その後 台湾 2009年09月17日 道挟んで反対側の八徳玉市になぜかオタ本屋があり、そこには絶望先生の17巻が面出しで置いてありました。もちろん即買いでしたとも。一緒に台湾版週刊少年マガジンこと週刊新少年快報も買いました。さらには玉市の二階にあったエロの殿堂みたいな店で絶望先生のDVDも無事に発見しました。明日は西門町のアニメイトで絶望放送のDJCD探します。 [0回]PR
台北光華商場数位新天地にて 台湾 2009年09月17日 絶望先生のDVDは見つからず。とりあえず単行本16巻は見つけたので確保しました。円高のため、かなり物価が安く感じられるのでガンガン購入したいんですが、物理的障壁があるので、その辺はスーツケースの空きスペースと相談ですね。 [0回]
ただいま関西空港2階ロビー 旅行 2009年09月17日 関空の無料無線LANでつないでおります。 空港ホテルに泊まったおかげで朝5時くらいまでブログの更新作業してても体力余裕です。 とりあえず絶チルの18巻買えました。近麻のレビュー共々、帰国までに仕上げられるといいなあ、と思っております。 ではでは、行ってきます。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第104回配信「ハレノヒ発売:インタビュ-」感想 絶望放送 2009年09月17日 ううう。ブログの更新時間がとんでもない事になってる…。ホントは近代麻雀のレビューも書きたかったんですが、これ上げたらさすがに寝ます。・新谷さんの逆襲。・新谷さんのDJバージョンは交通情報のお姉さんっぽく感じました。・「トマトをトメィトと読んでいたのに萌えました」そんなことやってたのか。・「言葉をちゃんと伝えるという事を生業としているので」プロ意識が垣間見えるお言葉。・「料理をする時はアクセサリーを外しなさい」「ハレノヒPVきっちりしなさい」わたしも先日腕時計したまま調理しようとして注意を受けました。・包丁の使い方ご存じないアジアさん。・話題をふっておいて拾わない新谷さん。ドSなのか上級者なのか。・PVが罰ゲームに見えるのは間違いなく絶望放送脳。・「その人34だぞ」いくつになっても可愛い人はいるさ。・「見えないですねー」確かに実年齢より若く見える。・このパターンだと意外と双方にダメージが行かなかった感じ。 [0回]
台湾旅行記2009 出国までの道のり編 台湾 2009年09月16日 今年は自分の居る部署で1人、3ヶ月ほど休職する人が出たため「夏休みはその人が出てくるようになってから取ってね」と言われ。 そのため9月15日以降に取る事になり。「じゃあ5連休と絡めてとってもいいですか?」「おっけー」ということで最初はかなりハイテンションになったものの。 まずつまずいたのが手配の段階。かなり早い段階で動き始めたのにも関わらず、人が休む時期なので長々と滞在する事が難しい。出発日を9月17日にしたことで、延泊さえしなければ3泊4日シーザーパークホテル2人で10万を切るという大変魅力的なフリーツアーが存在したのだが、これをもう1泊延ばそうとしたところでかなり苦労させられることに。本当なら1泊ではなく2泊延泊が希望だったのだが、各方面に探りを入れて、別のもっと高いプランでどうにかこうにか1泊延泊にて決着。 本当に連休に旅行をするという事は大変なんだな、と結論づけるのはまだ早かった。8月30日夜半から体調不良になり、4日ほど寝込む。高熱と発疹でふらふらになり、一時期は出国が危ぶまれたが翌週には無事完治して一安心。 この病気がきっかけで、関空に前泊する事を決定。出国日が平日という事もあり、遅れがちの阪和線朝ラッシュ回避というメリットもある。 しかし、好事魔多しという言葉のとおり、まだ障害が発生するという…。出国日直前になって、諸事情により急遽職場で配置転換が。なんとか夏休みは確保される事になったが、最悪の場合旅行そのものを中止しなければならなくなりかけて冷や汗がだくだくと流れた。 見習い業務で朝6時から手に血豆を作りながらあくせく12時間労働という状況になった代わりに、出国前日が午後3時に勤務終了という思わぬ特典が付いたのだが。帰宅→荷物確認→出発という流れもスムーズに、まずは京都駅へ向かい、仕事を終えた妻と合流。 まずはいつもの京都タワー温泉で汗を流してたまった疲れを癒す。ここもすっかり知られてしまったようで、だいぶにぎやかだった。まぁ、人気があるうちは無くなる心配もしなくていいという事でもあるのでありがたい限りだが。 さて。夕食とどうするか。中華料理は論外として。色々検討した結果伊勢丹にある柿安へ。バイキング方式で和洋中満遍なくおいしくいただいて、せっかくなので祝杯もあげてから特急はるかに乗り込む。 仕事のあとなので着席即居眠り開始となって、関西空港までの道のりもあっという間だった。 到着してとっととチェックイン。日航系のホテルに泊まるの初めてだが、さすが関西の国際玄関口にあるだけあって豪華。ネット予約のおかげで安く泊まれるからこそこの選択が可能だった訳だが、正規料金だったら妻を説得できなかっただろう。 さて。 部屋に荷物を置いて関空内部に買い物に行く。既に結構夜遅い時間だが、24時間空港なのでまだまだ開いている店は多い。主目的地はツタヤとローソンなのだが、せっかくなので2人でちょいとあちこち探検もしてみる。事のついでに店がほぼ閉まっているフロアのトイレをわざわざ使ってみたりとかも。大変子供じみている事を自覚しつつ、最後に飲み物食べ物と小説2冊を手に宿へ戻る。 ちなみに小説は井伏鱒二の駅前旅館と山本周五郎の町奉行日記。ツタヤにはオタ系の本もあったものの、その手の本は台湾で何冊買う事になるか分からなかったので、ここはスルー。 あとは軽くシャワーでも浴びて寝ればよかったし、実際妻はそうしていたのだが、私はブログの更新用文章を打っていたので寝たのは午前4時を回っていた。そのためにホテルの部屋をネットつなぎ放題にしたとは言え、何やっているんだ本当に。 絶望放送何回聞いたのか分かりませんよ。ええ。 [0回]
さよなら絶望放送第105回「春期限定いちじタルト事件」更新 感想 絶望放送 2009年09月16日 頑張って出国前にアップ成功!やればできるじゃん俺!でも現在17日午前4時という現実。ほぼ完徹って久しぶりだなあ。オープニングコント「先生、意味が分からないことわざがあるんですけど、教えてください」「なんでしょう」先生が国語教師っぽいな。「聞くはいちじの恥ってどういう意味ですか?」「また、基本的なボケを」「基本的なボケって言うなぁ」「最近のあなたはオープニングドラマですっかりお馬鹿キャラになっていますねぇ」お馬鹿キャラに説明するという手法は便利ですからね。「これはテーマの導入だから仕方ないんです!」でもそれを自白するのはどうかと思うんだ。「しかし、いっときの恥ではなくいちじの恥、というのも確かに存在します」「結局あるのかよ!」いつもどおり勝手に作ってるだけだけどな。「一時フォルダにエロ画像を保存していたのが家族に見つかるとか」むしろ見つけたエロ画像は報告しないと怒られる我が家。「エッチなDVDを一時停止して悶々とするとか」えろDVDの威力は動きにあわせて聞こえてくる声だと思っているのであんまり一時停止はしないなあ。一時停止する人はパッケージ写真とかのほうがグッと来たりするんでしょうか。「言ってしまえば、夜中の1時に深夜アニメを見ているその姿がそもそも恥」おっしゃるとおりかも知れませんが、みんながみんなTVKで見ていると思うなよ!「またタダでさえ少ないお客さんを減らすような発言を」今さらそんな事で減ったりしませんとも、ええ。「そして、平日の午後1時にこのラジオの更新を今か今かと待っているそこのアナタ」「アナタ、1時の恥さらしですよ」毎週水曜日が休みの人だっているんですよ。「ゲッペルさん出てこないんですかね」たぶんもう1人のゲッペルさんがきっちりガードしているものかと。「絶望ネーム:○○省職員」「10月31日の絶望葬会おめでとうございます」「谷怨の時は行っていたことが職場にバレて1時間ほど叱られていましたが」…バレたんだ。怒られたのは休みを取るのに嘘をついたからと推察します。谷怨の時にさんざん愚痴りましたが、国家公務員がこんな時期に休み取ろうと思ったら架空の親戚を1人か2人殺さないと…。「このライブは、四期も無いから最後に一花咲かせよう、がコンセプトですか?」それもいい加減最後最後詐欺になりかけてるよね。「何曜日?」「ディレクター佐藤はケーキを頬張りながら『土曜日です』」ケーキいくつあるんですかシュガーちゃん。「土曜日だから○○省職員さんは大丈夫」新政権次第ですけどね…。今週の標語「でたーっ!翼くんのオーバーヘッドドライブ身長伸ばしーーっ」ダイナミックなんだかなんなんだか。というか何があったんだ翼くん。きつちりしなさい!「間違えてた。神谷さんの所に印つけてた」「みなさんには伝わらないと思いますけどね。さすがプロの腕」その『さすがプロ』は新谷さんにかかるのか、それとも編集したシュガーちゃんにかかるのか。「シャフトホームページの作品履歴2009に、化物語、夏のあらし!、まりあほりっくは出ていたのに、懺・さよなら絶望先生が出ていません。シャフトきっちりしなさい」これ、シャフトでは無理になってよそへ丸投げフラグとかじゃないといいんですが。「こらキングレコード。懺・さよなら絶望先生の公式サイトに絶望放送へのリンクがないのはともかく、上田さんの名前が間違ってるぞ」まぁ、よく似た字な上に読み方まで一緒だからなぁ。「まぁ、こういうのいっぱい来てるらしいんですよ」「ツッコミ待ちなんじゃないかな」誘い受けですか。「もうね。シャフトはしょうがない」しょうがないね。うん。「同人ラジオでいいです」ずいぶん規模のでかい同人ですな。むしろ野良ラジオ?「アニメージュ9月号のアンケートに、放送中のアニメで面白かったものに丸をする項目があるのですが、そこに懺・さよなら絶望先生がなく、丸で囲めませんでした」「最新アニメを空気扱いする徳間書店、きっちりしなさい!」「さのすけをピンナップに載せたからと言って許さないんだからね!」これこそ絶望放送で取り上げてもらうための誘い受けだったのでは?「この放送で1回取り上げさせていただいた」さのすけをピンナップに載せる雑誌が知らなかったとは信じられません。『部署が違う』とか言われたらそれまでですが。「載ってない」「なかった事になってる」『絶望先生の消失』ですか。「放送中だったよね?」「と思いますよ」絶賛放映中です。「放送局待ちとかですかね?」「そんな事ないと思うんだけどな」一番遅い所にあわせているんだとすればきっちりし過ぎにも程があります。「なんだろう、しょっく」表現者にとってつらい事は酷評される事よりも無視される事ですからね。「某アニゲラで『アーデさんがスカートを穿かされて、長いピンクのカーディガンで隠しながら恥じらう』というイラストを羽海野先生にリクエストする杉田さん。きっちりしなさい」従前からアーデ萌えを公言していた杉田さんからすればむしろきっちりした結果なのでは?「さらに、それを本当に描いてブログにアップする羽海野先生。きっちりしすぎです」拝見しました。…保存しました。「神谷さん。ここはひとつ」「普段は絵を見ながら声をあてていらっしゃいます」「という訳でこちらです」アフレコのとき、ちゃんと絵が入ってるの?「かわいい」正直なアジアさん。「かわいいね」「ちょっとこれ萌えるね」「スカート丈と靴下のバランスがもう絶妙」言いたい事新谷さんに全部言われちゃった。「羽海野チカ先生がですね。杉田君がやっているラジオにゲストにお伺いしたそうで」「あまりにも杉田君の言ってる事が分からない」「マニアックすぎて分からない」「その時に黙ってひたすら絵を描いていた」ちょっとした現実逃避?「ラジオだから喋らないと成立しないんだ」「描いてたらラジオ番組じゃなくなっちゃう」それでも成立する&しちゃうラジオもありますけどね。「とってもかわいらしいあの子」未来に希望が持てるほどに魅力的でしたな。「羽海野先生はですね、このもとになってる作品のですね、DVDのほうでも、こう、中にイラストを描いてくださったりとかしてるので」「そちらのほうもかわいらしかった」「なんでこんなにスカートが短いんだ」ここ、ちょっとティエリアっぽく喋ってましたね。「これ持って帰ってもいいですかね」自分で落としてきなさいな。「萌える、これ萌えるわ。あ〜萌える」まさかの萌える連呼。こもり上手と呼ばないで「絶望ネーム:ポーンさん」「文化放送が、2時をお知らせしてくれた」絶望ネームの由来がチェスのコマかと思ったら時報の音だったでござる。「いつか、カラオケに誘われたら、と思いカラオケマイクを購入しました」「練習用だったら申し訳ないですけど」練習用?というか、なんの練習?家で歌うのにマイク使ったらさすがに大変な事になる気がするんですが…。「一応勘違いされていたら困るので一応お伝えしますけど」「カラオケボックスにカラオケマイクはありますよ」「個人で用意する必要はありませんよ」もし、カラオケボックスがマイク持参制だったら → マイク産業が潤いそう。「マイマイク持ってるって素敵ですよね」「ボーリングでマイボールとマイシューズ持ってると」「かっこいいですよね」ボーリングの場合はグローブもあるとなお可。「霧ちゃんを見習って楽しくない粛日の過ごし方を考えた」「久しぶりに鏡に向かった」「鏡にそっと人差し指をあてた」「1人E・Tごっこ」深夜2時、そっと再現してみました。鏡の中の自分と目が合って、互いに『オマエいい歳して何やってんの?』と言いあってる感じで軽く死にたくなりました。「こういうことか」「ただしい」「粛日ですから」「楽しいといけない訳ですから」「人とこういう風にやったら少し楽しい」少しね。「E・Tおうちに帰りたい」これは秀逸。「今のもう1回聞きたい」「これは素晴らしいと思いますね」「これ着ボイスに流しましょう」もしなったらダウンロードします。越えなきゃいけないハードルが多すぎる気はしますが。「ウチのお母さんが教えてくれたE・Tの物真似はこんな感じ」「E・Tおうちに帰りたい、きゅんきゅん」「でも2人ともE・T見た事ない」ちょっと待て。「ウチのお母さんが教えてくれたE・Tはこんな感じ」…見た事ないのに物真似ができるという、このパラドックスを解決する画期的理論を募集します。「良子ちゃんに鼻血可愛い、と言われた」ああ、誰かと思ったら第96回で採用された方ですね。こういうとき、自分のブログが便利だと思う。「あたし頑張ろうと思った」「帽子をかぶり靴を履いた」「外に出た。鼻血は出なかった」「散歩中の犬とすれ違った」「かわいらしいチワワ」「てとてとと近づいて来た」「カヴッ」「すねを噛まれた」「帰宅した。外は危険だ、とむせび泣いた」この一連の動きをフラッシュアニメで見たい。あと、新谷さんの噛んだ音が秀逸。「ちわわ〜」「チワワ割と攻撃的な犬」「割と気性が荒い」甘やかすと暴君になりやすい犬、らしいですよ。私も従姉んちのチワワには何度も噛まれましたし。「相当下のほうですよね、噛まれるの」「スネ血ですか」「佐藤Dうまい事言ったつもりか」「嬉しそうだった。鼻血の次はスネ血」「そうでもないぞ」なんか流血シリーズになりそう。無理なさらずご自愛ください。CM「原作、漫画界の鬼才、久米田康治。監督、アニメ界の風雲児、新房昭之。マルチアシスタントMAEDAXの協力のもと、ハイパークリエイター集団シャフトがお送りするOAD『さよなら絶望先生番外地』」「超絶オモシロアニメさよなら絶望先生番外地をお見逃しなく」「このCMの過多書き、随時募集中」「ひでぇ、もう二度とやりたくないこんなのつけられたら」ごめんなさい。最初『珍しく褒めてるな。どうしたんだ?』くらいにしか思いませんでした。別にこのくらいなら良くあるキャッチコピーですよ。『世界の巨匠、久米田康治』とか『未来の人間国宝、新房昭之』とか『超絶カリスマアシスタント、MAEDAX』とか『大ヒット製造企業、シャフト』とかならキツいですが。あれ?感覚おかしくなってる?ラジオ『谷の境界』「今回は大槻ケンヂと絶望少女たちが参加したアニメロサマーライブ2009の感想特集です」これは嬉しい。「絶望ネーム:神谷さんラジオネームつけてください」でもつけてもらえないという…。もういっそのことずっとこの名前で出し続けるのはどうでしょう?「アニサマに参加しました」「2万7千人でするルンバやぶれぶれ、『あいつらにだ!』は圧巻でした」想像するだにゾクゾクする。「そもそもなにをやったの?アニメロサマーライブで」「大槻ケンヂと絶望少女たちで出て」「3曲、軸ぶれ歌って、ルンバ歌って、もぎれビームを歌いました」「オープニングを時系列で」いい構成ですね。「そもそもアニメロサマーライブって凄い一杯アニソンアーティストが参加するイベントじゃない」「呼ばれちゃった」「初参加」「もちろん」「凄い事じゃないですか」一介のファンが言う事じゃないかも知れませんが、大きな存在になりましたよね。おめでとうございます。「2万7千人のオーディエンスが『あいつらにだ!』」圧巻とか白眉とかいうことばがふさわしい光景ですね。「構成Tは見に行ったの?」「行けなかった」「僕も残念ながら伺えなかった」「キング宮本にはお誘いいただいたんですけど別件で」やはり書き入れ時だけにご多忙ですな。「盛り上がりましたか」「はい。楽しかったですよ、凄く」「もし絶望先生を知らなかったとしても、やっぱり大槻ケンヂさんは当然知ってるだろうし、楽曲は物凄いテンションがの上がる曲だから瞬間的に1つになる」分かる分かる。ジャンルは違いますが、野球の応援もそんな瞬間がありますんで。「オーケンさんがかっこよかったです」DJCD第3巻の愉快なオヤジっぷりからは別人のようですな。「アニサマ2日目行ってきました。オーケンさんの行動が微笑ましかったです」「『2つお願いがありまーす。写メしていいですか?ブログに載せていいですか?』最高でした」いい話じゃないですか。「あたしたちリハスタでリハもやりましたし、アニサマの前日の前日の前日に現地ゲネもやってるんですよ」これはスケジュールおさえた方も大変だったでしょうねぇ。「たくさんのアーティストさんが出るライブだし、やっぱり持ち時間ていうのも1アーティストごとにあって、あたし達は3曲フルにやるから」「あんまりMCの時間無いんで、申し訳ないんですけどつるっとやっちゃってください」1組長引くとみんな長くなっちゃいますからね。「私たちももちろんそのつもりでいて」「軸ぶれとルンバの間かな?この『写メしていいですか』」「曲のつなぎとしても、じゃあ軸ぶれが終わって、余韻に浸りつつ『じゃあ空想ルンバー』みたいな感じでリハやってたんです」「いきなりですよ」「あたし立ち位置隣なんですけど」「『みんなー』みたいな感じでしゃべりだしちゃって」唐突だけど、タイミング的にはここしかない感じですね。「そりゃあ伝えたいことたくさんありますよ」「あたしたちだって許されるなら超喋りたいところで」「2つお願いがあるんだよ」「2つ言っていいですか」油断のならない人だなあ。「あたし達なんにも知らないから」「何何?何が始まるの?」「絶望少女なんにも知らないからフリーズしちゃって」その時の絶望少女たち各位の表情を見てみたいものです。現地に居たらそれどころじゃなかったでしょうけど。「ケータイ持ってた」「衣装のポケットにケータイが入ってて、それを取り出し」「写メしていいすか?ブログ載っけていいすか?」明確に計画的犯行ですね。「テンション上がってフリーな感じになり、冷静に写真を撮るっていう」プロだ。「ちゃんとブログ載ってますよ」見に行ったら載ってました。「最後も林檎もぎれビームのあとに花道あたしたち『わーっ』て」「じゃれて戻ってくるって」「当日決まったんです。ノリで」そのほうがいい結果になる事が多いのって、不思議。「当日のリハで決まって」「照明さん達大慌て」わはははは。御愁傷様でした。「そんなに持ち時間押さなかった」さすがだ。「アニメロサマーライブ、圧巻だったのがオーケンさんの声」「良子さん、あの声で名前をコールされて出て行く瞬間は凄まじく最高だったのではないですか?」「最初ですね。バンドメンバーさんはもう板付きで出てまして」「オーケンさんはポップアップって下からうぃーんって出てくる」あのギミックを見るたびにネモ船長を思い出してしまう私。「その瞬間にオーケンさんが『大槻ケンヂと絶望少女たち〜』みたいな事を言って始まる」「少女達が名前を呼ばれて」「一人一人出て行く」「小林ゆう〜、沢城みゆき〜、新谷良子〜、野中藍〜って呼ばれて1人1人出て行く」「登場の瞬間から気合いが入る」練られた演出はベテランの妙味、ですな。「場の支配の仕方っていうか」「凄いカッコ良かった」リーダーの器量なんでしょうね。「見ている方も当然ですけれども、出演者も気合い入る」「言うても2万7千人ですからね」「そこに飛び出して行かなきゃいけないっていうのは想像もつかない」ちなみに2万7千人というと、上野原市、村山市、飛騨市等の人口に匹敵します。「絶望ネーム:今度はリリキュアで出演希望」コスプレ付きでぜひ。「アニサマ2009、2日めのアーティストの中でも大槻ケンヂと絶望少女たちは1、2を争う盛り上がりで、絶望先生の人気と知名度を改めて実感しました」「歌を楽しめただけでなく、1ファンとしてなんだか誇らしかったです」これ、スッゲェよく分かる。「来年も選出されるように四期目指して頑張ってください」やはりそれを期待したくりますね。「来年も、アニサマ2010になるのか」「来年もぜひ出てください、と」「じゃあ頑張って良子ちゃん、その気合いというか意気込みを」「もし、大槻ケンヂと絶望少女たちが呼ばれれば、私も出られるかなーと思うんですが」「歌ってるけどリリキュアじゃないよ奈美って」いや、でも1人だけリリキュアじゃない衣装で歌うのって逆においしいんじゃないですかね?さのすけをさがせ「アマガミのアンソロジー、アマガミ—Various Artists—のぽっちゃりトレーニングに俺を描いてくれたDr.P先生」アレ、買おうかどうか迷って結局買わなかったんですよ。買うべきだったのか。「バランスボールになって良子の尻に敷かれるとは思わなかった」「かかあ天下ってヤツだな」間違ってないね。うん。「あれ商品化したら売れんじゃね?」バランスボールは場所とるからなぁ。できれば最初はビーチボール位からお願いしたいところです。ポジティブですよね〜!「こないだ占いで、『あなたの前世はズバリもの干し竿!』と言われたんですが、新谷さん、ポジティブに解釈してください」いつから指名制に?「物干竿にも心はあるんだよ」テイク1、失敗。「物干竿のようにまっすぐ生きて行ける人」テイク2、やや成功。「物干竿のように人の助けになって行くんだよ」テイク3…?「物干竿がないと洗濯物が干せない」「物干竿がないと洗濯ができない」「洗濯ができないと出費がかさむ」新谷流三段論法、まさかの結論。「もう無理もう無理」「物干竿ってなにー!」存在そのものに対する疑問へと発展。「次行く」行きましょう行きましょう。「婚活を始めようと結婚相談所に登録したのですが、なぜかSMクラブからメールが届きます」「神谷さん、ポジティブに解釈してください」またご指名。シュガーちゃんや高性能田原さんも指名可ですか?「新たなる出会いを求めて今まで行った事がな、飛び込んだ事がない世界に行ってみるのはいい事だと思います」「SMクラブって言うと非常にハードルが高いように感じますけど」「そういったところにちょっと行ってみる」「行動を起こすって言う事が重要」「行く事が重要」「行こうかな、行くまいかな、って言う心の葛藤、プラス、さらに、行動を起こす事」「それがあなたにとって必要な事なんだ!」「以上、神谷浩史がお届けしました」「なんか、言ってる事よく分からないけどベストパーソナリティ賞って凄いね」「勘弁してくれよ。まったくもって良子の目を見て喋れてない」アジアさんはシャイだなあ。「絶望ネーム:絶望一直線」「クラスの女子が僕の机の上に塩こしょうをこれでもかとふりかけていました。どうしたらポジティブになれますか?」「もう知らねぇよ」今さらですがこのコーナーの難易度の高さは異常。「食べたいんだよ」「机を?」「絶望一直線さんを」どっちもイヤだな。「気持ちをアピールしてるんだよ、きっと」たとえそれが好意から来るものでも嬉しくない気がします。「どっかの国の帰国子女サマなのかもしれないよ」「子女サマはしょうがないわ」最終兵器というか免罪符というか。便利な存在ですな帰国子女。「求愛とか告白?的な要素を含んでいるか分からない」どっちも見いだせない…。「ただ気になるのは、1個1個だったのかな?」「塩こしょう分かれてるのかな」「それとも一緒になってるうちにあるヤツ」私も独身時代はアレ使ってました。便利ですよね。でもそんなに気になる事なのか。「そもそも学校に塩こしょうを持ってきているっていうことがかなり通な訳ですよ」「わかった!調理実習だよ!」「家庭科室にあるじゃん」「それで、クッキーを作ったらあげるじゃん」「もらったことねーけど」「あたしもあげたことないけど」急に悲しい自白大会が始まるから油断できない。「ご飯系だったんじゃない?」「ちょっと待って何が分かったの?全然分かってないじゃないあなた」新谷さんにはよくあること。「調理実習っていう萌えワードがあったら何とかなるかなと思った」なんだその暴走列車。「絶望ネーム:構成T(40歳既婚)」個人情報が増えて参りました。「先日妻が真顔で『この2年、ろくに旅行にも行ってないね。絶望放送のない暮らしも味わってみたいな』と呟いていたのですが、これは離婚フラグでしょうか」「うんそうだね」あちこちのラジオをご担当なさっておられるようなので絶望放送だけのせいじゃないんでしょうけど、主原因の1つには間違いないでしょうね。「構成Tに対してホントにディレクター佐藤の冷たい事冷たい事」「『今のでポジティブになりました』って」いたぶる事が愛情の場合もあるから。エンディング「今日疲れてる」「シャフトと僕らはしょうがない」便乗自己弁護。「ひだまりラジオが復活するみたいなので、絶望放送聞くのやめます」去る者は追えず。来るものは拒めず。「9月23日は連休の最終日なので次回の更新は9月24日木曜日、木曜日になります」「23日の水曜日にF5キーを連打しても何もならない」木曜日、遅い夏休みの最終日なのでF5連打しましょうかねぇ。マックなので連打してもなんにも起きませんが。「次回は常月まとい役の真田アサミさんが」「真田さんが来るという事なので、ホールケーキをまた用意しなきゃいけないかなー、みたいな」あと1ヶ月早かったらスイカ1玉とかでも良かったかもなあ。どうひねってくるのか楽しみです。「ひたすら食べていただく」まつらいさんにはその待遇しないのはダメージにならないからですか?お別れの一言「岬くん、ボールは絶望さ!」似過ぎ。まぁ、アレ見て大きくなった世代だからなぁ。アジアさんも私も。存在感が臼井君「僕のクラスが仮想大賞に出てた事に、テレビで初めて知りました」見てて良かったね。見てなかったら一生気づかなかったよ。「絶望ネーム:毎日猫禁断症状」2通めの採用おめでとうございます。「お土産ありがとう。ホントに嬉しい。でも、ここ、私も一緒に行ったよ」お土産余っちゃったのかなー。違うよなー。「僕の写真が、心霊写真コーナーに投稿されていました」「アレ?こいつ居なかったはずなのに?みたいな」「居たんだよ」生霊扱いですか。「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」次期レジー賞候補者。「ねぇ、僕の教科書、どうして学級文庫に置いてあるの?」…やったやつは『ナイスアイディア』とか思ってるんだろうな。きっと。「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」複数採用がデフォになりつつありますね。「ねぇかあさん、僕の茶碗、なんでドッグフードの匂いがするの?」「あげられてる。その茶碗があげられてる」「おかあさん、おかあさん」めんどくさかったのかな、おかあさん。「ご注文はお決まりですか?」「メニューください」じわじわ来るなこれ。 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後藤沙緒里のいろはにほへと第53回配信「こんなキャラだっけ?!」感想 いろはにほへと 2009年09月15日 ・すいません。後藤さんには申し訳ないのですがシルバーウィークに乗じて台湾行ってきます。・「そんなにお休み取れたら異国に旅立ちたいです」台湾マジお勧め。1人でも大丈夫。治安いいし。・「バッチこい相談室」なんで泣きそうな声をしているのかは推して知るべし。・苦手なものは苦手とちゃんと言わないと、あとあと大変な事になります。嘘は墓まで持って行く覚悟でつくべし。・ピエール再臨。前の時より後藤さんの地の声に近くなってますね。・「なんだこいつ。ド変態か。もうヤダ」ここ、着ボイスにならないかなあ。・「匂いって好き嫌いあると思う」ありますな。ぼつぼつ・「きみの、ありのままの、においが」言いながら照れてる後藤さんに萌えましょう。・告白された、とかリア充か。・「この、素晴らしいミーが」「とれびあーん、じゅてーむ、あでゅー」前半はおそ松君のイヤミだけど、後半はタキシード仮面という複雑怪奇。・本命が居るのに告白されてどうしよう、というのは私はもちろん経験した事がないんですが、せっかくなのでちょっと長々書いてみたいと思います。興味のない方は数行飛ばしてください。 馬には乗ってみよ、人には添うてみよという言葉もありますから、相手を知る事で新しい発見があるかも知れません。もしかしたら。告白してきた人とつきあってみたら気になる人よりもずっと自分にとっては大事な存在になるかも知れません。しかし、逆に「やっぱり違うなー」となるかも知れません。 重要なのは「違うなー」となった時にちゃんとケジメが付けられるか、ですね。もっと言うと、もし付きあい始めて、元々自分が気になっていた子から「あたし○○君の事気になってたのになー」とか言われた時に「そうなんだ。残念だけど今付きあってる人が居るから」と言えるかどうか。そこで未練は生じても、不義理な事をしないでいられるかどうか。 聞けば相談者はまだ高校生との事。この時期の不義理は相手を深く傷つけるだけでなく、自身の人格形成にも大きく影響してしまう事が多いため、くれぐれもご注意のほどを。人とお付き合いする時は腹をくくってから。 ともあれ、この方がどんな選択肢を選ぶにせよ、それが良い結果につながる事を願ってやみません。 まぁ、相談送ったは人こんなブログ読んでないでしょうけど。・「好奇心だけで付きあうのはダメ、絶対!」おっしゃるとおりです。入り口はひろくてもいいけど、・「私はマジメなんです」知ってますとも。・「自分自身で判断して決めなさい」私の無駄な長文は後藤さんのこの一言で集約できてしまいますね。今日はおねーさんなさおりんでした。・今回長かったですね。7分58秒ありました。告知があったからですかね。 [0回]
アシスタント伝奇 ケイカ2巻 感想 感想・レビュー 2009年09月14日 やっとこれの感想を書く順番が回ってきました。まだまだアオバとか積み残っているので頑張って書いていきます。 さて。アシスタントと漫画家の、一部リアルで一部突拍子もない愉快漫画完結編でございます。いつもながらの細かいネタも豊富で、何度でも油断せずに読み返せる当たりが魯介先生の魯介先生たる所以です。 ちなみに個人的に一番好きな小ネタは『ぷに平犯科帳』、つぎが『京風はんなり狼 チンギスはん』。ホントこう言うのに弱いのな私。 さて。漫画を描くという事、アシスタントをするという事、漫画家になるという事。そのどれにも縁遠く生きてきた私と、そうでない人にはたぶんこの作品は感じ方が全く異なると思います。 文字屋志望者が主人公の小説で『ラノベバカ一代(仮)』みたいなのがあった場合、こんなにすんなり笑えたかどうか、そもそもそれがどれほど面白くても手に取って読んでみようと思ったかどうか分かりません。どんな面白い話も、我が身に迫ってくると途端に笑えなくなる事が多いという—。そう言う意味でも万人受けはしないかも知れませんが、機会があればぜひご一読を。 あと、基本百合展開ですので、そういうのが好きな方にもご推奨。 [2回]
懺・さよなら絶望先生第十一話 感想 絶望先生 2009年09月13日 今週も日曜の早起きでなんとか更新できましたが、来週は台湾滞在中なので更新はいつになるか不明です。そしてそれ以後は仕事内容が変更になった関係で全く不明です。残りあと2話なのが不幸中の幸い…。 と、愚痴はこの辺にして。本編の感想はいつもどおり「つづきはこちら」からお願いします。 つづきはこちら [1回]
かもされスーツケース もやしもん 2009年09月12日 今回の台湾旅行のためにスーツケースを新調したんですが、何か目印が欲しくなりまして、以前ガチャガチャで取ったもやしもんの菌シールを貼ってみました。これで税関通過しますが何か? つづきはこちら [0回]