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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第108回配信「よい子も聞いてる絶望放送☆」感想

 いつのまにか罵りボイスなんてのも配信されてますね。これはまたいずれ取り上げてみたいと思います。

・絶望放送を聞いている時点でよい子の資格を剥奪されても仕方ないんじゃないかなぁ。
・というか、携帯版も聞いてるのか小学生。
・直球に弱いよね。アジアさん。
・「リスナーの最大人数は3人だから」それ以上増えるとキャパを越えるんですね。
・中学受験するような連中も聞いてるのか絶望放送。てか、外で公言するな。
・「夜の街中で大きな声を出しちゃダメだぞ」「この番組を聞いてくれてるんだね。それもダメだぞ」多分後者のほうが罪が重い。
・「ヤギ少年たちの続報です」ヤギ対愛知少年ですね。覚えてます。
・「『ヤギ!絶望!』と叫ぶ小さなお客様が」今は合法的に黙らせる手段って無いからねぇ。
・「携帯版は打ち合わせしないじゃない」そのほうが面白かったりしますからね。
・吉原年齢は二十歳さん、Fカップですかそうですか。
・『吉原 アロママッサージ』で検索すると1件出てくるんですよねぇ。ここかなあ。
・「領収書はお寿司屋さん、通常の飲み屋さんなど各種取り揃えております」さすが押さえるべきツボはしっかり押さえてらっしゃる。
・「ミキサーさんが行きたいな、と」生々しいな、オイ。
・「高橋さんさ、何とかなんないかな」行ったらレポートお願いします。
・最後、新谷さんが何かおっしゃってますが、アジアさんの素敵なお話にすべて持っていかれてしまい、何度聞き直しても理解できませんでした。

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さよなら絶望放送第109回「永遠に終わり」更新 感想

オープニングコント
「めそめそ、めそめそ、めそめそ」「はぁ、どうしてこんなことに」「どかーん!」「先生助けにきましたよー」「はい?」「先生が懺・1話と同じようにネオ日○組に幽閉されたと言うので、1人で助けにきたんです」奈美の壁破りはそのうちお約束になりそうな気がします。
「原作でもアニメでも私の活躍シーンが無かったので」「原作でもアニメでも私の活躍シーンが!無かったので!」大事なことなので2回言ったんですね。
「あたし活躍しちゃいます。見ててください」「ラジオで活躍したって、誰の目にも触れないじゃないですか」大丈夫。原作者と副監督は聞いててくれます。聞くだけでしょうけど。
「自分から進んで、こうして獄舎につながれているのです」「どうしてですか?まさかDVDの売り上げが化物語に完敗したことが原因ですか?」初動であんなに売れたら勝負する気も失せるというものです。
「それともOADの予約数がどうやっても『ネギま!』に勝てないことが原因ですか?」久米田先生曰く『国力が違う』そうです。
「私がこうなってしまった理由、それは」「アニメ三期が終わったのに、こうしていけしゃあしゃあとラジオが続いていることです」「これはまさに、ゴールの見えないマラソンです!」もしくは、血を吐きながら続ける悲しいマラソン。
「まぁ、打ち明けた話、アニメ二期が終わったら終わる予定だったんだけど、OADの発売が決定したから宣伝のために続けてくださいって言われたんですよねー」「さらにOADシリーズの後に三期が決定したので更に続けて欲しいと言われ、現在に至っています」そして、未来へ続く、と。
「アニメが無ければラジオも無い!」「ああ、それなのに!」アニメの空白期でもラジオ続いてた時期あったじゃないですか。
「それじゃあゴールの見えないマラソンではないですよね」「逆に考えてみてください」「次のOADシリーズが完結した後、四期が決定しなければこのラジオは終わります」これ、四期やるよって言っているのとあんまり変わらない気がします。
「本当に恐ろしいのはDVDとOADが売れちゃって四期、さらに五期が決定すること、それこそがまさに『ゴールの見えないマラソン』です」どっちかと言うと近づいても近づいてもゴールが離れていく無限地獄のようなマラソン。
「アニメは続けて欲しいけど、ラジオは続けたくない!まさにダブルバインド!」もうあきらめましょうよ。

「アニメイトで開催する『絶望川柳』と『さのすけ改造計画』ってなんですか?」知らないなぁ。いつの間に。
「一体誰が企画したんですか?」確かにこの件、主犯が知りたい。
「こんなのやってんの?」「いつからやってんの?」「9月29日からやっている」「今日は10月14日」「もうだいぶ日が経っているけれども」「これは一体どういうことかしら?」詳細希望。
「川柳のほうは」「絶望的なものを川柳に詠めって言うのは想像に難くありませんが」
まぁ、分かりやすいですわな。
「さのすけ改造計画っていうのはなんなんだ」「このさのすけを見てやってくれ。だいぶん改造されてるぞ」え?もしかして連動してたの?
「店頭で配布の着せ替え台紙というものがある」「それに、さのすけが似合うと思われる服装をデザインし、応募箱に投函しろ、と」「入賞作には」「DVD特装版第四集のブックレットに入れちゃうよ、と」結構大きな企画じゃないですか。なんでこの番組で告知が無かったんでしょうね。
「キングレコードさんのほうから言われたんですか?」「アニメイトで勝手にやっている、と」すげーな、おい。
「特装版のブックレットって言うことは普通にじゃない?」「普通にブックレットとして封入されてるの?それが?」じゃあ自動的に見られるな。安心。
「もう1つ情報があるの?」「9月29日から始まっているこの企画」「10月12日で終わっている」д゚)゚д゚)゚д゚)
「早」「わずか半月くらいの間にそんなことが行われていたんですか?」「半月も無い、2週間」「ちなみにこれ期間が微妙だから」微妙ってーか短か過ぎ。
「投函してる人っているんですか?」「わからない、と」「見切り発車じゃない。完全なる」企画書を作った人と企画書にはんこを押した人との共同正犯。
「高橋Pも知らなかった」「やりたいですっていう話は聞いてた」「それに対して何となく返事してたら決まっていた」多いなぁ、そういうこと。
「それはキングに聞け、と」「お役所仕事か!」「なんでやそのたらい回し」お役所だって今時そんなことはいたしません。
「さのすけ」「この前掛けがよく分からないけど」「タケさん土産だって」「シドニー土産だって」「ケアンズ土産でシドニーって書いてある」何キロ離れてんだよ!日本で言うと北海道土産に『京都』とか『沖縄』って書いてあるようなものか。
「なんだこの溶けちゃった太陽」アムアムされちゃったんでしょうか。
「割とクリーンなんだぜ」割と?
「でも魚の骨出てんじゃん」「これはちょっとした、岩鬼の岩木みてぇなもんだよ」これは一応解説しましょう。ドカベンという野球漫画に出て来る岩鬼というキャラが加えている葉っぱのことです。本人のテンションに連動して反応する不思議な葉っぱです。
「大体絶望リスナー分かってるぞ」「じゃあゲームって事?」その発想はいかがなものかと。


今週の標語
「むぅ、あれは?!」「知っているのかさのすけ!」先生とさのすけが闘技場のリングサイドに居るところまでは脳内余裕でした。宮下先生タッチで浮かんでこなかったのは私の修行不足。
「民明書房」マニアックなところだと太公望書林なんてのもありましたよね。


ポジティブですね~!
「絶望ネーム:ビフォーアラフォー」「バブルの頃、夜遊びしすぎてよく終電を逃していたら、いつの間にか婚期にも乗り遅れていました。まいっかー。始発まで遊んじゃえー」笑えねぇ。
「ジュリアナ」「扇子」「ジュリ扇」「カクテル」「ボディコン」「ワンレンね」連想ゲームか!水曜夜7時半か!加藤芳郎キャプテンか!
「ナウなヤングね」ナウって言われるとどうしてもぎんざNOW!を思い出してしまいます。
「ぴんひーる」「違うんだ」「そりゃあ、モグリだね」違うってーか、禅問答みたいになってきてるよ。
「俺らのなんかバブル知識間違ってっかな?」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「ちなみに始発まで遊んじゃえってことなんですけどどうなったら始発なんでしょうか」「1周まわって朝になっちゃえばいい」「てことは干支1つ分だよ」「40だと仮定しましょう。52歳」「その歳まで遊んじゃえってことか」52歳って何かを始めるにはちょっと…な歳だよね。
「あたしも次の人生だと思ったの」「佐藤ディレクターは次の人生だと」私もそう思いました。来世笹に願いを込めるんですね。
「ケーキを食べながら」「差し入れのケーキを食べながら」なんか毎週毎週ケーキ食べてないかい?

「絶望ネーム:40代独身」あれ?さっきと同じ人じゃないよね?
「先日、健康診断があったので、勝負パンツを穿いていきました」…まぁ、私も新しめとか良いヤツとかは穿いていくけどね。穴開いてたりするとイヤだから。
「穿くよね、勝負パンツ」「勝負パンツって持ってる?」「持ってない」即答。引きもせずに。
「勝負パンツってあたしの中では相当なもので、それはあたし持ってない」じゃあどんなのなら持ってんだよ!ホラホラ言ってみろよ!という方向に話が行かなかったのはアジアさんの良心の賜物。
「良子ちゃんが『勝負パンツ持ってる?』って問題に対して『持ってない』って普通に答えたのが面白かった」こういう話に引かないどころか食いついて来るからねぇ。すごいよね。
「あたしの勝負パンツのイメージって真っ赤なTバックとかのイメージなんです」「そうじゃなくね?なんか、自分の一番のお気に入りの、見られても凄くかわいらしいヤツのことじゃないの?」「あたしの思う女性のかわいい下着ってふりふりすぎて、普段の生活には適さない気がするんです」「だからこその勝負パンツなんじゃんじゃないの?」…普段穿かないから勝負パンツなんだと思いますけど。ねぇ。
「Tシャツ着たらフリフリがちょっと見えちゃうからこれ着れないっていうのがあたしが可愛いと思うブラだから」勝負パンツに…Tシャツ?
「そのときはTシャツなんじゃないんじゃないの?」新谷さん、もしかして勝負の意味が分かってないのかな?
「服も含めてじゃね?」「そんなの、どうでもいい」「そんな感じは出ていましたけども」新谷さんって男心は敢えて理解しない方向で生きている気がします。
「持ってますか?」「持ってねーよ」「どんなのが男の勝負パンツなの?」「殿方にもあるっていうじゃないですか」あるらしい、というか、一時期下着メーカーが煽ってましたね。
「そっちの男性諸君」「みなさん目つぶりなさい」「正直に言いなさいよ」「勝負パンツ持ってる人手挙げなさい」ノシ
「分かった。目開けてよろしい」「佐藤君」即指名。
「どんなの持ってんだ」「一番綺麗なヤツ」「緑色ですか」緑のパンツってすげーな。売ってるのも見た事無いや。
「殿方にもあるんだね」「緑のパンツを穿いてるときはなんか頑張れって言う気持ちになろう。みんなで」「みんなで?」「佐藤君頑張れってみんなで思えばいいじゃないか」それはシュガーちゃんが穿いているのを見たらっていうことで解釈よろしいですか?どこで見るんだ。
「女子でよく言うのは、上下揃ってるといいよねって」「上下揃ってるのは普通なんじゃないの?」「さすが妻帯者は違うね」「そうでもねーと」「割とみんな『気合いれるときはそろえるかも』」まぁ、揃いで売ってるヤツ自体が結構良いデザインのヤツだったりしますからね。…ええ、妻のお供で下着売り場に良く付きあわされますが何か?
「パンツ単体で可愛いのが売ってるとそれだけ買っちゃうと、ホラ」あと、パンツは傷みやすいですし汚れやすいですし。消耗率が高いので。
「上下そろえて着るのは、完全なる童貞の戯言だと、非常に中二だと、その発想は」「失礼しましたぁー」「僕はそう思ってましたけどー、なにかー」「いいじゃないですかーそういう幻想抱いたって」ダメだ。何回聞いても笑いが止まらん。キレアジア最高。
「折角そういうところまで至ってですよ」「そうやってぴっとやってぴっとやったら」「わぁー、なんだーちがうんだぁーって思うかもしれませんが」「それはそれです」「それはそれで楽しみますけど」大事なのは中身ですし。

「絶望ネーム:暴いておやりよクロマティ」これ以上何を暴く気だクロウ。
「37歳人妻Fカップ」レベル6か。ハイレベルだ。
「最近ますますエロ漫画に出てくる熟れた人妻のような体型になってきたので」これは月野定規で想定すればいいのか、それとも艶々なのか。
「何か有効活用できないか、と考え、日曜日に込んでいるアニメイトに行き、通り抜けるのもやっとの通路でいかにも童貞そうな青年の腕や背中に胸を押し付け『やだ、胸が当たっちゃった』と装いながら通り抜けました」男がやったら犯罪だけど、女性がやるとそこに生まれるのはただひたすら感謝。
「女性の胸の感触を知らないであろう青年たちの何かしらのお役に立てているかと思うと、とっても幸せな気持ちになります」お役に立つというか勃つというか。…すいません。このネタ我慢できませんでした。
「いい人だ」言い方がすがすがしすぎます。
「世の中の童貞に夢を与える、まるで天使のような存在じゃないか」夢というかおかずというか。
「でも、その、エロ漫画に出てくるような熟れた人妻のような体型って一体どんな」「全然想像ができない」ここで資料画像を貼っていいのかどうか…。とりあえず『月野定規 痴情の女』でググってみると参考になるかと。ただし18禁ですが。
「でもやっちゃダメ、だと思うんだ」「やってはイケナイことかもしれないけども、逆に、童貞男子がですよ、熟れた人妻のような体を持った肉体の女性に触れてみたい、と思っている中で向こうから触れて来る」「女性のおバスト様は一体どんなものなのか、感触も分からないものからしてみたら」「肘に触れたりするおバスト様の感触を、『おおっ』てなって夜は大ハッスルですよ」その人の年齢と趣味にもよりますが、中二だったら記憶だけでも2回は堅いかと。
「ほら、タケさんはそのとおりだと」「ケアンズに行ってきたタケさんは」「妙に黒くなって帰ってきている」仕事、だよね?行った理由。
「じゃあタケさん日曜日の込んだアニメイトとか行けばいいんだよ」「タケさん割と童貞っぽい」わははははは。長年童貞やってると、ちょっと結婚したくらいじゃ雰囲気は抜けないもんですよ、ええ。
「結婚する前はアニメイトに行ってた」ああ、奥さんは普通の人なんですね。オタ夫婦の場合は揃ってアニメイト行ったりするんで。
「37歳人妻Fカップさん」ああ、すっかりそっちが絶望ネーム扱いに。
「僕と年齢が3歳しか違わないんだね」「おいさんもアレかな?そういうことしなきゃいかんかな」アジアさんを混雑するアニメイトに放り込むなんて、ピラニアで満ちた川に牛を放り込むようなものです。


藤吉ハルミの憂鬱
「ドラクエ9の総プレイ時間が600時間を越えました」7月11日に入手したとして、約2ヶ月毎日10時間プレイしないと到達できない領域ですな。
「最近、仕事とドラクエ以外何もしていません」「1分1秒でもドラクエ9をやりたいがために仕事を早急に済ませたら、その仕事っぷりを上司に認められ、10月から工場長に昇格しました」オタクであることが社会的にプラスになるという事例。
「そもそも600時間っていうのがどのくらいかすごいもんなのかよく分からない」「ちょっと考えたらですよ。プレイ時間が600時間を越えているっていう人に、2週間か3週間、ひと月弱かな?前に会ったことがあるんです」「緑川光さんです」「あの方は越えていました」まぁ、そうだろうとは思ってました。
「てことは凄い」「緑川さん=凄い、みたいなイメージがあるから」ネトゲ廃人なのにちゃんと社会生活を送れている希有な人だからなあ。
「いつ寝てらっしゃるんだろう、いつ台本チェックをしているんだろう」一度どっかのアニメ誌かゲーム誌で『実録!緑川光の24時間の使い方』特集をやって欲しい。参考にするから。
「にもかかわらずドラゴンクエストを600時間やっている」「時空が歪んでるんですかね、緑川さん」ゆがめていても驚かない。
「良子ちゃんドラクエやってたんだっけ?」「かくいう僕もやってましたよ」「ちなみに、もうクリアしましたか?」「レベルが、9」「ドラクエ9だけにね!」綺麗に落ちたね。
「通信ができる…酒場?」「キャラを2人作って、やめちゃった」「むつかしいだんもん」新谷さんRPG自体に向いてないのかな?

「絶望ネーム:寝ても覚めても石田」素敵なお名前で。
「私は石田さんが大好きで、先日石田さんにそっくりな人と出会い、思わず一目惚れ」
「思い切ってラブレターを渡したものの、良く知らない女からいきなり手紙を渡されてOKしてくれる訳も無く、スルーされました」「しばらく落ち込みましたが、よくよく考えたら彼は石田さんに似ているだけで、石田さんではないんですもんね。良かったー。あたし全然大丈夫ですねー」「ポジティブですね~」ねぇ。…もう他に言いようがねぇな。
「そっくりさんって見たことある?」「自分が好きな人、ファンの対象であるところのそっくりさんを街中でみたことある?」「ないです」「意識して見てないだけなのかな?」私はそもそも熱烈なファンの対象である初芝清氏(元千葉ロッテマリーンズ、現解説者)と私自身がよく似ておりまして、ユニフォーム着て球場うろついていると紛らわしいと言われたことが何度もあります。ええ、私これが数少ない自慢です。
「見かけたらどう思うのかな?」「めちゃくちゃ可愛い、付きあいてぇ、お食事一緒にしてぇ、みたいになるのかな」私女性タレントとかアイドルをそういう対象として見たことないからなぁ。この辺の感覚はよく分かりません。
「あゆのそっくりさんっていうのをネットでとかテレビとかで見たことありますけど、似てました」「あたしの場合、あー、本人かもー、にてるー、どっちー?で終わりそうです」まぁ、そんなもんかも知れません。
「ジョニー・デップに似てたらどうだろう」「ジョニー・デップの場合何のジョニー・デップか」私の中でジョニー・デップは『聖☆おにいさん』のジーザスで浮かんでしまいます。
「普段のジョニー・デップに似てる人がいたら」「普段のジョニー・デップよく知らないけど」画像検索すると色んなデップに出会えますね。マジでビックリしましたよ。こんなに変わるのか。

「今日、彼女ができました」「23歳の私に高校1年生の彼女ができるとは思いませんでした」すげえな、おい。と思ったら。
「彼女は音楽と読書が好きで、ゲームなんかもします」「6千円で彼女ができるいい時代になりました」うんうん。いい時代だよね。
「彼女の声、丹下桜さんに似ているんですよ」丹下さん声優業復帰おめでとうございます。
「アレですか?」「神谷さんの彼女は?」「僕の彼女は、あの、皆口裕子さんの声にすごい似てんですよ」そうかそうか。アジアさんは寧々さんか。
「バイト頑張ってるみたいです」「僕も同じバイトしてるんで」「帰りは手をつないで帰ったりして」「ホントねぇ、可愛い」アジアさん、何時間でも語れそうだ。

「しがらみ町、雛見沢、杜王町」これ、国内限定なんですかね?そうでない場合、いつかはマリネラとかラクーンシティが入るのかな。


CM
「あの移動式遊園地が帰って来る」「2009年4月18日から6月7日まで」「全国13カ所14公演を巡ったライブツアーが待望のDVD」「収録テープ150本以上、150時間にも及ぶ映像の中から私新谷良子が責任監修」「2ヶ月に及ぶツアーがそのまんま体験できちゃいます」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Parade」力作の原稿だったのでできるだけ載せておきます。
「買ってくれないと、暴れちゃうぞ!」〆はスレイヤーズですか。
「このCMは絶望ネームノートぱしょこんさんの提供でお送りしました」よく頑張った!ファンの鑑!
「あじぇます」お、ひっさしぶり。


一矢、報いてやりましたよ!
「絶望ネーム:起きた、午後九時orz30歳童貞」「9月30日は僕の誕生日で、無事魔法使いの域に達することができました」「さびしいときも苦しいときもありましたが、純潔を守り通した自分へのお祝いに、ラブプラスを購入してやりましたよ!」うかつにおめでとうって言いづらいな、それ。
「ほぅ…」ほぅ、じゃねーよ。
「彼はね…できる人だね」「ただ、寧々さんは俺のものだぜ」寧々さん愛の深さが凝縮された一言。

「神谷さんの真似をして友達と『おっぱいおっぱい』とおっぱいの話で盛り上がっていたら、近くにいた女子から『下ネタキモい』と罵詈雑言」「神谷さん口調で言ってやりましたよ」「どこが下ネタだ。おっぱいは上にあるじゃねーか」うん。だいたいあってる。でも人として間違ってる。
「神谷さんこういうこと言われるんですね」「神谷さんこういうこと言われる方だったんだ」何を今更。宇宙を駆けるおっぱいマイスターなのに。
「俺がまず一番言いたいのは書き出しがまず気にくわないですね」「神谷さんの真似をしてって言うのが」「共通認識としてそれをやれば」「それをやったら神谷さんだなっていうものの代表として『おっぱいおっぱい』はないだろ。そもそも言わないだろ、あんま俺」いえいえ、ご謙遜を。
「なんでそこでちょっと黙ったの」同意しかねるから。
「いや、意外と言ってますよ、ここで」ねぇ。
「ここで言ってる?」「あ、そう」「反省」「1回言っちゃったら言った響きが気に入って何回も言っちゃうタイプ」言ってるうちに面白くなっちゃうのは、別の言葉でも結構ありますね。
「おっぱいはね、ある意味魔法の言葉なんすよ」「たとえば」「1人、夜道、うちに帰る時」「そんな夜道」「凄く怖いなぁ。お化けとか出たらヤダなあっていうときに」「『♪おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい』って心の中で言ってご覧」リズムに合わせて振るのは右手でいいですか?
「そんなことばかばかしくなるよ」そらあ、なるでしょうけど、たぶん通報もされる。
「神谷さんあたし今泣きそうです。歌っていたときの割と本気の顔していた」だからさぁ。有料でいいから動画も配信しようよ絶望放送。ずるいよ。
「誰拍手したの」「何に対するアクションなの?」「それによってはこの番組続けるか続けないか、俺が今決めてもいいんだぜ」今まで一番踏み込んだ表現してる。やっぱりおっぱいは神聖不可侵らしい。

「魔法の言葉ですからね、おっぱいって」おっぱいは魔法の合い言葉。済美高校もビックリですな。
「『おっ』ていうのと『ぱい』っていうのが非常にいい組み合わせ」「もっかい言ってください」「ちょっと気に入っちゃった」「ちょっと楽しくなっちゃった」「意外とリズミカルなんだもん」「こんなことやってるからこういうメールがくるんだ!」メール内容の正しさが立証されました。
「みなさんいい加減にしてください」あんたもな。

「絶望ネーム:浩史は俺の嫁」「103回の『一矢報いてやりましたよ!』で採用された久藤は俺の嫁さんへ」「絶望放送でメール読まれたことがある、それがオマエの自慢かよ!」「なんて小さいヤツなんだ」「絶望ネームが似ているから勝手に親近感を覚えていた俺が馬鹿だった。オマエみたいな小さなヤツ、こっちから願い下げだ!」「自慢じゃないが俺なんかな、レジー賞もらってんだぜ!妹がね」なんという小ささ比べ。

「多分すぐ終わると思います」今回やっただけでも奇跡みたいなものだからなぁ。でもまたやって欲しい。


愛が…重い!
「彼『俺このアイドル好きなんだよねぇ』私『へぇ~、そうなんだぁ。その子の誕生日は?』」「おうちの玄関の暗証番号なんか、楽勝でゲットです!」ストーカーって情報工作員の適性があるよね。うん。
「ジャブにしては重かったですね」ずっしり来たね。

「絶望ネーム:息子と一緒に聞いています57歳」久々に長老キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「私の妻はドールハウスの趣味があり、家族の人形を作っておりました」「先日『私とアニメとどっちが大事なの?』という趣旨の喧嘩をし、またも妻に逃げられました」「妻の部屋に入ると、私の人形がガスコンロに押し付けられ、背後に包丁を持った妻、の人形があるドールハウスが見つかりました」前に火、後ろに刃か。随分と確実性に満ちていますね、それ。
「今回の妻は本気なようです」『殺す』と書いて『ヤル』と言うアレですか。
「それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております」当方も長老の益々のご健勝をお祈りいたします。割とマジで。
「相変わらず丁寧なメールで」お人柄がにじみ出ておられる。
「ユーザーサポートなんかで」「普通に携帯から」「自分が何者かも名乗らずに」「不躾なメールを送る人が一杯いる世の中で」「お久しぶりですって言う書き出しから始まり」「最後は『それでは、このラジオの益々のご発展をお祈りしております』と」「素敵なメール、いつもありがとうございます」「これからもメールが来ることをお祈りしております」長老、どうかご無事で。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」お。このコーナーのヌシが。
「小学校の時、好きな男の子に『好き』『好き』と伝えまくったところ」「その男の子に『俺のどこが好きなの?』と聞かれたので」「『9月10日に2時間目の体育で準備体操の号令をかけていたときの声』『9月12日、図工のときの楽しそうな横顔』など、事細かくノート1冊両面ぎっしり書いて渡したら、次の日から避けられるようになりました」どこまで読んだのかなあ。全部読んだのかなぁ。読んだ後そのノートどうしたのかなあ。
「彼はきっと照れ屋なんだなあと思って、更に好きになりました」ポジティブですね。
「追伸。レジー賞ありがとうございました」「今はバイト先のネパール人の男性に夢中です」ごめん。突っ込み方が分からないよ!
「悪いことじゃないと思うんですよ」「それを表に出すか出さないかは別としてね」「今はっていうのが気になるんだよね」「次はいつだ、と」「前はいつぐらいだったんだ、と」「どれくらいの頻度なんだ」「ちなみに成就したケースあるんですかね」「それは聞いちゃダメなんじゃないか、と構成Tが手を振っている」「それに関しては触れてくれるな」「うまくいったメールは推して知るべし、と」余り深く踏み込まないほうが…。
「構成Tはリスナーの個人情報すっごいいっぱい握ってる」知りたくないことから知っちゃイケナイことまで。幅広く。

「僕の彼女は黒髪ロングで彼女の髪を触っていたら、色の抜けた髪を見つけたので彼女に報告してから抜き、その髪を僕の携帯ストラップにしました」うちの妻の髪も長いですが、この発想は無かった。
「さすがに長過ぎるので5センチ程度までカットし、周囲へのカモフラージュのために糸色先生の首の部分に巻き付けてあります」カモフラージュの必要性は感じているんですね。まだ大丈夫。
「残りは食べました」タンパク質だから食べることは可能だけど、食べるときは喉に刺さらないように気をつけましょう。


エンディング
「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日は10月21日ですよ」これで2回目ですか。これはラジオでもモロチンって言わせた罪滅ぼしですか?
「次回の更新は10月21日」「新谷良子ライブツアーDVD、はっぴぃはっぴぃすまいる’09 chu→lip☆Toy Paradeの発売日ですよ!」「同じ日にDJCD血裂選が出ますがそちらはスルーで」あ。そう言えばDJCDは発売日が延びたそうですね。
「トータルで10枚目ですか」2年で10枚ってハイペースだよね。
「今回はDVDがついてくるということで」「いらないよっていう方はしばらく待ってから買えば」「初回特典版は構成Tがぜひとも買ってくれるな、と」「なぜか構成Tだけが前向きに『ぜひ買ってくれるな、と』」「ぜひ買ってくれの聞き間違えなんじゃないか」もう予約済みです。
「ぜひともみなさんそちらのほうも見てくれとは前向きには言わないんですけども」「初回特典版を買った場合には見ていただければ」一体構成Tはどんな目に遭っているのか。楽しみです。


お別れの一言
「私が、青二塾筆頭、神谷浩史である!」塾長にしなかったのはやっぱり実在するからですかね。
「剣桃太郎って総理大臣になったんですよね」他のみんなも要職に就いてます。

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なにやってんですか

小泉元首相がウルトラマン声優初挑戦“家族の後押しで実現”
  ORICON STYLEより以下引用

    12月12日に公開される劇場映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE
   MOVIE』の登場キャラクター“ウルトラマンキング” の声優に、小泉純一郎
   元総理が起用されたことが、わかった。ウルトラマンキング は、“ウルトラ
   一族”を統べる長老的なキャラクター。依頼を受けた小泉氏は、当初は断る
   つもりだったが「政治に関係ないから出てもいいじゃない」「出て欲しい」
   と、次男の小泉進次郎衆院議員や家族から後押しがあったため快諾したと、
   出演理由を明かしている。

    「ウルトラ・シリーズ」を通して登場が稀であったことと、その神秘的な
   設定から謎に包まれた存在のウルトラマンキング。今作では、要所をひきし
   める重要な役どころとして活躍する。円谷プロダクションでは、この重要な
   キャラクターを描くにあたって、誰に(声を)演じてもらうか検討を重ねた
   結果、「ウルトラ一族を統べるウルトラマンキングの重み」を真実、表現で
   きるのは、かつて一国を背負った小泉元総理しかいない、と判断。本人にゲ
   スト出演を打診したところ快諾に至ったという。

    依頼された当初は断るつもりだったと心境を明かした小泉氏だが、ウルト
   ラ・シリーズは子供と一緒に観ていた思い出もあり、次男の進次郎氏や家族
   から「声だけだから、顔出ないからね。出ればいい」、「出て欲しいな」な
   どと言われて、出演することに。円谷プロへの返事は、本人が直接電話した
   という。

    「ウルトラマンというのはね、子供・親・そのまた親というか、親子3代
   に渡って楽しめるんですよね。だからここまで長く続いて、人気がある。そ
   ういう人々の憧れというか希望、そういうものに少しでも近づけるような声
   を意識して演じたつもりです」と、アフレコの様子を振り返っている。
   (以下略)

 以上引用終わり。

 何やってんですか一体。こういう人だから大好きなんですけどね。できればムダヅモのアニメにも(ry

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後藤沙緒里のいろはにほへと第57回配信「ネコちゃん飼いたい」感想


・ごもっともなタイトルで。飼えるものなら…。
・「今日は引っ越しの日」明治元年の今日、明治天皇が江戸城に入ったことにちなんだそうです。
・「全国引っ越し専門協同組合連合会関東ブロック会制定」なんでそんな狭いところ制定しているのか。
・「引っ越しして最初の頃テーブルが無いとかカーテンが無いとか」第24回でおっしゃってましたね。3ヶ月カーテン無しで生活なさったというお話を。
・「テーブル」「素敵な色が見っかんなくって、塗ったんです。自分で」「ペンキみたいなので1人で夜な夜な塗ってた」なんというDo it yourself。
・「他は相変わらず」「未だに電気が無い」д゚)゚д゚)゚д゚)
・「間接照明で全然いけちゃう」「そのやんわりした明かりのほうが落ち着く」後藤さん目がいいんでしょうね。私は目が悪いので暗いのはダメです。
・「可愛いライトがあればいいんですけど、めっかんない」「お値段が可愛くないわー」わはははははは。如実に想像してしまいました。
・「最近やたらめったらぬいぐるみが増えて」我が家も順調に増殖中です。主に猫系。
・「お友達の声優さんから『いらないから』ってもらった」それは押し付けられている気がする。
・「そういったものがわらわら増えてしまって若干困っている」「可愛いから捨てるわけにはいかない」分かります。非常に良く。
・前説長かったですね。約4分に渡って後藤さんの私生活を垣間見ることができました。
・1枚目猫2匹。仲睦まじい様が和みますねぇ。
・2枚目も猫2匹。こちらもまた仲睦まじい。親子だそうですが、確かによく似てますね。
・「とらら、言いにきぃ」同じ音を重ねる言葉が苦手なのかな?
・「ホントこういうの見ると飼いたいなぁって思うんだけど実家にはあたしの息子が」「陸さんたちが」長く飼ってるとそれこそ息子同然なんでしょうね。
・「1年間、みなさんと私に愛されてきた『うちの子最高!』、来月で最終回」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
・「番組初の野外ロケ」もしかして後藤さんのご実家の愛犬たちが?
・「駆け込みメールも大募集」うちの嫁の実家の猫の写真は許可が下りなかったので、台湾で撮ってきたやつでも送ろうかなぁ。

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シグルイ13巻 感想

 大変遅くなってしまいました。作品内容にしっくり来るようなレビューが書けず悩んでおりましたが、これ以上は無理だと判断しました。不出来はご容赦ください。

 言い訳はこのくらいにして。

 今巻も順調にシグルっておりました。そして三つ葉葵が順調に血塗られていきます。今巻では駿河大納言忠長のシグルイっぷりが強烈かつ丹念に描かれておりましたが、シグルった権力者ほど手に負えないものはないですなあ。ただまぁこの人のシグルイ方は被虐ではなく加虐ですが。

 どっちかというと自己を制御する術を失った存在とも言えますね。権力の網の中で生まれ育つと必ずこうなるというわけではありませんが、生まれてこの方甘やかされ続けて育つと、大体こんな風になっちゃう気はします。ここまでではないにしろ、似たような思考様式の持ち主を何人か見た事が有ります。現実世界でも。フィクションだと銀英伝のフォーク准将が有名ですが。


 また。P147に「殿は隠密を発見せよと仰せられたのだ」という言葉がありましたが。この『槍は持ち主の意のままに動く』って言うのは現代日本でもある程度残っている所が有りまして。どんなに政治家が無茶な事を言ってきても、役人はそのとおりにせにゃいかんのです。法令の範囲内までは。直接の執行者である行政官が恨みを買う所までは織り込み済みで働いてますが、日本を壊すような真似には加担したくないですねぇ。

 あと、七丁念仏に『虎殺』という新たな称号が加わりました。最終的にはもう1個2個増えそうな気もします。あと、明らかに剣が悪い訳では無いと思います。

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うらGおファンタジー巻末袋とじ「まだまだチャバネフォーエヴァー」感想

 諦め悪く今週もアクセスしてみたら思わぬものに出会えました。折角ですので掲載されたイラストに感想をつけさせていただきたいと思います。

・ヤコウセイさん
よく分かってらっしゃる。ミヤマの「出来のいい子なのにそれを打ち消して余りあるダメっぷり」が素晴らしい。

・げんまいちゃさん
いい予告編。名もなき少年のセリフがけなげ。

・モブキャラさん
チャバネの目つきの悪さと対比するとマミコンの澄んだ瞳が眩しいですね。無茶ができるって素晴らしい。頑張れマミコン。

・猫の手さん
わぁ。設定資料だ。しかもアニメ版っぽい。珍しいお怒りマミコンまであるし。
あと、謎の新キャラが。確かにライバルキャラにショタ好きは居て良かったかもしれないけど、たぶん千和長のテンション的に盛り上がらなかった予感。理子ちゃんの眼鏡有り版と無い版を両方載せてるのが手慣れた感じを漂わせてますね。

・内海ゆいさん
し、進化したミヤマ。つーか、理子に様付けて守るために立ち向かうって、究極のドMだなあミヤマ。

・星宮さかなさん
ド直球きました。こういうのに弱いです私。あと、胸増量( ゚∀゚)o彡゜胸増量( ゚∀゚)o彡゜

・矢吹まろさん
ああ、やっぱりうらGおにはこの人の絵が無いとね。うん。落ち着きます。

・春雨さん
お疲れ様でした。たくさんたくさん楽しませていただきました。またいつかどこかでお会いできる日が来ることを楽しみにしております。

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さよなら絶望放送携帯版第107回配信「よっぽど物好きなリスナーのための絶望伝言板」感想

・フルで絶望伝言板ですか。
・オーストラリアで広まる絶望放送。
・さのすけとカンガルー、奇跡の出会い。
・顔出しワニに喰われるさのすけ。
・「いつも写真撮る人でしょう」タケさんか。
・「ビーチで土下座」「現地の方々の視線が痛気持ちいいです」地元紙に載っちゃっても知らないよ。
・「身内からのメールだね」「タケよ…」海外研修で何やってるんですか。
・「ケアンズで公録」もうちょっと近い所がいいなぁ。
・「8割神谷さんに任せる」後の2割はオープニングとエンディングですか?
・「海外まで行って公録行って、タダで帰って来れる訳ない」経費の元は取ろうとするでしょうねぇ。ですからCDじゃなくてDVDでの発売でしょうね。あとはオーストラリアでキツい事って言うと、蟻食べたりとかかな?

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さよなら絶望放送第108回「爆発したスキップ」更新 感想

 なんとか完成しました。来週は土日が出勤なのでだいぶ遅れる見込みです。


オープニングコント
「ふんふふふーん」「日塔さん危なーい!」「何なんですかいきなり」「私はただスキップしていただけですけど」「迂闊にスキップすると、碌な事はないのです」前説終了。
「最終回が映画版にスキップしたり」「地上はアニメが12話でWebにスキップしたり」あとは、雑誌掲載時は下書きで、完成品は単行本にスキップ、とかですかね。
「そう。コミックスに収録される前にスキップしてアニメ化したり」おかげで扉絵が大変だったと聞きましたが。
「さらには、コミックスに収録される予定も無い番外編をスキップしてアニメ化したり!」「流行語大将ときよひこ、ついにアニメになっちゃいましたね」おかげさまで目にする事ができました。
「そして!元々放送する予定の無かった話がスキップされて最終回のAパートになるんですよね!」「え?ああ」そういう事やってるから大変な事になるんですね。分かります。
「原作を読んだ主演声優が監督にプッシュしたから最終回に間に合っちゃったんですよね!」ああ、そんな裏事情が。
「返して!あたしの中の人の声優生命を返してー!」むしろ新境地が開けたんじゃないかなあ。
「絶望した!地上波であたしに『モロチン』と言わせる監督と原作者と主演声優に絶望したぁ!」ここの『したぁ』は可愛かったですね。お世辞抜きで。
「ラジオでも、とうとう言っちゃいましたね」「ついでに構成作家にも絶望したぁ!」そう言えば以前『みんな敵』発言なさってましたっけ。

「ばーかばーか」いいわぁ、これ。
「今回のオープニングドラマは」「もういいよ…」「オープニングミニドラマは」マジで打ちひしがれているね。

「絶望葬会のチケット当選しました」「後悔録音の2倍以上の値段なので、OADつき十九集を買うお金が消えてしまったため、OADつきの単行本は買えませんが」出るお財布は一緒ですからねぇ。私はそっちに行けない分、OADを買います。

「ぜ、絶望少年?」「ぜひイベントへの顔出しが少ない上田さんにぜひお会いしたいです」「あたし上田さん大好きですから黄色い歓声浴びせますよ」「『最近少し太りましたかー?』てね」さすがファンは良く見てらっしゃる。
「絶望少年という響きに、もうドキドキしすぎて当日が楽しみすぎてお腹痛くなってきました」まだだいぶあるから、体調は整えておいてください。
「絶望少年というにはほど遠い感じの人たちが出てくるんですけども」「みんなビックリすんなよ」その辺は大丈夫じゃないかなあ。みんな訓練されたファンっぽいし。
「みんな希望に満ちあふれた人たちが出てきますから」「ああ、その絶望少年っていう響きにキラキラしてる人たち」「みんなキラッキラしてる」「本当にね、無理だよ」宣言来ました。
「僕は絶望少年に含まれてませんから」「先生ですからね」「僕は関係ないんです」早速逃げに入るアジアさんは、望と見事にシンクロしている。
「絶望少年の冠に入ってる人たちは相当の覚悟で来ていただかないと困る訳ですよね」客じゃなくて演者に覚悟が要求されるイベントですかそうですか。
「絶望少年ですから」「少年たちですから」「上田さんもね。その枠に入ってる訳ですから」上田さんおいくつでしたっけ…。
「上田さんきゃあ抱いてくださいくらいの勢いで」勢いで。
「我々も何をやらされるか分かってない」「まだ内容決まってない」…今月でしたよね、やるの。
「大槻ケンヂと絶望少女たちは」「数々の大きなステージをくぐり抜けて来た方々じゃないですか」「その前に、我々が一体何をやらされるのか」「みんな2部のほうを目的に来てる」「完全なる前座じゃないですか」いやいや、1部目当てで来る人だっているはずですよ。きっと。
「大丈夫ですよ。だって、主演…声優」「ベストパーソナリティ賞もいらっしゃいますから」同じ人ですな、それ。
「今日、僕も良子ちゃんもクチが緩い」そう言うときのほうが面白かったりするんだよね、このラジオ。
「第1部のステージでございますけど」「30分くらいから多くて1時間くらいに収まってくれればいいですって言う」「いいかげんな、非常にいいかげんな時間割になってます」ガチガチの時間管理も困りものでしょうけど、最大で倍の時間って。トークのネタもつのかな?

「『じゃっ』つって終わります」「我々とっとと逃げ帰る覚悟でございますので」逃げる覚悟ってすげぇ日本語だ。戦わない準備、みたいな。


今週の標語
「まったりとしてコクがある。それでいてしつこくない。これぞまさに絶望のメニュー!」そういや連載再開したんでしたっけ?初期の無頼な感じは好きだったんですけどねぇ。


絶望した!監督と原作者に絶望した!
「パーソナリティが最近思わず絶望した!と口走ってしまった」オープニングでも何度か既に。
「季刊エス10月号の某アニメ監督と某漫画原作者の対談について」あの雑誌は油断ならんなぁ。

「絶望した!『もう絶望先生じゃなくて神谷さんをアニメ化すればいいんじゃないですか?』という原作者に絶望した!」ゲッペルさんの回ですね。分かります。
「どんな内容?」「うーん。そうですねぇ。どんな内容なんでしょうね。とりあえず…もてもて?」「適当。もう突っ込む気にもなれないくらい適当」ホントに何があったんだ新谷さん。
「今日の良子ちゃんのぼんやりした顔」トップの画像を見ても確かに若干ぼんやり気味ですな。
「僕もそうなんで人の事は言えないんだけど」「始まったというのに放送が」「一応僕もスイッチ入れる訳じゃないですか」「打ち合わせのときとじぇんじぇん違う」「じぇんじぇんっつっちゃったけど」今回の噛み谷モード。
「良子ちゃんの全くスイッチ入ってない」「入ってますって。凄い喋ってるでしょう」「打ち合わせの時何にも喋んないじゃないですか」喋るか喋んないかなんだ。基準。
「原稿に丸描いてただけだったもんね」「丸じゃないよ読む順番ですよ」良く見てるなあ。
「で、今の発言ですよ」「喋ってるし」「喋ってればいいってこと?」「考えたんです。考えた結果面白い事が出てこなかった」「喋んないと間がもたないから」…最後に残ったプロ意識が発動?
「僕のアニメ化ですか?」「知らないけれど面白くないよ」以下、人気声優の貴重なプライベートが。
「今朝方ですが、にゃんこ先生がゲロを吐いていた訳ですよ」さわやかな目覚めですね。
「オーツー洗剤みてぇなヤツ、オーツークリーナーみてぇな」「酸素の力で落とす、みたいなやつがあって」「ゲロのシミとかも取れる訳。いつもそれにお世話になってる」「赤いボトルなんだけど、ルックから出てんだけど」もうないみたいですよ、それ。
「シュッシュッてやったら出ない訳」備えなくて憂いあり。
「10分くらい早く起きた」「なんで俺こんな細かく喋ってるの?」多分潜在意識下の伊集院遺伝子のせいだと思います。
「10分を利用して近所のドラッグストアまで」「そしたら売ってない訳」「それの類似品みたいの買って」「それやっても全然落ちないわけ」「だからそのまんま、うち」「使い終わったボトルと新しく買った、全く以て落ちないボトルがゲロの横に置いてあって」うちの妻に言わせると『逆性洗剤の原液がお勧め』らしいです。ただその場合手につけないように取り扱いにはご注意を。
「『もうダメだ、間に合わないからもう出るわ』つって」「現場に行くんだけど、電車が止まっている訳ですよ」中央線?
「途中からタクシーですよ」「神谷さん、ルックから出てるあたりから覚えてない」「もう受け止められない」キャパ狭!

「絶望した!四期があったらタイトルを『神谷浩史のさよなら絶望先生』にしたいという監督に絶望した!」ああ、フラグ成立。
「謎のバナナとか入ってたでしょう」「お腹減ったなーと思ったけど遅刻しそうだったからコンビニとかに寄らないで来ちゃった」
「バナナあるよって言ってくれて」「バナナって気分じゃねーなって」「善意で言ってくれたんだよその人は」まぁ、善意から生まれた行動がすべてプラスになる訳ではないですからね。
「『まだでも始まんないからコンビニ行って来て大丈夫だよ』って」「コンビニ行ったらさ」「片や十何通以上の何かを送ろうとしている青年」「片や何か公共料金を十何万分くらい払おうとしているおじさんが居る」絶望青年と絶望おじさんだ。
「善意で『バナナ食べてもいいよ』とか『まだ時間あるから大丈夫だよ』って言ってくれた人に対してやべぇな、と」「あの人に悪いな」「全然間に合わない状態で、始まってるけど神谷さん来ません、みたいな」「その人が行ってもいいよっていってくれたからその人のせいになっちゃう」ちょっと走れメロスな感じ。
「行ったら始まってなかったから良かったんだけど」「神谷さん、お腹減った所から覚えてない」さっきよりキャパが減ってる。
「じゃあ次行くか」行きましょうか。

「絶望ネーム:共謀共同正犯」なんのだ。
「絶望した!『奈美のキャラは新谷さんが演じた事でウザキャラ的な立場が生まれた』と感謝する原作者に絶望したぁ!」感謝するとこまで行っちゃったのか。
「よかったじゃん」「キャラが立ったって事でしょう。あたしのおかげで」強くなったね新谷さん。
「良子ちゃんなんかあれだね。一瞬菩薩様みたいになってる」「何でも受け入れればいいんでしょ、みたいな」「ハイモロチンモロチンですよ」「なんだっていいですよ」開き直っちゃった。
「あたしこのラジオ始めてこんだけ経って最近のあたしの思考回路にあきらめがついた」それは成長というよりは適応な感じ。
「僕は打ち合わせの時にも言ったんですけど、良子ちゃんを見てるとすがすがしい」「なんかあっても対応の仕方が絶望放送チックになってきてる自分がいて」DNAに書かれちゃったね、多分。

「絶望した!『最近奈美が酷い目に遭うとなんだかスッとする』という監督に絶望した!」…監督、奈美きらいなの?
「まぁね」エコー掛かりっぱなしですシュガーちゃん。
「監督のこの放送聞いてないんで」「パソコン持ってないんで」定期的にCD渡されてそうな気もします。
「副監督あたりは聞いてるかも知れない」かも、じゃないです。
「こんなことあったんですよラジオで」「ってしゃべりそうにない」「あの2人が喋ってる所ってあんま想像つかなくない?」「会話してるのあんまり知らない」「一方的に監督が『ここんとこ、アレだよね』って言ってるのは想像つくんだけど」…それでもちゃんとうまくいってるならいいんでしょうけど。
「何で盛り上がるのかな?」「好きな女性のタイプとかで盛り上がるのかな?」「年齢が違いすぎるからね」「じゃあわかった。好きな食べ物?」「何で盛り上がるんだろう」「もう1人チーフディレクターがいる訳でしょう」「3人になったらもっと分からない」どういう職場なんだろう。

「絶望した!インタビューの最後、『夏目でも見てれば?』という監督と『あと化物語も』で締めくくる原作者に絶望した!」なんだその見事なコンビネーション。

「四期があれば続く」続きが楽しみです。


CM
「みんな〜お久しぶり〜。ナーミンこと日塔奈美で〜す」「久しぶりすぎてちょっとキャラ掴めてないかも知れないけど」いつ以来でしたっけ。もしかして谷怨以来?
「絶望歌謡大全集2」「ナーミンのお勧めは4曲目の36.7℃(主人公その似)」「あと、36.7℃(主人公その似)」ああ、確かにウザキャラだわ。
「最高だった。そらうざいキャラ定着するわ」そういや、紅でもそんなことを言われたらしいですね。
「これはうーみんのせいであって奈美じゃない。あたしじゃない」でも羽美遺伝子入ってるもんなぁ、新谷さん。


谷物語・あとがたに
「十二話十三話の感想特集」すいません。十二話は台湾で見ました。

「懺・十二話、どこにそんな力があったんだろうと思うくらいパワフルな回でした」「多彩な回り込み、派手なアクション」「プライベートレッスン完全新規で1曲分」「今はただシャフト様の底力におののいております」あんなことやってたらそりゃあギリギリだよな、と納得する内容でした。
「すごかったね」「このあとの十三話もそうなんですけど、アフレコやってる時に盛りだくさんすぎて何をやってるか分からなくなってた気がする」なんせ濃密でしたからねぇ。
「こころなしか台本分厚かったですしね」「完全分厚かったですねー」比較画像が欲しいネタですね、この辺は。
「十二話に関しては内容も内容でしたし」「相当アフレコのときもビックリしたんですけども」「結構ざわっとしましたよね」「あの絵を見た瞬間」あれかなー。あれのことかなー。
「オンエアを見てそれがどのくらいまでぼかされてんのかな?つって見てみたら、まんまなのな」やっぱりアレか。天狗関連か。

「カエレ先生の新オープニングが魔女っ子メグちゃんのパロディだと気づいた人は何人居るのでしょうか」へぇ。そうなんだ。気づきませんでした。ああでも裏番組との関係で魔女っ子メグちゃんは見てなかったなぁ。あとで調べてみますか。
「小林ゆうさんはなんだろう。惚れるわ」惚れざるを得ない。
「ちょっとでもカエレが映ってたら、亀山音響監督に『カエレさんがいらしたのでやらせていただいてよろしいですか』」熱心さも凄いけど、観察力も凄い。
「で、ですよ。あのパワフルなオープニング」完全に別番組だった。
「おんなじ一応声優としてね」「僕はもう声優業界の隅のほうでちょっとした仕事をやらせてもらってる身としてはさ」「同じ土俵の上で仕事をしてるのかと思うと、やっぱ才能ってすげーなって思うわ」同業者から見て脱帽するしかないと言うのは最高の褒め言葉でしょうね。
「本当に唯一の救いは、僕は男で彼女が女だったということ」「その理論でいくと色々問題が出て来る」「良子ちゃんは良子ちゃんで最近見ていてすがすがしい」いい褒め言葉だ。
「声優の能力と全く関係ないじゃないですか」「人柄みたいなもんでしょう」「女性としての才能ですよ」「いやいや、素敵だと思いますよ」「大丈夫です気使わなくても」褒め殺しにしか聞こえなかった模様。
「魔女っ子メグちゃんのオープニングのパロディ」無理難題を敢えて言うと、せっかくだから『好き好き魔女先生』のオープニングから…いやいや、嘘です。アレで十分です。

「懺・十二話見ました」「さのすけのことが気になって…まさか本当に爆発させたりしてないですよね?」「絶望先生のキャラの中ではさのすけが一番好きなので、ちょっとへこみました」私もアレを見て叫びそうになりました。自宅で見てたら叫んでいたかもしれません。
「いやぁ、俺今ちょっと」「さのすけ大丈夫大丈夫?」「ちょっとな、名誉の負傷ってヤツかな」「なんかひどいよ。包帯だらけじゃん」この辺は絶望放送のサイトのトップ画像をご参照ください。
「俺もビックリしたんだよ」「こんな事になってるとは思わなくてよぉ」「今動くのは右腕と左あんよだけだ」あんよって可愛いな。
「レイちゃんみたいだよ」そこであびるって言わないあたりがなぁ。
「ちょっと撮影あるからこねぇ?って言われてよ」「行ったらあんなことになっちまって。ホントにヒデェ話だよな」「まさかの爆発オチだったけども」「あれはスタントだから俺は余裕で生還したんだけども」
「じゃなんで包帯してんの?」「帰りになんかちょっと一杯引っ掛けて帰ったら階段転んじまって」「良子んちの階段急なんだよ」「カンカンカンカンって鉄骨むき出しの階段のぼる時にさ、ガコンってなって下までおっこっちゃったじゃん」「良子が介抱してくれてこういう風になっている訳だ」また、さのすけがスキマから落ちるのにちょうどいいサイズだからなあ。
「ていうかさ、絶望先生のキャラじゃないと思うんだよね。さのすけね」いやいやいや、原作に出てるますし。

「懺十三話でなにげに新谷さんのライブDVDの宣伝をしていましたが、新谷さんが依頼しているのですか?それともシャフトのスタッフがおわびのため勝手に書いているのでしょうか」これもし『ごめん、一切気がつかなかった』って言うメールが後日たくさん来たらがっかりされるのかなあ。…いや、思っただけですってば。
「学級閉鎖のときも、ずーっとうちのファンクラブのロゴが入ったTシャツ着ていたの。奈美が。それも知らなくて。本編見てビックリした」あれ?原作でも着てたんじゃなかったでしたっけ?
「そこでね。そこでバランス取んの?みたいな」バランスというか収支の帳尻あわせというか。
「どうせだったらもう発売日出てんだから、今秋とか書かずに10月21って書けって話ですよね」DVDで直ってたら笑う。
「まぁいいけど」「色々ぼかさなきゃいけなかったのかもしれないですし」どこまでが限界なのかが不明なので、今回のアレがどのくらいの冒険だったのか判然としませんが、それでも随分頑張ったほうではないかと。
「基本的に後ろの書き文字に関しては僕らノータッチ」「依頼してるんだったらみんな書いちゃう」「書いちゃいますか?」「書いちゃわないですか?」「僕はごめんですね」OADでは黒板に各声優さんの割当ができてたりして。
「ホントにビックリしました」「ちょっと嬉しくなっちゃった。『わーい』って」「でもお詫びって言われたら『わーい』っていう場合じゃないな」代償は大きいですしね。

「懺最終回のえかきうたでオーケンさんが描いたのは…ティエリアですよね」言われてみればアーデさんにも見えますな。
「最終回に大槻ケンヂさんと小林ゆうのコンビで」「まさかあの2人のえかきうたが見られるとは」驚きました。ただただその一言です。
「監督のポリシーなのかどうなのか分からないんですけど、そこで望を使うのは違うだろうと」「えかきうたに関しては望を使いたくない、と」本人が描くことに違和感があったのかもしれませんね。
「一番最初に物凄いオチをやっちゃった訳じゃないですか」確かに私もアレを見た瞬間思ったのは『最後どうすんの?』でした。
「最後の最後に大槻ケンヂさんが出てくださるっていうことが決定して形になった」「アフレコスタジオに来てくださったから立ち会えたんだよね」どんどんオーケンが取り込まれてますね。いい傾向だ。
「描いたものは、結果その場にいた全員が思ったのは『これ…神谷さんじゃない?』っていう」わはははははは。そうも見える。
「その場にベッキー宮本とかもいて」「原作本を見せて」「それを参照して描いていただいてた」「結果、そう見えなくもない」「神谷さんと絶望先生はぴったり」もう不可分ですよ。
「オーケンさんが」「アニメーションになって『絶望先生えかきうた、はじまるよ』」「アフレコをしている後ろ姿を見て」「なんか、可愛いな」確かに。

「最後、可符香が踊ってくれると思っていたのに、だいちゅうふざけんな!」わははははは。私、アレはむしろ有りでした。大有り。
「今回ですね。最終的なオチどころがきよひこナイト」

「あいつに」「最終的には久米田先生も亡き者にしたかったきよひこにスポットを当て」「きよひこダンスホントキモかった」カッコ良かったらそれはそれでダメじゃないかと思うんですが。
「『さよなら!絶望先生』がかかって」「かっこよかった」同意。しびれましたよ。
「まぁ、あんな感じです」「大宙ふざけんなって感じですよ」「大宙にきよひこダンス完全版を踊らせる」わはははは。大宙さん飛んだとばっちりだ。
「覚えてこいあの振り付けを、と」「龍輪さんとマンツーマンで」「微妙な滞空時間もあるから」「後ろで持ち上げるくらいはしますから」「絶望少年たちがきよひこダンスをやらせるくらいの勢いです」野音での出し物が決まりました。
「ずるいなぁそこに神谷さんいないから」大人はずるいものです。

「懺最終話のエンドカード、久米田先生ご本人でしたね」「1枚の絵で個々の性格を表した、いい絵でした」「特に奈美の座布団、ゼロ枚は」うざいことを言って没収されたところまでは容易に推測できる訳ですね。今回の流れ的に。


MAEDAXパンツプレゼント第一次選考会【特番】
「この番組のことですので、応募メールの内容をさらします」きたいどおり。

「もし当たったら生涯で始めてのヤフオクに挑戦しようと思います!」オークション用のアカウント今有料じゃなかったかな?スッゲェ赤字の危険性が…。

「女性の方です」「男物のパンツって一回くらい穿いてみたいと思うンですよね。もちろん、頭ではないですよ」普通に未使用のものを買って穿いたほうが…。
「女性も10人以上応募が」…女性用下着に男性が応募するのとはまた違った問題点がある気がします。
「思うンですけどね、の『ン』がカタカナなのが気になるんですけどね。これはご本人さんがそうしたんですかね。小池一夫さんみたいですけど。小池一夫池上遼一みたいな」わははははは。なンでエレクチオンしないのーーーーーっ、ですな。

「オフィシャルなコスチュームで運営委員会を見返してやりますよ」たとえオフィシャルでもダメなものはダメだと思う。
「止められたんですね、確か」「MAEDAXのコスプレをしようとして」自宅でやってください。『ふぁー』も無しで。
「これはジャイアンツのユニフォームですけど何か?っていうことですよね」「それとイコールである、と」「何ならサイン入りですから」「そらもう原監督のサイン入りユニフォーム」「MAEDAX本人が穿いたブリーフ」並立する、そんな世の中。
「ただしそれが本人のオフィシャルで、世の中に認知されているって言う証拠を提示するのが大変」証拠を提示してもレギュレーションに引っ掛かったらアウトですってば。

「告知を聞きすぐメールを打っています」「コスプレなどをするつもりはありません」「大切に保管し、穿き続けようと思います」「MAEDAXさんのおパンツが私の下半身を包むと思うと、もう」「私が男性もイケるクチで本当に良かったです」本物だ。これは本物だ。
「ネタとして来るっていうのは分かるんです」本物はねぇ。

「絶望ネーム:MAEDAX R」「パンツ回収です」単なる本人乙。

「ではこの番組、二次選考に続きます」「引っ張るようなネタですか?」MAEDAXゲストフラグなんじゃないかなあ。


エンディング
「絶望放送が終わる前になんでうらGおが終わるんだよ!シュガーちゃんのバカぁ!」シュガーちゃんにもどうしようもない事は、ある。
「ラジオはもうちょっとだけ続きます」もうちょっともうちょっとと言い続けて早2年。
「力の限り、頑張ります!」「頑張れ!」「ちょっとまってくれ!他人事みたいにいわないでくれよ」「もちろん良子も頑張るんだよ」「今グラデーション」新たな技が発生。


お別れの一言
「このキュウリのみそ汁を作ったのは誰だぁ!」こんなもん脳内に動画浮かぶに決まってんだろ!


告別番組 懺・さよなら絶望先生を偲ぶ会【特番】
「奇しくもこの会場には哀しみの雨が降っております」なにしろ、れじぇんど・あめ・うーめんがいますからな。

「アニメ三期の終了と同時に、アニメイトから絶望先生のグッズコーナーが消えていました」仕事の速い店舗ですね。どこでしょう。
「ちょっと、高橋さん」抗議開始。
「ラジオはやってるよ」「DVDも出るよ」新グッズだってまだ出てそんなに日が経っていないというのに。

「深夜のサザエさんとしてずっと続くと思っていたのですが」それやろうとするとシャフトがもたないと思う。体力的な意味でも。
「3期はさのすけを軸にしたラジオと、原作とアニメの三輪車が大変楽しかったです」これ、間違ってないからなあ。

「四期はない代わりに絶望先生がミュージカルになるって本当ですか?」マジメな話、やろうとするとものすごくやりづらそうだけど。
「久米田先生も監督も前向きな感じで雑誌のコメントをされてましたので」あの2人、完全に対岸の火事だと思ってる。
「若いイケメン俳優の登竜門となるくらいのね」そんなこと言ってると、声優さんがやらされますよ。ただでさえ中の人との共通点が多い作品なんですから。

「アニメは終わりましたが、ラジオはまだ続きますよね。まだ呼んでいないゲストがたくさんいらっしゃるじゃないですか」やはり久米田先生が来るまでは続けて欲しいですね。
「亀山さんがゲストにいらっしゃるまで、チャックを閉めずに待っています」チャックだけならセーフかもしれない。社会的にも。
「チャックをいじるから」いじるだけならセーフ。

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