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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第122回配信「過多書きトランプ・キャストバージョン」感想

・とうとう開き直ったのかタイトルについちゃいました。
・流石にこうなっちゃうとうまく隠せないので開き直ります。
・「みなさんくれぐれもタレコミをしないように」要はたれ込まなきゃいい、ということで。
・「熊をも倒す:後藤邑子」これ、過多じゃなかったら…。
・「内閣sorry大臣:後藤沙緒里」さおりんが総理だったらどれだけ良かったか。
・「めぞん日暮里から来てるんですよ」おお、お久しぶりです。
・「時間泥棒:井上喜久子」綺麗ですな。
・「1人国会劇場:上田燿司」過多とか何とかじゃなくて、実際出来ちゃうからなぁ。
・「暴れ妄想将軍:杉田智和」これも過多じゃない気がするなぁ。
・「ブラックメルヘン:野中藍」ご本人は否定なさるんだろうなぁ。まぁ、過多ですから。
・「Yes!I'm chijo!:松来未祐」なんだろう。期待を込めた眼差しで見つめ続ければ自分で言ってくれそうな感じが。
・「ふっくら仕上げの優しい甘さ:松来未祐」お見事。
・「破廉恥プリンセス:松来未祐」「結果破廉恥」「目的破廉恥じゃない」破廉恥なことは否定しないんですね。わかります。
・「声のエレクトリカルパレード:新谷良子」「そんな引き出しねぇ〜」「過多だからいいのか」若干長いですが、1行で入りますかね。
・「超酒豪シンデレラ:後藤邑子」「後藤邑子さんそんなんばっかり」「財布はもらう派:後藤邑子」「地獄へナビゲート:後藤邑子」「邑子姉ずるい」前出のと含めて全部使ってほしい。
・「kafuka.rFEさん」採用おめでとうございます。
・「ギャルゲー哲学者:寺島拓篤」過多じゃないどころか名刺に入れられる。
・「なんだろうこの親近感:寺島拓篤」最早他人とは思えない。
・「過多でもなんでもない」「チャゲ&谷井あすか」そういえば谷井さんのがあまりないですね。スイートうっとりボイスとかどうでしょうか。
・「21世紀のナウシカ:後藤沙緒里」コスプレさせたくなるからやめて。
・「さ、さおりちゃんには」まだカンペが必要なアジアさん。
・「腐女子界のピンクのバラ:新谷良子」黒じゃないだけ良しとしましょうか。
・「寺島君は石川のオタキングとかそんなんばっかり」この番組的にはそれしかないでしょう。
・「面白いので今後も募集します」とりあえず谷井さんのは送ってみるかなあ。笑いは取れないでしょうけど。

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さよなら絶望放送第123回「ユニバーサル呼吸協会」更新 感想

オープニングコント
「先生、よく神社の門で見かける仁王様ってどうして片方が口を開いて、もう片方が口を閉じているんですか?」マジレスしますが、仁王様(正式には金剛力士)が居るのは神社じゃなくてお寺。有名なのは法隆寺中門の金剛力士像ですね。神社に居るのは狛犬ですな。きっちりしてください。
「アレは阿吽を表しているのです」ちなみに狛犬も阿吽やってます。
「阿吽の『阿』とは物事の始まりを表し、『吽』とは物事の終わりを表します」ギリシア哲学で言うところのαとωですな。最早現代日本ではこの2つが並んでもなんかの顔文字とかアスキーアートにしか見えない訳ですが。
「転じて阿吽の呼吸とは始まりから終わりまでぴったり息が合っていること、となります」「しかし、現代社会に於いては、阿吽の呼吸などどこにもない」「あるのは、『あ、うん』の呼吸なのです!」これ、もしかして初詣に行って思いつきました?
「なんですか?」「よく日常会話であるでしょう。『ああ、うん』としか返事のできないこと」もっとうまく相づち打たないと話を聞いてないことバレちゃうから気をつけましょう。
「私、ダイエットに成功して2キロもやせちゃったんだぁ。わかる?」「ああ、うん」ダメな回答例:へぇ~、元々は何キロあったの?
「私、昨日思い切って前髪1センチも切っちゃったんだ。似合う?」「あぁ、うん」ダメな回答例:へぇ~、どこの床屋で?
「いちいち私を例に出すのはやめてください」だって、他に居ないし…。
「あたしたちは120回以上もコンビでこのラジオをやってるから、もはや、阿吽の呼吸ですよね」「ああ…うん」倦怠期の夫婦もかくや。


オープニングコント
「オープニングドラマ、これ会心の一撃なんじゃないの?」「久しぶりに構成Tが考えたらしいんですよ」スマッシュヒットでしたね。『神社』の部分を除いて。
「したり顔ですけどね今ね構成Tね」したり顔と言われると脳内に地丹の姿が浮かびます。『したりっ』の擬音付きで。
「いつもと違う状態なんでやりづらい」「何か変な感じ」「スタジオ内に構成Tが居ます」「何で隣に居るの?」
「台本上に構成Tよりって」「自分で読みゃいいのにね」あくまで作家ですから、なのかな。
「今回は年賀はがきのネタのみで構成されます」「神谷さん新谷さんはハガキのネタを初読み、初見で読み、トークしていただきます」ハードルを上げてきましたね。
「最後に、採用者の中から久米田プロのいらないものプレゼントを発表」「最後までお楽しみに」普通にアニラジってーかAMラジオっぽい。
「番組120回続けてきて初めての構成作家らしい仕事」「いつもはブースの外でゲラゲラ笑ってるだけ」「手叩いて笑ってるだけ」外にいるときもツッコミ入れたりもしてますよね(フォロー)。
「そう言えばですよ。去年の年末に久米田プロさんからいらないものということでいろんなものいただいたじゃないですか」運搬手段と保管先が気になってしょうがない私。
「バーチャルボーイ&テレロボクサー」肝心な時に資料本が見つからねぇorz
「ワンダースワンとワンダースタジアム99」友人が『またデータが初期化しやがった』って半泣きしながらやってた思い出しかないなぁ。今やると懐かしすぎてそっちのほうで泣けるんだろうなぁ。だってロッテにボーリックとか居るんですぜ。もっと有名どころで言うと、松坂がプロ野球デビューの年です。
「ダンレボのマット」「マットだけ」これはもらって困りそう。マットだけでも遊べる方法があればいいですけどね。コタツの下にでも敷きますかね。
「と~るこぎりしあ旅行で買った高級なツボ」これ結局トルコのツボなのかギリシアのツボなのかが気になるんですが。
「呪われているような気がして外した鏡、除霊してくれたような気がするクリスマスツリー。セット」来た。もらって困る季節もの。
「あれがそうなの?」「これがツボだ」「ちょっと良くない?」「キシリア様に伝えなきゃ」ここのネタ、連想のきっかけが『ギリシア→キシリア』からなのか『ツボ』からなのかが気になります。
「欠けちゃって」ダメじゃん。
「全部サインが入っているので」「サインどころじゃねぇんだよ」「久米田先生相当頑張ってくださって」「全部、ま、ほとんど全部」「物理的にムリな物には入ってないものはあるんですけど」「基本的にほとんどイラスト描いてくださってる」もしかして正月休み返上?
「ぶるぶる地丹君人形3体セット」「1体は箱がないの。2体は箱があるの」「箱にね。見てアレ」「なんて言ったらいいんですか?」「言っちゃっていいよね」「30センチかける15センチくらいの結構大きな箱に地丹君が入っている」「さのすけに抱かれてさのすけファミリーみたいになってる」せっかくだからおふたりで声当ててちょっと掛け合いやって欲しかった。
「地丹君人形の箱に巨大な地丹君が描かれていて『一体でも売ったら死』って書いてある」わははははは。改蔵のノリだ。
「きよ彦の絵が描いてあるのはクリスマスツリー」久米田ワールドにおけるクリスマスを代表するキャラだもんなぁ。
「箱欲しい」「中身あげるから箱欲しい」物欲に忠実な新谷さん。
「福袋が1つあったじゃないですか」「あの中身発表していいらしいんですよ」「見てこれ」「かってに改蔵のあるみちゃんTシャツ」
「超かわいくない?超着たい」「1個抜いていいかな?」「1個しかないけど」1-1=0。
「改蔵のTシャツまだあと2つくらいあって」「改蔵のクッション」「もちろんサイン入り」「詰め合わせが」改蔵グッズってあったんですねぇ。
「なぜか単行本9巻。絶望先生のね」えーとえーと。…ごめん、ノーコメントで。
「思ったんだけど」「こんなね、箱とかに一杯絵描いてくれるくらいだったらサイン描いてくれてもいいと思うんだけど」久米田先生重度のツンデレだからなぁ。
「引っ張れる感いいですね」『存在感が臼井君』のおかげでいつも最後まで油断しないで聞いてますよ。
「普通の番組やってるみたいですね」まぁ、普段は確かに普通じゃないしな。


今週の標語
「邪王炎殺絶望波」敵も味方もダメージ受けそう。
「飛影はそんなこと言わない」そのネタはやめて。どうしてもこれを知りたい方はこちらからどうぞ。
おススメはしませんのでどうか自己責任でお願い致します。


ラジオdeタニマSTAR★
「なんだろうこの普通のノリ」「何か変」「ついていけない」まだタイトルコールだけなのに。
「ストップウォッチも押し忘れてる」それは今までもやってます。

「絶望ネーム:ぴかちょう」「あけましておめでとラドラ」「以上」「え?終わり?」…そうか、こういうのを送れば良かったのか。悩みすぎて送り損ねた。

「じょしらくの久米田先生、じょしらく頑張ってください楽しみにしてます」「あとヤス先生にもよろしくお願いします」もしかしてヤス先生もこれ聞いてたりするのかなぁ。
「普通のラジオってこういうの読んでトークすんだっけ」「すげぇ、普通のラジオ。俺ムリかも」「変なヤツで無いとしゃべれなくなってる気がする」それは進化なのか退化なのか。
「こういうの読んで『久米田先生にお会いできたら伝えたいと思いまーす』とか」「あたしも楽しみにしてまーす、とか」「良子ちゃんはそういうのできないとダメなんじゃないの?」「神谷さんだってベストパーソナリティ賞」「パーソナリティ賞は去年のことだから今年はもう関係ねーよ」初手から泥仕合。
「何がよろしくなんだかわからない」「ヤス先生にお会いする機会があったら」「あたしからもよろしくって」自分で言いましょうよ。機会をつかんで。

「弥生町という住所を書いていると中学生の時好きだった女の子のことを思い出しドキドキしてしまいます」「今はどうしてるのかなぁ、バレー部のやよいちゃん」地名に女性っぽい名前って結構ありますよね。その昔学園ものの設定を作っていたとき、名前のストックを調達するべく地図帳をめくってメモを取っていたことを思い出します。
「弥生って言う名前は僕も思い入れが」「ゼルダの伝説神々のトライフォース」「CMでゼルダ姫をやっていた新島弥生ちゃんっていう子が居てすげぇかわいかった」またゲームです。ええ。
「だけ。そんだけ」あえて膨らまさない。
「まぁ、ありますよね。文字の羅列で思い出すこと」プロ野球オタを長くやってると、色んなモノの名前から選手名が拾えて暇つぶしができます。
「もしくはなんだろう。弥生時代」「良子ちゃん。パス」弥生時代って―と須恵器とか高床式倉庫とか鬟髪とか浮かんでくるんですが。
「弥生町っていう住所を書くのはいつなんですかね」「あ。フロンティアワークスが弥生町にあるんだ」以前うらGおのページでもフロンティアワークスの住所は告知されていたのですが、それを見て板橋区にも弥生町があることを知りました。所謂弥生式土器の出土した場所は文京区の弥生町です。
「バレー部の弥生ちゃんに連絡とってみるっていうのは」思い出は思い出のままのほうが良かったりするんですよ、これが。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「お。有馬記念取ったどー!」「ハッ、夢か」いつものパターンなのにアジアさんの声の勢いに負けて『スゲー』と思った私は敗北者。
「えー、そうなんだ」「いいかげんにしろ」「スタジオ内スタンディングオベーション」あ。みんなそうか。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「有馬記念、軸にした馬が競走中止となってしまいました」「自分は役立たずどころか疫病神だったようです」有馬の前に菊花賞という大型レースがあるんですが、この競走中止になった馬、それに勝った馬だったんですよね(競馬の知識は主にダビスタ由来ですんで間違ってたらすいません)。えーと。なんというか。マイナスな魔法力?
「彼は絶望ネームを変えたらいいんじゃないかな」名前を変えて心機一転というのは確かにありますが、今現在名前と行動が一致しすぎているので第三者的には惜しい気がします。
「俺の人生お馬でイエス!」むしろそっちのほうが絶望的に響く気が。
「次からは絶望ネーム俺の人生お馬でイエスっていう感じで」「お馬でアウトだからちょっと生かされてる部分ありますから」私もそう思います。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!昭和モダン体のメーカーが倒産していたことに絶望した!」これ結構前のニュースだった気が。調べてみたら2009年8月でした。
「へぇぇぇ~うそぉぉぉ~」初見だから反応が新鮮。
「これなんですか?」「絶望先生の書体が本になって出てたじゃないですか」会社名はエム・ピー・シーというそうで。
「フォントの会社ってこと?」そういうことですね。
「隣で構成Tが口パクで会話してる」紙に書いて示したほうがまだ分かりやすいと思います。
「どうなるんですかその場合」ライセンスを誰が買ったかによるんじゃないでしょうか。その後のニュースが入って来ないので何とも言えませんが。
「久米田先生が買い取ればいいんじゃない?」買うことはできても運転資金がなぁ、とマジレス。
「新しい商売じゃん」漫画家の副業として正しいような間違ってるような。
「もしくはフロンティアワークス買っちゃえば」買うならフロンティアワークスよりもアニメイト本体ではないかと。
「神谷さん買っちゃえば」「僕はノーです」「そしたら神谷さん貸して貸してって小銭握りしめていくよ」想像してちょっと萌えた。
「四期は使えるんですかねぇ」倒産した=その会社の技術が全部使えなくなる、ではないはずです。権利を引き継いだ人から新しく許可を受ける必要がある場合もあるようですが。

「絶望ネーム:軍手のイボ」この方と深夜の馬鹿力常連の『軍手のイボ対ロシア女』さんは同一人物なのかどうか気になっております。
「絶望した!ゴリラに絶望した!あいつら食事の50%が果物なんです。ダイエット中のOLですか!」それ言ったら鳥のくせに花の蜜を主食にするハチドリなんてのも居ますし。
「ちなみに交尾のとき興奮して雄が雌をを殴り殺すことがあるそうです!」…人間界でもたまーに、あるように聞きますな、それ。こういうのも腹上死って言うのかどうかで昔議論したことが。
「なんなのこれ」「普通のラジオだったらこういうので話せる訳ね」「今までこう言うのでトークしたことあったか」それを言ったらそもそもヤギ対ロシア女とか…。

「もう1通ある」「絶望ネーム:軍手のイボ」「絶望した!ゴリラに絶望した!あいつら、雄同士の同性愛行動があるそうです」同性愛は万物の霊長たる証ですから。
「新谷さん、ゴリラのBLってどんな感じですかねぇ!」マウンテンゴリラ攻めのニシローランドゴリラ受けとかですか?いや、私もそんなに詳しくないんですが。BLもゴリラも。
「トークしろじゃねーよ!」逆ギレるアジアさん。
「舐めてたわ。普通のラジオ」
「自分のハンコがあるような」「書いてあるんですよ」これが後で出てくる画像ネタで参照できます。
「こんなことしてるヒマがあるんだったら別のことしろ」正論ですが、それだとこの番組成立の危機に。


ぐわんば!
「乾電池の内部は湿っている!」アレでも乾いているほうだから。本物の湿電池は逆に湿ってるって言うレベルじゃないし。
「ディレクター大ウケ」シュガーちゃんはこういうのに弱いよね。うん。
「乾電池って乾いた電池の池って書く」「だから良子ちゃんはぼーっとしちゃった」「漢字くらい変換できるもーん」その昔、『缶電池』という誤字にちょっと感心したことがあります。
「そんな泣きそうな顔」強がる新谷さんに萌えられるようになりたいものです。

「おっぱいは、なんと、お風呂で浮くんです!」浮くよね。私は男性なので浮かないように気をつけてます。
「小さい胸は浮くのかな?だって」浮くことは浮くけど、大きいもの程見た目のインパクトがないので気づかないかも。
「凄い字が可愛いこの人どうしよう」「こんな可愛いシールで」「結構でっかい字でおっぱいって書いてある」わははははは。
「ハガキって面白いな」「手書きじゃないですか」「ちょっと感慨深い物があるな」こういうネタは手書きのほうが味があっていいですよね。
「可愛い感じなのに、おっぱい」ギャップ萌えという解釈でよろしいか。

「我々は基本的に本文しか読まない訳じゃないですか」「今回おハガキということで他の情報も一杯書いてある」「こういうの読んでんだ構成Tは」「そらあ詳しくなるわな」やってみて初めて分かる事もある、と。


一矢、報いてやりましたよ!
「妹が『どうせ年賀状なんか書かないんでしょう。だったら細いペン頂戴』と言ってきたので、キャップを取って渡してやりましたよ!」「いい話じゃん」「気を使ってる」ですよね。ええ。仲の良い兄妹アピールですか自慢ですかそうですか。
「作品終わった後に」「サインの寄せ書きお願いします」ああいうのってその作品に愛着があるファンにはたまらない一品ですよね。私も作品じゃないですが、月刊アウトという雑誌の休刊パーティに行った際に手当り次第に書いてもらったことがありまして、現在家宝として実家にて大事に取ってあります。
「その時に前に書いてた人にペンを借りてさ、渡される時にキャップがついてたほうがいい?ついてないほうがいい?」「渡す時につけちゃったら嫌だなと思ってつけて渡す」「それも気遣いなんだよね」「気の使い方って非常に難しいなっていつも思う」良かれと思ってやったことが本当に相手の望んだことなのかどうかが不明ですからね。
「特に女の子の洋服で」「結構気を使うわな」♪気づいた人とそうでない人ではどちらが幸せだろう 考えてる人ばかりが悩むのは不公平な気がする、という歌がその昔ありましてな。この部分を聞いて思い出してしまいました。嗚呼、岡崎律子さん…。

「絶望放送に送るためだけに購入した年賀はがきが余ってしまって、書くこともなくなってしまったので、家にあった5年前の雑誌に載っていた良子さんの写真を貼付けて送ってやりましたよ」えーと。お金をかけた嫌がらせ?
「見してもらっていいですか?」「5年前、23」「あたしまだ髪短いかも」人に歴史あり。
「良子ちゃん髪の毛染めてたんだね」「2002年?」「8年前?二十歳?」「どの写真?見して」「ちょっとーなんでー」「いいじゃん。いいじゃん」「あー」「いや、あたしやせたなって思って」…人に黒(?)歴史あり。
「赤い服がボリュームあるようには見える」好フォロー。
「いつ撮ったか分かった」でもそれ以上は言わないんですな。


自分も罵ってください
「絶望ネーム:軍手のイボ」「女のサンタさんが来て、トントン拍子にムフフな展開?そんなエロ漫画みたいなことあるわけねーだろ!あ〜あ。これだから童貞は嫌だね」この手の童貞的妄想ネタが得意なところも馬鹿力常連リスナーっぽいんですよねぇ。
「絶望ネーム:軍手のイボ」今回軍手のイボさん無双だなぁ。その昔の、ナイナイアルアルコーナーでの怪盗ゴリラ天狗さんの無双状態を思い出す。
「あんたなんかねぇ~。除夜の鐘の音と一緒に消えてしまえば良かったのよ。この煩悩の塊が!」煩悩は滅びぬ!何度でも蘇るさ!


絶望ギャラリー【特番】
「今回は画像多い」「ホームページが見応えのある物になっていると思うんですけど」華やかなんですけど、うらGおを思い出してしまってちょっと寂しくなったり。

「イモ判」「久しぶりにこういうの見た」やはり年賀状というとイモ判ネタは欠かせませんな。

「切り絵」「全部でこぼこになってる」「すごーい」「質感的にも和紙みたいな」「コミックスの表紙っぽい感じ」非常にお見事なんですが、その隣に書いてあるネタが割といい感じに絶望的でそっちもいじって欲しかったなぁ、と思ったり。

「来ちゃった」「3Dポリゴンさのすけ」「うわぁ」「人間に近い頭身になればなるほど気持ち悪くないですか」8頭身がキモいのは2ちゃん初期からのお約束。
「なかなかだと思うけど俺のが全然可愛い」そりゃそうだ。
「完全に大きさおかしいもんな」「ビル群の中に立ってる俺ってのもなかなかシュールでいい」「将来的には俺もそのくらい大きくなりたい」「俺成長期だから」でもこの絵はちょっと育ちすぎ。
「絶対Bキャンセル」ポケモンお好きですね新谷さん。

「ズガーン」絶妙な擬音。
「強っ」「これはどういう」「寅年だから、前年の丑を」「トラはどこに?」「寅子ちゃん?」「適当ですね」「ハイジ?」「ブランコに見えてきた。一番左の」「なんでハイジ?」しかし、これ一切の疑問を許さない感じの力強い絵ですな。

「もう、どうした?」「軍手のイボさん大活躍」さすがハガキ職人(推定)。
「しゃべっていいよ」「改蔵ネームで送って来てる」「わかんねーよもう今さら」「彼ダメじゃないですか」後でかってに改蔵の投稿ページ読み返してみようっと。

「はぁ~あ」「これホームページに載せるって言っちゃったけど大丈夫?」「すいません新谷さんなんかすいません」「モザイクを」かかってました。もしかして絶望放送初モザイク?
「さのすけ見てご覧」「俺のが二枚目だよなぁ」「絶望ネームしか書いてねーのな」「この番組的に色んなこと書いてるとヤバい」「彼本名書いてきてませんね」…それでプレゼント届くの?

「凄い綺麗」「着物の霧ちゃん」配色と着物の柄のセンスが素晴らしいのに、さのすけがちょっとゾンザイっぽいのがまた素敵。

「可符香」「大人になった可符香的な感じしません?」「大人も何も十分大人だろ彼女」またそんな微妙な裏設定っぽいことをさらっと。
「色っぽい」成り立てうなじマニアの後藤沙緒里さんにメールしようかな。

「これも可符香ですね」「怖い。手が」可符香がカラーなのに下から伸びてくる手が白黒なのも怖さ倍増。
「可符香のほっぺたに嘘って書いてある」これはイヌカレーさんインスパイアかな。
「髪留めがさのすけ」ちゃんと魚の骨もあるという丁寧な作り。


存在感が臼井君
「ポケモン図鑑はひとりで完成させます」「両方のバージョンやるんだ」「出現率違うからね」2倍楽しめるってことで、どうかひとつ。

「友達から年賀状が来なかったので理由を聞いてみたら『ハガキ代がもったいない』と言われました」私なんか年賀状買ったのに出してないんですぜ…。

「絶望ネーム:軍手のイボ」「あけましておめでとうございます。…ひとりごと」「こいつ…こんな薄い字で書いてきやがって読めねぇな」メールと違ってこういう小技ができますからね、ハガキは。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」採用おめでとうございます。
「自宅に呼んだタクシーがいつまで経っても来ません」うちは微妙な立地なので毎回呼ぶときや帰るとき説明に苦労します。
「かわいいよ」「ハガキ可愛い」ブログに載ってたあの絵かなあ。

「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」2連荘採用おめでとうございます。
「私が参加していない家族の思い出がたくさんあります」その分家族が参加していない思い出をたくさん作ればイーブンです。きっと。
「でもかわいいよ」「ホントだ」「こっちも可愛いよ」2バージョンあったんですか。見てみたいものです。


エンディング
「久米田先生じょしらく第1巻5月発売おめでとうございます」おめでとうございます。もちろん買います。
「なんか普通のラジオ番組をやってた気になってたけど、そうでもないのかな」絶望放送は普通じゃないと思います。
「我々の適応能力のなさを露呈」むしろ能力の高さを発揮していたと思います。褒め殺しじゃなしに。
「一番最初のふつおたはどうなんだよ」「もっと面白いこと言ってくださいよとか」「今日は殴れるんだぞ」一発だけなら誤射かも知れない。
「ちゃんとしゃべればいいのに」たぶんTさんなりのポリシーがあるんだと思います。


お別れの一言
「伊達に来世は見ていますん!」ちゃんと佐々木望さん風にしてたのが職人芸。


久米田プロ要らないものサイン入りプレゼント授賞式【特番】
「バーチャルボーイ&テレロボクサー」「絶望ネーム:えびふらいさん」普段ゲームやらない人だとビックリするだろうなぁ、アレ。
「ワンダースワン&ワンダースタジアム99」「絶望ネーム:シンタニックスエラーさん」ファミスタ世代で無いとつらいかもなぁ。
「ダンレボのマット、プレステ専用」「絶望ネーム:さどすけさん!」もしすでにお持ちの場合は前代未聞の2枚敷きプレイを。
「呪われているような鏡&除霊してくれたようなクリスマスツリー」「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウトさん」ツリーに馬券吊るしてみるとかどうでしょうか。
「ぶるぶる地丹君人形3体セット」「絶望ネーム:あの子のブーツは豚の耳の臭いさん」3体をどう活用するのかなぁ。
「福袋」「絶望ネーム:毎日猫禁断症状さん!」おお!到着したらぜひブログに画像をお願いします。
「トルコギリシア旅行で買った高級なツボ1つ」「絶望ネーム:軍手のイボさん!」どうするんだろう。ノベルティ入れとかに活用するのかな。
「さよなら絶望先生単行本第9巻」「絶望ネーム:じょしらく大好きさん」名前から推察するとこの人絶望先生は持ってないかもって思うとぴったりなプレゼントなのかなぁ。
「なぜかもう1冊余っていたそうなので、こちらを新谷さんにプレゼント致します」「ちゃんと久米田先生から新谷さんへのサインとイラスト入り」久米田先生のデレ発揮。
「うわ、ホントに書いてある」「ありがとうございます」「凄い違和感があるんですけど、この奈美」「太っている気がします」「箱に書いてあるクオリティとえらいなんか違う気が」「普通って言うなぁって無表情に」見てみたいのでまたブログに画像載せてください。
「それを吹き替えると」「ふつうっていうな」「やる気ねぇ~」クメプロでは奈美をぞんざいに描くのが流行ってるのかなぁ。

「そう言えば神谷さん」「1月28日は神谷さんお誕生日ですよねー」「違いますね」こういう嘘がさらっと言える大人になりたいものだが。
「そういうわけでスタッフからプレゼントでーす」「あたしも動揺している」そんなにショックだったんですか第九集。
「神谷さんお誕生日おめでとうございまーす」「これ、なんなの?」「なんで何もいわねぇで帰るの」「何これ」「というわけでこれを着て次回の収録お願いします」また衣装か。
「124回に、つ、づ、く」「買うの大変だったんですよ」「知らねぇよそんなの」「特注ですよ」「パンツ手作り?」「何でこれなの?」「それは次回の」勝手に予測しますと、『王子神谷』ですかねぇ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第71回配信「コーンにしとけ!!」感想

・最近、タイトル見てコーナーがなんだか分かるようになってきました。70回聞いてようやくかよ、と突っ込まれそうですが。
・「1月が終わっちゃいます」「早いねー」そんなこといってるうちに、2月が終わり3月が…。
・「バレンタイン個人的にわくわくするんですけどね」「チョコの試食が」そんなまつらいさんみたいな。
・「ダメだよいけないやめてー」「時間にあらがいながら生きていきたいと思います」年齢を重ねると余計に早くなるんですぜ、ソレ。
・乗り物酔いは体質ですからねぇ。私も弱かったんですが、大人になるにつれて解消しました。
・「あたし乗り物弱くて」「薬とエチケット袋手放せねぇって感じでした」沙緒里さん苦難の歴史。
・「その時はやったおまじない」「梅干しをおへそに詰める」「ありませんでした?」「ない?」「いや、あったよ」調べてみました。徳島の言い伝えのようです。詳細はこちらをご参照ください。
・「みんなしかめっつらや」なんで関西弁。
・「おでこに?」「こめかみ?」それは解熱のおまじないではないのでしょうか?
・「でも酔わなかったよ」それなら大正解。
・「寝てしまったらいいと思います」「それが一番酔わない」でも結構ギャンブルな気もします。
・アイスを食べるときカップにするかコーンにするか。歳取ってくると歯が温度差に弱くなってくるのでカップのほうがゆっくり食べられてありがたいのです。
・「コーンにしろ!」はい、コーンにします。
・「おいしいじゃないかコーン」「食べられる部分が増えるんです」「絶対お得です」おっしゃるとおりです。
・「コーンにしてくださいよ」なんという猛プッシュ。
・「女子って気にするんですかね。カロリーとか」「コーンくらいどーってことねーよ」男前な沙緒里さん。
・「コーンに…してよ」「何でちょっと今おねだりしたっぽく」言った後で自分自身に疑問を持つ沙緒里さん。
・「手前のスタッフさんが『かわいい』とだけ書いた紙を」
・「佐藤さん」アニラジ聞いて佐藤さんと聞くとすべてがシュガーちゃんに聞こえてしまいます。病気です私。

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シャフトのお仕事集

 (画集)シャフトアートワークス[仮]/コトブキヤ 2010年3月下旬発売 だそうです。

 収録予定作品は『化物語、ひだまりスケッチ、ダンスインザヴァンパイアバンド、夏のあらし、さよなら絶望先生、まりあ†ほりっく、ぱにぽにだっしゅ!、十二戦支 爆烈エトレンジャー、ef - a tale of memories. ほか』となっております。
 内容は4色ページが144ページ、モノクロが48ページの計192ページ。


 う〜む。これで税込み3360円というのは妥当なお値段だと思われますが、私の場合見てない作品も多いので今までのように即決はしかねます。絶望先生だけなら間違いなく即決だったんですけども。

 まぁそれでもこの本が少しでも売れて大変だったシャフトさんの懐が少しでも潤うなら買ってもいいかも知れないなぁ、とか思ってしまいます。買った場合はまた拙ブログでご紹介させていただきます。

 にしても、私あまり詳しくないんですがアニメ制作会社の画集ってポピュラーなんでしょうか。最初見たときちょっとビックリしたんですけども。

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【ファミマ入店音】ファミマ台湾店に入ったらテンションがあがった



 こういう動画があがるたび、よその国と思えなくなり、また行きたくなります。委員長可愛いよ委員長。委員長極好地可愛委員長!


 ちなみに私去年の旅行で台湾のファミマにも行きましたが、入店音のテンポが日本よりちょっと速い以外はまぎれもなく日本のファミマそのままでした。ファミチキがあったかどうかはちょっと記憶にないんですが、日本のお菓子とか置いてあったのは覚えてます。

 次行った時にファミマ入店音関連の動画を店内で流してたら笑うんですが、さすがに無いでしょうね。絶対無いと断言できないところが台湾の魅力ですが。

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さよなら絶望放送携帯版第121回配信「レッツ!きよ彦ナイト反省座談会」感想

・イベントに参加してない人に反省座談会させるとは。さすが絶望放送。無茶振りって言うレベルじゃねーぞ、と。
・画像がトラウマ級。ピンクだから新谷さんはいつもの配色とも言えるんですけどね。
・「きよ彦ネーム」
・「アフレコ現場で『ゲッツ』と言い出しスタジオを凍り付かせる主演声優」なにやってんですかアジアさん。
・「音響監督の亀山さんに『もっとダンディにお願いします』って言われたから」なんですかその脊髄反射。
・「そのあと大宙が『別室でお願いします』って言われた時に『ベッツ』って言って」「大宙お前ホント良いヤツだな」友情を感じる。
・Tシャツ余っちゃいましたか、そうですか。通販もしますか。公開録音で残り全部さばけると思いますよ。
・「200枚作って100枚」「観客が200人来てくれた」多いよ。
・「あたしのファンクラブイベントに来てくれた女の子ちゃんがこれ着て」すげぇ。勇者だ。
・「この番組から出た初の公式グッズ」事前に承認された物としては間違いなくそうですね。ソレがよりによってきよ彦ですか。絶望放送らしいっちゃらしいですが。
・「俺だって立派な公式グッズだぜ」さのすけは完全に追認だからなぁ。
・「きよ彦ネーム:知覚過敏」「200人の観衆の中で男性の使用済み下着を受け取り、歓声を浴びる」これは空前にして絶後だろうなぁ。
・「知覚過敏さんはイケメン」イケメンの無駄遣い、にはむしろならないのか。
・「きよ彦、大宙さんのダンス動画」「アレは泣いた」公録会場で売って欲しいなぁ。ソレが無理なら上映だけでもぜひ。
・「これ、ぴかちょう」「聞いてから来た」「私の事嫌いかと問いつめられた」心に傷を負ってのイベント参加でしたか…。

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さよなら絶望放送第122回「藍はさだめ、さだめは死」更新 感想

オープニングコント
「先生、英語でわからないことがあるんですが」「いっつのーゆーすくらいんぐおーばーすぴりっとみるくってどういう意味ですか?」「こぼしたミルクを嘆いてもムダ、つまり日本語で言うところの覆水盆に返らずとほぼ同じ意味です」「しかし!世の中には必ずしもこの言葉のようにはいきません」「心優しい日本人は時に覆水を盆に返すことを許してしまうのです」古典落語にも『子別れ』『唐茄子屋政談』としくじりを反省した人が許される話が多いですからな。
「日本人はみんな優しいんです」脱税総理を許したりする人を見ると優しすぎて涙が出てくることがあります。あと、死んだ人は帰って来ないですよね、ええ。
「前作で引退と言っていたはずの巨匠の最新映画を受け入れてしまったり」ファン心理としては、引退した人が帰ってくれば嬉しいとは思いますけども、じゃあ何で引退したのかって考えると、ねぇ。
「夫のいる身になった後、元カレとの関係を続けたり」肉体関係ポータビリティですね。そのネタはもう(ry
「あ~、確かにダイエットに成功してリバウンドで太っちゃうことあるよね~」「奈美ちゃんはそうでしょう」奈美だからしょうがない、になりつつありませんかね?
「ではここで、そろそろ我々も覆水を盆に返すことにしましょう」「今週で私たちはパーソナリティを降板し、来週から風浦さんと木津さんがメインパーソナリティの新・さよなら絶望放送を」「いくらポジティブな私でもそれだけは無いと思います」またこの言い方が絶品。強く拒否する訳でもなく、言い終わった後に口の端でわずかに笑ってそうな…。


オープニングトーク
「1月27日にベストアルバム『アイレンジャー』発売の、野中藍です」売れると良いですね。
「オープニングドラマにちょっとだけ言及しときましょうか」「ちょくちょく話題に出てきますが、新・さよなら絶望放送」「これ、人気出そうだね」歴史にイフは無いと申しますが、このコンビだったらというイフは興味深いです。
「やりたいやりたい」ホントだね?ホントだね?
「これですっごい人気が出たら~」「出たら~」「出たら~」「なにその期待のこもった目は」何に対する期待なのでしょうか。
「残念ながら2009年の出来事はすべて忘年会で忘れたあいぽんのことなので」「できませんね♪」「できませんねってひどいね」ひどいってか正直ってか。
「できますかね」「麻里奈ちゃんがきっちりしてもらったらいいのか」やる前から相方頼みですかそうですか。
「また新しい絶望放送がスタートする訳だよ。新・さよなら絶望放送として」「なんかくっつけてもらって良いですか?最後のほうに」「箱番ってこと?」「間に入れてもらっていいですか?」「箱番にしたい、と」「こっちが箱番で良い上に、手間が2倍になるだけだし制作費が倍かかるでしょう」「下手すると3倍か4倍かかるでしょう」こういう話を聞くとリスナーが直接スポンサードできないものかと考えてしまいます。ファンド化とか株券化して売り出さないかなぁ。年10万くらいまでなら投資するんだけどなぁ。
「我々のギャランティより絶対麻里奈とあいぽんの方が高いでしょう」え?そうなの?アジアさん高そうだけど…ああ、新谷さんがやす(ry
「じゃ、やんないッス」「完全交代にすればね」「いやいやいやいやいや」「やる自信が」そのコンビだと今の絶望放送とは完全別路線になるでしょうし、またそこから人気を築き上げていくのは相当困難でしょうし。というかアニメ4期があるかどうかも分からんこの時期にまた1からって。
「私たちも最初よく分かんないところから」「何であの2人じゃないんだろうぐらいから始まった」そんな第1回の放送。
「目をそらされちゃった」「すごいゆっくり」ぎこちないにも程がある。
「2人があってこそです、この番組は」「ありがとう。そう言ってくれるのはあいぽんだけだよ」「大丈夫!」「なんか大丈夫っていう気がしてきた」そんな曖昧な感じで2年半。


今週の標語
「降り注ぐタライがあって、だからこそ、ヒトデもあって」すいません、降り注ぐタライって言われると、私の場合どうしてもサディスティック19という漫画のかなだらいマンで頭がいっぱいになってしまう訳ですが。分かる人居るかなぁ。


アスハクライン カミヤジオ!
「食パンにはマヨネーズ砂糖を塗るとお聞きしましたが」マヨネーズだけなら私もやってたことありますが…。
「どうやってそこに行き着いたのですか?」進化の過程は確かに知りたい。
「マヨネーズザトウ」「正しくは濁るんだ」「野中家はね」「マヨネーズサトウだと佐藤ディレクターが全身にマヨネーズを塗って『あっはっはっはっは』『マヨネーズ佐藤だぁ!』」どうしてこういうことを思いつくのか。
「佐藤さんでもいいんですけど」いいのかよ。
「ヌルヌルなね」もしくはべとべとな。
「お前をマヨネーズにしてやるぞぉ!」やめて!夢に出るからやめて!
「意味分かんない」意味とかじゃなくて。
「うちは小さい頃から食べてたんですけど」へぇ〜。じゃ、野中さん考案じゃないんですかね。
「食パンにマヨネーズをスプーンで塗って、で、砂糖をかける」「普通の砂糖を満遍なく」「かければかける程おいしい」う〜む。聞けば聞く程20代までの食べ物という感じが…。
「トーストでチンして」「焼くの?」「焼くとさ。マヨネーズって油と分離しちゃわない?」砂糖かけるとその辺うまくいくのかな?
「はい、はいはい!」「野中さん」「はい!」ここ、ちょっとドリフっぽい。
「エビの半身になってパーンって切られてる」「エビ居ますでしょう」「こういうのを」「さくーって切られてこうなってるお料理あるじゃないですか」「エビの半身焼きみたいな」「そこの表面みたいになるんです」ここまでで大体イメージは掴めましたが。
「赤白って事?」ソレは論外。
「おっきなエビ居るじゃん」「レッドロブスターみたいな」「黄色い感じになるんです」これはたぶんこういうこと(リンク先画像の右側の料理参照)だと思います。調べたんですがいまいち料理名が分かりませんでした。すいません。
「エビが黄色くなってる訳じゃないよね」エビの身が黄色くなってたらヤバいんじゃないでしょうか。
「マヨネーズかけて、その上にまぁチーズ、とか乗っけてる印象が」「おかず味のイメージですよね」「砂糖ってどういうこと?」「わかんないです。お母さんに聞いてみないと」お母さん発案なんですか。…もしかして野中家代々の食べ方だったりして。
「うち食パンがダブルソフトだったんですけど」「しかも割と最近じゃねぇかよ」ダブルソフトってもう発売開始してから20年以上経ってるんですけども、私やアジアさんのような三十路には極最近のことのように感じられてしまうのです。ええ。
「耳のところまでちゃんとかけてないと、あんまりおいしくない」「甘いの?」「意識してちゃんと食べたことない」ちょっと待て。
「子供の頃からそんな感じで食べてたの?」野中家の家庭の味の1つなんですね。
「今もやる?」「うちトースターがないからやらない」買おうよトースター。便利ですよ。餅も焼けるし。
「マヨネーズ砂糖」「マヨネーズ佐藤は試さないで良いです」公開録音でのネタは決まっちゃったな、これ。
「もうさ、構成Tの嬉しそうな顔」「股間にマヨネーズが入っている姿を想像している」ドリフとかこち亀のノリですな。

「九州在住の僕は福岡に行くときは博多ラーメンよりもウェストや牧のうどんといった独特の食感を持ったうどん屋に行くことが多いのですが」すいません。どっちも行った事ないです。福岡にはかれこれ10回以上行ってるのに…。
「豚骨ラーメン最強は熊本です」すいません。何度も何度も九州には旅行に行ってる割にはうちの妻が豚骨ラーメンダメで、あんまり食べ比べたことないんですよ。豚骨ラーメンっていうと個人的には小倉駅ホームの立ち食いで出していたヤツが想像していた以上にうまかった思い出が…。
「ゲストさんが来てくれたときはだいたい地元話を」声優T.Tさん来ると話題の石川県率グンと上がったりとかしますよね。ええ。
「前回もしましたよね」そして新谷一族はブラックモンブランを常温で食すことが判明しましたね。
「今回はラーメンだそうです」「うどんだな」このツッコミ形式は野中さんしかできない。
「博多ラーメンよりもうどん」博多うどんかぁ。すいません食べたことないです。鳥栖駅のかしわうどんならあるんですけど、あれは佐賀県だし。
「ウェストって不思議」「ライブハウスとかじゃねーの?」東京にも大阪にも金沢にもありますな。
「赤い看板に白字でウェスト」公式サイトからして赤と白ですな。
「焼肉のイメージが」「何屋さん?」公式サイトをご覧いただくとお分かりいただけますが、手広く色々やっているようで。
「あたしこまどりうどんとか小麦冶さんに行って」知らなかったんで調べたんですが、どちらも完全地元向けな立地ですな。小麦冶のほうは博多南駅前にあるので乗り潰しで行った時にでも食べてみましょうか。
「こむぎやさんっていううどん屋さんがある?」「うどん屋さんですよ。ちゃんとした」「おいしいの?」ここで『そうでもない』とか言ったらまた新たな伝説になったんでしょうけど。
「独特の食感を持ったうどん屋って書いてあるから」どうやら伊勢うどんのようなコシがないタイプのうどんみたいですね。
「あたし焼肉ウェストしか行った事ない」というわけでこの件は解決をみませんでした。
「皆さんからの地元話を募集します」福岡ドームで売ってるもつ鍋のとかでもいいですか?

「らりるれにちようび2009年の最後の放送にて絶望先生の打ち上げの話がありました」へぇ〜。絶望放送以外で絶望先生の話題が出るところを想像できない私がいます。
「野中さんはビンゴ大会で絶望先生のグッズが当たったけれど只野先生に頼んでディズニーランドのペアチケットと交換してもらい、そのチケットを利用して白石涼子さんをデートに誘ったそうです」なんというわらしべ長者。
「あいぽん?あいぽん?」演技とは思えない悲しげな声が。
「僕と藍ちゃんで司会をやらせていただいて」この辺のネタは携帯版第118回でやりましたね。
「めでたく、ですよ。我々2人とも当選しまして」「僕はフィギュアとかいただいたんですよ。絶望先生と全く関係ない」なんのフィギュアだったのかが凄く気になります。
「藍ちゃんは絶望先生のグッズが当たった、と」これもどんなグッズだったのか気になります。冷えピタとかだったら明らかな在庫処理…。
「会場の入り口で只野先生とばったり会ってまして」「なに?藍ちゃん。ビンゴ楽しみにしてんの?」「ディズニーランドのペアチケットとか当たったら良いじゃないですか」「いや、行かないし。この歳になって」実はベテラン作詞家な只野先生。
「じゃあもしあたしが当たったら藍ちゃんにあげるよ」「とか言ってたら本当に只野先生に当たって」「約束どおりじゃあ藍ちゃんあげる、って言われて」「藍ちゃんソレ絶望グッズだよね。じゃそれ、交換しよう」この件は只野先生からの投稿も欲しいなぁ。
「こんなのいらないんで!みたいな」「僕その場にいましたんで」揺るぎない証人だ。
「講談社様からご提供いただいたですね。ディズニーのペアチケット」なかなか太っ腹ですな講談社。
「スターチャイルドだからグッズはどうにかなるかなぁとかなんとか」「いらないんで、とは言ってなかったけれども」「グッズは他のルートからでもね。もらうことはありますからね」
「リョウコちゃんと行こう、と思って」「マネージャーにもね。口実に誘えますよねって言う話したの」「新谷さんって年パス持ってんじゃない?」「えぇ?そうなんですか?」それは有名な話だったと思ってましたが。
「良子ちゃんがウルウルした目で見てる」「どっちのリョウコちゃんの話をマネージャーさんとしてた?」「新谷良子ちゃんの話を」「あたしそん時聞いてたの」「実は居たの」この展開はBGMと相まってちょっとサスペンスドラマの謎解き部分みたいですな。
「マネージャーさんたちがたむろしてる細い通路にあたしもいたの」「マネージャーさんに『リョウコちゃん誘うんだー』って」「自分とこのマネージャーに『やだ、あたしここにいるのに聞こえちゃった。聞こえないフリしたほうがいいかな』」これ、俯瞰で見たらさぞやカオスだったでしょうねぇ。
「リョウコ違いだったのかな?」「あたしじゃないよね?あたしが勝手に勘違いして浮かれただけだよね」「そっちのほうがなんかまだいいな…」最後、軽くうつむく感じになっているところまでは脳内余裕です。
「白石涼子のほうはうりょうっちて言うよね」「その時はあたしを誘ってくれようとしたのかな」微かな望みが。
「次の日かなんかで夏のあらしでアフレコで」「うりょうっち聞いてあたしビンゴ当たったの」「あたったんだよーディズニーランド」「いいですね。今クリスマス、なんとかでしょうしね。今クリスマスですし」「変な間が生まれたの」「い、一緒行く?」「なんか思わずね。言っちゃったね」「日本人だからね」納得のいく経緯に…というか、ちょっと待って。つまり、木津多祢役の白石涼子さんは打ち上げにはいなかったんですね?私てっきり居たと思ってたんでちょっと話がこんがらがりました。
「3人で行こう!」「どうしたの立ち上がって」「まだ行ってないの?」「間に合う!」「入れてもらえるかなぁ」これは珍道中の予感。ぜひ行った後でレポートをお願いしたい。
「やばい。3人は乗り物とか大変でしょう。もう1人誘おう」「その人自腹になっちゃうけど大丈夫?」「完全に自腹だね」「楽しそうな人連れてったらいいんじゃない?」「只野先生を」「ソレはもう本末転倒」「只野さんは自腹でねっておかしいだろ」今完全に思いつきだったと思われます。
「只野先生からもらったチケットで私はうりょうっちと行きますけど、只野先生は自腹でって」「凄まじく感じ悪い」感じ悪いと言うか、そもそも只野先生のご発言から察するに行かないのでは?
「しかも只野先生たまに聞いてるからねこれ」もしここ聞いてたらたぶん手叩きながら大笑いしてると思う。
「リョウコ問題は解決」ソレが救いです。

普通って言うなあ!
「トイレのフタが下がっている時、フタを開けたら生首とかあったらどうしようと思いびくびくしてしまいます」B級ホラーな発想ですな。
「今動揺の息が凄い入ってたけど」「大丈夫かな?」何に動揺したのかな?前のコーナーのを引きずっちゃったのかな?
「良子ちゃんかな、と思って油断」「お互い仲良くしましょう」仲良くって…見えないところでオフエアバトルでもあったんですか?
「生首とかあったらどうしようって思いますか?」「思わないっすね」私も同じく。
「思わないけどあったら面白いっすよね」「面白いじゃん。だって面白いでしょう。コイツ居るんだよ」びっくり箱的な面白さなら同意はできなくても理解はできますが…。
「いやいや、見慣れない物があったら怖いと思うよ」怖いというか、見なかったことにしたい。
「そもそも自宅の手洗いのフタって閉める人ですか?」「基本閉める」「皆さん閉めるんだ」「構成Tの家はそうでもない、と」
「あったかくなったりするじゃない。便座がね」「ソレはフタ閉めといたほうがよりあったかくなるから冬場は閉めなきゃなって」うちはそういう近代的な便座とは無縁なので…。
「男性の一人暮らしだから基本あげっぱでしょう」そういやウチも上がってるなぁ。一応夫婦2人暮らしですが。
「女の子の友達が来た時に怒られる」「座ってハーッってなるから」分かる。アレをやってから便座は常に下げておくようになりました。
「開けてようが閉まってようが清潔不清潔関係ねー気がしますけれども」ちゃんと流れてれば大丈夫です。そのために下水のパイプはクネッとした形になってる訳ですし。
「閉めないんだったら」「神谷さんちのフタはなにしてんですか?」使わない時に使うのがフタ、というのは昔からなぞなぞのネタになりますが、確かにあげっぱなしならフタはいらないですなぁ。
「カバーついてます」「閉めないんだったら柄見えないじゃん」「開けたほうにカバーつけとけば?」かかるから。それやると飛び散ったのがカバーにかかるから。
「開けとけば中に生首とかもう関係ないじゃん」「でもあったら面白いでしょう」「面白くない」そんなに押すほどにツボりましたか新谷さん。
「これからは夏場も閉めまーす」「そのほうがモテそうなんで」行動基準がソレってマジックミラーマン流な生き方に毒されてないですか?

「絶望ネーム:我が輩はMである」経験はまだない、と続くとより絶望的。
「トイレや試着室とか個室に入った時透明人間が居るかもしれない、と思って念のため手で宙を探ってしまいます」今回このシリーズですか。
「透明人間の定義がよく分からない」この場合、見えないけれど居るんだよ、という理解で良いと思います。
「単純に向こうが透けて見えるだけの人だったら、触れんのか」見えないし触れない、だったらそれは透明人間ではなく幽霊なのでは?
「そういう発想にとらわれることありますか?」残念ながらないです。
「昔読んだ漫画で、道路で透明人間が事故ってて『ここ変なクサい臭いするね』って言ったら、実は透明人間が事故ってたって」「クサい臭いしたらもしかしたらその辺に透明人間死んでんじゃないかって若干思いますね」嗚呼、我が青春のアウターゾーン。
「透明人間なんて迂闊になるもんじゃねーな」でも童貞の夢の1つなんだよなぁ。透明人間になって女子更衣室や女湯に潜入って。
「透明人間になってて、個室とかに居て、いきなりドア開けられたら」「ガンガンやられた日にはもう」ドラえもんにも石ころ帽子ってのがありまして、そんな悲哀を味わってましたな。
「この何分かムダ?」「ま、愉快なトークでしたね」力技って素敵。

「もしも、雨の中、道端で女性が泣いていたら今着ているコートをそっとかけて黙って立ち去ろうという妄想をします」トレンチコートだと絵になるんでしょうけど、私が着ているような安物のハーフコートだと逆効果だなぁ。
「これはね、何となく分かる」「コートっていうか、傘だな」「たまにね、思うときがあるっすよ」「駅とかで、女の子が傘持ってなくて一歩外に出ようとした時にハイってあげて」「僕は名前も告げずに立ち去ってやろうかなって思うことが去年も何回かあった」「だけど絶対不審者でしょう」都会は親切を受けるとまず疑うようにできてますからね。あと、小学校の頃ですが私は何度かやったことがあります。
「そりゃ濡れたらかわいそうだなって思ってね」「俺も濡れたらかわいそうなんだけど」わははははは。そりゃそうだ。
「差し出した時に受け取ってくれなかったら、俺たぶんもう引っ越すな」引っ越すまで行くのか。
「あ。こないだの傘の人だってなりますからね」「傘男じゃん」「やだ傘男またいる」ああ。なんかヤなあだ名が。
「傘なくて困ったなーって言う時に素敵な男性が」「素敵な男性じゃなくてもいいわ。俺が」「神谷さんだったら知ってるから」「知らない俺が。知らない傘男の俺が差し出したら借りる?」「その人がもう一本持ってたら借りるかも」まっとうだ。
「傘男だから2本持ってる」「どうしても濡らしたくない荷物とか持ってたら」「ほっ、ほっ、ほれっ」「その渡し方だったらムリだよ」「ダメだ。それはダメ」「精一杯カッコつけたピロCみたいって」的確な表現ありがとうシュガーちゃん。
「しかも、この2人だったらなんか傘もらうよりも右手あげてタクシー乗って行っちゃいそう」わははははは。ソレで正解だと思う。


ミニミニ番組さのすけを探せ
「アフタヌーン2月号の『げんしけん』241ページに俺を描いてくれた木尾士目先生」「いやいやいや、まさかオタクのバイブルとも呼べる漫画に」「いやもう俺もホント出世しちゃったな」あと残ってるのはさのすけの同人誌が出るくらいかな。…もしかしてもうあったりして。
「アンテナが歪みねぇな」聞いてるんですかねやっぱり。
「今週のゲストのあいぽん」「ゆかりある先生だから」「くじアンでお世話になったんですよ」そういやげんしけんも色々派生しましたね。
「木尾士目先生ありがとうございます」「めっちゃちっちぇ」「かなりでっかく描いてくれたほうだと思うぜ。超人気漫画だからな」一般漫画だと講談社系のほうが載ってそうですね。ぼちぼちだれかgood!アフタヌーンで描かないかな。


きつちりしなさい!
「あいぽん作詞の『私の流行語大賞の歌』の歌詞には『夏のあらし!』『アスラクライン』は入っていたのに、『懺・さよなら絶望先生』は入っていません。あいぽんきっちりしないさい」「はい、すいません」先に謝られると何も言えなくなる、この民族性。
「一瞬できっちりした」さすがです野中さん。
「その件のことは2009年のことなので、どうだったか…」「流行語大賞っていうことは割と暮れの話」「暮れると共に私も忘れました」「書き換え!」「上書き!」きっちりしすぎです。
「次行っちゃいますか」そうしましょう。

「3期までやっているのに、大草さんの名前の由来に今さら気づいたあいぽん」これ、同じ事に何ヶ月か経ってからまた気づく、という情景を幻視しました。
「何回もね、言ってますね」「つっこまなかったんですけど」「出席番号言った時に『14番だったんだ』みたいな声出したよね」「ゲストに来るたびに」「しかもね、DJCDの1巻に収録されてるから」「14番だったんですね」誕生日とか血液型の個人情報がないこの絶望先生という作品において出席番号は意外と貴重な個人情報なんですよね。実は。でも忘却されてしまうという。
「そういうことです私」「3回くらい気づいている」幻視したものがすでに通過済みでしたかそうでしたか。
「新しい驚きがね。色々あって」「覚えていられることってなんなの?」フォローの直後にド直球来ました。

「野中藍さんの理想の男性像が『メガネでのんびりしてて天然な感じでツッコミもできる人』ってそんな人居ませんから」天然にツッコミさせるつもりとは、どんだけボケ役なんですか。
「メガネは必須なんだ」「メガネしてたほうがいいな」「お眼鏡にかなう人はこのスタジオに結構居ますね」「みんなキリッとしてんの」もうあのアスキーアートしか浮かばないよ私。
「のんびり」「一々怒ってたら大変だから」「藍ちゃんがのんびりっていうかぼんやりしてることに」「一緒に3回くらい同じ事言ってても」「できる?」「Tは」「もう既に無理っぽい」「佐藤さんは無理?」仕事柄話が進まないことには抵抗がありそうですねお2人とも。
「天然な感じ」「天然を装っている感じで良いんですか?」これを聞いて名言『天然のふりをします!』が蘇ってきましたか皆さん?
「最終的にツッコミもできる人」「て言ったよ前にも!」「そのツッコミ怖いよ神谷さん」「でもそうなっちゃいますよね」「ノリツッコミみたいなことになっちゃいますよね」ツッコミってそうですよね基本。
「もうちょっとソフト」「前にも言うたやんけ」「ああそれいいですね」「なかなか居ないと思いますけどね」そうですね。京都人だともうちょっと冷たいのがデフォですし。
「ぜひ藍ちゃんに紹介してあげてください」身近に居る人はぜひ通報を。


エンディング
「店頭で見かけたら即買いしてください」ここ、それこそ店頭で流したら効果あるような気がします。
「野中藍、ベストアルバム『アイレンジャー』は1月27日発売です」どうでもいいことですが、毎回コピペせずに打ってる自分に今気づきました。
「神谷さん、神谷さん、そして神谷さんさようなら」神谷浩史さん、神谷明さん、そして神谷浩子という解釈でよろしいですかな?
「野中さんに質問です。今度発売されるベストアルバムで一番印象に残っている曲はなんですか?」「一番初めの夢のドライブは不安定になりますよね」自分で言っちゃうの?
「タイトルも夢のドライブですよ。若干怖いでしょ」「本当に夢のドライブにならないように車の運転中は聞かないでおきます」そっちか。車運転する夢って怖いのが多いとかそういうことじゃないのか。
「物心がついてないから」収録時はいくつだったんですか一体。
「夢のドライブというのは割と初期の曲」「デビューコク」「それくらい動揺しちゃう感じなんだね」ナイスフォローアジアさん。
「そのまま入ってるので時代とともに成長してく感じが楽しめますね」ずっと聞き続けているファンにはたまらないだろうなぁ。
「よく、トイレに立て籠りました」「もう歌えません~」「宮本さんにも泣かされましたよ」人に歴史あり。
「宮本さん厳しいからね」「もっとこう、崖の上で歌うような感じで」なんだそりゃ。
「あとね、英語でダメ出しされるから」「やつは帰国子女なの?」「だからあんなエラそうなの?」「子女様だから」だからベッキーだったのか。
「もっとマイルドに」「コケティッシュに」「コケティッシュにって何?」どこの子女様か知りませんが、コケティッシュはフランス語なので英語圏の子女様の場合無関係だと思います。
「ラブのブはヴ、とか」「できてますか私」「うんうんうん、あはは、うんうん」「感じ悪い」ダメ出しじゃなくて黙認のほうがマシじゃないかなあ。感じは悪いけど。
「初めて宮本さんがね、PVを撮った時には、セットを見て『やっべこれ金かけすぎた』って言った」絶望少女撰集の時もそんなことが…ベッキー予算の計算とか苦手なの?
「ベッキー言うてもプロデューサーですからね」お願いですから聞こえるところで呟かないでください。まぁこういう形でネタになるから結果オーライか。
「これからもお世話になるかもしれないんですから」「2010年キングレコードと共に絶望放送歩んでいきたいと思います」できれば2011年も。


お別れの一言
「ビュティ、ちょっと絶望してくる」「ちょっと、ボーボボ、ふざけないでよ」さすがにボボボーボ・ボーボボは見てなかったなぁ。


自分も罵ってください!
「外出前、どの服を着用か悩んでいる私を罵ってください」「服で悩む前にさぁ、まず鏡に映った自分を見て悩んだら?」服は替えられるけど、自分は替えられないから悩んでもしょうがない。

「お嫁さんにしたい声優ナンバーワンの新谷さんに罵っていただけたら私も心を入れ替え、家事手伝いを頑張れます」マジメにアンケートとったら誰が上位なんだろうこれ。
「やらないだけで本当は作れる、なんてそんな訳ないでしょう」ブーメランが刺さる新谷さんは萌え対象です。
「本当にありがとうございました」新谷さんが心に傷を。

「取り返しのつかないところまで来ています、色々と。現世では何の希望もありません」「ダメ人間は、何回生まれ変わっても、ダメ人間だよ」これ素晴らしい。身に染みます。肝に銘じます。明るく言われると何倍もキツいことを改めて認識します。

拍手[3回]


後藤沙緒里のいろはにほへと第70回配信「撮るの大変だったですよ!!」感想

・まず最初に。今回の画像は素敵すぎましたので、そのためだけに登録するのもアリかと思われます。レア度を考えたら300円くらい安い物だと思います。
・そして、今回のタイトル「だったんですよ」じゃなくて「だったですよ」なのが萌えポイント。
・「ホントにあたし今盛大にお腹が」「マイクに入っちゃったらごめんなさい」「前に居る女子がビスケットを差し出してくれた優しいよぉ~」前回分でも同じような現象が。収録と収録の合間で物食べたりとかしないんでしょうか。
・「冬って食べますよね」食べますねぇ。というか、食べないことで体調悪くなったりするのでむしろ食べましょう。
・「人間動物だからエネルギーを溜め込むために」気温が下がるので、体温上昇やらなんやらで大量のカロリーを必要とします。
・「しょうがないんだよ、正月太りはよ」「なんであたし今やさぐれたんだろう」やさぐれる沙緒里さんは萌えポイントです。
・「小学校5年生の時に」「それこそ真冬だったんですけど、お腹がすきすぎて」「ホントによく食べて、今のあたしのプラス5キロ、とかになっちゃって」「それがわたしの最大の体重の時期」小学生のころが一番体重が多かったって、どんだけやせてるんですか。
・「そんときに、小学校5年だったんですけど、女だったんですね」「ダイエットを敢行して、すっごいやせてから」「身長が145、とか。昔からちっこい子だったんですけど」ちびさおりんかわいいよちびさおりん。にしても、そのときダイエットしなかったら沙緒里さんはニアリーイコールまつらいさんみたいになってたんでしょうか。うーむ。想像できない。
・「見事にやせたんですよ」「それから太れなくなったんですよあたし」一説によると、小学校3~6年くらいの時期(この辺は個人差あるそうですが)が一生の体型体質を決める時期だそうです。私も専門家ではないので詳しいことは分かりませんが。
・「太らないあたしはうらやましいって良く言われますけど」「肉欲しいぜ、色んなとこに。色んなとこに」「なにか?」あー!もう!かわいいなぁ!
・「ソファが来ました」「座り心地は非常に良くて」「私の定位置はここに変わりました」「このソファで体育座りするのが大好き」やめて。想像するからやめて。ていうか惚れ直す。
・「お部屋もやっと人が呼べるような感じになってきたので、友達を読んでお鍋とかしたいねー」ぜひそんなお話もこの番組でお願いします。
・「やべぇ、話が終わった」この「やべぇ」って言ってるときの表情を見てみたいなぁ、と常々思っております。
・「相武紗季さん」「私、うなじフェチなんですって言って、びっくりしたんです」「あたし、男子のうなじって気にしたことなかったわ」普通はそうでしょうね。
・「むしろ自分のうなじすら分かんないじゃん沙緒里、って言って、撮った写真が」拝見させていただきました。髪をかきあげうなじをさらすさおりんの画像。ありがたやありがたや。
・「これから男子のうなじをチェックしようと思います」「うなじ同盟を作らないか?」メガネ牧場に続いて2つ目の野望が。
・「うなじを送ってくださるも良し」私のようなもののうなじで喜んでいただけるのでしたら…。
・「髪をかきあげてるところがセクシー?誰がですか?あたし?」「これ風呂上がりです」風呂上がりのうなじは攻撃力が倍。
・「撮るの大変だったですよ」だったんですよ、じゃないところが萌えポイントです。
・「これは、レアだと思いますよ」家宝にします。
・「見ていただき、たく思います」ここの言いよどみを恥じらいと解釈すると萌え度倍増。
・うなじの話を少しさせていただきます。和服は露出する部分が少なく、化粧できるのが顔とうなじしかなかったので江戸時代にはうなじの色気を強調し、後ろ姿の美しさを競ったという歴史がございまして。だもんで私もうなじ画像をもし撮るという段になりましたら和装したいと思います。

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