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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

じょしらく1巻特別版 感想

・カテゴリはこれでいきます。
・落語CDの感想はまた別に立てます。
・とりあえず勝亭二階蔵という名前がサンマガコラボなのかどうか気になりました。
・名前打つのが大変そうだと思ったのでことえりに単語登録してからこの文章を打ってます。
・いじられキャラの魔梨威がお気に入りですが、基本メガネ属性なので丸京も好みです。黒いし。「いいの?」に惚れました。
・ちなみに、犬という字の点は耳を意味しているそうです。なので場所が下にあったりたくさん打ったりするとおかしな事に。
・海に向かってバカヤローは現千葉県知事が現役でテレビドラマの主演をやっていたころのお話なので私もうっすらとしか記憶に無いです。
・「返せー」にはすっごく同感。でも久米田節になれてない人が読んだらビックリするだろうなぁ、とも思う。
・宝くじネタは結果単行本でタイムリーになっちゃいましたねぇ。まさか一時的にとは言え販売停止になるとは…(まだ確定じゃないですけど)。
・「当たってるんじゃないかなぁーと思って」ここから始まるお金回りの良さそうなエピソードが切なくていいですな。まぁ、若手の落語家なんて本来このくらいでしょうし。
・実際問題、宝くじに当たると銀行で受け取る際に、これからどうすべきかについて書かれた小冊子をもらうそうです。
・紙ブログで先に知っていたとは言え、実際に何の説明も無くキャラが増えてるの見るとインパクトありますね。よりによってプロレスのマスクですし。あと、木胡桃がつけてるイラスト入りマスクは台湾で流行ってましたが、先日アキバでも売ってるのを見ました。
・ハンガーにかかってる衣装が物凄く気になる。右からナース、セーラー、車掌、ブレザー。
・「いつまで新型って言い張る気だい?」次の新型が出るまではいつまでも。
・「いつまで新型気取りなんだよ」「そろそろ新創刊とか言うなよ恥ずかしい」「まさか書いてないよな?」書いてあったみたいですね。どうやら。
・「新型は」「乳首からいいニオイが出ます」久米田先生、また悪いクセが。そして「えー」と言いつつもノってくれる苦来が大好きです。
・「ブラック・ジャック先生は」「無免許だから受けられないの?」あの人は自分でワクチン入手して自分で打ってそうなイメージが。
・「いやだこの人ニヤニヤしてきもち悪い」「ち…違う!」「私は過程など想像していない」赤面属性なので女の子が赤面するとそれだけで嬉しくなります。
・「すっぱいものが食べたい」「買ってきました」「そこに置け」この流れがツボりました。
・「胎児にアニソンを聴かすなぁ」「偏ったお子が産まれるだろう!」ていうか、アニソンのカセットで常備されてる状況が…。誰がアニオタなんだろう。
・「もういっそ符里宮亜って名前にしよう」珍名ネタお好きですよね久米田先生。
・こするな、には噴かざるを得ない。
・海老蔵大人気。
・景気回復にはお金を使うのが一番、というのは周知の事実なんですが実際問題無いものは使えないので。
・「飲む」「鬱」「カウンセリング」飲み過ぎ注意。
・「大丈夫だー」平成生まれはついてこられるのかこのネタ。
・駄テンションのついた魔梨威さんが可愛い。そしてまたおっぱいこすりネタ。
・初席のご挨拶に「す」の重責。よろしくお願いしまう、だとよつばと!のしまうーになってしまいますな。
・お年玉にマンションのカギは豪儀すぎます。まぁ、実際は500ウォンだった訳ですが。
・「チョコはもらうもんだろ」魔梨威さんが男前だ。
・「見りゃわかるだろ」「私のどこが男だよ!」和服だとわかりづらいよね。うん。
・徳島出身ですかそうですか。調べたらヤス先生が徳島でしたね。納得。
・「見な」見ます。
・正座が出来ても女の子座りは出来ないのか。
・「一緒におフロに入ろう」の結果が「男とか女とかいう以前に」「子供でした」とは。どこが子供だったのかは敢えて追及しませんが。
・「嫁にいきおくれる」さすが落語女子、言う事が古風だ。
・「ヤンキーはもれなく早婚なんだよ」できちゃうから、なんでしょうね。まぁ、色々実例見てきた身としては、ほどほどに、としか言えませんが。
・「お隣のくーちゃん超不良で」「15でお嫁にいったよ」15はまだ結婚できません。まぁ、籍は16になってから入れる事にしてとりあえず同居っていうことなんでしょうけど。
・伝説=聖剣伝説2ですかそうですか。
・そしてまだ女装男子扱い。
・魔梨威さん、寝顔まで表情豊か。
・私も猫にまみれたい。
・ミスヤングサンデーに泣いた。
・そして夢オチへ。
・背景・効果クメプロ版の第1話、ツッコミどころが多すぎます。とりあえず真夜と千里ゲスト出演乙。
・魔梨威( ゚∀゚)o彡゜魔梨威( ゚∀゚)o彡゜…たしかに子供かも知れん。
・ガードが固い丸京さん。だが、そこがいい。

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近代麻雀6月16日号感想

ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・ついに反撃の道筋が見えてきました。
・「もう一度核攻撃してほしいか あァ!?」あんたその頃既に死んでただろ。
・「こっちへ来たら粛清してやろう」僕らのヨシフがあんまりにも揺るぎなさ過ぎて噴きました。
・「老兵はただ消え去るのみ……か」それもあんたのセリフじゃないぞデラノ。
・「胸がドキドキする…!」分からんでも無い。というか、2005年は日本中がそんな感じだった。
・「イタコの限界を超えた口寄せ」イタコの限界ってすげぇ字面だ。
・「ああ」「非情と言うなら言ってもいいぜ」閣下、泣いてもいいですか?
・麻雀ってのは科学的に分析しようとすると、ものすげぇ天文学的な世界になるんですな。だからこそ色んな解釈や理論が成立するんでしょうね。
・「男のエントロピーってのは無限に増大する」ここまで色んなキャラがギャグに走る中でピエトロだけはシリアスを保ち続けていたというのに、ドクトル、あなたって人は…。
・「ヒトラーのしっぽ」というとどうしてもギレン閣下を連想するのはガノタの性。


満潮!ツモクラテス
・打つ相手がいい問題を出してくれる優秀な教師っていう考え方は非常に面白いと思いますが、相手を見下してても勝つヤツは勝つからなぁ。
・攻める事だけ考えると勝てなくなるというのは私が中学生の時に通った道でしたが、守るだけじゃダメ&アガらなきゃ勝てないのもまた真理。
・麻雀と哲学は相性がいい、というのは、やはり対人ゲームの中でも特に4人制なのが大きいのかもしれません。
・「絶対君主リーチ」は1回やってみたい。純粋にネーミングがカッコいいから。


むこうぶち
・バブル期の時代設定なので地方局の番組なんでしょうけど、今だとCSとかでやってそうな企画ですね。
・今回特に細かいくすぐりが多かったのですが、天獅子先生実はこういうのお好きなんですかね。
・麻雀の打ち筋の解説ってのはバックボーンに多大な知識と経験が必要となりますし、それにも増してしゃべる技術が要求されますから、それをこなせているというだけで十分鉈切のポテンシャルが伝わってきます。ええ、すいません。私このキャラ知らないもので…。
・この作品ではよく出てくる「ツモズレ」が今回も。実際鳴かれて急にツモが悪くなった経験は無数にあるのでこの辺は納得なんですが、今シリーズは特に解説付きなのでじっくりとそのアヤを楽しみたいと思います。

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さよなら絶望放送携帯版第138回配信「過多書き豊作」感想

・「僕ぶっちぎりでこれが好き」「自由の女神:小林ゆう」麦茶噴いた。
・「女神さまのようだものね。たたずまいは」『は』には異論ございません。
・「今回これがマックスです」「マックス先に言っちゃった」絶望放送にはよくあることです。
・「結婚して欲しい女性声優ナンバーワン:松来未祐」「自分とじゃないよね」「なかなかない」「もういい加減、みたいなこと」『もういい加減結婚して欲しい女性声優』だと切なすぎる。
・「レディースセット大盛り:松来未祐」やっぱり親方のネタはパンチが効いてるなぁ。というか、頼んでいるところを幻視しました。
・「ぴら☆にあ」「真ん中に星入れりゃいいってもんじゃない」「はい☆えな」「真ん中に星とか入れてもダメですからね」なんで絶望リスナーのシンクロ率ってやたら高いんだろう。
・「食事は別腹:松来未祐」「食事のためなら死んでもいい:松来未祐」eat or die ですかそうですか。
・「松来さん的にはオッケー?」「全然オッケー」さすが親方。太っ腹。
・「お前何が本腹なんだよ!」たぶん甘いものが本腹。
・「舞浜の舞姫:新谷良子」「綺麗ですね」声のエレクトリカルパレードと並ぶ傑作かと。
・「スタッフのも来てんですよ」「絶望ネーム:オレガノさん」「俺がシャフトだ:龍輪直征」スタッフのも全員公募でやり直してみるのも面白そうですよね。
「俺がGファンだ!:氷川へきる」「ハイパーエンドカードクリエイター:氷川へきる」氷川先生はスタッフじゃないだろ、と突っ込もうと思ったら直後に否定された。
・野望は止められない…。まぁ、お元気そうで何よりです。

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さよなら絶望放送第139回「ピンチとジュディ」更新 感想

打ち合わせ
「アシスタントしたらいいんですよね」「上げてけばいいんですよね、球をね」
「アシスタントじゃないですからね」ここの部分はトップページの説明を読まずにいきなり再生始めちゃった人向けなんでしょうけど、うらGおふぁんたじーと思い出してちょっとほろっとしちゃいました。
「あげていけばいいんですよね」「神谷さんが、打って、拾って、それを私が上げて」「逆も然りですからね」「アシスタントも」「アシスタントじゃねーっつってんだろ」「上げる人、トスの人。がんばろ」最後まで噛み合ずに打ち合わせ終了。


オープニングコント
「おはようございます。先生」「ん?何故スタジオにあなた1人なのですか?日塔さんは?」「いやだなぁ。奈美ちゃんは不登校児なんですよ。スタジオに登校してくる訳ないじゃないですか」「えぇー。139回目にして今さらそのネタやるんですか?」まぁ、むしろ満を持して取っておいた感がある。
(かちゃ)「まぁ、そういうことだ」「兄さん!」「お前だけでは心もとないから、彼女にピンチヒッターになってもらった」青二の後輩でヒロイン役ということで、一番妥当な選択かと。ビーボが『我が社の責任ですから』って言って屋良有作さんを代役に立てて来たらそりゃあ面白かったでしょうけど。
「ありますよね、ピンチヒッターがむしろピンチを招いてしまうこと」ストッパーが相手の攻撃を止められないこともよくありましたとも。ええ。
「受験のピンチヒッターを頼んだら、替え玉だということがバレたり」なつかしいな、なべやかん。
「最後の清算にピンチヒッターを頼んだら、かえって借金が増えたり」
「あの政党のピンチヒッターだった政党に、さらにピンチヒッターが名乗りをあげたり」もういいから元のバッターに戻してください。
「我が国の首相のピンチヒッター制度もいつまで続くのかって感じだよな」今試合に出ている選手より新しい選手の方がマシかと思ったら…、なんてことはよくある話でございます。
「そもそも風浦さん、あなたがピンチヒッターというのは信用なりません。また良からぬことを企んでいるのでしょう」「いやだなぁ。そんなことあるわけないじゃないですか」「メインヒロインなのに後悔録音惨開に呼ばれなかったことや」「ぐさっ」「メインヒロインなのにこの間加賀ちゃんにゲストの登場回数抜かれたことなんか全く気にしてませ~ん」「ぐさぐさっ」「思いっきりプレッシャーかけてるじゃないですか!」これはラジオでしか出来ないネタなので安心。
「ふっ」そして、この「ふっ」は世界中で野中さんにしか出来ないと思う。


オープニングトーク
「こんにちは」「あれ?こんにちはって書いてある」「そんな挨拶でしたっけ絶望放送」違ったはずですが。諸々、新ラジオの第1回みたいになってますね。
「みなさんさようなら」「あ、さようならだ」「それだ」それです。
「じゅう、よん番」「そうだよ14番だよ。何回目ですか?」最早お約束なので、これがないとむしろさびしく感じます。
「今回と次回は良子ちゃんが体調不良のため不登校でございますので」ブログがずっとメンテナンス中だったので心配はしていたんですが…ちなみに放送日現在はブログも再開され、お仕事にも復帰された模様で一安心です。
「今回は弊社野中藍にピンチヒッターを頼むと言う」「えぇ?違いますよ。アシスタントでお願いしますって言われたんですよ」「神谷さんが一人じゃ無理って言ったから」「言ったんだ」「青二つながりで、じゃ、野中アシスタントで、みたいな」「アシスタントって若い女の子が、新人の子がラジオを学ぶために入るみたいな感じでしょ」「おー。じゃ学んでけよ」「学んでけよじゃねーだろ。対等な立場でお願いします」アシスタントだとうなずき係になっちゃいますから。
「ここ座るのも違うと思うんですよ」「本当はこっちなんです」「ゲスト席に本来だったら座って、僕の目の前には新谷良子ちゃんがいるはず」「体調不良っていうのはしょうがないじゃないですか。人間誰しも体調崩しますから」「良子ちゃんの代わりは流石にムリなんで、アシスタントをします」まぁねぇ。新谷さんの存在感は大きいですから。
「いやいやちょっと待ってくださいよ」「ともすればですよ、さよなら絶望先生のラジオをしますっていう体だったらこの組み合わせが本来の形でしょ」「きっと、神谷さんが忙しすぎてダメだったんですよ」「違うでしょ。俺はやってるじゃない」「忙しいのはあなたなんじゃないの?」なんというぐだぐだ。
「アシスタントなんで、ちょっと疲れたりとか、暑いなーとか」「そしたらすぐ空調を止めますし」「水飲みたいなーってなったら水、これ、ハイって」「もともと僕の手元にあったものですから」「取り上げられたみたいな」「なんで冷えピタとか用意されてるの?」「体温計とか」「なんで体温計あんだよ!」「必要な時に、私さっと」どっちかってーと介護の人みたいですな、それ。
「アシスタントじゃないんで、よろしくお願いしますね」「成功させましょう」絶望放送の歴史に残る回になるのはこの時点で既に約束済みな気がします。


今週の標語
「大丈夫です。糸色君。わたし、保健委員ですから」保健委員が必要なのはむしろこの場より新谷さんのほうだったという、切ない絶望感。


ポジティブですね~!
かちゃん「ちょっとなにやってんの?」「何手に持ってんの?」「濃縮酸素なんですけど」「何で酸素持って来たの?」「神谷さんが酸素不足になったら」この発想は無かった。さすが野中さん。
「番組進めてもいいですか?」「さよなら絶望放送はラジオだけのミニ番組です。あ、反対だ」これまでの138回ちゃんとできたのに…ほんとに新番組の第1回みたいになってますね。
「………ポジティブですね~!」「はい、当たりです」当たって良かったですね。

「なんだかモテそうな気がするのでクレーンゲームの練習をしています」マジックミラーマン的童貞力が順調に広まっているなぁ。
「クレーンゲームで取れたことってある?」「ないですね」「あれって取れないよね」「取れないよねって言うと問題あるんだけど」取るのが難しいという程度に解釈しておきます。
「ちゃんと持ち上げて下に落ちて取れるって言うケース稀な気がしない?」「何回も何回もお金入れて寄せて」「アームが戻る力を利用してさ、絡めて落とすみたいないう感じになったりして」「ちゃんとこういう風に掴んでバランスよく落ちていくって言うのが目指したいんだけど、なかなか取れない」それが可能な台もありますが、1回200円の台では最近ほとんど見なくなりました。
「プレッシャーかかるもんですか?」「女の子が『あぁ~、アレ取って!』みたいに」プレッシャーというか、ああ、取らないとご機嫌損ねてエラいことになるなぁ、とは感じますが。
「たまにあるよね」「打ち上げとかでさ、新宿の歌舞伎町とかでやっててさ」「二次会に移動しま~す、なんて移動してる最中に路面に出ているクレーンゲーム」「酔っぱらっているからみんなガンガン金つぎ込んでいって」「そこでパッと取れたらかっこいいなぁって思ったりもするし」カッコいいとは思いますが、多分幹事の人は『早くして』って思ってるんではないかと。
「ゲームセンターなんかは割とデートとしては入り口としてはいいじゃないですか」「35のおっさんが行く所ではないとは思うけど」すいません。35と30の夫婦でわりかし良く行きます。
「練習はしないな」「練習してるのもあんまりちょっと見た事無い」そもそも練習って言われても、クレーンゲームを実際やるしか練習にならない訳で。…今、自宅に練習用のクレーンゲームがある状況を想像してしまいました。
「うますぎてもちょっと引くしね」「バンバン取ってったりとか」「物によっては絶対取れないっていうのもある」「アレ取って欲しい、なんて言われても」「なれてると、『ん~、ムリだね』」「『店員さん、アレ取りたいんで、取れる位置に移動させてください』」「テキパキやられると引くかも知れない」レベルが高すぎてかえって引かれるというのはオタにはよくあることです。

「いつミニスカの女性が訪ねて来てもいいように部屋に透明なガラステーブルを用意しています」なんという策士。
「反射を利用するって言うこと?」反射するテーブルって…。1回だけ見たことありますけど、それはノーパンしゃぶしゃぶの記事に出て来たヤツでしたな。
「ウチも実はガラステーブルなんですよ」「でもそんなこと思いもしなかった」「ていうか、多分遊びにこないからだと思う」「そうですよね」野中さんそこは否定してあげて!野中さん!
「天板がうち磨りガラスみたいになってて見えないわ」アジアさんのお部屋、聞けば聞くほどおしゃれげなんですけど。
「向かいに座ったら見えんのかな?」「腿とかがあらわになったりするのが確かに正面から見えるか」まぁ、物理的にそうなるでしょうね。
「今藍ちゃんと向かい側に座っててさ」「いやらしく聞こえたらごめんなさい」「藍ちゃんの下半身は見えない訳じゃないですか」「それが見えるからか」「ガラスだったら」みんなズボンで収録に来るだけだと思いますが。
「ラジオのテーブル確かにガラスだったらやだね」「それこそ冷却シート必要になりますよね」「どこに貼んのかな?」「何考えてんですかちょっと」「しらねーよ別に」「俺じゃねーだろ」「頭、頭」「頭を冷やしなさい、と」「俺貼っとくわ」私は目だと思いました。

「神谷さんがラジオであ~んな発言やこ~んな発言をしていても『これは神谷さんの本心じゃない。プロ根性だ!』と思い込むようにしています」「思い込まなくてもいいよ」アジアさんと発言がシンクロしました。
「またまた〜」「♪おしごとでやってるだけかもね、ですよね」だけかもよ、にしなかったのは著作権的なサムシングに対する配慮ですね。よく分かります。
「あたしも思い込むようにしています」「思い込むじゃなくて事実だから」「違います」「みんな、青二プロの大先輩の方々が」「凄い方々が多いじゃないですか」「神谷さん、置鮎さん、太田さんや小野坂さんも」「みなさん、お仕事でやってるんです。きっと」「割と最近会ったチームだね。それね」つまり、そこの現場で何かがあった、と。
「みなさん激しい言葉をお使いになられますが。みなさんお仕事です」おっぱいマーチもプロ根性の賜物、と。


一矢、報いてやりましたよ!
「先生、冷えピタシートクールダウンしてきましたかね?」「してますしてます」まだ貼ってたんですか。

「サッカーボールでドッジボールをしてやりましたよ!」「でも、こんなの当たり前でしょう」小学生のころはやたらとドッジボールやってましたけど、サッカーボールではあんまりやらなかったような。若干硬めの当たると痛い謎のボール使ってました。バスケ用だったのかな?
「蹴ったら怒られますよー」「逆か」逆です。野中さんこのパターン多いような。
「ドッジボールのボールってあんの?」「昔からあんの?」ドッジ弾平の時代からありましたよ。
「神谷さんどちら出身ですか?」「なんだろう。貧乏だったのかな」貧乏だったらサッカーボールやバレーボールも専用球買えないと思うんですが。
「あたしのは、黄色くて」「まず色から入ったか」「バレーボールの感じなんですけど、ちょっと重くて黄色い」それは使った記憶が無いなぁ。
「それに心当たりあるスタッフはおるかね」「3人おる」「青二プロダクションは僕以外は」「飯塚ちゃんっていう新しいマネージャーさんがこの番組に見学に来てるんですけど」「ホント来ないでって思ったんだけどね。この番組に関しては」なのにしばしば見学ありますよね、絶望放送。みんなドSだから?
「弊社後藤と飯塚ちゃんと藍ぽんは手を挙げる、と」「俺だけだ青二プロダクション」「どうされました?」「それはそういう環境で育って来たから。僕のせいでは無いですけど」学校の備品には責任取れないよね。
「カッコ良くないですか?」「ドッジボール以外のボールでやってたって」「ブラジルみたい」「みんな素足でサッカーやってうまくなりました」そんなワイルドな理由じゃないと思うけど。
「ドッジ弾平とかあったから」「割と流行ってた」やっぱり連想するものは同じでしたか。ちなみにこんなオープニングでした。
「あったのかもしんないけど」あったみたいですね。私らがドッジボールに興じるような年齢じゃなくなってから設定されたみたいですけど。
「ブラジル的な」「ブラジルじゃねっつってんだろ」「茨城だって」じゃあ間を取って茨城県ブラジル市ということで。

「春先に!サマーセーターを着てやりましたよ!」冬のランニングシャツよりはマシかな。
「サマーセーターの定義って何ですか?」「夏に着るニット系の?」「肌寒い時に羽織る的な」「割とざっくり編んであるセーターのこと?」「スキマ多いヤツ?」まぁ、大体そんな感じではないかと。
「はさっとした」シュガーちゃんが気に入っちゃった模様。
「素材ですか?」「素材は基本的にウールなんじゃねーの?」「麻?」むしろ綿じゃないですか?
「はさっとしてたらサマーセーター」「ナイスアシスタントじゃねーよ」「アシスタント1今私つきました?」つけていいと思います。
「それ仕事じゃねーからな」「ゴールを決めるのが神谷さんで」「もし藍ぽんがゴールを決められる瞬間が来たら自分で決めてくださいよ」「神谷ジャパンでは決めていく」「もちろんもちろんもちろん」「それはやっぱツートップがいる訳じゃないですか」「今日はたまたま良子ちゃんがいないじゃないですか」「神谷ジャパンのツートップは神谷さんと良子ちゃんがいて」「大宙さんとかあたしとかがアシスト」まぁ、谷怨のDJCD聞くと確かにそんな感じだったかなぁ。でもそこで大宙さんの名前が真っ先に出てくるあたりに野中さんの優しさを感じる。
「絶望先生のラジオね、これ」「絶望先生のラジオだから、本来こういうのが正しかったんじゃないかも知れないかなって思うのは気のせいかな?」「いや、気のせいです」「言い切られた」強いな野中さん。

「裂けるチーズを丸かじりしてやりましたよ!」噛むの大変じゃなかった?(経験者)
「裂けるチーズってさ、僕が子供のころからあったんだけどさ、憧れなかった?」
「だって裂けないじゃない」「裂けんだぜ。だって」「何アレって思わなかった?」三角のヤツで試してみたことはあります。当然裂けませんでしたが。
「裂けることに対して」「感動すると思います」「これからのこと?」「あたしチーズが苦手で、あんまり裂きたいと思ったことがない」普通はあんまり無いと思いますよ。
「とろけるチーズもとろけさせてやりたいと思ったことがない」「とろけるチーズは多分、とろけない状態で食べてもあんまりおいしくないよね」というか、とろけさせて初めて本領発揮するタイプですんで。
「裂けるチーズも裂かないと」「でもね、裂けるチーズも何のために裂けるのかよく分からないんだけど」「子供の頃にテレビのCMとかで見て『すげえ』と思ったけど」「家庭で出されることは無い」「チーズって言ったら普通のチーズで十分」「裂く必要性は無い」おっしゃるとおりです。
「二十歳越えて」「裂いて食ってみたのね」「おいしいんだけど」「段々裂くのがめんどくさくなって」「残しちゃうとさ、固くなって裂けなくなってく」で、結果そのまま食べる、と。
「丸かじりする気持ち、分かるよ!」もしかしてこれ、『普通って言うなあ!』でも通用したのかな?

「絶望ネーム:帰国痴女さん」随分強烈な絶望ネームですね。しかもこれを野中さんが読むとか。
「抱き枕に、腕枕してやりましたよ!」まぁ、それで熟睡できるなら、いいよね。うん。


ポジティブですよね~!
「藍ちゃんならではのコーナーですな」頼もしいですね。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「朝起きると、食卓の私の椅子に大きなキャベツが置かれていました。どうポジティブに解釈すれば」竹本泉先生の漫画にそんなのがあったのを思い出しました。
「春キャベツおいしい時期ですからね」「じゃあ食べたら良かった」いや、さすがに丸かじりはちょっと…。
「春キャベツおいしそう!って言うのが正解だったのかな」「いぇ~い、春キャベツいぇ~い」「何そのキャラ」「なんかFMのおしゃれDJ」「どんなFM聞いてんだよ」「何FMだよ」やっぱりポロロッカ星のラジオですかね。
「分かんなかった」分かんなかったからってこの豪速球…。さすが野中さん。
「たまたま置いてあっただけですよね」この、広がったネタをさらっとたたむ技術が凄い。

「絶望ネーム:絶望一直線さん」「この前女の子に『絶望一直線君ってモブキャラに似てるよね』と言われましたがどうポジティブに解釈すればいいでしょうか」特定の誰かじゃなくて誰でもない誰か、なんだ。軍オタなので『潜入工作員向き』という答えが真っ先に浮かんでしまいました。
「汎用性のある顔です」「モブキャラ全部できるよ」「引っ張りだこだよね」「いっぱい出てる感はみんなに与えないっていうことだよね」「出過ぎると飽きられちゃう」「主役顔だったら、ちょっとね。何度も一杯やったら大変だけど」かってに改蔵のファミレスの話でやってましたね。いつもの主役たちがモブキャラをやる、と言う。
「女性キャラのヒロインキャラの顔をどんどん足していくと最終的にはモブキャラみたいな顔になる」「生徒Aみたいな顔ができるんだって」絵の具は全部たすと黒になるようなもんですかね。
「色んなメインキャラクターの複合体が君なんだよっていうことかも知れないね」「おいしいとこどりっていうことですよね」「じゃ、今度モブキャラって言われたらラッキーって思った方がいいっていうことですよね」「僕はやだけどね」ひでぇ。でも笑った。

「株入門が妹入門に見えたのですが、なんとかポジティブに解釈してください」「入門しちゃえばいい」また豪速球が。
「株と妹の違い」「大変だよね」「株取引妹取引」「どんなもんだと思って買ってみたら株取引だった」「ちょっとがっかりするのか」
「彼が妹というものに対して強いイメージを持ってるから」「株も妹と思って取引したら大切にできるんじゃないですかね」「売れないじゃないですか」「ダメだよ売ったら」東京妹相場とか想像しちゃったじゃないですか。
「値段が下がろうと」「またオイルショックとか起ころうと」暴落するのはオイルショックではなくリーマンショックです。
「そのうちあがんじゃないですか」「今買っとけば、そのうちね」「株マニアだよね」もう一ケタ年収が多かったら、割と好きな会社の株を最小単位で買って株券を額に入れ家で眺めていたいと思ったことはあります。電子化されちゃったのでもうムリですが。
「妹だと信じ込む」「大きくなればいいけどね」「僕の手を離れるべきかな、と思ったら、じゃあ、お嫁に行きなさいって言って」「新しい妹に手を出すか」「また育てて」「妹だと思って信じ込む」「それも、株を成功させる1つのチャンスかも知れない」生活費に影響が出ない程度のお金でやるならそれもまた一興。うちの祖父が似たような事やってましたし。

「近所の少年が二階の部屋の窓から『カラスはみんなの仲間!カラスはみんなの正義!』と10分くらい叫んでいました」「どうポジティブに解釈すればいいですか」「これね、どうしちゃったんだろうね。大丈夫かな」ちょっと心配ですね。単なる罰ゲームとかだったらいいんですけど。
「たぶん、カラス少年ってニックネームつきますよね」もしくはもっとド直球に『カラス』。
「カラスは色、黒じゃないですか」「僕今日黒い服着てますけど」「モノトーン好きなんですよ。最近ね。当たり障り無い気がして」無難ですよね。黒。
「カラスって一見ゴミを漁ったりする悪い鳥っていうイメージですけど」「近くで見るとカッコいいんだよね」「意外と嫌いじゃないです」「あたしも、嫌いじゃない」「うん、なんか、黒いし」今日はやたら色が強調されますね。
「みんな藍ちゃんの一挙手一投足に固唾を飲んで見守っていたのに」「『黒いし』」野中さんは変幻自在。


エンディング
(シュー)「何で今吸ったの?」「どんなんかちょっと吸ってみたかった」「本番中に」「ちょっと吸ってみたかったんです」ホントに変幻自在すぎる。

「当番組。当番組なんて言っちゃった」なぜか野中さんはツボった模様。
「ばり、ぞうげん、でしたっけね?」「ばりぞうごん」今回はずーっと第1回っぽさが付いて回りますね。
「まどちゅうが6月で終わっちゃうなんてタケさんのばかー」とりあえずタケさんを罵るのが基本ですね。
「じょしらく第1巻」やっと到着しました。

「ナイスアシスト」「ここ、ちゃんと読まなきゃと思って」
「次回もよろしくお願いしますね」「今回アシスト1しか決められなかったんで」「割とゴール決めてるんで大丈夫です」しかも強烈なヤツ。
「コーナーとコーナーの途中で酸素吸ったの?」「これ、音がするんです」「なので、なんか」「吸ったら神谷さんにかぶるし」「こっそりあとで吸おうと思って」「こっそりじゃなかった」目の前にあると吸ってみたくなるのは分かります。
「なんか違います?」「元気になった。じゃあ」「個人差ありますけど」「どのへんが?」「あ、今ナイスアシスト?」「トスが今、最後に上がった?」「ビンビンだぜ!」時間差攻撃には弱い私。
「来週も神谷さんをアシストします」来週はもっと強烈なのかなぁ。


お別れの一言
「アシストされてばっかりはイヤやわ。うちもアシストしたい!」この台詞も汎用性高いなぁ。


存在感が臼井君
「回転ドアの中に、閉じ込められました」最近係員居ない回転ドア多いから結構怖いよね。

「同じクラスの子に告白したら、『初対面の方とは付きあえません』と言われました」なんというハイレベルのステルス機能。

「携帯の着信音が鳴った。久しぶりすぎる友人からの電話だった。手を震わせながら出た。『ごめんなさい。間違い電話です』切れた」私の場合、間違い電話すら、かかってきません。

「あのあとの二次会、女の子とすげー盛り上がったんだぜ!」「ああ、知ってる。俺居たから」酔ってると誰が居たかの認識能力は格段に落ちるものです。

拍手[4回]


後藤沙緒里のいろはにほへと第87回配信「最近見かけないけど」感想

・「最大で12日間くらいのゴールデンウィークになる人もいたらしいですけど」「そんな長い間休んじゃったら、私だったら社会復帰できないです」社会人になって最長は8連休をいただいたことがありますが、12日だったら確かにどうなったかなぁ。
・後藤さんが京都にお越しになったお話はご本人のブログをご参照ください。
・「懐拡大計画2010」「現在合計7ポイント」「終着点が分かんない」「ご褒美とか、ちょいちょい考えといてもらわないと困っちゃうよ」何がいいのかな?一番喜ばれるのはさのすけでしょうけど。
・「当たりつき自販機で同じ数が4つ揃ったらあたりなんですが、絶対3つめまでは同じなのに、4つめが違う数字になります」「どうせ外れるなら最初から期待させないでください」確かに急いでるときはイライラしますね。
・「小さいときは探してやってましたけど」「最近見てないな」「見っけちゃったらテンションあがってやっちゃいそう」都内にもまだあるんですかね?京都はまだ比較的残ってる、というかウチの最寄り駅のすぐそばにあったりします。
・「その、ドキドキ感を楽しんでくださいよ」「いいじゃないか、3つ目まで揃って」「当たるか、当たるか…当たんねーよ!みたいな」わははははは。
・「きっと外れたらを地団駄を踏むんだと思います。てへっ」すいません。激しく見たいと思ってしまいました。あと、『てへっ』にノックアウトされました。
・「どうして焼きたてのさんまを食べていると骨を取り除く間にサンマが冷めてしまうのか」「焼きたてのまま食べたいのに骨のせいで焼きたてのまま食べられない」骨を取らずにむしって食べるという食べ方もありますがどうでしょうか。
・「さんまって秋じゃね?」旬は秋ですが、冷凍技術の発達で今は年中食べられる魚になりましたね。
・「たまに食べるお魚はおいしいですよね」『たまに』なんですね。普段はお野菜中心なのかなぁ。
・「お母さんに全部取っていただく、みたいな男性も」「テレビ見てるとね。うわ、すげーなって思っちゃうんですけど」そういう親は自分がいなくなったあとのことを想定してないんでしょうねぇ。
・「骨も、全部バリバリ食べちゃえよ」「いいじゃない。カルシウムですよ」「よりいっそう栄養価が増す訳ですよ」喉に刺さるかも知れないのでよく噛んでお召し上がりください。サンマの骨は結構頑丈ですし。
・「おおざっぱすぎる?」「ごめんね、沙緒里もそんな気がする」「いいよポイントいらない」「じゃああげないって言われた」「ポロンとくれたっていいじゃないか」「ホントにくれない感じ」「じゃいいよ」こういうやりとりはニヤニヤしながら聞くのが常なんですが、今回は特にニヤニヤ度が高かった気がします。
・「5月17日にじょしらく単行本1巻が発売されました」「特別版のほうには落語CD」「キャストはAKB48の小野恵令奈ちゃんが」「あたし目撃したんですけど」「収録日が同じだったんですけど」「非常にかわいらしい方でした。がんばっておられました」「後藤もがんばりましたよ」「ガチの落語だったので」「その落語も原作の久米田先生が」「絶望先生でも私お世話になってるんですけど」「もともとある落語を現代風にもじって」「非常に聞いていて楽しめる内容になっていると思いますので」これ書いている現在、まだ届いておりません。早く聞きたいものです。

拍手[2回]


さよなら絶望先生第二一集 感想

表紙
・お団子髪にして大変魅力的なカエレ。足が長いから袴も長いという。で、袴とブーツって意外にもよく似合いますね。これでフツーの漫画だったらおいしいキャラになれたかも知れないのにね…。



「漫画はまだ連載中だってば!!」連載終わっちゃうとアニメ作れなくなっちゃうし。ものすっげぇ倍率の高そうなさよならじょしらくキャンペーンにはとりあえず応募しておこうと思います。


表紙カバー下
毎度毎度よくもまぁ見つけてくるよこのシリーズ。こういうところにも『久米田先生にはかなわないなぁ』と思わされてしまいます。


前巻までのあらすじ
5万光年も離れると別の銀河に行っちゃうような…随分遠いところから帰ってきたんですね。地デジ大使として違和感が無いのは激しく同意しますが。


カラー口絵
この銀座の絵巻は連載200回記念のヤツですね。収録されるのは嬉しいんですが、久米田先生の画集を出して欲しい身としては溜めておいて欲しくもあります。あんびばれんつ。
そして、裏が懺・さよなら絶望先生第13話のエンドカードの「絶望少女でじょしらく」ですな。ラーメンネタは初出時に書いたので今回は腹黒パープル役に千里、というところにニヤニヤしてみることにします。


表3
鳩に狙われる先生。逃げてー。


目次
トミッターって。耕生さんですかそうですか。…富田と言えば耕生っていう自分の発想がおっさんすぎて泣けて来た。

第二百一話 スキマの手鞠唄
表紙 久米田先生の本気を垣間見ました。あと、こっそり改蔵新装版の宣伝してるあたり揺るぎない。
P7 「いつまでやってるんですか!」単行本派はそれこそ3ヶ月やっていた感覚に。
P8〜9 おお、選抜四人衆。こうやってみると奈美もちゃんと可愛いことが分かりますね。でもナンバーを振るとそういうお店みたいに見えませんか?  
P10 1旧さんもちゃんとイヤそうな顔でちょっと安心しました。
P10 「スキま!」許可が取れたのか、許可無しで突っ走ったのか。あと、もしかしてこのネタ、カタカナの『ネ』から縦の線を抜くと『ス』になるっていうあたりから思いついたんでしょうか。
P11 丸内さんがかわいい。
P12 「ヤギ対中日」2006年日本シリーズ第2戦のことでしょうか。まぁ、当然SZBHリスナーとしてはあのネタしか浮かばない訳ですが。
P13 先生と奈美とのシンクロ加減がラジオのオープニングコントを連想させてニヤリとします。
P14 「スキマが」「スキ!」そらあ加賀ちゃんもふらっとなるわなぁ。
P14 「やぁ 来たよ可符香ちゃん」誰もこの台詞につっこまない。
P15 「太ももとブルマのスキマを埋めようとして」「逮捕されたり」ちゃんと同意を得てからやりましょう。もしかしたら同意を得ようとするだけで通報されるかもしれませんが。
P15 「木津さんもスキマ埋めるプロ」この作品世界だとそういう資格がありそう。
P16 前髪のある千里もなかなか可愛い。
P16 「とにかく、私の前髪をノリした者を生かしておくわけにはいかない!」許さないじゃなくて生かしておかない。さすがだ。
P17 「心のスキマお埋めいたします」なんという喪黒福造。あと、スキマクラの柄が真夜なのは日頃からページのスキマを埋めているキャラだからですか?
P18 スキ魔が手に手にスキマクラ持ってるのを見て『根津&丸内コンビ今回も大勝利』としか思えなくなってる。
P19 ハルチリハルチリ。なんか普通に良い話。


第二百二話 対極の環飾
表紙 太陰太極図がうろぺんにしか見えない…。もうダメだ。あと、スキ魔がはみ出て来てるのが芸コマ。
P21 「試合があるのです」「先生も人殴ったりするんだ?」この会話はねーよ!どんな反応だよ!
P22 「九条死守!」「憲法改正!」昔、『じゃあ九条以外は良いんですか?』と尋ねて口から泡を吹かれたことがあります。
P23 「てっきり先生が戦うと思ってたのに」そんなに戦わせたいのか。これはもしかして奈美の格闘技好き設定の伏線ですかね?
P24 タマゴのちゅるるんヌードルはとりあえず拾っときます。
P25 「お互い端っこと端っこで言いたい事言ってるだけじゃないですか!」
P26 「サラリーマンvs.公務員」私んところの職場は24時間態勢なのですが、サラリーマンの言いたい事もよく分かります。
P27 「マクロスは映画設定こそ正史!」「マクロスはテレビ設定こそ正史!」OVA派の友人を思い出してちょっと懐かしくなりました。
P28 出番も増えて来た事ですし、そろそろ藤吉さんの同人仲間にも名前つけてあげませんか?
P29 「しかも誰なんでしょう相手」誰かと思えばハンズの店員のお姉さん。何やってんですか一体。
P30 「どーして彼女いるのにHな本見るの!」『?』じゃなくて『!』なあたりが『答えは聞いてない』っぷりが出てていいですね。 
P30 「そしてこの男女の対極拳の恐ろしい所は」「結局男が負けるということです!」この手の論争で男が勝つっていう状況がそもそも想像できない。
P31 「百人組手です!」なんか『髪型だけで何人見分けがつくかな?』ってチャレンジされているような。とりあえず右端からあびる、奈美、加賀ちゃん、千里、藤吉さん、カエレ、可符香、真夜、根津、芽留、丸内まで発見できました。
P31 「センパーイ」なんで先輩。
P32 エロ面ってなんですかエロ面って。
P33 最近ペーパークラフトづいてませんかね。


第二百三話 シフトは乱れて
表紙 誰ですかサンタルチアって。
P35 札幌ドームっぽく見えて実は円山球場なあたりにニヤッとしました。あと、交は楽天ファンなんですかね?
P35〜36 シフトの話すると何行も費やしてしまうので、昔王シフトってありましたよね、とだけ。
P37 「シフトが敷かれている!」私あんまり刺さった事ないんですよねぇ密林シフト。ちなみに今勧められているのは『Under the Rose』という作品なんですが。どうしたもんでしょう。 
P39 「すいませんすいません!」「私が救いを求めているかのような顔をしているばかりに!!」さぁ皆さん脳内再生はバッチリでしたか?
P40 直角フェアで冬の角館は何か違うだろ。
P40 「私って、こういうイメージなの!?」今さら何を。
P41 ごんぐりっていう擬音がツボに。どんだけダイナミックに唾飲んでるんですか。
P41 名物バケツラーメンはちょっと惹かれなくもない。
P42 「小節シフト!!」しっぽフライパンは持てるのかっていう問題が。あと、しっぽ側のみのたいやきは面白そう。
P42 芽留にはどうしてもブラがつきまとうのか。
P43 いつの間に先生にストッキング属性が。
P44 クルトンに旗立てる技術力の高さ。
P45〜46 すっげぇ大掛かりなセットに突っ込むよりも、女性キャラのオールビキニに突っ込んだ方が良いですかね?
P47 とりあえず道端に黒ウーロン点在させとくのはいかがなものか。


第二百四話 ねぶみ小僧の谷
表紙  やっぱり義賊がばらまく相手は大草さんでしたか。
P49 最近奈美がどんどん可愛くなってる気がするんですが、どうしたもんでしょうか。
P50 お歳暮用の魚肉ソーセージはむしろ欲しい。あと、安心毛布もセットでお願いします。是非。
P52 奈美には容赦ないよね先生。 
P53 またシンクロするし。にしても1,980円はお買い得じゃないですかね?
P55 「次々と値踏みされている!」「価値が暴落だぁぁぁ!」芸術品ってのは欲しくない人にはそんなもんです。 
P56 1ドル60円は日本の製造業終了のお知らせなので勘弁してください。
P56 「これ以上安くされたら生活できない!!」今だってたぶん『なんでこれで生活できてるの?』って値段だもんね。
P57 「田舎受けする顔」でも2,480円なんだ。
P57 「奈美ちゃん田舎で大ウケ」でも2,480円なんだ。
P58 マリアは体育座り好きだよね。
P59〜60 「あなたの笑顔」「プライスレス」値段なんかつけられない。
P60 「女ねぶみ小僧です」「実は女性のほとんどはねぶみ小僧なのです」気が重くなるオチ。
P61 1300年祭にかこつけてホントに売ってねぇかなぁ。せんとくんうろぺん。


第二百五話 その線を飛び越して来い!
表紙 さおりーウィスキーって。下戸なのにダース単位で買ってしまいそうです。
P63 このスナックには通い詰める自信がある。電話番号まで「510ー30リ」だし。
P65〜6 母校の中学校、私の代にもこんなのは居ましたが、さすがに白はいなかったなぁ。
P67〜8 久米田先生衝撃を受けるの図。アレは確かに衝撃でしたねぇ。
P68 「まぁ元々小悪党でしょうが」いいんです。というか大悪党になっちゃダメです。
P69 すいません。仕事柄映画館でも電源切ってません。
P70 過激なコスプレの例えで「トップをねらえ!」はアリですか。
P71 景兄さん、栴檀は双葉から芳しい。
P72 目線が薄すぎます。あと、さのすけなにやってんだお前。
P74 この組み合わせアリアリアリアリ。
P75 せっかくの組み合わせも1ページで終焉か。惜しい。


第二百六話 プルトップの伝説より
表紙 東京府のマークが宇宙人っぽい。あと、やっぱりクリスマスにはきよひこだよな!
P77 クリスマスツリーが普通で逆意表。
P78〜79 完全に親子だな。この3人。
P80 真ん中で写ると魂が抜かれるってのは江戸時代最末期に生まれて未だに語り継がれる名迷信(変な表現ですが)だと思います。
P81 「いつまで信じてんだよそんなの!」「ええ違うの!!」私ゃ実例を何回か目にしてますが。
P81 「ハリーの尾」この時の自転車のチューブが売り切れた逸話と、オイルショックの時にトイレットペーパーが店から消えた逸話と、そして去年起きたあの出来事と。あんまり本質って変わってないんだなぁ。
P82 「コーラで洗えば大丈夫でしょ!」それ、私が中学生の頃に既にガセだって知れ渡ってましたが。誰だ言いはじめたの。
P82 「米を食うとバカになる」ホントに言ってた学者がいまして。その人が慶応大学医学部教授だっていうんだからビックリですな。ちなみにそれに乗っかった新聞もありまして。クオリティペーパーって自称してるとこです。
P83 ついにあびるまで「キタ姉」呼ばわりか。馴染んでんな多祢ちゃん。
P84 「嘘を、教えたのか!」ああ、あるあるあるある。
P85 「毎年のことなんでスタッフも手馴れたもの」スタッフって何だ一体。
P86 「お‥お許しを!」「火刑だけはお許しを!!」スコップじゃなくて火刑なんだ。やっぱりクリスマスだから?
P88 ラストのページだというのに別の漫画になってる。
P89 父は強し。


第二百七話 セット内海の惨劇
表紙 こういう対照的な絵面にはやっぱりカエレですね。
P91 貴重なあびるの笑顔。あと、更衣室の中で足を高く上げてるのは誰ですか。けしからんもっとやれ。
P92 加賀ちゃんのはご挨拶じゃなくて土下座になっちゃってる。
P93 「外国人セット団」この名前を見て『北京に支局を置きたきゃ我が国を批判するな!』っていう日中記者交換協定が浮かんじゃった私は現状にちょっとイライラしているようです。
P93 「奈美ちゃんは好きでしょう」「奈美ちゃんは好きでしょう」統一見解。
P94 「買うと付いてくるいらないソフト」そう言やiPhotoとかiMovieとか使ってねーなー。
P95 ファミコン本体はカセット3本とセットでないと買えないというネタはこのご時世だとジョークにしか聞こえないでしょうねぇ。
P95 「奈美ちゃんはそうでしょう」「奈美ちゃんはそうでしょう」統一見解その2。
P96 「チバラギヤンキー」え?チバラギの「ギ」って栃木の「ぎ」だったの?知らなかった。
P97 「誕生日とクリスマス」うちの妻がまさにこれだったそうです。年末に生まれたばっかりに…。
P98 「忌々しい記憶がセットで付いてきた!」死にはしませんが死にたくはなります。
P100 「奈美ちゃんはそうでしょう」「奈美ちゃんはそうでしょう」統一見解その3とその4が同一ページ内に。
P101 そしてついに遠い目に。奈美、実は今回主役級。
P101 「正月からするか!」じゃあ松が明けたら…。
P102 「あんな奈美ちゃん初めて見た」この表情、絶妙すぎて私の表現能力を越えました。
P103 籐製枕と鳴門わかめの不思議な関係。手紙には「徳島鳴門で採れた」って書いてあるのにパッケージには「淡路島特産」って書いてあるのがさらに謎。


第二百八話 わたくしのなかのあなた
表紙 まとい堂々とし過ぎだろ!
P106〜107 だーいさーびーす!いつもサービスカットでは個人的なエロス筆頭はあびるなんですが、今回は大草さんに一票! 
P109 「あのおさわがせ教師」いつのまにか知名度あがってる。
P111 「新春たくし芸大会‥‥と」「すいませんすいません」加賀ちゃんならば許す。…いや、別に奈美だったらとか思ってませんよ。思ってませんってば。
P113 「たくし砦の三学連」中革派、革マル派、ブントですね。あんまり分かりたくないけど何でか分かってしまいます。
P114 「一度託してみませんか」勘弁してください。
P114〜115 「纏をよろしく頼みます」から「託されてしまいました」までの流れがどうしてもまといの仕込みに見えてしまうのに、あびるのほうはそういう感じがしないのは何故でしょうか。
P115 「普通を頼む!」良かったね奈美。でもここだけ抜き出すと定食屋で注文してるみたいですな。
P116 加賀ちゃんが後頭部に汗かいてるのは大浦さんの見えてはいけないものが見えてしまっているからですか?にしても、奈美、このあいだの麻疹のときはもうちょっと良いポジションだったのになぁ。


第二百九話 大いなる徴収
P117 まさかの表紙なし。続きものアピールでしょうか。
P118〜9 ごめん。全く以て嬉しくない。
P121 「まだもらっているんですか」とある構成作家Wさんは大学7年目までもらっていたそうですが。
P121 「本当に面白いネタは源泉徴収されているのです!」せっかく厳選したのに…っていうネタを良く我慢したと思う。
P122 「源泉徴収された理想の妻」うっかり理想どおりが来てもそれはそれで大変だったりするんですよ。大抵理想って自分より高い所にあるから。
P123〜124 だます方はもちろん悪いが、だまされる方にも問題があるウソってあるよね…。
P124 「シブすぎる契約更改で選手のやる気を源泉徴収する球団」かといって高年俸に複数年契約で選手が『最終年だけがんばればいいや』になったりするし、経営ってのは難しいですな。個人的にはあの球団の査定はシブすぎるとは思ってません。
P126 久米田先生、我慢できなかったんですね…。
P128〜129 目が綺麗だから余計怖い。リアルにゾクッとしましたよ、この見開き。
P130 「そんな源流での惨劇も下流に来ればコノトオリ」たまにはそんなヌルいラブコメ話も読んでみたいんですが。
P131〜3 確かに可愛かったけど、ペンギンにそういうものは求めてませんから!


第二百十話 豆まきごんのしん
表紙 すいません。アヤシい儀式にしか見えなくてすいません。
P135 節分で落花生を撒くのは確か仙台がそうでした。
P136 「豆」「知識ですか」奈美をいじってる時の先生はホントにイキイキしている。
P137 「通勤電車に乗れば豆知識」さすがにそれはごく一部。でも初めて見たときは確かにビックリしました。
P137 「先にまいた者勝ちじゃないですか」だからと言って誰の興味も惹かないような豆知識はまいてもねぇ。
P138 絶望先生豆知識、絵柄もさることながら「アニメグッズの6割がうろペンぐっずだよ!」に泣いた。 
P140 豆知識不足になったら私が山のように抱えているパリーグ無駄知識も役立つ時が来るのかなぁ。あと、とりあえず加賀ちゃんのタンスを漁ったヤツに天誅を。
P141 ついにカニ好きが公式設定に。あと、下着の数とか左の胸が少し大きいとか、あざといよ久米田先生!
P141 「もう少し貯金はした方がいいと思うよ」なんか可符香がまともなツッコミ入れてると違和感しか感じない。
P142〜143 なんかこんな光景、リアルタイムで進行しているような…。やられてる飛行機がJALっぽいのも生々しい。 
P144 ついに奈美が「フツーじゃない」と言われる時が。全然めでたくないけど。
P146 単純に絵で笑った。スッゲー笑っちゃった。これは完璧。
P147 奈美がやるとタマネギ部隊にしか見えない。


恒例クラフトコーナー
いつも思う。やっつけに見えて意外とちゃんと出来ている(先生が薄目あけてたりとか)ってことは、結構な手間と労力をかけてるんだろうなぁ、って。


絶望学級通信
・久米田先生も書いてらっしゃいますが、キャスバル氏お大事に。
・今回は病院送りオオカミさんのネタがツボでした。


紙ブログ
・謎の山下の話がどんどんホラーチックに。
・じょしらくの件はそんな裏話があったんですね。にしても、最初M氏で途中M浦氏になり、最後は普通に「三浦さん」って書いてるあたりが期待に違わぬ久米田節。
・久米田先生が「さおりん」って書いてる。呼称、それであってますよ。
・ふみ台天使、ラストに泣いた。声のいい若者ってアジアさんのことだと勝手に思っておきます。

ちり惨歩
・ハンズのおねーさん便利だね。
・千里は一人で動かしてもちゃんとお話が出来ると言う点では絶望少女筆頭。
・ブラコモリはちょっと見てみたかった。家の中ぶらつく感じで。


絶望名画座「愛のリコーダー」
・久米田先生ホントに笛舐めネタお好きですね。またアニメがあったら誰かがこれを読むのかと思うと今から笑いがこらえきれません。


裏表紙カバー下
・男の夢、よいではないかがペーパークラフトで。


裏表紙
・すっかり交が悪い子に。

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マンガで分かる心療内科1巻 感想

・拙ブログでも紹介させていただいた「マンガで分かる心療内科」が1冊の本になりました。つか、密林でダメだったものが近所の本屋で平積みされていてビックリさせられました。奇跡ってあるんですな。
・現役の精神科医、しかも1つの病院の院長が漫画の原作を書くんですから…ああ、ウチの職場の人間に見せてやりたい。下ネタが多いんで迂闊に見せると職場での居心地に影響しそうではありますが。
・激しいボケとテンポのいいツッコミが魅力の漫画です。というか、漫画として読んで十分面白いです。医学的に正しいのかどうかと言うことに関しては私は素人なのでその辺の判断はさて置くとしまして。
・ナースの官越あすなと心理士の心内療の2人しゃべりで展開されるんですが、基本ボケとツッコミで進んでいくものですから、ものすごーく某声優さんお2人の掛け合いに聞こえてしまって困っております。
・テーマは時代を反映してか「うつ」に関するものが多いんですが、その中でも「ロリコンはどこから病気?」とか、女装化男子の話題とか、非常に親しみやすいネタがあったりします。おっさんホイホイなネタも随所にあったりしますんで基本読みながら笑いっぱなしですね。
・興味があって試し読みをしてみたいという方は、ゆうメンタルクリニックのサイトにありますんでこちらからどうぞ。

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ヴンダーカンマー2巻 感想

・魯介先生の集大成とも言える「オカルト、ドイツ、トンチキ」がみっちりつまった愉快漫画、残念ながら最終巻です。結構綺麗にまとまっていたので、まぁ、打ち切りよりはマシかな、とは思いますが。
・魯介先生の各オカルト漫画とつながる流れがかっちりと存在した上、蛇と狼の因縁も出て来て嬉しかったですね。
・戦争の狂気が作品のそこかしこに潜んでいるんですが、同じくらいの分量で小ネタが潜んでいるもんで、割とニヤニヤして読み終えてしまいました。個人的にツボったのは「十徳アーム」と「独逸浅薄振興会」でしょうか。後者は特にギリギリネタですねぇ。
・第3話のネタが第22話で回収されると言うのも魯介先生の漫画としては珍しいかな?
・喜びの酒メタノールとか赤十字カクテルとか、いかにもな酒は間違っても飲んでみたいとは思いませんが、ネタとして大笑いしました。
・ツン多めの主任が最後までツンで通してくれたのも良かったですね。安易なデレはやらないだろうとは思ってましたが。
・暗いながらもわずかな救いにホッとする内容のラストでした。もし後日談があるならベルリン封鎖中の活躍も読んでみたいですね。

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近代麻雀オリジナル 6月号 感想

 まずは新装刊おめでとうございます。何度も書いて申し訳ないですが、いつか朱雀が復活することを待ち望んで止みません。

牌王伝説ライオン
・やっぱり不敵な堂嶋が好きです。
・フリーで点ピンが素人には天井ですよねぇ。んで、それでも結構ビビるもんだと思ってます。
・まぁ、堂嶋には「保育園」でしょうけど。
・私も自分で打ったり漫画で読んだりで色んな場面見てきましたが自分で自分の親流す人は初めてです。
・リモコンには噴く。噴かざるを得ない。何という不意打ち。
・スイッチ入ってからのイキイキっぷりは『コイツとは打ちたくねぇ』と思わせてくれます。
・「どうせ命を張るなら」「でかい相手の方がいい」博打打ちの発言ですな。畳の上では死ねない感じの。


ムダヅモ無き改革 プーチン1989
・12ページでうまくまとまっておりました。
・ストレイサー博士ってどっかで聞いたなと思って調べてみたら特攻野郎Aチームにまんまな人が出てますな。ちなみに第5期の76話です。
・「ベルリンの壁」に引っ掛けて壁というキーワードをうまく使ってお話が組み立てられております。
・つか、普通にベルリン市内に雀荘があって噴きました。
・「壁が高ければ高いほど…」「人はそれを越えようとするのです!!」その強い意志を見習いたいと思います。


雀荘のサエコさん
・ドジッ娘4コマというある意味竹書房のもう1つの看板が近オリに乗り込んできました。
・ギャップ萌え( ゚∀゚)o彡゜ギャップ萌え( ゚∀゚)o彡゜
・全自動卓に手を突っ込むのはやりかけたことがあります。まぁ、よく物が落ちるんです。
・連載になると嬉しいですね。


ワシズ〜閻魔の闘牌〜
・今回は美味しんぼっぽい展開でしたね。「究極の牌!」に「勝負は1週間後」ですからね。
・オタマで頭を叩かれる鷲巣様は萌え対象です。
・窯まで作るとか、力押しにも程があります。
・金の牌は重くて打つの大変じゃないかなぁ。
・そして鷲巣牌の原型が来ました。
・見えている牌で打つと考えすぎて打てなくなるってのはちょうど5月1日発売の近代麻雀掲載のゴロでもやってましたね。
・「究極の牌とは」「ワシがアガれる牌だ」ぶっちゃけ過ぎです鷲巣様。


むこうぶち外伝 EZAKI
・天獅子先生が原作というだけあってお話はむこうぶち本編を踏襲してましたが、絵柄もよく似てますねぇ。
・本牧ふ頭の文字を見るとレーシングラグーンっていうゲームを思い出してポエムが頭を流れます。
・コンテナとかトラックの中とか、密閉空間で打つの好きですねぇ。
・「誰も彼も気軽に無敵を名乗り過ぎ」時代ですなぁ。
・3ピン啼いて3ピン待ちは読めないです。
・「Good Job!」この見開きは…。
・「対戦相手に飢える男」そりゃあ後堂も呼びますわなぁ。私は御免蒙りたいところです。

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さよなら絶望放送携帯版第137回配信「ANNR感想メール係」感想

・「ANNR感想係に一杯メールが届いてます」そう言えばいつからだろう。絶望放送がアジアさんの出来事よろず報告所になったのって。
・「自分は長野の山奥に住んでいるので神谷浩史のオールナイトニッポンRを聞けなかったのですが、放送を聞いた友人に内容をたずねると『オナホールとバイブレーターの話をしていた』らしいのですが本当ですか?」してましたな。
・「TENGAを連呼していた」そして番組ではTENGAよりもヤバいものが用意されてました。
・「オナホール」「革命的なオナホール」そのようですね。
・「そういうもの、エロ道具に関しての知識ってホント無いのね」「でもそんな僕が知ってるくらいだから相当」あとは『伊集院光 深夜の馬鹿力』内でもお馴染みですね。
・「良子ちゃんにこんな話どうかと思うけど」「普通に聞いちゃった」新谷さんがどんどん進化してるなぁ。
・「あたしね、神谷さんが『オールナイトニッポンやります』って言ってメアドを発表した時に感動したのに、この話?」まさに絶望的ですな。
・「僕も自覚症状はゼロなので」否定も肯定もしない
・「それだけじゃないと思うから」もちろんそれだけじゃなくてアキバ、渋谷、ソウルで知名度調査もやられましたよね。
「絶望ネーム:エノデンが好きさん」「こんな浩史にだまされ「た」」と言うコーナーがありましたが、神谷さんからしてみれば『こんな浩史に誰がした』だと思います」うまいなぁ。確かに絶望放送無くして名曲おっぱいマーチは生まれなかったでしょうし。
・「ある意味良子ちゃんと一緒ですよ」「絶望放送始まったころの良子ちゃんと今の良子ちゃんでは」「何かが失われている」失った何か、PRICELESS
・「5作品全員の作家さんを声掛けまして」「「こんな浩史にだまされ「た」」に関しては構成Tが考えたのね」あのコーナーは完全に絶望放送出張版でしたね。
・「ほとんどこの番組とかだったりの発言を送ってくる訳ですよ」「ここでみんなに賞賛されるようなことをやったかと言ったらやってませんもんね」そんなことはないですけども。
・「良子ちゃんも残念な人になっちゃったじゃないですか」「あら、否定できない」「いなめなーい」残念な新谷さんが大好きなんですが、ご本人はご不満でしたなぁ。
・「恐らくこの放送のせいです」まぁ、開けちゃいけない引き出し開けたのは間違いなく絶望放送。
・「私としては反省会が一番好きでした」確かにあのコーナーは面白かった。
・「反省会というのはオンエアされるものですか?」あの番組はされてましたね。まぁ、特番でしたし。
・「ダメ出しをするっていうコーナー」「作家の1人の深川さんいらっしゃらなかったので欠席裁判」わはははは。そうでしたそうでした。
・「つまり、僕の1人しゃべりはつまらない」決してそんなことは無かったですけど、壁当てよりキャッチボールのほうが色々出来るのも確かですね。
・「神谷さんの凄さも感じましたが、絶望放送における新谷さんの大きさも感じました」「やっぱり新谷さんがいないと若干空回り感がありますね」というか、アレは長時間1人しゃべりで番組を構成することの難しさのほうを感じました。
・「やっぱり、誰かが居ないとだめなんです僕」「俺、良子が居ないとだめなんだ」「…はぁ」「どうしよう。ここ喜べば良かったのかなぁ」「これがあたしが無くしたものだったのかなあ」「今一瞬で悟っちゃった」「ドキッとかじゃなくて」「そういうのをさらっと言えちゃうのも」なんだか、こっちのほうも反省会になってますな。

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