懺・さよなら絶望先生第十一話 感想 絶望先生 2009年09月13日 今週も日曜の早起きでなんとか更新できましたが、来週は台湾滞在中なので更新はいつになるか不明です。そしてそれ以後は仕事内容が変更になった関係で全く不明です。残りあと2話なのが不幸中の幸い…。 と、愚痴はこの辺にして。本編の感想はいつもどおり「つづきはこちら」からお願いします。 つづきはこちら [1回]PR
かもされスーツケース もやしもん 2009年09月12日 今回の台湾旅行のためにスーツケースを新調したんですが、何か目印が欲しくなりまして、以前ガチャガチャで取ったもやしもんの菌シールを貼ってみました。これで税関通過しますが何か? つづきはこちら [0回]
週刊うらGおふぁんたじー第50回「斎藤…Netの斎藤!!(略してSNS)」感想 うらGおふぁんたじー 2009年09月11日 まずは50回到達おめでとうございます。まぁ、トップ画像のたくさんの食べ物を前にした千和長の満面の笑みが眩しい事眩しい事。しかも謎の眼鏡姿だし。 ともあれ、これからも末永く楽しませてください。よろしくお願いします。オープニング・出だしからカプリコ談義。ちなみに私もほとんど食べた記憶がありません。・「いいなぁ〜カプリコ」これに萌えられたらうらGお検定中級合格。・まさかの緩衝材カプリコ。その発想はなかった。・「ないんだからね!」不意打ち来ました。・千和長もレーシックでしたか。これ、久米田先生ネタにはさすがにしないでしょうけど。・「頭良くなんですよね、眼鏡かけると」「えぇ〜」ドラクエですか。・50回親戚の集まりを開いているっていうところだけ聞くと昭和の大家族っぽいですね。・「食べる前に始めちゃうわよ」そうしないとまた終了時間遅くなっちゃいますしね。今回のキャッチフレーズ「引き出しは、自分の中にあるんじゃない。頑張って作ったんだ!」ちょっと染みた。オープニング承前・「あんた達ノーリアクションかい」今回常にも増してフリーダムですな。・「うま!これおいしい!」…1回千和長にグルメ番組とかやらせてみたいなー。・牛玉弁当と鰻。いいもの食べてますな。・「聞いてる人もお弁当とか用意して食べるといいよ」うっかり食後に聞き始めてしまいました。・50回の感想が「うまい」。・紅ショウガがお嫌いな千和長。・諦めるシュガーちゃん。・うらGおは素敵な安定感。・「アラサーですから、これ以上成長しないって!」そうねー。三十路越えるとむしろ衰えがねー。・「大体からして今回がどうなるのか不安」毎回。・丁さん40歳ですか。お歳よりも声がお若い印象が。声質高めだからかな。・シュガーちゃん孤軍奮闘。巻頭カラー 番組感想・「ラジオっぽく戻りましたよ」あのまま最後までやってもそれはそれで。・「なんだっけこれ」メールです。・「あたしもしかして成長したかも」「普通に読むもの、メール」それは成長というより進化ではないかと。本来ディレクターの仕事じゃないし。・「斎藤さんのダメぶりは短所ではなく個性です!」個人的には短所かつ個性だと思ってます。・「大半の人は向いてない」私も一応拙ブログで取り上げるのは広報目的もあるんですが、迂闊に勧めちゃいけないものという認識は持ってます。・初心者向けはゲスト回。しかもスタッフ総納得。・「比較対象があるのって危険」そして即否定。・「一番ダメな回」「今回」爆笑。・「こんにちは、個性です」キャッチコピーの作り方が毎度毎度秀逸。・枯れ専ブームがどこまで浸透しているのかは知りませんが、このラジオ確実に一役買ってますよね。・SNSでまっさきに斎藤、と来るのはさすがです。・「もう後戻りできない」こういう時は男前なんだよなあ。・私の一番お勧め回はどこかなあ。おいそれと全部聞き直せない分量があるからなあ。自分の感想読み直すか。・黒棺読みたくなりました。いい話じゃねーか。・なんで2通も来るんだ。老ガンマンと老眼マンをひっかけるところはこの番組のリスナーならでは。・「この漫画、むしろ作ろう」「黒棺行こうか」まぁ、もし万が一チャバネ終わっちゃったらそれも又良しかと。・「やる事いっぱいあるな」やり終えるまで終わっちゃダメですよ。・確かにお気に入り回は探したいですね。時間が欲しい。CM・もうね、私噛む所を聞く前に出だしで笑うようになってしまいましたよ。まさにパブロフの犬。おじさま語録・ピッチャー交代は個人的にツボ。・「この飲み会ヤダなー、帰りたいなー」がリアルすぎます。・いつの間にか普通のサラリーマンの飲み会に合流する千和長。パネェ。・Lプレッソは確かに言いそう。・壁紙って言われるとね。確かにね。・てか、アニメ絵のリアル壁紙って、それなんて痛家屋。・ゲーム機はずっとファミコン。それがおじさま。・とどまる勇気。音楽会議・とどかなかった千和長。・おじさまバンドの名前、枯山水だと和楽器っぽいですね。・セサミ&ソルトかぁ。すいません。高校時代の文化祭で女子2人組バンドがそんな名前でやってた記憶があるもんでそいつらのイメージしか…。そういやあいつら今はどこでどうしているやら。・ジャジーと言う言葉に激しく反応する千和長。・ジャジーのジーは超枯れの爺。・「ジャズィー」入り込み過ぎ。・「ジャズィーズ」「一杯点入ってる」本来どうでもいいような細かい所を拾うんですよね、丁さん。僭越ながら他人と思えないです、ハイ。・「協力若本」それはやっぱり想定されるあの方の協力が本当に得られてからでないと。・「4曲入りの2曲を考えてみました」こういう見切り発車なところがうらGお向き。・「カレーのちハヤシライス」「俺の声はガムテープ」「粘着力が強そう」プロだから当たりまえかもしれませんけど、ホントに上手い事おっしゃる。・「残りの2曲がなんになるのか」『もう一度峠を越えて』とか。『おじさまセレナーデ』とか。『海からの手紙』とか。ジャズィーだったら『おじさまラプソディー』もありでしょうか。個人的には植木等さんの『銀座イェスタディ』が好きなので、そこからいただいて『トーキョーイェスタディ』とか。・「平行線の2人、老いらくの恋、肩すかし」老いらくっていう言葉に込められた枯れ具合、お見事です。・歌詞、お見事でした。枯れ語彙が豊富ですなあ。・本日のテーマ、ジャジー。・ホントにやったんだ。『箱詰めおじさん』。打ち合わせ・小さなおじさま大集合。しかも上下に。・「なやむー」「むりむりむりむり」「ここにはビルクが居ないので選べません」色んなものに忠実&正直な千和長。・体育座りが重要らしい。・3時間は並ぶ覚悟の千和長。・この番組をきっかけにスキルアップ。でも不安なんだ。・内海ゆいさんホントすげーなー。「人の得はー自分の損ー」とか文字屋として嫉妬するレベルですよ。ええ。ドラマンガ・おお、角にそんな設定が。・さすがにおじさまよりマミコンなんだ。・色々悪行を自白するチャバネ。1つ1つが良くできておりました。・「君たちはホントにコンビだったのか?」・「ストーカー」「ストーカーとか言うな!」「ストーカーはみんなそう言うのよ」ここ最高。打ち合わせ承前・「パパってタカさんじゃ」「設定にパパ居たよ」居たよね。そもそもドラマのプロローグで『パパにお花咲いた所まだ見せてない』って言ってますし。・「いつの間にこんな事してたの?」「一晩で済みますよ」おっしゃるとおりです。・「やっぱり史上最低のヒロイン」面白いからいいんです。・「『アナタのパパなんかじゃない!』分かってるよ」…今のパパは実のパパじゃ無いとか色々大人な事を考えちゃったんですが少年誌向きじゃないですね、すいません。・「そーかー」「そーかーって本気で言ったよ」「構成丁。構成作家、丁」「まぁ、次回には」自分でハードルを上げてますなー。・「続くのが怖い」今までだって何とかなってきたじゃないですか。広告・ライトノベル大賞かー。今さらだけどちょっとだけ腕がうずくなあ。ただねぇ。また配置転換されちゃって朝6時出勤とかになっちゃったんで多分無理。というか、現状の更新ペースですら維持できるかどうか…。編集後記・第50回の印象、やっぱり初っぱなは食べ物。・なんでそんなに追いつめられてるんですか。・「言わなきゃみんな忘れてるんじゃないかな」・「コラボが、載るます」この辺が、アジアさんの血がつながらない妹たる所以。・「コラボが、載るます!」しかも押すし。今週の没・シュガーちゃん劇場、シリーズ化するんだ、やっぱり。・続きは募集か。応募できればいいんだけどなー。DJシュガーの今週のミュージック・「50回もあたしで居るとは」ねぇ。すっかりどこ行ってもシュガーちゃんですよ。着ボイスにもなりましたし。・「オカマが板に付いて、かまぼこ〜」この辺の枯れギャグセンスとかはやっぱりやるべくしてやってるんだな、このラジオって思う。 [0回]
さよなら絶望放送携帯版第103回配信「絶望伝言板選集」感想 絶望放送 2009年09月10日 携帯版があまりにも面白かったので本編より先にアップします(後日見た人には何の事やら、だと思いますが、これをアップした時点ではまだ本編の感想あげてません)。 身内ネタはずるいけど面白い、という好例。・拍手から始まるのは小林さんリスペクト?・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」この人、すっかり携帯版のみの常連だよなぁ。・「彼女のブーツは豚の耳の匂い様へ」「以前一度だけ童貞の方のお相手をさせていただいたのですが、あの方が豚の耳の匂い様」あああ…。イヤな形での個人情報漏洩。・「いざという時に暴発されてしまったことはもう克服されましたか?」「まだでしたらぜひリベンジにお越し下さい」次回はぜひ名刺持参で登楼を。・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」「マジックミラーマン(童貞)様へ」「ジャスミンティーはお出ししておりませんが、当店では季節ごとにハーブティーをお出ししております」新谷さんの笑いと自分の笑いが見事にハモりました。・「千束の4丁目でお待ちしております」数が多すぎてこれだけだと特定できないよなあ。・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳(女性)」…密かに吉原祭り開催だったのか。・「フロンティアワークス営業のO様、ならびに青二プロダクション後藤様」「渋谷も芝居小屋も素敵だと思いますが、吉原も素敵ですよ」おっしゃるとおりです。・「絶望伝言板を上手く使って連絡取り合えればいい」「お店にないサービスとかしてくれる」ソープでお店にないサービスってなんだろう。…思いつきはするが、ここには書けない。・「領収書が取れれば?」「青二プロダクションで落とすの?」「それは無理?」「僕も行っていい感じ?」最後が聞き捨てならんな。・「終わった?」「事務所の業務連絡終わった」業務なのか。・「絶望ネーム:ここ5年は素人童貞」ホント、『童貞』っていう言葉の登場率が高いラジオですな。・「フロンティアワークスの営業Oさんへ」「渋谷は基本的にホームグラウンドですのですぐにでもお願いします」「連絡先は高橋Pにお聞きください」「ちなみに領収書切れますか?」「マネージャー後藤」「ちょっとさぁ、オマエ何やってんの?」声を潜めて笑うのって大変だなあ…、と、早朝、1人イヤホンで聴きながら呼吸困難発生。・「基本は領収書もう、切れるか切れないかなの?」「あ、いや」後藤さん、ついに声出演。・「あとでこれ完パケください。弊社の○○と経理に聞かせますから」音がブレブレしていたところは後藤さんの上司のお名前なんでしょうねぇ。・「あのね、神谷さん。青二のアドレスから投稿したんだって」「なにやってんの?」青二の社員、履歴をチェックだ!・「神谷さん、『絶望ネーム:ここ5年は素人童貞』」「おい何やってんだよ、オマエそんなことカミングアウトしてどうすんだよ」こんなんだから久米田先生から『原作かんけーねーじゃん』みたいな事書かれちゃうんですよ。・「ウチのマネージャーはなんかすごいなあ」「俺はちょっと感動したよ」でも目は笑ってないんだろうなあ。・「絶望ネーム:弊社マネージャーその2」何人居るんだ。・「今回メールさせていただいたのは私の上司である後藤についてです。なにやらFW様が素敵なお店にお誘いいただいているとのこと、ありがとうございます」「マネージャー業務の激務の中、たまには息抜きをさせて」優しい部下をお持ちで。・「追伸、ハレノヒ、発売中です」「あと野中藍も、サプリメント発売中です」「白石涼子も、グリッター発売中です」「ちなみに伊藤かな恵も」「うるせえよ!」どこまで書いてあったんだろう。・「これなんだ。身内の恥を次から次へとさらしてる事になってるけど、なんなんだこの番組。大丈夫なのか?」この番組は大丈夫だと思う。後藤さんはどうか分からないけど。・「もういいよ、止めて」「ちょっとさぁ、後藤くんどういうことなの?」止まってない。 [4回]
さよなら絶望放送第104回「名乗りの海」更新 感想 絶望放送 2009年09月09日 オープニングコント「んん~~ないなぁ。多国籍アニメくらいかあ」ヘタリアの事ですな。「どうしたのですか?日塔さん」「リニューアルしたアニメイトTVのサイトを眺めていたんですけど、アニメイトTVという名前なのに配信しているのはラジオばかりなんです」トップページの一番下を見なさい。てか、ぱにぽにだっしゅ涙目。氷川先生、またブログで怒っちゃってもいいと思いますよ?「ありますよねぇ、名が実を伴ってない事」「お湯を注いで作るカップ焼きそばとか」あまり関係はないんですが、私カップ焼きそば食べるとき、どれだけお湯切りをしても麺が水っぽい時は軽く火を通してますが、そこまでしないといけない食いもんではないですよね。「ゴミしかない夢の島とか」外国人留学生から『ナイスジョーク!』って言われた覚えが。「女の子ばっかり読んでる少年漫画雑誌とか」需要と供給。「大きなお友達が見ているキッズ向けアニメチャンネルとか」身体は大人でも心は子供だからいいんです。「名実の伴っていない、イヤな世の中だ」ここは初期のノリですね。「そういえば8月26日に発売された、暗闇心中相思相愛って発売日の時点ではアニメのエンディングで流れなかったじゃないですか」笑うに笑えなかったなあ、アレ。「ラジオでは第8話では絵がないかも知れないと予防線を張っていたら絵どころか曲すら流れない、という事態でしたねぇ」「そうすると、エンディング主題歌って名乗ってはいけないんじゃないでしょうか」どこのきっちりさんだ。「少なくともジャケットにエンディング主題歌(予定)と書かなければいけません」実際、それで売り上げが落ちずむしろアニメ誌等で取り上げられるなら、それはそれで1つのプロモーションとして有りかな?「もし最終回にも流れなかったら暗闇心中相思相愛はエンディング主題歌詐欺という事態になりかねませんよ」「そうならない事を切に祈ります」無事放映されてましたよ。良かったですね。「2年へ組…2のへ組」どっちでもいいですってばさ。「ではここでメールを何通か紹介します」オープニングでフリートークのないラジオって珍しいよな。もう慣れたけど。「絶望ネーム:浩史は俺の嫁の妹」「暗闇なんちゃら買いました」「いやぁ、いいですねぇ。初回封入特典の懺・第3話エンドカード」「綺麗、可愛い」「この千里ならあたし頑張れるかもしれない」ちょっと待て。「中村明日美子先生、素敵なエンドカードを描いてくださってありがとうございます」全く以てそのとおりです。「神谷さん、暗闇なんとか発売おめでとうございます。聞き終えたのですが、カップリングのゆうさんの曲にすべて持っていかれてしまって、どんな曲だったのか思い出せません」その昔、レコードの時代にも『B面のほうが有名になっちゃった曲』みたいなのがありましたなあ。「ゆうさんのインパクトというか破壊力は素晴らしいですね」画伯には破壊力という言葉がよく似合う。「無事発売されたのはいいんですけど相変わらずエンディングでは流れていないという」「予想どおりの事態になりまして」注目を集めるための仕込み、だったらどんだけ良かったか。「監督には『一応十話から』みたいな事を聞いたのですけど」「あれー、なんか似たようなシチュエーションだなあ」「聞いた事ありますよね」奇遇ですね、私もです。「只野菜摘先生とですね、お話ししまして」「まぁ、流れていない訳じゃないですか」「当然期待している訳ですよ」当然しますわな。「オマモリ事件という名前もついた事だし、それはそれで良かったんじゃないかと」懐が広い方ですねぇ。「だからと言って、安心するんじゃねーぞ」刺される釘。「頑張るのはシャフトの人だからなあ。あの現状をなぁ…見ているとなあ…」むしろ今ちゃんと放映されている事が奇跡的、らしいですね。「始めますか?」「しょうがない始めますか」そうですね。今週の標語「よけるより、正しい判断だったろう。いや、間違っていたのかもしれない。なぜなら彼女のすべてがとても、とてつもなく普通だったからだ」「そう、彼女、日塔奈美にはおよそ特徴と呼べるものが、全くと言っていいほどなかったのである」最近特徴増えましたよね。普通って言うなあ!「普通って言うなぁ~~と」「そんな叫び方はしてない」むしろ、たまにはそんな叫び方を。「反復横跳びをする時は、心の中で『分身の術』と叫びます。普通って言うなぁ」その発想はなかった。むしろアクションゲームの雑魚敵になった気分でしたが。「忍者シリーズ、ですよね」「電車走ってる時に屋根の上を忍者走らせる」「前にも読んだよね、そういうの」読みましたね。「それ普通って言うなじゃない気がする」「それ普通じゃないもん」読みましたってば。「違うコーナーじゃない?」「聞いた事あるもん」「普通って言うなだっけ?」「言った気がするね」折れる新谷さん。「完全に衰えてしまって記憶力とか全くないんですけど」…三十路ってこえぇよな。「普通って言うな忍者シリーズです」名前がつきました。「覚えてなくてごめんなさいですが」100回以上やってればしょうがない事です。「駅の掲示板を見ると、どうしてもXYZと書き込みたくなります。普通って言うなぁ」これ、私も書いた事あるなあ。新宿じゃなくて池袋でしたが。友人からは『誰を呼ぶ気だ』と言われましたが。「僕が東京に通い始めた十数年前」「掲示板ってホントにあるんだ。新宿の」「見ると必ずXYZと書いてありました」記憶する限りでは私も3回ほど見た事があります。「どういう意味なんですか?XYZって」「え?」「知らないの?」新谷さんはお若いから…。テレビもほぼ禁止だった方ですし。藤吉さんみたいに知識を仕込んでくれる先輩が居るといいんでしょうけど。「その微妙な手の動きやめてもらっていいですか」視覚的ラジオ。「みんな知ってんの?」そらもう、三十路ですし。「僕のお父さん(仮)を呼ぶために必要な言葉ですよ」その昔中の人つながりネタで『XYZって書いたらなぜかキン肉マンが来て』なんてくだらないネタ遊びをしていた事がありました。「お父さんじゃない」「あこがれの先生」ちなみに、新谷さんにとっても専門学校時代の先生だったりします。「おにいちゃん?」「後がないって言う事なんですよ。助けてくださいって言うメッセージなんですよ」そういやあそんな意味でしたね。同じ意味でも『わをん』だと様にならねぇな。「スーパーマン?」「正解!」正解正解。「『小宇宙』という字を『コスモ』と読んでしまいます。普通って言うなぁ」むしろ『コスモ』と打つと『小宇宙』と変換するように仕込みます。「分かる」「逆に、コスモという字をコスモと読んでしまいますって」こっちは分かるんですね。「元ネタとかあるんだと思うんだけどそれを知らないんですよ」…油断した。「なんで知らないの?」ジャンプ黄金期のころまだ御歳一ケタとかその辺ですもんね、新谷さん。でもオタクの基礎知識だと思ってたよ。「水晶占いしている魔女みたいな手の動きしてますけど」「スタッフもやっているよ」こういうところのシンクロ率の高さがこのラジオの成功のひみつその1だと思うんです。「何効果?」「何リナル効果?」むしろ刷り込みじゃないかなあ。「上のXYZと似たような感じですよ、出所は」同じ雑誌で連載してました。「スーパーマン?」「正解!」「うそだあ」嘘です。「夜間の道路工事を見つけると、『あ、ヤシマ作戦だ!』と思ってしまいます。普通って言うなぁ」そして道路工事を見ると3月でもないのに『年度末の予算執行乙』って思ってしまうのは役人。「普通かもね。言うね、思うね」言いはしないと思う。「ちょっと長いエスカレーターだと、『お、なんか地下行けんじゃね?』『隣にリツコさん居んじゃね』」東京駅総武快速・横須賀線ホームエスカレーターがお勧めです。「時期的にいいネタね」たいむりー?「ヤシマ作戦はいい!」「言い方が面白かった」「なんだろ。おばちゃんかな、と思って」「おばちゃんですけど、否めないけれども」否んでください。二十代のうちは。「まぁねぇ」「まぁねぇって言うな」アジアさん…。ラジオ『谷の境界』「懺・8話、黒板ネタの『シャフトのラジオは俺に任せろ!by構成T』大言壮語にも程があるよ!」今いくつ抱えてるんでしたっけ?「彼はアレだからねー」「しょうがないよ」「DJCDを買ってくださーい」ああ、過多書きトランプもうやっちゃったんだ。「これあたしじゃなかった」こういうミスが無いと絶望放送らしくないなって思ってしまいます。普通って(ry「懺・8話の普通ばあさんのところで表札が日塔になっていましたが、奈美は結婚しなかったということなのでしょうか」「アレは違うよ?」「小芝居だからだよ」ほうほう。「時間経ってないっていう解釈だったよね」「アニメのほうではそういう解釈」じゃあそれと分かるようにしなかったシャフトが悪い、と。なるほど。「普通って言うなぁ~~」おお、これは良いばあさん。「小芝居だから、ホントに時間が経った訳じゃない、という風にするので」「という演出です」でもそれ、つたわらないと意味がないよね…。「結婚しなかったっていうことはないよ」「普通だったら結婚するもん、きっと」「奈美ちゃん憧れてるし」したければできるものでもないのが悲しいところ…。「奈美が結婚して名字が変わったらホントに誰だかわ」「ふあああああああ」息ぴったりだなぁ。「懺・8話Cパートまるまるイヌカレー最高でした!」「話のセレクトも最高で改めて可符香とイヌカレーさんの相性の良さを感じました」「何回も何回も繰り返し見たいと思います」完全同意。あの話は原作もいつもと変わった雰囲気でしたが、そこにあの演出が加わり、アニメとしても完成度の高い素晴らしい作品になりました。「アレは素晴らしかった」「すごかった」私もアレが今のところのベスト回。「イヌカレーさんといえば2.5期のオープニングですか」『何事!』と目を見開いたて爆笑したのもずいぶん前になっちゃいましたねぇ。「今回まるっとCパートイヌカレーさんが請け負ってくれまして」「凄かったですよね」「それしか言えないぐらい」「怖いんだけど、なんかそれだけじゃないみたいな」深淵を覗くものはまた深淵に覗かれている。そんな怖さがありましたね。「今回の3期、懺期に関しては基本全体的にほぼ原作ママ、というのを目標にしてる訳ですよ」それこそやりすぎなくらいにね。「一言一句原作ママだったりとか」そういえば漫画を見ながら声だけ聞く、なんて事をやってる人も居たような。「後ろの書き文字だったりとかも全部音にして読んだり」声で無いと表現できない音とかありますんで、これはナイスアイディアかと。「千里の『、』『。』」「確実に100%入れていく」どんどんこなれてきて、今では個人的にほぼ違和感ゼロです。「こだわって作っている」それがスタッフのみなさんの寿命を縮めていない事を切に願うばかりです…。「それだと予想しやすいというか」「みんなが思っている最大公約数をやらなきゃいけないというところに集約されていくというか」中には『これじゃアニメ化の意味がない!』とご不満の方もおられるようですね。そんな事は無いと思うんですが。「ああいうアクセントがついてくるとグッと引き込まれる」個人的には『グッ』じゃなくて『グイグイ』。「イヌカレーさんホントに素晴らしかった」「出たかった」「あ、そっか。奈美出てないんだ」ああ。レギュラーは望、可符香、智恵先生ばっかりでしたね。「カエレも出てないから、つって小林ゆうちゃんが上にいたら、カエレやっぱりパンツある、みたいな話で呼ばれて、いいなぁ、あたしもぱんつぱんつ」ぱんつぱんつ吹いた。ちなみに、先送りのところですね。「どうしてもあの絵で声を発したくって、ちょっといいなあと思いながら」ぜひまた久米田先生にああいうお話を描いていただいて、四期かなにかでまたやりましょう。「ああやって絵の雰囲気が変わってくると『どうしましょうか』っていう話になったんだけれども」「絵の雰囲気に合わせた形でいいですか?っていう相談をさせていただいて」「みんな割とその、絵のトーンのお芝居をやらせていただいたんで」と、いうお話で収録時に絵があった事を知る私。「僕としても最大公約数の糸色望をやらなきゃっていうプレッシャーじゃないところでできたので凄く楽しかった」この辺の演技論はいっぺんみっちり聞いてみたいなあ。絶望放送じゃ難しいとは思いますが。「懺・8話のエンドカード、浅田先生で感動しました」「素敵な絶望先生でした。浅田先生GJ!」「感動しましたね、僕も」「めちゃめちゃ綺麗でしたね」ポスターにしたいくらい綺麗でした。ただ、書き文字がうまく判読できなかった事だけが…。「もともと浅田先生凄く大好きで」「浅田先生が過去に描かれていたバスケット漫画のほうのOVAで、実は僕に出させていただいたりしている」こんな形でI’llのアニメ化を知る私。「浅田先生の絵をこんなところで見られるとは、と思って」こんなところ。的確な表現。「あんまり僕スタッフの方々にメールする事ってないんですけど」「相当久しぶりに新房監督にメールしました」「メールするぐらい8話感動しました」ぜひ矢島さんをゲストに呼んでいただいて、8話の感想をお聞きしたいところです。「懺・9話のAパート、奈美ちゃんのお誕生日を祝うシーンで中の人の誕生日が表示されていましたが、神谷さんだけ間違ってましたね。主役なのに」わははははははは。あの間違いも謎が多いですな。単なる資料の転記ミスなのか、調べずに記憶でやっちゃったからなのか。まぁ、問いつめるほどの事でもないのでしょうけども。「懺・9話」「所謂黒板ネタと言われているものが多かった」「キャラクターの横に数字が、数字というか日付が出て、なんじゃいこれはと思ったんですが」「誕生日だったんですね」疑問に思ってもその場では聞かないもんなんですね。「奈美が一番最初に出て」「さんさんいち、あ、誕生日だと思って見てたら」絶望放送のおかげで新谷さんの誕生日は一生忘れないと思います。「違うから分からないんだ」「馴染みのない数字だから」「1月18日って書いてあって」「糸色望1月18日生まれなの?」「キャラの誕生日だと思ってて」「糸色望って11月でしょ」「4日」1回分のテーマになってますからね、11月4日。「違うよなと思ってて。全然意味が分からなかったんですけど」「このメールを見て分かりました」「誕生日だったんですよ」この歳になると他人の誕生日とかあんまり気にしないもんなぁ。「主役、なのに」「シャフトさんですから」「しょうがない」「オープニングでも触れましたけど」「もう、しょうがない」ご本人からお許し出ました。「ホントしょうがない」「裏事情いっぱい話してあげたいけど」「しょうがない」「重い。重いから伝わりました」はい。伝わってます。「懺9話のエンドカードを見た後、宇仁田ゆみ先生のブログを読んだところ『どの女子を描くか迷いに迷い、結局選べませんでした』とのことでしたが、奈美いませんでしたね」描かれない事でオチ要員になる奈美。「どうも素で描き忘れられていたようです。新谷さん、番組を通じて宇仁田先生にきっちり言っておいてください」「加賀ちゃんを描いてもらわないと困ります!つって」そうだそうだ!「あたしが言うんだったら違うでしょ!」お約束お約束。「加賀ちゃんは9話はエラい可愛かった」「加賀愛熱がですね、非常に僕の中で凄い強いです」ゲストに後藤沙緒里さんを。大事な事なのでもう一度書きます。ゲストに後藤沙緒里さんを。「二期の時からちょいちょい来ていたんですけどね。三期になって確信になりましたね」加賀ちゃんの良さは『進化』の名に値する。「透けっぷりが半端なく良かった」「いやぁぁ~~」実感の込め方がパネェ。「素晴らしかったでございますよ」あの水色は脳内に焼き付きました。「奈美ね、あたし何回も止めたんだけど」「でもタイムリーだったよ」「この放送でね、奈美居ないねって言った」「狙ったんじゃないかな」なんで絶望放送リスナーである事が前提になっているのか。ああ、でもアンケート取りたいですね。今までエンドカード描かれた方の中での絶望放送聴取率。パターンとしては『もともと聞いていた』『エンドカード描いて以降に聞き始めた』『聞いていない』『パーソナリティ』の4パターンでしょうか。「たぶん、3・4パターン暗いあると思うんですよ」「原作を本当に良く知っていらっしゃる方」「しかもこの放送をうっかり聞いてしまっている方」わははははははは。うっかり。「もしくは、あんまり存じ上げない」もちろん、中にはそういう方もおられるでしょうね。「もう1個は、絵の構図として、これ以上キャラを描くとごちゃごちゃしすぎて分かんなくなっちゃうから、とりあえず描けるだけ描いてみましたって言うパターン」今回はこれじゃないかなあ。「2は無いと思う」あの愛情のこもり方は、おそらくそうでしょうね。「うっかり描くのを忘れていたということが発覚したので1もない訳です」でもリスナーである疑惑は残る、と。「良子ちゃんしょうがない」「最近流行りじゃん」「もったいない、しょうがない」前者はともかく後者はいつ流行った?「来年の流行語を取る勢いですから。しょうがない、は」来年なんだ。どこまで先取りしてるんですか。「普通だもん」「みんなの個性を引き立たせるために普通で居るキャラですから、しょうがない」これはいい悟り。「宇仁田先生、素敵な絵をありがとうございました。「相当一杯描いてましたからね」「またなんかあったらね、描いてくださいね、奈美を」「マジトーン」この人は…この人だけは…。「懺9話はMAEDAX大活躍回でしたね」「『久米田の野郎』、『コウジーコウジー』というセリフに加え、実写姿には夜中だというのに笑いどおしでした」「新谷さんは知り合いの男性の下着姿を見て何か思うところはありましたか?」「いやぁ、もう。なんだろう」「彼の自己犠牲っぷりったら」「愛が献身的」断らないのか断れないのか。「ここ実写だったらおもしれえんじゃねーかなと思っていたところではあるんだよ」絶望放送第90回でもおっしゃってましたね。「ホントにやるとは思わなかった」「まさか、まさかと思ってオンエア見て『ふぇあー』」ああ。9話は収録時に絵がなかったんですね。…すいません。こういう視点もうやめます。「何もかもが素晴らしすぎて嫉妬さえ覚えたもん」アジアナンバーワン声優が嫉妬する。そんな人気声優MAEDAX R。「もう無理だもん」「うちで何回か真似したんだけど」「どれを?」「格好じゃないよ!」「ノット格好だよ!」爆笑。「上も必要でしょう」「どこで買ったんですか?」…実際問題三十路男が女性用下着買うのってすっげぇリスキーな行為ですが。「貸してくれる?」「嫌です」「何を言ってんですか!」以前女装話の時にはノリノリで服を貸そうとしていたのに…。「ハイって言うかと思った」下はともかく上はサイズが合わないんじゃないかなー。詰め物すれば平気かな?「ふぁーっていうのがあんなに不安定に出せるのが凄いなと」「2回めのふぁーが素晴らしすぎて」「何回も巻き戻して」「あんなに定まらないの凄いですよね」「できない」チャック亀山さんの指導の賜物でしょうか。「MAEDAXには笑わせていただきました」「やばかった」千和長流に言うと『ダバイ』。「彼に対する配慮か、見ていらっしゃる方に対する配慮か知りませんけど、実写は後ろ姿だけという」両者への配慮ではないかと。「正面も撮ったんですかね?」「多分撮ったんじゃないかっていう話」「宮本さんが撮った」「メイン演出の宮本さんが撮っていた、と」「宮本さん喜々として撮りそうですけどね」今気がついたけど、MAEDAXも宮本さんも副委員長会議のメンバーなんですよね。あの会合が収録前にあったのか収録後にあったのか興味ありますね。「ここで、絶望放送2周年を記念して」「番組初のリスナープレゼント」「プレゼントは」「前田さんが実写パートで穿いていたパンツです」見事な誰得。「ちなみに前田さんは何重もパンツを穿いていたので衛生面に問題はありますん」…これは応募できない。「MAEDAX、どうでもいいけどさ、パンツ、オマエ、サイン書きに来いよ」強制召還。「上は?」上はアジアさんと新谷さんに左右それぞれのカップにサインを入れていただいて。CM「先生、今日はとってもいい天気になりましたね」「風も気持ちいい」「なんて、優しい風」何かと思えば。「可愛いお花」「なんて名前なんでしょう」「名もなき花、ですか?」「いや、名前くらいあるでしょう」雑草というなの草はない、ですか。「私のMy Diary読みたいですか?」「いえ、別に」…やっぱりポエム日記なの?「なんて気持ちのいいハレノ」「あなたはさっきから、何が言いたいんですか!」援護射撃という名の嫌がらせ。藤吉ハルミの憂鬱「最近苦手になってきました」苦手が減るとその分増える。苦手コーナー保存の法則。「日食の間中、太陽の俺様受け、月の下克上攻めとずっとハァハァしていました」人が仕事中に何やってんだ。「困ったもんだ」「日食の間中」「ずっとでしょう」「世紀の天体ショーを見て、ですよ。そんなことを思っているって言うのは。なんだろうな」「電柱が二本立ってたらそういう風に見えるってのも不思議じゃねーのかな」エッフェル塔と東京タワーで受け攻めが考えられる人たちだからなあ。「自然の流れなんでしょうね」そういうふうにできているんでしょうね。「なんでこういう字になったの?」「業務連絡というか」「これはコピペしたんですかね」「たいようって打ってこういう風に出んの?」どんな誤変換なさったんでしょうかね。『よう』は『幼・腰・妖・孕』あたりが候補ですかね。「全くリスナーのみなさんに伝わらないトーク」全速で置いていかれるのを全速で追いかけるラジオ。「絶望ネーム:スーパーホシ」「夏の某イベントで前田くんのコスプレをしようとしたら許可されませんでした」ブリーフ一丁はコスプレとは言いません。「どれだろう」「まさか『ふぁー』じゃないよね」「『ふぁー』と普段とどっちがまずいと思いますか?」「普段は上が付いてない」『ふぁー』のがまだマシ?いやいやいや、枚数に惑わされちゃいけませんぜ。「さっきプレゼント告知をしましたので」「スーパーホシさんにもし当たった場合ですよ。コスプレとしては完璧」問題はその格好でどこに行くのかというお話で。動画サイトに上げるくらいしか道がないのでは?「前田さんは撮影があると聞いて、おしゃれして現場に行った」「脱ぐのにも関わらずおしゃれして行った」「前田さんの実態を撮りたいので喜々としておしゃれして行ったら脱がされた」えーと…詐欺?「前田さんは本当にね、凄いね」「すごい自己犠牲をこの作品に対してしてくださっておりますな」「自己犠牲ついでにぜひこの番組にサインを書きにきてください」「前田さん、またゲストに来てください」お仕事の合間にぜひ。「絶望ネーム:地獄の沙汰も金朋次第」閻魔大王のコスプレをする金朋先生を想像したじゃないですか。「先日、初めてキャバクラに行ったのですが、全く会話が弾みませんでした」「24歳リアル童貞の私には少々ハードルが高かったようです」そういえば私、キャバクラって行ったことありません。そんなに楽しいところなんでしょうか。そうそう。1回客引きに遭った時に『千葉ロッテマリーンズのことが話せるんだったら入ってやってもいいが』と言い放った事はありますが。「画面に選択肢が出てくれば、話は別なんですけどね」時間内に選択肢選べる?焦ってミスらない?「アレかな。氷川へきるは買ったかな、アレ」今さらだけど話題登場率高いな氷川先生。「ドリームなクラブ買ったかな」「買う気満々だったらしいけど」ご本人のブログを拝見するに、買ったらしいですよ。「リアルマネーを搾取されてるのかなゲームに」「仕事してんのかな?」「もう1個の作品のほうのエンドカードというか提供クレジットカードを描いてくださっていたので、あ、仕事はしてるんだなって」こんだけ仕事について心配されるのも珍しい。しかも自分の作品のアニラジじゃないのに。「アレを描いた他の時間はドリームなんですかね」「ドリームに行かれてるんですかね」あちらのほうに真の人生を見いださない事を願います。「ドリーム一筋、ドリーム一択」ドリーム一択吹いた。「クラブドリームでもリアルドリームでもどっちでもあれですけど」「頑張れよ」むしろ頑張りすぎないように気をつけましょう。「絶望ネーム:かなぎ」「ハレノヒをかけながらドライブをしていた時の母との会話」「私が『これ、うたひろしなんだよ』と言うと母は『受けひろし?』と満面の笑み」「私が『お着替えシーンのDVDもあるよ』と言うと、母は『色んな人がうはうはなんだね』と少女のように目を輝かせました」素敵な親子の会話ですね_____「私も大概腐ってますが、還暦になったのにこの人は、と目頭が熱くなりました」三つ子の魂百までも。「かなぎのママ、ありがとな!」感謝の心は大切ですね。「しがらみ町、あるいは雛見沢でお会いしましょう」新パターン開始。エンディング「DVDがつきまーす」なんでここ楠田絵里子風味なのか。「久米田先生、9月6日、42歳のお誕生日おめでとうございま、した」あれ?5日じゃなかったでしたっけ?もしかしてアジアさんがシャフトに誕生日間違えられたネタがここで蒸し返されている?「後厄ですね」42歳は本厄のはずですが。「常月まとい役の真田アサミさんがゲストにいらっしゃいます!」ひゃっはー!「マジか?」「マジだ!」無駄な息の合い方。「けいおん!やまりほりの感想など」どっちも見てねーですとも。ええ。お別れの一言「流行るといいな、『日塔奈美、もげ』」もいじゃいけません。絶望レジー賞受賞者からの手紙「絶望ダービー賞受賞者」「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「いぃぃぃぃぃ!」「説明しなくていいの?」「ちなみに構成Tから伝言です。『オマエ馬に絡めたネタ送って来いよ。空気読めよ、なんでスタン・ハンセンなんだよ、おい』だそうです」馬のイナナキかと思っちゃいましたが、スタン・ハンセンでしたか。プロレスも守備範囲なんですかね。「第5期努力賞受賞者」「絶望ネーム:マジックミラーマン、二十歳、リアル童貞、工学部」「レジー賞ありがとうございます。僕は、投稿したネタのような努力を実際にしているのですが、備えあってもプレイ無し、とはまさにこの事です」「僕、うまい事言っちゃいましたかね」こういうところが憎めないというか、愛すべきバカと言うか。身近に居たら泡のジュースか泡のお風呂でもおごってやりたいタイプですね。「第5期特別常連賞」「絶望ネーム:肘だけであんな跳躍を」「おせじでもネタ潰しと言っていただけた事は本当に嬉しく」「私が生きてきた意味をやっと見つけられたような気がします」「目から汁が止まりません」「来年からはニートですが、この賞を心の支えにし」「久米田先生を私を不採用にした某社の人事担当者だと思い、血尿が出るまでネタを潰し続けたいと思います」この場合、血尿が出るのは肘だけであんな跳躍をさんなのか、久米田先生なのか。「レジー賞受賞者への手紙」「絶望ネーム:4年前の傷が未だに治らない」「女性の方からいただきました」「肘だけであんな跳躍を、さんへ」「レジー賞受賞おめでとうございます」「オープニングドラマ、毎回楽しく聞いています」「聞いているうちにファンになってしまいました。毎週わくわくしながら更新を聞いています」「コーヒーがお好きだということなので、お勧めのコーヒーをお送りしますね」「ご自宅に」これ、コーナーが違う。「残念ながら、愛が重い賞受賞者、絶望ネーム:太陽は僕の敵さんからはお手紙がありませんでした」「ポリスから銀色のブレスレットをプレゼントされてなければいいんですけどね」ご本人のブログを拝見するに、ハードルが高かっただけの模様なのでご安心を。 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後藤沙緒里のいろはにほへと第52回配信「昔は尖ってました?!」感想 いろはにほへと 2009年09月08日 ・1周年おめでとうございます。一応第1回から聞いていますが、感想は第11回から書かせていただいて思います。・おいしそうなパフェの写真。・「地元の女の子と普通にデートした時に」なにげなくさらっとこういうことをおっしゃる。・午後6時に鎌倉行ってもどこも閉まってるよ、と思ったら案の定。・「私は何しにきたんだろう」で、本屋でずっと立ち読みですか。・「若さを吸収してきましたよ」これは冗談でも何でもなく、実感なんでしょうね。年上の方々と同じ仕事をこなさないといけないさおりんにとっては、同じ歳の友人というのは若さのもとなのだと思います。・「沙緒里は本当に丸くなったよね」一瞬、顔の事かと思ってしまいました。・今週なんかあっという間だったなぁ。・アニメイトTV、で噛む後藤さんはかわいいです。ええ。 [0回]
good!アフタヌーン#06 感想 感想・レビュー 2009年09月07日 まず、単行本のお話を。 来年2月5日に8冊一挙発売だそうです。個人的に買おうと思うの純潔のマリアと夏の前日ですかねぇ。路地恋花が出ないのが残念ですが、今月休載でページ数足らなかったのかなー、とか色々考えてしまいます。 あと、アルテミスのぬいぐるみつき限定版、受付締切が10月7日ってずいぶん早いですな。次号の本誌を買った頃にはもう終わってる訳で。4ヶ月前に締め切るというのは珍しい気がします。まぁ、買うんですけどね。 そして。上にもちょっと書きましたが、今回パラダイスレジデンス、ハルシオンランチ、路地恋花が休載でした。 何とかならないもんでしょうか、ホントに。 ビリオネアガール 率直な感想としてまず「ラノベ的だなぁ」ってのがあります。プラスとかマイナスとかいうニュアンスではなく、読んだ後の感じがラノベを読んだ後のそれと良く似ていたので。まぁ、原作書いてらっしゃるのがラノベ作家さんですから、さもありなん。 にしても、デイトレーダーで170億って言う設定はなかなか面白いかも知れませんが、今のこの社会情勢ですからねぇ。リーマンショック以前はもっと持っていたのか、それともこれから崩壊が来るのか、とか色々いらない事を考えてしまいます。 純潔のマリア 黙して語らないミカエルは何がしたいのか。「人は苦しみの中でこそ神を慕う」的なお話しになるんでしょうか。 衣類とか建物とか良く調べて描いてるなあ、とは思うんですが、やっぱり隔月刊誌の漫画としてはちょっとページ数が足らないなあ、と。読み切り的な連載ならばともかく、続き物にする場合、2ヶ月に1話ですからある程度話がまとまってないと進みの悪さだけが目についてしまうと思うんですよ。単行本でまとめて読んだ時にはまた違うんでしょうが。 やまとものがたり 残念ながら最終回。もっと読みたかった、そして、もっと掘り下げて欲しかった。タケルもセラもホントはちゃんと登場回とかあったんだろうなぁ。私がgood!アフタヌーンを買う動機の柱の一本だったんですけどね。あと3本くらいポッキリいっちゃったら買わなくなっちゃうかもなあ…。 さて。今でこそ近畿地方が地理的に日本列島の中心に位置している事が分かりますが、中華王朝に朝貢していた当時のツクシからすればヤマトは東夷ですわな。これ、個人的に大変新鮮でしたので書いておきます。 単行本発売をお待ちください、という言葉を信じて待ちたいと思いますが、早くても来年3月以降なのが不安ですねぇ。もしかしたらページ数補充のために読み切り短編が載るんでしょうか。 と、色々書いて最後に台無しな事を書いておきます。 最終回だからでしょうか。サービスカット多かったですね。ヒメミコの浮き乳首に対するこだわりとかお見事でした。ええ。今回キスシーンもあったし、色々なものがこもった最終回でした。ともあれ、都築先生お疲れ様でした。次回作お待ちしております。 赤い空 白い海 なぐさめ係長がツボだったので取り上げます。この人の漫画は感想書くとネタバレになっちゃうので今まで避けてたんですけどね。この面白さは私の仕事も似たようなところがあるところに由来しているのでしょうか。問題点の多い人間を褒めるのは確かに大変です。 こはるの日々 絶望放送DJCD「愛が…重い!」コーナーを聞きながら読むと面白さ倍増この漫画、というわけで。こはるの声がどんどん真田さんで聞こえてきます。どうしたもんでしょうか。 さて。本編ですが。夢を操るって呪いに近かったなぁ、今回。まぁ、オマジナイって、漢字で書くとお呪いだし。 なのに、主人公が怯えることと、こはるの「ギリギリっぷり」がうまくアウフヘーベンした感じがします。しかし、このままいくとノイローゼになりかねませんが大丈夫なんでしょうか。単なる男ツンデレだということを自覚する日は来るのでしょうか。 まぜるな危険 カレーの話だからかなぁ。それともちょっと孤独のグルメっぽかったからかなあ。なんか妙に刺さったので取り上げます。こだわりの方向性は人それぞれなので一致するしないはあると思いますが、私は7割方刺さりました。スープカレーに対するご意見とか特に。この「こだわり愚痴路線」、続けたり広げたりしたら面白くなると思うんですけど、どうでしょうか。 蹴球少女 あー。ついに女装か。可哀想に。でも声でバレるだろさすがに。 今回大増量デート編でしたが、決戦前夜エピソードとしては大変オーソドックスな展開でちょっと意外でした。女装がオーソドックスかって言われると黙るしかありませんが。 あと、そろそろユーキは部長に反撃する時期じゃないかなー、とか思ったり思わなかったり。 夏の前日 感想のトリはこの作品で。 えろいなー。えーろーいなー。 でも直接的なシーンよりも「どうしようどうしよう!!このかわいい寝顔どうにかしたい!!」とかのがツボです。 「あたしのことなんて好きじゃないって顔しながらあたしに夢中になっていればいいのに」もいいですね。そんなこと言っておきながら「あら?あんたあたしと付きあってるつもりだったの?」「へーえ」とか冷たく言い放っちゃうしなあ。で、へこむ哲生に戸惑ったりとか。 この2人はホントにもう。 破綻しないといいなあ。 [0回]
懺・さよなら絶望先生第十話 感想 絶望先生 2009年09月06日 ついに話数が2ケタ突入しました。もう後ちょっとで終わっちゃうんだなあ。 あ、本編の感想は「つづきはこちら」からお願いします。 つづきはこちら [0回]
近代麻雀10月1日号 感想 麻雀漫画 2009年09月05日 徹マン喰い 「食う」ではなくあえて「喰う」としているあたり皮肉の利いたタイトルですな。 (どうでもいい解説:「喰う」とした場合、楽しみとしての食事ではなく生存のための食事という意味になります) 泉昌之ファンにはお馴染みのこのトレンチコート男がついに近麻進出ですか。色々感慨深いものがありますな。 まるまつ家はまるます家、ラーメン三郎はラーメン二郎という名前で各々実在します。二郎は行った事ないんですが、まるます家は野球観戦のついでにふらっと寄って来た事がありまして。大変美味しゅうございました。 徹マン14時間明けに本作に描かれている事と同じ事をやった場合、おそらくこの主人公と同じ展開になる事は想像に難くありません。年齢と関係なく。 でもやりたくなるし、やっちまうんだよなあ…。わかります。すごく。 打姫オバカミーコ オーラスは前後の展開も他の面子の牌勢も分からないので何ともいえない部分がありますが、デジミユ、トップ確保狙いで直撃回避だけだったらドラ落とししてのテンパイも有りだったんじゃないでしょうか。結果論にすらなってないんですが、勝つためにカッコつけたりしないんだったらオーラスは鳴く事すらせずテッテー的にオリるのも有りだと思うんですけどね。 ミーコは今回引き立て役というよりむしろコンビ打ちの罠の役割でしたね。中落としの場面なんか「お前ら牌透視アイテム使ってるだろ」とか言いたくなるほどの。 怒れ!ライアン ライアンが佐藤大さんの通訳・翻訳を担当していたという事実にまずビックリ。あと、高校生の想定質問が「なんでド○ゴンボールの映画があんなにヒドいの?」なことに爆笑。 あと、マクロスは今話しても多分通じると思います。まだシリーズ続いているので。 ペルベルト姉さん 「姉・本走中」が「姉・暴走中」とか「姉・奔走中」に見えたり見えなかったり。 しっかしつくづく新ルール開発するのが得意ですな姉さん。こういうエロ手役縛りで1回打ってみたい気はするんですが、男4人(しかも全員三十路とか)で打ってると死にたくなるのでやめましょう。 あと、エロオヤジどもの描写が秀逸すぎます。 ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏大戦” 預言書の内容は単に各個撃破でしたか。アメリカの対独参戦は総統閣下が義務もないのに宣戦布告しちゃったのが原因なんですけどね。 あと、麻雀力の単位はアーデルハイドなんですね。一時期のペリカ並みに流行るといいなあ。ちなみに「アーデルハイド」は英語読みで、ドイツ語の発音だと「アーデルハイト」が正確です。 さて本筋ですが。「こちらの方が真のパパ・ブッシュ!!!」だと勝負を捨ててまで我が子をかばった先代の心意気が霞んでしまうんですが…。ちょっと残念。あと、イェール大総番の証、雀力は2割増になるのに素早さと賢さは2しか上がらないのな。上がるだけマシかもしれないけど。 結果、覚醒した真パパブッシュは無双状態になってしまいましたが、このままでは終わらないっぽいのでもう一山に期待します。 或る日の気分転換について。 この方存じ上げないんですが、「杉浦哉」でググっても情報出てこないですね。女装ネタとか、男が脱ぐ脱衣麻雀とか腐っぽい雰囲気はあるんですが…。特にこれという強烈な印象はなかったんですが、どうせならもう1回登場していただいて、今度はきっちり女性が脱ぐお話を描いていただけるとバランスが取れていいかな、と。 アカギ 鷲巣様一転窮地…!よもやの展開、というほどではないですが、急転直下確かに親蹴りだけならダマでいい訳で。「あ〜、また鷲巣様調子に乗っちゃった〜」ですかな。 すいません今回はそれよりもアカギ墓碑開眼・十周忌法要で頭がいっぱいなので上手い事文章が出てきません。竹書房、ずいぶんとまた思い切った事を…。法要麻雀大会のみならず、ちゃんと法要自体も開催(しかも5時間!)とかどんだけ力入れてるんですか。 行ければ行きたいなあ…。でもたぶん台湾から帰ってきたばっかりでそんなお金残ってないだろうなあ…。 タイ式ちょんぼ 藤井青銅先生の「愛と青春のサンバイマン」を思い出してしまいました。いや、それだけですが。 [0回]
週刊うらGおふぁんたじー第49回「ドミノッピ!ザーラッピ!ザハット!」感想 うらGおふぁんたじー 2009年09月04日 オープニング・圧力鍋は確かにいいですね。・「何が凄いの?」「ママがくれたって言うのが凄い」それは凄い。・「うちの棚に入らないから」「それ、プレゼントなのかな?」シュガーちゃんの素朴な疑問。・「カレーとか1分でできんだよ」最近の圧力鍋は優れものぞろいですなぁ。今回のキャッチフレーズ「みんな~、コーナーがいくつあるのかだ~れも知らない不思議なラジオ、始まるよ~」数えても数えてもすぐ増えるもんなあ。オープニング承前・マラカス写真大好評。・常にマラカスと共にある千和長。・「あの写真躍動感あった」ああ、なるほど。躍動感か。・「持ち歩きません」即否定。ふつおた・コミケには行けませんでしたが、感想今からでも間に合うようなので余力があればまとめてみたいと思います。とりあえずパンツの話題でへこんだ事でも書いて送ろうかなあ。・「フロンティアワークスの人もうらGおのこと知らないんですね」まぁ、売る人はそんなもんです。・知らないっていう事を装うのは優しさなんですかそうですか。・「なんで寺しーのラジオなのに名前3番めなの?」ああ。そういう間違い方があるんだ。・「作戦成功ね」大成功。・「表紙に居ないからね」「気づいて欲しかった」気づいても多分買いますよ、そういう人たちは。・生徒会長問題は私、CDの感想のところでも書きましたが、生徒会長の顔を知らない生徒なんてそんなに珍しくないと思うんですが。・「なんでしたっけ?」都合の悪い事は記憶から消す敏腕構成作家。・「あとはおじさまサービスカットだけで」いっそすがすがしい。・褒められて我が事のように感じた、というのは私も同感です。ずっと聞き続けてきて良かったとしみじみ思いました。CM・何度聞いてもつまったところで笑ってしまう私。厄介語録・「ハム1枚だけのハムサンドって、他人の気がしない」「すっごいよく分かる」同意。・「イライラするー、リモコン探すリモコンどうしてないのー」財布にも呼び出し機能があるといいのになーって、月に1回は思います。・来てくれるリモコン(アクション付き)は欲しい。・厄介リモコンに大爆笑。・「全米は泣けても、あたしは泣けなかったね」そんなもんそんなもん。・「泣いた者勝ち」泣く映画ってドラえもん以来見てない気がするなあ。・「地震、今揺れたよ。少しだけど絶対揺れたよ」まぁ、震度0っていう地震もありますから。国道とか幹線鉄道沿いで生活しているとしょっちゅう遭遇してそうな程度の揺れらしいですが。・「曲げない、折れない」それこそ厄介さん。・「あたし、曲書けないから、作詞家でいいや」文字屋舐めんな。・「バンドで、『俺ボーカル』」あるあるあるある。・引っぱたきたくなってくるシュガーちゃんは正常。・「美容室にて『今日はどんな感じになさいますか?』『エビちゃんにしてください!』」エビちゃんみたいに、じゃないんだ。エビちゃんに、なんだ。・と、書いたら丁さんと感想が丸々かぶった件について。・「2万円くらい払う」ああ、美容院ってやっぱりそのくらいすんだ。怖くて行けません。・「バカな人っていっぱい居るねー」ねー。ふつおたっぽくないふつおた・「いけるんじゃん」自信回復。・「ダメージを食らわないように」いのちをだいじに。・関節がちょっとずつズレる感覚はちょっと怖い。湯治をお勧めします。・「感覚がちょっとズレてるのに関節がまっすぐな人なんて居ない」名言。・「千和長は南部先生の事をどう思いますか?」「ナンちゃんねー」そういやあ千和長ベッケンバウワーともお友達でしたな。・うちのことえりも「超伝道」が変換の第1候補だったので千和長なみです。・「ホントごめんなさい」「でも大丈夫、絶対聞いてないから」ご本人は聞いてなくても周辺には居るかも知れませんぜ?・「チャクラ常に開きっ放し」納得。・掃除機として使われる千和長。むしろ充電器なのでは?て思ったら丁さんからまんま聞こえてきてビビりました。今回良くシンクロするなあ。・千和長:サラダせんべい、シュガーちゃん:歌舞伎揚げかハッピーターン、丁さん:ポテチ。素敵な空気の読み方。・千和長:牛乳、シュガーちゃん:枇杷、丁さん:お米。これ、スリーヒントクイズだったら難易度高。・牛乳中心で世界を考えるって、酪農家でもそんな事はしないと思いますが。あと、関係ないんですが、台湾の牛乳大王というお店のことを思い出しました。・牛乳様。・「ついていくのがやっとです」ホントに今日は丁さんと意見がよく合います。迷子のお知らせこういう発想ができる脳が欲しい。打ち合わせ・DS本上さんホントすげぇ。脱帽。・みんなで寄ってたかって振り回すとか。子供か。・まさかの組み立て式。・男子にはちょうど良く、女子にはちょうど良くない程度の重み。おもちゃでは出せないりありてぃ。・「舞台で普通に使える」舞台で活躍なさっていたお2人の評価なのでまず間違い無し。・製作期間2~3週間と聞いて申し訳なくなりました。そのくらいの期間かければ企画の1つや2つ何とかまとめられるよなあ。できないんじゃなくてやらないだけだよな私。・チャバネの衣装はどなたかが作ってる宣言なさっていたような。ドラマンガ・「すーごく夜景が綺麗」この一言で色々な要素(今が夜だとかその部屋がビルの高い場所にあるとか)を一気に説明している良いセリフ。・「枯れポイントたけぇ!」ここ演技じゃないでしょ千和長。・千和長の鼻息は秀逸。打ち合わせ承前・「『邪魔をするなー』は千羽のセリフかと思った」最高。・「我慢できなかった」自白来ました。・マミコン危うし。にげてー。広告・ぱにぽに13巻も初回限定特装版なんですな。さすが人気漫画。編集後記・机を杖で叩くとか。ホントに何でも楽器にするんですね。・大きさは抱き枕、重量は杖。・リスナーの製作物はやはりチャバフェスで展示を。・50号だからと言って迂闊に期待しないようにはしますが、一方で油断だけはしないようにします。おまけページ今週の没・コストコ心の中店ネタ、まだまだ続きますか。・「紙ヤスリで柱を光らす仕事」営業中にそれやる会社ってかなりチャレンジャブル。・「実際は人員整理」あー。納得。実際はどこで何やっていたのかも含めて。 [0回]