶望放送には是非リークしていただきたいです」それって結局公になっているのでは?
「どうやら前田さんが、絶望先生脳内キャスティングを」「アニメになる前にMAEDAXが妄想で書いた絶望先生声優キャスティング表というのがあるらしい」「それが前田さんの死海文書」「これは実際存在するんですか」…そう言えばそこを確認する必要がありますね。一発ギャグの危険性も否定できないですし。
「MAEDAXの死海文書を探せ」「そこによると、どれも当たってないんでしょ」「MAEDAX的には不本意なわけですよ」「俺のイメージが」「チッ、神谷か。チッ、新谷か」「ってことでしょ」縦線入った顔で。
「今居たらその窓から飛び降りそうな気がするのでこのくらいにしときますけど」「見たいですねぇ」「MAEDAXの死海文書を追え、一大プロジェクトとしてですね、追及してみたいと思います」また是非ゲストに呼んで発表していただきましょう。

CM
「♪そーれそーれ絶望放送」「♪千里が血とする骨とする」スコップでな。


○○の××が大好きなの!
「今回は健康的な男子の特集です」「悪い予感しかしません」イコール、絶望放送的には当たり企画の予感。

「絶望ネーム:宵山さん」京都人的にはこの字面しか浮かばないんですが、字、これで合ってますかね。
「僕は女性が恥ずかしがって、『いやだぁー』と持っていた本で顔を隠す仕草が好きです」ああ、分からなくはないです。私赤面フェチなので。
「今までそんなとこ見た事ありませんけど」私も無いですね。
「『やだぁー』ってことですよ」「手に持ってて、別に読んでるわけじゃないんだ」手近なものを防具にしているわけですね。
「僕が持ってるのは日刊スポーツです」何故日刊。最近読んでないんで分からないんですが、なんか名物ネタありましたっけ。
「これで」「だって神谷さんがやってたのは、読んでたわけでしょう」「やだぁー」「これがヤですよね」「新聞は何でもヤダね」「別に東スポもヤダし」「英字新聞は?」「英字新聞もちょっと感じ悪いよ、なんかー」新聞そのものにおっさんくさいイメージがあるからなのかな?
「読むのは別に問題ないけど、やだぁ、は」「のーぅ、とか」「あれ?なんで?なんで?」「何であたしが火傷してんの?」最後に踏み込まなくていいところまで踏み込んじゃったのでしょうがないです。

「絶望ネーム:宵山さん」「僕は、女性の鼻の先にチョウチョが止まり、くしゃみをするところが好きです」「夢の中でなら見た事あります」夢だとしても、見た事あるのは貴重な経験かと。
「想像はつく気がするよ」「アニメ絵で想像つきます」「ハイジとか」「昔の魔法少女」「花の子ルンルン的な」「草むらで寝てるところに、クシュン、みたいので起きて」「少女漫画だよね」なんか古き良き世界って感じですね。
「それは想像は難くないけど、夢でも見たことねーよ」これがきっかけで出てきたらちょっと面白いですけどね。
「リアルにチョウチョ出てきたら『あわわ、あわわ』ってなる」「チョウチョって聞こえは可愛いけど、ちょっと怖いもん」「鱗粉とかあって粉っぽい」迂闊に素手で触って悲鳴をあげた女子を何人も知ってます。
「今の時期だとセミが頑張り終えて道端にセミ爆弾として落ちてる」セミ爆弾は未だに回避方法が分かりません。どうして彼等は『どうしても通らなくてはいけない場所』に落ちている事が多いんでしょうか。
「しょうがないわけですよ」ですね。
「あんまりふぁってなりたくないんですけど」誰が見てるか分かりませんしね。

「絶望ネーム:宵山さん」「絶好調だな「僕は男勝りな女の子が急に女らしくしだすのが好きです。後藤邑子さんが急に『私、あんまり女の子っぽくなくてごめんね』と言い出したら、死にます!」死ぬな。でも分かる。これは非常によく分かる。
「あたし、あんまり女の子っぽくなくて、ごめんね!」「あんまりしおらしくならない」「そういう風に言う後藤邑子が想像つかない」わはははははは。まぁ、だからこその萌えポイントなんですけどね。
「僕よりも、付き合い長いわけじゃないですか。良子ちゃんのほうが」「『ああ、ごめんごめんごめん、あたし、全然女の子っぽくないから』」「非常に想像つきます」すいません。私も容易に想像できました。なんだったらアイアンクローでうろぺんぬいぐるみを鷲掴みながら。
「言っちゃダメだ!」「ダメって言っときます」「そんなこと言うなよ、と」そういうお仕事回って来たりしないもんでしょうか。

「もう1人死亡者が出てます」「僕は、女性のおでこが好きです。僕が『熱かなぁ』と言ったらと『どれどれ』とか言われて、おでこを付き合わせたら、もう、死にます」実際はやってもよく分からないんですけどね、アレ。
「ダメだよ」「全く治らないですね」「やってはダメです」「やらないように」
「皆さん死なないで下さい」死んでも悔いが無いのはよーく分かりますけどね。
「皆さんよろしくお願いします」「死にますネタ募集です」萌え死にしかけたことなら何度かあります。私が正座していると、太腿一帯を猫にぽむぽむされた挙句、膝の上を寝床にされた時はマジでヤバかったです。


ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「夏バテしてねーか?」「ワイキキで日焼けしちゃってさぁ、ご覧のとおり末期色」この表記は我が家のデフォなのでご容赦ください。
「8月27日発売の、ビックコミックスペリオール9月10日号の190ページ!『ダクションマン』に俺を描いてくれた猪熊しのぶ先生」なんかすげぇ名前がさらっと出てきたような。
「改蔵の連載時代にはよう、サラダサラダといじめられてたのに、ラジオまで聞いてくれていいやつだな!」懐かしい話題だなぁ。サンデーは遠くなりにけり。
「あの頃のサンデー、懐かしいな」「椎名っちや村枝っち、藤田っちや河合っちにも」特に1人めの方はぜひゲストに来ていただきたい。
「あれ?俺生まれてなくね?」さのすけは時空すら超越する、と。にしても今週面白いなぁ。拾うところ多くて作業的には大変なんですが、非常にやりがいがあります。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!フランスのおっぱい強盗に絶望した!その手口は、ATMでお金を下ろしていると、隣に美人のお姉さんがおっぱいを出して立っており、思わず見とれている間にその隙に共犯者がお金を下ろして逃げるというものです」「神谷さんも気をつけて下さい!」気になってしょうがないので調べてみたらお姉さんじゃなくて10代の少女2人って書いてありますね。しかも、見せただけでは飽き足らず、男性の急所を鷲掴んだとか。フランス、恐ろしい国!
「見たーい」新谷さん…。
「女性には効かなくね?」「いや、あたし見ちゃう」「おっぱい出してる綺麗なお姉さんが隣に居るんでしょ」新谷無双。メールの内容を吹っ飛ばす勢いで問題発言してませんか?
「だってそんなシチュエーションおかしいもん」「おっぱいがどうとかの前にビックリで釘付けですもん」ああ、まぁ、衝撃的、という意味でならセーフでしょうか。
「やっぱり非日常なわけですよおっぱいっていうのは」「日常におっぱいは溢れていないじゃないですか」「女性は自分のものがありますから」「他人のってなってくると確かに非日常」自分のだって『溢れて』は居ないと思います。1人分ので『溢れる』と表現できるのは…えーと個人名挙げようとしましたがやめました。
「日常の中におっぱいは有り得ないわけですよ」日本おっぱい党党首の熱弁が続いております。
「こっからは久しぶりに携帯版の方にワープかも知れませんが」「ワープ!」「逆ワープ!」ワープならず。
「実は僕こんな経験をしたことがある」ここからはクオリティが高いので感想無しで文字だけ起こします。
「僕がまだ大久保に住んでいた頃」「10年くらい前」「もしかしたら他の番組で言ったかも知れないんだけど」「夜中の3時くらいにコンビニに行ったの」「白人の女の方に声をかけられて」「『なんとかマンションどこですカ?』」「『ここ、入ったところだと思いますよ』って言ってその場を立ち去ろうとしたの」「『ニホンゴ、チョトよく分からなイ』」「『連れてってもらっても良いですカ?』」「『いいですよ』と」「怖いから、細い道に入って、『あそこですよ』って言おうとして」「『オ兄さん私のこと怖いですカ?』『あ、いや、怖くないですから行きましょう』って」「『オ兄さん、童貞?』って言われて」「コイツ今まで日本語分かんねーって言ってたのに、すげぇ難しい日本語知ってる」「そんなに童貞ってメジャーな単語じゃねーだろ」「『オ兄さんオッパイ舐めたくないですカ?って言って、道端でおっぱい出してたの」「それがびっくりすることに、本当に小さいおっぱいの方で、もう、胸板みたいな感じだったんですよ」「豊満な肉体ではなかったんですよ」「で、『あ、いや、僕そう言うつもり無いんで』って言って、その場でその女性の事を見限って、その道を引き返したのね」「その女性何て言ったと思う」「『オ兄さんホモでしょう!歩き方見れば分かりマース!』」爆笑が止まりません。誰か止めて。
「ヒドい」「ヒドくないですか?」「歩き方で分かるんだったら最初っから声かけなければ良いでしょうと思って」おっしゃるとおりです。
「ちょっとガニ股で歩いた」「男らしく歩こう、と思って」ガニ股=男らしいってどの辺から来るイメージなんでしょうか。
「その女性が何が目的だったか分かりませんけれども」たぶん、舐めさせて幾ばくかのお金を請求しようと思ったのでは?
「そりゃ忘れられないですよ」「なんで揉むとかじゃなくて舐めるなんだろう」勝手な推測ですが、サイズが小さかったために『揉む』では吸引力が低いと思ったのではないでしょうか。
「『オ兄さんホモでしょう!歩き方見れば分かりマース!』」「ファーって思ったもんね」そらまぁ、誰でもなると思います。
「日常のおっぱいに気をつけろって言うことですよ」おっぱい党党首の格言がきました。
「私も気をつけます」「日常におっぱいが出てきたら何かあると」「オッパイは特別なものですから」「然るべき時に然るべき状態で見るべきだと」ほとばしるおっぱい哲学。
「我々が何を話したのかお分かりだった場合は、携帯版に飛ばされなかったんだと」

「絶望した!Googleの画像検索で『普通』と検索すると、最初に日塔奈美の画像が出てくることに絶望した!」あぁ、出ますね。
「ついに奈美は世界一の普通キャラになってしまいましたね」普通・オブ・ザ・普通。
「みんなどういうつもりで検索掛けて」これまた勝手な推測ですが、中国語で標準語の事を『普通話』と書くので、もしかしたら標準的という意味でかけてる日本以外の方もおられるかも知れませんね。
「アメリカで漢字で検索するかっていうと多分そうでもないでしょうですから」えーと。割と珍しくないかも知れません。あんまりメジャーじゃない言語の方がオタ系の単語で拙ブログに飛んで来たりもしますので。
「日本語で『普通』って検索すると、世界どこでも奈美が出てきちゃうのかな」「世界のスタンダードの普通少女です」「全然普通じゃない状況で普通」「世界一の普通」「平均値」「世界の普通なんじゃなくて、世界一の普通」「じゃあ嬉しいですね」「世界一普通の少女、だとちょっと分からないですけど」「『普通』で画像検索すると奈美が出てくる」
「普通で画像検索かけて、他に何が出るんですかね」「一体何のために」「ネタ探しで?」確かにあんまり日常では検索する機会のない単語ですが。
「1位が普通少女」「そしてその隣にスターウォーズのキャラが表示される」「普通の日常ていうタイトル」「ストーム・トルーパーのお面をかぶった男女のカップルが、女性水着で」「カップルがストーム・トルーパーのお面をかぶって横たわっている」あれ?なんでだろう。その画像既に持ってる。
「それが隣になってくると信憑性が」急に怪しくなってきましたね。
「そういう事実と言うだけで十分だな」あまり高望みは良くないですからね。


エンディング
「重大告知」「さよなら絶望放送DJCD第8巻が10月27日に発売決定!」「また出すの?」一応188巻までは。
「気になるゲストは井上喜久子さんです」「絶望らしくない」「9月の携帯版と10月の第8巻を購入すると連動特典に応募ができます」あれ。なんか普通のアニラジみたいな事を。もちろん応募しますけど。

「久米田先生、43歳のお誕生日おめでとうございました」ました。取り立てて何も祝い事せずに過ぎていくのです。そして、歳を取れば取るほどにその傾向が…。

「緊急告知」「10月発売のDJCDさよなら絶望放送第8巻」「大草麻菜実役の井上喜久子さんです」「今すぐお送りください」「DJCD188巻達成を目指して頑張りましょう」あと180か。近いんだか遠いんだか。
「これは台本に書いてあるんだから読んだんですよ」「やらないよ。やってたまるか」でも気がつけば10巻目前ですよ。
「絶望の多いこの放送の中で、後藤沙緒里ちゃんと井上喜久子さんは希望」一度2人まとめてゲストに…なんか凄くカオスになりそうですけども。

「これ、女性ゲスト来るっていう事は、ぴろしやるのか?」「そういうメールが来たらやります」「送るんじゃねーぞ。きっこさんの前でぴろしとかありえねーからな」今からwktkが止まりません。


お別れの一言
「40秒で絶望しな!グズは嫌いだよ!」「ドーラ」時限式絶望ですか。


こもり上手と呼ばないで
「靴にホコリが…たまっていた」「夏場にブーツとかなら分かるけどね」我が家の場合、革靴にカビが…。普段仕事でもズックなもんで。

「なんで…寝るだけで疲れるんだろう」「疲れるんですか?」「ダメだねこれ」「年かな」寝るだけでもエネルギー消費しますからね。歳を取ると長時間連続して寝られなくなるのはそのためです。

「最近、寝る事に飽きて来た」「どいつもこいつも」「僕も寝る事は好きですけど」もういっぺん飽きるほど寝てみたい…。

「家の階段で、息切れ」「あたしこれ分かる。ちょっと分かる」「こもり上手じゃないのに。アタイどうして」またアタイ発言が。忘れた頃にしますよね。
「一戸建てに住んでらっしゃる」「うちから出てない」「家の中に階段があるっていう事は二階建て」もしくはロフトか。どっちにしても問題ですが。

「前屈したら、脱臼」「もう、分かんない、状況」股関節かな?

「良子ちゃん、頑張りなさい」そうですね。声優さんも身体が資本だそうですし。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第103回配信「進化し続けます」感想

・進化の方向性が気になります。
・「今日はいつにもましてぼやっとしております」何があったんですか一体。
・「もう9月なんですね」「えーっ!?」「マジですか?」マジです。
・「学生さん大変ですね。新学期始まっちゃっていかがお過ごしでしょうか」9月1日、信号待ちしている車列の横を抜けていく学生さんたちの、死んだような眼が忘れられません。
・「夏休みの宿題とか、大丈夫でしたか」「あたし、ちょいちょい言ってますけど、あんまりいい子じゃなかったので、あんまやんなかったね」意外や意外です。
・「そういえばこの前1人鎌倉に行ったんだってって台本に書いてあります」「1人で、1人で遊びに行っちゃったんです」「さびしくなんてないんですよ!……さびしくなんてないんですよ」ここ、すっごく良かったです。ここだけ抜き出して着ボイスにして欲しい。
・「だってすぐに誘えるお友達が居ないんだもん」なんでこう、後藤さんは不思議と新谷さんとシンクロするんでしょうか。
・「まわりはみんな家族連れ、とかだったんですけど、気にせず」「1人、楽しめましたよ」「夏を満喫しましたよ。何か?」いや、もちろんいいことですよ、ええ、ええ。
・「いきちゃいたいとおもいます」ほっこりしました。
・「ペンネーム:エノデンが好きさん」「江ノ電乗りましたよ鎌倉で」ああ、言われると乗りにいきたくなる。おいそれと行ける距離じゃないんですが。
・「8月は声優アニメイト内で後藤さんがお描きになった蚊取り豚のイラスト待ち受けといろはのバックナンバーが配信されていました」これを聞いて初めて知るという不覚。
・「いろはのバックナンバーを聞いて一言」「後藤さんの声が大人になった」ああ、この辺は『聞いて実感』なんでしょうねぇ。聞けてないので非常に羨ましいです。
・「これからもぜひ進歩と進化を続けていって下さいね」ぜひ『後藤沙緒里』にしか開けない新境地へと進んでいただきたいと思います。陰ながら応援させていただきます。
・「バックナンバーが配信されていたんですね。それは知りませんでした」すいません、私も知りませんでした。うっかりしすぎです私。
・「しかも第6回。初期も初期」拙ブログも11回からしか感想書いていないので、たぶん私
・「大人になったとか言われちゃった。恥ずかしいな」「なんですかね、多分緊張してたんじゃないですかね、もしくはまだかわいこぶってたんではなかろうか」どんなんだったかなぁ…。
・「声は、声変わりって言う明確なものではないけど、変わっていくものですよね」変化はしますね。その辺、声をお仕事にしている声優さんは調整が大変だと思いますが。
・「蚊取り豚のイラスト待ち受け」「先月の収録の時に『描いて下さい』って言われてひょひょいと描いてみたのがすーごいかわいく」「色がね、ついて。すごい可愛くなっていて」「後藤は凄くテンション上がりました」上がりっぷりがよく伝わりました。
・「キュインして。受信して」キュインしてって言う表現がたまりません。
・「9月以降もダウンロードできるそうなので」「9月ですけどね。蚊取り豚ですけどね」「一緒にお揃いにしてみませんか」すいません、何度も探したんですが見当たりませんでした。

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HEROINES 感想

 法田恵先生の短編集です。
 帯に「ほんわか系エロスの匠」と書かれてましたが、言い得て妙であると思います。
 今回は短編集ということで、チアガール・学校の先生・ピアノの先生・ヨガ教室のインストラクター・学校の同級生・旅先での出会い・カメラ教室の教え子と豊富なシチュエーションが取り揃えられております。その他、「女子大のオキテ」シリーズの番外編も2本収録されております。

 これらのお話の中でも「撮り鉄」こと鉄道の撮影旅行に行った先でおいしい思い、というのが他では読めない意外なシチュエーションな上、ご本人が鉄オタである法田先生なので、細部もしっかり作り込まれ描き込まれております。まぁ、こういう漫画なのでお話の展開は「あるある」ではなく「あったらいいなぁ」ですけども。あと、このお話に出てきたビジネスホテルの「ニートイン」ていう名前に笑ってしまいました。

 また、『あとがき的「法田節」』として解説その他が書かれているのも嬉しいところです。

 ガッツリしたエロではないのですが、のんびりほんわか路線のお話ばかりですので気分転換向きかも知れません。マークがついていませんが肌色多めの表紙なので、ちょっと書店で買うのが…かも、ですけど。

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近代麻雀10月1日号 感想

満潮!ツモクラテス
・初のリーグ戦開始。
・私はこういう事に全く詳しくないんですが、運営費を選手でまかなうのって健全なんでしょうか。
・一番上まで5年かかるというシステムは、まぁ納得できます。将棋だって時間がかかりますし。
・所持金200円はいかがなものか。
・麻雀好きでスポンサーになっちゃう化粧品会社社長いいなぁ。道楽者。
・ジャンパーリーグ来ました。まぁ、実際5年分の昇格の歴史を地道に描いたりはしないだろうとは思いましたが。
・1位とか2位とかの順位じゃなくて「200ポイント以上浮いた者」っていう選定基準がプロっぽい。
・200ポイント浮きに合わせた打ち筋。流れが分からなければ「低俗な麻雀」扱いもやむを得ないでしょうけど。
・新知恵、相変わらず不気味。このネガティブ思考な打ち筋も「満潮」のように他者を飲み込むのでしょうなぁ。


麻雀小僧
・苦労人のマネージャー、味のある顔というか、苦労が顔に滲み出た顔してますね。
・打ち筋を注意されても「そんなのはオーナーやマネージャーが考える事」と答えるまー坊。普通の会社とかとは違う構造ないので、これはこれでアリというか、ある種の仕方ない考え方かと。
・形見の腹巻は伏線っぽいですねぇ。
・「今は死んだも同然」と言い切る強さ。コイツは傀とはまた違う意味と方向性でむこうぶちの人間。
・さぁ、苦労人のマネージャ出馬。
・真っ向から潰すんじゃなくて、お客に勝たせるあたりはさすがマネージャー。


アカギ
・鷲巣様のドアップが表紙。キャッチー。
・「あるか?こんな形!」まぁ、福本漫画の事ですから素直にこうはならないでしょうけども。
・「今はまだ荒地!」普通なら心が折れそうな配牌ですからな。片やの鷲巣様は好配牌ですし。
・鳴いての聴牌を断固拒否。ここまでやられたことがやられたことだから仕方ないんでしょううけど。
・そして面前聴牌。差し込みできる牌も鈴木に。「珍しく鈴木も貢献!」とかヒドい事書かれてるけど。しかも「わしの神通力が引かせたんじゃろうがな」とか一切感謝無しですが。
・このまま終わったりはしないんでしょうけども、一応、アカギ絶体絶命。

ひぐらしの哭く頃に・雀 燕返し編
・どんどん圭一の眼がヤバくなる。ある意味ひぐらしっぽいとも言えますが。
・仲間には使えない手も敵には使える。この思考法は…。
・「いける…!」悪い眼してんなぁ。
・巡ってくるチャンス。
・「あっ」実際イカサマなんてのはたった一言で失敗するもんです。
・まさかの天和。そして刺さる視線。
・続いてダブリー一発ツモ。もう刺さりもしない視線。
・「そこまでやるんだ」オマエが言うな、だろうなぁ。


むこうぶち
・また怪談話。季節的にもピッタリですけど。
・コンクリで埋めてある窓って…。
・打ってる学生達がまたいい味出している。
・傀さんはどこにでも現れる。
・そして、暗闇から呼ぶ声がする。
・今回はひぐらしのあとに読むと、何の雑誌だから分からなくなる。
・玉突きで哭きの連発。
・「カーテンの向こう見つめて」「笑ってるぜ…」まさかの脳内闘牌だった模様。正確には脳内じゃなくて別世界なのかも知れませんけど。
・流れる血液。見えてくる事情。
・そして空気を読まず、亡霊達のアガリ牌を抑えて役満ツモる傀。そこに痺れる憧れる。
・「ていうか…あの男の方が亡霊っぽくなかったか?」ヒドい言われようだが否定できない。
・ちゃんとお別れを言いに来た。友人だから。あれ?最後は結構良い話?

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