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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

備忘録

12月購入予定の本(協力:大垣書店)

 1日 近代麻雀1月1日号(竹書房刊)
16日 近代麻雀1月16日号(竹書房刊)
18日 絶対可憐チルドレン19巻(椎名高志著 小学館刊)
22日 鋼の錬金術師24巻(荒川 弘著 スクウェア・エニックス刊)
24日 黒炉里(完顔阿骨打著 茜新社刊)
25日 よみきりものの…魂のにぎわい(仮)(竹本泉著 エンターブレイン発行)
26日 ムダヅモ無き改革3巻(大和田秀樹著 竹書房刊)
    Cheers!8巻(チャーリーにしなか著 双葉社刊)
    女子大のオキテ3巻(法田恵著 双葉社刊)
28日 コミック乱二月号(リイド社刊)
    風雲児たち 幕末編16巻(みなもと太郎著 リイド社刊)

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後藤沙緒里のいろはにほへと第64回配信「絶望葬会最高でした!!」感想

・トップ画像のパペットが今にもしゃべりだしそうですね。『パペットマペット』が浮かぶかそれとも『プーチンとマーチン』が浮かぶかは人それぞれだと思いますが。ちなみに私は後者でした。
・「スタジオに戻って参りました」お帰りなさいませ。
・「なんだっけ、赤ちゃん」「チャム」「チャムがかわいくって、あたしずっとチャムチャム言ってましたよね」チャムチャムだと別のキャラクターが浮かびます。三十路なので。
・「さおりんイロハ」「イロハ」毎週1回は出てくるようになりましたね。
・「ペンネーム言い忘れてら」うっかりさん。
・上野動物園に修学旅行で、というのはおそらく小学校の修学旅行ではないかと。都内以外からならありえますし。というか、私の通っていた小学校の修学旅行が東京都内でしたし。
・パンダを見て興奮する幼さおりんは想像するだに素晴らしい。日本の財産と行っても過言ではありますまい。
・絶望葬会、行けた方がうらやましいです。
・「かわいかったです」「そんなことはございません」謙虚なさおりん。
・「井上麻里奈さんのブログにもありましたが、持って帰りたい気持ちでした」持って帰れるものなら…。
・「リハの時から凄い緊張してて」「加賀愛のようにすいませんすいません」中外一如。
・「あったらみなさん来てくださいますよね」行けるものなら…。
・「犬をやっております」さおり犬かわいいよさおり犬。いや、肝心のアニメは見た事無いんですが、脳内に犬耳さおりんが浮かんでしまいまして。

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深夜食堂 5巻 感想

 オタネタで括っていいものかどうかちょっと悩む漫画ですが、まぁご容赦願います。
 私がおっさんだからでしょうか。今巻特に染みる話が多かったですね。親子の話が多かったのも一因でしょうか。好きな食べ物というのは、過去の忘れ得ぬ記憶に由来することがままあります。特に幼少期の。それゆえ、親子の関係というものを象徴しやすいものです。私は食い道楽の割にそれほど食い物にまつわる親子の記憶というものは無いんですが、それでもおふくろがおやつにと作ってくれた味噌のおにぎりは忘れ得ぬ味です。

 まぁ、あんまり辛気くさい話ばっかりしててもアレですので、今巻一番お気に入りの話を。色々あって甲乙つけがたいですが、一番はやはりアジの開きですね。「元ストリッパーだから開きはつきもの」というセリフに笑うやら膝を打つやら。粋なバァさんというのはいいものです。

 ラストが「グチ」になっていて、最初甘鯛のことかと思いましたが(そりゃグチじゃなくてグジだ)、だいぶ安倍先生お疲れのようです。ご自愛ください。

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コミック乱一月号 感想

 鬼平犯科帳
・今回はラストの鬼平のセリフが染みました。「平穏無事を願いながら、どこかでそれを退屈だと思っている……」平穏無事を愛する身としてはご勘弁いただきたいんですが、そういう方はけっこうおられますよね。しかも一時のにぎわいのみで終わってしまい、その後、人びとの記憶からも消えて記録にも残らなかったりとか。何かを暗示しているようにすら思えてしまいます。


 仲蔵狂乱
・吉原の作法が大変分かりやすく解説されておりました。おもしろそうですけど、正直メンドクサイとも思う。
・「おしげりなんし」っていう言葉がなんとも隠微な感じがします。
・仲様大人気。これはむしろ花魁にお金払わせるレベル。
・100両を3ヶ月か。今の感覚で言うと一般的な平均年収の3年分をぱーっと使っちゃった感じですかね。そらどんな大富豪でも目を剥きますわな。


 風雲児たち
・松陰先生は止まりませんねぇ。決起だけでもとんでもないと思ってましたが、まさか藩主までターゲットにするとは思いませんでした。そら野山獄にも行きますよねぇ。これに関しては藩の意向も妥当ではないかと。
・この時点で既に反幕決起の意見が藩内で堂々と論じられるというのは長州藩の特殊性もあったのでしょうけれども、やはりペリー来航から通商条約締結にかけての幕府の迷走はそれだけ影響が大きかったんでしょうね。
・議論に議論を重ねることでガス抜きになるというのは現代でもよくあることですね。だからこそ話し合いは大切だという。
・師匠を思えばこその、密告。桂さん、難儀しますなあ。
・牢内での再会。これが恋愛展開に行かないあたりが松陰先生だよなぁ。


 平安京奇譚
・おもしろかったです。京都在住だから余計に、というのはあるかも知れませんが。
・怨霊というのは京都と切っても切れない関係にあります。本作冒頭にもありましたように、もともと結界都市として設計されてますし。そういうコンセプトだけに、余計になにごとにも怨霊と結びつけて考えてしまうんでしょうね。
・あとは不健康な生活を送っていたために被害妄想的になってしまいやすかったという説も目にしたことがあります。
・いずれにしても被支配階級はたまったもんじゃありませんが。
・一番恐ろしいのは生きている人間であるという…。


 剣客商売
・因縁とはなんともねじくれたものであることでしょう。「さてさて…人間とはわからぬものよ……」と作中にもありますが、まさにその言葉のとおり、皮肉とも不可思議とも言える玄妙な綾を織りなしておりました。
・今回のお話は、親子とはなにかとか、そんなことを考えさせてくれました。私もそんなことを考える歳になったということでしょうか。辛気くさくてすいません。
・おはるのことを「母上」と呼ぶ大治郎。死地をくぐり抜けることで人は変化するものですね。それを成長と呼ぶか否かはまたケースバイケースですが。

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よつばと!9巻 感想

 ああもう。面白いなあ!
 と、叫びたくなるくらいに今巻も楽しく読ませていただきました。いつもながら不意打ちが多すぎて初読は家でないと危険ですな。

 以下、いつものように羅列で。

・とーちゃん、パンツマンからおしりまるだしマンにチェンジ。まだもう1段階の変身は永久に残しておいたほうが良さげ。
・「わかる!」「できる!」こんな幼少期を過ごしたかった…。
・どんぐりまわすしごと。私はそれを眺める仕事がしたいです。
・つられる恵那は萌えポイントです。
・「かわいいな」「うん!」「ホントにかわいいな!」「うん!」一番萌えるのはとーちゃんだけどな!
・駄々をこねるよつば。
・ぎゅーってしやすさは大事ですな。
・まさかの展開で本物のジュラルミン登場。しかもしゃべるし。
・お腹を出しながらバランスボールに乗っかる風香。目撃したのがとーちゃんだったらと思うと、もう。
・「それはなんのあそび?なにごっこ?」「あざらし?」「失敬な」失敬だけど真実。
・「たぶん多少こぼれると思うけど」「できるだけこぼすな」とーちゃんはよくわかっている。
・泣きそうになりながらお礼は忘れないよつば。えらい。
・「とれないー」「とれないー」これは即撮影レベル。
・おたふくかぜのしゅじゅつ。
・「にーくだー」「にーくだー」「やーきにーくだー」以下、脳内でエンドレス。
・「つーか酒よりバナナジュースのがうまいですって!」力説するヤンダ。同意はできない。
・「はっけよーい…」「のこった!!」一番笑った。
・「おまえ普段何食ってんの?」「こおろぎ?」ヤモリか。
・ソーセージ丼は今度作ってみよう。うまそう。
・男は髪の話題には敏感です。特に20代後半から。
・「ハゲても」「ハゲられるな」とーちゃんの至言。
・「おまえ車のシートベルトは忘れても」「心のシートベルトは忘れるな!」とーちゃん、至言失敗。
・「やんだ」「あとで」「なかす」ジュラルミンの宣戦布告。
・「ジャンボの妻です」焼肉屋のおばちゃん、愉快。
・今日のおすすめはアイスクリーム。しかもハーゲンダッツ。そんなんコンビニで買って食うよ!
・次姉が試験勉強中という理由で家族旅行を諦める恵那はよくできたお子さん。
・「もうちょっとヒントだして!」あるあるあるある。
・「おかしターイム」部屋に置いておくと際限なく食べちゃうからね。
・三姉妹、そろって小岩井家に上陸。三者三様の気になるポイント。
・「たたき起こします」「たたかれます」仲良いなお前ら。
・会話にツッコミを入れながら丹念に積み木を積み上げる風香。
・「いない!」いないらしいです。
・「今子供がスキップしてた!」「近そうです」的確な情報分析。
・「看板!」よくできたお子さんだよなぁ、恵那。
・「ついたの!?」「ディズニーランド!?」「なんで?」たぶん夢の中でそういう展開だったと思われ。
・ヘリポクターは腕が抜けないように気をつけましょう。
・「つぎあさぎ!」「いやいや」「えー!?」ノリノリのあさぎ。
・気球いいなぁ気球。これは確かに乗ってみたい。朝4時出発はしんどそうですが。
・ジュラルミン、落ちる→立ったの展開にしてやられました。無事で何より。
・「わかった」「よくなってきた!」「よくなってきたぞ!」子育てに必要なのはこういう情熱だと思う。
・「よつばちゃんのお父さんおもしろいね」「とーちゃんはやるときはやるおとこだ」こういう娘が欲しいですね。

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フダンシズム-腐男子主義- 5巻 感想

 巻を追うごとに面白さが増していく本作、5巻も事前の期待を大きく上回っておりました。というかもう表紙からして大変素敵でしたとも、ええ。昔ならレジに持っていくかどうか悩んだかも知れないレベルでしたが、この歳になるとツインバニーとかでもためらい無くレジに持っていけるのがいいですね。

 とにかく今巻は人間関係が複雑にからみあい過ぎて群像劇のノリでした。文化祭という舞台でレギュラーのみならず脇クラスまで各々全力で暴走しましたねぇ。それでも敢えて今回の通しテーマを探すとすれば『女装』でしょうか。マツキヨコンビが2人ともミニスカを穿けば、パープリもアマネモード&数のままで女装と各自突っ走ってました。いやぁ、すげぇわこの漫画。

 意外と松本部長と東峰さんがお似合いだったり、六徳さんの黒さとエロスに磨きがかかっていたり、部長の妹が猛威を振るっていたりと本当に本当にこの巻は盛りだくさんでした。5巻は本当にお祭りの巻でした。

 一方、このカオスな状況下で数と望の距離も近づいたり遠ざかったりとちゃんと正統派な恋愛もの展開しているあたりがニヤニヤです。

 最後に。姐さん講座の面白さと業の深さはそれだけでも買う価値がありました。今巻は回数が少なかったのだけが残念でしたが、男の娘ネタとかいいところを突いて来るのはさすがでした。

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さよなら絶望放送携帯版第114回配信「りょーこちゃんの勝負パンツを考えようコ-ナ-」感想

・またアレなコーナーが。
・タイトルコールがノリノリのアジアさん。
・「余計なお世話だよ」おっしゃるとおりです。
・「アポロチョコカラー」「バーカそれ普通だよ」「持ってるの?」アジアさん渾身の質問も、華麗にスルーする新谷さん。
・「バカブレラだな」「うまい事言っちゃったね」「何言ってんだあたし」こういう話題になるとセーフティが一本切れちゃいますよね。
・「いっそ清純らしく真っ白なサラシにふんどし」「良子ちゃんの好きなギャップ萌え」ふんどしは後ろがけっこう凄いことになるんですよ。
・「朝めんどくさい」非常に実用的な面からのお答え。
・「こうして、こうするんだよね」「その作業がヤダ。乙女チックじゃない」乙女チックにふんどしを締めるやり方があったような…。
・「クラシックパンツですよね」「いなかっぺ大将の風大左衛門」あの人は赤フンだった記憶があるんですが。
・「神谷さん、エンジニアさんが困るからすわって」いい仕切り。
・「女子がふんどしで『ほっほう!』ってなる?」先述のとおり、後ろが…なので、妄想はいくらでも。
・「上は?裸(ら)?」おバスト様が豊かな新谷さんはつけたほうがいいと思います。
・「あたしが萌えないから勝負できない」それは正論。
・「そもそもパンツを穿いていないから!」「過去に疑惑としてあったじゃないですか」「明らかに角度が変わったらちょっと見えるんじゃないか」ありましたねぇ。
・「パードゥン?」おお、英語だ。さらに『パードゥンミー?』と畳み掛けると追い込めますので次の機会はぜひ。
・「絶望伝言板」「新絶望ネーム:川崎堀之内では二十一歳」この方、もうすっかりこのコーナーの女帝。
・「後藤様」「今日はいるんだよね」狙っているのか偶然なのか。
・「間違って別の姫君のほうに行ってしまわれたんですね」「なに?どういうこと?」どうもこうも。
・青二プロ、事務所内問題勃発。後藤さんエラいに人に怒られちゃうのかなぁ。
・「神谷さんが1人でしゃべってるあたしをSな目で見ている」画像で欲しいですね、これ。射るような刺すような視線なんでしょうねぇ。

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さよなら絶望放送第115回「ヒステリー・オブ・ラヴ」更新 感想

オープニングコント
「今気がついたんだけど、前回のオープニングドラマ、先生が登場してなかった。」いい傾向ではあるんです。主役としか絡めないキャラよりも、脇同士でちゃんと話が作れるキャラのほうが幅が出ますから。
「さては、逃げたか。」「私がやっと本編のゲストに来たというのに。許さ ぬ。」
「どこ?先生はどこ?」「チキンの先生のことだからスタジオの床下にでも隠れてるんじゃないかな?」「ここか、それともここか。」宝探しみたいですな。
「先生、みぃーつけた」井上麻里奈は絶品だなぁ。
「こんな身を削られるようなラジオは嫌です!」「私はあとがたりで、演技とアニメについて女性声優さんと真面目なトークがしたいんです」こっちでもしたらいいじゃないですか。マジで絶望先生の演技論じっくりと聞いてみたいですし。
「あっちとこっちをごっちゃにするな!」そういえば最近多いですな。
「オマエ、二のへの女生徒だけでは飽き足らず、最近はツンデレ女子高生やツインテールの小学生、ブルマを穿いた女子中学生にネコ耳巨乳委員長までたぶらかしているそうじゃないか。」「えー。ひどーい。先生の裏切り者ー」ツンデレなら加賀ちゃん、ツインテールの小学生(に見えなくもない)なら芽留、といるんですが、後がなぁ。ブルマはともかく、ネコ耳巨乳委員長は藤吉さんと千里をフュージョンさせるしか無いか。
「どうせ四期なんて無理だよ、それより傷物語や偽物語アニメ化しねぇかなとか思ってるんだろう。」「そ、そんなことありませんよ」「何故口ごもる、何故目をそらす」追いつめ方が堂に入っている。
「なんという酷い台本だ」「アニメ4期があるまで、先生、ここで冬眠します!」「4期など無い!冬眠どころか永眠させてやろうか。埋め!埋め!埋めぇぇぇ!」「死んだらどうする!」来世で会いましょう。

オープニングトーク
「どうせ千里よりひたぎとか撫子のほうがいんでしょ」「『なでこ』ね」わはははは。トラップにかかりましたね。
「かわいい。読まされてる感が」かわいかったですねぇ。
「いいんでしょ」「そうですね」否定しないアジアさん。
「麻里奈」「お帰り」どこ行ってたんですか?
「台本読んでて、新谷神谷新谷神谷ってずっと続いているのを見ていると、神谷っていう文字が新谷って読めて来て。シンタニシンタニシンタニ…」「神もシンと読めるので」「シンタニシンタニシンタニ、あれ?神谷さんが居ない」もう『アジア』と『舞浜』でいいのでは?
「もういい加減我々それに関しては慣れて来た」「指摘されるのは」「新鮮」「そう言えばそう言うもんだったね。初心を忘れちゃいかんねぇ」この番組の初心は『早く終われ』なので忘れてください。


今週の標語
「ていうか、アニメイトのない国で暮らせるかっつーの!」つまり台湾なら移住可、と。分かります。
「畑先生、聞いてますか?」まず確実に。これもまたバックステージでネタになるのかなあ。


神谷後向女学院。
「まりなんにたくさんのメッセージが」「疑ってかかるのやめて。大丈夫だから」なんでそんなに野良猫みたいに警戒心が強くなっているのか。

「素朴な質問なのですが、アフレコスタジオに井上さんと後藤さんが2人ずついる状況では、スタッフさんにどのように呼ばれていたのでしょうか?」おお、これはいい質問。ネット上だと井上(17)と井上(非17)、もしくは後藤(強)と後藤(弱)みたいに書かれてますが。
「井上さん井上さん、後藤さん後藤さん」
「普通に会話する時には普通に呼ぶけど、大体こう、あれですね。ルーム越しに、壁越しに」「音響監督の指示がある時は」「役名ですかね?」「大草さん、とか」「あびる、とか」「基本役名で音響監督の亀山さんは指示されますよね」同じ人が別の役もやってたりしますから、指示は役名のほうがいいですね。
「役者間は?」「あたし、まりなん、きっこおねーちゃん」「僕もきっこさんはきっこさんと呼ぶし、麻里奈は麻里奈と呼ぶし」「ただ僕、後藤さんは両方後藤さん」「さおりんとかさおりとか」
「どうしたら後藤沙緒里さんをさっちゃんと呼べるか」これ、2008年3月4日以来の命題。
「呼べばいい」「呼べばいい」あっさりお言いになるお2人。
「練習しましょう」「さっちゃん」「響きが怖い」無表情で言ってそう。
「さおりんからいこう」「沙緒里からいこう」「それは一番ハードル高い」「良子、とか、麻里奈、と一緒」それはそうなんですが、なぜでしょうか、後藤沙緒里という存在の成せるワザなのか、一番難易度が高い気がします。
「わかった」「そうだよ。台本にしちゃえばいいんだ」「沙緒里」「言えるやん」「紙に書いてある物読むだけだからね」この辺はプロならではですなあ。
「じゃあはい、さっちゃんに向かって」「…沙緒里」「紙出すといけるんだ」もう台本に書いちゃえ。
「来るんですよね、いつか。ゲストとかに」来ますねぇ。期待してますよ、諸々。
「そこではもうガンガンに呼べてますから」「すげぇハードルを高くしやがったな今」わははははは。退路の塞ぎ方が完璧だぜ新谷さん。さすが2年以上のコンビだ。
「すごいなぁ」「DJCDでは呼べてるんだ」DJCD第七巻、メインテーマが1つ決まっちゃった。
「完全もう浩史ロイドみたいに」欲しい。浩史ロイド。
「テンション高く呼んでもらっていいですか?」「さおり!」「こういうマークをつけて」「さっちゃん(はぁと)」勝手に類推してみました。違ってたらごめんなさい。
「声優ってすげぇ」「全国のさっちゃんさおりんドキドキしてるよ」着ボイスでチャリンチャリンですか?
「佐藤はどうでもいいだろ」「全国の佐藤さんも喜んでる」斎藤さんも喜んでいるかも知れない。
「佐藤ディレクターもさっちゃんだわな」「どうでもええがなそんなこと」佐藤Dはシュガーちゃんでないと。

「アニメ3期では畑さんがアフレコに来られたらしいですが、現場ではどんな様子でしたか?」「コードネームきっちりとして絶望リスナーに密告してください」コードネームきっちりってもはや懐かしい。
「知らなかったんですよ。畑さんがアフレコに来られること」「僕も知らなかった」「畑先生?みたいな感じで」「現場まで知らなかった」「密告メールが来たから事前に知ってたんだけど」ギリギリまで決まらなかったんでしょうねぇ、スケジュール。なにしろ週刊連載してますし。
「あとで畑先生にお会いして」「その日は早出しだったのでちゃんとお話しできず」「あとから先生にお聞きしたところ『いやぁ、まさかいらっしゃるとは思わなかったです』」「『前田さんが出ているのに僕がでないわけにはいかない』『なんか多分出ても出なくても先生似怒られるだろうからだったら出たほうがマシだ』みたいなことを」怒られるっつーかネタにされるでしょうね。
「立派に声優デビューを果たしました」デビューはご自身のアニメで果たされておられるようですよ。
「面白かったっすね」「見たかったな。収録の様子を」こういうのはDVD特典にしていただけるといいんですけどね。
「そのあと僕らは食事会に行ったりしたんですけど」「非常に楽しそうにされてましたよ」「非常に緊張されていたらしいです」まぁ、ご自身の作品ではないですし、ある意味アウェーですから緊張しますわな。
「畑先生的には非常に残念だったかも知れないですけど、その飲み会にはスタッフさん及び男性声優オンリーという、非常に申し訳ない状況」「女子声優がおもてなしをできなかった」まぁ、ある意味非常にレアな状況ですから良かったかもしれませんよ。
「ひひひひひ」「今のひひひは何なの?」いい笑い方でしたね。
「いんじゃないですか?別の現場で女性声優さん一杯居るんで」わははははは。そっちの現場でもネタにされそうですね。

「懺・8話Bパート、壮絶な自主トレをする千里がとても怖かったです。ゆうさんにも負けない叫びっぷりグッジョブ」「そのあとのおでこを怪我してバツが悪そうな顔をする千里がかわいかったです」あの上げ下げの激しさが千里の魅力です。
「先週もそうでしたけど、懺の話をほとんどしてなかったですね」でしたね。そしてそのことが違和感無かったという…。
「ていうか覚えてる?」「疑った顔やめてください」「めっちゃ覚えてる」「ばーっ、わーっ」長嶋茂雄ですか。
「オマエ、ちょっと顔がかわいいから許すけど、じゃなかったら許してないところだぞ今」美人はいつも得をする。
「アクションと言葉だけでごまかそうとして」動画が欲しい。
「さっき思い出しました」「フォローできん」ですな。
「私の中では、懺・さよなら絶望先生の千里のシーンは」「多分第11話ぐらいだと思うんですけど、あの、土砂加持法っていう法がでてきたんですけど、そこの謎の呪文がですね」「カタカナの羅列で5、6行あったでしょ。あれ」
「バカじゃないの、家で10回くらい言いました」「バカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのバカじゃないの」シュガーちゃん乙。
「我々文字を読む職業とは言え、見慣れない文字の羅列って凄い苦手じゃない、逆に」「意味がある物はね、いけるけどね」…そうすると般若心経とかああいうのはどうなるんでしょうか。一応意味はありますけど、一見意味の無い文字の羅列にも見えますし。
「ひらがなとカタカナに直して読みやすいようにして」「マルつけたりとか、色んなことをして、苦肉の策でなって」白鳥の、水面下の水かきを垣間見た思いです。
「でも本番一発OKだったの!」「アレはホント素晴らしかった」「テストだって言えてたしね」「あんときは『ああ、仕事した!』と思いました」プロの感想だ。
「ひらがなに直したりとかすればいいんだ」「それはちょっといいことを聞きました」プロの情報交換。
「ああいうのって脚本家さんのエゴだったりするじゃないですか」所謂『本人だけが面白い状態』ですな。
「宇宙人風だったりとかすると」「(宇宙人風で)って書いといてくれれば普通に漢字とひらがなで書いといてくれればいい訳ですよ」こういうのは陥りやすいワナですね。私も気をつけます。
「カタカナでうわぁ~ってセリフが書いてあって」「しかも意味のわからない言葉が」
「あのときは久米田先生を恨みました」「先生のバカ!って」恨まれても仕方の無い事をしてますんで。
「10回くらい言いました」「バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!バカ!」シュガーちゃん再度乙。

「絶望歌謡大全集2、を買いました」「千里の古都に佇む女が凄すぎます」「往年の山口百恵さんを彷彿させるようなしっとりと聞かせる曲なのに、千里の歌というだけでここまで怖くなるものか」「ある意味キャラソンとして正しすぎました」静かなのに浸透してくる怖さがありましたね。
「アレは凄かった」京都在住者には余計に怖かったです。
「ワルツだったんです。3拍子で」「ワルツって歌ったことなくって」「仮歌をもらった時はリズムが入ってないので」「リズムを取るのも難しくて」みなさん大変ですね。
「すごいいい曲でこれは楽しそうだな」「逆に雰囲気を出しすぎると千里じゃなくなるな、とか色んな狭間があったんですけど」「千里のイッちゃったところでって自分の中で物語を作って」なるほど。だからちゃんと千里の歌になったんですね。納得。
「薔薇の棺ってもっと何か分かりやすい怖さが」1回で分かる怖さ、でしたね。今回のは聞けば聞くほどぞっとする感じでした。
「音とかは凄い綺麗」「言ってることはけっこう怖いんだけど曲が凄い綺麗だから」だから余計怖かったです。
「麻里奈の歌い方は薔薇の棺の時より」「もっと薄くて、エッジの利いてる超薄い刀、ナイフみたいな」「切れ味の鋭い」「超綺麗な声なんだけど怖いぞ」「うまく言えないんだけど」十分見事に表現できてると思います。そうか、そういう表現があったか。
「絶望の歌は全体的に凝ってるから」力入ってますよね。
「詞もね」「只野先生が書いてくださったりとかして」「キャラクターを分かってくださってる」ホントにスタッフに恵まれている作品ですねぇ。
「ライブも、こないだあんまり歌えなかったじゃないですか」「次はみんなの歌をもっと聴きたいので、パシフィコでって言ったんですけど」「ベッキーさんに」「『いいですね』って言ってくれました」「何がだ」「軽く言ってくれちゃって」そこで『いや、無理です』って言っちゃうのはプロデューサーとしてはあまり良くないでしょう。一応乗るだけでも乗っておかないと、テンション下げちゃいますしね。本当に優れたプロデューサーはホントに実現させちゃうんですけどもね。
「もっとおっきい会場でね。できそうなものだけれどもね」その際はぜひDVDの発売もお願いします。
「奈美の曲は続きなんでしょう」「ツーでしょう」「凄いかわいい。普通な」「普通にかわいかった」「ありがとう」「喜んどこう」そのほうが平和です。


CM
「今年1年大忙しだった?新谷良子が送る一足早いクリスマスプレゼント」ああ、もう12月か。
「Piece of love」「11月25日発売」あ。もう出てる。


普通って言・うなぁ!
わはははは。これ、最初の後悔録音の時のアレが元ネタか。

「道端でカモシカを見かけると、つい、『シシ神様だ!』と叫んでしまいます。普通って言・うなぁ!」北海道にお住まいですか?
「もうジブリ作品は見るのが国民の義務みたいになってますから」すいません。最近果たしてません。
「その中でも最大のヒットと言っても過言ではないくらいの作品ですから」「一番なんだろうね?」どうやら神隠しのようですよ。アレは職場で見ました。
「そらあ、シシ神様だって思います」まぁ、カモシカよりそっちに馴染みがあったらそう思いますわな。
「道端に狸居るくらいだから居る居る」「そこさ、ディレクター佐藤は凄い乗っかって来るよね」「狸押しだね」狸同盟?
「いるいる」「東京都内にいるって」「いないって」「いるって」「良子ちゃんちの近くもいるの!」「いないの」「狸が通るの!」「なんで泣きそうになるかが分からん」子供か。
「トタタタッて」「それはさ、狸じゃなくて猫なんじゃねーの?」「ちっがう。猫はササササッて行くの。狸はトタタタッて」「表現の違いじゃん」いや、まぁラジオなんで言葉で差を付けるしか。
「ディレクター佐藤は『そうだそうだ』って言ったけれども、どういうシチュエーションで見たの?」「流星群の時に」「空見てたら」「トタタタッて」「佐藤ディレクターのほうに向かって来たの?」「完全に目視で狸だって分かるくらい?」「顔尖ってた」シュガーちゃんも色々遭遇してますな。
「あたしは昼にも見たんですよ」「トタタタタッて」「言いたいだけじゃん!」言ってるうちに面白くなっちゃうパターン。
「猫はト」「あー、麻里奈まじった」この番組続けてると、聞き逃さないスキル、上がるよなぁ。
「フェレットはシュシュシュシュッて」「フェレットも居るの?」「フェレットは居ない」「フェレットは僕見たことある」「ニョロってした人が行ったって駆けていったら民家の塀をニョロニョロニョロ」東京は餌が豊富だからでしょうか、逃げてもそのまま天寿を全うする生き物が多いみたいですね。

「シンジやアスカや綾波は呼び捨てなのにカヲル君だけは君付けです。普通って言・うなぁ!」この辺は、作品内で最も頻発する呼ばれ方に準拠しますね。
「カヲル君」「カヲル君」「カヲル君」「シンジ」「アスカ」「綾波」「ミサトさん」「リツコさん」「加持さん」「カヲル君」この部分、MAD素材の収拾に最適。
「エヴァさん」「それはない」「誰?」「エヴァ君?」「ない」まぁ、エヴァの正体を考えるとまだしもエヴァさん、かなあ。
「お父さんは?」「立木さん」それは中の人だ。
「あたしお父さんこうやっちゃうなあ」「連想ゲームじゃねーかよ」「これで通じる」所謂ゲンドウのポーズってヤツですな。
「良子ちゃんのやつは祈ってる」「麻里奈のが正しい」「あたしがやりたいのはホントは手じゃなくて足なんだもん。言いたいのは」「このポーズにおいて、やりたいのはバケツに浸ってるところがやりたいだけで、手はたいした問題じゃにゃい」「噛んじゃった」「バケツなの。萌えポイントは」「こうやったらみんな『あ、バケツ』ってなるでしょう」おっしゃりたいことはよく分かるんですが、脱線し過ぎです。

「本屋さんで同じのをとろうとした男性と手が触れるかも、とドキドキします。普通って言・うなぁ!」新谷さんが好きそうなネタが。
「これはするよねー」「何コーナー?」「何コーナーでも」「しない?」「無いの?」「麻里奈?」救いを求める新谷さん。
「もしくは、高いところのが欲しいなと思ってたら、後ろから『これスか?』とかいうベタな感じ」「ちょっと触れちゃうのね」「彼がね」「誰だよ」そして裏切られる新谷さん。
「相当背が高い人だと思います」「2人ともそんなに背低くないでしょ」「でも届かない本棚ってないでしょ」「あるかもよ」「まずそう言う前提だもんね」そこはまぁクリアして考えましょう。
「あるでしょ、ハシゴ椅子みたいのがある」「ジュンク堂けっこう高いよ」「意外とそこのが欲しいかもしんないじゃん」「料理本とか」「料理されるんですか?」「滅多にしないっすけど、あたし本とかレシピ無いとやらないから」「それを買わないとやらない」「おうちでできる居酒屋レシピ」「大好き、アレ」「スタッフ大喜び今」私もです。ええ。
「期待を裏切らない」予想は裏切り期待は裏切らない。さすがだぜ新谷さん。
「はんぺんピザがうまい」「何で笑ってんの?」「はんぺんピザ?」好きな食べ物欄にそれ入れてください。
「どうなんだろう、男性は。そういう頑張ってる女性を見かけたら」「そらとってあげますよ」「ほら、って事は出会いがあるよ」「来た。キタコレ」「えーと。ktkr」学習力を見せつける井上さん。
「僕だってそんなに身長高くないから、相当背の低い、このくらいの人じゃ無いと」最近女性のヒールも高いですしね。
「さのすけだったら」「残念ながらオレそんなに身長高くねぇからな。ただオレ飛べんだぜ」飛べるけど着地が…。

「絶望ネーム:新妻27歳の童貞力」「ラブプラスモードで彼女と話しているとき、精一杯イケメンの声を出しています。普通って言うなぁ!」うなぁはどこへ。
「女性だけれどもイケメン声」どんなんだろう。想像できない。
「あれさ、やる?ラブプラスモード」「うん」「オレもう本当にアレだけはうちでやってても恥ずかしくて」ホントに魔性だなあのゲームは。
「色んなセリフ読んでるじゃないですか家で」「読んでっけど」「なんか聞きたいことなーい?とか言って来るじゃん」「え?あ?…好きな色は?」「声優さん張ってくださいー。ちゃんとー。寧々に聞こえるように張ってくださいー」追いつめられるアジアさん。
「好きな食べ物はなーに?」「ハンバーグ?」「よりリアルで嫌」「そっちのほうが恥ずかしい気がする」冷静な新谷さん。
「ちゃんとすらすら言えてるほうが恥ずかしくない気がする」「何か、うちでやってても、何かアレは恥ずかしい」
「じゃんけんとかも」「『じゃんけんして、勝ったらご褒美あげる』」「じゃんけん……グー。」「何その間」「しかもちょっとDSを近づけんの」「恥ずかしい」気持ちは分かります。
「麻里奈違うの?普通にしゃべれんの?」「『かわいいなぁ、寧々!』とか言いながらやってる」「めっちゃやってます」「その辺違うのかな?男性と女性と」「ガンガン攻めてってますよ」さすがだ。
「横んなってそんなことやってて」「ふと見た時に猫と目が合ってみ?」「『やる?』ってなるよ」にゃんこ先生まで冥府魔道に落とさないでください。
「普通に猫には話しかけられんのにね」「『猫お腹空いたのー?』とか」「そのほうが引く?」「かわいいですね今日神谷さん」ニヤニヤされてる情景が目に浮かびます。
「おい!なんだこの空気は!間作ったの俺だけど」「すいませんでした!なんかぐだぐだな空気になって!」絶望放送にはよくあること。


CM
「監督、2009年最大のヒットを記録した化物語の新房昭之」「主演、同じく化物語の神谷浩史」「2009年最大のヒットを記録した化物語のシャフト制作」「化物語の豪華キャスト、斎藤千和、沢城みゆき、堀江由衣、立木文彦といったメンバーが夢の共演!そんなアニメ懺・さよなら絶望先生」ああ、これなら売れそう。
「こういう過多書きは一切、募集しておりません!」まぁ、一発ギャグですわな。


ぐわんば!
「Canonをカタカナで書くと、『キャノン』ではなく『キヤノン』なんです!」空白が空くのが嫌、だったそうで。由来に忠実に『カノン』で良かった気もしますが。

「西暦520年から527年の中国の元号は普通なんですー」南北朝時代、南朝の梁の武帝の治世です。ちなみにこの人は『通』の字がお好きだったようで、『普通』の次が『大通』、その次が『中大通』です。
「へぇ~」「普通1年普通2年」年号なので『元年』ですな。
「楽しそう」楽しい、かなあ?
「『あぁ~~普通って言うなぁ!』ってなるね」「普通」「噛み締めんなよ」噛み締めるように、普通。

「蒲鉾は、英語で『フィッシュケーキ』と言います!」エキサイトによるとBoiled fish pasteってなってますが…。方言?


愛が重い
「給食の時間、好きな男の子の分をよそる時は『私を好きになれ~』と念じながら大盛りによそります」重いというにはかわいらしすぎますな。
「たまにこういうの来るよね」和み系です。
「こんな番組聞いちゃダメだぞ」おっしゃるとおり。

「好きな人をご飯に誘いたくてもきっかけが無い時、『オマエがドタキャンしたおかげ1人でご飯食べなきゃいけなくなったじゃん!』と、いかにも友人に送るはずだったようなメールを送信し、その後すぐ『ごめん、間違えて送っちゃった』とフォローのメールをし、なにかしら反応があったら『やじゃなかったら一緒にご飯しない?』と誘います」「割と使えますよー、というか先週成功しました」「よかったら神谷さんもこのテクニック使ってください」テクニック系投稿ですな。こういう手練手管。
「間違えて送っちゃったっていうメールがハードル高い」まぁねぇ。そんなに間違えないしねぇ。
「そもそもさ、誰かとオレあんまりご飯食べにいかないからさ」「そっか。てことはあたしに換算すると『あなたがドタキャンしたおかげで1人で舞浜行かなきゃいけなくなっちゃったじゃん』って言ったって説得力無いってこと?」「いつも1人じゃんってこと?」「あたしもハードル高い」すいません。絶妙すぎる例えに笑ってしまいました。
「誰と行く予定だったのって言う話になったらねつ造しなきゃいけない」「そこまで考えていくの大変だな」こういう時は共通の友人じゃない人間を使いましょう。
「元も子もないこと言うよ今から」「やじゃなかったら一緒にご飯しない?って誘ってくる人は普通に誘えばいいと思う」でもまぁ、きっかけは大事ですから。
「こういうテクニックバンバン募集するよ」なんかあるかなー。思い出してみます。

「男友達5人と旅行に行った時」「携帯を見た友人が『一緒にアパートまでついて来てくれ』」「彼女に仕事と嘘をついたのがバレたとのこと」「アパートにつくと『オマエから入ってくれ』と言われたので部屋に入りました」「電気は消えているのに、テーブルの上に蝋燭が1本。そのすぐ横に熊のぬいぐるみがありました」「胸と手に包丁が刺さったぬいぐるみ」「奥から出て来た女性はぬいぐるみの首を抱えながら『おかえり』」「僕はあまりの怖さに逃げましたが友人の『おいてかないでー』という叫びが今も耳から離れません」ああ、もう。ホラーだ。


エンディング
「気になるゴストは」「ゴスト?」ゴーストだと怖い。
「最近ゲストが続きますけど、年内で打ち切りフラグですか?」いやいや、最低でも年度末までは保つかと。
「前回までのあらすじ役の」ホントにこれで呼ぶんだ。オープニングどうなるんだろう。
「お世話になりました」「また来てくれるよね」「お世話になりました」ここ、妙にツボです。
「ゲストがどしどし来る訳ですよ」「井上麻里奈斎藤千和と来たらねぇ。もう」「そのあとは言うまい」そのあとは沢城さんですか?
「麻里奈、なんか言い残すことは無いか?」「また呼んでください」また来てください。


お別れの一言
「私、どんな絶望も先生と最後まで一緒に見ます!」それは心中?


さのすけ絵描き歌
「新しいな。歌ってから描く」そのほうが綺麗に描けると思います。
「カミナリ落ち過ぎです」「怖いんですけど」「超展開」「そっちにえかきうたがありそう」井上さんの本領がムダに発揮されている。
「それ、使徒だろ」画像をみましたが、確かに使徒です。あと、謎の2枚目はアレですか。集英社仕様ですか。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第63回配信「爬虫類館!!」感想

・爬虫類お好きなんですね後藤さん。そんな予感はしてましたが。
・「本日のメインイベント」メインが爬虫類館ですかそうですか。これ、もっと早く流れていたら絶望放送DJCDに投稿したのに…。
・「えっへっへっへっへ」愉快そう。
・「ウーパールーパーですよ!」「かわいい」「黒よりピンクですよね」黒はちょっと怖いです。
・「毒を盛った変える達」「かわいい。ちっちゃい」「でも毒持ってるんですよね。残念でならない」「いい色してますよね」褒め方がさおりんクオリティ。
・マダラヤドクガエルに好反応を示す後藤さん。
・ワニの背中に乗りたがる後藤さん。
・「わー、すごい。わにー」まるで幼女のようにはしゃぐ後藤さん。ぜひ目をつぶって堪能することをおススメします。
・「ガラパゴスゾウガメ、かわいいですね」「乗ってみたいですね」ワニのときと言い、『動物の背に乗る』のがお好きな模様。ぜひ北海道においでの際はノーザンホースパークへ。馬に乗れます。
・「和みますね」和みます。
・「一度巻かれてみたいわ」大きな蛇を目の前にして特殊な趣味を自白する後藤さん。
・「かつて無いテンションの高さ」この一ヶ月常にも増して楽しませていただきました。
・「一度奴らとふれあってみたい」その際はまた番組で流してください。ぜひ。
・げっ歯類に萌える後藤さん。
・「下りたい?」「乗るの?」げっ歯類と会話する後藤さん。
・げっ歯類に甘噛みされる後藤さん。
・モルモットを愛玩する後藤さん。
・「このくせ毛っぽいのがいいですよね」目のつけどころがオリジナリティ溢れる後藤さん。

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ういういDays8巻 感想

 ミニスカサンタの表紙が目印です。ええ。季節柄。
 というわけで以下羅列にて。

・検索ワード、「若草東 イタリアン」だけでいいのに、そこに「制服がエロい」と付け加えてしまう哲平。若さ故と言うか業が深いと言うか。
・「渡したくねぇ〜」気持ちは分かる。
・薫子&朋人、ついに父親にご報告。そして策士な母。
・5歳差の教師(女)&生徒(男)というとどうしても恋愛ディストーションを思い出さざるを得ません。復活しませんかねぇ。にしてもご本人もおっしゃってますが歳の差ネタお好きですな。
・フォローをかける浦田さん。そしてそれに追いつめられるかずみ。
・さくらんぼの茎結びっていうネタ、随分久しぶりに読みました。そしてその舌にドキッとする潮。
・大荷物&おめかしでフェリー乗り場に走る薫子。
・互いを見て己が不安になる4人。あるあるあるある。
・徐々に徐々に距離が狭まりつつある哲平と知花ですが、こういう時期にまわりに余計な茶々を入れられると壊れてしまいがちなので周囲自重。
・久美子先生、ついにソロで1本。貴重な制服姿ありがとうございました。
・前後編のお話、ついに…とか思っていた私は甘かったです。寸止めラブコメなの分かっていたはずなのに…。駅寝もなかなか面白かったですが、宿を取る話も読んでみたかったですね。

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