リモーネ先生は偉大 絶望先生 2010年07月18日 動画紹介が連続してますが、要は購入予定の本をまだ買えていないんです。すいません。 そういうやっつけっぽくご紹介するのは非常に申し訳ないほどにクオリティの高い動画です。声がよく似ているところに目がいきがちですが、全般的に丁寧な作りになっています。 つづきはこちら [0回]PR
ピッチピチの40歳! ニコニコ動画・Youtube 2010年07月17日 関西ローカルな上に「どこがオタネタやねん」とツッコミを受ける事覚悟であげさせていただきます。面白すぎるので。で。↑をご覧いただいた上で続いてこちらもご覧ください。 [0回]
近代麻雀8月15日号感想 麻雀漫画 2010年07月16日 大和田秀樹菅政権を斬る!!・描いてあることが全部単なる事実。漫画を越える人物って、いるからなぁ…。・「乾杯は完敗に繋がって縁起が悪いので完勝と言いましょう。ではカンパーイ!」ってのもあったなぁ。まぁ、笑いのタネにはなる人です。野党議員ならば。満潮ツモクラテス・雨鳥茶菜って。イタリア料理お好きですな片山先生。・積倉容赦ねぇ。にしてもリーチ一発ドラ9って。・まぁ、一方的に負けるのは確かに惨めなものですが。特にプロにとっては。・運の研究するんであれば確かに麻雀というゲームは題材としてふさわしい。ダイヤモンドゲームやオセロなんかはミスはあっても運はないし。・積倉と雨鳥の関係は師匠とミーコのそれになっていくんでしょうか。・数学と哲学のせめぎ合い。そして師匠は哲学を選ぶ。・確かにウーソーでツモるくらいだったら最初っからチーソー落としたりはしませんわな。・「テーマは点の多寡ではなく心の強さ」かっこいい。純粋にそう思う。・誰かが怯えることで回らないはずのものが回ったりするよね。確かに心の強さが試される。・そしてハイテイツモ。ただしウーソー。でも一役つくから2600オールから4000オールへ。・安目見逃しか。師匠はどこまで突っ走るのか。麻雀最強戦オールスター・濃い漫画だなぁ。・同卓者がまた濃いこと。確かに「一触即発の緊張感!!」だろうなぁ。・「死ねば助かるのに……!」ここでアカギの発言持ってくるとか。・この手で一発ツモとか。さすがサイバラ母さん。持ってんなぁ。・そして片チンの追い打ち。・鉄骨渡りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!・ツカない時にも最低限。その積み重ねが勝機を呼ぶ。アツいね。・「信じるべきはオレの力…」これと『キレイ事抜かすなー!自分自身ほど信じられんもんがこの世にあるかー!』が私の座右の銘です。矛盾してますけどどっちも好きな言葉です。・戦友なんだサイバラ母さん。・絵柄が。ががが。この不意打ちには完敗。・オーラスアガったモン勝ち。アツくならざるを得ない。・「大切なのは"闘う形"」心にズンと響きますねぇ。・ちりばめられた小ネタを逐一拾いませんでしたが、城埜先生の福本作品が随所にほとばしってましたね。ムダヅモ無き改革勃発“神々の黄昏”大戦・先代の猊下が。これまたよく似てますな。この方も伝説の多い方で『空飛ぶ教皇』いう素敵なニックネームをお持ちです。・枢機卿カッコいいよ枢機卿。そういやガチガチの超保守派だったラッツィンガー枢機卿がロボット開発を認める声明を出した件は当時衝撃的なニュースとして世界を駆け巡ってましたな。それがここにつながるのか。大和田先生、アンタという人は…。・光学イカサマにアシモビジョンって名前つけるか。でも『内蔵』であって「内臓」じゃねーですぜ。いや、もしかして人間扱いだから敢えて「内臓」なのか?・七大兵器って。これで次巻の巻末付録はキマリでしょうか。・いや、「握り込み!!!」って。そんな堂々と。・「この余裕は何…?」純ちゃんのドヤ顔素敵。・「機械の後ろ側」か。いいセリフだ。この辺はたぶん日本とドイツは分かり合える。・このオペレーターは色々狙ったんだろうなぁ。・「先制点が入ってる」ワールドカップか。・ゆかりたん国会議員復帰オメ。・おっさんたちがリアルでいいなぁ。特に2コマ目の人が凄くいい。・総統閣下から、月の子への試練。むこうぶち・安永さん久々のご登場。・このお医者さん、心臓外科の人で、死神麻雀の時に出てきてませんでしたっけ?・「酒と揚げ物控えたか?」どっちも最近口にしてないな。揚げ物は職場の配達弁当で出てくると衣剥がして食べてます。・「為すべき事を為し終えて」「休暇の要るお年頃」いくつくらいなんでしょうか。指折り数えると私もそんな時期まであんまり間が無い気がしてきました。・「身体の調子が悪いのに麻雀は絶好調かよ!」あるなぁ。分かるなぁ。・「右手が動くうちに」・「暴れだしそうな本能に手綱を付けるまでに」「何年もかかったのによ」私個人ですと、今現在が手綱を付け終えた時期です。ちょっと前までは始発の新幹線に乗って京都から日帰りで仙台まで野球観戦とか行ってたんですけどねぇ。・「勝負人は最後の勝負に勝てば勝ち終わり」項羽と劉邦みたい。・南引いてからの小四喜までの流れ、痺れました。かっこいいとかなんとか、そういう言葉では表現できない何かを感じました。・「侠・安永萬が人生でやり残している事といったら…」「何だ多河」「そりゃあ…傀サンに勝つ事でしょう?違うんですか?」いい師弟。・というわけでついに安永と傀のガチのぶつかり合いが開始。・萬子で張ってる傀に2枚続けて萬子通し。アツいね。・対戦中に倒れたりしないといいなぁ…。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第146回配信「誰かに呼ばれてないといけないですか」感想 絶望放送 2010年07月15日 ・「たれこみったー」「アニメディア7月号の付録で、声優さんたちの直筆プロフィールが」「新谷さんは舞浜のことをたくさん書いていらっしゃいましたね」無いとむしろ不評なくらい定番ですし。・「神谷さんはニックネームのところに『猫神様』と書いていらっしゃいましたが、誰に呼ばれているんですか?」「誰かに呼ばれなきゃダメなの?」「新しい」アジアさんはいつも何かの先駆者。・「自称って言うか」「シャフトのエンドカード描き師」「氷川へきる」「その人の作品にぱにぽにっていうのがあるんですけど」「それに猫神様っていうのをやらせていただいて、忘れてないぞ!という」「猫が好きだし」なにげにいいエピソードじゃないですか。・「ヘッキー仕事してね」やはりさのすけに仕事しろダンスを踊ってもらうしか。・「あと、ツイッター呟きすぎだよあの人」人によっては止まらなくなるみたいですね。分からんでもないです。・「絶望ネーム:チャックが全力全開さん」「絶望した!イヤミなキャラを演じる時、『普段どおりでいいから』と音響監督に言われた声優Kに絶望した!」「俺亀山さんにこんなこと言われたことあったっけ?」「絶望ネームがチャックが全力全開だからって亀山さんの話じゃねーんだ」思わぬトラップだ。・「亀山さんまずチャックじゃないし」そうですとも、ええ。・「言われた?」「なんかおかしな話だよね。これもね」「ぶっちゃけFateっていう作品をやってるときですよ」「音響監督の辻谷さんに」「『神谷くん、もっとイヤなヤツで。普段どおりでいいから』」声優さんって大変なお仕事だよね。・「辻谷さんは役者さんですから」私の中ではアニメ版無責任艦長タイラーのタイラー役が一番印象に残っている方です。・「過多書きトランプ」「声優グッドデザイン賞受賞:井上麻里奈」「麻里奈は確かにそうだわ」「何でですかね?」「何が違うの?あたしと」「同じ人間の女子として」「どこがどう違っちゃったらこうなっちゃったかな」知らない方がいいとおも(ry・「麻里奈のデザインっていうか、フォルム」「ホント美しい」「凄く凄い」「さわりたくなる」「さわって確かめたくなる」許可をもらってからにしましょうね。・「アイツおしゃれさんじゃん」「自分のフォルムが一番引き立つ」「素敵な服を着てくるんだ」「アイツはホント、なんだろうな」「しばらく眺めていたくなる」「私結構眺めました」「後ろから見てるとさらに引き立つ」こういう話題でドン引きしないで乗っかってくる新谷さんは素晴らしい。・「絶望ネーム:帰国痴女さん」「サイテーだな」むしろサイコーです。・「20年前と変わらぬ年齢です:井上喜久子」そしてこの後何十年も変わりません。ハイ。・「先週はマネージャー後藤に被害が及ぶという事態が起こったんですけど、今回はこの人にします」どこまで広がるんだろう、被害の輪。・「い・け・な・い、エフェクトマジック:マヨネーズ佐藤」なんでセクシー系が多いんだろうシュガーちゃん。いや、何となく分かるけど。 [2回]
さよなら絶望放送第147回「買いかぶり姫」更新 感想 絶望放送 2010年07月14日 オープニングコント「買いかぶらないでください!」「別に、誰もあなたのことを買いかぶってはいませんが」「違います。今のは今回のオープニングドラマのテーマですよ。て、え、ま」原作では珍しい奈美進行パターン。「で、どうやって転がすんです?」「こうです」「人は思い込みから買いかぶられやすいものなのです」「名門野球部からの転校生だから、野球がうまいと買いかぶられたり」みんな『キャプテン』ネタ好きだなぁ。「父親がアニメ映画の名監督だから、息子も名監督だろうと買いかぶられたり」今は館長でしたっけ?「『漫画家です』と名乗ったら、『セーラームーン描いてください』と買いかぶられたり」懐かしいな。あれ、描いてあげたんですよね、確か。いい人だよな久米田先生。「『声優です』と名乗ったら、『ドラえもんの声やってください』と言われること、ありますよね」それは声優じゃなくてモノマネタレントに対して言いなさい。「どうですか、このテーマ」「普通」「普通って言うなあ!」「買いかぶりではテーマとしては直球過ぎます」これはおっしゃるとおり。「先生なら一ひねりしてこう転がしますね」「買いかぶりより恐ろしいのはかぶり買いではないでしょうか」豚肉いためと豚汁で豚肉がかぶっちゃったりするヤツですね。…私もこのネタ使いすぎですね、すいません。「遊○王カードをお小遣い以上にかぶり買いするとか」買うだけまだマシで、罪悪感無く万引きする子供も居るからなぁ。万引きで潰れる店もあるんですよね…。「投資家が一斉に同じ株をかぶり買いして、株価が急上昇するとか」株の場合はかぶり買いよりかぶり売りの方が何十倍も恐ろしい。「総選挙と称して何十枚も同じCDを買わせるかぶり買い商法とか」総選挙なら一旦解散しなきゃって思った私はひねくれ者。「という感じです。どうですか?このテーマ」「普通」「ガーン!普通のヤツに普通って言われた!」「普通のヤツに普通って言うなあぁ!」「もう本当に生きていけない!」素晴らしきめんどくささ。オープニングトーク「オープニングドラマは絶望ネーム:ナタデピーニャさんのものでした」ここ伏線。「我々声優に取って湿度は重要」「そういう意味ではいい気候」「夜寝る時寝苦しくてエアコンつけちゃうじゃん」実家に居たときから現在に至るまで寝室にエアコンが無い生活をしておりますので、この辺が今イチピンと来ません。やっぱり都内って暑いんでしょうね。「いつぐらいがいいんだろうね、我々仕事すんの」「春は花粉」「秋も秋花粉」「夏は今みたいな状態でしょう」「冬は乾燥してる」なんだかニートが働かない言い訳みたいになってきました。「新谷さん、慶應大学のトークショーお疲れ様でした」「開場前に雨が降ってきた時はビックリしました」渇水期には四国の早明浦ダムに送り込みたくなるほど優秀なレジェンド・雨・うーめんっぷり。「大阪から行っていたのですが、傘を持っていっておいて良かったです」「やっぱり新谷さんのファンはみんな傘持ってるんですね。みんな準備万端でしたよ」まぁ、毎回必要になればいやでも常備するかと。「綺麗でしたよ、タイミング」「ちょうどあたしが会場入りして、入場整列するぐらいで、皆さんが並ぶくらいで降ってきて」「イベント中に『雨降ってんですけど』みたいなこと言われて」「『イベント終わったら止んでるよ絶対』って言ったら、ホントに止んでて」「タクシー呼んでもらってあたしが出ようとしたらまた降ってきた」私も野球観戦で、試合中降ってて帰り晴れてたこと何度もありました。勝った後で虹が見られたりして悪い事ばかりじゃないんですけどね。「でもね、思うんです。梅雨だ、って」梅雨だから、降るのはしょうがない。でもそこまで神がかって降ったり止んだりはしないと思います。「レジェンド・雨・うーめん」この変換もすっかり一発で出るようになってしまいました。「あたしレインブーツ履くと晴れるんですけど」「常にレインブーツがいいんじゃない?」「その日のイベントの衣装がサンダルで」「あたしレインブーツ履いてないとダメ?」「そういうことだね」レインブーツだけで傘が無かったりすると雨降ったりするんですぜ、きっと。「きばっちと目が合っちゃった」「あたしのちょうど後ろに居る」毎回場所違うんですか。「良子ちゃん常にレインブーツだ」「ヤですけど」「レインブーツと普通のサンダル両方持って歩けばいいんじゃない?」「やだ」「だってレインブーツって普通のブーツみたいな長さあるから結構大変なんです」普通の靴だって毎日持ち運ぶのは結構骨ですしね。「今レインブーツにも色々あるから、折り返すと普通のショートブーツみたいになって、折りかえした部分が可愛い柄になっているものの」「そのレインブーツだと威力が発揮できるか分からない」「普通の長靴でお願いします」やっぱり色はアポロチョコ(通称:新谷色)ですかね。今週の標語「俺はGUNG-HO-GUNSのゼロ。サノスケ・ザ・ビーストだ!」何と言う単なる本人。小石川FM「不安ブックの表紙のデザイン、香典袋みたいなのはどうですか?」いいとは思うんですが、すごく賛成なんですが、ますますコミケで周囲から浮くでしょうねぇ…。周りカラフルなのに、そこだけモノトーン。「絶望ネーム:恋するありんこさんからいただいてまーす」「どんなありんこだ」アジアさんに一体何が。初投稿ならともかく、今まで何通も読まれているのに。「コミケのSZBHブースのことが心配でずっと考えていたのですが、ブースの隅の方にケニアの魔除け人形きばっちの祭壇を作ってみてはどうでしょう」「コミケ期間中のスタッフ様の安全祈願及びSZBHブース黒字祈願になりますし」祈願に際して生け贄は必要ないですか?「祭壇に賽銭箱を置けば、もしかしたら賽銭を入れる人も出てくるかも知れません」ああ、いれR…いや、怖くて入れられない。「賽銭箱は置きませんが、おみくじは置くみたいです」「きばっちおみくじ?」「きばっちおみくじかどうかわかんないけど、高橋Pがそんなのを作りたがってる」その場合大凶と凶があたりなんですかね、番組的に。「きばっち祭壇作んの?」「嫁Tの領分でしょう」衣装に続いて今度は祭壇作りですか。ノリノリでやってくれそう。「黒字祈願になりますかね」「どう?きばっち」「やったるでぇ〜」「きばっち関西弁だったんだ」「そんなキャラだったんだ」「商売繁盛やでぇ〜」偽ビリケンさんみたいになってる。「招き猫的な」「まねきばっち」福を招くといいんですが。「つぎいくぴょーん」「なんだぴょんって」「神谷さんどうしたの?」「雨だから」雨って怖いですね。「絶望ネーム:さとちさん」「以前放送で取り上げていただいた同人誌『クモハ通信』を製作しておりますサークル・さうんどすとっくのさとちと申します」おお、さとちさんだ。そういやさとちさんも夏コミに出すんですよね。行かなきゃ。行けるのは早くても昼過ぎからだけど。「この度はコミケ出店おめでとうございます」「突然で誠に失礼と存じますが、絶望放送不安ブックのデザイン・レイアウト等のDTP作業を当方でさせていただけないでしょうか」「当方、広告・書籍等のデザインをなりわいとしており、少しでもご協力させていただきたいと思い、メールさせていただきました」所謂『単なるプロ』ですね。絶望ネーム氷川へきる先生とかと一緒で。「4コマの」「クモハ通信」「我々が発言したコメントを元に」「奈美と糸色望の絵に」「ネタのほとんどは俺らじゃないか、みたいなことだよね」「100%ネタ提供ってことだよね」作り込み方がハンパないです。通販でも買えますので、興味のある方はとらのあなあたりでどうぞ。「実際に高橋Pから発注したそうです」すげぇ。「居ないんだ。今日高橋P居ない」この番組はホントにスタッフが居ないことが多い。よそもこんなもんなんでしょうか。「レイアウトも絶望リスナーの手によるものとなります」こういうパターンは非常に貴重。「クモハ通信を作ってるんじゃないの?さとちさんは」「今回作んないんですかね?」「出店するよね?」の、はずですが。「専門にやってらっしゃるんだね」「どうりでね、丁寧に作って」それこそ『きっちり』した作りです。はい。「本日付けまでで届いた不安ブックのネタ」「手元に届いておりまして」「やっぱりはんつけさんすごいね」「お弁当を作ってきてくださいまして」「うろぺんとさのすけですか?」「こういうのもレシピとか書いたらいいんじゃないですか?」SZBH弁当か。ブースで実物展示をするのは危険な季節ですが、本に載せる分には大丈夫ですね。また、レシピは非常に興味があります。「うろぺんとさのすけをどうやって切り離したかが凄い気になる」「これを見ればおんなじお弁当作れますよ」「つくりたーい」新谷さん、またそんな、迂闊な発言を…。「あと、基本的にさのすけ多いね」そりゃもう、この番組を代表する存在ですから。「基本的にカラーで載るの?」「カラーのものはカラーで」「だから妙に金かかってるっていうこと?」「フルカラー?」「これが、まんまこの大きさで載る訳ではないかもしれない」でも豪華ですね。ホントに採算取れるのかが心配です。「これも凄いですよ」「めっちゃ細かいの」「うろぺんとさのすけのコラボレーション」「絶望ネーム:白線の外側さん」いい絶望ネームだなぁ。「内容はともかく」「隅っこアロマテラピーちゃんは可愛いですね」「何の告白だ」「急に告白をしてるんですけどね」人気者だなぁ。「これ神谷さん?」「ずぎゃおおぉ!ってやつ」アレか。何と奇遇な!なポーズでもさせてるのか。「これ可愛いですよ」「絶望ネーム:ファーゴさん」「アニメになったらこんな風な感じかな」「絶望放送が?」ラジオ番組のアニメ化か。まぁ、ディアガールストーリーズみたいに幅広く展開すれば可能性もアリかも知れませんが。「さのすけ大活躍じゃん、これ」そりゃもう、象徴的存在ですんで。「ファーゴさんもう1個ある」「基本的にファーゴさんは絵がうまいね」これは不安ブックで拝見するのが楽しみですな。「それ載せてほしいね」「これ載せてほしい」「似てるけど大丈夫?」「顔出しみたいになっちゃうけど」「薄型高性能構成作家」「田原さんのイラスト」「130回あたりの更新写真を元に武将っぽく」「武将っつーかさ、こrw修行僧」ダメだ。想像して噴く。聞き直すたびに噴く。「KKCKT」既にそのネタ懐かしくなってる(注:ご指摘いただいて誤字修正しました)。「田原さんよりも尾石さんに似てる」思わぬところで尾石さんの情報が流出。「ハガキでね、SZBHらくって来てる」「ふきだしに好きな文字を入れろっていう」「こういうネタがじゃんじゃん来ている、と」ああ、こういう切り口もあったんだ。「結構来ているということなので」「ここから選定されて」「まだ時間は」「7月20日まで受け付けています」勝手に8月頭まで待ってもらえると思ってタカ括ってました。SZBH in 台湾は諦めてなんかネタ作らないと…。「この番組あんまり文字ネタばっかりで」「絵とか写真とかなかなか取り上げない」「言うても取り上げてる方ですけど」視覚的ラジオ、は過多書きじゃありません。「身近にある変なものの写真でもいいんで」猫写真とかでもいいですかね?「だいぶハードルを下げてますんで」甘えてなんか送ってみましょうか…ネタ練ってる時間無いけど。「コミケでの不安ブック発売に一抹の不安があります」「かつて『かってに改蔵』はファンブックを出した直後に打ち切りが決まりましたが、絶望放送も不安ブックを出した直後に打ち切りになるのですか?」ああ、そういう不安をかき立てるから『不安ブック』なのか。納得した。すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!「ドン・キホーテの『4円までどうぞ』がどうしても使えなくてすいません」関西には『ジャパン』というディスカウントストアがありまして、随分前から似たような事をやっているんですが、もっと広まるといいですね、あのシステム。「使える人居るんですか?」「使える?」「ちなみに何円使ったの?」「2人とも4円使ったの?」「タケよ…」え?ダメなの?うちの近所のジャパンだと、手持ちが無い人はむしろ使わない方が珍しいんですが。「大型ディスカウントショップ」実家に近いところにあるパルコにも入ってて笑いました。パステルとドンキが隣り合ってるパルコってカオスだなぁ。しかも本屋も素敵すぎるな品揃えだったし。「会計のところに『4円までどうぞ』って書いてある箱が置いてある」「非常にいいサービス」私もそう思います。「消費税が導入されてからというものさー」「何年前でしたっけ?」22年前です。国鉄分割→消費税導入→阪神大震災という順序を正しく書かせる歴史の試験問題がもうそろそろ出てくるんでしょうか。「昔3%だった」「消費税が無かったときだってあった」その頃は物品税、遡ればトランプ類税とか通行税もあったんで、良し悪しかと。通行税のおかげで列車のグリーン料金は10%高かったし。「タケさん」「それってさ、そのサービス始まったときから使い始めました?」私の場合はレジで並んでる時にみなさん当たり前のように使っているのを見て、ですね。「どうせ買ったのTENGAとかでしょ」「普通のTENGA買った」TENGAと言えば、うちの近所の普通のドラッグストアでコンドームと一緒の売り場にTENGA売ってて笑ってしまいました。あと、SOFT ON DEMANDって書いてあるローションも売ってました。3種。「普通の生活用品買った」食料品とかも扱ってますしね。「絶望ネーム:ナタデピーニャさん」「すいません、ブラジルに留学していたのにサッカーがうまくなくてすいません」「つながりましたね」「これ、オープニングの」「オープニングドラマ作ったのもナタデピーニャ」「自分の経験を生かして書いてきたってことか。なるほどね」ああ、所謂『単なる事実』だったんですね。「ホントに期待されるんだ」「いや、でも言われるでしょう」「でも留学で言われるんですね」「帰国子女様ならまだしも」え?子女様と留学帰りって別物なんですか?「静岡の人はみんなサッカー上手い訳でしょう」「みんなサッカーボールと一緒に寝てるでしょ」「通学するときはみんなリフティングしながら来る訳じゃん」「静岡はさ」「そういう土地じゃない」キャプテン翼由来の知識しか持ってないと信じてしまいそうです。「ましてやブラジルなんて言ったら大変だよ」「味噌汁の中にサッカーボールが入ってるくらいの勢いだよ」日系人はそんな感じかも。…ごめんうそ。「サッカーボールを半分に割ったヤツにご飯盛って食べてる」ダメになったサッカーボールを再利用するのはホント。流石にご飯茶碗にはしてないみたいですが。「それくらいサッカーが身近」「面積計るのもさ、サッカーグラウンド何個分みたいな感じでしょ」これも確かホント。「大体サッカーボール1個分の重さが基準じゃん」「体重は、つって、林檎3つ分くらいかな、みたいなアイドルちゃんと一緒で」じゃあ身長は林檎5つ分ですかね。「1週間でも留学してたら」短期留学にも程があります。「頭の上にサッカーボル乗っけて歩く」サッカーの域を超え始めている気がします。若干。「絶対手は使わない」今のサッカーってむしろ『手を使う』んじゃなかったでしたっけ?マリーシア的な意味で。「落ちてるものを足を使って拾う」「それはできそう」できるけど『お行儀悪い』って叱られてほしい。個人的に。「すいません、彼氏もいないし料理も作らないのに『作ってあげたい彼ごはん』を買ってしまってすいません。しかも最新シリーズまで購入してしまってすいません!」買うだけならいいんじゃないでしょうか。ウチのおふくろも京料理の本を見て嬉しそうにしてましたし。千葉で京料理の材料なんて入手困難だから作れないのに。「買うの?」「良子ちゃんこういうの買うの?」「う…ん」自供が得られました。「『作ってあげたい彼ごはん』は持ってないけど、こういうの買いますよね」「僕も何を血迷ったのか」「一人暮らしを始めたばっかりの時に『1人でも自炊する本』とか買ってた」一人暮らしを始めるって言うのはテンションがあがるものなんです。そりゃもう、当時を振り返りたくないくらいに。「こういうの買って、見てて」「切り方の名前とか分かんない」「ダシの取り方とか」「そういうところとか書いておいてほしいのに、それが出来て当たり前,みたいな本が多くて」そういう方には今日の料理ビギナーズとかがいいかも知れません。「でも最初のほうに書いてない?ダシ1ダシ2、とか書いてあってさ、それの作り方とか書いてあって」「ここでダシ1を入れる…ダシ1って何だよ!」和食の場合、特にダシはパターンがいくつかに決まってますからね。ダシの作り置き便利ですよ。それ以上に便利なのはダシの素ですが。「短冊切り、とか」「1回はやるんですけどね」「貧乏暮らしが長かったからさ」「テレビでさ。どっちの料理ショーとかだいっきらいでさ」「芸能人がうまいもの食ってるだけの、この番組を見なきゃいけないんだ!」「憎い!とか思ってた」取り上げてる店にいつか食いに行ってやるぞ、と情念を燃やすこともできますが、大抵はムリなとこばっかりでしたからねぇ。「20代の一人暮らしは荒れるよな」でも鍛えられるよね、イロイロ。「すいません、リモコンの『強』と『弱』を見て『あ、後藤さん』と連想してしまってすいません」ウチはエアコンがないので扇風機を見てみました。微風、涼風、強風とか書いてありました。台無しだよ!「押した分だけそっちの声優さんに好意を抱いているみたいで、設定温度が変えられません。仕方がないので普通にしています。…ちぇっ」まさに第三選択肢。「これ、最後がなければ可愛い、みたいな話だったのに」そうかな?「大体弱です」「エアコンの風って当たりすぎると良くないって言うじゃん」「だから大体弱に設定するんだけど」言い訳にしか聞こえないのは私の邪心が原因ですとも、ええ。「前に後藤って謂う定冠詞がついてしまうと、強って凄く強く感じる」「吹き飛ばされそうな」「扇風機か!」「目が開かない」「すぐコンタクト乾く」「それは言いすぎです」後藤式エアコンだったら買ってしまいそうです。CM「せーの、あいよっ」「マヨネーズ佐藤です」「マーガリン田原です」「クリーニング神谷でございます」待ってました!「洗ったぜ…」「洗いつきたよ…」「真っ白にな」「♪クリーニングなら〜神谷クリーニング〜」「このメロディ覚えちゃった」「みんな揃ってきちゃった」パターンを確立しちゃえば後は転がるの早いですよ。良子・不良子・普通の子「なんでこんなずっとやるの?」みんな大好きだから。「道端で、カッコいい男性とぶつかってしまったときの良子ちゃん」「良い良子:『すいません、お怪我はありませんか?』と、まず相手を気遣い好感度アップ」そろそろ『逐一好感度をアップさせる』が逆効果に働き始める頃でしょうか。「不良子:『いってぇなー。あたしじゃなくてお年寄りや子供だったらどうするつもりだ』と、毒づきながらも相手の不注意を戒める」そして、不良子の、ぞんざいだけど割とまともなキャラがウケていく…。「普通の子:『ふぁ!?』と驚いた後、『入れ替わってないですか?良かった…』と相手をポカーンとさせる」で、オチ要員。「僕も好きですね」私もお気に入りです。「仕事で疲れてマッサージ屋さんに行った良子ちゃん」「良い良子:『うわぁ〜、凄く効いた。よーし、あしたから頑張るぞー』と、身体も気力も全回復」1回のマッサージで全回復する身体が羨ましい。「不良子:揉まれている間『がぁぁ。ぐごぉぉ』と寝てしまい、なんとなく損をした気分」寝顔が見たい。「普通の子:『マッサージの強さをどうしますか?』とたずねられ『痛がりだから弱いにしようかな?でもちょっともったいないし。じゃ、普通で』と、どこまで行っても普通」これはむしろあるあるネタに感じる。「なんかやっぱりあたしが笑われてる気がするのー!」被害妄想ですってば。「非常にうまいですよ」「手本みたいな内容」「意外とこれ事実なんじゃないかって」「事実じゃないよ」「弱めにしようと思って普通にしたらめっちゃ痛かった」「だからあたしが笑われてる気がしたんだ」被害妄想じゃなかった。「たまたま事実だった」今後増えそう。たまたま事実だったネタ。「そんなグレーゾーンのヤツネタにしないでよ」グレーゾーンで生きる番組ですんで。」「ライブ中、お得意のセリフで客席を沸かせようとする良子ちゃん」「良い良子:『私の大好きなピンク色に染まれ〜』と叫び、客席はホットに盛り上がる」照明さんが気を効かせて客席にピンク色の照明を当ててくれたりするんでしょうか。「悪い良子:『お前ら!あたしの大好きな真っ黒に染まれ!Painted black!』と、ハードロック風に叫び、客席はさらにヒートアップ」なんでだか『Sir! Yes!Sir!』って返したくなったんですが。私がハードロックとかデスメタルとかそっちの作法が分かってないからなんでしょうけど。「普通の子:『大好きなピンクと黒をどっちかなんて選べないよ。そうだ。ピンクと黒のまだらに染まれ〜』と叫び、客席はどっちつかずの微妙な反応」まだらはちょっと。シャーロキアンなら別の意味で反応したかも知れませんけど。「不良子がどんな歌歌うのか非常に興味あります」「あんな発声だったら1曲で終わり」絶望放送でまた曲作るときはさのすけと共にテーマソングが欲しいキャラです。エンディング「荒川アニメ2期制作おめでとうございます。絶望先生のことは忘れません」まぁ、やるとは思ってました。絶望の4期はあっても来年あたりでしょうか…。「今回はここまでにしましょうか」「この後大変だからさ、ちょっと省エネしたかったんだよね」「なんで大変かはこの次の放送で分かるかも知れない」コミケ発売CDの収録一択でしょうね。「今週の放送聞いた後に連続で来週の放送聞くとどんだけ体力が奪われてるか」「どんだけ何かに力を使ったか」「良子ちゃんもそうでしょ?良子ちゃんも『アレ』をやんなきゃいけないから」「『アレ』をやんなきゃいけない上に、『アレ』に対さなきゃいけない」どっからどう聞いてもぴろし17歳対ナーミンとしか聞こえません。お別れの一言「絶望の鐘は鳴った!2のへ組小隊退却せよ!」「王立士官学校」退却は進撃より遥かに至難。あと、『ウチの艦隊は逃げる真似ばかりうまくなって』なんて言葉を思い出しました。自分も罵ってください!「僕もですか?」ぴろしの番組への浸食力が強すぎます。「何でアンタ居るの?」「この後大事なお仕事があるんですよ」なぜだろう。この声で言われると真っ当な仕事に思えない。「進まない」だから拾わない。「片付けられない女の私を、新谷さん、Sな声優さん風に罵ってください」ブーメランの予感が…。「溜めて一気に掃除した方が効率的なんて、アンタゴミを溜めた言い訳すら下手ね」「溜めて一気に掃除した方が効率的なんて、アンタゴミを溜めた言い訳すら下手ね」定期的にちゃんと片付けてる人なら通じるけど…、あと、限度を超えて汚れてなければ。「絶望ネーム:若者のおっぱい離れ」素敵な絶望ネームですね。「僕は今確かに童貞だけど、いつか僕の本当の良さが分かる黒髪ストレートの可愛い女の子が現れるから別にいいんだ、と思っている僕を、ぴろしさん、上から目線で罵ってください」Mキャラに罵られたい人こそ真のMかも知れない。「それさぁ、経験値ゼロでレベル1の君が、いきなりラスボスに勝つようなもんだよ。へへへへへへへへ」「それさぁ、経験値ゼロでレベル1の君が、いきなりラスボスに勝つようなもんだよ」「グフフフフフフフフ」笑い声が表現至難。ネタへのツッコミができなくなるくらいに。 [3回]
後藤沙緒里のいろはにほへと第95回配信前編「夏休み!電話でいろは」後編「もっともっと素敵になりたい」感想 いろはにほへと 2010年07月13日 タイトルが無茶苦茶長くなってしまいましたが、編成の都合上やむを得ないのでご了承ください。前編・さすがにまだ夏休みじゃないと思う…。・約4ヶ月ぶりの電話コーナー。・「緊張します」「落ち着け、落ち着いて私〜」これは良い小動物。・タイトルコールの後の「ふぅ」がすごくいい。・お1人目、本名ですか?念のため書かずにおきます。・さおりんが歌ったのは絶望放送のイベントではなくて絶望葬会だったのではなかったでしょうか…。・「絶望先生のアフレコ風景」同志だった模様。・「シリーズとしても長く続いていた作品」過去形、過去形だ…もう四期はないのですね…。・またアジアさんの隣の件ですか。・「弁解しようとして言葉が思いつかない」「墓穴を掘ってしまった」・「この作品に関われて良かったな、と思いました」普通のアニラジって、こうだよね、うん。・「大丈夫だったかな?」「あたし大丈夫だったか?平気か?」「首を傾げられた」愉快な生き物みたいになってますよ。・お2人目もまた絶望葬会。そして公開録音惨開の話。同志が多すぎる。・「後藤さんは落ち込んだときどのようなことをしていますか?」ナイス質問。・「究極に溜め込むみたいで、自分もそれに気付かない時があるんです」「月1とかそう言うペースで帰るように決めてあるんです」…えーと。ここで切れました。最初携帯の異常かと慌てましたが大丈夫でした。という訳で以下後編です。後編・「実家に帰るたんびにデトックス的な」「毒素が消えゆく」分かります。私の方の実家はあんまりそういう存在じゃないんですが、妻の実家の猫2匹が…ああ、素晴らしかった。・「心癒される存在がありますので」「そう言う存在を見つけて」「守りたい存在を見つけて」「私の場合」「負けないぞ、頑張るぞと思えるんですけど」強さの源泉なんですね。・「犬、見させていただきました」いい時代になりましたよねぇ。・「私がブログとかでワンちゃんの可愛い写真とかあげるので、それを見て頑張ってください」犬以外にも不意打ち癒し画像があってなかなか助かってます。・「一緒に頑張りましょう」これはなかなか言われたいセリフだ。・「2人続けて『絶望葬会でお会いして』っていう話だったので」「絶望先生のパワーを感じました」イベントのCD発売直前ということでスタッフさんが気を使ってそういう人選にしてくださったとか色々考えてしまいます。・お3人目さん「私は後藤さんがデビューするきっかけになったとあるオーディションの頃から応援」って。すげーな。人を見る目がおありだ。・「すごい長いこと応援してくださっている」ああ、そうか。もう8年?9年?・「後藤さんが目標を決めて取り組んでらっしゃること」「ホントに自分こんなんじゃ足らないってホントに思ってて」「人として、役者さんとして、女子として」「もっともっと素敵になりたい」向上心があるのは素晴らしいことです。ただまぁ、『今のままなら大丈夫だと思いますけど、万一にも変な方向には行かないでね』とだけ。・「目標としている声優さんとか女性とかありますかって言われると思いつかない」「後藤沙緒里っていうものを確立したい」「揺るがない」「その為の努力なら惜しまないぞって思う」「たまに努力の仕方が分からないで戸惑う」世界を広めるも良し、自分を深めるも良し。修業に正解はないので、戸惑いながらも自分の信じた道を進んでほしいですね。・「おだやかーな気持ちで日々邁進していけたら」それがその歳で出来たらホントに達人だと思います。・「太鼓判みたいなものを押された模様です」「逆に勇気づけられた」割とみんな思ってることなんじゃないかなと思います。・「恩返しできるように頑張りますので」無理せずに、どうかお元気でご活躍を。・「お楽しみ、いただけましたでしょうか」大変に。・「色んなこと話せて楽しかったです」非常に良く伝わってきました。・「来週も電話コーナーやっちゃいますので」なんですと!・「美声時計が7月の中旬に配信予定」買い替えのメドは途絶えましたので、どっかの動画サイトに使用状況がアップされるのを待ちましょうか。 [0回]
近代麻雀オリジナル 8月号 感想 麻雀漫画 2010年07月12日 表紙が素敵すぎる。そのせいか我が家にはなぜか2冊あります。 ワシズ・いきなり選挙ネタとは…ある意味時事ネタですかね。・カラー見開きで「愚民ども」最高。・「ダメですよ本音を口にしちゃあ!!」否定しろ。本音とか言うな。・「ザワザワするな貴様ら」ある意味福本漫画の全否定。・ダム建設は戦後急務の時期がありましたねぇ。電源開発も含めて。・店の看板がいい味出してますが、左から右の横書きなので戦後出来たお店ですね。・若い頃から一切変わってないな鷲巣様。・卓に置かれた牌だけが現実。名言。・徹底した実弾戦術も女装癖の前には…しかし何やってんだコイツ。・いつもながら素敵な笑顔。・移住戦術とか鷲巣様らしい。・くじ→麻雀という非常に素敵な展開。一応法律上はセーフ。・勝ったと見せかけて…カッコいいな。・そして自分も損はしない鷲巣様。それでこそ。ツカンポ!・豊臣くん33歳になったのか。・明菜ちゃん居ないのはたぶんスーパーヅガンアダルトで何かあったんだと推測しますが、読んでないので分かりません。・定員枠多いな。・「センゴチャクテン」懐かしい。・めろんちゃん、鬼ヅキ。・そして箱かぶって飛んでいく豊臣に涙。ライオン・リーチ一発ツモ大三元ってそれこそ漫画的なアガリ。でもご祝儀目当てと言うのであればまぁまだ分かる…って言っていいのかな。・カツラはズルい。笑うだろこんなもん。・借金してでも50万用立てる、か。こいつもなかなかぶっ壊れてていい。・免許持ってないのにポルシェ持ってるのは確か勝負のカタで取り上げたんでしたっけ?・ヅラじゃなくて安心しました。・狼 黒田勝。元ネタである凍牌読めば分かるんでしょうけども、読んでないのでこれが初見です。・黒田もぶっ壊れてるなぁ。破滅を賭けて戦う、とか。・リーチしても振り込み無視ですかそうですか。「いらん」じゃねーっての。・そして、黒田もツモ勝負に乗っかる。結果第1戦は黒田の勝利。鬼ヅモ無双・1回目が桶狭間だったんで2回目はどこだろうと思ったら葛尾城攻略戦とか。マイナー過ぎるだろ。2回目にして暴走決定ですか。・しかも勘助と幸隆。趣味度全開。・ヘタレなクセに麻雀強いのか長時。しかも地味に。ヤなヤツだな。・六連銭ツモはちょっと真似してみたい。カッコいい。しかも全部裏ドラとか。・そして毘沙門天の権化が降臨…次回川中島じゃないの?何というフリーダム。EZAKI むこうぶち外伝・地味に強いだけの客って、胴元からしたらうっとうしいでしょうねぇ。・「私も私の仕事をしましょう」ここの笑顔はシグルイの『笑顔は狩る時の表情』ってのを思い出しました。・江崎がチェシャ猫化しとる。ますます人気出そう。・仕掛けも仕上げも上々。そしてケレン味もある。これが江崎。・「……これだ!これが江崎だ!」ギャラリーにはなりたいが対戦相手にはなりたくない。・そしてまさかのオチ。案外と世の中うまくいかないもんだ。・「いいんじゃないでしょうか?」「たまには」真意はどこにあるのやら。この直後に打つことになった相手は災難だったでしょうね。 [0回]
もやしもん9巻 限定版 感想 もやしもん 2010年07月11日 ・葬式の準備かれこれの買い出しで出掛けた先にこれが売ってるのはやっぱり義父のお導きなんでしょうか。・いつもながらキャッチーな表紙ですな。タイツタイツ。・「11月でもあつい日はザラです」去年身を以て体験してきました。28度って。・お茶の話は嬉しいですね。私は青茶が好きです。・アヘン戦争はちゃんと語り継ぎましょうね。ええ。知っておくことが大事ですから。・「大体の学者はそれ怠って自分の専門ばっかやってるうちに取り残されんだよね」大体あってる。・「愛しのマリーよ」この辺がフランス人。・「男3人デンワもしてきやしないで」この辺もフランス人。・ドイツにはライバル心強いよね、フランスは。・「3人目でようやく安心したよ…」説明しないと分かんないだろそれは。・「11月11日はもやしの日」野菜の方のね。にしてもこのゴーレムはキモい。・豊作で野菜を潰す光景、リアルで見たことはありませんが、想像するだに痛い眺めでありましょう。・虫はおやつという文化圏では育ってませんが、イナゴの佃煮はそこそこうまかった記憶があります。・作物に取って旬は大事ですね。栄養価の違いや味の違いは作中で出ていたとおりですが、あと何より安いです。・規格外農作物、近所のスーパーでよく売ってます。関西は割と気にしないみたいですが、東の方にある一大消費地では気にする人多いようで…。・自給率の問題は敢えて乱暴に語ることで問題提起している部分と、本当にヤバすぎて語れない部分とが色々モザイクになっている印象です。まァ実際問題、飼料用穀物が輸入だから自給率が低いということには賛否両論あるでしょうが、実際問題輸入が途絶えちゃったら飼育できなくなっちゃう訳で。この辺は含まれていてもやむを得ないかと。だって、栽培・飼育できると言うことと、商品として供給できるということは別物ですから。・食の洋食化については、明治以来百年以上経過して根付いちゃったものも多いので、今更なかったことには出来ない食べ物たくさんありますよね。そもそもおいしいものを食べたいと言う欲求の強い国民性なので、それに合わせて農が色々やるのも歴史的に見たら自然な流れだと思ってます。・…全然漫画の感想じゃないな。オリゼー可愛いよオリゼー(軌道修正)。・まとわりつかれる小坂。なんというか、「つかみ」のうまい漫画だよなぁ。・「いまどきだ いまどきの子だ」葉月ちゃん、君はいくつだ。・武藤さんは謎が多い。明かされれば明かされるほど謎が増える。何で噛み付いてんのか、説明が説明になってないし。・雑草のエピソードは象徴的ですね。以前とある少年院で有機農法やった時はみんなマジメに引っこ抜いてくれたおかげでいいモノできましたよ。・分をわきまえない消費者には売らない、というのは現状では厳しいでしょうねぇ。どっちかってぇと『躾』の領域ですよね、この話は。・素直だな小坂。あと、今気がついたけど石川先生噛むのもお好きなんですね。・滑車の素敵な使い方。・味噌だると醤油だるの素敵な通信風景。・食べ合わせの一例に笑った。大いに笑った。これだから石川先生は…。・昭和の同棲風景が良かった。昔は洗剤の箱大きかったよねー。・女の子みんなで長谷川ハウスへお泊まり。・「丸なったとは思いませんわ」「かわいなったとは思うけど」いいセリフだ。・寝オチした姿勢の角度がマニアックだなぁ。・ホントに風呂入らないのな武藤。段々彼氏が逃げた理由が分かってきたような…お金の持ち逃げは言い訳できんけど。・「手を切った人は料理しちゃ駄目」割と大事なことなんですが、家庭科では習わないんですよねぇ。それとも今は習うんでしょうか?・長谷川の化粧が薄くなったのはこの巻で特に顕著でしたね。伏線と言えば言えるのかな?・ここでまさか大橋ツヨシキャラが!ほんとに幅広く色んなところからネタを拾ってくるなぁ。・ビジョンがないから、で院に残っても、院から先で困るというお話。研究にスポンサーがつく云々は、私んところ文系だったのであんまり聞きませんでした。せいぜい出版社か漢方関係くらいでしたねぇ。・ポターおばさんの逸話は、ほぼ同じ歳のキュリーと対比して語られるところですね。・今度はストラディバリか。色々見つけてくるな。・アイプチの件、気付かなくてごめん川浜。・武藤はレズっ気が元々あったのか、それともアレで目覚めたのか。・確かに昔の沢庵は堅かった。ウチの祖父はお茶で柔らかくして食べてたなぁ。・ツァイポは今度台湾行ったら探してみよう。・辛いほど黄色くなるのは知らなかったなぁ。・頑張れ沢木。ほったらかされるのもネタのうちだ。・気合いを入れて蛍ちゃん登場。下から見上げるアングルが多いのは最早お約束。男なのにね…。・そしてマリーも。ややこしくなる予感しかしない。・ストーブ見たことないとか、どんだけお嬢様なのか想像つかなくなってきた。・そしてそれをきっかけに始まる、長谷川家お金持ち談義。・大人数は鍋に限る。一番安くつく。次が鉄板焼きかな。・化学の勝利。発酵も化学もうまく使いこなしましょう。・米見て恍惚とする蛍が可愛すぎる。・「見てみたい…カルロスとホセ見てみたい」同意。なんかひょこっと出てきそうだし。・長谷川のジャージ姿はボンデージよりむしろエロスを感じるんですが。・演説する川浜の姿はかなりギリギリなネタ。・みんなで寄ってたかって長谷川と美里をくっつけようとしている。こういうのってむしろ阻害要因なことが多いんだけどこの場合はどうなるのかなぁ。・「いかにあたしとアンタが気が合わないかを白日の下にさらすのよ!」これはいいツンデレ。長谷川はこうじゃないとな。・男女雑魚寝を強要するとは、樹先生はいつもながら素敵な教育者です。・先輩が床で寝る。コイツらホントに良いヤツだよなぁ。・「モヤシっ子」いい表現だ。・大手ゼネコンっていう表現も好きです。・マッシュルームを外資って。烏龍茶噴いた。・「は 初めて人を説得した…」人じゃないぞそいつら。・パニクるマリー。日本と間違えて別の国にでも下りたかな?・「チビが1人部屋に戻っているので」その言い方だと子供を迎えにいくお母さんみたい。・白ゴスも似合うな蛍。すぐに黒くなっちゃったけど。・小型機だけどプロペラじゃなくてジェットだね。ホントにどこ行くんだろう。キムチが伏線だったりして…。・おまけは付録DVDの原作でもありますね。・付録は時間こそ短かったですが、手が込んでて演出も面白かったです。ドラマを食わず嫌いしている人にはいいお試しになるかも。 [0回]
good!アフタヌーン#11 感想 感想・レビュー 2010年07月10日 純潔のマリア・英仏百年戦争も長く続けば続くほどに構造的にロクでもない方向に、というのは世界史の授業で習いました。歴史オタの先生だったので。・「ポッポちゃん」どうしてもある人物を先に思い浮かべてしまう。・ジョセフも若干朴念仁っぽいから、多分この2人放っておいたら何年でもこんな感じなんじゃないかと邪推。・「騎行などイナゴと同じだ」そのイナゴで被害を受けるものには一切思いが至らない事が分かるセリフ。・百年戦争開始時ですらカペー朝開闢以来300年以上経ってるから伝統や格式を盾に取って騒ぐ連中は多かったようですね。勝つかどうかよりも作法の方が大事ってーのは我が国でも長州征伐の頃にあったとかなかったとか。・あと、閨で口の軽い男は大体身を滅ぼすよね。うん。・石川先生の足フェチっぷりは揺るぎないなぁ、と20ページの某コマを見ながら。・「いつもご覧になってる訳ないじゃないですかっ」破滅の一言。・「あたし…あたしナメられてる!」天使は魔女に出し抜かれるくらいでちょうどいいと思う。愛嬌があって。・また生中継やるんですね。今ちょっと見ている余裕がないのが残念です。路地恋花・またこいつらですな。まぁ、正反対のほうがうまくいくこともあるし。・「で?」「オチは?」こっちに来たばかりの時、大阪出身の先輩によく聞かれたものです。懐かしい。・「今まで生きててあない親身んなって私のこと叱ってくれる人いはれへんかった…」京都はそもそも『親身んなって叱る』文化と違うしなぁ。・「話にはオチつけなアカンとか考えたこともなかったし…」「つけるに越したことないけど」この辺(『必須』か『できれば』)が京都と大阪の違い。・「来はったんですか!?声かけてくれはったら…」「用事ないし」これは、ツンデレってーのとはまた違う文化です。・「お客さんの顔見ながら好きな物作って売って」「うらやましいわ」これは同感。・オーディションあるのかあの長屋。・恵に彼女が居たことにショックを受ける葵。いや、まぁ、気持ちは分かるが。・「女の子はな」「恋愛において大事なんは」「場数なんかやない」「うなじと鎖骨や」「高次元の話はええから」論争になりそうなテーマだ。・「それにあのタイプはおっぱい派やと思う…」「あっ 胸強調しろとか言うてんのちゃうよ!」ええ、京都は女性もこういう感じで話に乗ってきますよ。・「和久傳の西湖」ちゃんと字が出るかなぁ。ちなみにこんなん(リンク先参照)です。・アルパカに似てるかなぁ。まぁ、電信棒とか言われるよりマシでしょうけど。・巨乳にへこむ葵。・知り合ったのが甲子園か。年代的にはどん底の頃に見に行ってる筋金入りですな。・そして喧嘩に割って入る葵。多分生涯初だろうなぁ。・泣きながら人をかばうのがこの子らしくていいですね。・脱水症状のトドメが涙ってーのもなかなかに。・「割れ鍋にピッタリ合う綴じ蓋を探すわ」探してるとそのうち見つかるかもしれませんが、探さない限り見つからないよね。うん。・「あんたとおったら変われる気ィすんねん」「ちゅーか!」「あんたと」「一緒におりたいねん」ツンがデレる時は命がけ。・「で」「オチは?」「何でやねーん」いいコンビ。カップルと書いてコンビ。蹴球少女・もはや初期の『おっぱいサッカー』とか言われていた頃の面影はありませんが、漫画としてちゃんと面白いんでいいと思います。しっかし、野球好きなのに追いかけてる野球漫画がなくて、まがりなりにもサッカー漫画であるこの作品を読み続けているのが我ながら不思議です。・たった3分が無性に長い。それが終了間際というものだということは、分かるつもりです。・よもやの位置でフリーキック。しかし、そこへすかさずフォロー入れる部長がいい。・ユキちゃんすっかり馴染んじゃって…。・「ななみ」「見参!!」全体を見ないでボールだけを追うとこういうことになるよね。うん。・そして逆カウンターへ。サッカーは怖いよね。うん。・「入ってない!?」網目顔がキュート。・「神の左乳」おっぱいサッカーがちょっとだけ帰ってきた。・「まだコーナーキック残ってるだろ」に対し「見苦しい真似はするな」と言えるのは器の大きさ。・部長の目にも涙。夏の前日・「パンツくらいはきなさい!」「しかられた…」ああ、年上相手だとこんなんなのかなぁ。・「哲生は見聞を広めている!!」今回は特に晶に感情移入する場面が多かったんですが、ここもなかなか良かった。・田舎道を1時間歩いて出会ったひまわり畑いいなぁ。こういう風景に出会うのが学生旅行の醍醐味だと思っています。就職しちゃうとなかなか…。・こっからさきの晶の浮かれっぷりがいい。すごくいい。・哲生は鉄オタではなかった模様。鈍行旅行で出会った先の景色もまたいいものなんですがね。・「あたしが出してあげる」分かる。分かるけど言っちゃいけないんだ、それ。・「よかったらここで一緒に暮らさない?」そして、どんどん押してくる晶。ずっと、言いたかったんだろうことは容易に想像できる。でも、それは…。・「俺あんたのヒモじゃねぇぞ!」「そこまでしてもらう必要ねえよ!」言われた方も言う方もつらそう。・「どこまでも男を駄目にするようなことを平気で言うよな……」しかもその自覚なく。・「はたして教えられるほどのものを自分が持っているかというとそんな…」なんだろう。自分の採用面接とよく似た光景がここに。・まさかの急展開。こはるの日々・いいところで邪魔が入るのはラブコメのお約束。・手が震えてるのが初々しい…初々しい方向で震えてるんだよね?・こはるの表情が色々籠ってていいですね。喜びとか残念とか期待とか。・「ばーちゃん家まで来かねない」というか、来るでしょう間違いなく。・夏希を見るとTo Heartの某キャラを思い出します。今まで敢えていわなかったんですが、今回確信しましたんで。・大荷物抱えてバイトに行っているこはる。女の子だなぁ。・「ごあいさつできなくて残念です」「なんかとんでもないあいさつしそうだし」私は親の前に出ると何にも言えなくなって、親が『控え目でおとなしい子ね』と誤解するパターンだと思ってますが。・勝手知ったる他家の冷蔵庫。・「見たいですっ」「先輩のお部屋!!」絶望放送聞いていると、どうしても『盗聴器』とか『隠しカメラ』とか浮かんじゃっていけませんな。・緊張感あるよねー。うんうん。・「えへへ」してやったりな感じもちょっと入ってるね。・部屋の空気を溜めておくなら別の方法にしろ。・枕を吸うな枕を。「濃いの…もっと…」とか言うな。駄目だコイツ。駄目にも程がある。・居なくなっても、そこに居るかのような存在感。もう駄目だね。逃げられない。そして染まっていく。枕を吸うな枕を。ハルシオンランチ・もう何ページでもいいです。載っていれば。・夏の海に期待するもので「カボチャ」というのに笑ってしまった。・でも爺さんの4段ぶち抜きには耐えたよ。・「ジジイのアップが売りになるのはオノ●ナツメの漫画だけ」全然伏せ字になってねぇ。・「海狗様」ね。うん。元ネタを知りたい方はぜひ英訳してからググってみてください。・なにげに「ワンだばだばだば」とか小ネタやってるから油断できないな。・鯨をやめればアサリ、アサリをやめればノリ。そらもうテロリストです。・「これはカナダ人の分!」「これは日本人の分!」「これは和歌山県人の分じゃあ!!」怒りの鉄拳炸裂。マジで環境テロリストにはそろそろ痛い目を。・死ねない身体の哀しみを一切掘り下げない姿勢には頭が下がります。 [0回]
再開いたします つれづれ 2010年07月09日 先日、私の義父が亡くなりました。あの世代で漫画とゲームが大好きだったところとか、実の父親よりも遺伝子の共通点が多いのではないかというくらい気のあう存在でした。無事お弔いも済ませまして帰宅しましたので、謹んで冥福を祈りつつ、ブログを再開させていただきます。 とりあえず、空いた部分は遡って更新していきます。 温かいお言葉をいただいた皆様、お待ちくださった全ての皆様に御礼申し上げます。 [4回]