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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第102回配信「普通のラジオって何をするんですか?」感想

・またうらGおとのひそかなコラボですか。いや、大歓迎ですけど。
・「普通だね」普通が一番です。
・「なにやってんの?向こうみんな」気にせず我が道を行くのが最善手と愚考します。
・「世間一般的なラジオ番組代表としては何やってるの?」そもそもアニラジにラジオとしての普遍性を求めても…。
・「後藤沙緒里さん、可愛い動物の話している」してますなあ。先月はしてませんでしたけど。
・白い人って呼ばれてる猫とアイツって呼ばれている猫、アイツの友達の猫。なんて恵まれた住環境だ!
・「言えずに」言えないアジアさんの小心。
・「かわいい神谷さんのお話でした」同意。
・「良子ちゃんがもうひとネタ」「最近動物に会わない」住環境によってはそうでしょうねぇ。うちはけっこう野生の王国なんで鳥とか猫とかよく見かけますが。
・「なんでそんな不安な顔」「本編でもしないでしょそんな顔」見てみたいなあ。
・「何故だまんだよ!」新谷さんの弱点発覚?
・「可愛い人間のCD」追いつめられてるなあ。
・「お天気いいなあ」収録って夜じゃなかったでしたっけ?
・「先生の絶望ネームを考えてみました。糸色へきる、略してぜっぺき」ポカリ返せ。
・「証拠をちゃんと添付して」「なんでもいいです、自分が描いたイラスト」「来たら即採用」これは氷川先生の反応が楽しみですな。
・「絶対本人以外送ってこないように」『絶対に』ですかそうですか。
・「新しいコーナー出来た」次はみんなで久米田先生の絶望ネームでも考えますか。

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さよなら絶望放送第103回「カブリンの市民」更新 感想

オープニングコント
「あ。先生が1人でシャボン玉を吹いてる」「悔しいけど、超カッコいい!」何故悔しがる必要が。
「シャボン玉ですかー。シャボン玉って、見るとやりたくなりますよねー」ああ、分かる分かる。というか、ある一定の歳以上になると1人でやりたくない。
「あああ。最近中の人の影響ですっかり普通キャラじゃなくなっている気がする」「丸井ちゃんのほうがよっぽど普通」言うな。
「どうしていきなりネガティブに?」「なぜならこれはシャボン玉ではなくショボン玉なのです」「ショボン玉ってなんですか?」「読んで字の如く、なんだかしょんぼりしてしまうきっかけのことです」なんだかドラえもんのひみつ道具にありそうな。
「このネタ、原作のがっ狩りと完全にかぶってます!」おっしゃるとおりです。
「こんなのはどうでしょうか」場面転換。
「うっふふー、にゃっふふー」オープニングのこういうセリフが原作やアニメにフィードバックされてますよね、確実に。
「おや、どうしたんですか日塔さん?」「送った懸賞に2通も当たったんです」「ありますよねぇ。二兎を追うものが二兎を得てしまうこと」「例えば、マウンドも南ちゃんも両方手に入れたり」途中までは賢弟がマウンド、愚兄が南ちゃんかなあって思ってたんですがね。
「すいませんが才能のツインタワーとかぶってません?」おっしゃるとおりです。

「興味期限切れって現象、ありますよね」「賞味期限じゃなくて興味期限ですか?」テレビ業界は切れるの速そうですね。
「入学式の時はかわいいと思ったけど、5月くらいにはそうでもないかなーと思い始める現象のことです」私逆パターンだったなあ。
「このラジオもそろそろみなさんに興味期限切れ」「そのネタは五月バレとほとんどかぶっています」もうかぶってるの気にしないで押し進めちゃったほうがいいのでは?
「もうストックしているネタが全然ありませーん!」「かぶっているネタがどんどん潰れていくネタ自体もすでにかぶっていますが…」つくづく難儀な原作ですな。
「かぶると言えば、皆既日直もかぶるネタがかぶっているし」アニメが未単行本化ネタを解禁したからって、つくづく単行本派に厳しい作品ですな。
「もういいですから!」もうやめましょう。

「ひ、とう奈美役の」なぜ口ごもった。
「今回から絶望放送も3年めに突入しました」「が、そこはスルーで」特に何事もなく進行。
「オープニングドラマ」「相変わらずクオリティが高いでございますけれども」ホントにねぇ。
「丸2年やっててきつい」「久米田先生はそれを17年、18年めに」デビュー後の何年かは今の芸風じゃなかったですけどね。あのまま18年めのほうが凄いか。
「尋常じゃないでございますな」「頭の中を見てみたい」「千里みたいになってたら?」「図で描くとこうなります」やめてやめて。
「才能ですよ本当に」才能と努力と。あと性格?
「だからさ、弱音とか吐いてる場合じゃねーんだよ」すいません。ブログでよく弱音吐いてすいません。
「リスナーがね」「リスナーがネタ切れとか言ってんじゃねーよっていう」「送って来いよ!」「送って、ね」ダメ指定席って言うネタをずっと抱え持ってるんですが、なかなか形になりません。
「この番組の存続のために、メールを送ってきてください」台湾でネタ仕入れて来れるといいなあ。

今週の標語
「それでは!さのすけファイト!レディーごーぅ!」「Gのガンダム」まさにマスターアジアとかうまい事を言ったつもりか!
「さのすけが戦うんだ」「ニッポン代表さのすけ、アメリカ代表」またパンツ先生あたりが画像化してくれそう。


ポジティブですね~!
「何度も言ってますが、苦手番組です」「もう隠したりしません」潔し。

「絶望ネーム:カブレラ(17歳リアル童貞)」この人も、もうすっかり絶望放送童貞連合幹部。
「人生には平野綾ちゃんより大切なものがあるんじゃないかって?」「そんなもんねーよ」男前だなオマエ。
「なんだろーな」「なんでしょーね」「イイな綾ちゃん」「やっぱりそういう方向に行きますよね」「だから言ったじゃん、この番組苦手だって」でも聞いてると面白いという不思議。
「そうだよそんなもんねーよ」「そうだそうだ」「平野綾ちゃんより大切なものなんてあるわけないですからね」全乗っかり。

「絶望ネーム:マジックミラーマン二十歳(童貞)」そして彼は絶望放送童貞連合代表幹事。
「ananのセックス特集は欠かさず読んでいるので、いつ彼女ができても大丈夫です!」私読んだ事無いのでどんだけ役立つか判然としませんが…というか男性は手に取るのにも結構勇気がいるんじゃないですかね、アレ。
「そんなのあんだ」「やってるよねたまにね」「女性向け雑誌は割とやってる印象がある」女性向け雑誌ってーと他はCanCanと婦人公論くらいしか分かりませんが、そうなんですか。
「定期的に」「たまーに」「ディレクター佐藤と構成T」「意見が割れた」イメージ的にシュガーちゃんのほうが女性誌は詳しい印象が。偏見ですが。
「佐藤Dはおいしそうにケーキを頬張りながら片手間に仕事をしている」恵まれた職場環境。
「大々的に中吊り広告が出て大きくS(メェェ)Xってでっかく」あれが問題にならないところが問題だよなぁ。
「すげーやってんじゃねーのってそーでもねーと」「オレマジックミラーマンと変わんねぇって言うことだね」アンケート主流というのは聞いたことがありますが。

「絶望ネーム:パンチラ職人(34歳独身、彼女居ない歴34年)」新規参入組が。
「ついに明日は生まれて初めてのデートで、ドキドキして眠れない、という夢を見ました。正夢になるといいなぁ!」正夢にするためのハードルを数えたほうがいいのか数えないほうがいいのか。
「今僕も34歳ですよ」「でも、もし僕が平野綾ちゃんと明日デートっていうことになったら、すごいそれはたぶんね、夢っていうか、寝られないと思うんだよね」うちはそんな妄想すらできないので…この件はパスで。
「事実として明日はデートって言うのがあってていうことですか?」「ねーんだけど、ねーけど、あったら」「そりゃドキドキしますよ。あたしも無理ですよ」童貞ネタを我が事として置き換えられる新谷さんは優秀。
「表紙になってるじゃん綾ちゃんとかが」「それをこう見てて。オレもし明日表紙の子とデート行くとしたらどこ行こうかな」「やっぱ車かな」「車とか超緊張する」「デートできないあたし」そもそも新谷さんは車の免許をお持ちでなかったはずですし。
「すげぇ緊張してきた。どうすればいいんだ」とりあえず深呼吸。
「神谷さん上手いこのコーナー」「なにが?」「何がまで荒げなくて大丈夫」入り込みすぎです。
「戻ってきて。お仕事中」平野綾ちゃん>>>(比較対象外の壁)>>>絶望放送だからしょうがない。

「絶望ネーム:糸色右手(34歳童貞)」「なんでそういう奴らからしかコネーの?」そういう番組だから。
「神谷さんと同じ歳になったのに魔法が使えません」「でも緑川さんが『60歳になったら極大魔法が使える』と言っていたのでその言葉を胸に26年頑張ります」長いんだか短いんだか。
「似てる」突っ込むところはまずそこですか。
「罪が深過ぎるよ」同意。
「弊社緑川光、なにを言ってるんですか」全くです。
「緑川さんこういう事言ったらダメだよ」「迂闊に信じる人が出てくるぜ」信じるというかすがるというか。
「あんないい声の人はさ、居ないんじゃないかっていうくらいいい声じゃないですか。説得力もあるわけじゃないですか」選挙出てたら当選してたかもしれない。
「使えると思うよ。使えると思うよ」条件に該当する人間が身の回りに居ないので、確認のしようがないのだけが残念です。
「そしたら26年間がんばろっかなぁと思うじゃん」「緑川さんが言うんだったら使えちゃうかもしれない」……ゲストに来ないかな、緑川さん。
「これダブルスコアじゃね?」「カブレラ、17歳だぜ」「17歳リアル童貞と、34年独身、彼女居ない歴34歳と、34歳童貞って言う」リスナーの層が広いんだか狭いんだか。
「ちょっといい話があるよ」「いい話が来たよ」ほほう。

「絶望ネーム:ポジティブリーダー、自分の名前を略すとわさび」ついに称号がついた。
「私は趣味が絵なので色々ポーズを描きたいと思い、本屋さんでイラスト資料のポーズ集を見ていたら唖然」「モデルさんの半裸、または全裸がわんさか。モザイク最小限」そりゃまぁ、本の目的が目的ですんで。
「年齢制限のない本でも艶かしい女体を楽しめる方法があるのかと感動しました」「全国の童貞のみなさん、エッチな本が並んでいるコーナーよりもぜひポーズ集コーナーに入り浸ってください」うーん。私はアレにはエロスを感じられないなあ。
「それだ!」ああいうのってまた立ち読みできちゃうんですよねぇ。


ラジオ!絶望S団!
「絶望ネーム:構成T」またオマエか。
「前田さんに誘われ、第2回副委員長会議に行ってきました」定例化してませんかね、これ。
「前田さん、副監督の龍輪さん、チーフ演出の宮本さん、総作画監督の山村さん、原画の岩崎さん、構成T、と相変わらず地味」
「またお酒を飲みながら5時間ほど喋ったのですが」何時から何時までだったのかがいつも気になります。
「羅列ネタ風のレポートです」このやり方って便利ですよね。私も愛用してます。

「前田さんは『僕、忙しくて3期は全部抜き録りなんですよ』と人気声優気取り」仕事が忙しいのは間違いないんでしょうけど。
「うわぁ~。さすが言うこと違うなあ」「確かにね、そのとおりだわ」その割に龍輪さんとデートする時間はあるようですが。
「懺になってから1回も会ってない」そんな事態に?
「2週に1編くらいしか来ないらしいよ」「毎週来てる訳じゃない」毎週出番があるわけじゃないってもあるでしょうけどね。
「音響監督の亀山さんとマンツーマンで演技指導していただいてやってる」「めったにできないそんなこと」…まぁ、言ってしまえば素人ですんで。
「全部抜き録りでしかも隔週」「どんだけ人気声優だっていう話ですよ」ピンポイントに情報抜き出すとそうなりますね。
「そのうち一緒にアフレコしてみたいものです」「かなうならばね」「スケジュールはあわせますから」週刊連載って忙しいみたいですから、どうでしょうね。

「いつもDJCDのジャケットを描いていただいている山村さんに『相変わらずサンプルCDが発売日に届かない』と言われたので、FWさんの代わりに謝罪」「あ。フロンティアワークスだ」「オイ、言うなよ」突っ込まれてイタズラっぽく笑う新谷さんを想像しました。
「タケさんだ」「なんでタケさん送らないの?」タケよ。
「タケさんは違う、と」「単純に高橋さんでしょう」「プロデューサー高橋が送ってない」「そんなことない」「誰なの?」「FW的にはKレコードに送っている、と」「じゃあKレコードの人が、各シャフトの人に渡してねーんじゃねーのっていう疑惑がある、と」あー。Kレコードの中になるとちょっと追及届かないかなあ。
「そんなんだったら直で渡しちゃえば?」「覚えてるんだったら渡してあげればいいじゃん」Kレコードを通さないといけない事情がないならそれがベストですね。
「たらい回し」「完全にお役所仕事じゃないですか」「電話して来いって言われたから電話しましたけどどういう事ですかって電話したらさ、『うちの部署じゃないんでこっちに電話してください』って電話するとさ、『うちじゃない』って」「回り回って元んところ戻されたりすんだぜ」「そーだよー」「こっちとしてはいい迷惑だよ」すいません。大体そういう時は、責任逃れか時間稼ぎです。
「これスタッフの内輪もめでしょう」「それをさ、ウェブラジオで流すわけにはいかないじゃない」流れてますけどね。
「僕もずっとマイク外れっぱなしじゃないですか」でもちゃんと拾えているという。最近のマイクは性能いいですね。

「さのすけやさのすらいむはシャフトの面々が勝手に描いていることが発覚」まぁ、シャフトだし…。
「じゃ描きたいなって思う人が勝手に描いている訳だから、多いなって思う時がたまにあるけれども、たまたま勝手に描いちゃおって思う人が多かったってこと?」これまた率先してやってる人が多そうだなあ。
「龍輪さんの指示じゃねーってことか」「ちょっとちょっと。まとめて!減らして!」「ダメだって」「ちょっとね。さのすけ出過ぎですからね」もう“数える”という行為自体を放棄しました。
「ついにはコスプレイヤーまで出てきましたからね」「まだあるしこの写真」「この写真もういいですから」「うりゃうりゃうりゃ」「神谷さんほらほらほら~」生き生きしすぎです新谷さん。

「その場の全員が絶望先生のCDDVD単行本を自前で買っていることに思わず涙」д゚)゚д゚)゚д゚)
「さすがに僕も良子ちゃんもCDDVDはいただいていますよね」「単行本は自分で買ってますけども」「スタッフの面々は全部自分で買っている」もらえるもらえないの基準が未だによく分かりません。
「DVDはさすがに送って差し上げたらいいんじゃないですかね」お安くないものですからねぇ…。
「DJCDについては今一悶着ありましたのでそのうち解決すると思うんですけれども」「これは強くKレコードのほうに言った方がいいんじゃないすか?」聞きいれてくれるのかなぁ…。
「単行本は知らんよ」アニメ化した時にアニメスタッフに単行本を配った作家さんを知ってますが、それだって1冊のみだったそうですからねぇ。毎回となると…。
「全員ってことはMAEDAXも?」「好きなだけじゃないんですか?」「もらえてるけど買いもしたい」「MAEDAXだもん」お2人ともよく分かってらっしゃる。
「MAEDAXは久米田先生のこと尋常じゃないくらい好きですから」サインまでもらってそうな気がします。あと、自分のサインも入れてるんじゃないかなあ。
「なんだったら何十冊買ってるかも」知ったな、と背後に居たらイヤだな。

「情報が全然回ってこないので全員にょんたかねっとで情報を集めていることが発覚」「なんでや」わははははは。ホントに情報が行き渡らないんですねぇ。
「にょんたかねっと大人気じゃないですか」あの情報量と正確さには到底及ぶものではありませんが拙ブログもあやかりたいものです。

「龍輪さんと宮本さんと山村さんのデスクの位置がトライアングルになっているのがきゅんきゅんして萌えるMAEDAX」本当におっさんの皮をかぶった腐女子だなあ。

「前田さんが表紙を描いた『ぜつぼう!』の奈美だけなんとなくぞんざいなのは、手前の可符香から描き始めて、ドラムセットを描き終えた時点でめんどくさくなったから」これまたヤな自白が。
「MAEDAXが表紙を描いた絶望先生の同人誌」ぼちぼち委託が始まる頃ですね。体調良くなったら買いにいかないと。
「可符香、加賀愛、カエレ、そしてドラムスを叩いている奈美という構図で」「ガールズバンドですね」「たぶんこれオリジナルだと思うんですけど」「う、うん」嘘がつけない体質の新谷さん。
「これ売れるんじゃないの?」ちょっとスピンオフはして欲しいかも。
「ベースの子はレフティなの」ごめんなさい。私はレフティベースって言うとどうしてもサイダースファンクラブを思い出しちゃうのです。
「これでいいんじゃないか」「この子達で歌歌ったりとかしたらいい感じなんじゃないの?」「キングさんどうですか?」「この番組が考えたオリジナルな企画」うっかり売れちゃって大変なことになりそうですね。
「手前から描いていってドラムセット」「ドラムセットホント凄いね」「これ、アレじゃない?」「これ、オマエじゃない?」「オレこんなところまで進出してるんだな」世界のさのすけ、ですからな。
「ピンクロックスも」「しかもピンクだよドラムセット」ホントにこまけぇ。
「一番奥に居て。ドラムのね、スティックを振りかざしている奈美がぞんざいなのは」「言われてみればね」「奈美の目、どこ見てんだ?」「目こんな大きかったっけ」
「やる気あるのかな、奈美、みたいな」やる気有る無しよりも、ちょっと別のことが気になる表情してますな。
「まぁ、めんどくさくなったんでしょうね」「もちょっとじゃん」「あとちょっとだよ」「なんで最後まで」絵を描く時には、わざと完成度を落として人目を引くようにするという技法もあります。
「見たことはない人はひらがな4文字のガールズバンドのアニメ、アレをイメージしていただけたら」おっしゃるとおりです。一応通販サイトのリンク貼っておきますこちらからどうぞ。

「龍輪さんに『谷怨で楽屋に挨拶に行ったこと、大宙さんはちゃんと覚えていましたけどね』と痛いところを突かれました」それは誰にとっての痛いところなんでしょうか。
「どういうことこれ」「大宙は会ったの?」「『うん』じゃねーよ」これ、大宙さんにゲストに来てもらったらまたほじくりかえしましょう。
「3月末にやったことなのにさ、なんでいまだに新しい情報がぼろぼろ出てくんの、これ?」絶望放送らしいっちゃらしいですな。
「大宙には会った、帰った」「そんなの覚えてるに決まってんじゃん。会ったんだから」「うちらは会ってないから知らないだけで」お2人に会ったとは言ってませんものね。
「龍輪さんどういうこと?」「谷怨で挨拶に行きました、大宙さんには会いました、大宙さんは覚えていてくれましたよって言いたい訳?」「会ってねーもん」「なに会ったみたいになってんの?」「オレらが悪いみたいな書き方じゃん」そろそろどっかに経緯まとめたほうがいいんじゃないでしょうか。
「しらんがな」「面白過ぎる」「会ってませんけどもー」「しかもこれで終わりだよ」まぁ、羅列ネタ風、ですから…。
「どんな5時間だったかっていう話」同じ店使ってるとそろそろ素性がバレちゃうんじゃないかなーとかいらぬ心配を。

「以上!絶望S団!でした」エンドレスではなかった模様。


ミニミニ番組さのすけを探せ!
「ビジュアルアーツ発売の『KEY 10th MEMORIAL BOX』同梱のオフィシャルブックの52ページ、スタッフコメントに樋上いたる先生!」ホントにお好きですな。
「前おれもしかしたら名前間違えちった!みたいな!」「ごめんちゃーい」前はひがみって呼んでましたね、そういえば。
「いたるっち!これからもよろしくたのむぜ!」「オレギャルゲーの主人公になったりして!」買います。出たら買います。
「やったあとに首かしげないでください」やべぇ。萌える。


こもり上手と呼ばないで
「夏休みになったので、朝から晩まで学園生活に入りました」「なんだろう」「どれだろう」何ガミかな?何プラスかな?なにげにマジックアカデミーかもしれないけど。
「予備校だといいね」そーいやまだ予備校が舞台のギャルゲってなかったよーな。新しい鉱脈?
「どっちかっていうと、『ポジティブですね』じゃねーの?」ポジティブともちょっと違うような…。

「絶望ネーム、こころ、じょせいさんのねっき」「ねっきってきこえた?ねっきってきこえた?」うん。聞こえた。
「読み直さなかったら気づかなかったのになって」「気になったのかなって思って」「そういうとこいっぱいあんだよ」自白来ました。
「気になったら録り直さなきゃならない」そんなもんですな。
「不意撃ちすぎて」「ごめんなさいごめんなさい」ミスったほうがじゃなくてそれに反応したほうが謝罪するという構図。もうすっかりお馴染みに。
「1日で日焼けをした。外に一歩も出ていないのに、夕陽って凄いなあ」引きこもるんだったら環境は把握しないと。
「西日が入るお部屋なんですかねぇ」「夏温かく冬涼しいお部屋ですね」「焼けるんだぁ」西日は威力抜群ですよー。私も昔官服をやられたことがorz

「サンオイルを塗った。わーい、部屋が海の匂い」…よくよく聞いてみると、これ、どこに塗ったかは書いてないんですよね。
「イメージがね」「確かにサンオイルの匂いって海のイメージ」まぁ、夏の砂浜にはあの匂いがつきものですね。
「なんで塗ったのかは分からない」「日焼け止めじゃなくてサンオイル」これなら外に出ずに日焼けができる、とか考えたんでしょうか。

「ふと、押し入れの布団と布団の間に入ってみた。ああ、夏の満員電車ってこんな感じなのかなあ」そんなに優しい感触じゃなかったと思う。
「なんで入ったの?」「きっかけが分からない」人間魔が差すということがありましてな。
「やるのは小学生くらいまでだよ」「雨降ってる時とかうちの中でかくれんぼとかやって入ったりするよ」すいません。一人暮らしだと、たまーに、ギュッてされたくなってやったことが何度か…。
「女子が」「おいくつか知らないですけど」「なにきっかけで入ったのやら」「わかりませーん」書いてあったらあったで『聞きたくなーい』になっていた可能性も。
「臭いがないからなあ」「夏の満員電車はそんなものじゃないんだぞ」「そうですねぇ。意外とねぇ」通勤手段が徒歩とか自転車になっちゃったのでようやく忘れられそうだったものを今、思い出しました。絶望しました。

「夏のよる、外からどーん、どーんという音が聞こえてきた」「そういえば今日は地元の花火大会だ」「年に一度、夏の風物詩、見逃す手はない」「そう思ってテレビで荒川の花火大会の中継を見た」臨場感があっていいんじゃないでしょうか。
「荒川の花火大会って何?隅田川とは違うの?」そりゃ違うでしょ。川が違う。
「行けよ」正論ですが、それ言っちゃうとこのコーナーの存在意義が。
「音が聞こえるくらいだったら見えないのかな?」コンクリートジャングルですからねぇ。我が家は集合住宅の2階に住んでますが、田舎で高い建物が少ないので花火見えます。
「見たいな。部屋から」打ち上げ花火、上から見るか下から見るか。個人的な話ですいませんが、花火は毎年球場で見ていたんですが、今年はついに見そこねました。

「みなさん、夏はもう終わりです。一人きりでも強く生きていきましょうね」1人でも強く、は結構重い言葉ですよね。今さらですが。


一矢、報いてやりましたよ!
「いつ終わってもおかしくない番組です」こういうこと言ってる番組が意外と長寿化。

「先日母親に『ゲームばっかやってたら碌な大人になんないよ!』と言われたのでここぞとばかりに神谷さんについて熱く語ってやりましたよ!」「俺、今年26なんすけどね!」26の息子に『碌な大人にならないわよ』か…。
「ちょいちょいトゲがある感じ」「これを僕に読ませるか」かと言って、このメールは新谷さんに読ませてもねぇ。
「こんなんなっちゃうぞー」ゲームやるだけでアジアさんになれるんだったら日本の声優界も安泰ですが。

「私の母宛に振り込め詐欺の電話があったそうです」「お宅のお子さんが仕事で大きなミスをして、急にお金が必要なんです、と」「うちの母はこう言ってやりましたよ。『残念ですがうちの息子は働いてません!』てね」ナイスリターン!
「これ…お母さんが…オマエが送ってくんのか」お母さんが送ってきてもそれはそれでなあ。
「働いてなかったおかげで詐欺に遭わなくてすんだ」「みなさんこれを手本とするように」「メールのネタね」人生のお手本にしちゃダメだぞ!ということですな。分かります。
「現実にこんなことあったら困っちゃうけどね」うちの実家はまだどっちにも来てないそうですが。来ても引っかかんないだろうなあ。私の職業柄。
「これは素薔薇しい、お手本となるような素薔薇しいネタだよ」こんな感じでいいんですね。分かりました。

「絶望ネーム:久藤はオレの嫁」「年収のこととか、三次元の彼女のこととか、学歴のこととか色々自慢してくる、いけ好かない友人にとうとう我慢なら無くなり、最後のプライドをかけて言ってやりましたよ!『おーれなんかなあ、絶望放送でメール読まれたことあんだぜ!』つってね」オマエの勝ちだ。
「久藤はオレの嫁さんは常連さん?」「2かい、め?」採用数、オレの倍か。
「見たことある。この名前」「また読まれたーおれすごいー」こういう時の新谷さんは切れ味抜群。

「多分すぐ終わると思います」次回はいつかなー。


エンディング
「やったねー、やったー(拍手)」さのすけがマスコット的な役割を。
「さのすけそんなこともできるのかー」そらもう現在アニメ界を席巻中のさのすけですから。
「さのすけ、アニメージュ9月号でついにピンナップに登場しちゃいましたね!」どこのスーパースターですか。
「今回は3年め突入ということで。えー。普通にお送りしました」普通が一番です。
「良子ちゃんが渋い顔をしています」「なんかね。3年めかぁ」「もうそんな経ちますっけ」「だね」「神谷さんとラジオ録ったのって2年前でしたっけ」この2年でお2人の立ち位置もずいぶん変わりましたね。
「映像撮ったんじゃなかったっけ」告知映像ですね。覚えております。
「もう2年経つんだ」そうですね。時の経つのは早いものです。
「ゲスト告知とかしねーんだ」「ホント来んの?エンディング歌っている絶望少女たち」不意打ちの好きなこの番組ですから油断だけはしないつもりですが…。
「先週オープニングでみなさんに募集をかけた過多書きトランプ」「まだまだ募集をかけております」今どのくらい集まってるのかなあ。
「過多書きトランプ」「お分かりにならない方はコミックス十八集を」「あたしエラい!」エラいエラい。
「神谷浩史、新谷良子、そしてディレクター佐藤、構成Tの新たな肩書きを」現在考案中ですが、締切いつまでなんでしょうか。
「タケさんでもいいかもしれない」「弊社後藤マネージャーも含めて」被害が拡散傾向に。

「何故それが必要になったのかっていうことは、さっきの告知の中にヒントがあった」「デコメールかな?」「そんな不本意な使われたかすんの?」不本意なんだ。…そりゃそうか。
「カードだけに1枚乗ってやってください」「うまい事言った!」座布団1枚。


お別れの一言
「オレのこの手が黄色く燃える!良子を掴めと轟叫ぶ!爆熱!さのすけフィンガー」指がないのにフィンガーとはこれいかに。


久藤くんのちょっといい話
「働く気なんてさらさらないんだけど、いつかは結婚するんだろうなあって何となく思っている」「どうせ暇なんだし、自分にとっての理想の女性像がどんな感じなのか整理してみよう」私、これと同じ事を迂闊にやって死にたくなった事があります。
「料理が上手でやさしくて面倒見が良くて」「なんでもわがままを聞いてくれる人がいい」「年収も300万は欲しいかな」「毎週ジャンプも欠かさずに買ってきてくれるといいなあ」「でも、そんな人なんて、そうそう身近に居ないだろうなあ」これは…突っ込んだほうが負けな感じがするなあ…。この人がいくつか、にもよりますが。
「あ、いた。1人居た。僕のお母さん」まぁ、そうなるわな。
「絶望ネーム:だけど、ロリコンなんだよなあ」最低のダメ押し。

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備忘録

 9月購入予定の本(協力:大垣書店)

  1日 近代麻雀10月1日号(竹書房刊)
  7日 good!アフタヌーン#06(講談社刊)
 15日 近代麻雀10月15日号(竹書房刊)
 17日 絶対可憐チルドレン18巻(椎名高志著 小学館刊)
 18日 シグルイ(山口貴由著 秋田書店刊)
 23日 ヴィンランド・サガ8巻(幸村 誠著 講談社刊)
 25日 ファイト一発!充電ちゃん6巻(ぢたま某著 ワニブックス刊)
 26日 裏山のひみつ基地(嶺本八美著 茜新社刊)
 28日 コミック乱十一月号(リイド社刊)


 15日発売分の近麻と17日発売の絶チル18巻は台湾に連行決定済みです。まぁ、絶チルは空港の本屋にあることが条件ですが。

 その前に体調なんとかしなきゃ…。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第51回配信「反省しました…」感想

 今回はトップも再生中の画像もメガネしゃおりでございました。メガネかけるとずいぶん印象変わりますなぁ。これで攻めモードだった日には、ねぇ。中の人シンクロネタのお好きな久米田先生のことですから、いずれ加賀ちゃんにもメガネが。
 さて。本編の感想参ります。

・防災の日の存在を知らなかった後藤さん。ということはそもそもの由来である関東大震災も知らんだろうなあ…。
・「避難訓練しましたぜよ」なぜ土佐弁。というか、実は多いよね、唐突な方言。
・地震、ご無事で何よりでした。
・「攻める後藤さん、いいと思います」には私も賛成。
・へこむ必要ない、にも私賛成。
・牽引車さおりん。暴走もまた味でした。
・スタジオ内で大問題になるエンディング、ですか。
・「告知でございます」もともとそういう側面あってのアニラジです。

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コミック乱 十月号 感想

 風雲児たち

 孝明帝打擲事件は知りませんでした。
 安政の大獄は確かにやりすぎの面はあったでしょうけれども、鵜飼密書事件を見てしまうと「しょうがなかったのかなあ」とちょっと思ってしまいました。彦根城や彦根藩邸襲撃に井伊直弼や間鍋詮勝の暗殺計画などは政権担当者としては見逃せないでしょうし。少なくとも鳥居耀蔵がやった蛮者の獄に比べたらまだ大義名分あるかなあ、と。
 日本の置かれた状況が切羽詰まってしまって、政策の主導権争いが命のやりとりになっちゃった、という解釈であっているかどうか分かりませんが。

 問題はその後の老中間部が行った朝廷への釈明ですなあ。なんでこんな嘘八百を並べたのか…。まぁ、そんだけ水戸の斉昭が嫌いで、なんもかんも責任をおっかぶせたかったのかも知れませんが。それにしても無理の多い話で。慶喜を跡継ぎにするために家定の命を…というくだりは下知識無しで聞いたっておかしいと思うでしょうな。だって現に跡継ぎになってないんですし。これで朝廷をだましおおせると思っていたのだとしたら井伊政権の時代感覚もかなりおかしくなっていたのではないでしょうか。


 浮世艶草子

 遠眼鏡で覗きネタは江戸時代の定番と言えば定番ですが、そっから賭博ネタに転がしていくのが大変良かったですねぇ。姐さん絶対誘ってたでしょう、アレ。この手の「初な若者を食っちまう年増」ネタは以前絵かきのときにもありましたが、実際お江戸ではやりたい盛りの若者と、日照った姐さん連中という組み合わせが多かったそうで。絶望先生のネタで「熟女に筆おろしされたせいで、年上でないと物足りなくなったり」的なネタがありましたが、むしろ童貞が経験豊富な熟女に筆おろししてもらうのは日本の伝統でございます。
 その他、今回も白粉彫りとかツボ振りイカサマとか細かいネタが色々入ってましたね。この辺のニヤッとさせ方がこの漫画の魅力の1つだと思います。

 仲蔵狂乱

 これで仲蔵は処女でも童貞でもなくなった訳ですが。処女の時と比べて童貞喪失の時のほうがページ数は少なかったですが、その分カラーなのでトントンかなぁ…いやいや。やっぱり込められた情熱の差は歴然としておりました。

 さて。今も昔も花の命は短いもので。まだ現代は収入の道が多様化していますから第二の人生を歩む算段もだいぶマシでしょうが、この当時はそれこそ「芸が身を助くるほどの不仕合わせ」という言葉のとおり、元芸人であることが次のステップには何のメリットもなかったでしょうし、今よりもギリギリの線の上でショービジネスが行われていたことは明らかです。
 だからこそ今回の仲蔵の決断や、それを止めなかった周囲の人の配慮は分からないではないのですが、皆が発する言葉の端々に仲蔵の才を惜しむ気持ちが滲み出ていて切なくなりました。


 信長戦記

 次は美濃攻めですか。
 最初に和議を求めたというお話は大変納得のいくものです。作中にも出てきましたが、どう考えたって織田は美濃攻めできるような状況ではないんですから。
 そして、どうしても戦うということになるのであれば今しかないと決断する。これもまた合点がいくお話です。相手が弱っている時期は和議なり戦なり新しい動きを始めるチャンスであり、和議がならぬ以上は美濃以外に働きかけて美濃を攻めにかかるのもまた道理。
 これからおそらく三河松平家との和議、お市の方の浅井家嫁入りと話は続いていくのでしょうけれども、その中にどれだけの「言われてみれば」があるのか、大変楽しみなところです。


 剣客商売

 若先生いいですなあ。剣一辺倒という印象だった初期に比べて今回は大変な役者っぷりで。弥七じゃありませんが「大先生に似てくるようだな…」という言葉のとおりでした。三冬に金策したり偽名を使って相手の内懐に入り込んだり。己と、その回りにあるものを有効に生かして事件解決を図る手法は父親譲りでした。しかし何と言っても一番痺れたのは名乗るタイミングですね。敵方の心の隙をついたあの名乗りこそむしろ今回の真骨頂ではなかったかな、と思います。もちろん、その直後の一跳一閃も素晴らしかった訳ですが。


 はなむぐり慕情

 待ってました荒木先生。副長のこのエピソードは私恥ずかしながら知らなかったものですから、今回のお話は大変新鮮な気持ちで読むことができました。

 副長、『親』の仇討ち。池田屋事件の影にはこんなお話があったんですねぇ。「尊王攘夷」で脳が沸騰してしまった自称志士は、なんのための「尊王」であり「攘夷」なのかを見失っていたのだろうとしみじみ思います。今で言えばさしずめ「政権交代」ですかね。
 決して多くないページ数の中で推理ものの要素まで絡めつつ、各登場人物の個性を生かしてテンポ良く最後までお話を描き切ったのはさすが荒木先生。感服しました。

 また、余談ですが、この号を買う数日前に私の住んでいる集合住宅にもスズメバチが巣を作りまして。我が家には心臓にテフロン埋め込んだ人間がおりますんで気が気ではなかったんですが、読んでいる最中に無事巣が撤去されて一安心でした。

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これからこの国はどうなっていくのか…

 某スレッドから以下引用。

   今回の選挙結果は厳しいものになった
   国民の声を受け止めなければならない
   当初から苦戦が伝えられてた中、各候補頑張った
   力不足だった。総裁選については、主要議員の声を聞いて早急に出直す。
   再生しなければならない。多くの国民の皆さんなどに応援していただき厚く御礼
   責任を負わなければならない。民主党の意見を聞いて、日程を調整。
   解散の時期、10月当時にあったのは知っている。
   経済政策優先できた、+3.7%で間違ってはいなかった。
   国家国民の利益になるものについては民主党に協力。


 以上引用終了。
 敗戦の弁までカッコいいなぁ、この人は。

 明日からも、自分のできることをやれる範囲でやっていこうと思います。たとえこの先、どんな状況になろうとも。

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増刊うらGおふぁんたじー 感想

ジャケット
・初見の人にはなんのCDだか全く伝わらないところが最高です。
・名前載せていただきありがとうございます。墓の中まで持っていきます。



・これが寺Pがバイトした成果かと思うと、あだやおろそかにはできませんな。


オープニング
・沈黙から始まり、ぐだぐだへ。


今回のキャッチフレーズ
・「ラジメンが凄すぎるとき、どんな顔すればいいか分からないの」「土下座すれば、良いと思うよ」なにげに頻発ワード、土下座。
・「入りづれぇ」ことごとく拾うからなあ。

オープニング承前
・「鳴らないよ、このトライアングル」誰ですかセッティングしたの。
・自分で挫ける桑谷さん。
・来て早々ドラクエとか、学生ですかみなさん。
・「みなさんお元気ですか?」「知ってるくせに」それ言っちゃダメっしょ。
・「そんなに進んでたんですよ」「終わんないのラジオ」まだまだ終わらないでください。
・「ここから苦行が始まる」苦行とか徳を積むとか、なんだか最近ワードが仏教系。
・「また兼ね役でね」「みんなで頑張る兼ね役祭り」祭りとは言い得て妙。
・「ラジメンすげーな」末席に身を置いているのが申し訳なくなるくらい、みなさん凄い方ばかりです。


ふつおた
・ゲストというか強制参加というか。
・「2枚めのオファーを聞いたときどう思ったか」「葛藤があったのはうちの事務所のマネージャー」わははははは。声優さん思いの良いマネージャーさんじゃないですか。
・桑谷さんのマネージャーさんすっげぇ及び腰。
・「他の人に火傷させる訳には」いいひとだ。
・おじさまパンツデザイナー対縞パン評論家。すげぇ対決だ。
・おじさまパンツのネタ、CDにまで引っ張られるとは…。すいません。ホントすいません。
・「まんまじゃねーか」おっしゃるとおりです。まったくです。
・「なんで振っちゃったんだろう」うらGお時空の威力です。
・縞パンの話を真面目にする寺島さん。
・パーソナリティの選定はパンツ基準。
・「この話題痛いから次行くね」私は心と耳が痛いです。
・チャバフェスの話題、どうしても説明が長くなるなぁ。
・お2人が審査員なのは良いアイディア。
・ねるとん、桑谷さん参戦!
・「Gacktさん来たらギャラ払ってでも出る」熱い心意気の桑谷さん。
・「縞パンは二次元にしか求めてない」寺島さん男前だなあ。
・「とりあえず縞パンは買っといてください」ダメトークへの馴染み方がハンパない寺島さん。
・「やっぱりおかしい。この設定とこの話」もう慣れちゃった。
・「笑ってたらキリが無い」慣れって凄いなあ。
・「今日はNG出さないようにする」「まずいマニフェストを出した」なにげに時事ネタが。


打ち合わせ
・排水高校に動じないお2人。
・「本当のプロ、柳瀬さん」うっかり忘れちゃいそうになりましたが、ジャケットにもちゃんと入ってますね、名前。
・やっぱり枯れボタンいいなぁ。欲しくなる。
・「迷惑な」迷惑だよなあ。
・「なんでもハートマークつけとけば」千和長の生き様が垣間見えます。
・「ここだけマジメ設定」そこがコツです。
・「先日リアルGと闘った」「とどめはおかんが差した」おかんかっけぇ。
・「処理できる人と結婚したい」「処理できるかどうかで男の度量が」これは私大丈夫。
・幹部しか出てきてないことに、今この時まで気がつきませんでした。すいません。
・「最近チャバフェスで一杯で」そうでしたそうでした。
・「女医です」「響きがエロいって」そういやあそんな理由だったなあ。どんだけぞんざいなんだ。
・「この原画からこれ」これこそ魔法だよね。うん。
・「進化させすぎると主役を食う」「主役を食ってないキャラなんて一個もない」これは、勝手に食われているというか。
・「壮大な部分が何も決まってない」「まだ無限」未開拓の部分がやたら広い。
・「早くプロ来いよ」やっぱりうらGおネーム氷川へきる先生かなあ。
・「ときメモシルバー」「前から言ってなかったでしたっけ」CD1枚めでも同じ話してますよ。
・「かみやひ老子」そろそろ忘れられそうだけどね。
・「そういえばどれが誰」名前書いておきましょう。
・「猫は聞いたことない」猫は大事ですよ。
・「108のおじさま」「画期的。100って言う数字は見たことない」「108人全員寺島君」画期的過ぎる。


ドラマ『魔法少女チャバネ』第二話
・変態少女って桑谷さんの声で聞くとダメージ倍増。
・マミコンに猛抗議するところは、チャバネの額に青筋が見えるほどの演技力でした。
・「何故私の名前を?」ああ、貴重ならぶこめ展開。
・女医がいいなぁ。千和長さすがだ。
・ガクとミヤマの会話の距離感がいいなあ。
・「そのプロポーションでは少女というより幼女」ダメだ。どうしてもここで笑ってしまう。
・コバチェは私の中で、もう寺島さんしかあり得なくなってる。
・「いやぁ~ん、でスカヤ!」熱演ありがとう寺島さん。
・鼻血流しっぱなしの魔法少女って斬新。何度聞いても斬新。
・解説までやらされる寺島さん。ここはシュガーちゃんでも良かったかもしれないのだが、あえてゲストをこき使う、と。
・汚したハンカチは洗って返せチャバネ。
・「おっぱいの大きいキャラはみんな敵」説得力あるなあ。
・「あなた、若く見えるけどホントは40だ」「さらばだ!」女性に歳を聞いてはならぬ。
・エンディングの音楽とキャスティングロールありで結構おしゃれな〆。


反省会
・「あたしがおかしくなってるね」慣れって怖いんですね。
・「反省するとこしかない」前回は『反省するところない』だったのに。
・「そこに突っ込まず年齢に」それがチャバネ。
・「相変わらずウッセーバカは秀逸」「着ボイスはウッセーバカとチッ」「迷惑電話の時」迷惑電話に敢えて着メロ設定とは。
・「敵が鼻詰まったら勝てない」花粉症の時期には勝率低そうですね。
・「シーン3のところが、やたらとさっきより似てた」「似てることが大事なんだ」「寺島君凄いって思って」「寄せよう寄せようと思って」努力の人、寺島拓篤。
・「理子ちゃんも可愛いよねー」「完全にヒロイン」それはそれでありかも知れません。というか、なんでもありですよね、うん。
・「チャバネが主人公で、理子がヒロイン」「それ上手いね言い方が」さすが寺島さん。
・「生徒会長問題」「凄い大きい問題なんだけど」「本当の意味での反省はそこに」この件はおまけ聞いて判明しました。


ミュージックボックス
 おGさま☆ふぁんたじー
・「なにやってんだ」いや、まぁ、その。
・「詞先なの?」「詞先で曲作るってプロじゃん」確かに詞先は大変だと、趣味で作曲していた友人から言われたことがあります。
・「これはプロじゃないの?」「セミプロ?」かも知れませんな。

 私はヤンツン
・「しっとりした感じで」「内容しっとりしてない」全く以ておっしゃるとおりです。
・「どこで収録したんだろう」「おうちでやってたとしたらさみしい」「言わないであげてー」もっとこう、オブラートにくるんだ感じでお願いします。

 おじさま達の歌
・どうしても出だしでまず笑ってしまう私。
・「ホントに冬に聞きたくない」「真夏に聞いても寒くなる」「悲しい歌だね~」哀愁漂ってますね。
・「キャラソンって明るいのが」最近はそうなんですかね。その昔、ナディアのキャラソンとか暗いのありましたよ。

 歳の差が埋められない
・「あたしが歌ったら面白くなっちゃう」自己分析に長けた千和長。
・「ラジメンにお金払ったほうが良い」お金云々はともかく、素晴らしい作品が揃っているのは確かだと思います。
・「無理はホントしないでね」「片手間でお願いします」お言葉に甘えます。


編集後記
・「いやぁ~、面白かったですよ」同意。
・「何が来ても怖くねーよ」腹が据わりましたかな。
・「楽しかったですよ」それはなによりです。またお願いします。
・「出向ですから」出向副編。
・「お2人が来てくれたあと、急速に進み」そういやあそうですね。
・「細かいところはやたら決まってるのに」まぁ、そういうもんです。おっきな設定は怖くてなかなか投稿できません。
・「寺島君良い仕事したよ」私もそう思います。
・「また3ヶ月後くらいにお会いしましょう」楽しみにしております。


さらにボーナストラック!
・「時々ピザで笑いそうになった」やっぱりアレ、笑うところだよね。もう麻痺しちゃってるけど。
・「心の中で大爆笑」「寺島君のイメージのGacktさんってこうなんだって」「おかしくて仕方なかった」
・「ガクって生徒会長じゃなかったっけ」はい、そのはずです。
・生徒会長の顔を知らなくても別に不思議じゃないと思うんですがどうでしょうか。私もその昔生徒会役員やってましたが、別にそれで全校の生徒が私の事を知っていたりはしませんでしたし。
・「この後やりづれぇ」さもありなん。
・笑った桑谷さんにむしろ同情する。
・「しばらく黙ってたらこれですよ」迂闊に喋れず、迂闊に黙れない。こええ。
・「今のハイどうぞ、松井に超似てなかった?」「松井ね、うちの県の松井ね」稼頭央じゃないほうですね。

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週刊うらGおふぁんたじー第48回「偽名募集してます」感想

オープニング
・海外からエアメールとか、国際的ですな。
・ニュージーランドでタイの人にモテるとか、ワールドワイドな千和長。
・千和長、モテ期終了?
・台湾からメールしようっと。
・田舎に帰るどころか田舎から押し掛けられるシュガーちゃん萌え。
・番組でどっか行く企画は楽しそう。
・また居ない寺P。2本録りだから当然と言えば当然なんですが。
・ロケ地:新橋。
・御朱印長持参で仕事場に来ようとする千和長。


今回のキャッチフレーズ
・「イオンではない何かがアナタの心を癒す、かもね」いや、まぁ。うん。可能性はゼロではないよね。


オープニング承前
・カレーを送るという企画は私もやりたかったのですが…。
・函館カレーと銀座カレーは食べたことあります。あと、熊カレーも。


チャバねるとん会議
・ついにチャバフェスから独立したコーナーに。
・ずっとオレガノさんのターン!
・見た目についてはごめんなさい、と正直なオレガノさん。
・シュガーちゃんより年上のリスナーさんがいたんですねぇ。そっかぁ。実は枯れに一歩を踏み出したお歳なんでしょうか?
・「…残念だわ」絶妙な間。
・明るくて冷静、歌って踊る、という言葉を集約するとエラいことになるんですね。
・「あたしのイイトコ見つけてメールください」……………ああ、のーこめんとでいいですかね、ここ………。
・「女性の水着は面積が少なければなんでもいい」紅茶や髪の趣味と一緒でストレートな方ですな。
・「大人の男性の、変態」DS本上さん変態認定来ました。
・銀ガラスさん副社長なんですか。すげーなぁ。
・トリックアート美術館は首都圏にあるんでしょうか?とりあえず今現在は兵庫県立美術館でやってますが。
・体重130キロと言われるとMr.豚面トラックこと伊集院光氏を連想してしまいます。
・土管メガネってかなりギリギリなあだ名だなあ。
・寺島さん、切り札?
・事後承諾がデフォですかこのラジオ。
・「寺島君にも聞いとかなきゃ」「好きなアニメとかゲームとか」アニメはともかく、ゲームはギャルゲでしょうね。
・女子からのエントリー無しは、まぁ、しょうがないかなぁ。
・「おじさん来る?」「1人居るわよ」もう忘れてる。
・「しょうがない、うちのママ出すか」切り札すぎる。そこで桑谷さんじゃないあたりがリアルですよね。


売り込み
・「Poor Frog Prince〜可哀そうなカエル王子〜」このタイトルでカイルロッドを思い出してしまいました。すいません。三十路だもんで。
・お母さんいいなお母さん。
・「カエル可愛いね」同意。
・「カエルに縁がある人生」台湾でも大人気なアレですな。台鉄台南駅の構内で打ってるのを見た時はどうしてくりょうかと思いました。


打ち合わせ
・おかず屋さん、ぐっじょぶ!よくがんばった!感動した!
・「まみこんが他人事な顔」うん。これ、最高。
・「さーびすもねー」ぱんつは見えてませんがサービス力はかなり高いイラストでした。
・「ヤバい顔」かなりヤバかった。
・千和長の巻き舌最高。
・春雨さんのセンスは素晴らしい。ポスターは欲しい。
・名もなき少年、ついに名前が。でも臼井君と一字違いかあ。
・「これ絶対おじさんになったらいいよ!」珍しく若者に反応したと思ったら…。
・ドSメガネとドMメガネの描き分け、お見事でした。脱帽最敬礼。
・千和長いつもながら着眼点がパネェっす。
・「黒い靴に白いソックス」すいません。私しょっちゅうやります。
・「女の子は好きな人と居る時は可愛い」いいコメントだなあ、これ。
・カタパルト、補強。
・ヒロイン革命のキャッチコピーは文字屋としては悔しいくらい良い出来です。
・はなぢよりも、はなぢの介抱をする人が萌えポイントというご意見には賛成。
・「性格がさらに陰湿になり」さらに、って。
・箱詰めおじさんにテンション上がる千和長。
・「ヒロイン革命」便利だ。
・「萌えポイントと言えば弱点」これは正論。
・「チャバネの弱点は寒さ」衣装的にも寒さに弱そう。
・「マイナス22度」十勝?旭川?釧路?
・冷凍タイプのおじさまってなんですか一体。
・「厄介萌え」厄介萌えは分からなくもない。
・千和長の演じたキャラ達に吊るし上げられる千羽を想像して萌えてしまいました。すいません。
・「偽名使おうよ」「斎藤のサイを簡単なほうに」それ、ググるとひっかかっちゃう。


ドラマンガ
・「この加齢臭は、おじさまね!」「しかもかなりスペックが高いわ!」ちょっと待て。
・「やばい、やばい、だばいよマミコン」「枯れー超枯れー」中の人と外の人が一体化してる。
・しおらしいチャバネって、新鮮。
・「地獄だろうが月面だろうが」行きそう。というか、行けそう。


打ち合わせ承前
・「行くよー」「まさにホイホイね」うまいことを言う。
・「しかもこれ3話だよね」あと9話残ってるのにこの急展開。
・「おじさまたちが助けにきてくれるかも」「箱詰めだね」ここだけ抜き出すと猟奇だよね。


編集後記
・「今回はなんか良かったー」素敵に暴走してましたねぇ。
・「ドラクエの自己紹介を箱詰めおじさんに」見た人の反応が見たい。
・「私欲で動く」それが原動力。
・「50回も我慢したんだね、みんなが」「聴くことにより徳を積めるラジオ」「たぶんまた人間に生まれ変われる」この発想が素晴らしすぎて笑いが止まりません。


おまけページ
・なんだろう。このロスプリモスというか東京ロマンチカというか。
・たしかにスナックっぽい。そして美声。
・ジャンルとしてはムード歌謡かなあ。

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さよなら絶望放送携帯版第101回配信「構成Tへの質問状」感想

・最初「挑戦状」って読んじゃって、誰が何について挑戦するの?とか色々考えちゃいました。目が悪いのか頭が悪いのか。多分両方。
・サブタイかぶりに関しては拙ブログでも取り上げさせていただきましたが、違うんですね。失礼しました。
・昭和のリアクション、奥方にダメ出しされないといいですね。
・ギルバート・アデアでググりました。ノンフィクション、しかも90年代文化論が元ネタとか高尚すぎます。
・メールの来る量は減ってないんですね。さすが絶望放送。
・フォルダが30か。把握力すげぇ。
・「フォルダを増やすようなメールの内容を」ってアジアさんドSモード。
・「fugu−suki@szbh、これ良子ちゃんのアドレスじゃない?」引っ張るなあこのネタ。
・往年の常連投稿者の現在は知りたかったんですが「聞きたくない聞きたくない」で終わってしまいました。
・絶望先生を繰り返し見ていて他のアニメを見る余裕がないとか、構成Tさん、さすがプロ。
・カブレラさん、競馬お強いんですね。すいません。ずっと学生だと思ってました…いや、ちょっと待て。本編101回でアジアさんが「ティーン」って言ってましたな。別の意味で「お馬でアウト」にならぬようご注意ください。

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