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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

Cheers!8巻 感想

・キャプテン( ゚∀゚)o彡゜キャプテン( ゚∀゚)o彡゜
・という訳で。お当番回は2話しか無かったんですが、それ以外の回でもしっかり存在感を発揮しておられました。キャプテン可愛いよキャプテン。
・もはや「元ヒロイン」の感がある白河さんですが、今巻はお当番回がありました。よかったね!でもなんか特性をつけていかないとこの人数ですから埋もれてしまいますねぇ。
・「メモメモ」戸塚さん、お当番回は無くとも頑張ってます。
・実籾ちゃん、全裸ニーソとか趣味度全開にも程があります。
・ファッションショー、どれもスカート丈が素敵に短すぎます。特に車内販売用のそれは反則級。こんな車販が来たらわざとワゴンの下にある商品を注文したくなりますな。
・「ニューヨークへ行きたいかあ!?」キャプテン年がバレますぜ。
・新キャラ2人。一乗寺に鹿王院ってどちらも京都の観光名所にして地元私鉄の駅ですな。ちなみに一乗寺のほうは宮本武蔵対吉岡一門の対決の場で有名です。
・「学年が違うって世代が違うの間違いじゃない?」「いやいや干支一回りは違うと見た」遠慮ないなオマエラ。
・秋津さんの若い若くない談義は女性が集まる場での新年度恒例の行事ですな。
・一乗寺さん、髪をアップにするとすっかり白河さんコンパチ。
・「ウエノさんがいつも先に謝るから」「私が謝れないじゃないですか!」むっさい男が言えば言いがかりかもしれないけれども、可愛い女の子にはこんなことを言われてみたいものですな。
・「責任とって頂けますよね」今巻このセリフ多かったですね。
・キャプテン、家に上がり込んで料理する様はすっかり『本妻』ですな。
・全裸にワイシャツ1枚とニーソって。ホントにマニアックなチャーリー先生。そんなあなたが大好きです。
・いっつも迫られて流されてな上野がキャプテン相手だと攻めに回るんですな。分かります。分かりますとも!

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よみきりものの…魂のにぎわい 感想

 金髪のピーナツバター
・金髪碧眼セーラー服美少女アン・クーパーはなぜだか後藤沙緒里さんの声で脳内再生されてしまいました。生粋のアメリカ人なのに手塚治虫ファンで百鬼丸萌え、おまけに放送禁止用語を連発するとか、後藤沙緒里さん的要素はないはずなのに。
・ああ、私も高校時代に金髪碧眼セーラー服美少女を手製の弁当で餌付けしたかった。そういう意味では私の夢を凝縮したようなお話でした。
・幼少期をアメリカで過ごしたうちの妻曰く「ピーナツバターサンドイッチか茹でたジャガイモか、というのはアメリカ人の正しいお弁当」だそうで。ああ、そんな国で育たなくて良かった。

 あおいめ
・聖林檎極楽学園シリーズです。
・近年の竹本漫画に珍しくラブコメ街道一直線な明治梅が大好きです。
・眼が光ると確かに便利かも。以前メガネのアタッチメントでミニライトをつけたことがあるんですが、そりゃもう便利でしたよ。セットする足の部分が細すぎてすぐ折れて使えないようになっちゃいましたが。
・「元の色と微妙にちがう」「ええっ?」もうオマエラ付きあっちゃえよ。

 ブックスパラダイス Vol.5
・沙漠をさまよって本の回収。頭おかしいと思われるかもしれませんが、ちょっとだけ憧れます。
・「もちろん馬耳東風」分かる分かる。本だけは別腹。
・ピラミッドもある学校。聖林檎極楽学園は昔あった蓬莱学園と良い勝負ができる。
・図書委員になるよりも図書愛好倶楽部に入りたい。
・ビキニの恵理子とスクール水着のう子と。ありがとうございます。

 かたそうで フ
・ミニスカートで足を組む少女。大昔の竹本漫画じゃ見られなかった光景ですが、このご時世だとリアルですな。
・「やわらかいだろうほら」こういう級友がいたらさぞ楽しかったろうなぁ、と。一風変わった女生徒はいたんですけどね。竹本漫画クラスとなるとなかなか。
・「単なる少女の主張」負けず嫌いな女の子っていいよねー。
・「100年に一度の逸材かもしれんのに」繰り返しになりますが、こういうこと言っちゃう級友が欲しかった。

 あさっての触媒
・この風評被害はひど過ぎる。でも、こういう人がいるのもまた確か。記憶を捏造しないだけまだマシかと。
・それにしても竹本先生はモリアーティ教授お好きですな。
・評子、顔は可愛いのに厄介。
・目からビーム。私の場合竹本漫画のセリフ回しに笑うことは多かったですが、純粋に絵だけで笑ったのは久しぶりかもしれない。
・「いや」「まだ背は伸びるから」「私だってこの後背が縮むかもしれないし」良いコンビだ。

 魂のにぎわい
・竹本先生の描く動物達が堪能できるのでこのシリーズは大好きです。
・仔猫の霊格が高いのは我が家でも満場一致で納得。
・シャワー浴びせられて抗議の鳴き声を発する仔猫ども。姫子の水着よりもそっちに目が行ってしまう私。
・「3ヶ月未満の仔猫は王様にする目的ではお売りできません」素敵な注意書き。
・「前の猫は?前の猫はどうしたんですかーっ?」商売よりも猫を大切にするいいお店。
・ラストページ、やっぱり水着より猫でした。すいません。

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テラGオファンタジーコミックスサイド第3回「しまパン検証報告!?」感想

 なんちゅうタイトルですか。

オープニングトーク
・「ニーハイのソックスってシマシマじゃないのダメなの?」素敵な出だしをありがとうございます。出オチとかなんとか言うレベルを超越しましたね。
・「シマシマを欲するんですよ」「下半身は?」「パンツ然り」普通ならセクハラですが、なぜか大変スムーズに進む会話。
・「上半身シマシマだと残念な人に」「あたし今日シマシマだ」「残念って!」「とても失礼な」「ゲスト様に」「囚人服って」いつのイメージですか。
・「今日はもう帰りたいです」定番セリフになりつつある気がします。
・「ちょっと最悪」「うみねこの2巻の頭のページ開いただけでこんな事に」作品の話よりまずシマパン。
・「とある漫画家さんと話したんだけど」「半分脱げてると良いんだって」「片足がちょっとたるむくらい」誰とどんな話をしてるんですか千和長。
・「ニーソって基本ピタッとしてる」「それがずり落ちてるだらしなさが、隙が見えるのが」良い分析。
・「てらしーはさ、そういう話をしている途中にさ、眼がどんどん自信がなくなっていく」「女性相手にこういう事話することがない」「あっても困るでしょ」いやまぁそういう話で盛り上がれる女性も確実にいますので。
・「穿いてくださいとも言わないですし」ニーソくらいなら大丈夫じゃないかなあ。
・「これはシマパンかも知れない」「まさかの!」「そのニーソとお揃いのヤツ」「究極ですね」「想像力で全てをカバーする」「そう思って生きていこう」「楽しい事一杯あるね」こういうのを『オポチュニスト』って言っていいものかどうか。
・「やばいやばいメリークリスマス」「ああ、そうだ。メリークリスマス」「きよしこの夜…これ以上何も出ない」歌うとあの団体来ちゃいますからね。
・「イベントごとに弱い2人」なぜでしょう。アジアさん—千和長—寺島さんという3兄妹な家族が幻視できてしまいました。
・「クリスマスって大事にしたほうがモテるんですか?」「女性の話しやすい人にアンケート取ってるんですけど」「ちゃんとプレゼント用意するとか」「それはクリスマスに限った事じゃないでしょう」「記念日的なものには全部?」ウチは一応全部やりますよ。妻の好みで形に残らないものばっかりですけど。
「誕生日しかいらないんじゃないかな」「誕生日とお正月だけやってればいいよ」「てらしーモテない!」「やっぱりそこですかね?」「男子はマメが大切」ギャルゲだとイベントごとは『待ってました!』なはずなのに、やっぱり現実だとめんどくさいんですかね。
・「家の大掃除を事業仕分けっぽくイベンティブにやろうと思うんですけど、仕分け人として参加してもらえませんか」アレ、遊びとしてなら面白いんでしょうけどねぇ…。
・「私捨てる神」容赦なく行きそうですもんね。


Gクレットトーク
・「締切までどのくらい太陽を浴びていますか、もしくは浴びたいですか?という質問に先生方から回答が」そらまた酷な質問を。
・「うみねこのなく頃に」「鈴木次郎先生」「太陽はほとんど浴びません。限りなくゼロ時間に近いです」「夜型なので」まぁ、これが一般的な回答でしょうか.
・「最近夕方の仕事の前にホットヨガ」「びっくりするくらい眠くなることが」ダメじゃないですか。
・「加圧もやってるしね」「千和さん、長生きするつもりですね!」なんだそれ。
・「なんで?」「アラサーだからです」「斎藤アラサーだから健康の事に気を使いはじめております」とっくに三十路歩いてますけど、そんなに気づかってないです私。
・「ひぐらしのなく頃に」「桃山ひなせ先生」「1回の締切で3、4回くらい」「1回の締切で3、4回ってことは月3、4回」他で連載を持っていた場合はまた別なんでしょうけども。
・「晴れた日はどっちかと言うと洗濯したくなる」私は布団を干したくなります。
・「バスタオルってさ、1回で洗っちゃダメなの?」「洗いたいけど、すぐにダメになっちゃうから」「『バスタオルは綺麗な身体を拭くものだから2回か3回を使っていいんだ』って」あれ、そうなんですか。気にせずガンガン洗ってました。まぁ、ウチはタオルの枚数が多いのでローテーション的にそんなに回って来ないから長持ちしてるんでしょうけど。
・「僕はタオルをうまく使うんですけど」謎の特技ktkr。
・使い方の説明はいまいちピンと来なかったんですが、トリートメントの話に敏感に反応しました私。
・「みんな今のは無しだ」挫ける寺島さん。
・「漫画家の先生って割とおしゃれさんが多いイメージが」逆だなあ。まぁ、人前に出る時はみんなそれなりなんでしょうけど。
・「10−4の葉芝真己先生」「理想では1日1時間くらい太陽の下を歩き回りたい」「昼コンビニに行く、ではダメなんでしょうか」たぶん作業中に急に必要になったり、もしくはそういう体で気分転換がしたくなったり、というのがあるでしょうから。
・「銀のクルースニクの岩佐あきらこ先生」「喫茶店にモーニングを食べにいくので」これは賢い日光の浴び方ではないかと。毎朝モーニングを食べにいける環境と経済力がある人で無いとダメでしょうけど。
・「夜中にコンビニに行くと眠くなくなっちゃう」ああ。それでコンビニに行って眼を覚ます。
・「朝モーニングを食べに行くって憧れる」「そんな喫茶店ウチの近所にねーよ!」ウチの近所にもありますが、歩いていこうとすると結構めんどくさいので利用した事は無いです。旅行中に利用した事はありますが。
・「デュラララ」「茶鳥木明代先生」「ちょうど後ろに窓があるから毎日とってもあぶられてます」なんだか不思議に健康的。
・「後ろからだと眩しくないのかな?」「反対だと眼が眩しいってなるのかな?」そりゃあやっぱり窓に向かって作業はしづらいかと。
・「漫画家の先生に聞きたい事はありますか?」「どういうストレス発散の方法なのか」「気分をリフレッシュさせる時にやっている事」以前とある漫画家さんにお聞きする機会があったのですが、その方はお風呂に入る事、だそうです。日に何度も入ることもあるとか。
・「ちなみに私は明夫さんが好きです」「力也さんも好きです」「高橋さんもいるの?」「やっぱりおじさんいいなぁ」おじさまへの愛が駄々漏れている千和長。
「好きなものには貪欲な2人がGファンの裏と表」ああ、そうなると納得のラインナップ。


Gファンレター
・「絶望する放送で寺島ファンになりテラGオを聞き始めました」ああ。残念な寺島さんがオッケーな方なんですね。よく分かります。
・「その結果2つのものを買ってしまいました」「1つはGファン」「そしてもう1つはシマパン」「宣伝してて良かった」並列なんだその2つ。
・「女の子だよね」そうでないと…ちょっと…。
「放送内で連呼していたのが頭に残ってて、バーゲンでつい探してしまいました」「威力は凄いです。彼氏が大喜びで需要の高さにビックリです」ううむ。うちの嫁にも頼んでみるかなぁ。
・「実用的だったんだ」その言い方だとちょいと生々しい気が。
・「このメールを打ち合わせの時にちらっと見た寺島君が」「今日1のドヤ顔」わははははは。見てみてぇ。
・「シマパンとスポーツブラ」「二次元だから良いんじゃないの?」「そのレベルじゃないんですシマパンというのは」ここの言葉だけで寺島さんのシマパンへの愛の深さと業の深さが見て取れますね。
・「その辺にいる男子の票を」「多分俺だけだと思いますよ」「残念ながらそうでも無いって言ってるよ」「てらしーがいけるものがこの彼がいけるわけだから」というか、世代格差なんじゃないかなぁ。
・「神谷さんも好きって言ってました」「バカじゃないの?」さよなら絶望放送DJCD第7巻前半部分参照。
・「男のコってバカなの?」「バカだから男の子」寺島さんが今いい事を言った。
・「やだ。やだやだ。凄い食いつかれたらヒクもん」そうなるほうが多数派なんでしょうねぇ。
・「ふざけて買って、そんですごい喜ばれたら『ちょちょちょちょちょ』」「『カムダウン。落ち着いて』英語で言っちゃう」何に影響されてるんですか千和長。
・「スポーツブラで喜ばれたらイヤだなぁ」アイテムで喜ばれるのが嫌なのか。それともスポーツブラがダメなのか。
・「リーズナブルじゃないですか」「いやいやいやいやいや」その「リーズナブル」っていう理由もダメだと思う。
・「ダメな会話だな」おっしゃるとおりです。
・「キューティクル探偵因幡ドラマCD」「優太くんの声優、斎藤千和さんでーす」「ホントにぶっちゃけ話していいですか?」「初めて聞いたの」「今日」声優業界だとしばしば聞く話なんですが、それでいいんでしょうか?
・「要点さえ押さえればあとなにしてもいい」わはははははは。寺島さんが今物凄くいい事を言った。


メガネ○○の部屋
・「メガネキャラね」「メガネキャラをあんまりやらないんですよ」「あんまりメガネっぽいキャラをやらない」そういやぁそうですね。
・「メガネづく時期とかある」「神谷さんとか」そうですね。だもんで絶チルの皆本はアジアさんだと期待していたんですが。
・「たぶん、頭がいいかな…」「昨今のメガネキャラは一概に頭いいとは」えーと。藤吉さんをディスるつもりは毛頭ありませんが、彼女の場合確かに運動面と漫画作成ばかりがクローズアップされていてあんまり賢いというイメージはないですね。
・「頭いい率と優等生率高い」あずまんが大王の水原暦くらいしか浮かびませんでした。
・「千和さんには元気な女の子」「僕は元気な女の子好きですよ」フォローが上手な寺島さん。
・「頭脳明晰な女の子やりたい」レベッカ宮本ってちびっ子天才教師ですよ?
・「辞書を調べていったらその辞書が調べている言葉に出てくる単語が分からない」学生諸君、学力って大事だぞ!
・「メガネキャラがやりたいです」ぜひ聞いてみたいです。というか、個人的にはチャバネの女医さんはメガネだったんですが。あんなんでどうでしょうか。
・「頭脳明晰っぷりを発揮してください」「ハードル上がっちゃうのヤダ」わははははは。いつもながら挫折が早いですな。
・「メガネサンタとトナカイ」…斬新。
・「完全に老眼って言うセリフが出てくるんで爺さん以外やりようが無い」まぁ、その歳ならねぇ。

ドラマ部分
・「トナカイ君、凄く言いにくいんだけど、メガネ落としちゃった」「もともと近眼の人が老眼になるとさ、手元はメガネ取らないと見えないでしょう」リアルすぎてイヤな会話だ。
・「じゃあ、あとは全部トナカイ君にお願いしようかな」「何でやねん!」「困った時はお互い様だし」「なーにを調子のいいことを」「大体な、去年も同じ事したやないかい」学ぶトナカイ。
・「わい、知っててんぞ」「お前のメガネ遠近両用やないかい!」「ちょこっち来い!その服もっと真っ赤にしてやるから」良いオチ。
・「おきまりの暴力」まぁ、短時間で落とそうと思ったらできることは限られますから。

・「へたれドM秘書」「メガネ女社長」よく分かってらっしゃる。
・「そちら側の方で」「ちょっと僕そっち」「オラオラって言うよりはね」ちょっと納得。

ドラマ部分
・「もういいわ。あなたバカなの?高いお給料もらってシステム手帳より役に立たないって。ねぇ。あなたバカでしょう」「はい、バカです!」イキイキしてるなぁ。
・「嬉しそうな顔してるんじゃないわよ、気持ち悪い」千和長、熱演乙です。
・「ねぇ。あなたのそのメガネはダテなのかしら?」「私の今日のこのスーツの色を見たら、普通、そっちの赤いフレームのメガネのほうが似合う、と思わない?」「お、思います!失礼しました!」「ホント使えないクズね」「行くわよクズ」「い、いっしょうおともしまーす!」千和長のドSっぷりもさることながら、寺島さんのドMっぷりが見事すぎてもう言葉がありません。
・「なんですかその真剣な顔」「何で今真剣な顔で見てたんですか?」「満足です僕」やはり、地か…。
・「『斎藤のSはドSのSですか?』って言う話があって」わははははは。納得。
・「『Mがつく人はみんなドMなのか』って言ったら『そうですね』」「寺島君M超一杯つくじゃん」「後ろのほうにあるから」「潜在的なドM」「隠れドM」そういや私の本名、うしろのほうですがM入ってます。
・「宮本宮真さんとかエラいことですよ」そういやぁ桑潟宮真もMキャラでしたな。
・「佐々木信介さんとかはドS」佐々木信也さんという方がおられるのは存じておりますが、ドSかどうかは不明です。嗚呼、懐かしのプロ野球ニュース。


エンディング
・「プレゼント」「女の子が喜ぶヤツがいいな、と思って」「パンツ送られたらヒクから」「パンツもうやりました」事後でしたかそうですか。
・「もこもこした靴下あるじゃない」「ルームウェアっぽいヤツ」「てらしーが、もう、バッチリの」「俺にはこれだって言う」「ザ・ベストのルームウェアの靴下を」ナイスアイディア千和長。
・「千和さん、メリークリスマス!」「クリスマスプレゼントを、一同から」「凄いね寺島君、モテるモテる」「僕じゃないんだ」「…寺島君モテない」これは身を以て学ぶというヤツですな。
・「ウチの愛犬ティッシュ用」「あれ、これ私にじゃなくてティッシュにじゃね?」「テッシュが喜ぶと?」「結果私が喜ぶありがとうございまーす」大人な解釈に乾杯。
・「寺島君お誕生日おめでとう」「収録タイミング的に今年初めてのプレゼント」「育毛トニックとかだったらどうしよう…大体あってた!」期待を裏切らないなぁ。
・「私からもあるので」「ホテルオークラ行ってきたから」「エステがメインだけど」言わずもがなのことを言ってしまう、そんな千和長が大好きです。
・「おいしいケーキ」「開ける前に言っちゃった」「ワンホール的な」「私にも一口後で頂戴」ワンホールのケーキというとどうしても真田アサミさんを思い出さざるを得ない。
・「26歳になりました」若いなぁ。

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さよなら絶望放送携帯版第118回配信「新コーナーのタレコミ禁止」感想

・何かと思えば。アレがついに始動するんですか。確かに極秘ですな。という訳で私のほうも伏せて感想書きます。
・「絶望した!打ち上げのビンゴ大会で顔を出すために青二の後藤さんのビンゴカードを利用しようとする女性声優に絶望した!」「これ良子ちゃんなの?」こういう情報はどこで仕入れてくるんでしょうか。
・「だって良子ちゃん、ホントギリギリだったじゃない」「仕事があってさ」「最後のほうに顔を出したくらいでしょう」「実はもうちょっと前に到着してたんです」「今入ったら『新谷さん来た!』みたいになってビンゴ大会のリズム崩すだろうなと思って」「どうせだったらインパクトのある登場してやろう」配慮しつつも、たくらむ新谷さん。
・「うしろでこっそり参加してて」「リーチにすらならなくて」「これはまずいぞ」「うちのマネージャーのを見たら1個リーチだったんですよ」「それ当たったら回せよ、みたいな感じに言っといて」「当たんなくて」そんなもんですな。
・「これはヤバい」「前回の神谷さんみたいに『駆けつけで締め!』みたいな事言われると思って」「それは絶対避けようと思って」それはそれでおいしいと思うのは私が当事者じゃないからなんでしょうなぁ。
・「後藤さんが自分の分だけ持ってたんですよ」「じーっとカード見てたらあなたのところのマネージャー様が『500円で売りましょうか?』」「言うから、500円は無いわー」水面下の攻防。
・「商品あげるから権利だけくれ」「顔出す権利だけくれ」続・水面下の攻防。
・「誰もビンゴにならずに」「そういうヨコシマな気持ちがあったりすると」不思議とそうなんですよね。確率学的に変わらないはずなのに。不思議。
・「挙句の果てにベッキーに見つかって」「経緯を全部説明したら」「俺が全部開けるから今出ろ」ベッキーさん男前。
・「後藤3、4回言ったんですよ」「500円って」「あいつなんでも500円って言うんだ」いるいる、そういう人。
・「本来だったらあそこは僕と良子ちゃんでビンゴ大会の司会を」「絶望放送の体で最後締められたら」ああ、みんな好きなんだなぁ、この番組。
・「携帯版だけの新番組!」タレコミ禁止なのでバレないように感想書きます。そんな訳でコーナー名も書けません。
・「たくさんメールが来たので」私も何か考えたいんですけども、手が回りません。…こればっかり言ってますな。すいません。
・強いほうの後藤さんは血なまぐささがよく似あうなあ。
・だいちゅうさんは、もうそのレッテルを剥がせない。

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さよなら絶望放送第119回「ステレス・スチール・ラット世界を救う」更新 感想

オープニングコント
「ああ、もうイライラする!むきーぃ」「どうしたんですか日塔さん。そんな木津さんみたいにいらついて」千里はイライラする、の代名詞。
「今年も終わりなんでスタジオの大掃除をしているんですが終わらないんです!」「というかゴミの分別がめんどくさくて」実感こもりすぎてませんか?
「年末に勤め人の方が大掃除をしようとすると、大抵冬休みに入ってしまい、もうゴミの収集は終わっています」「そしてゴミの袋が大量に部屋にたまったままお正月を迎えるんです!」あれ?既視感が。
「そうならないように片付けを始めたんですが、分別が億劫でストレスが…」ああ。都内とか五月蝿そう。
「捨てる事にストレスを感じる事、それがステレスです」私の場合、最近逆に捨てる事に快感を覚えるようになってしまいました。
「乾電池を捨てる事が億劫な人の間で充電式の乾電池が流行っているとか」そして今度は充電するのが億劫になるという。ああ横着に際限無し。
「ステレスを感じるのはゴミだけとは限らない」ケチな人が息を吐くのももったいないから時々ちょっとだけ出す、というのは落語『黄金餅』の枕。
「別れた女性の持ち物が捨てられず新しい彼女に見つかって修羅場とか」まだ見つかってませんが、我が家にもあります。
「青年時代に収拾したエロ雑誌が捨てられず奥さんにイヤミを言われる日々とか」何度も書いてますが、我が家はエロ本シェアリングしているので見つかってイヤミどころか見せない事でおしかりを受けます。
「ハードディスクに溜め込んだエロ動画を削除できずパソコンがフリーズするとか」どんだけ溜め込んでんだって言う話ですな。そういえば先日の深夜の馬鹿力でも捨てられないエロ動画の話が出ておりましたな。妙にあの番組とシンクロする気がします。
「それはステレスじゃなくてただの未練たらしいダメ男です」
「このラジオもプロデューサーがステレスを感じているので未練たらしくダラダラ続いている」「来年こそはゴミ箱行きですか?私たち」ゴミ箱からなら帰って来れる。


オープニングトーク
「オープニングの絶望的なフリートークは必要ないのでさっさと本編にいきましょう」あら珍しい。


今週の標語
「ほんまぁ神谷さんの人気はアジア中に響き渡るでぇ」本人に言わせるとか。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:ぴかちょう」「絶望した!カーソルが動かないと思ってマウスを見たら携帯で絶望した!」さぁ、地獄の釜のフタが開いたよ…。
「そっか。私こんなだからそんな感覚分かんなかったんだ」マウスと間違えることはないでしょうけど、うっかり落とすと大変な事になりそう。
「iPhoneユーザーなんかは特にそう思うのかも知れないね」「iPhoneでパソコンとリンクしてマウスの代わりになったりとか」アップル社はそういうの大好きですから。
「僕はWindowsユーザーなのでよく分からないんだけど」Windowsでも一部対応しているものがあるようですが、そもそも私もiPhone持っていないので確認できません。
「MacはiPhoneがリンクしてタッチパネルで操作できる」そのようですね。さすがにそのためだけに買う気はしませんでしたが、ちょっとやってみたくはなりました。
「ま、確かにね。携帯ってさ、意外と色んなものと間違えたりするじゃん」「昔の折りたたみ式じゃなかった頃」「テレビのリモコンと勘違いしたりとか」なかったなぁ。
「むしろこれ自身がテレビになっちゃってる」『どようびのにゃんこ』をキャプるのに大変重宝しております。
「リモコン機能ついてるのもありそう」この辺は機種によるらしいですが、赤外線通信使ってテレビやらエアコンやらのリモコンにもできるそうで。
「次、は?」「次?何ですか次って」公約発動中。
「とりあえずこのコーナーは1通しか無いようなんですけど」「良子ちゃん最近なんか絶望した事ある?」困ったら相方に振る。基本。
「とりあえずこれじゃないですか?」「先週の衝撃発言ですか?」「久米田先生のいらないもののリストの中にさよなら絶望先生の9巻が入っていた事」一瞬で泣ける状況だったアレですな。
「いいんですよ。400いくらですから」「いらないものなんだ」「いらないんだったらあたしに返せ」何というセイロンスリランカ。
「善人ぶってこんなところのリストに入れなきゃいいだけじゃないですか」「僕は非常によく分かるんですけど」「意味は非常によく分かる」「人道的に考えたら、そりゃあ確かに意味分からない」きっと新谷さんに渡るようになってるんだと思いたい。
「渡したのどのくらい前だっけ」「何かの打ち上げですよ」「あたしまだしゃべれなくて、神谷さんに渡してもらったんですもん」ああ、そんな頃があったんですねぇ。それが今や『久米田の野郎』ですからな。
「焼肉屋だ」「一期だか二期だか二期かな二期だ」ここ、シュガーちゃんのお気に入りのようで。
「その足で台湾に行ったんだもん」「翌朝に台湾でお仕事で」「成田空港の近くのホテルに前乗りで行ったんだ確か」声優さんって大変だなぁ…。
「去年の2月ぐらいかな」「もっと前のような気もするけどね」「確かに1年以上ですね」「下手すると2年近くになるんだ」引っ張ったなぁ、このネタ。
「2年も有ったらいらないか」「いるかいらないかで言ったらいらなくないと思うんだけども、良子ちゃんが『意味分からない』っていうのは、いや、意味は分かるよ、と」「あたし絶望先生関連のもの全部実家にあげようかな」「そんな作品に愛の無い事はするな」「愛があるからだよ!」魂の絶叫。
「最近の絶望ってこんな感じ」番組内で絶望が生成されるのって生産性いいな、と思ってしまいました。
「神谷さんは?」「僕ですか?」「僕ね。ホントにね。この番組やってて『これはこの番組向けのトークの内容になるわ』っていうこと一杯一杯ね。溜め込んでるんだよ」「の割りには、こうやって必要に迫られて『なんか絶望した事無いですか?』って言われても『ん~有ったような無かったような』」三十路以上にはよく有る事。
「それはまるで〜夢の中に居るような居ないような」「下條アトムさん的な」お好きなんですか?
「ぼんやりしちゃうんだよな」「この前絶望おばさんに会ったんだけどどんな人だっけ」イヤな事は忘れるが吉なんで、忘却力が高いのは良い事なんですけども。こういう時は困りますね。
「いざとなると意外と」試験になると出て来ないの法則ですな。
「普段いかにみなさんにネタを提供していただいてしゃべっているか」まぁ、ヤギ対ロシア女、なんてのは思いついてトークするようなものでもないですしね。
「実感するね」「2回目ですよそれ言ったの」大事な事なので2回言ったのか、それとも時間稼ぎで2回言ったのか。一番絶望的なのは言った側から忘れてしまって、2回目である事に気づかなかった、というパターン。


きつちりしなさい!
「絶望ネーム:ぴかちょう」「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら携帯でした。きっちりしなさい!」「あれ?」あれれ?
「きっちりしたほうが良いと思うんですけども」「それはぴかちょうさんがデスクの上に置いておくから悪いんでしょう」携帯電話が自分の力できっちりする事はできないからねぇ。
「携帯電話どこに有ります?」「自宅で?」「普通に携帯ホルダー」「そのホルダーがどこに有るかを私は問うているのです」噛み合ないなぁ。
「ここかな?」「どこぉ?」「意味が全く分からないんですけど」まだ噛み合ない。
「ここテレビね」「それはどっちかっていうと西ですか?」「ベランダね」「大体いつも猫ここに寝てんの」アジアさんのお住まいを語る上に不可欠の情報来ました。
「これテーブルね」「なんでこんなでけぇテーブル買っちゃったんだろうなぁって」「パソコンはこのテーブルの上に乗ってんの」あれ?携帯電話の話はどこに…?
「ソファーね。壁ね」「こことここに5.1のスピーカーがついてる」「座る位置の後ろに有るべきなんですよね?」「ああもちろんもちろん」「真横になっちゃってんだけど」「ここにメインスピーカーが有って、サブウーハーがここにあるんだけど」「ここに置いてありますね」「リアスピーカーの右側の下に有ります」ああ。そうか。やっとわかった。牛歩戦術か。
「良子ちゃんは?」「ウチは大体、ここ」「椅子の、パソコンデスクの下にこうなってます」「その置き方はさすがにやっぱり」「ストラップがこんだけついているからできる事」「ストラップのところでぶら下がってる」「良子ちゃん携帯2つ持ってて両方とも結構な量のストラップがついてっから、そんな感じでぶら下げられる訳だ」そうか。ストラップをつけるとそんなメリットも有るんですね。
「なので、常に身近」「か、もしくは寝る時はベッドの横」目覚ましの役割も有るから、どうしても手元に置きますよね、携帯電話。
「うしろにもたれたらバキって」「背もたれにタオルかけてあるんですよ。椅子冷たいから」「ちょっとフニッてなってくれるかな、と思って」「良子ちゃんの背中がバキってなんねぇ?って話」また噛み合ない。多いな今回。
「痛くない」痛かったらさすがに継続しないと思います。
「髪の毛を、お風呂入ってしずくぽたぽた垂れた状態でうしろやると水没するかなって」「良子ちゃんは髪の量があるからねぇ」「水没すんじゃねーかなぁ」水没っていう表現いいですね。
「そらぴかちょうさんが悪いんじゃねーの?」「お前がきっちりしろって」「そういうイメージです」無事判決が出ました。
「若干予想はしてたんだけど、このコーナーもぴかちょうしかねぇの?」「だって見てこの、落書きしていい、みたいなチラ裏どころかチラ表、みたいな」音ブログでTさんに『この回すっごい楽でした』という回想がなされるところまでは予想してます。
「どうしよう」「まだコーナー有りますから」問題は先送りで。原作準拠。
「読んだら読みっぱなしですよ」「片付けられない大人ですよ我々」困ったら自己批判。
「初心に戻って」そう言えばこのコーナーの初っぱなってどんなんでしたっけ?さすがにその頃は覚えてないし記録も残してないので…。
「みなさんのメールが頼りの番組ですから」「同じ事何回も言う」余った尺の調整にはそれが一番らしいですね。迂闊な事言うと危ないし。


CM
「総作画監督『神をも恐れぬ』山村洋貴」恐れるのは締切のみ、ですかな。
「副監督『伝説の巨人』龍輪直征」ヤットデタマンの小山カメラマンみたいな扱いですな。
「チーフ演出『結婚したい演出4年連続第1位』宮本幸裕」誰を対象にしたアンケートなのか気になるところです。
以上、『【懺・】さよなら絶望先生番外地 上』オープニングの過多書きからの引用でしたな。
「化物語でシャフトがいっぱいいっぱの中、窓際扱いされながら頑張った(実話)絶望トリオ」そう書かれるとボカンシリーズの三悪しか浮かばない。


ぐわんば!
「絶望ネーム:ぴかちょう」「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら携帯でした」「…ふふふ」「全然面白くない」さすがに3回目はキツそうだ。でもこの後もう1コーナーありますぜ。
「ムカつくわなんか」「おまえ!」「軽く『もう一回行きましょうか』みたいな事言われてますけど」新谷さんお怒り中。多分心底お腹立ちなんでしょうけど、それすら尺稼ぎに聞こえてしまうという…。
「さのすけ一回行ってみる?」「俺一回やってみたかったんだよな」新機軸。
「さのすこも」「あたしもよみたいなー」総動員態勢。
「さのすこ、そんなキャラだったっけ?」「わかんない」そもそも確立してなかった気がします。
「こういう敵居たよね。マリオに。3つ並んでいるヤツ」そう言われてもノコノコしか浮かばない私。
「Newスーパーマリオブラザーズ絶賛プレイ中ですけど」買わない訳は無いと思ってました。
「トゲトゲのなんか。アレじゃねーの?サボテンみたいなヤツ」最近のをやってないのでトゲゾーしか浮かばない私。
「新しい試みなんですけど」「これがみなさんのお耳に届く時にちゃんと聞こえていたらまさにぐわんば」「atised iatiek aratim owusuam ettomo otianakogu agurosaak」「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら携帯でした」「すごーい!」逆回転は面白い。ゲスト回でもぜひやってください。
「良子ちゃんもトライしてみない?」「ラジオネームって言いそうになっちゃった」何年やってんですかこのラジオ。
「そもそもこういう形で送られてくる事も今後考えられなくはないっていうことですよね」「これはでもちょっと危ないですねぇ」「新谷良子第二のモロチン事件になるんじゃないっすか」ああ、そうか。そんなワナも仕込めるのか。
「採用しないよ」「Tがおうちで一生懸命やるよ」信用されているTさん。


CM
「♪暮れ~に最後のご挨拶~ 決心!さよな~ら人生」今年はこの手のネタがシャレにならない人が特に多いような気がします。


すいません、私のようなものが番組を持ってすいません
「こちらは〜かがあいさんのような〜」牛歩戦術その2。
「どっちが読むかなぁ、良子ちゃん」「ここ早送りされてたりして」されてましたされてました。
「どんな手を使ってもダメな気がする」そういう番組ですから。
「見せてやるぜ。俺たちのパーソナリティ魂をな!」「絶望ネーム:ぴかちょう」「カーソルが動かないと思ってマウスを見たら携帯ですいません」最後をゆっくり読むところにものすごくパーソナリティ魂がこもっていたように感じましたが、文字では表現できませんでした。すいません。無能ですいません。
「謝ったらいいよ」「もう年末だからさ」「今年起こった事をさ」「今年のうちにね」「今年の事は今年のうちにね」なにげにCMネタが。
「我々は品行方正に生きてますから謝る事なんてほとんど有りませんけれども」ええ。まったくですとも(棒
「スタッフでさ、あるんじゃないの?謝りたい事」「ここで懺悔とかしときなよ」「中入っといで」「ちゃんとさ、自分で謝ったほうがいいよ、タケさん」やっぱりか。
「更新の時にさ、色々手違いが有って、アレでしょ。早めにアップしちゃったりとか」「まぁ座んなよ」「おにぎりとか」「良かったら食べたらいいと思うよ」お優しいお2人。まぁ、その優しさは犯人を取り調べる刑事的なそれだったりする気もしますが。
「更新の時にこのタイミングで本来だったらあげなきゃダメダッツーものをさ、まぁ割と早まったりとかしてたじゃない」ありましたねぇ。
「稀に」初披露、タケさんの実ボイス。
「何回ぐらい?」「写真とかでちょっとミスっちゃった」「写真は何回くらい?」「2、3回」「結構な頻度なんじゃないの?」「もうちょっと無かったですっけ?」「僕がやったのは2、3回」「他にもいる、と」罪を1人で背負わない男、タケさん。
「ちなみに、具体的に名前は出せるかね」「あの辺に居る若手のNくんが」「お前か。お前もか」かばわない上司、タケさん。
「唯一と言っていいぐらいメガネをかけていないスタッフの」その特徴だとすぐに特定できそうですね。
「先輩を見て育つから、という」説得力あるお言葉。
「部下のミスは上司のミスだから」上司が言うと良い言葉なんですけどね。
「もう一人上司いるけど」「何だったらプロデューサー高橋も居る訳だから」被告がまた1人。
「これで30分やったほうが良かったんじゃ?」1コーナーやった事は有りましたけどね。
「どうかね。部下のミスだが」「直接の部下じゃないんですよ」わははははは。ひでぇ。
「なんだそれ」「部署が違いますからねぇ」「直接の部下ではないから謝る必要は無い、と」「関係ない、と」「あんまり仲良く無い、と」「なすりつけあいだ」えーと。社会人としてはそれ通用しないよね。
「プロデューサー高橋と言えば」「今年の頭に」「野音で公開録音やらしていただきましたけど」「それをうっかり決めてきたのもあなたでしたよね」ああ。また新たな罪状が。
「それは逃げられないはずですよね」「日比谷公会堂を押さえに行ったら埋まってたからたまたま空いてた野音を、じゃあそっちでいいです」「違うんです」「公会堂だと思って申し込んだんですよ」「入金しようと思ったら公会堂じゃなくて野音ですよって言われた」д゚)゚д゚)゚д゚)
「それ今明かされる新事実じゃねーの?」終わる前に明らかになって良かったですね。
「金額が違いますもんね」「でも野音のほうが安いんですよ。金額は野音のほうが安い」「ほほぉ〜」まぁ、野外のほうが安いでしょうねぇ。
「外寒いだろうな」「そらそうだよ」「そりゃそうですよ」「来た人たちも凄い寒そうだった」「それは謝ります。すいませんでした」これ、『おれたちひょうきん族』の懺悔部屋だったら確実に水かぶってるよな。と、三十路な感想。
「タケさん上司こんな事言ってるよ」「上司を見て育ってますので」ああ、絶望放送名言集にまた1つ。
「この番組的には2人のエラい人が出てきて謝ったって言う事で」「これで水に流していただければって言う事で」「声をそろえてすいませんで締めようか?」で↓。
「「すいません」」「心こもってねーなー」という絶望的な〆なのは番組的に正解。


エンディング
「新谷さん、30秒で分かる昔話と童話の早口CD楽しみにしています」うちにもアマゾンからこれの広告メール来てました。買おうかなぁ。どうしようかなぁ。
「今回は、なんでさぁ、こんな事になってる訳?」まぁ、公約ですから。
「完全嫌がらせでしょう?」いえいえ。公約ですから。
「きよ彦ナイトを大宙がやるんだったらこの企画オッケー出してもいいよ」「もっと僕の声かっこいいよ。あんなダラダラしゃべんないよ」ツッコミづらい事をさらっとお言いになる!
「良子ちゃんももっと可愛いよ。もっとキャピキャピしてる。もっと弾けてる」あんまり弾けるとナーミンナイトになってしまうので勘弁してください。
「なんで大宙受けたの?」とばっちりが。
「すばらしい一夜になるに決まってますよ」「決して出オチじゃないからね」「出た後が本番」他人事なのでハードルをガン上げする2人。
「絶望放送は毎週水曜日の更新」「年末年始のため、来週2009年12月31日」水曜日なら30日ですが…。
「初の絶望放送80分スペシャル」「2週分じゃねーか」ああ。先に書いておきますが、感想は2回に分けます。
「野中藍さんがゲストにいらっしゃいます」「ぶっちゃけベストアルバムの宣伝にくるんだぜ!」番組が存続するならなんでもいいです。
「正月だからお雑煮」金沢と茨城でモメそう。
「お寿司」「良子ちゃんサビ抜きね」気遣いの人、神谷浩史。
「あの人達真剣にメモってたんですけど」「変なこと言ってないですよね」真田さんのケーキ食べながら収録事件がありますからねぇ。


お別れの一言
「来年もまた、絶望してくれるかな?」「いやかも~」してください。


存在感が臼井君
「ぜ」「つ」「ぼ」「う」「ね」「え」「む」「ぴ」「か」「ちょ」「う」「カ」「ア」「ソ」「ル」「が」「う」「ご」「か」「な」「い」「と」「お」「も」「って」「マ」「ウ」「ス」「を」「見」「た」「ら」「け」「え」「た」「い」「で」「し」「た」徹底してるなぁ。ともあれ、お2人ともお疲れ様でした。それ以外に言葉がありません。

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鋼の錬金術師24巻 感想

 やっぱり羅列だと簡単に書ける。

・師匠と少将の夢のタッグ成立。やって欲しいと思っていた事をちゃんとやってくれる荒川先生。
・「友よ!!!」「立て!!!」ホントに筋肉オヤジ好きなのな!いやまぁ私もお気に入りシーンだけど。
・“大人の責任感”がしっかり見える少年漫画はそれだけで応援したくなると同時に、自ら省みて恥じるところの無い仕事をしようと思う次第。
・ホーエンハイムのオヤジは数字に強い。
・ワンマンアーミー大総統と対峙して震えながら泣きながら、それでも退かないファルマン。男の子。
・「丈夫な腹筋だな」大上段なものよりも、むしろこういうセリフこそセンスの塊だと思う。
・「閣下の戦いには手を出すな」敵は敵なりに優秀なのがよく分かる一言。こういうのも大事ですね。
・じじいかっこいいよじじい。
・「あの人」「憑き物が落ちたかもしれない」ここのリザ・ホークアイの眼差しが色々含んでいて、それを分析してもしても言葉にできない。
・「王になりなされよ…」どうしてもどうしても、こういうセリフに弱い私。そして冷静な大総統と、それに対する2つの痛撃。
・マッドサイエンティスト登場。やっぱりこうでないとね!「余り者だよ」はアニメ『トップをねらえ!』の「我々人類は宇宙に浮かぶゴミですな」以来の狂気を感じました。
・60年間の戦闘訓練。文字にすれば9文字、しゃべれば3秒のこの一言が持つ意味の重さに、一瞬思考が止まる。
・「5つの錬成陣」伏線回収乙。読んでいてゾクゾクできる。
・おまけ4コマでいつもすべてが台無しに。勿論良い意味で。このちゃぶ台返しがあってこそのハガレンだよなぁ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第67回配信「まだまだ終わりません!!」感想

 

・力強いお言葉に安心しました>タイトル
・「クリスマスシーズンです!」「…何で今うわずったんだろう」収録しているのが随分前なんでしょうねぇ。沙緒里さん、割とそういうのが声に出やすいですから。
・「なにしてるだろう」「クリスマスに聞いている人が」「一緒に過ごしてるっていう事になってしまうかも」という訳でみなさんちゃんとクリスマスにも聞き返しましょう。
・「メリークリスマス!」「ちょっと言ってみただけですよ」照れる沙緒里さんは素晴らしい。
・「さっちゃんのマイナスイオンボイス」これはなかなか良いキャッチコピー。もう一ひねりすればそれこそ懺・番外地・下の過多書きにも使えそう。
・「この番組を始めて、こんなところが懐が深くなったというところがありますか?」「深くないですか?」「えーっとでしゅね」「ホントに。なんだろう。求めすぎなくなった。人に」「ネガティブな事じゃなくて」本来ネガティブじゃない事のはずなのに注釈が必要な事が世相を反映していると思います。
・沙緒里さんのおっしゃる「人間どっこいどっこい」に賛成。
・「なんでも言ってくれ私に」懐の広さをアピールする沙緒里さん。
・「私はみなさんに生かされているんです」こういうことをちゃんと言える女性はホントに希少。
・「番組が最終回なのはさみしいです」「おわんねーよ!」「おわんねーよ。おわんねーからな!」これで来年も生きていけそうです。
・「ハマっているもの、お茶」だからといって迂闊に贈ると迷惑なので気をつけましょう。

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ムダヅモ無き改革アニメ版キャスト発表

 ムダヅモ無き改革THE ANIMATION公式サイトに発表されてました。情報遅くてすいません。

 さて。以下引用しますが。

 小泉ジュンイチロー  :森川智之
 タイゾー       :福山 潤
 ゆかりタン      :伊藤 静
 麻生タロー      :有本欽隆
 パパブッシュ     :玄田哲章
 ブッシュJr     :飛田展男
 ウラジミール・プーチン:中田譲治
 ユリア・ティモシェンコ:佐藤利奈

 ということで。個人的なツボはパパブッシュとタイゾーでしょうか。特に福山さんの声でへたれボイスなタイゾーは格別でしょうな。あとプーチンとユリアたんの登場もこれで確約されましたので刮目して待ちたいと思います。

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絶対可憐チルドレン19巻 感想

 何で羅列形式だとすらすら書けるんだろう。

・どんどん薫が乙女モードに。しかしまさか絶チルがこんな少女漫画みたいな展開になろうとは。というか、たまに絵を少女漫画っぽくしてるシーンありますよね。
・「言い直した!!」「根はいい子なのか!?」がツボった私。
・とりあえず局長には今の政権を倒して欲しいです。
・やっぱりどうやってもさぷりめんとが面白いです。もともと椎名百貨店から入った私としてはこういう形で4コマが読めて嬉しい限りです。
・へこむ皆本は萌えますね。ええ。どんどんへこましてください。
・試験勉強の逃避行動がリアルなクーデター計画。いや、もうホントにやってみない?
・豪華客船がアジトだと、船酔い体質のエスパーが大変ですね。
・学力以外のスキルが上がっている2人。
・第3の男、宇津美登場。ミッドウェー海戦の生き残りなんですね。…あの戦い、ホントにエスパーが居たら先に発見できてたのかなぁ。
・書棚に官能小説を放り込む管理官。何やってんですか一体。そしてそれを結構長々と朗読する宇津美。良いヤツだ。
・「ある意味教育的」ちゃんと学ばないとね、こういう事も。ただ、小説を鵜呑みにするなよ!
・エスパーだけに優しい兵部と、ノーマルも大切に思える薫。この辺がお話の重要な分岐ポイントになるんでしょうね。
・真木さん、ヤマト世代か。
・「あんたたち結婚式もメガネなの?」え?結婚式ってメガネじゃダメなの?すいません。やってないから分かりませんでした。
・「ボウリング場の確率が92%!!」ここわざわざガラスの仮面調にしてますね。椎名先生の手間の掛け方が本当に大好きです。
・日本近未来科学博物館は、日本科学未来館ですな。こないだ仕分けされちゃった。
・あと、葵、相手の趣味に合わせて楽しめるのも女力のうちだ。中学生女子には酷な話とは思うが。

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