台湾の同人娯楽情報誌「FancyWorld vol.002」感想
・主な記事としてはがくっぽいどの他、マクロスF、コスプレイベントの写真やコスプレ入門、そして「攻之帝王 森川智之來台訪談紀實」というものがありました。ちなみにがくっぽいどとマクロスFはポスターになってます。
・コスプレイベントの写真は封神演義と乱馬1/2をやっている方が多くて、その辺にお国柄が出ていていいですね。個人的にはムースと久能兄妹の出来が素晴らしかったです。
・あと、王大人はお国柄がでているって言うのにちょっとためらいを覚えます。似合いすぎな上に、頭にちゃんと雷文(ラーメンの丼のフチのアレです)が描かれていたりとか、レベルが高いとかでは表しきれない何かを感じました。
・東京バビロンは1組おられましたが、絶望先生のキャラはいませんでした。絶望しますね。ええ。
・コスプレのレベルが高いなぁと思いつつ、何か非常に申し訳ない気持ちになるのは何故でしょうか。
・森川さんのインタビュー記事は翻訳する時間も根性もないので、非常に愛されていることが伝わってきました!とだけ書かせていただきます。
PR