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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第112回配信「radio tanirhythm」感想

・「ぶれぶれするんじゃないかな、なくなりましたね」もうぶれぶれしないのか。それともぶれぶれするけど、無断でやるよってことかな?
・「携帯版って我々一言も名乗ってないよね」「自分の名前を名乗らずにやってたんだね」言われるまで私も気づきませんでした。
・「聞いてる人たち分かってたのかな」声で分かりますんで。ええ。
・「逃げ道が」「名乗ってないから誰がしゃべってるのか分からない」まさか、そんな配慮があったとは。
・DJヒロC、携帯版だと割と出番多いですよね。
・10時間近い収録時間のツアーDVDで最も印象に残ったのがオールバック姿という心温まるメールが。
・「相変わらず独特の世界観を醸し出していたり」便利な褒め言葉ですよね。これ。
・「ミニスカートがまぶしかったです」「ほぼ全公演ミニスカート」
・「新谷さん13公演お疲れ様でした」「言うならば全部で14公演かなっていう」「そこはかとなく傷つく」わははははは。まぁ、最後の新木場公演は追加だったしねぇ。…DVDじゃ別に関係ないか。
・マイクスタンドにコンブがついてても気がつかない新谷さん。「リボンに同じくらいの長さのコンブがついてたの!気づく訳ないじゃない!」という自己弁護が。
・ミネラル補給なら麦茶飲みましょう。コンブ直食いとかじゃなくて。
・「気づいた瞬間どっきり大成功っていう看板出て来た」ああ、懐かしきかな野呂圭介。
・コンブオーディションって。いいセンスですな。
・絶望伝言板、鼻を膨らませて期待している緑日さんの姿が脳裏に浮かびました。おかしいな。お会いしたこと無いのに。

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さよなら絶望放送第113回「このページを開くものに永遠の呪いあれ」感想

オープニングコント
「先生、国語で分からないことがあるんですけど、慣用句の『人を呪わば穴二つ』ってどういう意味ですか?」「他人を陥れようとすると、大抵は自分の身に返ってくるということです」「さすが先生、なんでも知ってますね」「なんでもは知りませんよ。知ってることだけ」由衣ちゃんのキャラだから真似にも気合いが入るぜ!と、そういうことですかアジアさん。
「ブルーレイが売り切れるあちらの人気にあやかってみようと思いまして」ラジオであやかるからDJCDが売れて放送継続、ですね。よく分かります。
「でもニュアンスは分かるんですが『穴二つ』の意味が分かりません」「他人を呪う行為は、たとえそれが成功したとしても呪いが返って来て、自分の墓穴を掘る行為に他ならない。つまり呪う側と呪われる側の穴二つになります」原作でも千里が呪い返し受けてましたな。
「たとえば、私の知り合いの撫子さんという女学生」妹さんのご友人でしたっけ?
「懺のDVDがあまりに売れていないので人気にあやかってみようと思いまして」懺が売れてないんじゃなくて、化が売れすぎてるんです。いや、マジで。ブルーレイ史上最高の売り上げってなんですか一体。
「私をウザキャラにした呪いでごっそり髪の毛が抜ける構成作家とか」第2回から登場してるしなぁ、ナーミン。
「私の中の人が大好きなあのキャラとあのキャラを汚した呪いで離婚フラグが立つ構成作家とか」さっきと同じ人ですね。
「しまいには自分の立てた企画で自分に滑稽な過多書きがつくハメに」KKKKT改めKKCKT。


オープニングトーク
「どうしたの?」「この台本さ、すでにさ、絶望的なフリートークをどうぞ、すら書かれなくなったんだね」…もう本当にそのまま今週の標語に行きかねないですな。
「ざっくり雑に1枚にまとめられている」「エコです、と。エコ作家です、と」「そっか。だからシャンプーも少なくて済むんだ」強烈なカウンター入りました。
「このやろう!」「だってホントにホントなんだもんこのオープニング」私怨を公器でだだ漏らす新谷さん。
「一生懸命掘っていく穴に自分から飛び込んでいく構成作家」それ、なんてレミング?
「ざまあ」恨みは深い模様。
「壮絶でしたね」「あんなオチがつくとは」「オチにオチがついてましたね」2段オチとは、さすが久米田漫画の愛好者。
「構成作家っていうのは凄いなって」「全部自分が持っていきましたね」「おいしいところは構成作家が全部」「絶望放送ってのは構成Tの力で持ってるようなもの」過多書きですね。わかります。


今週の標語
「ペガサス、絶望拳!」「小宇宙の元ネタ」アジアさんはマジで古谷徹さんの影武者ができると思う。


普通って言うなあ!
「街で、美人の女性を見かけると『この人ここで倒れちゃったら僕が人工呼吸しないと』って思ってしまいます。普通って言うなあ」エレベーターの中とかなら分かります。
「もしこのスタジオで良子ちゃん倒れちゃったら、俺する」そんなこと言ってると握手会で倒れてみようとする女性が出て来たりしませんかね?
「すごい頑張る」「絶対倒れない」言い切っちゃったよ。
「俺がする」「絶対生き返れない気がする」空気抜けそう。
「ボクがするよ」久々に『アレ』登場。
「ほら、頼れる仲間が一杯いるじゃないか」むしろ『倒れる仲間』な感じですが。
「でもさのすけが倒れてもあたししないよ」「えぇ〜。してくれよ」「神谷さんいるから」このカップリングでBL小説書ける方も世の中にはおられるんでしょうねぇ。
「やっぱり嫁さんにしてもらいてぇよな」まぁ、命の危機に嫁さんに見捨てられるってのはキッツイものがありますな。実際。
「あー、すっきりした」ホントに鬱憤たまってたんですね。
「さのスライムって役に立つなあ」ものは使いようと申しまして。

「授業中に、突然暴漢がクラスを襲って来て、それを俺がやっつけて人気者になる想像をします。普通って言うなあ」この方に武道の心得がおありなら分からないでも無いですが。
「授業中ってそんなことばっかり考えてるでしょう」私は小説のネタを練ったり文章書いたりするのに忙しかったですね。その割にモノになりませんでしたが。
「ある日突然俺の右腕に見知らぬ力が宿って、あのガラス窓をたたき割って謎のモンスターが突入してくるところを、俺の右手に宿った力で次から次へとそれを倒し」すいません。右手に宿るものがミギーしか浮かばない三十路脳ですいません。
「校内の美少女が俺に恋をしてくれないかなあ」「行き着く先はそこか」思春期の男子にデフォです。
「本の中に入ろうとして、持ち出し禁止の本を探しましたもん」新谷さんはホントにふしぎ遊戯がお好きですね。
「突然暴漢がクラスを襲って来て、そこを俺がカッコ良くやっつけていう事はさ」「それだけの力を彼は持ってるって事かい?」「じゃないですか?既に右手に」「たまに暴走します」「今じゃない今じゃない」「我慢しろ俺の右手、みたいなことが」「まだその時ではない」普段からそんなことばっかり考えてたんですね、と言いたくなるくらいに絶妙。
「そうじゃなく、何の後ろ盾も無い状態でこういうこと言ってるんだとしたら、危険」「返り討ちにあうぜ!」その昔、学園ソドムというエロゲがありましたね…。
「何だったら勝てるかな」「ねずみ?虫?」「スズメバチ」迂闊に攻撃すると死ぬよ?
「鳩が迷い込んで来ちゃったりとかしたら」迷い鳩には心当たりがありますが。誰かなんとかしてください。
「それだったら」「謎の力を持ってなかったとしても大丈夫」「ただ、人気者になれるかどうかは分からない」そもそもそういう人気って一時的だからなぁ。急騰した株価はやがて急落するのですよ、ええ。
「私鳩嫌いですけど」奇遇ですね。私もです。
「ゴキブリ、とかね」「女子が『きゃー、こわい』ってなってるところに」「けっこう女子って残酷だから、これくらいの年齢の女子って」「特に中学生くらいって残酷だから」「クラスの男子生徒が『ここは俺に任せろ』つって」なぜだか『バリバリバリ』っていう擬音が聞こえました。疲れてる模様。
「勇敢にもそのゴキブリを踏みつけてごらんよ」「そいつはもう『わぁ〜あいつゴキブリうわばきー』って言われて疎外されるでしょ」ゴキブリじゃないですが、同様の経験が私にもございまして。ええ。ああ。私の女性不信にはこういう積み重ねによるもんなんだなぁ…。
「何だったら男子も言い始めるかも」「おいゴキウワ」私ん時は免れましたが、今のご時世だと分からんなぁ。
「だいじょうぶさのすけ?」「さのすけはもう絶命かもせん」大丈夫。さのすけは何度でも蘇る。きっと。

「ホッチキスの弾を詰める時、拳銃の弾を込めている気持ちになります。普通って言うなあ」機関銃にもホッチキスってあるしね。
「ホッチキス使う?」「使わない。たまーに使う」「ペラでアフレコ台本もらったときとかはたまーに使う」「逆にさ、アフレコ台本とかこういう構成大本とかがホッチキスで止まっていると、取らない?」この辺にアジアさんの『プロのこだわり』を感じます。
「ホチキス持ってる?」「おうちに一個」「えらい」同人誌用のでっかいヤツじゃないことを祈ります。
「ホッチキスの針を長い状態で入れておきたい」「長いのを一本ズボって入れて」「うまく折れないように入れる」そもそもバラで入れるとうまく作動しなかったりしますしね。
「あたしあんまり拳銃に詳しくないから、それですらそんな気になれる」普通。
「そもそも拳銃というものを扱ったものが無いから。当たりまえですけど」海外旅行で撃つくらいしか普通は機会がないですね。普通は。私転勤先によっては持たされるんで戦々恐々としてますが。
「BB弾のヤツって、マガジンにざらざらざらって入れて」「1個1個入れるものもあったのかなあ」それは多分銀玉鉄砲。
「ガシャって」「ここなに?」「これ撃鉄ね」「6発くらい入るヤツ」「ロシアンルーレットできるヤツ?」リボルバーですな。

「犬と2人っきりになると『おい、ホントはお前しゃべれるんだろ』って言ってしまいます。普通って言うなあ」ホントにしゃべりだされても困ると思うのだが。そりゃまあ、嬉しいかもしれないが、しゃべり続けられると、多分五月蝿くなる。
「これ分かる」「しゃべれて欲しい?」「ぬいぐるみでやる」「お前しゃべれんだろ。しゃべって」20代女性が一人暮らしで、深夜お酒を飲みながらこれをやっているところを想像するのは禁止。
「さのすけはしゃべるけど」「とりあえずさのスライムをどかしてみる?」「さのスライムは満足げ」ヤギ対ロシア女の『おじさん満足げ』を思い出しました。
「さのすけがしゃべれなくなった」「お前ホントはしゃべれるんだろ、さのすけ!さのすけー!」「そういうこと?」なんで若干サスペンス風に終わるのか。


radio tanirhyyhm
「学校帰りの満員電車の中、イヤホンで絶望放送携帯版を聴いていたら、斜め後ろの高校生2人が僕の携帯の画面を指差しながら笑っていました」「あいついかにも絶望リスナーって感じだよな。絶対童貞だって」「絶望リスナーのイメージって、童貞なんですね」アンケート取った訳でもないのに何故。
「斜め後ろの高校生2人はどうだったのかのう」「この携帯の画面を指差してその話題をしていたって事は知ってるってことで」「お前らもそうなんじゃないの?」「俺らがそうだから、あいつもだよってこと」「そうでないとやりきれないでしょ」童貞が童貞を笑う、か。軽い地獄絵図。
「白状します」「絶望放送携帯版ってなんか画面出んの?」出ます。
「聞いた事ないから分からない」「写真がずっと出てる」「Web版みたいな写真が出てる」「知ってますけど」「あたし知らなかった」正直な新谷さん。
「毎週毎週楽しみに聞いてますけど」「もちろんですよ」「毎週、金曜日更新でしょ」
「水曜日でしょ」一瞬『あれ?関東では更新日が違うの?』とか訳の分からないことを考えてしまいました。
「毎週金曜日はファミ通TV更新でしょ」「別番組やん」しかも放送母体が違うという。
「絶望放送携帯版ってauも聞けるの?」「あったりまえじゃん。俺auユーザーだもん」「でもディズニーモバイルは聞けないんだよね」「もう1つ持ってるソフトバンクのほうは聞けるよ」という訳で聞ける方はぜひ聞きましょう。
「伊達にさ。1年以上やってねぇ」「2年経ってる」「伊達に2年以上やってねぇ」まぁ、1年以上という言葉には2年も含まれますから間違ってはいませんけど。

「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」ぼちぼち次回のレジー賞候補者にノミネートかな。
「童貞という単語を辞書で調べてみました」「童貞:男性が、まだ女性と肉体的交渉の経験を持っていないこと。また、その男性」「僕がいくら男性と肉体的交渉の経験を積んでも童貞みたいです。やったー!」…その場合、童貞のテクニシャンが誕生する訳ですか。あんまり考えたくはないですが。
「限界に挑戦?無言の限界に挑戦?ね、良子ちゃん」Webラジオにも放送事故ってあるのかな?
「なんでこっちで取り上げちゃったの?」「むしろこれは携帯版だったんじゃないかと」ワープさせなくなっちゃいましたね、最近。
「なんで調べちゃった」「気になったんじゃないの?」中高生が一度は通る道じゃないですかね。この手のことは。
「逆手に取るとですよ、男性が男性といくら肉体的交渉の経験を積んだとしても童貞以外の何物でもない」「やったー!って言ってるっていうことは嬉しかったんですねこの人」百戦錬磨の魔法使いとか目指しているのかも知れませんよ。
「そもそも肉体的交渉って言うところを調べてくれたまえ」「なんなのかよく分からない」「男性同士が肉体的交渉をもつって言う理由がよく分からない」今日は腐女子向けのサービス発言が多い気がしますね。
「いつも神谷さん番組中分からないことあったら携帯で調べるじゃないですか。今調べればいいじゃないですか」「勝手に予測変換出て来るから」「そのあと『あ』って気まずくなるから」「なればいいよ。気まずくなればいいよ!」ぜひ女性声優さんの前でそういう粗相をして、それを番組で懺悔してください。

「童貞の神谷さんが大好きなおっぱいの話です」「二重に突っ込むところがあるが敢えてスルーだ」『童貞』と『神谷さん』ですね。正しくは『おっぱいマイスター』の『アジアさん』。異論は認める。
「お友達と話していると、どうもおっぱいの大きな子はブラとパンツが別々になっている事が多いようです」「きっとおっぱいの大きな子は小さ目な子よりもブラジャーにお金がかかるため、セットで買うことにためらいが出てしまうのではないかと推察されます」ウチのはさして大きくないが(ry
「おっぱいの小さな女の子と付きあうといいですよ」セットでプレゼントすると言う手もありますぜ。
「あのさぁ、思い出した」「前回の収録の前に佐藤さんが『神谷さんすいません』って謝って来たんですよ」真摯な態度のシュガーちゃん。
「この前の収録のときのアレを相当面白くしてしまったので」「相当神谷さんがおっぱいを連呼している感じにしてしまったので」第109回の『一矢、報いてやりましたよ』ですね。呼吸困難レベルでした。ええ。
「そんとき全く覚えてなくって」「言ったかもしれないけど内容は全く覚えてなくって」ずっと覚えてるとそれはそれで次の仕事がやりづらいでしょうしね。
「いいっスよ別に。それは番組的には面白かったんでしょう」非常に面白かったです。次のDJCD総集編にはぜひ入れてください。
「そんなことを言い始めるのは結構珍しいから」「あんまりないですね」「ところがですよ。家に帰って、あんまりそんなこと言われるのは珍しいもんですから、聞いてみたんですよ」「あれはないだろ佐藤君」「アレは無いよ佐藤君よ」わはははははは。ぜひニコニコのほうで作られたMADも視聴していただきたいところですが。
「いくら僕がだよ。目をつぶれって言って手を挙げさせて」「最終的には佐藤君の名前を上げてしまうことがたまにあるけれども。ごくまれにではないですか」「あんなにおっぱいおっぱい言っているような状態に仕上げられた日には僕も考えるところがあるわけですよ」「ちょっと…あれは本当に面白かった」「自分で聞いてて本当にばかばかしくなってしまって」「すがすがしい気分だったね」「あそこまでやってくれたらむしろありがとう」あれはもう認めるしか無いよね。うん。
「詳しく話を聞いたら、『おっ』と『ぱいっ』みたいな事を言ってたところにむりくりマーチみたいのあわせて」アレにあわせて入場行進とかするAV無いかなあ。
「相当編集も大変だったそうなんですけども」「編集は楽しかったと。非常に楽しかったと」「みんなも楽しかったし、編集をやっていた佐藤ディレクターも楽しかったって事で。誰も損をしなかった」三方一両得。
「これからもどんどんやっていきます」「どんどん言ってください」庶民派アイドル声優、まさかのおっぱい発言推奨。


ポジティブですよね~!
「苦手番組です」「打ち合わせの時に全く読むメールが決まらなかったという裏話があります」克服したはずでしたが、ダメでしたか。

「絶望ネーム:手術師魔術中」「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!言えたー。あぶなーい!」「いつもの人とは違う人らしいけどね。逆だからね」「もうこれで終わった気になる。いい?もう」暴走してるなぁ。
「コンタクトレンズに変えて出勤したら、バイト先のみんなに『コンタクトレンズが似合わない顔だね』と言われました」「あたしがこの名前を言えたからすべてオッケー」久々に新谷さんが女王様している。
「ちなみに手術師ってなに?」「医者?」外科のお医者さんを『手術屋』と称していた人がいたそうですが。
「知らない。でも言えたもん」これはポジティブじゃない。
「神谷さん顔が初めてみる顔になってます」2年以上やっててまだそんな隠し球が。
「コンタクトたまに痛いもん」「眼鏡でいきていけばいい」そう思って、眼鏡一筋26年です。
「バイト先のみんなが眼鏡っ子好きっていうことですよ」「それ何となく分かるわ。『本当の私デビュー』つって眼鏡のが良かった…」なんか西川魯介先生の漫画みたいな会話の展開になってますな。

「当時、付きあっていた彼女に『俺って誰に似てる?』と聞いたら『味噌カツ』という答えが返ってきました」こういう困ったことにならぬよう、私は迂闊な質問はしないようにしております。
「味噌カツ見たことあるでしょ」「僕の友達にですね。『君は、悪魔に似てるね』って言われたことがある人がいるわけですよ」「悪魔見たことある?」「無い」「無いでしょ」「そんな見た事無い架空のモノに似てるって言われるより」「想像つくものに似てるって言われたほうがマシです」なんだろう。五十歩百歩という言葉が浮かんで来たんだが。
「お母さんに『あんた海坊主みたい』って言われたことある」酷い母親がいる…。
「神谷あれだよね。悪魔に似てるよねって言われてもリアクション取りづらい」「人によって想像するものが違う」羊みたいなヤツとかフクロウみたいなヤツとかカラスみたいなヤツとか色々ありますね。
「ミソについてるカツですよ」逆だ。
「あ、名古屋かな、と思う訳じゃないですか」「矢場とん」あれ?なんでご存知なの?と思ったら関東にもあるんですな、矢場とん。
「矢場とん矢場とん矢場とん矢場とん矢場とん、ですよ」「いまカバディ的な」大・失・敗。
「いい感じで来てたのに!矢場とん矢場とんとか言い出すから」「絶対そこまた使われるよ」探してみましたが、まだニコニコには上がってませんでした。

「最近夜中の3時頃にいきなり目が覚めて、気づくと枕が涙でびちょびちょなんですが」涙なの?毎日?
「なんで僕がなの?答えるのが」「なんとなく。先輩だし」「そういうときだけ先輩」困ったときの先輩頼みですよ。
「緑日くんはいいメールを送って来るね」「深いね」「非常に」困ってる困ってる。
「ちゅうちの事実」むしろこっちのほうが拾われるんじゃないかなあ。噛み谷セレクションとか言って。
「そんなことを求められても困るわけだよ」「誰か居るのかね。世の中にこれに対してポジティブに答えられる人間が」「藍ぽんとか連れてくればきっと」ええ。そうですね。野中さんならきっと。
「佐藤ディレクターはあった」「夢で、そういう夢を」「タケさんよだれ?」「高橋Pが、ヨダレで起きることがある」「それね。僕もあるね」また自白合戦になってる。
「あのー。この時期、空気乾燥して来るじゃない」「そしたらマスクして寝るでしょう」「声が仕事ですから」「マスクがビチョビチョになってて、うわ、なんか冷たいと思って起きるとヨダレ」「それマスクしてる時限定?」「ノットマスク限定」「ホントに小学生みたいにもう、ヨダレの跡がついてて」「うわ俺34歳になんのに涎垂らしてるんだな、寝てる時って」「ホントに悲しい目になるよ」鼻腔か咽喉に問題がある可能性があるので耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。割とマジで。でもそれで治ったら声が変わる可能性もあるので痛し痒しですが。
「緑日さんも涙じゃないんじゃない?」「俺もう緑日なかったことにしようかと」「ポジティブリーダーの藍ぽんが来てくれた時に改めてこの問題に」「藍ぽんゲスト来てくんないと思うけど」丸投げだ。


愛が…重い
「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」記号出すのめんどくさくなって来たのでそろそろ単語登録しないと。
「神谷さん神谷さんさようなら」「新しい。2回言うの」大事な人なので2回言った模様。
「ネタとか冗談でなく、神谷さんのことを考えると切なくなってきます」「なんだろう。僕、男なのにおかしいんですかね」「神谷さんは空手経験者と伺っています」「自分は柔道経験者です。現役です」「真夏の夜の異種格闘技、してみませんか?」縊首格闘技って出ちゃいました。物騒。
「してみません!」即答。

「絶望ネーム:見て見ぬ振りばかりの人生」「風邪をひき、熱を出して寝込んでいた時、キッチンからするいい香りに目を覚ますとエプロン姿の彼女が居ました」「『起きて大丈夫?今、おかゆ出来たから良かったら食べて』」「本当によくで来た彼女だなあ」「かけていたチェーンロックを何かしらの工具でぶち破ってまで看病しに来てくれるなんて。僕は幸せ者です」用意周到なんですね。持ち物はエプロン、食材、チェーンカッターですかね。今は密林でも買える時代ですんで女性でも入手が簡単ですね。
「こういうのでしょう」「こういうでっかいヤツだよね」「合鍵は持ってたのかな?」「じゃないですかね」さすがにそこは持っていたと信じたいところですが。
「チェーンロックだったらまだしもだよ」「バーみたいなヤツ」「アレだったら無理でしょう」「糸鋸的なことですか?」「もっと金属ヤスリ的な」「来そうなもんだけどね」「近所がまず」続いてポリスメンが。
「見て見ぬ振りばかりの人生さん、こういうヤツのところに引っ越すといいと思います」「金属のバーみたいなヤツ」不動産屋に行って、内見する時真っ先にチェックするのがそこって…。
「見て見ぬ振りはしないほうがいい」そうかもせんですな。
「おかゆありがとう」「ところでさぁ、チェーンはどうしたのかな?直してくれるかな?」「賃貸だから、出てく時に直さないと」「敷金から取られちゃう」「遺恨を残しそうですから」「ちゃんと聞いといたほうが」急に話が具体的に。お2人ともお心当たりがおありの模様。

「神谷さんへ。モテないのはやっぱり神谷さんの思い込みだったようです」「神谷さんの写真を見た時に母がこう言いました。『あー、きれいな女の子がついてるね』と」
「例が見える母が言うには、きれいな女の子が周りに女性が寄り付かないようにしているとのこと」もしかして、収録の時に隣に女性が座らない話も、これ?
「よかったですね。モテないんじゃなくてモテられないみたいですよ」「気になるようでしたら、お線香の煙をあびるように、と母が申しておりました」たくさん浴びたいときは浅草寺オススメ。



エンディング
「待ち受けフラッシュを絶望中」なんか間違ってない気がする。
「過多書きトランプはグッズ販売しないんですか?」買うよ!買うよ!
「次回のゲストは木津千里役の井上麻里奈さんがいらっしゃいます」「ホントにきっちりしてもらおうじゃないか」「先週今週と口も甘いしね」「たるんどるね!」「オチの無い話を勢いだけでしている」「自分自身に対する公開ダメ出し」自分に厳しいアジアさん。
「この番組を長く続けるつもりはさらさらないですけれども」「だけどさ、この不況のさなか、お仕事があるということはいいことじゃないですか」「ほらみてください、またオチの無いトークを」「どうするつもりですか?」「来週以降、麻里奈に!きっちりしてもらおう!」最近した丸投げが多い気がします。
「井上麻里奈さんが来た暁には、ホントにかちっとしたトークに」「来週、みんな、期待して待てよ!」そらもう期待しますとも。ラブプラストーク。


お別れの一言
「俺たちは、ようやく下り始めたばかりだから。果てしなく長い、この絶望坂をよ」先が見えないくらい深い闇へと続いてそう。これがホントのお先真っ暗。


久藤くんのちょっといい話
「僕の自慢の優しい妹の話です」「ある日、妹の友人が家に来るということで、僕は部屋から出るのを禁止されました」公開録音にもこんな方が来ておられましたな。最近多いんでしょうか。こういう状況。
「窓を開け、風を入れて少しでも暑さを和らげていると階下から楽しげな声が」ああ。クーラーも禁止されたんだ。バレちゃうから。
「僕は、イヤホンをつけてゲームをしました」「すると、突然扉を叩く音が」「そこには妹がいて、妹はこう言いました」「さすがにトイレ行かないのはかわいそうだから、これ渡しとく」「妹の手を見ると、そこには1リットルのペットボトル」地獄の極卒にも似た優しさをお持ちですな。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第61回配信「うちの子最高!最終回」感想

・初っぱなバクってまた渋いところへ行きましたね。
・「バクってこんなでしたっけ?口開きっぱなしじゃないですか」そんなに気になるのか?と思ったら画像見て納得。
・「え?アイツバク?」一文字変えるとアスカ・ラングレーの名台詞に。
・もで〜ん、という書き文字がよく似あうカピバラ。
・「バク、意外だわ。あの顔」バクが看板の写真より鼻が短いことに違和感を覚えるさおりん。
・今回注釈付きなので、色々と想像しやすいです。
・「あ。チラ見した。アイツ」「あ、凄い」「なに?なに?何が言いたいの?」「凄い、凄い」ゴリラの動きに対する反応が非常に良いさおりん。
・「うちの子最高」動物園なのでタイトルコールがテンション低めです。
・「ゴリラの背中からお送りします」「画像を見ていただければ分かると思うんですけど」サイズ的にゴリラが入りきらず、何がなんだか分からなくなっております。
・折角の動物園で生の動物ではなく画像の動物にコメントするってなんか倒錯的。
・「この動物園にも豚は居るんですかね」「デブい豚が居ます」「独りでロケハンした女子が」スタッフさんの声がはっきり聞き取れたのってこれが初めてかな?
「できればミニ豚がいいな」ミニ豚ってペット向けに改造されたものだから、動物園にいるかなあ。
・「非常に綺麗ですよね、画像が。画質が」先に猫を褒めてあげてください後藤さん。
・「次どこ行きましょうかね?」「ホッキョクグマとか見たいですね」ああいうモッサリした生き物がお好みの模様。

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逆襲!パッパラ隊5巻 感想



 ランジェの「お前そんなんばっかだな!!」というセリフに「それはこっちのセリフだ」と思わず突っ込んだその瞬間だけ10代に戻れた…。そんな錯覚に陥りました。
 分かりにくい出だしですいません。

 ノって読めるミリタリーギャグ漫画、5巻到達おめでとうございます。順調に先代からの遺産を登場させておりますが、今巻もあのセーラー服ロボット桜花が復活しました。しかも先代とのつながりを意識させるようなセリフを随所にふりまきながら。メイドロボ仕様まで披露するというサービスっぷりでしたが。殺人光線とかその辺も先代同様で。出るんじゃないかとは思っていたので、むしろこれで出そろったかな、という感じです。
 あと、今回登場した新キャラとして魔法の妖兵マジカル=アーミーですが。すでに桜花に出番を食われかかっている感じがふつふつと。まぁその辺も含めて笑うところかと。基本ギャグ漫画なのでゲラゲラ笑いながら読めるのが一番ですな。

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good!アフタヌーン #07 感想

 1周年おめでとうございます。買い続けて来て良かったと思っております。
 その記念すべき号に休載があるのは残念ですが、もうこれはしょうがないんでしょうね。表紙にも名前が無かったんでギリギリ落ちたって言うのでもないようですし。
 という訳で、祝辞になってない祝辞はとっとと切り上げまして、感想参ります。

 純潔のマリア

 この漫画の方向性が分からなくなってきました。のほほんギャグかと思ったんですが今回ドシリアスです。すいません今回はパス1で。


 夏の前日

 まぁ、いい扉絵で。しみじみ見入ってしまいます。これ、もし画集が出たらぜひ原寸で収録してください。
 それにしても、美大でもトップクラスの絵が描ける上にバンドまでやってるとは。哲生、お前というヤツは…。そら晶さんも「どうしよう どうしよう!!」になりますわな。そんな2人の距離が徐々に徐々に縮まって来ているのもいいですな。たまりません。
 さらに、哲生実は鉄オタだったりとか、どんだけ幅広いんだコイツ。
 温泉旅館に2人っきりで隠微な展開かと思ったら、案外とのどかだったりとか。ガツガツいく時期は過ぎて、お互いが横にいることが心地よくなっているんですね。しかし、ここからさらに進むかというとまた引っ掛かりがあって…。これだから男女の仲は。


 地獄堂霊界通信

 愛が…重い!というスタートラインからのお話でしたが、だからでしょうか。背筋が寒くなりました。あまりこういうホラー漫画を読みつけないものですからうまく言葉が出てきませんが、読み終えた時に思わず後ろを振り返ってしまいました。別に心当たりなんか無いのに、ね。


 路地恋花
 
 まさかのオチに爆笑。この漫画、オチのバリエーション大丈夫かな、と思ってたんですが、恐れ入りました。まだまだ大丈夫でしたね。
 それにしても、悪気の無い天然坊ン坊ンってーのは始末に負えない生き物ですな。だからこそ手強い存在な訳ですが。身近に居て欲しくない感じでありつつ、憎めないという。


 蹴球少女

 ひとり全裸。しかも若干誇らしげで。巻中カラーの有効活用ですな。
 で。今回から試合開始でしたが、ちゃんとサッカー漫画してました。特に508ページとラストページ。ギャップ萌えなのでキャプテンの力ある目にぐいぐい引き寄せられてしまいました。ええ。安い私です。


 こはるの日々

 舞台静岡なんですね。いや、『遠浜鉄道』っていう名前と『葵町』っていう駅名でピンと来ただけなんですが。
 今回、晃はついに「もうはっきりさせなきゃダメだ!!」になったわけですが。そこで震えちゃうところが凄くいいですね。もう帰ってこない日々がページの中にありました。
 ようやくおつきあい開始です。隔月刊誌なのであんまり引っ張りすぎてもどうかと思っていたので、ちょうど頃合いではないかと。次回から小春が暴走するのか、それとも晃が暴走するのか。楽しみです。


 ハルシオン・ランチ

 さすがです沙村先生。休んでも休んだだけの内容に仕上げてくるあたり、素晴らしい。いやぁ、笑った笑った。笑わせていただきました。とりあえず気に入った所全部拾いたいので羅列で。

・萌え化する市議員さん。
・「種子島終了のお知らせだよ」お怒りがごもっともだ。
・「カッコいいブーメランだなぁ」ブーメランの意味を深読みしたくなる。
・八戸復興。復旧じゃないのでたぶんなんか増えてます。
・沙村先生の描く桃娘はえろい。
・【エグザイルトーナメント】「そろそろ限界です」こういうところに弱い私。
・五味康祐と書かれたゴミ箱にグッと来る私。
・生活マニュアルがあじま先生の漫画とか。
・「勝新太郎ごっこ 長渕剛ごっこ 中島らもごっこ 槇原敬之ごっこ エスパー清田ごっこ 加勢大周ごっこで遊んだもんよ」さぁ、あなたは何番目で気がついたかな?
・「NEW 成田昭次ごっこ」こまけぇ配慮。
・「エロサイトでも見ながら待ってて」こういうことを女性に言われるというのは男としてどうなんだろう。
・ちょっとヤンデレ入ってそうな娘さん登場。回想シーンのみでしたが。またこの娘さんが実際に出てくるときは笑いを取りにくるんだろうなぁ。
・払込取扱栗ってなんだ。どんな栗だ。振込詐欺請求書とかご依頼忍とか全員サーカスとか日鮒印とかようじょ銀行とか承太郎番号とかネタが多すぎて拾いきれません。
・ヒヨスは交尾可能な模様。
・超ひも理論で数え役満。
・「……セックスとかする?」から「ご免……こういうの馴れてなくてさ……」までの流れが切なくていいですな。
・外壁に吊るされるドアラ犬。
・国交が無い北の国(推定)の潜水艦内に転がる信次とトリアゾ。前回休載だったのはこのネタがもっとヤバいヤツだったから?とか思ってしまいました。

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さよなら絶望放送DJCD特別版〜血裂撰〜 過多書きトランプ映像 感想

 総集編なので絶望反省会以外は既に本放送時に感想付け済みでして。とりあえずこのネタからいきたいと思います。
 ネタバレ込みなので気になる方はスルーライフでお願いします。

 尺が長い割に動きが少ないので羅列で。

・シュガーちゃんと構成丁でお馴染みのお2人が顔出しで出演。というか、普通はカメラの位置逆だと思うんですけども、この変が絶望放送イズム。
・動くさのすけに大歓喜。これは確かに良いものですな。アジアさん、余生はこれで老人ホームなどの慰問をやってください。見に行きます。
・全員に当てはまる文言と、ピンポイントで痛いネタとありました。個人的にツボったのは『ハレノヒ王子』と『超時空アイドル声優』ですかね。
・シュガーちゃんの引きの強さと、Tさんの引きの弱さ。見事なまでの対比に。
・文言を見て大いに嫌がる様をニヤニヤしながら堪能するのが正しい楽しみ方でいいのでしょうか?
・シュガーちゃん1抜け。でものけ者にならずむしろ余裕を持ってニヤニヤ眺めていられるのがこの遊びのいいところですね。
・そしてアジアさんとTさんの一騎打ちに。
・誰も意図しないところで見事なオチがついてしまったのはやっぱりこの番組が持つ魔力なんでしょうか。
・エンドロールがまた…。ちなみに『KKKKTではなくKKCKT』という訂正が別紙で入ってました。
・そしてエンドロール後にもう1つどんでん返し。ギャラの行方はどこへ。

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アオバ自転車店10巻 感想

 ママチャリレース最高でした。こういうのが読みたくてアオバを買い続けてます。いいですなあ、こういう話。工芸品に近い存在や手の届かないぶっとんだマシーンとしてではなく、身近な乗り物としての自転車を愛好して来た人間としては、こういうのにグッと来ます。やってるうちにどんどんテンション上がって来ちゃうところとかも非常によく分かります。私もぜひこういうのに参加して、ガシガシペダル踏み込んで太ももパンパンにしたいですねぇ。

 そして。
 今巻でかいネタとしてはヒトハさんに隠し子?というお話が。しかも金髪ツン少女という。宮尾先生思い切ったなあ。追々事情が明らかになる(実子なのか養子なのかとか)と思われますが、アッと驚く展開にするよりもニヤニヤするような広がり方を期待します。

 あと、頑張れマサさん。

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さよなら絶望放送携帯版第111回配信「教えて!さのすけ!」感想

・「物好きなリスナーのための番組だ!」声の切り替え技術が高いアジアさん。
・「オイオイ良子、噛むんじゃねーよ!」これは同情する。
・「新コーナー、教えて!さのすけ!」一押しされてるな。なぜか。
・「さのすけって職業はなんなんですか?」抱き枕、もしくはマスコット。
・「嫁の良子がやっぱり大変だと思うんだよ」「俺今完全に食わしてもらってる立場」…何を食うのか。
・「さのすけが職業だから。職業さのすけだから」「それ定職じゃん」クレジットカード作る時も『職業:さのすけ』でぜひ。
・「将来のこと考えるとなんかやったほうがいいかな」「レジ打ちとかできっかな?」スーパー行ってレジ打ちがさのすけだったらどうしよう。…見なかったことにするか。
・「色々良子だって甘い汁吸ってるんだろう」「吸ってねーよ!」「良子のところにさのすけグッズ送られて来てんだろ」「ああ、そういえば」それを見てご母堂が『ひっ』って言う訳ですな。
・「神谷居ねーな」「神谷さん携帯版のギャラ入んないよ。さのすけに全部行くから」「そりゃあ俺は良子の旦那だから」「そっか、青二さんごめんなさい。1本分うちにくるみたいです」一貫してギャラには敏感な新谷さん。
・「さのすけさんは新谷さんの夫ということですが、名字は新谷なのですか?」新谷さのすけ。違和感が拭えない。
・「良子は芸名だから」「本名はさの良子」バランス悪っ。
・「お前、さの・さのすけなの?」「さの・すけだろう」らき☆すたみたい。
・「語呂悪い」「4文字欲しい」「さのすけ良子にする?」わはははははは。それはもうコンビ名だ。
・「今の本名はさの良子って事?」(メェェェ)「佐野量子さんって居たかも」「PCエンジンのCD-ROMのほうでゲーム出てなかったっけ」すいません。佐野量子さんは覚えてますが、ゲーム云々はまったく記憶に無いです。
・「その人だよアンタの奥さん」それはさすがに武豊に謝らないと。
・「さのすけってなんですか?」「そこ?」結構知らない人も多いと思いますよ。後発リスナーのみんながみんなDJCD聞くわけではないので。そういう時は久米田康治wikiがお勧めです。
・「先週俺特集番組組んでもらってたよね」2回連続さのすけ押し。
・「俺がさのすけだ!」Yes!としか言えないな、そのまんま過ぎて。
・「アニメイトON AIRに登録したのですが」「○Cが久米田浩治になっていました」д゚)゚д゚)゚д゚)
・「タケさんがつるし上げにあっておりまして」そりゃそうでしょうなあ。さすがにこれは。
・「おそらく1週間から2、3日」「幅がある」アップロード初日から直した日まで、が多分正解。

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さよなら絶望放送第112回「名探偵シメキリと5つの怪事件」更新 感想

オープニングコント
「やっぱり締切を破るのは良くないですよね」おっしゃるとおりです。
「締切を破って下書きだけの漫画を雑誌に載せたり」( ゚∀゚)o彡゜富樫( ゚∀゚)o彡゜富樫
「締切を破って文字だけのオープニングを作ったり」私寡聞にして他の例を知らないんですが、アレって、絶望先生以外にもあるんですかね。
「原稿落とすのが怖くてオチの無いギャグ漫画をマガジンに載せるのは良くないと思うんです」贅沢言っちゃいけません。
「そう言われれば返す言葉がありません」正論ですからね。
「人間誰しも、ついつい締切を破ってしまう」悪気は無いんです!悪気は無いんです!
「え~、25才まで独身なんてありえな~い」「30までにはやっぱ結婚したいよね」「最近は40すぎて子供産む芸能人とか多いし。ん~、だから大丈夫」それぞれ20歳、26歳、35歳での発言と見ましたがどうでしょう。
「と、独身の締切を延ばしてみたり」延ばしたくて延ばしてるんじゃない、という方も多いと思いますよ。
「俺、18歳までには映画デビューするんだ」「25歳までには、芝居で食えるようになるって。もうちょっとの辛抱だよ」「やっぱ、役者は30過ぎてからだな」「と、夢の締切を延ばしてみたり」30になるからと言って劇団を辞めた友人が居ます。アイツは人生の締切を延ばさなかったんだなあ。
「人は往々にして人生の締切を破ってしまいがちなものなのです」「という訳で、今回のオチは!」「DJCD血裂撰の発売、延期してすいませんでした」いえいえ。ちょうどこれを打っている時に発送メール来ましたし。

「高橋プロデューサーが今平謝りを」身内に刺さるこの番組。
「今まで無かったことが奇跡的なぐらい」わははははは、言い訳の天才現わる。
「何枚目だっけ」「トータル10枚目」思えば遠くへ来たもんだ。
「それまでは遅れなかったんでしょう」まぁ、そうですね。発禁にもならず無事にここまでやってきましたね。
「そんなことを言ってる場合ではないんです」「オープニングトークのネタが無いんです」オープニングトーク>>>>>DJCD
「深刻なくらいオープニングのトークのネタが無い」そんなにですか。1回くらいは冒頭のコントが終わったらそのまま『では今週の標語』とかやっても面白いとは思いますけど。1回だけなら。
「何かしらのメールを送ってください」ホントにどんなんでもいいんですかね。
「凄い頑張ってるんだよ、僕。これでも」それは認めます。
「打ち合わせのときテンション低くて、大丈夫かな今週って思ったんだけど」「同じタイミングでアクビ」息が合ってますね。
「気合いの入ってる我々に」往々にして空回るという…。
「このネタだったらこのオープニングトークだけで30分しゃべれるぜ!みたいなネタを」オープニングの次のコーナーがエンディングなんですね。画期的。
「なんで目を一瞬伏せたの?」やましいと目を伏せるんです。正直な新谷さん。


今週の標語
「私、ナーミン。ここネズミの国はナンパされる心配も無いし、安心だから年間フリーパスを買って公園がわりに利用しているの」「羽美ちゃんのモノローグ」改蔵の23巻ですな。懐かしい。


radio tanirhyyhm
「10月21日に同時発売になりましたサントラ『懺・絶望劇伴撰集』と『懺・さよなら絶望先生DVD第二集』の感想特集です」どっちも未開封だったのでこれを機に開けました。

「懺・さよなら絶望先生第二集特装版買いました」「で、新谷さん。結局久米田先生のサインはまだもらえてないんですか?」「もらえてないよ。なんで知ってんの。あ。あれか」このサインネタもラジオの最終回に届いたりとかいうフラグっぽい気がするんですが。
「ブックレットで」「アンケート書きませんでした?」「『絶望先生』シリーズの共演者やスタッフの中で。もっとも謝りたい相手は誰ですか?っていう」「そんなのあったんだ」そういや、アジアさんのは載ってなかったですね。

「絶望ネーム:久米田原理主義南国派」これまた随分と過激派で。
「懺・第二集届きました」「特典のブックレットに上田燿司さんが神谷さんに宛てた『いつも僕だけ隣に女性キャストが居てすいません』という上から目線コメントが」むしろこれは勝者の下から目線っぽい気がするんですが。
「あたしも謝りたいことで先生に謝ってるんですけど」「身の程わきまえずにすいませんって」「くれないってことは怒ってるのかな」「怒った相手には謝ったほうが勝ちですよ」正しい大人のあり方。
「ま、音沙汰はないっすけどね」「先生からのメールも全く来ずっていう感じなので」久米田先生多忙だなあ。
「毎週毎週マガジンに載っているさよなら絶望先生を見ては『ああ、元気そうだな』って思うしか」消息を知る方法がそれってのもなぁ。
「うちこないだ来ましたよ」「朝方、5時くらいに」「先生が?ぴんぽんつって?」なんで家を知ってるんですか。
「メールが来まして」「『絶望先生の打ち上げいつですか?』」わはははははは。それは事務連絡だ。
「あたしに聞かれても」「あたしはわかりかねますって」「してないですよね」「打ち上げしてませんね」「いつやるんですかね?」「みんなあたしに聞くの」「知らないよ」頼られる女、新谷良子。
「うやむやのうちにやらないつもり」4期フラグですよ、きっと。
「来年かなあ」「打ち上げって言わない。飲み会だよ」絶望飲み会。もしくは久米田康治を囲む会。
「懺・さよなら絶望先生って言われても『そんな作品あったかのう』みたいな」忘れたい過去ですかそうですか。
「上田さんのコメントが上から目線」「いつも燿司さんの隣は」さすがテニプリ声優。
「神谷さんの長ゼリフにかぶった上に、かんでしまいました。ごめんなさい」あびるは独特の抑揚だから普段言わないような言葉をしゃべる時は特に言いづらそう。
「僕もなし崩しに録り直しになる」気力を振り絞るのが大変そうですな。
「後藤邑子さんがとちってるって言うのはほとんど無い」『さすがだぜゴットゥーザ様!ヒャッハー!』ってモヒカンが叫ぶのを幻視しました。疲れてるのかな。
「絶望問答って言う真ん中の下に『誰か、神谷さんの隣に行ってあげてください』「スタッフさんにまで心配されてるってことだ」スタッフさんに恵まれてますね。
「誰か行ってあげて欲しいですね」「他人事ですね良子ちゃん」当事者の1人がなんか言ってます。
「そこに座るほどのセリフ量じゃない」「それ言ったら大体みんな同じくらいでしょう」要はアジアさんが1人だけ飛び抜けてるからみんな遠慮するってだけなんですよね。本来は。
「なんで僕の隣空いてる」これ、スタート当初からのネタですよね。もう今さら座れないよなあ。もしくはさおりんをみんなで座らせちゃう企画をやるとか。
「アサ姉も『神谷さん、いつも隣が空いていてスミマセン…』」「みんなどっかしらで気になってはいる」「俺なんか臭いのかな?」え?そんな理由?
「それはない、と思いたい」「否定してくれないと困るぜ」「あたし隣に行ってないから分からない」今目の前におるでしょうが。
「神谷さんはいっつもフローラル」アジアさん、香水はミント系を使っているイメージがあるんですが。実際に嗅いだことのある人のレポート求む!

「絶望不服袋のシールはなんとかマンチョコみたいにして売れば良かったんじゃないですか?」というか、そろそろその手の展開もして欲しいですな。関連商品がアニメイト以外でも売ってるところを見てみたい。
「なにこれ」「うわっ。ぽいぽい」「これは…すごーい」「これホントにあれじゃん。神シールじゃん」「しかもこれ凝ってるね」よくできてますね。あとはホログラフまで使えば完璧でしたが、そこまではしなくていいです。
「おいおい」「何これ」「めちゃくちゃなんだけど」「持ってる人はどれ読んでるか分かる」「これはもう突っ込みどころが多すぎてめちゃくちゃだね」未開封だったんですが、これのために開けました。確かに突っ込みどころ満載。
「このシールはホント、後ろに書いてあることが逐一酷い」「酷いっていうか」「お父さんのことだろう、これ」『谷神』の裏に書いてあるのはアジアナンバーワンネタと猫神様が中の人、だからアジアさんご本人のネタばっかりだと思うんですけども。
「全部拝見させていただいて」「なんだろう。俺だけじゃんいじられてんの」主役ですから。
「如何ともしがたい気持ちになりましたけれども」まぁ、そういう作品ですんで。
「表だけだったらまだしも裏の印刷も全部違う」「この手のものって、簡単に作れるわけでは」「手間は当然かかってると思うし」「単純にシールとかって作りやすいんじゃないかっていう印象が」「こういうものって非常に多い枚数作らないと元が取れないから作りたがらない」えーと。金額的なものとか枚数的なデータとかは持ってないんですが、その昔、千葉ロッテマリーンズの里崎という選手が親会社のロッテに『自分のビックリマンシールを作って欲しい』と願い出たところ、マリーンズオンリーでは元が取れないということで12球団巻き込んでようやく発売になりました。ええ、あの『また今江』っていうネタで使われてるシールです。そのくらいには大変みたいです。
「コスト的に不服袋」それか!
「全然売れてないでしょ」まぁ、化にはかなわないよね。
「ちょっと!神谷さん!神谷さん!」お約束お約束。

「絶望ネーム:羽田官房長官」新婚さんお久しぶり。
「懺・絶望劇伴撰集買いました」「アニメの印象だとマイナー調の曲や暗い曲が多いのかなと思っていましたが、聞いてみると明るい曲や楽しい曲、イージーリスニングに向く曲も多くて」個人的な感想だと『海辺にて』の2曲や『激しい火踊り』あたりがそうですかね。あと、どうしても『それはキミツ』で噴く。
「きっとあと何ヶ月か経つとこれまでのサントラのようにラジオのイメージが強くなりすぎて素直な気持ちで聞けなくなるでしょうし」「いきなり即答で佐藤Dが『ごめんね』と言っています」「使う気満々ですなあ」否定しないどころか積極的な全面肯定。
「これ帯の裏が酷いね」酷いのばっかりだ。誰ですか。思いついた人とゴーサイン出しちゃった人は。
「ブックレットの長谷川さんのこのコメントが気に入ってるんです」確かに強烈なコメントでした。
「長谷川さんすごくかわいい方なんです」「殿方なんですけど」想像ができない。
「飯塚まーたんのライブでギターとか」まーたんと言われなければ飯塚昭三さんを連想するところでした。危ない危ない。
「打ち上げにいらっしゃってた」「二期のヤツ」「行って5分で終わりだった時だ」アジアナンバーワン声優は多忙だなぁ、の時ですね。
「そんときにもいらっしゃってて」「凄く素敵なかわいい方」「『絶望サウンドを武器に生きていこうと思います』」武器ってーか飛び道具ってーか。
「エンドカードは志村貴子先生」七話のやつですな。
「サントラ、使うでしょ、どうせ」宣言済みですからな。
「音響監督の亀山さんはですね、割と決まった曲をつけないのかな。もちろん決まった曲はあるんでしょうけど、あったらあっただけ曲を使う方なんですよ」あんまり気にしたことなかったんですが、DVDで見直す時にサントラを参考にして耳を傾けてみます。それにしても結構な曲数ですのに、さすがチャック亀山さん。
「サントラの中に入ってる曲で本編で使われてない、これ未使用だなっていう曲たまに入ってるじゃないですか」「絶望の場合1回はどっかでかかってるはずです」「大体満遍なく使われる方なんで」いい裏話をありがとうございます。
「今のうちにCDを聞き込んで」「ラジオであんまり使う前に」ヤな警告をありがとうございます。


一矢、報いてやりましたよ!
「最近は金欠が激しいので昼食はいつもおにぎり1個なんですが、たまには贅沢しよと思い、先日、ウナギ入りのおにぎりを買ってやりましたよ!」よくやった!空腹になったら舌の記憶で耐え忍ぶんだ。
「ウナギ入りのおにぎりは高いのかのう」まぁ、シーチキンのヤツよりは高いですね。
「20円は高いのか」「あと、袋が紙っぽいヤツ」「ローソンなどではそういうのが売っておるのう」アレ、好きです。アレ2個と職場の配達弁当がほぼ同一値段なんですが、弁当の内容が外れだった日は『ローソンのおにぎり2個のほうが良かったなぁ』と思ったりします。
「ここにあるの基本高い」「おにぎりって1個いくらですか?」「100円、105円」
「136円もする」
「いつも絶望放送はおにぎりの差し入れがあるんですけど」「136円136円130円136円」「4つ、かける2」「なんて贅沢な番組なんですかね」せっかくのところに水をさすようで大変申し訳ないんですが、ちょっと疑問に思ったことが。
おにぎりって、しゃべりづらくならないですかね?昔私も友人たちとドラマのテープ録音をしていたことがありまして、その際おにぎりは喉につっかえるからと不評だった記憶が。…書いてて気がつきましたが、プロの現場なら飲み物も豊富にありますから平気ですかね。
「170円とか180円のおにぎりもあるぞ、と」「たまにはそういう差し入れがあるくらい頑張らないと」単価で30~40円しか違わないのにそんなにテンション違うんだったらやってみる値打ちあるかもね。
「毎回毎回涎を垂らして我々は食べているわけですけど」なんでそんな飢えてるんですか。
「『今回もこんな高いおにぎりを差し入れしていただいてありがとぅございます!』つって」「『まさかこんな高いおにぎり食べられるなんて幸せでございますぅ』」はだしのゲンか。
「今回も絶望的なトーク一杯させてもらいますんで!」もう既にここが絶望的トークに。

「絶望ネーム:大いなるチョコ山」「友人に『おい、チョコ山、今から彼女来るからお前帰れ』と邪険に扱われたので、帰りにトイレットペーパーを三角に折って来てやりましたよ!」その矢は確かに刺さりどころによってはダメージが大きいかもしれない。
「トイレットペーパーってなんで三角に折るの?」「バイトした時に聞いたのは、お掃除終わりましたよっていう合図でお掃除さんがやるって聞いた」本来はそういう用途でした。
「やっぱりそういうところでやってあるから、まぁ、これがセレブかしら、位のイメージでおうちでもやるみたいな」「高校時代。あたしの」どんな高校生だったのか一体。
「良子ちゃんのことはちょっと置いておくとしてね。これからは僕で想像してください」「例えばですよ。用を足しまして」「ジャーッと流れるところで手を洗いました」
「あんまり想像したくないんですけど」「だからこそ良子ちゃんで想像するなって言うことですよ」アジアさんは紳士だなあ。
「手を拭いて、こう、たたむ訳じゃないですか」「用を足した後にたたむ訳でしょう」「手を洗わずにそれをもし折っていたとしたら、と想像してご覧なさいよ」「意味がちがくね?」「掃除しましたよっていう意味では無くなる」「手を洗うっていうスペースが無かった場合ね」「用を足した後の手で三角形に折って」「いくら見た目が綺麗に見えるかもせんけれども」ううむ。それはちょっと嫌かも。
「友達の家に行って三角形に折ってたりすると男の一人暮らしではまずあり得ない訳ですよ」「それはそれで嫌かもしれないですね」「おっと、今意外な人からごめんなさいの声が聞こえて来たぞ」「みんなには何かしらの動物の鳴き声で聞こえていると思うので」ヤギでしたね。ええ。
「それはなんでですか?」「セレブ感のほうでしょ」そんなところまでシュガーちゃんなのか。
「彼女の立場だったとして」「折ってあったら『え?』ってなると思う」浮気を疑われるパターンかな?
「素晴らしい策略ですな」「策士だね」これは後日談を聞きたいところですな。

「姉が彼氏を家に連れてきました。相手は3歳年上のIT関連で働いている人」「僕は21年間、彼女はおろか女友達すらできたことが無いのに、こんなことって許されるのか?」「そりゃあ僕はこの歳になっても未だに白のブリーフを穿いているし、ひとりでコンビニにも行けないし、母のことを家の中では『ママ』って呼んでいる」「僕にだってプライドがあるわけですよ」「だから僕は初対面の姉の彼氏にこう言ってやりましたよ。『バイトでいいんで、僕を雇ってくれませんか?』ってね!」不思議な方向から矢が飛んで来た。
「大事大事。きっかけ大事」「なかなか言えないよ、こんなこと」
「男性諸君。先生誰にも言わないから、目つぶってください」「白のブリーフを未だに穿いておるもの」白ブリーフというと谷垣総裁のイメージがどうしても。
「そこ?」そこ。
「小学生のころ穿いていた者」ノシ
「中学生の頃白ブリーフを穿いていた者」ノシ
「高校生まで白ブリーフ」この頃からお袋もトランクスを買って来てくれるようになりました。
「なるほどね、分かりました」「佐藤君は相変わらずこの手の質問には素直に手を挙げてしまう」新谷さんと笑いのシンクロをしてしまいました。
「もうひとりおった」「中学生のころまでは白ブリーフを」「先生はもう中学生のころにはトランクスだったの」「ひとりで買えるようになった」重度のオタにそんな金はありませんでした。
「高校のときはね」「そらお母さんの言いなりでございますよ」「ね、タケ君」奥さんこれ聞いてて、ニヤニヤされたりするんですかね。
「なんでそれは高校生になってブリーフじゃなくなったの?」「大人になろうかなって思って」「なんでブリーフって恥ずかしいものに」「白っていうのも微妙なんだよね」「トランクスって白とかないの?」見た事無いな。白スク水と同じくらいの出現率ではないかと。
「だって、シミになるだしょ」思い出したくないし、想いを巡らしたくもないな、シミ。
「ダブル浅野だよ!」ゆう子&長政でしたっけ?
「次行っていい?」「もっとこの話題盛り上がりそうだったがしょうがない」「一杯宝があったような気がするが」またいつか掘り返してください。

「職場の飲み会で同僚と話していた時、彼氏にどこまで素の自分を晒せるか、と言う話題になり、ムキになった私は彼氏との間がどれほどオープンかを伝えるために『あたしなんか、彼氏の横でBLゲーするくらいオープンだよ!』と不必要なカミングアウトしてやりましたよ!」我が家はえろすな漫画の回し読みをするくらいオープンな夫婦です。
「BLゲーはあれですか。やっちゃいかんものですか?」「聞かれるよりは聞きたいですね」まぁ、どっちかというと女性がやるものですし。
「どうですか?彼女がBLゲーやってたら」「やったらいい」「ご自分が出てるヤツでもですか?」「やったらいいんじゃないかな」「神谷さん麻痺してません?」「かも知れんな」お仕事を否定することはできない。プロとして。
「それはもうお仕事としてやりますから僕は」「今のアクションと共にね」「アクションって言うとみんななんかあらぬことを想像してしまいそうなので」「胸を張って、私はお仕事としてやっていますという大人としての自覚です」「今佐藤Dが『乳首を強調しているアクションではないか』という指摘」わははははは。シュガーちゃん、ナイス着眼点。
「冬場だったらそうかもしれない」否定しないのか。
「絡みづらい!」そこで飛びつかないから、長く続いて来たのかもしれない。
「今回佐藤さんのせいでもあるんだよ」「そんなつもりはなかった」思わぬところに地雷が仕込まれてましたな。
「このコーナーが何故終わらないのか、不思議だ!」そのうちイベントでもやるんだぜ、きっと。


MAEDAXパンツプレゼント第二次選考会【特番】
「さらなる強者達がプレゼントに応募して来たので、やはりさらします」

「前田さんのパンツ当選したら新谷さんのバスツアーにそれを穿いて参加します」「来んな!来んな!」「それはダメ。それはやめてください」別に外から見えないんだからそんなに嫌がらなくても。

「ちなみに、ブラジャーはピンクのを持っているのでいらないです」「同様のメール多数です」ブラの所持率が高すぎます。

「妹の案なんですけど、フェアトレードとしてアンタもパンツ送ってみれば、と。あたしのパンツどこに送ればいいですか?」それはフェア(同価値)なの?
「うちの住所…」アジアさんがもらうということは、アジアさんのパンツが来るんですね。

「おまけに本人ついてきたりしませんよね?」パンツのほうが本体で前田さんはおまけですか。
「1日だけね」何をするでも無くじっとこちらを見ているんですね。膝を抱えて。分かります。

「絶望ネーム:知覚過敏♂♀」この人強いな。
「この度引っ越すこととなりましたので、万が一にも当選し、万が一にもMAEDAXさんのおぱんつをいただけることになれば以下の住所にお願いしたく」「郵便番号ととあるハイツ名と本名が書いてある」「おしゃれな街に住んでいる」関東でおしゃれな街って言うと代官山とか成城学園前とかですか?石神井公園のまわりも結構瀟洒なイメージあるんですが今はどうなんでしょう。

「この番組、第三次選考に続きます」引っ張りすぎるとオチのつけ方が難しくなりますが。大丈夫でしょうか。


大草麻菜実17才です!
「井上喜久子さんがゲストに来て以来なので8ヶ月ぶりにやります」「8ヶ月か」「何をやっていたかな8ヶ月前」絶望放送やってましたね。今と変わらず。

「懺六話を見ていた時、生産者表示ネタで家庭の悲劇がありました」「確かにこれは中学生が聞いたらドン引きかもね、と言うと母は『なに言ってんの。あたしはあんたの製造年月日まで覚えてるよ』と」「僕はもう大学生だけど、そこまで表示されたらドン引きです」船乗りは製造年月日が分かりやすいという話を聞いたことがありますが、普通の人はなかなかそこまで。
「さすがにね」「まぁね」「如何ともしがたい気持ちになった」「全然想像できない。私の中で」「リアリティの無い感じ」むしろ考えたくない。
「生まれた日によってはもう、明らかにその、製造年月日がこの日だって分かる日はやめとけみたいなネタが」実際にまんま10ヶ月10日後に生まれる確率はほぼゼロなんですけどね。標準は40週ですし。
「10月10日に生まれた人なんてね」「正月気分で浮かれちゃったかな、みたいなかんじじゃないですか」「そんなことは無いと思うんですよ」十月十日ネタが世に出るたびに反応しちゃうんでしょうねぇ。
「この話やめよう!」「やめだやめだ!」やめましょうか。

「ねぇ母さん。前から思ってたんだけど、母さんはなんでホットケーキにしらすを入れるの?」まだ食べたこと無いです、それ。
「それはカルシウムを取れるようにだよ」もっと別の方法でとったほうが…。
「ホットケーキって生地だけでも甘いじゃないですか」「そっか。スイカに塩かける原理?」その場合、ピンスポット的なしらすは向いてない気がします。
「ホットケーキ自体は甘くない」「基本的に味ないもん」「甘いよ」「何もかけずに食べちゃうもん」私はそれだと物足りないので蜂蜜かシロップをかけます。バターもたっぷり塗って。…だから太るのか、それとも太ってるからついやってしまうのか。
「ミックス使うからかな」「ホットケーキミックスみたいなやつだと味がついてる」「砂糖入れる覚えないもん」「作る時も粉と、牛乳と卵だけ」ホットケーキミックスの原材料には砂糖ブドウ糖入ってるようですね。
「パンにしらす入れるみたいなレベルなんじゃないの」「おかずパンみたいなやつだ」「家庭でね。色々ありますもん」「家庭の味ですよ」「母の味。それだ」まぁ、どこの家にも1つや2つあるものです。
「カレーなんて家ごとで違う」カレーといわれると、どうしても名取家のチクワカレーが脳裏をよぎります。

「おばあちゃん、ゆでたパスタの上に肉じゃがが乗せてあるんだけど、これなんてメニュー?」「肉じゃがパスタじゃのう」他に呼びようも無いですな。
「これ付け合わせじゃないかな?」「おばあちゃんの粋な計らい」
「肉じゃがが濃い味付けだとおいしいかもしれない」「ちょっと食べてみたい」おいしいかもしれないが、その場合肉じゃががつゆだくでないとちょっと厳しいかも知れない。
「糸こんにゃくとか入ってると訳分かんなくなる」色で見分けるんだ!
「和風なものを乗せても別にアリな訳じゃないですか」明太スパとかきのこ醤油とか色々ありますな、和風パスタ。すき焼きパスタもオススメ。
「名古屋かどこかにそう言うパスタ屋さん」「あたし行ったことある気がする」霊峰マウンテンですな。新谷さんが登頂経験者だったとは…。私はまだ行ったことありません。

「ねえおばあちゃん、ミッキーのことはミッキーちゃんっていうのに、ミニーはベッティちゃんって呼ぶの?」「なんでベッティちゃん?」ミッキーアンドベッティー。語呂はいい気がする。
「おばあちゃんからしたらミッキーちゃん。僕からしたらミッキーさん」「ミッキーさんとキティさんは半端ねえんで。頭あがんねっす」中の人的に?


エンディング
「DJCDさよなら絶望放送第7巻が12月9日に発売予定」まだまだおわれないね。
「既に告知されていますが」「してんの?」サイトには載ってましたね。
「♪てらしまた~くま~」なんで歌うのか、とか絶望葬会で話題になったのかなあ。気になるなあ…。
「後藤沙緒里さんのダブルゲスト」ひゃっほう!
「久米田先生、そして久米田プロのみなさん、連載200回突破おめでとうございます」おめでとうございま~す。そうか。移籍してもう4年か。
「次の次の回のゲストに木津千里役の井上麻里奈さんがいらっしゃいます」ラブプラス談義になるとしか思えない。

「本編初登場ですよ」「ずっと敬遠されていたにもかかわらず、ここにきてやっとですか」あとは矢島さんと沢城さんにぜひお越しいただきたいですな。


お別れの一言
「舞浜に居る時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんていうか、救われてなきゃダメなんだ。独りで静かで、豊かで…」わははははは。まさかの孤独のグルメネタ。あの作品名言多いから他にも使えるのありそうだな。


も、もげー!しんたにりょーこもげー!【特番】
なんだこのテンション。
「なんだこれ」こっちが聞きたい。
「りょーこさんファン代表のハンドルネームピロシ17歳です!やったー!」ピロチじゃなくてよかった。
「時代はもげ。萌えでも蕩れでもなくもげデス」語尾をこう書きたくなる。イメージ画像はラブやんのカズフサで。
「めんどくさい、かえりたい。なんだこれ」めんどくさいってーか手に負えない感じ。
「もげーむ」なんだそれ。
「特大台風が接近しているにも関わらず、『風が強いけど晴れているから大丈夫』と友達を連れて舞浜に行く良子ちゃんもげー!」みんな行動のチェックしてんなぁ。舞浜ユーザーとマリーンズファンは京葉線の運転状況チェックが必須です。
「そりゃあ、ランドも空いてますよね〜」シーは開いていたのか閉まっていたのか。
「台風が接近してるんじゃなくて、通り過ぎた後に行ったんです」なるほど。

「自分の寝言で起きる良子ちゃんもげー!」なにやってんですか。
「起きません?普通に起きません?」起きたこと無いですね。
「僕は良子さんの夢を見ていたらずっと寝ていたいです」語尾が絶妙すぎる。文字で再現できない。

「頑張ってセクシーな声で歌ったキャラソンを、子安さんに『あれセクシーだったんですか?』と言われた良子ちゃんもげー!」新谷さんの『セクシー』は独特だから。
「こやすむかつくー」爆笑。くっそう。笑ったら負けなのに大笑いしちまった。
「目見てしゃべってもらっていいですか?」これを真顔の上に新谷さんガン見でやってたら尊敬します。
「以上!」「もう二度とやりませんさようなら」「もげー!」なんだったんだ、これ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第60回配信「動物園に来ましたよ〜」感想

 開き直って書けたヤツから順に上げていくことにしました。これアップした段階では空いた日付もありますが、今後出来上がり次第埋まる予定です。


・トップ画像、一瞬剥製だと気づかずギョッとしました。それにしても後藤さん緑が似合うなあ。
・そして屋外ロケに戸惑う後藤さん。
・「ここは動物園でございます」「動物園に野外ロケにやって来て参りました」「あ。ここは上野動物園です」まぁ、ロケ地は山手線内だとは思ってました。
・「あたしは爬虫類が見れたらそれで」爬虫類お好きなんですね後藤さん。意外。
・「目の前にいる鶴さっき見てました。かわいかったです」鶴はいいよねぇ。
・「ライオンさんやら。王道です。王道か?」「こっちのほうにいきゃーいいじゃないですか」無計画なところも魅力のこの番組でございます。
・「テンション上げていくぞー」「おー」「ホントかよ」なぜ疑う。
・「あたし、加藤英美里さんと顔出しのバラエティ的な番組を」ちょっと調べてみました。Natural Voice 81 Roomというスカパーの番組のようですね。色々やってるなあ。
・「レッサーパンダでございます」「キタロウとテンテンだそうです」と、ここまではいつもどおりだったんですが。
・「(*´Д`)ハァハァ」「笹を、食べるのかい?」「手を使っている」「ひぃ、ひぃ」ここはぜひ、目をつぶって聞きましょう。堪能できます。
・「ヤツ、立ち上がるんじゃないかい?」それは千葉のヤツです。
・「横でマネージャーさんが写真撮ってる」「ずるい」メーターが振り切れた模様。
・「立った」あれ?上野のも立つんですか?
・「写真撮っていいんですか?」「撮りました」「携帯のほうで見ていただいて」見ました。ちょこんとしたレッサーパンダが非常にかわいいですね。
・直後に画像が後藤さんの後ろ頭に切り替わりました。もうひとりはスタッフさんですね。
・「アイツ、アイツ超可愛い」「いやん、かわいい」「凄い優雅に座ってますね」ライオンは基本座るか寝るかですね。さすがネコ科。
・「うわ、歩いてる」「ああ、アクビした」「撮影会が凄いです」「 (*゚∀゚)=3ハァハァ」ライオンに身もだえる後藤さん。
・『ここにトラがいます』注釈ありがとうございます。
・「テンションがおかしいです」そんな後藤さんを堪能しております。
・今回あっという間だったなあ。7分もあったのに。

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