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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

なにやってんですか

小泉元首相がウルトラマン声優初挑戦“家族の後押しで実現”
  ORICON STYLEより以下引用

    12月12日に公開される劇場映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE
   MOVIE』の登場キャラクター“ウルトラマンキング” の声優に、小泉純一郎
   元総理が起用されたことが、わかった。ウルトラマンキング は、“ウルトラ
   一族”を統べる長老的なキャラクター。依頼を受けた小泉氏は、当初は断る
   つもりだったが「政治に関係ないから出てもいいじゃない」「出て欲しい」
   と、次男の小泉進次郎衆院議員や家族から後押しがあったため快諾したと、
   出演理由を明かしている。

    「ウルトラ・シリーズ」を通して登場が稀であったことと、その神秘的な
   設定から謎に包まれた存在のウルトラマンキング。今作では、要所をひきし
   める重要な役どころとして活躍する。円谷プロダクションでは、この重要な
   キャラクターを描くにあたって、誰に(声を)演じてもらうか検討を重ねた
   結果、「ウルトラ一族を統べるウルトラマンキングの重み」を真実、表現で
   きるのは、かつて一国を背負った小泉元総理しかいない、と判断。本人にゲ
   スト出演を打診したところ快諾に至ったという。

    依頼された当初は断るつもりだったと心境を明かした小泉氏だが、ウルト
   ラ・シリーズは子供と一緒に観ていた思い出もあり、次男の進次郎氏や家族
   から「声だけだから、顔出ないからね。出ればいい」、「出て欲しいな」な
   どと言われて、出演することに。円谷プロへの返事は、本人が直接電話した
   という。

    「ウルトラマンというのはね、子供・親・そのまた親というか、親子3代
   に渡って楽しめるんですよね。だからここまで長く続いて、人気がある。そ
   ういう人々の憧れというか希望、そういうものに少しでも近づけるような声
   を意識して演じたつもりです」と、アフレコの様子を振り返っている。
   (以下略)

 以上引用終わり。

 何やってんですか一体。こういう人だから大好きなんですけどね。できればムダヅモのアニメにも(ry

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後藤沙緒里のいろはにほへと第57回配信「ネコちゃん飼いたい」感想


・ごもっともなタイトルで。飼えるものなら…。
・「今日は引っ越しの日」明治元年の今日、明治天皇が江戸城に入ったことにちなんだそうです。
・「全国引っ越し専門協同組合連合会関東ブロック会制定」なんでそんな狭いところ制定しているのか。
・「引っ越しして最初の頃テーブルが無いとかカーテンが無いとか」第24回でおっしゃってましたね。3ヶ月カーテン無しで生活なさったというお話を。
・「テーブル」「素敵な色が見っかんなくって、塗ったんです。自分で」「ペンキみたいなので1人で夜な夜な塗ってた」なんというDo it yourself。
・「他は相変わらず」「未だに電気が無い」д゚)゚д゚)゚д゚)
・「間接照明で全然いけちゃう」「そのやんわりした明かりのほうが落ち着く」後藤さん目がいいんでしょうね。私は目が悪いので暗いのはダメです。
・「可愛いライトがあればいいんですけど、めっかんない」「お値段が可愛くないわー」わはははははは。如実に想像してしまいました。
・「最近やたらめったらぬいぐるみが増えて」我が家も順調に増殖中です。主に猫系。
・「お友達の声優さんから『いらないから』ってもらった」それは押し付けられている気がする。
・「そういったものがわらわら増えてしまって若干困っている」「可愛いから捨てるわけにはいかない」分かります。非常に良く。
・前説長かったですね。約4分に渡って後藤さんの私生活を垣間見ることができました。
・1枚目猫2匹。仲睦まじい様が和みますねぇ。
・2枚目も猫2匹。こちらもまた仲睦まじい。親子だそうですが、確かによく似てますね。
・「とらら、言いにきぃ」同じ音を重ねる言葉が苦手なのかな?
・「ホントこういうの見ると飼いたいなぁって思うんだけど実家にはあたしの息子が」「陸さんたちが」長く飼ってるとそれこそ息子同然なんでしょうね。
・「1年間、みなさんと私に愛されてきた『うちの子最高!』、来月で最終回」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
・「番組初の野外ロケ」もしかして後藤さんのご実家の愛犬たちが?
・「駆け込みメールも大募集」うちの嫁の実家の猫の写真は許可が下りなかったので、台湾で撮ってきたやつでも送ろうかなぁ。

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シグルイ13巻 感想

 大変遅くなってしまいました。作品内容にしっくり来るようなレビューが書けず悩んでおりましたが、これ以上は無理だと判断しました。不出来はご容赦ください。

 言い訳はこのくらいにして。

 今巻も順調にシグルっておりました。そして三つ葉葵が順調に血塗られていきます。今巻では駿河大納言忠長のシグルイっぷりが強烈かつ丹念に描かれておりましたが、シグルった権力者ほど手に負えないものはないですなあ。ただまぁこの人のシグルイ方は被虐ではなく加虐ですが。

 どっちかというと自己を制御する術を失った存在とも言えますね。権力の網の中で生まれ育つと必ずこうなるというわけではありませんが、生まれてこの方甘やかされ続けて育つと、大体こんな風になっちゃう気はします。ここまでではないにしろ、似たような思考様式の持ち主を何人か見た事が有ります。現実世界でも。フィクションだと銀英伝のフォーク准将が有名ですが。


 また。P147に「殿は隠密を発見せよと仰せられたのだ」という言葉がありましたが。この『槍は持ち主の意のままに動く』って言うのは現代日本でもある程度残っている所が有りまして。どんなに政治家が無茶な事を言ってきても、役人はそのとおりにせにゃいかんのです。法令の範囲内までは。直接の執行者である行政官が恨みを買う所までは織り込み済みで働いてますが、日本を壊すような真似には加担したくないですねぇ。

 あと、七丁念仏に『虎殺』という新たな称号が加わりました。最終的にはもう1個2個増えそうな気もします。あと、明らかに剣が悪い訳では無いと思います。

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うらGおファンタジー巻末袋とじ「まだまだチャバネフォーエヴァー」感想

 諦め悪く今週もアクセスしてみたら思わぬものに出会えました。折角ですので掲載されたイラストに感想をつけさせていただきたいと思います。

・ヤコウセイさん
よく分かってらっしゃる。ミヤマの「出来のいい子なのにそれを打ち消して余りあるダメっぷり」が素晴らしい。

・げんまいちゃさん
いい予告編。名もなき少年のセリフがけなげ。

・モブキャラさん
チャバネの目つきの悪さと対比するとマミコンの澄んだ瞳が眩しいですね。無茶ができるって素晴らしい。頑張れマミコン。

・猫の手さん
わぁ。設定資料だ。しかもアニメ版っぽい。珍しいお怒りマミコンまであるし。
あと、謎の新キャラが。確かにライバルキャラにショタ好きは居て良かったかもしれないけど、たぶん千和長のテンション的に盛り上がらなかった予感。理子ちゃんの眼鏡有り版と無い版を両方載せてるのが手慣れた感じを漂わせてますね。

・内海ゆいさん
し、進化したミヤマ。つーか、理子に様付けて守るために立ち向かうって、究極のドMだなあミヤマ。

・星宮さかなさん
ド直球きました。こういうのに弱いです私。あと、胸増量( ゚∀゚)o彡゜胸増量( ゚∀゚)o彡゜

・矢吹まろさん
ああ、やっぱりうらGおにはこの人の絵が無いとね。うん。落ち着きます。

・春雨さん
お疲れ様でした。たくさんたくさん楽しませていただきました。またいつかどこかでお会いできる日が来ることを楽しみにしております。

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さよなら絶望放送携帯版第107回配信「よっぽど物好きなリスナーのための絶望伝言板」感想

・フルで絶望伝言板ですか。
・オーストラリアで広まる絶望放送。
・さのすけとカンガルー、奇跡の出会い。
・顔出しワニに喰われるさのすけ。
・「いつも写真撮る人でしょう」タケさんか。
・「ビーチで土下座」「現地の方々の視線が痛気持ちいいです」地元紙に載っちゃっても知らないよ。
・「身内からのメールだね」「タケよ…」海外研修で何やってるんですか。
・「ケアンズで公録」もうちょっと近い所がいいなぁ。
・「8割神谷さんに任せる」後の2割はオープニングとエンディングですか?
・「海外まで行って公録行って、タダで帰って来れる訳ない」経費の元は取ろうとするでしょうねぇ。ですからCDじゃなくてDVDでの発売でしょうね。あとはオーストラリアでキツい事って言うと、蟻食べたりとかかな?

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さよなら絶望放送第108回「爆発したスキップ」更新 感想

 なんとか完成しました。来週は土日が出勤なのでだいぶ遅れる見込みです。


オープニングコント
「ふんふふふーん」「日塔さん危なーい!」「何なんですかいきなり」「私はただスキップしていただけですけど」「迂闊にスキップすると、碌な事はないのです」前説終了。
「最終回が映画版にスキップしたり」「地上はアニメが12話でWebにスキップしたり」あとは、雑誌掲載時は下書きで、完成品は単行本にスキップ、とかですかね。
「そう。コミックスに収録される前にスキップしてアニメ化したり」おかげで扉絵が大変だったと聞きましたが。
「さらには、コミックスに収録される予定も無い番外編をスキップしてアニメ化したり!」「流行語大将ときよひこ、ついにアニメになっちゃいましたね」おかげさまで目にする事ができました。
「そして!元々放送する予定の無かった話がスキップされて最終回のAパートになるんですよね!」「え?ああ」そういう事やってるから大変な事になるんですね。分かります。
「原作を読んだ主演声優が監督にプッシュしたから最終回に間に合っちゃったんですよね!」ああ、そんな裏事情が。
「返して!あたしの中の人の声優生命を返してー!」むしろ新境地が開けたんじゃないかなあ。
「絶望した!地上波であたしに『モロチン』と言わせる監督と原作者と主演声優に絶望したぁ!」ここの『したぁ』は可愛かったですね。お世辞抜きで。
「ラジオでも、とうとう言っちゃいましたね」「ついでに構成作家にも絶望したぁ!」そう言えば以前『みんな敵』発言なさってましたっけ。

「ばーかばーか」いいわぁ、これ。
「今回のオープニングドラマは」「もういいよ…」「オープニングミニドラマは」マジで打ちひしがれているね。

「絶望葬会のチケット当選しました」「後悔録音の2倍以上の値段なので、OADつき十九集を買うお金が消えてしまったため、OADつきの単行本は買えませんが」出るお財布は一緒ですからねぇ。私はそっちに行けない分、OADを買います。

「ぜ、絶望少年?」「ぜひイベントへの顔出しが少ない上田さんにぜひお会いしたいです」「あたし上田さん大好きですから黄色い歓声浴びせますよ」「『最近少し太りましたかー?』てね」さすがファンは良く見てらっしゃる。
「絶望少年という響きに、もうドキドキしすぎて当日が楽しみすぎてお腹痛くなってきました」まだだいぶあるから、体調は整えておいてください。
「絶望少年というにはほど遠い感じの人たちが出てくるんですけども」「みんなビックリすんなよ」その辺は大丈夫じゃないかなあ。みんな訓練されたファンっぽいし。
「みんな希望に満ちあふれた人たちが出てきますから」「ああ、その絶望少年っていう響きにキラキラしてる人たち」「みんなキラッキラしてる」「本当にね、無理だよ」宣言来ました。
「僕は絶望少年に含まれてませんから」「先生ですからね」「僕は関係ないんです」早速逃げに入るアジアさんは、望と見事にシンクロしている。
「絶望少年の冠に入ってる人たちは相当の覚悟で来ていただかないと困る訳ですよね」客じゃなくて演者に覚悟が要求されるイベントですかそうですか。
「絶望少年ですから」「少年たちですから」「上田さんもね。その枠に入ってる訳ですから」上田さんおいくつでしたっけ…。
「上田さんきゃあ抱いてくださいくらいの勢いで」勢いで。
「我々も何をやらされるか分かってない」「まだ内容決まってない」…今月でしたよね、やるの。
「大槻ケンヂと絶望少女たちは」「数々の大きなステージをくぐり抜けて来た方々じゃないですか」「その前に、我々が一体何をやらされるのか」「みんな2部のほうを目的に来てる」「完全なる前座じゃないですか」いやいや、1部目当てで来る人だっているはずですよ。きっと。
「大丈夫ですよ。だって、主演…声優」「ベストパーソナリティ賞もいらっしゃいますから」同じ人ですな、それ。
「今日、僕も良子ちゃんもクチが緩い」そう言うときのほうが面白かったりするんだよね、このラジオ。
「第1部のステージでございますけど」「30分くらいから多くて1時間くらいに収まってくれればいいですって言う」「いいかげんな、非常にいいかげんな時間割になってます」ガチガチの時間管理も困りものでしょうけど、最大で倍の時間って。トークのネタもつのかな?

「『じゃっ』つって終わります」「我々とっとと逃げ帰る覚悟でございますので」逃げる覚悟ってすげぇ日本語だ。戦わない準備、みたいな。


今週の標語
「まったりとしてコクがある。それでいてしつこくない。これぞまさに絶望のメニュー!」そういや連載再開したんでしたっけ?初期の無頼な感じは好きだったんですけどねぇ。


絶望した!監督と原作者に絶望した!
「パーソナリティが最近思わず絶望した!と口走ってしまった」オープニングでも何度か既に。
「季刊エス10月号の某アニメ監督と某漫画原作者の対談について」あの雑誌は油断ならんなぁ。

「絶望した!『もう絶望先生じゃなくて神谷さんをアニメ化すればいいんじゃないですか?』という原作者に絶望した!」ゲッペルさんの回ですね。分かります。
「どんな内容?」「うーん。そうですねぇ。どんな内容なんでしょうね。とりあえず…もてもて?」「適当。もう突っ込む気にもなれないくらい適当」ホントに何があったんだ新谷さん。
「今日の良子ちゃんのぼんやりした顔」トップの画像を見ても確かに若干ぼんやり気味ですな。
「僕もそうなんで人の事は言えないんだけど」「始まったというのに放送が」「一応僕もスイッチ入れる訳じゃないですか」「打ち合わせのときとじぇんじぇん違う」「じぇんじぇんっつっちゃったけど」今回の噛み谷モード。
「良子ちゃんの全くスイッチ入ってない」「入ってますって。凄い喋ってるでしょう」「打ち合わせの時何にも喋んないじゃないですか」喋るか喋んないかなんだ。基準。
「原稿に丸描いてただけだったもんね」「丸じゃないよ読む順番ですよ」良く見てるなあ。
「で、今の発言ですよ」「喋ってるし」「喋ってればいいってこと?」「考えたんです。考えた結果面白い事が出てこなかった」「喋んないと間がもたないから」…最後に残ったプロ意識が発動?
「僕のアニメ化ですか?」「知らないけれど面白くないよ」以下、人気声優の貴重なプライベートが。
「今朝方ですが、にゃんこ先生がゲロを吐いていた訳ですよ」さわやかな目覚めですね。
「オーツー洗剤みてぇなヤツ、オーツークリーナーみてぇな」「酸素の力で落とす、みたいなやつがあって」「ゲロのシミとかも取れる訳。いつもそれにお世話になってる」「赤いボトルなんだけど、ルックから出てんだけど」もうないみたいですよ、それ。
「シュッシュッてやったら出ない訳」備えなくて憂いあり。
「10分くらい早く起きた」「なんで俺こんな細かく喋ってるの?」多分潜在意識下の伊集院遺伝子のせいだと思います。
「10分を利用して近所のドラッグストアまで」「そしたら売ってない訳」「それの類似品みたいの買って」「それやっても全然落ちないわけ」「だからそのまんま、うち」「使い終わったボトルと新しく買った、全く以て落ちないボトルがゲロの横に置いてあって」うちの妻に言わせると『逆性洗剤の原液がお勧め』らしいです。ただその場合手につけないように取り扱いにはご注意を。
「『もうダメだ、間に合わないからもう出るわ』つって」「現場に行くんだけど、電車が止まっている訳ですよ」中央線?
「途中からタクシーですよ」「神谷さん、ルックから出てるあたりから覚えてない」「もう受け止められない」キャパ狭!

「絶望した!四期があったらタイトルを『神谷浩史のさよなら絶望先生』にしたいという監督に絶望した!」ああ、フラグ成立。
「謎のバナナとか入ってたでしょう」「お腹減ったなーと思ったけど遅刻しそうだったからコンビニとかに寄らないで来ちゃった」
「バナナあるよって言ってくれて」「バナナって気分じゃねーなって」「善意で言ってくれたんだよその人は」まぁ、善意から生まれた行動がすべてプラスになる訳ではないですからね。
「『まだでも始まんないからコンビニ行って来て大丈夫だよ』って」「コンビニ行ったらさ」「片や十何通以上の何かを送ろうとしている青年」「片や何か公共料金を十何万分くらい払おうとしているおじさんが居る」絶望青年と絶望おじさんだ。
「善意で『バナナ食べてもいいよ』とか『まだ時間あるから大丈夫だよ』って言ってくれた人に対してやべぇな、と」「あの人に悪いな」「全然間に合わない状態で、始まってるけど神谷さん来ません、みたいな」「その人が行ってもいいよっていってくれたからその人のせいになっちゃう」ちょっと走れメロスな感じ。
「行ったら始まってなかったから良かったんだけど」「神谷さん、お腹減った所から覚えてない」さっきよりキャパが減ってる。
「じゃあ次行くか」行きましょうか。

「絶望ネーム:共謀共同正犯」なんのだ。
「絶望した!『奈美のキャラは新谷さんが演じた事でウザキャラ的な立場が生まれた』と感謝する原作者に絶望したぁ!」感謝するとこまで行っちゃったのか。
「よかったじゃん」「キャラが立ったって事でしょう。あたしのおかげで」強くなったね新谷さん。
「良子ちゃんなんかあれだね。一瞬菩薩様みたいになってる」「何でも受け入れればいいんでしょ、みたいな」「ハイモロチンモロチンですよ」「なんだっていいですよ」開き直っちゃった。
「あたしこのラジオ始めてこんだけ経って最近のあたしの思考回路にあきらめがついた」それは成長というよりは適応な感じ。
「僕は打ち合わせの時にも言ったんですけど、良子ちゃんを見てるとすがすがしい」「なんかあっても対応の仕方が絶望放送チックになってきてる自分がいて」DNAに書かれちゃったね、多分。

「絶望した!『最近奈美が酷い目に遭うとなんだかスッとする』という監督に絶望した!」…監督、奈美きらいなの?
「まぁね」エコー掛かりっぱなしですシュガーちゃん。
「監督のこの放送聞いてないんで」「パソコン持ってないんで」定期的にCD渡されてそうな気もします。
「副監督あたりは聞いてるかも知れない」かも、じゃないです。
「こんなことあったんですよラジオで」「ってしゃべりそうにない」「あの2人が喋ってる所ってあんま想像つかなくない?」「会話してるのあんまり知らない」「一方的に監督が『ここんとこ、アレだよね』って言ってるのは想像つくんだけど」…それでもちゃんとうまくいってるならいいんでしょうけど。
「何で盛り上がるのかな?」「好きな女性のタイプとかで盛り上がるのかな?」「年齢が違いすぎるからね」「じゃあわかった。好きな食べ物?」「何で盛り上がるんだろう」「もう1人チーフディレクターがいる訳でしょう」「3人になったらもっと分からない」どういう職場なんだろう。

「絶望した!インタビューの最後、『夏目でも見てれば?』という監督と『あと化物語も』で締めくくる原作者に絶望した!」なんだその見事なコンビネーション。

「四期があれば続く」続きが楽しみです。


CM
「みんな〜お久しぶり〜。ナーミンこと日塔奈美で〜す」「久しぶりすぎてちょっとキャラ掴めてないかも知れないけど」いつ以来でしたっけ。もしかして谷怨以来?
「絶望歌謡大全集2」「ナーミンのお勧めは4曲目の36.7℃(主人公その似)」「あと、36.7℃(主人公その似)」ああ、確かにウザキャラだわ。
「最高だった。そらうざいキャラ定着するわ」そういや、紅でもそんなことを言われたらしいですね。
「これはうーみんのせいであって奈美じゃない。あたしじゃない」でも羽美遺伝子入ってるもんなぁ、新谷さん。


谷物語・あとがたに
「十二話十三話の感想特集」すいません。十二話は台湾で見ました。

「懺・十二話、どこにそんな力があったんだろうと思うくらいパワフルな回でした」「多彩な回り込み、派手なアクション」「プライベートレッスン完全新規で1曲分」「今はただシャフト様の底力におののいております」あんなことやってたらそりゃあギリギリだよな、と納得する内容でした。
「すごかったね」「このあとの十三話もそうなんですけど、アフレコやってる時に盛りだくさんすぎて何をやってるか分からなくなってた気がする」なんせ濃密でしたからねぇ。
「こころなしか台本分厚かったですしね」「完全分厚かったですねー」比較画像が欲しいネタですね、この辺は。
「十二話に関しては内容も内容でしたし」「相当アフレコのときもビックリしたんですけども」「結構ざわっとしましたよね」「あの絵を見た瞬間」あれかなー。あれのことかなー。
「オンエアを見てそれがどのくらいまでぼかされてんのかな?つって見てみたら、まんまなのな」やっぱりアレか。天狗関連か。

「カエレ先生の新オープニングが魔女っ子メグちゃんのパロディだと気づいた人は何人居るのでしょうか」へぇ。そうなんだ。気づきませんでした。ああでも裏番組との関係で魔女っ子メグちゃんは見てなかったなぁ。あとで調べてみますか。
「小林ゆうさんはなんだろう。惚れるわ」惚れざるを得ない。
「ちょっとでもカエレが映ってたら、亀山音響監督に『カエレさんがいらしたのでやらせていただいてよろしいですか』」熱心さも凄いけど、観察力も凄い。
「で、ですよ。あのパワフルなオープニング」完全に別番組だった。
「おんなじ一応声優としてね」「僕はもう声優業界の隅のほうでちょっとした仕事をやらせてもらってる身としてはさ」「同じ土俵の上で仕事をしてるのかと思うと、やっぱ才能ってすげーなって思うわ」同業者から見て脱帽するしかないと言うのは最高の褒め言葉でしょうね。
「本当に唯一の救いは、僕は男で彼女が女だったということ」「その理論でいくと色々問題が出て来る」「良子ちゃんは良子ちゃんで最近見ていてすがすがしい」いい褒め言葉だ。
「声優の能力と全く関係ないじゃないですか」「人柄みたいなもんでしょう」「女性としての才能ですよ」「いやいや、素敵だと思いますよ」「大丈夫です気使わなくても」褒め殺しにしか聞こえなかった模様。
「魔女っ子メグちゃんのオープニングのパロディ」無理難題を敢えて言うと、せっかくだから『好き好き魔女先生』のオープニングから…いやいや、嘘です。アレで十分です。

「懺・十二話見ました」「さのすけのことが気になって…まさか本当に爆発させたりしてないですよね?」「絶望先生のキャラの中ではさのすけが一番好きなので、ちょっとへこみました」私もアレを見て叫びそうになりました。自宅で見てたら叫んでいたかもしれません。
「いやぁ、俺今ちょっと」「さのすけ大丈夫大丈夫?」「ちょっとな、名誉の負傷ってヤツかな」「なんかひどいよ。包帯だらけじゃん」この辺は絶望放送のサイトのトップ画像をご参照ください。
「俺もビックリしたんだよ」「こんな事になってるとは思わなくてよぉ」「今動くのは右腕と左あんよだけだ」あんよって可愛いな。
「レイちゃんみたいだよ」そこであびるって言わないあたりがなぁ。
「ちょっと撮影あるからこねぇ?って言われてよ」「行ったらあんなことになっちまって。ホントにヒデェ話だよな」「まさかの爆発オチだったけども」「あれはスタントだから俺は余裕で生還したんだけども」
「じゃなんで包帯してんの?」「帰りになんかちょっと一杯引っ掛けて帰ったら階段転んじまって」「良子んちの階段急なんだよ」「カンカンカンカンって鉄骨むき出しの階段のぼる時にさ、ガコンってなって下までおっこっちゃったじゃん」「良子が介抱してくれてこういう風になっている訳だ」また、さのすけがスキマから落ちるのにちょうどいいサイズだからなあ。
「ていうかさ、絶望先生のキャラじゃないと思うんだよね。さのすけね」いやいやいや、原作に出てるますし。

「懺十三話でなにげに新谷さんのライブDVDの宣伝をしていましたが、新谷さんが依頼しているのですか?それともシャフトのスタッフがおわびのため勝手に書いているのでしょうか」これもし『ごめん、一切気がつかなかった』って言うメールが後日たくさん来たらがっかりされるのかなあ。…いや、思っただけですってば。
「学級閉鎖のときも、ずーっとうちのファンクラブのロゴが入ったTシャツ着ていたの。奈美が。それも知らなくて。本編見てビックリした」あれ?原作でも着てたんじゃなかったでしたっけ?
「そこでね。そこでバランス取んの?みたいな」バランスというか収支の帳尻あわせというか。
「どうせだったらもう発売日出てんだから、今秋とか書かずに10月21って書けって話ですよね」DVDで直ってたら笑う。
「まぁいいけど」「色々ぼかさなきゃいけなかったのかもしれないですし」どこまでが限界なのかが不明なので、今回のアレがどのくらいの冒険だったのか判然としませんが、それでも随分頑張ったほうではないかと。
「基本的に後ろの書き文字に関しては僕らノータッチ」「依頼してるんだったらみんな書いちゃう」「書いちゃいますか?」「書いちゃわないですか?」「僕はごめんですね」OADでは黒板に各声優さんの割当ができてたりして。
「ホントにビックリしました」「ちょっと嬉しくなっちゃった。『わーい』って」「でもお詫びって言われたら『わーい』っていう場合じゃないな」代償は大きいですしね。

「懺最終回のえかきうたでオーケンさんが描いたのは…ティエリアですよね」言われてみればアーデさんにも見えますな。
「最終回に大槻ケンヂさんと小林ゆうのコンビで」「まさかあの2人のえかきうたが見られるとは」驚きました。ただただその一言です。
「監督のポリシーなのかどうなのか分からないんですけど、そこで望を使うのは違うだろうと」「えかきうたに関しては望を使いたくない、と」本人が描くことに違和感があったのかもしれませんね。
「一番最初に物凄いオチをやっちゃった訳じゃないですか」確かに私もアレを見た瞬間思ったのは『最後どうすんの?』でした。
「最後の最後に大槻ケンヂさんが出てくださるっていうことが決定して形になった」「アフレコスタジオに来てくださったから立ち会えたんだよね」どんどんオーケンが取り込まれてますね。いい傾向だ。
「描いたものは、結果その場にいた全員が思ったのは『これ…神谷さんじゃない?』っていう」わはははははは。そうも見える。
「その場にベッキー宮本とかもいて」「原作本を見せて」「それを参照して描いていただいてた」「結果、そう見えなくもない」「神谷さんと絶望先生はぴったり」もう不可分ですよ。
「オーケンさんが」「アニメーションになって『絶望先生えかきうた、はじまるよ』」「アフレコをしている後ろ姿を見て」「なんか、可愛いな」確かに。

「最後、可符香が踊ってくれると思っていたのに、だいちゅうふざけんな!」わははははは。私、アレはむしろ有りでした。大有り。
「今回ですね。最終的なオチどころがきよひこナイト」

「あいつに」「最終的には久米田先生も亡き者にしたかったきよひこにスポットを当て」「きよひこダンスホントキモかった」カッコ良かったらそれはそれでダメじゃないかと思うんですが。
「『さよなら!絶望先生』がかかって」「かっこよかった」同意。しびれましたよ。
「まぁ、あんな感じです」「大宙ふざけんなって感じですよ」「大宙にきよひこダンス完全版を踊らせる」わはははは。大宙さん飛んだとばっちりだ。
「覚えてこいあの振り付けを、と」「龍輪さんとマンツーマンで」「微妙な滞空時間もあるから」「後ろで持ち上げるくらいはしますから」「絶望少年たちがきよひこダンスをやらせるくらいの勢いです」野音での出し物が決まりました。
「ずるいなぁそこに神谷さんいないから」大人はずるいものです。

「懺最終話のエンドカード、久米田先生ご本人でしたね」「1枚の絵で個々の性格を表した、いい絵でした」「特に奈美の座布団、ゼロ枚は」うざいことを言って没収されたところまでは容易に推測できる訳ですね。今回の流れ的に。


MAEDAXパンツプレゼント第一次選考会【特番】
「この番組のことですので、応募メールの内容をさらします」きたいどおり。

「もし当たったら生涯で始めてのヤフオクに挑戦しようと思います!」オークション用のアカウント今有料じゃなかったかな?スッゲェ赤字の危険性が…。

「女性の方です」「男物のパンツって一回くらい穿いてみたいと思うンですよね。もちろん、頭ではないですよ」普通に未使用のものを買って穿いたほうが…。
「女性も10人以上応募が」…女性用下着に男性が応募するのとはまた違った問題点がある気がします。
「思うンですけどね、の『ン』がカタカナなのが気になるんですけどね。これはご本人さんがそうしたんですかね。小池一夫さんみたいですけど。小池一夫池上遼一みたいな」わははははは。なンでエレクチオンしないのーーーーーっ、ですな。

「オフィシャルなコスチュームで運営委員会を見返してやりますよ」たとえオフィシャルでもダメなものはダメだと思う。
「止められたんですね、確か」「MAEDAXのコスプレをしようとして」自宅でやってください。『ふぁー』も無しで。
「これはジャイアンツのユニフォームですけど何か?っていうことですよね」「それとイコールである、と」「何ならサイン入りですから」「そらもう原監督のサイン入りユニフォーム」「MAEDAX本人が穿いたブリーフ」並立する、そんな世の中。
「ただしそれが本人のオフィシャルで、世の中に認知されているって言う証拠を提示するのが大変」証拠を提示してもレギュレーションに引っ掛かったらアウトですってば。

「告知を聞きすぐメールを打っています」「コスプレなどをするつもりはありません」「大切に保管し、穿き続けようと思います」「MAEDAXさんのおパンツが私の下半身を包むと思うと、もう」「私が男性もイケるクチで本当に良かったです」本物だ。これは本物だ。
「ネタとして来るっていうのは分かるんです」本物はねぇ。

「絶望ネーム:MAEDAX R」「パンツ回収です」単なる本人乙。

「ではこの番組、二次選考に続きます」「引っ張るようなネタですか?」MAEDAXゲストフラグなんじゃないかなあ。


エンディング
「絶望放送が終わる前になんでうらGおが終わるんだよ!シュガーちゃんのバカぁ!」シュガーちゃんにもどうしようもない事は、ある。
「ラジオはもうちょっとだけ続きます」もうちょっともうちょっとと言い続けて早2年。
「力の限り、頑張ります!」「頑張れ!」「ちょっとまってくれ!他人事みたいにいわないでくれよ」「もちろん良子も頑張るんだよ」「今グラデーション」新たな技が発生。


お別れの一言
「このキュウリのみそ汁を作ったのは誰だぁ!」こんなもん脳内に動画浮かぶに決まってんだろ!


告別番組 懺・さよなら絶望先生を偲ぶ会【特番】
「奇しくもこの会場には哀しみの雨が降っております」なにしろ、れじぇんど・あめ・うーめんがいますからな。

「アニメ三期の終了と同時に、アニメイトから絶望先生のグッズコーナーが消えていました」仕事の速い店舗ですね。どこでしょう。
「ちょっと、高橋さん」抗議開始。
「ラジオはやってるよ」「DVDも出るよ」新グッズだってまだ出てそんなに日が経っていないというのに。

「深夜のサザエさんとしてずっと続くと思っていたのですが」それやろうとするとシャフトがもたないと思う。体力的な意味でも。
「3期はさのすけを軸にしたラジオと、原作とアニメの三輪車が大変楽しかったです」これ、間違ってないからなあ。

「四期はない代わりに絶望先生がミュージカルになるって本当ですか?」マジメな話、やろうとするとものすごくやりづらそうだけど。
「久米田先生も監督も前向きな感じで雑誌のコメントをされてましたので」あの2人、完全に対岸の火事だと思ってる。
「若いイケメン俳優の登竜門となるくらいのね」そんなこと言ってると、声優さんがやらされますよ。ただでさえ中の人との共通点が多い作品なんですから。

「アニメは終わりましたが、ラジオはまだ続きますよね。まだ呼んでいないゲストがたくさんいらっしゃるじゃないですか」やはり久米田先生が来るまでは続けて欲しいですね。
「亀山さんがゲストにいらっしゃるまで、チャックを閉めずに待っています」チャックだけならセーフかもしれない。社会的にも。
「チャックをいじるから」いじるだけならセーフ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第56回配信「もともとS?M?」感想

・なんつータイトルを付けやがりますか。
・「いぇーい」いぇーい。
・「トイレ行ってすっきりしました」言わなくていいデスヨそういう事は。
・灰かぶりの少女、絶品でした。アレだけでも感想書きたいなあ。
・「私まだ聞いてないんですよね〜」この辺は収録日の都合が有りますんでしょうがないですね。
・攻めしゃおりんは素晴らしかった。
・「Sだなーと思って和んじゃったんですね、相当Mですね」的確なコメント。
・「意外とあたしは『それ違うだろう』と思った事はチクチクと攻めてしまう」ぜひお願いします。
・「むしろMです私は!」力説するしゃおりん。
・「その辺は某喜多村英梨に聞いていただけると」「私のMっ気をそそるS」ダメですよ、あんまり迂闊な事を言っては。
・定期的に絶望放送の話題が出ている気がするなぁ。三角キャッチボール状態。
・「なぜそんな話題になってしまったんでしょうか」携帯版102回のことですね。拙ブログですとこの辺です。
・「2匹の野良猫さんが、私と遊んでくれるんです」ここの不審者風味の後藤さんは貴重。
・「奴ら自分が可愛いって分かってるんですよ」そらもう、野生の生き物ですから。利用できるものは何でも利用するでしょうねぇ。
・「日頃荒んでしまった心を癒してくれる」荒んでるんですか。
・「ウチの妹が最近『神谷さん好き』って」また返信されるな、これ。

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近代麻雀11月1日号 感想

 アカギ、ワシズと来てHEROですよ。福本先生祭りです。これで毎号福本作品もしくはそのスピンオフが読める訳ですね。昔水島先生が企画した野球漫画雑誌みたいな事態になってきましたね。


 HERO

 アカギ臨終の場面から始まるひろの伝説…。ワシズもそうですが、本作もちゃんと漫画として読み物として面白くできているので、スピンオフ云々を意識せず読めるのがありがたいです。その反面、「ざわ」とか細かい所で福本漫画フォーマットが踏襲されているのもまた嬉しかったり。
 目の動きで国士を読みきり、待ち牌まで一点に絞るとか初回から熱い展開でした。ゾクゾクしますね。


 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦

 燕返し262に「メッサーシュミットシュヴァルベ」と、相変わらず素敵な振り仮名振ってますが、これ読んで日本の三式戦闘機飛燕が和製メッサーシュミットと言われた事を思い出しました。そして「気をつけな ナチスのツバメは」「ジェットで飛ぶぜ」死にかけて尚この減らず口。かっこいいぜスコルツェニー。
 それに負けず劣らずカッコいいのはパパ様。「外してくれピエトロ」って。何つけてはるんですか猊下。そら純ちゃんも思い出して冷や汗かくわな。
 逆に2コマで消えるゲーリングとヘス。せっかくよく似てる造形だったのになぁ。というわけで副将戦にしていよいよ総統閣下登場ですか。しかも円盤に乗っての降臨とは。どこまで突っ走るのかこの漫画、というのは毎回思うことですが、次号ちゃんと載るのかホントに心配になりました。
 最後に、くだらんツッコミのコーナー
・「ツバメはもう1匹居る!!」ツバメは匹じゃなくて羽です元国務長官。
・パパ様が「半荘1回で死者4人」っておっしゃってますけど西入してますから正確には半荘じゃないですね。


 アカギ

 初手からぐにゃりする鷲巣様。「ガキの使いか?ワシは…!」勝利目前の有頂天から一転、死を意識させる状況での闘牌となりましたが、こっからがまた長いんだろうなぁ。つか、マンズ掴んでも八萬ならアガリなのにそれがもう頭の中から吹っ飛んじゃってる時点で完全に後ろ向きモードですね。


 打姫オバカミーコ

 麻雀の引き出しの話は個人的にタイムリーでした。選択肢が増えればそれだけ判断が狂う可能性も増えるんですよね。迷いに迷って打っているうちに、MJでは最高六段まで行ったのに、今や二段まで落ちてしまいました。今度からヘソを括って打ってみます。

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